2022/02/02 20:00:21
(tfoP624a)
息子の友達が遊びに来るので、ケーキとかお菓子を持っていくのですが、そのK君は私の胸(Dカップ)ばかり凝視しているのはわかっていました。
ある日、息子がいないときに、K君がやってきて、貸していたゲームソフトを取りに来ましたというので、息子の部屋に上げました。それからも、ちょくちょく息子がいないときにやってくるのです。
息子のいないときを狙って来るので、私に用事があるのだと気づきました。
最近セックスレスで欲望が溜まっていた私は、最近暑いわねぇ、といいながら、ブラウスのボタンを上から外してK君を誘惑してみました。
K君は私の誘惑に負けて、私を押し倒してきます。
K君の思い詰めた視線が私に向けられました。
私はおばさんよ? 私でいいの? と聞くと、僕は貴方の事が好きなんです。とK君は答えました。同じクラスに、好きな子とかいないの? こんなおばさんでいいの? と聞くと、えりこさんみたいな、綺麗な年上の女性がいいんです。といわれ、甘い痺れるような快感に満たされました。
K君にセックスしたことあるの?と聞くと、K君は、いいえと答えました。私みたいなおばさんで、童貞喪失して後悔しない? 後悔なんてしませんと答えたので、K君の真剣さに心を動かされて、私ははK君を受け入れることにしました。
私はシャワー浴びたあと、バスタオルを巻いた状態で、K君を寝室に招きました。
K君の服を脱がせると、若さゆえかK君のおちんちんは固くなっていました。
私がベッドに横になると、K君は覆いかぶさるようにして、唇を求めてきたので、お互いに貪るように舌を絡めて、濃厚なキスをしました。
K君、そろそろおっぱいイジってもいいわよと、催促すると、K君がおっぱいをもんできました。
K君の愛撫に、乳首が勃起すると、へぇ女の人は乳首がこんなふうになるのか、と言いました。そうよ、愛撫されると、女は感じてこうなっちゃうのよ。と、答えると、K君は嬉しそうな顔をしました。
そろそろ舌で乳首を舐め回してみて、と催促すると、K君は私の乳首を舐め回してきました。
久しく感じていなかった快感を味わいました。K君の愛撫はつたなくぎこちないものでしたが、それでも私のあそこは反応して濡れ始めていました。
K君に女の体の良さをたっぷり教えてあげるわねといい、K君を仰向けに寝かせるとその上にまたがり、騎乗位の体勢で、K君のおちんちんをアソコにあてがうと、そのまま腰を落として飲み込んでいきました。K君はうっと声を上げたあと惚けた顔をしました。でちゃった?と聞くと、ごんなさいと謝ってきました。ピルも飲んでるし大丈夫よ。それより、まだできるでしょ?と、聞くと、はいと答えました。
一回出したくらいでは収まらない若い男の子のおちんちんで、たっぷりセックスを楽しみました。
本当は一回だけのつもりでしたが、夫と息子がいないときにK君を家に呼んで、セックスを堪能しています。