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酔った時の体験談 RSS icon

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先日の忘年会

投稿者:江美子 ◆ww/jWDjNGY
削除依頼
2011/12/30 22:59:53 (M76KEf9N)
昨年まで私は、ある自動車学校で、受付事務の仕事をしていました。退職してからは、別の会社で働いていますが、今でも以前勤めていた自動車学校の同僚と、お付き合いがあって飲み会あれば誘ってくれます。先日も元自動車学校の同僚から 飲み会誘いのメールがあり、駅前の居酒屋で忘年会をやりました。久しぶりに皆と会い、会話が弾み途中トイレに行ったんですが、間違えて男子トイレを開けてしまいました。そこにいた若い男の子が驚いた様子で私の方を振り向いた。久しぶりに男子のお〇んちんを見ちゃいました。あっゴメンなさいとは言いましたが、頭に焼き付いて離れません。自動車学校にいた時によくトイレ掃除しましたが、男子トイレいないと思って開けると、たまに男子の見ちゃったり、頭から離れません。
626
2011/12/29 17:08:31 (PXXoLjR5)
場所は皇居の前。某大通り沿いの、人通りも車も多い時間帯に、
僕はやらかしました。

酔って歩いてたら、僕より酔って歩いてる女子がいるじゃないですか。
花柄ワンピのサンダル姿。
ちょっと歩いては立ち止まり、唾を吐いたりしゃがんだり、
急に電話をしてみたり。

で、大通り沿いだから大きなビルとかがあって、そしたら
その子があるビルの入り口あたりに座り込んだのです。
様子を見てたら、もうそのまま寝ちゃいそうな感じ。

よし、決めた。眠っちゃう前に、まずはPを見せよう。
そこから僕は早かった。Pを出して速攻でその子に突きつけました。
さすがに慌てたようでしたが、声も出さず、携帯をいじり
続けていました。調子に乗った僕は、Pをその子のほっぺたに
押し付けました。

ノーリアクションを貫くので(人が近くまで来てたし)、
一旦その場を去りました。
で、人が通り過ぎたあと、再び行ってみると、案の定
ぐっすり寝てました。

ぶっかけのチャンス!とも思いましたが、抜いてる間に
つかまりかねない場所です。僕は思い切り唾を溜め込み、
彼女の顔めがけて吐き出しました。

いやー、最高。これがまた起きたんだわ。そんで、
自分が何をされたか分かったみたいで、
「なんでこんなことすんのよぉ!」って騒ぎだしました。

さすがに逃げたけど(後ろをみたら、そのまままた
寝ちゃってたみたい)あれは人さえいなければ、
お口にぶっこんじゃってましたね。間違いなく。
洋服も脱がせて、ブラはカバンに詰めて持ってかえってきたでしょう。

ああ、またそんなシーンに出くわさないかな。
627
2011/12/25 11:03:31 (pjI/F9DM)
美〇との出会いは3年程前になります。
美〇の旦那が、会社帰りに私の店へ寄るようになったのが
そもそものキッカケでした。

『うちの嫁、酔うとうるさいんだけど、ここに来たい!ってしつこいんだよ。
悪いけど呼んでもいいかな?』

旦那が一人でうちに飲みに来ているのが気に入らないらしく、電話をしてきたとの事でした。
実はうち、芸能、スポーツ界の方などが来る、東京城南地区ではそこそこ名の知れた店なんです。
美〇は数分でお店にやってきました。

『はじめまして美〇です。いつも主人やうちの家族、社員がお世話になっています。
凄い綺麗なお店でずっと気になってたんです。』

155CM前後に抱き心地の良さそうな体、貫地谷しほり似の童顔で三人の子持ちには見えませんでした。

お店もピークを越えて、カウンター越しに美〇夫妻と酒を飲んでいました。
旦那はスタートが早かったせいか、トイレの回数が増えていきます。
旦那がトイレに消えるたび、美〇は過激な下ネタ振ってきます。
仕舞いにわかりやすいほど色目を使ってくるので、

『僕も美〇さんに、なんか感じるものがあるんですよね~』

散々褒めちぎられ、お金まで使ってもらっていますし、邪険にはできません。
自分も程好く酔っていましたし、リップサービスのつもりでした。

美〇『〇さん、先に帰って休んで。子供たちは寝かしてきたから。
私もう少しマスターとお話してから帰るわ。』

旦那『じゃマスター、嫁のことヨロシク。おい、あまり遅くなってマスターに迷惑かけるなよ。』

ま、他にお客もいたし、安心して嫁をおいていったのでしょう。
まさか、その嫁が酒が入るとエロ衝動を抑えられないヤリマンに変わるとは。

他の客が全員帰ってからは、エロトーク全快でした。
『実は主人に会う前、付き合ってた人に変態調教みたいな事されてたの。
その人が初恋、初体験の人で、どうしても好きだったから何でも言うこと聞いてたら、
私、普通じゃ物足りなくなっちゃって…マスターわかるでしょ?』

もう、息子はカチカチです。あとは何かキッカケがあれば襲うだけと思っていました。

『ねーマスター。マスターってね、その初恋の人に似てるんだよね~。
ねー1回でいいからキスして、お願い。』

目を瞑ってきたので唇を重ね舌を思い切り吸い上げました。
『ン、ンッフー』
『あ、あっ、そんなにしたら、だ、ダメだってキスだけ。』

ブラの隙間から直に乳首を苛めたり、股間を弄っていると、
下着の上からなのにヌルッとした感触。

『ちょっと触っただけで、こんな濡れるの?エロい奥さんだね』
『そんなことない!ンーッ、ハァアッ、ゆ、指入れないで、出ちゃう!アッアッーー』

下着の中で潮を吹いたらしく、下着と店の床はビショビショ。

『もー、おしっこしたみたい。あ、おしっこしたくなっちゃった。』
『美〇のおしっこしてるところ見せてよ。』
『エー、人に見せたことなんかないよ、ヤダー変態。』
『オー、変態だよ。そんな変態が好きなんでしょ?誘ったくせに、嫌ならいいよ。』

と冷たく突き放すと

『うーそ。お願い見てて。緊張するなー、あ、きたきた!出そう。あー出るー』

便器に座って小便する美〇を見てたら、痛いほど息子が勃起してしまったので、

『美〇のおしっこみてたらほら、こんなになっちゃった。』

美〇の目の前に息子を出すと、

『わっ、凄ーい。テッカテカ。触っていい?』
『触るんじゃなくて、咥えるんだよ!』

と、頭を持って強制イマラチオさせた。

『お、大きい!喉の奥に…ぅぅえぇ…』

鏡に便所の中でフェラチオさせてる絵が写る。
一心不乱にしゃぶる美〇の顔が最高にエロくて、たまらず

『欲しいんだろ。鏡に向かって手をつけよ。自分のエロイ顔みてみなよ
充血した目、涎たらしただらしない口元。まるで発情した牝犬みたいだね。』

口に指を突っ込んだり、乳首を抓り上げながら、美〇の蜜壺に息子を擦り付ける。

『ぁ、熱いぃ…あ、だめ、入れちゃ、奥さんに悪いでしょ…ね。』

もちろんそんなの無視。

『んぁ、ぁはぁぁ~、ダメェ~・・・ぁか、かた~い…ぃいい…』

この言葉に息子も反応。子宮のコリコリに射精感の限界を感じた自分は、

『はぁはぁ、よし、逝くぞ。いいか、口で受け止めろよ。マーキングしてやるからな。
いいか?ちゃんと味わうんだぞ!ぃい、逝くぞ!!!』

『ぁだ、ダメ、私精子飲んだことないぃ…だ、ダメ私も逝くぅぅ~!』

少し中に出してから引き抜き、美〇口に息子を押し込み、残りの精子をすべて吸わせた。

『んふぁ~、あ、あまーい。精子って甘いんだ。
ぁあ、気持ちいい、マスターやばいよ。癖になっちゃう。』

お互い体の相性もよかったのか、悪びれることもなく、体を触って乳繰り合いながら、
次のプレーのリクエストを約束してその日は別れた。
それから何度か関係を続けるのだが、ある日、旦那の部下から衝撃的な告白を受ける。

『マスター、絶対内緒にしてくださいね。僕、美〇さんとやっちゃた!どうしよう!
でも、襲われたんですよ。僕は止めたんです、だけど僕も彼女と別れたばっかで、淋しくて…』

告白してくれた彼に感謝です。
だってこれで美〇を脅すネタができたのですからね。

先日、ペット屋の友人から首輪とリードを、プレー写真との交換でいうことで貰いました。

美〇は、部下と嵌めたことを僕が聞いてるとは知りません。

今度チャンスがあるときに脅して奴隷誓約書にサインさせようと思います。
美〇がどんなリアクションをとるのかが、楽しみで仕方ありません

便利な性処理ペットとして一生飼育してあげなきゃと思います。

また報告させてもらいます。




628
2011/12/18 18:05:06 (aBZ3y0P9)
10年ほど前に、妻と信州方面に旅行しました。
お互い35歳くらい、結婚10年目位でした。
1日目は、上高地、安曇野、松本城を回りは松本泊でした。
次の日は、美ヶ原、諏訪湖温泉、御柱の神社、上下めぐり、石和温泉に宿泊です。
平日のせいか閑散としていました。チエックインまで時間があったので、焼鳥屋さんで
で乾杯しました。私はビール、家内はサワーを飲みました。駆けつけ3杯じゃないけれど
たまの、昼間のお酒は爽快でした! でも、昼間のお酒は、なぜかくらくら効きがいいんです。
妻も同様で、旅の話、温泉街の話テンション高めです。
店のおかみさんは、飲みなおしするのなら、ここのお店!お土産を買うならここのお店と、つまみを運んでくるたびに、営業が入りました。 苦笑

おかみさんはさらに、夫婦だから必要ないねと言いながらも、夜の男性メインのお遊び
の話もしてくれました。。
奥さんと一緒じゃなければね―、うふふー  はいそうですねとは言えませんでした
妻も、どこの温泉街にもあるのねなんて、まんざら興味なさげでもありませんでした。
次におかみさんは、ストリップの割引券を渡してくれました。ここでも、営業!!
石和には2件あり、この券は、大きくヌードと看板がでてるほうなんだよ、間違えないでよね、ホテルに戻る方面だから、寄って行きなさいよ!!  よほど、リベートあるんだなと感心しながら、なかば、いろいろPRされたから、これくらい行かないといけないかななんていう同情心がでてきました。
家内に向けての話も、最近は女性客も多いから、いちどは見なさいよとやはりPRです。
さらに、体験ダンサーもできるし、エロさがまろやかなんだよと、ご教授しまくりです
ストリップの専門用語も使用して!外人は、、、天狗、まないたは。、、、説明しながら
おかみさんの話にあわせるように、妻のお酒のピッチもあがり、顔には出ないけれど酔いが廻っている感じです。舞台で踊れたらどんな気分なんだろうとか、まないたの説明には
すごそう、みたいとか興味が出てきたようです。

焼鳥屋さんをでると、スローペースでホテルにむかいました。
間もなく、おかみさんがいうように、でかいヌードの看板、道に向けて赤い応接用のいすが置いてあり、異様なムードが伝わります。道すがら、妻は、面白そう、でも、下品そうとか、興味ありげでした。私は、おまえがダンサーしたら、お客さん逃げちゃうよとか、小馬鹿にしながらエロ会話を楽しんでいました。  劇場の叔父さんが ご夫婦さん おかみさんから聞きましたよ どうぞーと入口へ誘導、ドアを入ったところでお金を払い、さらに、映画館のようなドアをくぐると、明るいステージ、目が慣れると、客席も見えました、時刻は4時半くらいなので、温泉客というより地元のオジサンたち10人くらいでした
舞台は、天狗ショ―の最中でした。
妻が、女性が入場したから、おじさんたちの目線を感じたながらも、かぶりつきに通してくれました。踊り子さんが退場、ふとんも舞台裾に運ばれ、踊り子さんが再度でてきて、オープンショ― 次の舞台は なまいたショ― 40歳位の日本人 いきなりトップレスで現れ、曲の合間に、みゆき嬢によるほんばんなまいたショ―とアナウンス!おじさんはじゃんけん、ステージに上がる
妻は、なになにの連発、露列が廻らない!横のおじさんからは日本酒もらいご機嫌上上!
えっお客さんもずぼん脱いじゃうの、えっほんとにするの、えっ、入ってる、、、
私も久しぶりなのでわくわく、なまいたは何度か経験あります
 第一部がおわり、休憩時間、トイレに行き戻ると、踊り子さんがビール販売してる横で、妻がステージの上にいいる! 
妻は、酔っ払い、恥ずかしい、理性の感覚が薄れてる、、
妻から舞台に上がった様子で。 私も、ヌードショースタートなど冗談をとばす。
妻も調子に乗り脱ぐ振りをする。劇場のお兄さんが、体験出演させてみないかと私にも、同意を求めに来る! セミヌードですか、踊るだけですかと質問すると、ご本人に任せますという。曖昧ながら、どうせ素人だからセミヌードまでくらいだろうと思い、了承しました。
妻は舞台裏、楽屋へいくと第2ステージの開幕
 1人目、外人さん、2人目日本人和服、妻がステージの裾で見てるのがわかる!
この間、シャワー着替えを済ませた様子で、チャイナ服みたいのを まとってる
3人目 フィリピンダンサー、妻も登場 曲はアップテンポ、ダンサーに合わせ妻も踊る!2曲目後半から、ダンサーは脱ぎ、妻はたじろいでいる。 ダンサーは脱ぎ終えて退場。去り際に、あなた脱がなければ、わたし 次 でて これ ない と片言日本語で声かけられる。曲は、昭和かれすすきにかわり、妻が脱ぐ!ベストを脱ぐ ドレスを脱ぐ、ただただ脱ぐ、踊りはない!曲も終わりそうだし ここまでかと、拍手する、吊られて数名拍手する
曲は、そんなひろしにだまされてーがかかり、ブラをはずす、やや垂れ目の乳房がゆれしばらくステージをうろうろ歩く、さらにパンツを徐々に脱ぐ、すこしでたおなか、見慣れた陰毛があらわになる パンツを脱ぎ終えるとお客さん歓声あげる!
 ふとんがしかれ、フィリピンダンサーは、オナニーショ― 妻はその傍らでまねをする
濃くも薄くもない陰毛、やや黒い2人の子供がでてきたあそこ、たまに指で開いている
私の前でもオープンショ―を行い終了 戻ってきたらちゃかしてやろう
4人目 ロシア人!?  戻ってこない
    
5人目 なまいたショ―、蒲団が敷かれ、ミス このは嬢による本番生板ショ―、本日はヘルパー ミセス くみこ嬢も特別―出場とアナウンス  このは 嬢は、妻と同じくらいの年齢!?きれいな体型 最初から全裸で出てくる。 くみこ嬢は、妻!! 同じく全裸で出てくる 蒲団の上で,このは 嬢に、やれるよと 声をかけられてる、このは嬢が相図すると、ふとんがもうひと組み運ばれてくる
やれるもやれないも、お客さんはじゃんけん 勝者が舞台にあがる  
酔い深い 妻と私、目が合いうなずきあう! 私は、妻というよりエロ心優先で、踊り子の裸体として妻をみている ピンクのライトのせいか、お尻も、かがんだ内またもエロい!
このは嬢がするように、妻も お客さんにまたがり、 69 お客さんは素人と知ってか、くんに、乳房むさぼり、あそこが避けるくらいに広げて指入れ  妻は、ゴム付けながらお客さんのをしゃぶる 妻が足をひらくと、挿入、動かす!  このは嬢とちがい、ぬれぬれ、ひだが、棒にぬめりつき、おとがしている! ほどなく果てて、次のお客さん
やはり、すぐおわり、締めつけがすごいと感激してる  時間があるのでさらに次のお客さん 妻を四つんばえにして、うしろから出し入れ、妻のあそこが丸見え、全開

短時間に3人!みんな見ている前で!私も見てる  妻のオープンショ―は、ぬめりかがやき生々しい!

6人目 最初に見た日本人
この間に妻がが戻ってくる すごいねしかいえなかったが、不倫だなんだ変な気分ではない!舞台でやったおじさんが すごいねあそこの力と話しかけてくる
 私は旦那とみられていない様子 
じゃんけんで負けたおじさんは、その話を聞き、触るだけ、お願いと嘆願
 私は見て見ぬふり おじさんは接吻、スカートの中に手を伸ばし、長い間指入れ
ほかの叔父さんも乳房に触れている
7人目 最初に見たなまいた
 妻から、あなたもじゃんけんしなよ!と、、ぐーをだすと勝てしまう!舞台へ!
その間 妻は、おじさんとトイレへ!

劇場から出ると、夕闇、ホテルにもどり、食事飲み見直し、お風呂に一緒に入り
劇場での思い出はあまり語らずも、合体  お酒の力は偉大です

というか、おかみさんが、酔っ払い夫婦、多分奥さん脱ぐよと電話していた!
これにもリベートあるのかな!?

団体客は第3ステージあたりから入るそうなのに!!

以後の10年ほど、夫婦関係良好です


 

629
2011/09/11 19:51:39 (L0aeL/0j)
大学の頃からの友人(健太)と知り合って10年ちょっとになります。
お互い、カメラ好きでカメラクラブに所属してました。

私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀、身長は160センチ程で、少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
(余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました)

そんなある日、健太が友紀と付き合い始め、大学卒業と同時に結婚をしました。
今では、結婚直後に授かった男の子と3人仲良く暮らしています。
私はというと、未だ独身で彼女無し、素人経験もこの歳でまだ二人しかありません。

今でも実家に子供を預けては三人で飲みに行ったり、カメラ片手によくお出掛けしてます。


そしてつい先日、子供を実家に預けたとの事で健太の家で飲もうという話になり行ってきました。

話題は私の話に。
「たかお~結婚しないのか?」「真面目に婚活でもしたらー?」「30超えて焦るだろ?」
挙句の果てには「たかお~お前もう5年くらい彼女いねーよなー?すげー溜まってんじゃねーのー?」
とゲラゲラ笑いながら、図星をついてきます。

下ネタ好きな健太と違って、下ネタ嫌いの友紀は何も言わず無言で飲み続けてます。

「ゆき~ちょっとだけサービスしてみる?」
と健太がビックリ発言。しかし即答で「無理すぎ」と返す友紀。

しかし、私はこの発言がトリガーとなり友紀が気になって仕方なくなりました。

ムラムラしてきたので酔っ払いな健太を利用して色々と聞いてみる作戦に。
「子供もう一人欲しくないの?」「経済的にきつい、まだだな」
「でも子作りはしてんだろ?出来たらどうすんだよ?」「全然してないし、ははは~」
「どのくらいしてないんだよ?」「もう1年以上してないな」
「マジ余計な事いわなくていいから!何話してんのよ~」
と友紀が本気モードで止めに入りこの話題は終了。

しかし、この後も健太の下ネタは続き、お酒の勢いもあって友紀の態度がちょっとずつですが軟化してきました。

聞けばもう1年どころか丸2年はHしてない事が判明。
「2年もしなきゃ、お互い俺と同じだろ?お前達も溜まってんじゃねーの?」
と質問したところ、エロDVDをこっそり借りては自分でシコってた事を暴露する健太。
「友紀はどうなんだ?」と執拗に迫る健太に最初は何も答えてなかった友紀も、普段なら絶対こんな話題乗らないはずなのに
「たまに・・・」
とボソっと答えました。

これに興奮を隠し切れない健太、頑張って隠してる俺。
おいおい、まじかよ。あの友紀が!?嘘だろ~。
と内心では心臓バクバクでした。

もう勢いの止まらない健太がガンガン質問攻め。
まとめると、通勤電車の中で痴漢された時期があったらしく
最初は嫌だったが、段々エスカレートしていく感じに興奮した事があった、との事。

俺は正直、こんな話を友紀とする日が来るとは思わなかったので既にフル勃起状態。
こんな不意打ちガマンしろっていう方が無理です。

「要は俺以外の人に触られたい願望があるって事だよな?」「どうだろね・・・」
「んじゃ、たかおに触らせてあげれば?」「無理、そういう問題じゃないし」
「何で?別にHする訳じゃないし、お互い欲求解消出来るならいいんじゃない?」「・・・健太は私が触られてもいいの?」
「うん、正直、俺もめっちゃ興奮してきたし、たかお!触ってみるか!」
と煽ってきました。

正直、俺も我慢の限界だったので、遠慮なく友紀の胸を鷲掴みにしました。
友紀は激しく抵抗してきたが、すぐに落ち着いて「ほんとに触ってるし・・・」
と諦めた感じで抵抗を止めてくれました。

調子に乗った俺はスカートの中に手を伸ばしパンツ越しにマンコを弄りました。
抵抗するかと思ったけど、こちらが思った以上に友紀も興奮しているらしく全くの無抵抗&びっしょり。

これはチャンスと思い体育座りのような格好をさせ、スカートの中に潜りパンツをずらしクンニ。
どうやらクリちゃんが弱点のようで、「あぁ~~」と友紀は声を出し感じてる様子。

長年、おかずにしてた友紀の体を触り続ける俺。
スカートの中に俺を迎え入れてくれた友紀。
そんな二人を興奮の眼差しで見てる健太。

長くなったので、続きは中に書きます。
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