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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/10/08 09:34:49 (XmBGay2I)
9/11 に書き込みをした隆夫です。

先程健太宅から帰宅しましたので、早速報告します。


はやる気持ちを抑え、仕事が終わった後一度帰宅して時間潰しをしてたのですが、22時頃こちらから電話したところ「とっくに帰宅済」との事だったので慌てて健太宅に向かいました。
「帰宅する時、電話するから自分の家で待ってて~」と言われていたので、少しイラっとしたのは言うまでもありません。

この日は、地方から出てきた健太の同僚(仁科さん)のお泊りが決まっていたので、予め息子さんは実家に預けてました。

やっとの事で到着したところ、健太と友紀(健太の嫁)と仁科さんはビール片手に盛り上がってました。
仁科さんと友紀は初対面だったようですが、「職場での健太」について話をしつつすっかり打ち解けてる様子。

仁科さんは、去年まで健太と同じ部署で働いていたが転勤。
歳はうちらの5つ年下の27歳、ガッチリした体型でいかにも体育会系のさわやかな好青年といった感じです。

軽く仁科さんに挨拶を済ませ、他愛のない話を暫く続けました。
しかし、いくら時間が進めど全く大人な展開にならないので、しびれを切らし少し挑発。

「仁科さんご結婚は?」「いえ、結婚どころか彼女もいませんよ」
「お、一緒です! やっぱり健太と同じでエロDVDにお世話になる日々が続いてますか?」
「え?エロDVDですか・・、はぁ・・まぁ・・」
「にしな~!お前はどういうジャンルが好きなんだー?俺はロリ系がすきだ!」
「俺は人妻系、仁科さんは?」「そうですねぇ・・・普通のが・・・」

といった具合で友紀を置き去りにしつつ、男三人エロDVDネタをきっかけに大人な会話がスタート。


続きは中に書きます。

641
2011/09/24 10:17:26 (a5Bn5oxm)
いつものバーでたまたま隣合わせたバツイチ熟女の和美さん。
物静かで大人しく真面目、とても下ネタなどする雰囲気ではない。
紺のスーツに身を包んだ和美さんの仕事は保険の外交員らしいが
およそ俺がこれまでイメージしていたものとはちょっと違う。
昼休みになると束の間の休息を邪魔しにくる保険のオバサン連中
は、しつこく口うるさく新発売の保険を勧め、わざとらしく取り
繕う偽善の笑顔と底の浅い会話で不快感を覚えさせるものだ。

そういうものだと感じていたのだが、和美さんは違った。
その語り口と落ち着いたオーラが話を聞く側に安心感を与えて
くれる。
しかも、こういう場で保険を勧めたりする無粋な真似はしない。
こういう素敵な営業もいるんだな・・・と、俺は好感を覚えた。
汗をかいたカクテルグラスに添えた細い指先に大人の女の色気を
感じる。
軽くウェーブの掛った肩甲骨ほどの長さの髪。
細く尖った顎、時折見え隠れする首筋と項。
おちょぼ口に低いが筋の通った鼻。
キリっと上がった眉とは対照的に垂れた目尻。
顔を直視するのが照れるくらい全てが俺好みだった。

前置きが長くなったが、残念なことに和美さんは帰ってしまった。
バーに残った客は俺を含めて男ばかり4人。
時間は深夜1時を回っている。
和美さんほどの女性客が来店し、偶然にも俺の隣に座ることなど
まずこの先あり得ない。
急につまらなくなってきた俺は、さっさと会計を済まし、店を
後にした。

タバコを買ってから帰ろうと帰宅途中のコンビニに入った。
すると、和美さんが買い物をしていた。
俺は嬉しくなり、品物を探すフリをしながら和美さんに近づいた。
「先ほどはどうも・・・」
そう声を掛けると、和美さんは驚いた様子でこちらを向き
「あらっ・・・こちらこそ、楽しかったわ」
と、笑顔をこちらに向けてくれた。
そして
「もうお帰りなんですか?」
と、不思議そうにそう聞いてきたので
「えぇ、まぁ、なんとなく(笑)」
と、答えた。

いつもならきっと
(貴女が帰って寂しくなったから)
なんて、本気の冗談でお世辞でも言うところだが、彼女にはそれ
が通じないように感じた。
「この近くにお住まいですか?」
バーではどこに住んでいるか?など聞いていなかった。
「えぇ、この先のアパートに・・・寂しい独り暮らしです」
「僕もこの近くなんですよ」
「そうだったの?偶然ですね」
「嬉しい偶然です(笑)」
「あはは・・・」

お互い買い物を済ませ、一緒に店を出た。
ここで、じゃあ!・・・と、別れるのもなんだか気まずく
「この辺り暗いですし、途中まで送りましょうか?」
と、聞いてみた。
「本当?お願いしちゃおうかしら(笑)」
俺は心の中でガッツポーズした。
「この辺りって変な人出没するらしいですから助かります」
俺たちはゆっくり並んで歩き始めた。

5分ほど歩いて
「あっ、私の家ここなんです」
と、彼女が3階建ての白いアパートを指差した。
ここでお別れか・・・。
俺は残念に感じ、そして同時に口説けばよかったと後悔した。
「結構新しいアパートですね」
笑顔を作りどうでもいい感想を述べる。
「でも、狭いんですよ。今のほかに寝室が一部屋あるだけです
から・・・」
「独り暮らしなら丁度いい広さでしょう?」
「そうね・・・お掃除は楽かしら(笑)」
二人の関係になんの進展もない男女の会話が続く。
しかし、この後驚きの言葉が和美さんの口から出た。

「あの・・・よかったら、寄っていきませんか?」
「えっ!?」
「あっ、迷惑だったらいいんですけど・・・」
「いえっ、迷惑だなんて・・・嬉しいお誘いですけど(笑)」
「お茶でも・・・あっ、お酒もありますよ(笑)」
「いいんですか?」
「はい、明日は休みだし、まだ寝るには勿体ないでしょ?」
「そうですね」
「もう少しお話しましょ^^」
これは奇跡だ・・・俺は彼女の部屋に招かれた。

出かけなきゃ(汗)
続きはまた今度^^;



642
2011/11/10 23:50:49 (TtiSsrmd)
会社の飲み会で酔ってちょっとフラフラになっていたら、部長が介抱するふりをして私のお尻を執拗に撫で回してきました。私が酔って気づいてないと思っていたようですが・・・部長を止めることも出来ず、私は彼が離れるまで撫でられてました。部長はよっぽどお尻が好きなのかな?
643
2011/11/08 05:00:25 (.XnaAlMg)
昔ながらのツレ 真と最近 結婚した カズの家に お祝いをかねて 呑みに行きました。
俺らが行くと 沢山の料理とアルコールが 用意されていました。俺らは その料理を見て 「まりちゃん 凄いね!!」と 奥さんの事を べた褒めしてさらに「カズは いいよな~ こんな可愛くて 料理も出来て 最高だな~」と 羨ましそうに 言っていると2人は 上機嫌で ビールを 注いでやるとガブガブと 呑んでいました。 1時間位 いろんな世間話をしていても やっぱり最後は下ネタで 話題 子作りで 真が「子供の予定?」と軽くフルと カズは「頑張ってるよ~」と ろれつが回らない感じで 答えたので 俺は「毎晩?」と聞くと カズは「そうだよ~」と言うと「恥ずかしいから 言わないでよ~」と 酔っ払いぽい まりが話しを止めに 入るが 次々と俺らが質問するとカズは ポロポロと答えて 夜の営みを詳しく教えてくれた。まりは アルコールのせいも顔を赤らめて 恥ずかしそうに聞いている
カズが あまりにも 詳しく教えてくれるから もしかしたらと思い 俺は「まりちゃんの パンツはエロイの?」と聞くと「エロイよな~」と まりちゃんにフルと「そんなことないから」と否定したので 「お前の勘違いだよ」と 煽るように言ったらカズは「アイツらに 見せてやれ」と言うと「はあ?」まりは 当たり前の反応 しかしカズは 諦めず 見せろの一点張り 俺らもつられて 見せろ 見せろの大合唱で まりはしぶしぶ 短パンを脱ぎました
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削除依頼
2011/09/24 13:30:53 (b0MlLYNg)
会社の飲み会でちょっとやっちゃった。
途中までは覚えてんだけど、朝起きたら社長のバツイチの娘の香織が隣で裸で寝てた。
焦って起きたら「おはよ…」と笑顔でキスされ「寝不足だよ~」と笑ってた。
やっちゃった?訳も判らないでいると「昨日…凄かったよ、最後私をギュッて抱きしめてイッた時にはドキドキしちゃった」と言われ呆然…

「出来たら結婚してね」と言われ、それ以来ここ二ヶ月彼女が、営業に出ようとする俺に「お弁当作ったから食べて」とか、泊まりに行くね…と泊まりに来たりします。

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