2010/07/06 12:58:00
(zdk7hv3.)
いつもオナニー板、夫婦板でお世話になっています。
今日は独身時代の経験を…。
まだ二十歳の私はスーパーのバイト先での飲み会に初めて参加しました。
そこには取引先の人も来ていて、皆気心の知れた中でものすごく盛り上がり、私も堂々と飲める歳になり、かなりの量を進められました。
ベロンベロンになった私は事もあろうに踊る始末。
結局一人で帰ることが出来ず、取引先のある男性にタクシーで送ってもらうことに。
実は40代のオジサンでありながら少し憧れていた人で、バックヤードの誰も入らない倉庫の片隅でオッパイを揉まれながらキスされたりしたこともありました。
そんな人とでしたので、ちょっぴり期待しながら意識朦朧の私はタクシーでコックリコックリ…。
気が付くとラブホの前。
へ?
なんで?
訳がわからず、そのまま部屋に………。
それからベッドにバタンと仰向きに倒れた私はその人にDキスされながら、服のボタンをはずされ、ブラの上から愛撫。
ブラをはずされ、まだたわわだった私のオッパイがあらわになり、首筋、から舐められ乳首、脇腹、足の付け根、そして、当時まだ二人の男性にしか見せたことのない、アソコに………。
たまらず、はぅん…………ふぅ…………
と声が出ると、
『かおりんはまだ男性経験あまりないんやなぁ。まだ綺麗やな。でも……一杯いやらしい液が溢れ出てるよ…。』
と言われ、一気にジワッとアソコが熱くなりました。
『じゃあ、俺のも可愛がってくれるか?』
といわれて出されたのは、ものすごく大きく青みがかったペニス。
入らないよ、こんな大きなの!
と思いながらも、言われるがまま口にくわえて必死にフェラ。
私もクンニされ、
あ…………ん………
と恥じらいの残る声を出しながら、喉の奥でも入りきらず、それでも愛おしいその人のお○んちんを先、筋、カリと舌を使いなめ回しました。
次第にもっと大きくなったソレ。
『かおりんの中に入れていいか?』と聞かれ、
『うん…。』と私。
ゴムを付けてあげて、正常位で私のお○んこにあてがわれ、ズブズブと入れられ……
ズンッ!!
いやぁぁぁ!こ、壊れる~!
と叫ぶぐらいの衝撃。
でも突かれる度に
たまらなくなった私は
いやぁん!はぁん~…………うっ…………ん………
と喘ぎ、太い肉棒を根元まで味わいました。
そのあと四つん這いに。
今でもそうだけど、バックが一番好きなんだとわかったのは、その時。
子宮にガンガン響くピストン………
ぶち抜かれながらも、クリを優しくでもリズムよく愛撫された私は
はぁん!!
もっときてぇ~…………!
あん!…………
い……………イク…………!
と言いながらクリをギンギンに固まらせ体中の汗腺が全開になるのを感じ、いよいよイク体制に………
す…………すごい
○○のアレすごいよぉ~………
『かおりんのお○こもすごい締まるぅ~っ!』
といいながらゴムの中で白濁汁を放出。
私も生まれて初めてSEXでイキ、その人の大きな肉棒をゆっくり抜いてもらいました……。
その人とはその時だけ…。
でもあの大きなお○んちんはその人以来今だに見たことがありません…。
思い出しながらの投稿なんで、あやふやな場面はすいません…。