2008/12/18 09:03:36
(taSdCMTq)
昨日会社のかわいい後輩の知ちゃんと熱燗で鍋をつついた後、二人でカラオケに行きました。
かなり酔っ払っていた知ちゃんは部屋に着くなりソファーにゴロ~ン。
すぐに寝息が聞こえてきました。
そこで始めは背中に手を置き反応無し。そして長袖Tシャツの裾から手をゆっくり忍ばせ、背中のブラのフォックを外す事に成功しました。何度か外し損ねたので、多分この時点で気が付いてた感じでした。俺も酔っていたので、お構い無しにその手を前に回して乳首をこりこりすると、足がピクピク反応しました。早速携帯をムービーにしてTシャツの中につっこみ、乳首をドアップで撮影しました。もう止まりません。
次にブーツごと足をソファーの上にあげ、ジーンズの前開きスカートからのびている足を少しずつ開きました。
白いパンティーにピンクの花柄レースがたまりません。やっぱり写メを撮りまくりました。カラオケでシャッター音はまるで聞こえません。そして俺の人差し指はパンツの中央のすじをなぞり、さらに人差し指、中指、お姉さん指の3本をそろえて押し付け、こねくり回しました。呼吸が早くなり感じている様でしたが、今更起きれないといった状況でした。そして太ももの内側からつばを付けて濡らした中指をそっと忍ばせると、もう入口からビチョビチョでした。さする様に撫で回した後、パンツの内側をグイッと引っ張り、じっくり直視してから、ムービーで撮影開始。ソファーの上に携帯を置き、中指挿入してかき混ぜると大洪水で知ちゃんの反応も我慢出来ないくらいもがいていました。
もうこっちも我慢出来ない。二本目の指を挿入してグチョグチョにして「後は成るようになれ」と思い、二本指をパンツの中に入れて大事な部分にあてがい、挿入しようとこじ開けた瞬間、知ちゃんが腰を引き、起きてしまいました。知ちゃんは何も言わず、ぼ~とした後、外れたブラを直しました。俺が「そろそろ行こうか」と言うとゆっくり頷き立ち上がりました。そして店を出ると、もう朝方だったので、別々に帰りました。家に着いてから、指に残った知ちゃんの匂いを嗅ぎながら、一人ムービー観賞会をしました。最高の夜でした。