酔った時の体験談

忘年会で、私の隣りに部長が座りました。また触られるかな？と思いつつもちょっと期待しちゃってました。私は飲みすぎて眠っているふりをしてたら、部長が介抱するふりをしてまた私のお尻を触ってきました。他の人にバレないように、太ももや胸まで触られました。
また私は部長が気が済むまで触らせてました。正直、ちょっと気持ちよかったです。

金曜日に会社の同僚、上司と結構飲んでから家路につきました。
駅でフラフラ歩いてる女性がいたので、このサイトを読んでいるとなぜか勇気が湧いて大丈夫ですかと声を掛けました。しかし、女性は急にシラフになったみたいにスタスタと歩き出し全く振り向きもせず振り切られました。

なーんだ、やっぱり普通はこうなるよなぁ～っと思いつつ人気のない浅い溝があるマンションの裏で立ションしようとした時、なんと溝の中に人が座ってる！！ななな！なんじゃ！！

よーく見ると30代後半の女性。お世辞にも綺麗とは言えないがパンツを膝まで下ろした状態で溝に落ちて寝てます…
うーむ…どうするか…
大丈夫ですかと声を掛けると全く視点が定まらない感じですみませんとの事。どうでもいいがかなりゲロ臭い…もらいゲロしそうなくらい…
が、しかし、こっちも酔っ払い！溝に入ってまず彼女を引っ張りあげて座らせる。パンツが膝まで下がってるのでどさくさ紛れにマンコにタッチ！電気が流れたみたいに全身ブルブルさせるのを見て変に興奮…

うーむ、このままではもったいない！が、こんな座ってるのもギリギリの女性を外でヤルって皆さんどうしてるんでしょう？どう考えても無理と判断しました。しょうがないので、ファスナーからイチモツ出して顔に押し当ててみる…臭いがキツイ女性にはシラフでも立たない俺がゲロ臭い女性で更に酒が入ってるので、ふにゃふにゃのイチモツ君。
しかし、そんなのでも口に含みだす…こいつ起きてるな…と思うくらい吸い付くようにくわえだしました。ようやく、俺もスイッチオン！ギンギンに復活！
彼女のネチネチしたあまり上手くもないフェラにシチュエーションだけで昇天！！！
根こそぎ吸い取るやいなやその場にぐてんと横たわる彼女。よく見るとかなりオデブチャン。うーん…と言いながらも彼女の口からはあんなに大放出したのに一滴も溢れていない。全部飲み干したな。。。恐るべし！
彼女はそのままにしてサッさと家路に着きました。たぶんあの子は俺がいなくなるとすぐに起き上がって帰ったんだろうなと思うくらい、普通にしゃぶってた(笑)

蒲○で終電がなくなり、タクシー待ちをしていた。若者たちが合コンの帰りだ
ろうか女4：男4で道端で盛り上がっていた。一人の女はめちゃくちゃ酔ってい
て男2人が介抱している。弱い雨が降り出し、タクシーの列を離れ屋根の下へ
避難すると合コン組みは酔っ払い女と男二人残してカラオケへ入っていく。タ
クシーの列は屋根下へ伸びており、最後部付近にいすがあった。男たちは酔っ
払い女をいすに座らせさっさとカラオケに入っていった。タクシーの列が少な
くなるのを待って女を確保。事務所ビルの外階段へ運び、観察開始。運ぶ際に
だれ～とかどこいく～とか言ってたが判ってなさそう。階段に座らせると寝ち
ゃった様子。スカートに手を突っ込みあそこを触る。湿っぽい。頭ごと突っ込
んでみる。女の匂いとパンツ越しのおしっこの香り。おっぱいを揉みながらパ
ンツの上からあそこをぺろぺろ。う～んと声がする。感じてるみたいだ。パン
ツを膝まで下げ階段に手をつかせて挿入。程よく濡れていて5分も持たなく中
で発射！そのままパンツを元に戻し、元のいすに戻してあげました。

雨の平日ながら、行ってきました。
さすが12月～飲んだ帰りの人が多い。スーツ姿ではなく、そんなにお洒落でもなかったが千鳥足の女性を見つけた。向かう先は…もうタクシー乗り場しかない方向。気楽に声をかけたらなかなかいい感じの反応。自分は車だったので、彼女の家を訪ねて確認。あなたは？の問いには近くなかったが、遠からず近からずの地名を答えておいた。今から帰るところだから乗っていく？？と尋ねると、良いんですかぁ！と。車ではよくナンパしているんですか？？と…この言葉を発する女はいままでの感じだと『いける』のです。ナンパされたことに満更でないのでしょう。他愛ない会話をしていると寝てしまった。信号で停まる度にキスをしていたら手を繋いできた。目的地に着く前に車を止めてディープなキス。かなり盛り上がってきて、体をくねらせている。そこからは後部座席に移動しての合体!締まりよく中に出してしまった～
これだからやめられない!でも、車に乗る前に見かけた座り込んでTEL していたスーツ姿の女性…そっちの方をナンパしたかったなぁー。
明日も楽しんできます～

私は２６才で新婚です。主人としかエッチもしたことないし、
性欲だって全然ないと思ってました。あんな事があるまでは…。

私の会社の上司と私は、非常に仲が良かったのですが、
恋愛感情や、ましてやエッチな気持ちなんて湧く対象じゃなく、
ただの上司だと思っていました。というのも、４２歳だし、
お互い既婚だからそんなこと思ってもいませんでした。
とある飲み会で、あまりに酔った私を上司がタクシーで
送ってくれました。酔いすぎてほとんど記憶が無く、
家に着くまでに寝てしまったようです。（覚えてません）
気付いた時は、服がはだけて、暗がりの中、
股を広げられて、アソコを誰かがむしゃぶりついていました。
上司でした。
「え！？ちょっ！…待って！下さい！え！？なんで！？やめて！」
私の言葉に聞く耳を持たず、ご主人には私から
「会社のみんなでカラオケにいます」と言ってあるから。
とか言われ、私が意味がわからず逃げようとすると、
上司が腰をぐっと掴んで上司の方に引きずり寄せられました。
上司は裸で、アソコはギンギンに立っていました。
そのオチンチンを見たとき、ついじっと見てしまいました。
「君が欲しいって言ったんだぞ？証拠に動画も撮ってある」
そう言って、私の手を押さえ、覆いかぶさってきます。
「え！？待って！ダメ！ナマはだめ！」
「何を今さら…さっきナマでしたじゃないか。」
「え？うそ…」
「うむ。嘘だ。」
私が一瞬抵抗を止めた時、アソコに…にゅるん！！っと
した感触がして、中にズブズブっとオチンチンが
入ってきました。私はあまりの驚きに、身体が沿ってしまい、
それが上司には感じているように見えたのか、
嬉しそうに「気持ちいいか？」などと言って動き出しました。
…なぜでしょう？お酒のせい？久々のエッチのせい？
それとも…。。。とにかく、抵抗こそ続けていましたが、
そのエッチはアソコから脳天まで突き抜ける快感でした。
身体が溶けそうなほど、気持ち良くって、声が我慢できません。
オジサンなんて、キモいし、臭いし、こんな４２歳の
オッサンである上司のオチンチンなんて、固くなさそうだし、
気持ち良いはずないのに、思った以上に固く、
それは的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。
「・・・ん！・・・っ！・・・はあ！」
「我慢するなよ。気持ち良いんだろ？」
「でも・・・ダメ。やめてください。」
「今さらやめても君と私のこの関係はもう訂正できないよ？」
「でも・・・」
「それより、見たまえ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」
「・・・」
「気持ち良いだろう？君も。もう二人の秘密だ。」
「・・・」
「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」
「本音？」
「私とエッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」
私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。
そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。
思い出すだけでも濡れてきました。
…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい！」
と言う動画も撮らされました。でも、その後の上司との
エッチが…忘れられないです。酔った勢いで、
不倫して、しかもそれが忘れられない…。
そんな私は、今週これで月～木まで火曜以外は毎日、
上司のオチンチンを入れてもらってます。それも、
私から望んで。主人の若くて元気なオチンチンもいいけど、
上司の年季の入った太くて大きいオチンチンで、
ゆっくりじっくり濡らされてから入れられる方が今は好きです。
早く明日になって、また上司と仕事帰りにいつものホテルで
待ち合わせしたい・・・。