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浅○真○

投稿者:KK ◆unKBszYElo
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2008/11/26 23:37:42 (sZ1BMsrf)
浅○真○の練習後、携帯電話に連絡があった。

今日会いたいとの事なのでいつものマンションで待ち合わせ。

今日の練習で使用したコスで気持ち良くしてほしいみたいで、シャワーも浴びずにベッドで横になる。

黒を基調にしたコスで僕を誘惑する真○。

真○『チ○ポを真○のコスにいっぱいこすりつけて』

その誘惑に僕は胸やマン○にチ○ポをこすりつける。

真○『気持ちいいょ・・・もっとマ○コにこすりつけて。』
僕は真○の愛液が染み出しているマ○コを激しくチ○ポでこすりつける。

真○『気持ちいぃおょ~、なんだか出ちゃいそうだよぉ~あぁぁっ!』

○央のマ○コからコス越に液体が流れ出る。
○央『み、見ないで・・・あぁぁっ、漏れちゃうぅぅっ・・・』
黄色い液体がベッドに染み渡る。

さらに真○の秘部にチ○ポをこすりつけると、○央は口からよだれを垂らしながら、

『○○さんの精子をぶっかけて~』
と手でチ○ポをしごき始める。

僕は右手でコスの上から真○のオマ○コを刺激しながら片方の手で乳首をコスの上から刺激する。

真○『ダメだょ~またお漏らししちゃう・・・あぁぁっ!』ジュワっ~。
また○央が絶頂と共に失禁する。

それと同時に僕のチ○ポから白い粘液が真○の黒いコスの胸元に大量に放出された。
ドッ、ドッ、ドピュピュッ・・・

真○の黒い練習用のコスは胸元に白い精子で汚れされ、真○は精子を掛けられたと同時に快楽の絶頂に達していた・・・
431

無題)

投稿者:ハゲ
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2009/03/27 22:13:33 (wWq9/pS/)
昨日、和○アキコを抱きました。
最近やたらと仕事が減り、ディナーシヨーの引き合いも少ない。俺も営業も
兼ねてアキコの為に奔放してる。 あるホテルのショーの企画構成で打ち合わ
せの為に、舞台装置 音響でアキコとともに訪ねた。アキコの為にホテル側は
部屋を今日キープしてあると言う事で、彼女だけ泊まる事に。明日はオフで
丁度よかったと喜んでいた。打ち合わせも終わり グラブで飲む事に。 「す
みません かなり忙しいのに。今回はお世話になります。」アキコはを。一
時間も呑み、「やはり酔いが早いなー 疲れてんのかな」俺が言うと「まだ時
間も早いし、私の部屋で休んで行ったら」と言ってくれた。 最上階の部屋の
眺めは最高で、ベッドに横になってしまった。30分も寝たか? 目を覚ます
とアキコはシャワー室にいるのがわかった。 まさか挨拶しないで帰る訳にも
いかず、待った。 すると「かなり疲れてるんですね。肩を揉みましょう
か?」と、パジャマ姿で俺のベッドへ。彼女の香りを嗅ぎながら、「ああ 気
持ちいい」と 手をあげた時、柔らかな胸を触ってしまった。

アキコは気にもせず、仰向けなった俺のうでも揉んでくれている。「ムラム
ラ」とした俺は我を忘れ 、アキコを抱きしめキス。アキコも俺の首に手を回
して、舌を絡めてきた。 「ごめんなさいごめん そんな訳じゃ」とはなれよ
うとすると 「いいの このくらい それ以上お世話になってるし 抱いて!」
とすり寄ってきた。
二度とないかもしれないこの夜。唇を吸い乳房を 柔らかくて温かい。パジャ
マを剥ぎ取り裸のアキコに滑り込んだ。
膣壁の温もりをチンポで感じながら、腰を押し込め 揺する。 アキコの香り
を楽しみながら、ピストンして精子を噴射! 一流歌手の味を堪能させてもら
った。チンポを抜いて「足を閉じて 腰あげて待ってて」急いで バスタオル
を取りに。 俺は腰の下に敷いてあげて「はい 楽にしていいよ」 すると足を
広げた股間から 白濁液が流れていた。

アキコも好きもんみたいで、元気になったチンポを掴み、寝ている俺の上で
腰を上下している。俺は胸を揉みながら、正常位に戻して、彼女の上で突き
まくった。 彼女も足を俺の腰に絡め、密着感を増させて またも精子をアキ
コの子宮奥に注いだ。アキコも喘ぎ声をあげて昇天したようだ。
軽やかになった俺は「ありがとう 仕事成功させよう。じゃ帰るよ」と。 タ
クシーで自宅に戻った。 やはり和○アキコはいい味してた。

432
2009/02/25 14:46:10 (YkUJKTs1)
彼女は昔、ツーショットダイヤルでバイトしてたよね

しかも、金額次第では援交ありで
何回かした事があります
写メも録ったけど昔の携帯の画像が悪くて売れなかった
彼女の電話でのパターンはイメプレ
妹になりきってのロリの近親相姦が好きだった
433
2009/02/26 01:07:18 (BFYhJxIS)
一度だけあります。
某政党のパーティで知り合いになり、それから定期的に密会してました。
ピルを飲んでいたので、すべて生中だしでした。
あのバストの揉みごたえは最高で、バックでつくと異常に興奮してました。
フェラも絶品で何度も口内発射してキレイにお掃除してくれました。
昔は、〇宮辰夫や〇城新吾などと楽屋でエッチしていたみたいです。

434

松〇聖子

投稿者:Kプロデュース ◆lWJGhWtgWg
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2009/02/26 14:54:46 (MIL8qACn)
最近やたらと仕事が減り、ディナーシヨーの引き合いも少ない。俺も営業も兼ねて聖子の為に奔放してる。 あるホテルのショーの企画構成で打ち合わせの為に、舞台装置 音響で聖子とともに訪ねた。
聖子の為にホテル側は部屋を今日キープしてあると言う事で、彼女だけ泊まる事に。明日はオフで丁度よかったと喜んでいた。打ち合わせも終わり グラブで飲む事に。 「すみません かなり忙しいのに。今回はお世話になります。」聖子はを。一時間も呑み、「やはり酔いが早いなー 疲れてんのかな」俺が言うと「まだ時間も早いし、私の部屋で休んで行ったら」と言ってくれた。 最上階の部屋の眺めは最高で、ベッドに横になってしまった。30分も寝たか? 目を覚ますと聖子はシャワー室にいるのがわかった。 まさか挨拶しないで帰る訳にもいかず、待った。 すると「かなり疲れてるんですね。肩を揉みましょうか?」と、パジャマ姿で俺のベッドへ。彼女の香りを嗅ぎながら、「ああ 気持ちいい」と 手をあげた時、柔らかな胸を触ってしまった。

聖子は気にもせず、仰向けなった俺のうでも揉んでくれている。「ムラムラ」とした俺は我を忘れ 、聖子を抱きしめキス。聖子も俺の首に手を回して、舌を絡めてきた。 「ごめんなさいごめん そんな訳じゃ」とはなれようとすると 「いいの このくらい それ以上お世話になってるし 抱いて!」とすり寄ってきた。
二度とないかもしれないこの夜。唇を吸い乳房を 柔らかくて温かい。パジャマを剥ぎ取り裸の聖子に滑り込んだ。
膣壁の温もりをチンポで感じながら、腰を押し込め 揺する。 聖子の香りを楽しみながら、ピストンして精子を噴射! 一流歌手の味を堪能させてもらった。チンポを抜いて「足を閉じて 腰あげて待ってて」急いで バスタオルを取りに。 俺は腰の下に敷いてあげて「はい 楽にしていいよ」 すると足を広げた股間から 白濁液が流れていた。

聖子も好きもんみたいで、元気になったチンポを掴み、寝ている俺の上で腰を上下している。俺は胸を揉みながら、正常位に戻して、彼女の上で突きまくった。 彼女も足を俺の腰に絡め、密着感を増させて またも精子を聖子の子宮奥に注いだ。聖子も喘ぎ声をあげて昇天したようだ。
軽やかになった俺は「ありがとう 仕事成功させよう。じゃ帰るよ」と。 タクシーで自宅に戻った。 やはり聖子はいい味してた。
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