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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/06/08 09:44:32 (izdqcXD8)
21歳の時の話です。
友人と秋田市内で飲んでいました。
おそらく3次会だったと思います。
そのころの記憶はありません。

翌日目が覚めると、明らかにラブホでした。
そして、隣には50代のぽっちゃり熟女が・・・・。
お互い裸で寝ていました。

焦って何が何だか分からなくなっていると、隣の熟女も起床。

「あっ、おはよう」
「・・・おはようございます・・・」
「昨夜覚えてる?」
「いえ・・・・・あのもしかして」
「うん、あなたが誘ったのよ」
「マジですかぁ!!!すみませんでした」

もう、平謝りしかありません。

「いいのよ。すごく激しかったよ。」
「す、すみません・・・」
「謝らなくていいのよ。ねえ、もう一度できる??」
「!!!」

今度は熟女からお誘いが・・・。
その時はもうチンコを握りしめられていたので、戦闘準備は万端。

チェックアウトまでまだ2時間あったと思います。

熟女は俺が答える前にフェラを始めていました。
決して上手ではありません出したが、タマもアナルも綺麗に舐めました。
そして、フェラの最中もオナニーしています。

その後はご想像に・・・。

中に大量に出したザーメンに熟女は喜びながら、天高く昇天していました。

その後何度か自宅にお邪魔してリビングや寝室などで楽しませてもらいま
した。
691
2011/06/02 12:01:49 (vbaiIk/m)
先週の土曜1人で馴染みのスナックに行った。そのスナックは女の子2人とマスターだけの店で女の子目当てというよりも1人で気軽に飲める店ってことでよく行っていた。
カウンターでひとりチビチビと飲んでいると熟女4人組が来店、常連らしくマスターに一言挨拶するとBOXに座りワイワイと飲み始めた。

話を聞いているとどうやら保険屋の熟女らしく仕事の話で盛り上がっているようだ。
さらに30分過ぎるとカラオケで盛り上がり、その後声を小さくして何やら怪しい話をしているようだった。

断片的に聞こえてくる話を繋いでいくとどうやら会社内の不倫事情を話しているようだ。時折大きな声で
『えー!本当に』
とか
『私はしてないよ!』
など下ネタも含んだ話らしい。


1時間後、ひとりの熟女を残して他は帰って行った。他の客もほとんどいなくなり、BOXにスーツ姿の客が2人いるだけ。
マスターはスタッフの女の子を1人帰らせ、残った女の子と2人でBOXに着いた。
カウンターで2人キリになった私と熟女は自然に会話するようになった。


私はさっきまで熟女たちがしていた話に興味があったので少し探りを入れてみた。
『さっき皆で不倫の話してましたよね?(笑)』
『あら、聞こえてた?恥ずかしい。』
そう答えてくれた熟女、名前は亜希子といい、身長は150㎝前後体型はややポッチャリ。スーツのスカートから見える脚のくびれがエロい。年齢は45歳だか全体的に感じる印象としては30台後半に見え、顔は目鼻立ちがハッキリしている美人系だ。

『職場はお盛んなんですね?』
と聞くと
『そうねー。結構みんな好きにしてるかもね(笑)』
『亜希子さんは?お盛んなんですか?』
『私はお盛んじゃないよ。ちゃんと旦那と彼氏がいるから(笑)』
『旦那と彼氏って(笑)羨ましいです』
『羨ましい?私が?』
『いや、旦那と彼氏さんが』
『なんで?』
『だって亜希子さんかなり綺麗ですもん。こんな綺麗な人を抱けるなんて想像しただけで興奮しますね。』
『本当に?アナタ何歳?』
『33です。』
『そうなの。久しぶりに30台の人に褒めてもらって嬉しいわ』
『30台に言われないですか?ちなみに彼氏さんは?』
『うーん、確か47だな。私と2つ違いだから』
『旦那さんは?』
『旦那は同級生』
『そうなんですか。若いのには興味はないんですね?残念です。せっかく知り合いになれたのに』
『何、どういうこと?私とどうにかなりたいの?』
少し大きい声で言われたのでヤバいと思ったんですが亜希子は
『本当に?本当に抱きたいの?変わってるね。わかった。最近流行りの熟女好きなんだ(笑)』
『そうかもしれない。でも亜希子さんだと熟女っていうか同世代って感じだから少し話が違うかも(笑)でも亜希子さんの彼氏とか羨ましく思うのは本当ですよ』
と言ったと同時に亜希子さんの太ももに手を乗せてみた。
亜希子さんはこっちを見て笑った。


私はこれはOKサインと思い、太ももから徐々に手を上に持っていき、スカートを少し捲るようにして亜希子の陰部をパンストとパンティ越しに触った。
陰部に指が到達した瞬間亜希子が私の耳元で
『そこはダメ。脚ならいいよ。』
私は陰部を諦め、亜希子の太ももを触っていた。

暫くすると亜希子はトイレに行った。

トイレから戻った亜希子の太ももを触ると生脚になっており、なんとなくまた陰部を触りにいったら今回は拒否はなくパンティの上から中指でクリの辺りを擦っていた。
亜希子の口から吐息が少し漏れた。


暫く擦っていたが今度は私に尿意が。

トイレに入りふと汚物入れに目がいった。
そこにはさっきまで亜希子が履いていたと思われるパンストがはみ出していた。
パンストを取出してみると奥には丸まったティッシュが。開いてみるとパンティライナーがあった。私は何故さっき亜希子が陰部を触られるのを拒否したか理解できた。
私はパンストだけをポケットに入れて席に戻った。

席に戻ると亜希子が
『遅い!(笑)』
と言い、その後にこう続けた。
『もっと触ってくれるの?』
私は
『もちろん(笑)』
『じゃあ出ようっか?』
『もう少しここで触っていこう。』
『えっ?恥ずかしいよ。バレたらどうするの?』
『バレても誰も何も言わないよ。ね?』
と言い、私は亜希子のパンティのクロッチ横から指を滑らせ、直にクリを触った。

亜希子は口を真一文字に結んで必死に声を出すのを我慢している。しかしそれとは逆にスカートから伸びた脚は徐々に広がっていき、5分後には私の中指が違和感なく亜希子の中に入っていた。



長くなりました。
続きを中に書かせてもらいます。
読んで頂きありがとうございました。
692

寝取られ家飲み

投稿者:酒弱 ◆KnF/PIolEY
削除依頼
2011/05/25 09:59:28 (l23NOdrW)
自分はお酒に弱くて、飲むと寝てしまうので、あまり外では飲みませんし、晩酌もしません。
嫁は酒豪で、飲み会は朝まで帰って来ないしまつです。
ある日、昔の友達が遊びに来る事になり、嫁は、一生懸命に料理を作り友達を歓迎しました。
自分も話しが弾み、つい飲み過ぎてしまい、いつの間にか、寝てしまいました。
何時間かして、『あっ…あっ…(グチョグチャグチャ)イイ~(フゴッング…ジュポジュパ)』
?何だろ?と薄目を開けると、AVみたいな光景が…夢?と思いながらまた、寝てしまい、翌朝、自分が起きた時には、友達は帰っていませんでしたが。その日の晩にその友達からメールが『昨日はご馳走さまでした。楽しかったです。お前の言う通り、嫁さんは淫乱だったよ!朝まで俺ら三人でヤリぱなしだったよ!』
実は、嫁と結婚してから、嫁の浮気が発覚してそれが、あまりにも続くので友達に相談していて、冗談で、嫁を口説いてやちゃってよ、そしてビデオに盗って見せて…
友達は、それを実行するために三人で遊びに来て実行。
そんな話しをすっかり忘れてしまってた自分は、友達に慌ててメールを返信『ビデオは?』
友達『お前が寝て、からバッチリ盗ったよ!』
自分『どんな感じで口説いたの?』
友達『口説いたと言うより、酒を飲むとエロモードに入る見たいで、下ネタバンバンで冗談で、「シャブッテ」と言ったら、直ぐにくわえ込み凄かったよ』
自分『そんなに、酒飲むと淫乱になるの?会社の飲み会もそうなのかな?』
友達『いつも、十人位と言ってたよ。友達の旦那とセフレでコンパニオン代わりに呼ばれるて言ってたよ!』
友達『ビデオ、送ったから、内容みたらわかるよ。あと、嫁さんからメールが来てるけど、また逢って良いかな?』
自分『良いよ、羽目撮りよろしく』
翌日、宅配便でビデオが届き、鑑賞…嫁は、自らシャブり服を脱ぎ捨て、腰を振り、中だしを要求、嫁のアンダーは鶴鶴。
レスだったので初めて見る嫁の卑猥な身体に興奮してしまい、ED気味だったのが勃起して、そのまま、寝室に行き、嫁と合体…嫁は、抵抗してたが、挿入すると、ガラリと代わり、自ら腰を振っていた。
鶴満を聞いたら、『オリモノがついて邪魔だから剃ったの』まぁ、嘘だとわかってるけど、嫁の普段の姿から考えられない淫乱な姿を見られる事の喜びに『そうなんだ、じゃ、手入れしたいとね』と次の友達からの羽目撮りに期待してる自分だった。
693
2011/05/20 01:49:07 (d5DKv.Dz)
かなり酔っ払っててオナニーしたくなって近所のバス停のベンチでいっちゃったの暫く寝ちゃったみたいで気がつくと30分もたってたの見られたかも
694
2011/04/12 16:10:53 (TJ40h81Y)
先週の平日、急に連休になったため地元に帰った。平日のため独りで帰省。実家に着いたもののやる事も無く、地元に残ってる仲間にメールをしてみた。
《18時からなら飲みに行ける。》
と返信があったので18時に待ち合わせた居酒屋へ。
店に入ると仲間はまだ来ていない。遅れること5分、仲間が到着。すると店員に
『後で5人来るから座敷に座っていい?』
と言って座敷に移りました。
『誰がくるんだよ?』
と聞くと
『久しぶりにお前が帰ってきたから出来る限り中学の同級生に声をかけた。プチ同級会って事で』
18時半には合計7人が揃った。
男:4、女:3

飲み始めて1時間。男仲間の昌雄が声をかけてきた。
『久しぶりだ。俺さ、3ヶ月前結婚したんだよ。』
『そうなんか。なんで式に呼ばないのよ。』
『実は嫁さん×1で式はあげてないんだ。身内だけで食事会だけ。』
などと話をしていた。
昌雄は決してカッコいい奴では無く、私が知ってる限り彼女はおろか、まだ童貞のはずだった。
『嫁の写メ見るか?』
と言われ、正直、
《昌雄の嫁だから…。》
と思いながら写メを見ると、麻木久〇子を少し若くした感じの綺麗な女性だった。
『どう?どう?かわいいだろ?』
『綺麗な人だ。』
『だろー。』


開始から2時間。
そろそろお開きに。
お気に入りの茜ちゃんは早々に帰っていたので楽しみが減り、この後どうするか考えていると昌雄が
『ウチで飲むか?カズの実家も近いし。』
『いいけど、奥さんは?』
『今日は24時から夜勤だからもうそろそろ起きる頃だし、俺は明日から夜勤だからゆっくりできるから、な?嫁さんをカズに見せたいし。』
『わかった。行こう。』

2人でタクシーに乗り昌雄の家に。途中、私の実家と茜ちゃんが住んでいるアパートの前を通った。帰ったはずがまだ部屋の灯りはついていない。寝たのか?茜ちゃんともう少し話したかった…。などと考えつつ、昌雄のアパートに到着。
昌雄のアパートも灯りは消えている。昌雄は鍵を開けながら小声で
『今からカズにいいもの見せてやる。絶対に声出すなよ。携帯も切って。』
『なんで?』
『いいから。』
玄関から部屋に侵入。8畳が2部屋続いている造りで、玄関から手前がリビングで奥が寝室のようだ。昌雄が
『カズはここに座ってて。今から嫁さん起こすから。絶対に音だすなよ。』
首を縦に振り昌雄を見る。
昌雄はゆっくりと寝室に繋がる襖を開けた。暗がりで良く見えないが布団が敷いてあり、奥さんが寝ているのがわかった。昌雄は奥さんにキスをした。
私はまさか、このまま始める気なのか?あいつはこんな性癖があるのか?と思いドキドキして見ていました。キスされた奥さんは
『お帰り。アナタ。今何時?』
『21時半位。』
と言いながらパジャマの上を脱がせています。
『いやーん。またするの?』
『そうだよ。嫌いか?』
『嫌いなわけないよ。アナタのオチン〇ンが好き。』
AVみたいな現実に
《マジかよ!!!!!!》
とただ見てるだけです。
昌雄はズボンを脱ぎ、奥さんの前に立ちます。奥さんはそれを愛おしそうに眺め、指先で肛門からチン○の先までゆっくりゆっくり撫でています。
少し大きくなってきたモノをパクッと咥え、ゆっくりと首を動かしていきます。
5分程経ち、奥さんが口を離した瞬間私は本当に驚きました。
確かに昌雄は小5の時には毛も生え、皮も剥け、同級生とは思えないモノをもっていました。それにしても今、奥さんの目の前にある昌雄のモノは驚愕の大きさです。長さは有に20㎝はあり、太さも男の手首位あり、軽く500㎜ペットボトルを超えています。
奥さんは相変わらず、うっとりした目で昌雄のモノを眺め、今度はモノの先を軽く持ち上げ、立ったままの昌雄の足を開かせ、肛門から舐め始めました。
『アナタ。アナター。お願い。頂戴。これを頂戴。』
と右手でモノをしごきながら甘えた声で、言います。
『まだだ。いつものやつをやってからだ。』
と言い、奥さんを寝かせました。そして私の方を見てOKサインを出し、枕元にある電気スタンドを点けてくれました。



続きを書かせて下さい。
読んで頂きありがとうございました。
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