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酔った時の体験談 RSS icon

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2009/11/08 06:49:18 (CX/5WbY9)
金曜日先輩に連れられスナックへ、巨乳のママが素敵でした。2度ほど密着し
て歌を歌った。ママは放漫な体をこすりつけてくる。遅くまで飲んで僕は酔
いつぶれて寝てしまった。気づいたら先輩は帰っていて、ママが僕のズボン
を下げ、フェラ中、酔ったチンポは反応が悪く立ちがいまいち、ママは全裸
になり、僕の顔の上に巨尻を乗せ69で激しく咥えてきた。臭いマンコ臭と
ボス黒い花びらを舐めまわした。チンポがでかくそそり立ったのを見て、マ
マが騎上位で激しく腰を振り始めた。下から垂れさがった巨乳をモミモミ。
10分ほどでザーメンを吐き出した。ママは47歳バツ1、子なし。タクシー代
もない僕をマンションに招待してくれて泊った。翌朝風呂に入り、食事後、
昼までに3発も抜かれた。

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2009/12/08 19:28:27 (PACCFnpX)
私45主人50もぅ普通の夫婦ならセックスの回数も少ないと思いますが私達は、週一か二回は有ります。  子供は家を出ていますから主人と二人だけです、二人でお酒飲みながらビデオ鑑賞ですもちろんエッチビデオです、酔いが回るに連れて私も主人も興奮して来てその場で求めあったりしています。        そんな事がもぅ二年位つずいています、私はお酒が入ると凄くエロいみたいで主人がそんな私の姿がたまらなくなるみたいです。
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人妻屈辱プレイ

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666
削除依頼
2010/04/25 23:00:57 (VB1fcmY/)
行きつけのバーで意気投合した人妻熟女の香織と深夜のラブホテルへ入った。
お互いいいだけ酔っていたので、ここまでの過程は驚くほど簡単で軽率だった。
結婚以来20年間、男は旦那しか知らなかった香織は、先日生まれて初めて浮
気を経験し、その相手という男が60代の超がつくほど変態だったらしい。
トロトロに蕩けるほど責められた香織は、すっかり忘れかけていた女の性を呼
び覚まされ、おまけに更なる好奇心と欲望に心を支配されるまでに豹変したら
しい。
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夫の企み

投稿者:弓子 ◆vgjbWhJd.c
削除依頼
2010/04/20 20:53:52 (FzUsVGHD)
変態な夫から俺の前で他の男に抱かれてくれと懇願され、一度だけの約束で受けた私でしたが、その相手を夫の友人にした事から、一度だけの約束が二度三度となり、他の友人たちにも抱かれる様になりました。

最初の友人との関係を計画した夫は、私が酒を飲むとエッチになり、誰でもよくなりエッチをしてしまうが、後は全く覚えていないという事にして、友人にエッチさせるという計画を立てました。

確かに飲むとエッチになる私ですが、覚えてないほど酔った事はなく、友人とのその夜は酔った振りをしろという事でした。
『たかし、話に乗ってきたぞ、来週一緒に飲みに行こうって言ってた…』

友人のたかし君に早速その話をした夫は、男同士の企みとして話をまとめ、私はそれに引っ掛かる女として男たちの飲み会に付き合う事になりました。

とうとうその日がやってきて、私は朝から緊張しっぱなしでした。

夜になり、夫が迎えに来て、たかし君の家の近所にある居酒屋に行くと、たかし君は既に来ていて、ニコニコと笑いながら私を迎えてくれました。

魂胆が見えているだけに、その笑顔が馬鹿にされてる気がして急に嫌になった私は、勧められてもほとんどお酒を飲まず、終始不機嫌な顔をしていました。
『なにしてんの?
急になんやねんその態度…』
『なんか嫌やもん…』
『なんで?』
『なんでも』
『今ごろになってそんな事急に言い出すなよ』
『わかったわよ飲めばいいんでしょ』

たかし君がトイレに席を立つと、夫は私の態度に怒り、私は夫の思いやりの無さにキレ、目の前のカクテルを一気に飲み干し、夫の前にあった日本酒も飲み干しました。

キレた私はお代わりを勝手に注文し、そのお酒も一気に飲み干し、その後も何杯もお代わりして、かなりベロベロに酔ってしまいました。

店を出る頃にはフラフラで、夫とたかし君に支えられて店を出た私は、その店の近所で独り暮らししてるたかし君のアパートに夫と行きました。

ふらついた私を支えるのに、たかし君に腰の辺を抱かれた私は、それだけでエッチな気分になっていました。
お酒でエッチになったのもありますが、これからこの人に抱かれるんだと頭に浮かべただけで、私の頭に稲妻が走り、たかし君のアパートについた時点で私はもう濡れていました。

たかし君のベッドに倒れ込んだ私は、そのまま寝た振りをしましたが、本当は逆に完全に目が覚め、酔いも覚めていました。
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2010/04/16 20:25:28 (/2cHQKJH)
私は溜まりに溜まっていた想いを厚志君に、ぶつけました。恐らく厚志君自体も驚いたと思います。私は若い厚志君の、強い匂いに朦朧として気が付くと、お互いを舐め合っていました。
私は恥ずかしくも、興奮してしまい厚志君に許していたのです。
恥ずかしかったのは厚志君の舌がストッキングの爪先の上から這った時でした。まるで私の匂いに酔っているかの様に、汚れた足をストッキング越しに嗅いでいたのです。
体中がカッと熱くなってしまい私のアソコから更に愛液が溢れたのが解りました。私は昔から手や足には汗を掻く質で、凄く気にしていました。最も恥ずかしい匂いを知られ私は、すっかり感じていました。

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