酔った時の体験談

家内の既婚妹は、48歳、私は52歳です。
密会する仲です。

義妹は、社会人の娘、大学2年生の息子、旦那さんで横浜で生活しています。

私の家は、高原地方のため、夏は、家族で遊びに来ます。
旦那はたいがい仕事で来ませんが！
娘も仕事のシフトで最近これなくなりました。

来るのは、義妹とさえない大学生の息子パターンが多くなりました。

義妹は1週間前から滞在しています。
家内がいないときは、むさぼるようにH、H,H

数日前、息子は登山縦走終えて、家に来ました。
日焼けして、たくましいやら、こどもみたいやら
つかみどころのない内気君です

家内は夜勤なのでした
義妹と飲み出し20時頃にはかなり酔いが回り出しています。
というのも、眠くなるよーこれと頂いた粉を
お酒に入れてみました、どうやら効いたみたいです

別室に移し下半身は裸にしておきました

そこに、息子君帰宅して、ご飯食べながらビール乾杯！
私からの話題は、彼女いないか？女性に興味ないか!下腹部見たくないか
と、その気にさせるような話題ばかりです

それはーと、息子君酔いも手伝い本音トーク出てきました

おばさんのところにきた知人が、お酒飲みすぎ隣の部屋で寝てるんだ
いたずらしに行かない！と誘いこむ

いたずらとは？と聞くから、下腹部みちゃおうよ！と答えると

ええーっ、ばれたらたいへんじゃない、でも、興味あると率直な返答！

おじさんが様子見てくるよ、大丈夫なら呼びに来るからね！

はい！と、期待満々の息子君でした！！

あれはかれこれ５年ぐらい前の出張中の出来事なんだけど、その日は礼子さんのお店が休みで店の女の子と三人で居酒屋でベロンベロンに酔っぱらい、やっとホテルの部屋へ帰ったら礼子さんからTELが入って、今から部屋へ行くよって言って夜這いの申し込みが来たので、俺は全裸で彼女を迎えたけど、何せベロンベロンに酔っぱらっていたので残念な事に侵入が出来なかった(>_<)

昨日のことです

山車を引く休憩の時に
ある先輩と呑むことになりました
その先輩とは面識がなかったのですが
すごく話が合って
休憩が終わってもその場で話していました
そろそろ追いつかなきゃ行けないと思い先輩と歩き出したところ
山車が通れないような
わき道に連れて行かれました。先輩は
「近道だからこっちから行こ」
と私の手を引いていきました
そのわき道に入った瞬間
いきなりキスしてきました。
私は彼氏がいたので抵抗したのですが
お酒も入っていて全く力が入りませんでした。
「話したときからタイプだと思ったんだ」
と言ってそのまま胸を揉まれ
下着の上からですがアソコを触られました
私が抵抗すればするほど
強引にキスをしてきたり服を脱がしたりしてきました
だんだん感じてしまった私に
先輩は自分のアレを口元にもってきました
抵抗することなく舐めてしまいました
すると先輩は「…もう限界」
と言って生で入れてきました
先輩のは大きくてすごく気持ち良かったです
最後は私が精子を飲んであげて
終わりました

朝メールで「気持ちよかったよまたしよーね」と来ていました。
彼氏にバレたら大変なので
先輩とは一回の関係で終わりにします

昨年、社員旅行でマゾと告白してメチャメチャにされた挙句に恥ずかしくて
会社を辞めたバカな女です。
今年もやってしまいました。
バイトでしたが社員旅行に参加してしまいました。
女は私一人だけでした。
行きは男性の方々が気を使っていただきまして大切に扱われました。
私もあまりお酒を飲まないようにしていました。
そんな感じでホテルに着くまでは何事もありませんでした。
そして宴会が始まり・・・・

１９日に再びやってしまいました。
１９日に会社の皆様とバーベキューをやりました。
バーベキューをやろうとしたのはトイレが近くにある河原の橋の下予定でし
た。
しかし私達が集まった１０時頃には場所はありませんでした。
しかたなくトイレの無い河原の橋の下に移動しました。
女性達はトイレが無い事に怒ってしまい私以外は帰ってしまいました。
それでもバーベキューは問題無く進みました。
私は「おまえは確かマゾだと社員旅行で言っていたよな」の始まってすぐの
男性の言葉にドキドキしていましたが、やらされたのは皆様のお酌と買出し
でした。
たまにお尻を叩く人もいましたが、あまり凄いことはやられませんでした。
３時くらいになって大半の人が帰ってしまい片付ける事になりました。
片付けで残ったのは私と男性６人でした。
その中には社員旅行で私とセックスした男性もいました。
大体の片付けが終わった頃にその男性が言いました。
「マゾみたいな格好をしてこいってみんなに言われなかったか？」と言われ
ました。
私はジーパンでしたが「水着を着ています」と言いました。
下は黒のビキニを着ていました。
「じゃあ水着になれよ」とその男性が怒ったように言いました。
私は「はい」と言って素直に水着になりました。