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酔った時の体験談 RSS icon

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2010/03/02 03:59:25 (BYZCpq9a)
私は某ファーストフード店で働いています
勿論正社員です、周りは大半がバイトでその面倒見みたいな感じですが
いつも楽しくやっています。あるバイト君と飲んでたのですが
意気があってそのバイト君の家も近いというので部屋で飲むことになりました
バイト君は20才の大学生・・・・・私は婚活もあきらめたアラフォーです
さすがに襲われるとかの観念なんてまったく無く
正直いってバイト君から私を見ると、お母さんと同年代なので
まったくといっていいほど用心のよの字も無く、バイト君の部屋で泥酔し
寝てしまいました・・・そしてウトウトしてるとなにか違和感があると思い
目をあけると・・・・・下だけ脱がされて・・すでに入れられてました
本気で抵抗したのですが、20歳の男子の力には到底及ばすこっちは酔ってて
しかももう、挿入されててスゴイ速さで腰振りながら・・誤ってます

もうどうする事もできないので観念してゴムだけ付けてと言ったら
ゴム付けててもう許しちゃいました・・
この日を境に、彼は私のセックスフレンドになりました
若い子はいいわ 最近肌ツヤもよくなってきました
ただ・・・逃げられるのが怖い・・・たぶん私がストーカーになりそう
906
2010/03/05 21:13:56 (5qLcA4lQ)
40才夫婦です、知り合いの夫婦と一泊旅行に出かけました、温泉に着くと早速お風呂に入る事になり混浴風呂に4人で入りました、こんな機会はめったにないからとお酒を頼み飲みながら楽しい時間を過ごしていました・・                    暫らくして風呂から上がり食事しながらお酒も進み、 知り合いの奥さんが私の主人とベタベタしてるのを見て私も相手の主人に寄り添いながら飲んでました、  すると私の浴衣の間から! す~と脚に手を滑らせて来ました! 私は酔いもあってか?そのまま手の動きに任せていました、             主人を気にしながら・・・相手の手が奥に入って来るのに合わせ少し脚を広げると!手がパンティーの上から突くよぅに!ツンツンと!! 私は声を押えながら必死でいると・・・さり気なくキスしてきたのです! 私は慌てて主人のほぅに目をやると主人達もなにやらイチャイチャしていたので・・・私から相手にキスを返すと相手の手がパンティーの中に入って来てクリを触って来たのです!               もう~私は必死で堪えてました、 すると私の手を自分の股間に!!触るともう~固くおっきくなっていました、私もゆっくりパンティーの上から触り相手の顔を見ると相手も私の顔を見て・・何か?言いたい目で見つめていました?               私が主人に目をやると主人達が抱き合って居るのが目に入りました!      そんな姿をみて私も相手に抱き付いていき私から強くキスしていきました、             主人達も私達の事わかってるかのように徐々に動きがエッチな動きになり彼女の息ずかいが聞こえて来たのです!徐々に声もはっきり聞こえてきたのです!              そんな主人達を見てるうちに私たちも激しさをまし相手のする事に身を任せながら感じてると相手が小さな声で向こうに行こうよ! 私は言われるままに布団のある部屋に行きました、             部屋に入るといきなり立ってまま激しくキスしながら浴衣をはぎ取り自分も浴衣を脱ぎ私を強く抱き締めて 私を立たせたまま彼の顔が私の股に・・・私は思わず  あ~       暫らくすると私の顔を自分の大事な所に押し付けて口の中に入れて来ました!  私が夢中でフェラしていると・・彼が  もう~我慢出来ないと言うと私を布団に押し倒しいっきに私の中に入って来て激しく激しく突いて来ました!私は自分の口を手でふさぎながら  必死に声を押えながら感じてました! 暫らく感じあってると彼が いくよーいくよー 叫びながら私のおっぱいに出して来ました!  いったあと二人で抱き合って静かにしてると?            隣から 彼女の喘ぎ声が・・・彼女の声がはっきり聞こえてくるくらいおっきな声で・・・・最後はイクゥイクゥ叫び声が聞こえて来ました。 そんな声をききながら彼とソフトキスしあってました。
907

夫の友人たちと

投稿者:千夏 ◆KEiA2PcJ2Q
削除依頼
2010/03/06 11:44:56 (aspGeQeI)
一度で良いから3Pかスワッピングをして欲しいと前々から夫に言われてた私でしたが、そんなの絶対に嫌だと拒否し続けていました。

そんな私が夫の策略(?)にはまり、3P以上の複数プレイをいきなり体験してしまいました。
それは夫の友人たちとの飲み会で、突然私も呼ばれ、最近そんな席に参加した事のなかった私は、ついつい嬉しくなって、いつも以上にお酒を飲み、途中からフラフラになった私は、夫の友人たちのエッチな質問にも照れもせず応えていました。

エッチな質問に応えていると、自然にエッチな気分になり、いまなら夫の言う3Pとかでもなんか出来そうな気分と思っていると、それを察したのか話は3Pとかの話になり、夫が私に前から頼んでるのにうちのはOKしてくれないんだよねぇと言われて、思わずいい人連れてこないからよと私が返事すると、

『いい男連れてきたらいいのか?』

『例えばどんな男?』

『この中だと誰?』

と三人いる友人の中から誰か選べと言われ、私もついつい調子に乗って

『この中だとやっぱり一番若いMくんかな』

と応えると、

『やったなM
おまえも〇〇さんの奥さんタイプやって言うてたから相思相愛やん』

『えっ嘘っ本当嬉しいなぁ』

『じゃあ隣の部屋でどうぞ』

『嘘でしょ冗談よ冗談』

慌て訂正した私でしたが、期待したMが可哀想だと、夫が私に熱弁し、

『軽く肩くらい抱かせてやれよ』

みんなにもやいやい言われて、仕方なくという感じでMくんの隣に座り、Mくんに肩を抱かれました。

考えたら夫と一緒になってから他の男性に肩を抱かれるなんて初めての事で、そう思うとなんか急にドキドキしてきました。
Mくんに優しく肩を抱かれながら、恥ずかしさを誤魔化すためにお酒を飲んでいると、酔いがまた周って、なんともいい気分になり、自分からMくんにしなだれかかっていました。

『せっかくだから軽くキスでもしたら』

そういう夫にみんなも合わせてキス、キス、と連呼して囃し立てます。

Mくんと顔を見合せ、じゃあ軽くねという感じで唇を合わせると、いきなりニュルっとMくんの舌が私の口の中に入ってきて、私の舌に絡んできました。

ちょっと待ってという間もないまま、Mくんと私はディープなキスを交わしていました。
908
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2010/03/07 00:08:06 (a/bkVJll)
会社の同じ部署の女の子3人男の子5人で飲み行った時の事です、私はお酒はあまり強くなく直ぐ眠くなるタイプです、私の隣には後輩の男の子が座り楽しく飲んでいました、いつものよぅに眠くなりうとうとしてると後輩の『孝司くん』 先輩僕の膝で良かったらどうぞって言ってくれたのです!私は孝司くんの膝の上で少し眠っていました。             どの位時間が過ぎたか??何か胸の辺りがごそごそ?するのに気が付き目が覚めたのです!誰かの手が私のおっぱいを触っていたのです、私は手を押さえ付けて誰の手かを確認すると孝司くんの手でした、私は皆に分からないよぅに手を胸からはなし孝司くんの手を軽くツネッテまたうとうとしてると!また胸に手が! 今度はブラの中に入れて乳首を触って来たのです!私感じてきてしまい・・孝司くんの脚をぎゅうと掴み堪えてるとおっぱいを強く揉んできたのです!私は堪えられず孝司くんの手を押さえ付けてトイレに立ったのです。          孝司くんも私の後から着いて来て先輩と呼び止め二人で場所を替えませんか? 私は少し間をおき・・いいわよ  暫らくして孝司くんから送って貰うからと皆にいい二人で店を出て孝司くん何処に行くの?孝司くんは行きたい所が有ります!私が何処に?孝司くんは何も言わずに私の手を取りタクシーに乗り込み・・・着いたのはラブホ!  そのまま私の手を強く握りしめ引っ張るよぅに部屋まで手を離しませんでした! 部屋に入るとぎゅうと抱き締め息が出来ない位私の口の中に舌を入れたり出したり私も孝司くんに合わせ舌を絡ませ長いキスをしていました。 孝司くんは私をベッドに押し倒しガツガツした感じで服を脱がしブラジャーをずらしおっぱいに吸い付きながら手をパンティの中に滑らせてクリを触ったり中に指を入れたり!荒々しく愛撫を繰り返していました。        その荒々しさが私にとって凄く新鮮と言うか考える余裕もなく感じていました!
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主人の教え子達に

投稿者:玲子 ◆Me6i2cacaw
削除依頼
2010/01/24 16:31:40 (ZCSAEsDe)
主人は高校の教師をしていて、良く自宅に担任の生徒や、卒業した生徒や、部活の生徒達を連れて来たりしてました。
先日、成人式を終えた卒業生が三人来て、主人は公明正大となったお酒を一緒に飲んで、ご機嫌でした。
私も料理を出し終えて、一緒に飲み、三人とも泊まって行く事になり、寝床の支度までして、本格的に飲み始めたら、みんな飲みつぶれてしまい、居間と続き間の和室で雑魚寝しました。
私がふと目を覚ましたのは、乳房を揉まれる快感を感じたからでした。
まだ酔いが廻っていて、ぼうっとしていて、主人が手を伸ばしてるのかなと、ぼんやり考えましたが、卒業生達が来ていた事を思い出し、私の乳房を弄ぶ手が二本三本と増えているのに気づき、私はやっと卒業生達に悪戯されてるのだと気づきました。
(どうしよう。大事にしたくないし、何だか気持ち良くなってきちゃった。)
逡巡してるうちに、乳房を剥き出しにされ、三人の声を抑えながらも、歓声を漏らして、競うように私の乳房を求める姿(目を閉じてましたが、見てはいませんが)に好感を覚えてしまい、自身の快感にも負けて、私は気づかぬ振りをする事にしました。
主人は、いびきをかいて、目を覚ます気配はありません。
三人は、私の乳房に、しゃぶりつき、かなりの時間弄び続けました。
私はけだるい快感に身を任せ、若い男の子達の歓心を一身に浴びて、酔わされました。
だから、三人の関心が下半身に伸びた時にも拒めませんでした。
スカートのホックを外され、緩んだウェスト部分からと、捲られた下からと、侵入してくる手が下着をかい潜り、性器をまさぐられました。
多分、既に濡れていたと思います。
一人づつ、私の股間に顔を突っ込み、間近で覗かれると共に、顔を埋められて、舌でしゃぶられました。
そうしてる間も、他の二人からは、乳房を弄ばれたりして、年甲斐もなく感動してしまったのは唇を奪われた事でした。
主人とする機会もめっきり減っていたので、若い男の子達とのキスに、ときめいてしまいました。
何時間くらい弄ばれていたのか分かりませんが、流石に犯される事はありませんでしたし、絶頂に達する事もありませんでしたが、何時間にも及ぶ絶え間無い愛撫に、私は陶酔してしまいました。
外が明るくなってきた頃、三人は名残惜しそうに相談しながら、私の服を直し、自分達の寝床に戻って行きました。
私は快感の余韻に浸り、眠る事が出来ないうちに朝が来て、私は目が覚めた振りで起き上がりました。
男の子達は寝た振りをしてましたが、私が朝食の支度にキッチンに行くと、こそこそと話してるのが分かりました。
私は何事もなかったように、みんなを起こして朝食を食べさせ、三人が帰る時には、胸元を少し意識して露出して、機嫌良く三人を送りだし、又遊びに来てねと言いました。
次は、主人がいない時に、今度は犯してね…と言う言葉を飲み込みながら、三人の私の身体に突き刺さる視線に快感の余韻を感じていました。
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