2009/11/09 20:35:35
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俺は某高校で体育教師をしている者だ。同僚の女性体育教師、T子とのこ
とを書こうと思う。彼女は30歳前後、関西出身で女子バスケ部の顧問をして
いる。ショートカットでハスキーボイス、化粧っ気もなく一見男っぽいがよ
く見ると結構美人だ。それにキュッと上を向いたお尻と程よく筋肉のついた
太ももがたまらなくセクシーだった。詳しくは知らないが男はいないらしい
以前から同僚として親しく付き合ってはいたが、ひょんのことから彼女と関
係を持つことができた。あるとき、T子から「あの、ちょっと相談に乗って
欲しい事があるんですが」と持ちかけられたのだ。もちろんОKした。そし
て「学校じゃ同僚や生徒の目があるから・・・」と口実をつけ、二人だけで
飲みに出かけることに成功した。
以前からなじみである穴場のお店に彼女を連れて行き、いろいろ愚痴や悩
みを聞き(本当は聞き流していた)ながらたっぷり酒を飲ませた。そしてす
でにかなり酔っ払っている彼女をカラオケボックスに連れ込みノリのいい曲
を何曲も歌わせつつさらに酒を飲ませる。一時間もすると彼女はベロンベロ
ンに酔っ払っていた。俺は彼女を介抱する振りをしながらT子を抱き寄せ甘
い香水のにおいを嗅いだ。すると彼女は「ねえ、ケイスケ」といって抱きつ
いてくるではないか。どうやら泥酔して俺を昔の彼氏と間違えたらしい。俺
はT子の彼氏になりきって「きれいだよ、T子」「可愛いよ。大好きだよ」
とささやくと「あーん、やだ」といって顔を真っ赤にして(もともとかなり
赤い顔をしていたが)恥ずかしがった。普段のT子の姿からは想像もつかな
い有様だがお世辞抜きで愛らしかった。俺は彼女の唇に吸い付いた。舌を入
れようとすると彼女も舌を絡ませてきた。ジャージズボンの上からアソコに
タッチすると「あん、やだ」といって抵抗するがお構いなしで触り続けると
「はあはあ」と吐息が荒くなりだした。
彼女を監視カメラの死角になる壁際に立たせズボンとパンティーを脱がし
下半身だけ裸にした。すでにアソコはトロトロで毛がびっしょりぬれて張り
付いている。ヒップの形のよさと太もものセクシーさは想像通りだった。俺
はヒップを片手でさすりつつアソコをいじっていると「ねぇ、はやくして
ぇ」とT子が哀願するので、爆発寸前のペニスを一気にぶち込んだ。T子は
ハスキーボイスを張り上げ「ああ、ええわ。ごっつええわ」「もっと、もっ
とついてえな」と関西弁であえいだ。俺もそれを聞いてさらに興奮し夢中で
ピストンを続けた。T子のアソコはスポーツで鍛えているだけあって締まり
が半端じゃない。俺のペニスをギュウギュウ締め付けてくるのだ。「もうだ
めだ」そう思った俺はぎりぎりのタイミングでペニスを抜き、彼女の浅黒い
ヒップにドクドクと射精した。そのあと俺は彼女をタクシーで自宅アパート
まで送ってあげた。
翌日T子に会うと「昨日のことは内緒にしてくださいね」といわれた。