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酔った時の体験談 RSS icon

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人妻屈辱プレイ

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666
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2010/04/25 23:00:57 (VB1fcmY/)
行きつけのバーで意気投合した人妻熟女の香織と深夜のラブホテルへ入った。
お互いいいだけ酔っていたので、ここまでの過程は驚くほど簡単で軽率だった。
結婚以来20年間、男は旦那しか知らなかった香織は、先日生まれて初めて浮
気を経験し、その相手という男が60代の超がつくほど変態だったらしい。
トロトロに蕩けるほど責められた香織は、すっかり忘れかけていた女の性を呼
び覚まされ、おまけに更なる好奇心と欲望に心を支配されるまでに豹変したら
しい。
881

夫の企み

投稿者:弓子 ◆vgjbWhJd.c
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2010/04/20 20:53:52 (FzUsVGHD)
変態な夫から俺の前で他の男に抱かれてくれと懇願され、一度だけの約束で受けた私でしたが、その相手を夫の友人にした事から、一度だけの約束が二度三度となり、他の友人たちにも抱かれる様になりました。

最初の友人との関係を計画した夫は、私が酒を飲むとエッチになり、誰でもよくなりエッチをしてしまうが、後は全く覚えていないという事にして、友人にエッチさせるという計画を立てました。

確かに飲むとエッチになる私ですが、覚えてないほど酔った事はなく、友人とのその夜は酔った振りをしろという事でした。
『たかし、話に乗ってきたぞ、来週一緒に飲みに行こうって言ってた…』

友人のたかし君に早速その話をした夫は、男同士の企みとして話をまとめ、私はそれに引っ掛かる女として男たちの飲み会に付き合う事になりました。

とうとうその日がやってきて、私は朝から緊張しっぱなしでした。

夜になり、夫が迎えに来て、たかし君の家の近所にある居酒屋に行くと、たかし君は既に来ていて、ニコニコと笑いながら私を迎えてくれました。

魂胆が見えているだけに、その笑顔が馬鹿にされてる気がして急に嫌になった私は、勧められてもほとんどお酒を飲まず、終始不機嫌な顔をしていました。
『なにしてんの?
急になんやねんその態度…』
『なんか嫌やもん…』
『なんで?』
『なんでも』
『今ごろになってそんな事急に言い出すなよ』
『わかったわよ飲めばいいんでしょ』

たかし君がトイレに席を立つと、夫は私の態度に怒り、私は夫の思いやりの無さにキレ、目の前のカクテルを一気に飲み干し、夫の前にあった日本酒も飲み干しました。

キレた私はお代わりを勝手に注文し、そのお酒も一気に飲み干し、その後も何杯もお代わりして、かなりベロベロに酔ってしまいました。

店を出る頃にはフラフラで、夫とたかし君に支えられて店を出た私は、その店の近所で独り暮らししてるたかし君のアパートに夫と行きました。

ふらついた私を支えるのに、たかし君に腰の辺を抱かれた私は、それだけでエッチな気分になっていました。
お酒でエッチになったのもありますが、これからこの人に抱かれるんだと頭に浮かべただけで、私の頭に稲妻が走り、たかし君のアパートについた時点で私はもう濡れていました。

たかし君のベッドに倒れ込んだ私は、そのまま寝た振りをしましたが、本当は逆に完全に目が覚め、酔いも覚めていました。
882
2010/04/16 20:25:28 (/2cHQKJH)
私は溜まりに溜まっていた想いを厚志君に、ぶつけました。恐らく厚志君自体も驚いたと思います。私は若い厚志君の、強い匂いに朦朧として気が付くと、お互いを舐め合っていました。
私は恥ずかしくも、興奮してしまい厚志君に許していたのです。
恥ずかしかったのは厚志君の舌がストッキングの爪先の上から這った時でした。まるで私の匂いに酔っているかの様に、汚れた足をストッキング越しに嗅いでいたのです。
体中がカッと熱くなってしまい私のアソコから更に愛液が溢れたのが解りました。私は昔から手や足には汗を掻く質で、凄く気にしていました。最も恥ずかしい匂いを知られ私は、すっかり感じていました。

883
2010/04/15 01:30:11 (XWwoQ7fA)
先日久しぶりに嫁と呑みに行った。
いつもの居酒屋に行って呑んでいると、
そこで知り合った呑み友達も来た。
嫁を紹介してカウンターで呑んでいると、
そいつがやたらと嫁を褒める。
私も嫁も悪い気はしなくて
そいつは「奥さんスタイル良いですね!」と。嫁は喜んでいましたが
「でもお肉付いて・・・太っちゃったよ」というと友人は
「いや~少しくらい付いてないと色っぽく無いですよ!
 うちの嫁なんてガリガリで胸も無いし・・・」
嫁は「あらうらやましい!」
友人「奥さんは大きいですよね!」
嫁「太ってるだけよ~」
私「巨乳が好きなの?」
友人「そうなんですよ!」と照れていました。

話は弾んで次の日が休みってこともあって3人で2件目に行くことに・・
友人の奥さんも呼ぶように言いましたがお酒が飲めないとのこと。


褒められたのがよほどうれしかったのか
嫁は初対面の友人と仲良く話していました。

2件目はテーブル席で周りとも空間を遮断しているのでカップル向きです。
お酒とつまみになるものを頼んで呑んでいると酒が回り始め
嫁もどんどん陽気になってきました。

結構酒が入るとエロモードになります・・・汗

私に絡んで来たり、頭を擡げてきたりして
嫁は私におつまみをあ~んしてと言って口に入れてきます。
私は言われるままにすると手まで入れてきました。
私は冗談のつもりで嫁の手にかぶりつくと
「いや~ん」と言って手を抜き、その手を自分で舐めていました。
そしたら友人が「ほんと仲いいですよね~~」
嫁「え~そう?普通でしょ~」
友人「私のとこなんてそんなこと無いですよ~~」
嫁「え~仲良く無いの?」
友人「なんかもうそんなことは忘れましたよ~」
嫁「じゃあ私がハイあ~んして!」と言って友人の口に持って行くと
友人は私の方を見ました。
私も勢いで「あ~~~~ん」と笑いながら言うと
友人は大きく口を開けました。
嫁は友人の口におつまみを入れると手をねじ込もうとしました。
友人はびっくりして顔をそむけると
嫁は「あ~駄目じゃな~い!ちゃんと食べて!」
と言ってもう一度あ~んと言っておつまみを持って行きました。
友人は大きく口を開け、嫁におつまみごと手を入れられると
私がしたように、嫁の手ごとかぶりつきました。

嫁は「あ~~ん」と言って手を抜き、友人の唾液の付いた自分の手を舐めてい
ました・・・かなりのエロモードに突入しました。

それを私と友人を交互に続け、友人の呑むペースが上がってきました。
途中友人がトイレに立った時
嫁の胸を触りながら「どうした?したくなったの?」
嫁「う~ん・・・」と言って私の股間を触り始めました。

私「ちょっと変わったことしようか?」
嫁「何?変わった事?」
私「ブラはずせよ」
嫁「ここで?え~~!?」
私「ほら!早くしないと!!帰ってくるよ!」
嫁「待って待って」と言ってはずし始めました。
まんざらでも無かったようですね・・・汗

私は友人の座っていた席に変わり、友人を待っていると
友人が戻ってきて「え?どうしたんですか?」
私「嫁が褒められて喜んじゃって、横に座りたいっていうもんだから」
友人「え~私もうれしいですよ~~」
と言って座りました。
私は嫁に「ほらさっき見たいにしてあげたら?」というと
嫁は「ハイあ~~ん!」と言っておつまみを口に入れます。
友人は「いや~~おいしいです!」と喜んでいると
嫁は海老チリを手で取って友人にあ~んとしました。

友人は一瞬たじろぎましたが口を開けるとちゃんと口に入らずに
ソースが口に付いてしまいました。
嫁はそれを見て何故か大喜びで笑ってましたが、
間髪いれずにもうひとつあ~んと言って口を開けさせました。
今度は嫁がわざと口を外してほっぺたに付けて喜んでいました。

友人はちょっと困った感じで笑ってましたが
私は「ちゃんと綺麗にしろよ!」というと
嫁は「ごめんね~」と言って手でソースをぬぐい取り自分で舐めていました。
友人が「大丈夫ですよ!」と言うと
嫁は「やさし~~!!」と言って腕にしがみつき胸を押しつけると
友人は「あ~~凄い良いですね!!!こんなのあこがれてましたよ~~」
嫁「え~何々??」
友人「いや~~胸の大きい人と腕組むと当たるでしょ?それが良くて」
嫁「え~~肘に当たっても何も気持ちよく無いでしょ?」
友人「この感触がたまらないんですよ~・・・てかやわらかいですね!」
嫁「え~こんなもんだよ」
私は友人に外したブラを見せると友人は
「え!?ノーブラですか!?」
嫁「そうです!えへへへw」と笑っていました。

嫁は何かあると胸を友人に押しつけ、友人はそれを喜んでいました。
私は嫁がエロモード全開なのと酔った勢いもあって
嫁を友人と挟むように私の横に座らせました。
2人では余裕ですが3人座ると結構狭く密着しないと座れません。

私は嫁の胸を下から持ち上げ「やわらかいよ~」と友人に見せつけました。
友人は「うわ~~いいな~~」とまじかで見ています・・
嫁は「もう垂れてるけどね~~こんなのでよかったら!」と言い
友人が私を見ました。
私は「お~!オーケーが出たよ!!ホラどうぞ!」
友人「え~良いんですか?お言葉に甘えて!」と嫁の胸を下から持ち上げま
す。
友人「あ~~すごくいいですね~」
嫁「喜んでもらってうれし~~」
嫁は私と友人の二人に胸を下から持ち上げられています。
私は嫁の胸を少しずつ手で包み込むようにもみ始めました。

時折嫁がピクっと反応します。
私の手が乳首に当たっているようです。
私は意図して乳首を刺激すると嫁はさらに反応します。
私が「どうしたの?」と聞くと嫁は
「だって~~」
私「だって?何?」
と言って続けました。
友人を見ると私の手の動きをじっと見つめていました。
私は嫁の背中越しに友人に合図をすると、
友人は私の方を見ました。
私が軽くうなずくと友人の手が私と同じように動き始めました。

嫁はすっかり黙って、私たちがもみ始めた自分の胸をじっと見つめています。

服の上からでも解かるくらい乳首が硬くなっています。
私はあえて乳首は攻めずにいましたが、嫁は反応しています。
嫁は友人の手の動きに反応し始めました。

私は友人のその手を取りました。

友人が手の動きを辞め、私を見ました。

私は友人の手を嫁の服の中に導きました。
友人は無言で嫁の服の中に手をはわし、胸までたどり着くと
嫁の胸をもみ始めました。

嫁はさっきと変わらず自分の胸を見ているようでしたが
良く見ると目を瞑っていました。
嫁の息はどんどん荒くなってきます・・・
私は手を出さずにお酒を傾けながらそれを見続けました。

嫁が「あ~~駄目駄目駄目!」と言って友人の手を拒みました。
友人は「あ!すみません!」と言いましたが嫁は
「いや~そうじゃなくって・・・ちょっとね・・・」
私「何?我慢できなくなった?」
嫁「そんな所・・・」と言いその日はお開きになりました。

884

えっ!

投稿者:主婦です ◆/VkJMvDDsI
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2010/04/17 14:34:25 (ltxBhcwr)
会社の人達との久しぶりの飲み会でした。 気分よく飲んで歌ってと盛り上がったのは良いんだけど私、酔ったみたいで途中からの記憶ないんです。
気がついたら光る天井が見え、何だか苦しく感じたんです。 ゆっくり下を見ると男の人の頭がありました。はっとして、見回すと私は裸でした。
『気がついた?』
『な、何?誰?』
男は顔上げて笑ってます。
それは、S君でした。
20歳過ぎで、職場の仲間です。
『てるみさん、しちゃったよ』
『 えっ、したって?』
『さっきね、チンポ入れてやっちゃった』
そう言えば何だか身体が変でした。
『今、てるみさん舐めてたとこ』
『また入れたくなって来たけど良い?』
『だ、駄目ぇ!』
拒んだけど彼は私を押さえつけ、一気に入って来ました。
ぐっ、ぐっと力強く突いて来ました。
『てるみさん、てるみさん!ああ』
私は彼に抱きすくめられたまま身体もベッドも揺れました。
『いやっ、いやっ、やめなさい!』
激しく揺れながらも抵抗だけはしましたが若い力には勝てませんでした。
身体の奥深くへ射精されるのを感じ、涙が出ても彼は離してくれません。
それからも彼に弄ばれてしまったんです。
くたくたになった私は浴室に連れて行かれ、椅子に座らされ指入れられて洗っわれました。ドロッと白いものが流れ出るのを泣きながら見ていました。
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