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酔った時の体験談 RSS icon

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いつものバー

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenkenpa666 Mail
削除依頼
2012/12/06 21:02:47 (rHukYXRl)
たまたまカウンターで隣り合わせた熟女(人妻)
と盛り上がった。
旦那は出張、子供は修学旅行で今夜は自由の身らしい。
保険の外交員の仕事をしている彼女は、47歳で俺より
3つ年上だ。
親しくなったのを利用して保険の斡旋などしてこないと
ころに好感が持てた。

今日は小口だが契約が取れたということで、自分への
ご褒美として飲みに来ているらしい。
家に帰らず、職場から真っ直ぐバーに直行してきたの
で、濃紺のスーツに身を包んでいた。
ジャケットに当然下はミニのタイトスカート。
明日は休日、おまけに契約を取り、旦那も世話の焼ける
子供もいない。
大いに彼女は弾けていた。

大人の会話で盛り上がるのはやっぱり下ネタ・・・。
お互いに負けじと赤裸々な経験談を言い合った。
幸いバーには俺と彼女、そして他に常連客が一人いて
マスターは常連客に掛かりっきり。
堂々と口説けるシチュエーションが出来上がっていた。

そんな折、俺は一旦トイレに立ち、戻ってきた時に
息子をしまわず、席に着いた。
「あら?しまい忘れてるわよ(笑)」
目ざとく彼女が俺の股間に視線を落としそう言った。
「あっ!しまった(笑)」
「全くしょうがないわねぇ・・・(笑)」
そう言いながらも俺の股間から視線を外さない彼女。

常連客とマスターの様子を伺ってから、彼女は俺の
股間に手を伸ばしてきた。
まだ柔らかで頭をもたげたペニスを握る。
そしてクルクル手首を回すように愛撫し始める。
「うふふ・・・硬くなってきた♪」
カウンターの下は死角になっていて、他には見えない。

彼女は何事もない素振りを見せながら、グラスを傾け
そしてペニスを弄った。
「大きくなってきた・・・」
俺の耳元で囁く。
「変な気分になっちゃう・・・」
彼女の顔を見つめると、心なしか頬を紅潮させていた。
「こういうの慣れてるでしょ?枕営業とか・・・で?
(笑)」

悪ぶってそう言い放つと
「もう!そんな訳ないでしょ!?誠心誠意営業してる
んだからっ!」
突然竿を強く握った。
それが返って勃起力を高める。
「わぁ、硬い・・・元気ね(笑)」
嬉しそうな彼女は満面の笑みを浮かべる。

彼女のパンストに包まれた膝に手を添えると、一瞬
ビクッと反応し、膝をモジモジし始めた。
「だ、だめよ・・・」
「どうして?」
「我慢できなくなっちゃう・・・」
「疼いてくる?」
彼女は虚ろな瞳をこちらに向け、コクリと頷いた。

内腿を摩り続ける。
すると彼女は脚を開いた。
「もう!どうしてくれるの?スイッチ入っちゃった
じゃない・・・」
「淫乱なんだね(笑)」
「違うわ・・・貴女がそう仕向けたんでしょ?」
「うん、そう!(笑)」

彼女は俺の耳に顔を近づけ
「ねぇ?このままだとお互いフラストレーション溜ま
っちゃうわ・・・」
「そうだね、じゃあどうする?」
「えっ?・・・うんっ!もう、わかってるクセに(笑)」
「ここ出ようか?」
すると彼女はまた無言で頷いた。

俺たちは支払いを済ませ、店を後にした。
「どこ行こうか?」
俺がそう聞くと
「ウチ来る?」
と、彼女が言った。
「いいの?」
「うん、どうせ明日の夕方まで家族は誰も帰って
こないから^^」
と、答えた。

俺たちはタクシーで彼女の自宅へ向かった。
玄関に入った途端、二人は強く抱き合った。
唇を重ね、どちらからともなく舌を挿入し、激しく
絡め合った。
彼女の両手がベルトを外し、ボタンを外してジッパー
を下ろした。
俺も彼女のスカートを腰まで捲り上げパンスト尻を
弄る。

パンツを下ろされ、勃起したペニスを再び握られた。
「あぁん・・・あれから勃ったまま?(笑)」
「そうだよ(笑)」
「隠れて触るのもドキドキするけど、やっぱり周りを
気にしないで堂々と触れるのはいいわね(笑)」
彼女の細い指先が亀頭に絡みついた。

俺もパンストとパンティーを一緒にずらし尻を露出
させた。
ちょっと垂れ気味の尻の肉を持ち上げるように揉み
しだく。
「やんっ!激しい・・・」
割れ目に指を滑りこませ、女性自身に触れてみると
トロトロに濡れていた。

「いつからこんなに濡らしてた?」
「し、知らない(汗)」
彼女がモジモジした。
「ここで挿入れちゃおうか?」
「えっ?ここで?」
「もう待ちきれないでしょ?」
「うん・・・」
すると彼女は回れ右をして、手を壁に付くと尻を
こちらに突き出してきた。

「お願い・・・来て・・・」
俺はゆっくり挿入した。
501

また失敗しました

投稿者:麗子 ◆mQP5biDIG.
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2012/11/14 12:48:10 (xuJHcsDa)
福岡の40歳主婦です
昨夜は学生時代のお友達と食事を兼ねた飲み会でした
一次会はまだ大丈夫だったのですが
二次会でかなり酔ってしまいました
皆とはそこで別れて帰る筈でしたが、二次会で隣の
テーブルの男性から誘われた所までは覚えてます
そして目が覚めると隣には男性が・・・
お布団の中を見ると全裸・・「また遣ってしまった!」
主人には飲み会の時は実家の方が近いから
実家に泊まるからと言ってるから大丈夫なのですが・・
静かにお布団から出てシャワーを浴びた
部屋に戻ると、男性のお布団が捲れて
完全にPが丸見え「勃起してる・・大きい!」
「あれが私の中に入ったのだろうか?・・」などと
考えてるとアソコがムズムズしてきた
あぁ・・酔ってたから覚えて無い
あぁ・・触り始めた、そしておシャブリしてると
男性が目をさまして、ホテルを出るまでに
何回逝ってしまったか?身体が痙攣してしまって
帰りには男性に下着を挙げてしまって
家に着くまでに、腿の内側まで男性のザーメンと
私のHなお汁でヌルヌル状態でした
502

ドエム乳首

投稿者:デブイケメン ◆pm2DpCmtYA
削除依頼
2012/10/05 01:08:38 (mm7LGDpA)
こんばんは。さっき終電も終わるか否かの際どい時間に、久しぶりにドがつくMお姉推定30~32歳位にめぐり逢いました♪───O(≧∇≦)O────♪
503

フェイクあり

投稿者:リン ◆yNlw8TzHjk
削除依頼
2012/11/27 11:20:19 (c3sHn8SF)
数年前に某SNSの大手飲み会で仲良くなった男性(A)と
4年前に再会し飲みに行った時の話です。

Aから数ヶ月に1度くらいで飲みの誘いがあり
今まで何度も断っていたのですが
当時、少し悩んでいた事があり泣いてしまう程
辛かった為その誘いを初めて受けました。

元々、無意識に相手を挑発するような言動や行動を
とってしまいがちなのでサシの飲みは長く付き合いの
ある友人以外とした事がなかったのですが
メールの内容や日記での感性からお互い
似た波長を感じあっていたので大丈夫だと思い
サシの飲みを決行しました。

上記の通り波長が合うので会話も終始
楽しい感じで飲んでいけていました。
終電の時間が近付きどうしようか。と言う話と
ともに少しディープな内容に会話が進んでいき
(元々、私自身、男友達とする卑猥な内容の会話が好きです)

「俺、たぶん君とホテル行ったら絶対に犯してしまう」
と言われた事を切っ掛けに解散する方向になりました。

もうすでにAは泥酔状態でまともに歩く事が出来ませんでした。
駅まで送ると言うも「ほっておいて帰っていい」と言う事を
聞いてくれずその場に座りこんでしまうくらいでした。

私が離れれば普通になるかな?と思い
反対車線の歩道に移動してAから私が
見えない位置で様子を見る事にし
事前に聞いていた線路の終電時間を確認し
コンビニで自分用のお酒とA用のお水を買って
待機する事になりました。

徐々に人の通りがまばらになっていき終電の時間が
過ぎたにも関わらずAはフラッと立っては座りを
繰り返しほぼその場から動く事がなくなった辺りで
Aに近付き声をかけました。

『ほら、やっぱり帰れないじゃん。だから素直に私に従って
帰ればよかったでしょ?自分を制御出来ないなんてまだまだだね』
と、もっと皮肉っぽく言い降ろし彼の腕を掴んで立たせ
身長差が20cmくらいあるので不安定ながらも支えながら
漫画喫茶に押し込もうと歩き出しました。
ですが、叫ぶは吐くはの泥酔状態でまともに一人で歩ける事もなく
お店に迷惑かけるのもなんなので警察に行こうかとも思いましたが
一応は友人です。ラブホに押し込め帰ろうと思い一人でも利用可能な
ラブホに行きAに声をかけてから財布を借り支払いを済ませ
部屋まで案内しドアを開けAを中に入れた時です。

その場で腕をひかれ部屋に押し倒され
ベルトを使い腕を締め上げられハンカチを口に
突っ込まれてお姫様抱っこでベットへと運ばれました。

「だから言っただろ?犯す。って」
私に馬乗りになったAは酔っていて目は笑っていないのですが
口角を引き上げてとても怪しく笑って私を見下ろしていました。
完璧に泥酔して即寝コースだと勘ぐっていた自分の過失です。
飲みながらしていた会話の内容もありそれに酷似したプレイを
されました。

電マが付属されたラブホなのでそれを固定され放置。
指で強く胸を抓られたり首を絞めたまま犯されたり
自分用に買ったお酒を口移しで溢れる程飲まされ
私が泣いて懇願しようものなら嬉しそうに笑いながら
「やーだ」と一言で済ませイマラチオ。
飲み切れず咽れば頬や腕、脚を叩かれ謝罪強要。
生で何度も中に出され仕舞いには
「だってお前、強姦されたい。って言ってたじゃん」と・・・
その時も写真を撮られ何度も似たような行為を繰り返し
データを受け取り撮られ受け取り撮られと終わらない関係が・・・


確かにそういった願望はありました。
実際に、今も打ち込みながら思いだし濡れてしまっています。
504
2012/11/21 01:29:07 (tIsEyGNE)
SEXもオナニーもフェラも出てきませんが。
私の浅い経験の中で、かなりシビれた一夜でした。


仕事絡みの女性と飲みに行った。
33歳・既婚で、笑うとエクボの愛らしい方。
完了させた仕事の事や、釣りとゴルフで忙しい旦那さんの軽い愚痴などを肴に。
随分なピッチで飲むなぁと思い、終電までにはお開きにしようと釘をさしておいた。
次の案件でも顔をあわせるし、面倒は嫌だった。
こちらの心配をヨソに、今夜は楽しいお酒です~とか、なかなか腰を上げようとしない。
結局終電を逃してしまう。タクシーで送るから帰りましょうと提案したけど~カラオケに行くはめに。
個室に入った途端に、苦しいだの気分が悪いだのと言い出し~正直イラっとさせられた。
そうしながらも、彼女はひと昔前のポップスを何曲か唄った。
まるで、家に帰りたくない様に思えた。
かけていたメガネを外して、目を細めて画面の歌詞を追うのだが。
目の悪い女性がメガネを外した時の瞳は、本当に手強い。
濡れた瞳?とでもいうのか。
お互いに独身同士なら、何も考える必要は無いだろうけど。
会社の女の子だったり、よく行く店の子などに手をだすのを良しとは出来ない。
ましてや、相手が仕事上のパートナーならなおさら。
唄い終えてカクテルを飲み干した彼女は、私と寝たくないですか?
と直球を投げてきた。
動揺もし、慌てもしながら、それでも私はもう帰った方が良いですよ。
と、心とは裏腹に彼女を諌めた。
身体中を走る黒い欲望みたいなものを抑えこむのは、なかなか骨が折れた。

彼女は何を思ったか、スカートの中に手を入れてストッキングを下ろしはじめた。
そして、私を困らせる様なことを色々と言い、ブラウスの中から器用にブラジャーだけを脱いでしまった。
彼女はお腹が苦しいから、パンティを脱がせてくれと私に言ってきた。
私は喉がカラカラに渇き、興奮と苛立ちとでかなり切羽つまっていた。
部屋の中は、唄われないカラオケの伴奏が続いていた。
私はその願いを聞くから、楽になったら一服して帰りましょうと言った。
コーナー型のソファーで、私に横顔を見せる向きで座っていた彼女は、斜めに座り直して私に膝を向けてきた。
手に汗をかいてた気がした。
自分のズボンで手をぬぐってから、彼女のスカートの中にゆっくり這わせた。
両手の指先が腰のあたりに届き、パンティの横の細い部分に触れた。
彼女は少し尻を浮かせて、私の作業を助けた。
指先にかけた布切れを、ゆっくり引いた。
スカートから出て来た布切れは、淡い灯りの下ではピンクなのか白なのか分からなかった。
白い両膝を通過して足首に届く前に、彼女はヒールを又脱いだ。
爪先を通す為に屈んだ私の目の前には、白い膝があった。
脚から抜いて体を起こす時に、その隙間が幾らか開かれた気がした。
白い両足の奥は、真っ暗で何か見えたわけではない。
あれだけからかう様な、酔いも手伝ってのふざけた態度をしていたのに。
見上げた時、彼女は横を向き目を閉じていた。
あの表情が一番効いた。

いくつか言葉遊びを繰り返した後、私は彼女の片方の脇に手を差し入れて立ち上がらせた。
店を出て、通りでタクシーを捕まえた。
帰りたがらない彼女は、行き先を伝えるのを渋った。
何とか言わせると、彼女は私の左手を取り、剥き出しの脚の間に挟ませた。
左手の平には柔らかい感触があり、それは車の揺れと共に私を挑発し続けた。

挑発を凌いで、何とか彼女のマンションの前にたどり着いた。
私も降りて、エントランスの前まで送った。
「もう困らせないでくださいね。」
と笑って言った。
彼女は、一線を越えずに済んだことに礼を言ってきた。
私も楽しい食事だったと言い、別れた。


翌月、彼女の会社と仕事上の打ち合わせがあり、久しぶりに伺った。
テーブルの向こうの相手は、彼女の上司の課長。
淡々と事が済み、引き揚げる為に資料を片付けた。
最後の挨拶の時に、最初から気になっていた事を尋ねた。
「○○さん、お元気ですか?」
その課長は、彼女なら先月末に退職しましたよ。と。
重たくモヤモヤしていた何かが消えていった。
ホッとした様な気分でもあった。
何故、あんな振る舞いをしたのか?
最後に少し、飛んでみたかったとか。
あそこまでいきながら、飛ばなかった私は…
小心者のダメな大人?
立派な大人の男?
まぁ飲んだ席で女性の下着を脱がしてる時点で、立派では無いな。

以上、凄くドキドキしたけど~結局、パンティを脱がすまでしか出来なかった経験談でした。
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