酔った時の体験談

40半ばのオッサンです。
昨日、夕方から同い年の友人Ｙと２人で繁華街の居酒屋へ飲みに行きました。
４人テーブルが２つの座敷に通されて、２人で飲んでたら隣の席に20代後半と思われる女性２人が来ました。
特に意識はしていなかったんですが、Ｙの隣の女性がトイレでしょうか、立ち上がった時にバランスを崩して
Ｙの膝の上によろけて転んでしまったんです。
よろけて転んだだけなので、ケガとかは全然無かったんですがそれをきっかけに４人で飲むようになりました。

Ｙの横、転んだのはＭ(28)ちゃん。ボクの隣がＳ(29)ちゃん。会社の同僚で仲好し、共に彼氏ナシ。
俺達が日本酒を飲んでるのを見てＭちゃん、Ｓちゃんも日本酒を飲み始めたんです。
「美味しい～」と言って飲んでたんですがあまり２人共お酒は強くないようで、次第にろれつが回らなくなり、
目がトロ～ンとしてきました。
俺とＹは直感的に「イケる！」と思い、ＭちゃんＳちゃんに「カラオケ行こうか？」って
誘ってみたら「行く行く～」って。ノリのいい子は大好きだよ～。

そしてお店を出て近くのカラオケへ。
そこでは雰囲気良くして、俺とＳちゃんは隣で密着。Ｓちゃんの耳元で囁くように息を掛けたりしたら
完全にＳちゃんはエロモード突入！
ＹもＭちゃんとキスしながらＹの股間にＭちゃんの手が。
こうなるともう止まらない。
俺はＳちゃんとかなりディープなキスをして、柄タイツの脚を触りまくり太股の内側からアソコに手を伸ばすと
もうしっとりと湿っててタイツの上からアソコを刺激しまくってやった！
Ｓちゃんは感度が良いのかどんどん濡れてきて俺に「脱がせて」って言う始末。
俺はＳちゃんの柄タイツとパンツを脱がせてクンニに突入。

ＹとＭちゃんは俺とＳちゃんのエロいのをじっと見学してたわ。
でもＹはしっかりＭちゃんの股間に手を入れてたし、自分もジーンズを下してＭちゃんに握らせてた。

俺はクンニでＳちゃんを２～３度イカせてからＳちゃんにカチカチになったペニスを咥えさせた。
ところがＳちゃんは咥えるのもそこそこに俺の上に跨り、向かい合って挿入。
カラオケのイスに座って座位でＳちゃんが腰を上下に激しくグラインドさせ、Ｓちゃんの
エロい声が室内に響く。
ふっとＹを見るとＹは自分のをしゃぶらせながら、でもしっかりＭちゃんはこっちを見てる。
見られながらのセックスって初めてだったんだけどかなり興奮するもんなんだね！
俺はＳちゃんに「ホラ、Ｍちゃんがじっと見てるよ！」って言ってやるとＳちゃんは「Ｍ，恥ずかしいから
あまり見ないでよ！」って言うんだけど、まんざらでもない様子。
そんなこんなでＳちゃんが絶頂を迎える時が来て、そのまま俺の上で果てた。
まだイッてない俺は、Ｓちゃんを四つん這いにして後ろから挿入。
そのままバックでガンガン突いてやったらＳちゃんはまた何度もイッたようで、俺もそろそろって感じになり
Ｓちゃんの顔に濃いのをタップリかけてやろうとしたらＳちゃん「おクチに頂戴！」って。
大量のザーメンを美味しそうにクチの中で味わうＳちゃんはマジでエロかった。

我に帰り、Ｙを見るとＹもバックで挿入してたわ。
それからＹとＭちゃんのセックスを見学させてもらったね。
お互いメアドや携帯番号を交換してバイバイしたんだけど、実に美味しい出来事でした。

今朝になってＳちゃんからお礼のメールと次は２人で飲みに行きたいとのお誘いがあった。

以前お付き合いした事のある女性にメールしました・・・。
借りていたDVDを返す旨でしたがもちろん下心がありました。
どうせなら軽く飲もうという事で桜木町で待ち合わせ。
３年ぶりに会った彼女は３４歳になりましたがモデルの
小泉里子さんい似ておりインテリOLファッション姿を目にした
瞬間興奮できました。僕が好きな女性のファッションはタイト
スカートに少しセクシーな網タイツ、ニット、またはシャツ。
元カノは覚えていてくれたのか１００点のファッションでした。
ちょっと高めのお店に入り乾杯。近況報告ながら呑み。ホロ酔い
ぎみになったところで彼女から思わぬ報告
「私、結婚したよ♪」
驚くと同時に金曜の夜に人妻と呑んでいる事にまた興奮。。
彼女は元々お酒が大好きなのでどんどん飲む。ほぼアル中（笑）
なくらい飲むのが好きで、お酒での失敗も多数。
酔いはじめると僕のメガネをかけ
「女教師みたいでしょ♪エロい？」
と言い出し、付き合っていた時と変わらず＂酔うとエロい＂。
お店を出る頃には足元ふらふら状態。抱き寄せるのもどうかと
思い、彼女の鞄を持ち、二の腕だけつかみ歩行を誘導、
エレベーター内で思わず抱きしめようかと思いましたが相手は人妻、
もめごとになったら・・・と考えてしまう。。
その日の桜木町は寒さも遠のき暖かく馬車道に抜けるあのあたり、
夜中は誰もおず寄り添いながら散歩。彼女が海を見るのに手すりに
手をつけたその後姿、タイトスカートにむっちりしたお尻と網タイツ、
ヒールとその無防備な姿がいやらしく、僕は後先はどうにでもなれと思い
彼女を後ろから抱きしめる。熱く火照っている彼女の体がまたいやらしく
僕はわざと彼女のお尻に自分のアレを押し当てる。。笑顔で
「当たってるね・・・♪」と言う彼女に
「だって我慢できないから・・」と言い返すと
彼女は手で僕のアレを服の上から触りました。
キスはせずただ密着して僕のアレを触る。
「気持ちいい？」と聞く彼女。
「いいのそんなことして？」と聞くと
「・・・・・・私が出してあげるね」。。。
＂その場所”でひざまずいて座り、フェラされました・・・・・・。
エッチはできないと言う彼女は丁寧に丁寧にしてくれました。
付き合っていた頃はここまで大胆ではなく、酔っているとは言え
この場所でチャックを下された時は恥ずかしかったです。。
そのままタクシーでお帰り。その後メールは何度かしています。
長文失礼しました、興奮のあまり書き込みました。
彼女はお酒大好きでよく横浜、桜木町で飲んでいるようです。
背が高めタイトスカートに網タイツの女性がいたらぜひ
声をかけてみてくださいｗエロいですよ

現役女子高生Ｎとの体験の続いきです。

居酒屋を出てこれからどうすっか？って感じで歩いていると

チョット待っててと言われコンビニで待機していた

どうやって本番まで持ち込むかの戦略を立てながら時間を潰す。

ん？もしかして逃げられた？
なんて思っていると

おめでとう～！と、二人からのプレゼントを渡された。

お前らマジいいやつ泣

犯そうとしてごめん

犯すけど

赤い生地のパンツだった。

これはオッケーって事かな？なんて期待していると

Ｎが
ＪＣがグロッキーだからタクシーで連れて帰ると言い出した。

チョット待った！今車乗らすのは可哀そうでしょ！
俺が連れてくからホテルで寝かしてあげた方がいいよ！

必死すぎ

もちろんＮは連れて帰ると聞かない。

ＪＣがもう何でもいいよ
と、言い出し三人でカラオケで休む事に。

期待と股間を膨らませながら部屋へ入るとＪＣはすぐにソファに横になって寝てしまった。

３Ｐはないかと思いながら懲りずに酒を頼む。

Ｎの隣に座りとりあえずカラオケ。

ＪＣが寝て安心したのかこの時間からＮが結構飲み出し楽しそう。

歌いながらＮの腰に手を回してみると肩に寄りかかってきた。

いけると思い一気にキス。

強引に舌を絡める

酒臭さとかまったく気にしない。

抵抗なく受け入れてくれるＮ。

緊張してるのか嫌なのかわからんがぎこちなく舌を絡めてくるのがかわいい。

そして右手をゆっくりとおっぱいへ。

でかい。

おっぱいを鷲掴みで揉みながら耳を舐める。

いやぁ、、と声をもらし呼吸が荒くなる。
目が合いキスしようとすると

Ｎが耳元に口を近づけ

さっき、、なにしてたの、、？

と、一言。

バレテマシタ？

どうやらちょっと嫉妬してたっぽい。
と、勝手な妄想。

もう関係ねぇとソファに押し倒し、のし掛かる形でディープキス。

首元に吸い付きながらロンＴを強引に捲り上げ上半身をめちゃくちゃに撫で回す。

ブラをうまく外しめくりあげたロンＴの下からＥカップのおっぱいが現れた。

張りがあって形がめちゃくちゃ綺麗だった。

カラオケのテレビの明かりに照らされた日焼けした色黒おっぱいがやたらエロかった。

もうベトベトになるまでしゃぶりついた。

はぁはぁはぁん、、、はん、、

みたいな我慢したような声を出すＮ。

萌えるとはこの事だろう。

そしてジーンズのボタンに手を伸ばした。

するとＮが急に俺の手を掴み

だめだよ、、ＪＣが寝てるもん、、

と不安そうな一言。

大丈夫だよ！大丈夫！

と、ジーンズのボタンとファスナーだけあけ一気に手をパンツの中にねじ込んだ。

無理やり入れてキツかったがＮの身体の感触がすげぇ柔らかかった。

下の方はもう十分に濡れていた。

おっぱいをしゃぶりながら指を二本入れて激しい手マ○。

ソファ狭いし体制が悪いためかなりやりずらかったけど。

時間がないのでちょっと焦ってたw

Ｎはずっと俺の腕を掴んだまま

だめだよ～だめぇ、、あぁん

と愛らしく喘ぐ。

フェ○してもらうのは瞬時に諦めいよいよジーンズを下まで下ろした。

ち○こ爆発寸前。

しかしパンツを脱がそうとするとＮがまた手を掴み

だめだよ、、

と。

大丈夫だよ！大丈夫！

と、俺。

それしか言えないのか。

と、その時

プルルルル

と時間終了の電話が

またガバッと起き上がるＪＣ。

と、いう事で我慢汁MAX状態で幕を閉じました。

Ｎはめちゃくちゃ慌ててジーンズを履いてたな。

外したブラはどうなったのかは知らん。

そんなＮも今じゃ２４歳。
都内でキャバ嬢として立派に働いているそうですw

最後に友人から聞いた噂では最近、彼氏と電話しながら３Ｐしたらしいとか何とか。

素敵な女性に育ったようです。

長い話にお付き合い頂きたいありがとうございました。

今から10年ほど前の話 酔いつぶれて目覚めると隣に見知らぬ異性が…なんてのはよく聞く話 俺の場合、目覚めると隣に見知らぬおっさんが…何故か二人とも全裸｡｢夕べは素敵だったよ｣って､おっさんが俺にキスしてきた…俺はおっさんを殴りつけ、蹴飛ばしながら逃げた､全裸で…｢公然猥褻物陳列罪｣とかで警察に捕まり散々な目にあった。それ以来、酒は飲んでいない…

現役女子高生Ｎとの後日談です。

ちょっと少女系の話になってしまいますが俺はロリではありません。

出会いの飲み会から数日たった。
その日は俺の誕生日ということで地元の駅近の飲み屋で大学の友人が誕生会を開いてくれていた。

と、言っても男５人で泣

野郎だけって事で俺はめちゃくちゃ飲まされた。
ワインをボトルで一気させらりたりしてベロベロになっていた。

吐くくらい。

しかしみんな冷たい事に１１時くらいにはそろそろ解散するかと、いう雰囲気に。

どういう流れかハッキリ覚えてないがそのあとＮと駅で待ち合わせすることになった。

おそらく酔って
誕生日だから祝ってくれ～みたいなずうずうしい電話をしたんだと思う。

みんなを駅まで送るとＮがもう1人女の子を連れてきた。

後輩も一緒でいい？

二人じゃないのか～とちょっとガッカリ。

後輩は金髪に近い髪にでスウェット上下にコートというコンビニにたむろしてそうな子だった。

この子、今家出中で私のうちに住んでるの！

との事。

年は１４歳。現役ＪＣだった。

そしてそのまま某チェーン居酒屋いったんだが入口からドキドキだった。

店員の目線気にしまくり。

今だったらさすがにＪＣ連れて居酒屋にはいかないと思うw

しかし以外とすんなり入れて半個室みたいな座敷席でビール注文。

ＪＣもビール注文。飲めんのかよ？！
恐るべき平成生まれ。

Ｎはあんまり飲みたい気分じゃないのかカシオレとか頼んでた。

せまい座敷で隣にＪＣ（名前は覚えてません）でテーブル挟んでＮがいる形で飲みはじめた。

間近で見るとスッピンって言うのもありＪＣの顔は本当にまだ子供みたいだった。

体もおっぱいやお尻に肉付きはあるがやっぱ発育中なちょいぽちゃな感じ。

ただ顔はスッピンなんだけどすげぇ可愛いかった。Ｎよりも。

結構あたし酒つよいんすよ～！と言って普通にガブガブ飲んでいた。

自分の事を子供だとは思っていないようで一丁前なガールズトークをするＪＣ。
普段から面倒見のいい先輩なんであろう、ツッコミ入れたりしながら姐さん風に見守るＮ。

Ｎがすごいしっかりした大人に見えた。
まぁＮも多分平成生まれなんだけどねw

ＪＣは
ボトルで焼酎頼んだ方が安いですよ！と言って頼み出した。

普段から居酒屋来ているのか？！

そしてだいぶ酒が回りとうとう下ネタ話をＪＣが語り出した。

今の悩みは
彼氏が前戯を全然してくれないですぐ入れたがるんですよ～だそうだ。

手マ○が好きとか

フェラってどうされるのが気持ちいいんすか？！

とか言ってやがる。

Ｎも少しだけ酔ってきたのか彼氏とのプレイ内容を語り出した。

これはこれだけで結構楽しい、、、

今の若いのはすごいなぁ～と大人ぶって話を聞いていると

ＪＣが急に酔いが回ってきた～やばい～とフラフラになり俺に膝枕になる形で倒れこんできた。

Ｎと俺で大丈夫かよ～とか言いながら体にコートをかけてやった。

俺のち○この上でハァハァ言いながら結構苦しそう。

さすがに中坊には焼酎がキツかったようでＮと2人での会話がはじまった。


ＪＣは苦しそうに無言で俺のち○こ部分に顔をうずめている。
かわいそうなので背中をさすってやっていた。

Ｎと話ながらもコートの中に手を入れスリスリとスウェットごしだったけどＪＣの体温のぬくもりを感じていた。

たまに上のスウェットがはだけた部分から地肌に触れる。

めっちゃスベスベ！

寝たかな？と思い

悪戯心でだんだん背中をさする手が下に進む。

スウェットごしにお尻をスリスリ。

めっちゃ柔らかい！

Ｎにバレないようにたまに手を止めて

へ～そうなんだ～ってかＮももっと飲めよ～

と、白々しい事言ってみたりw

向かいのＮと目線をそらさず会話しながら優しく、そしてイヤらしく指を動かしてみる。

何分くらい焦らしただろうとうとうはだけた部分からゆっくり下のスエットの中へ手を滑らせた。

中学生の生パンごしのお尻の感触やばっ！

抵抗はない。

コートを被せてるしテーブル挟んでるためＮからは背中をさすってあげてるようにしか見えていない
はず

結構長い時間パンツの上からケツを撫で回してた。

その時俺のち○この上で寝ているＪＣから温かい吐息を感じた。

コイツ起きてる！

ここで俺の中で何かが切れた。

目線はＮから外さずとうとうパンツの中へ指を滑らせた。

柔らかい桃尻の温もり。

ケツの割れ目を指でなぞってみる。

吐息が少し荒くなるのをジーパンごしのち○こが感じ取る。

俺のち○こもドンドン硬くなるのがわかる。

Ｎの話などもう何も聞いてない。

そしてどんどん指を更に下へ進めていく。

ア○ルをチョットだけ撫でる。

ビクッと動くＪＣ。

これは危ない汗

さらに指を進めると薄めの茂みの感触。

十分にシメッる。

ゆっくりゆっくり割れ目を撫でる。

どんどんお汁が溢れ出すのがわかる。

前戯を求めていたコイツが焦らされるのが好きな事は確信していた。

そしてとうとうヌチャッと指を一本ＩＮ。

やらしく出し入れを繰り返す。

ち○この上で声聞こえるんじゃないかってくらいハァハァ言っている。

激しく動かしたいがさすがバレるのでかなり優しく責め続けた。

しかし、ふと冷静にＮを見ると目線がたまにコートの方にいってる事に気づいた。

やばい、、、怪しんでる？！

一旦指を抜いてテキトーに背中をさすって誤魔化してみる。

するとＪＣが急に起き上がり

あ～寝ちゃってた～

おいおいお終いかよ泣

Ｎがそろそろ行こっかと言い出し居酒屋を後にした。

しかし俺のち○こはギンギン。

絶対こいつら逃さねぇ！とロックオンした。

長くなってしまったので続きはまた書きます。