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芸能人とのエッチ体験 RSS icon

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2009/01/29 20:46:19 (3XLXDtWW)
今から5年ぐらい前にまさみの処女を奪いました。俺は高校時代サッカーで全国大会準優勝経験があり、元ジュピロの監督でもある、まさみの父とは、親父が知り合いということもあって、サッカーの事も含め良い相談相手だった。一応、プロは目指していたがそこまでの実力は無く、諦めて某広告代理店に就職。その後、まさみが芸能界にデビューすることになり、まさみやまさみの親から相談を受ける立場に。まさみも子供の頃から知ってることもあり、俺を兄のように慕い、俺も妹のように感じていた。そしてデビューから数年がたったある晩、突然まさみが一人暮らしの俺のアパートを訪ねてきた。デビューしてから何度か食事をご馳走したりはあったが、俺のアパートに来ることはなかったのに。まさみは部屋へ入るなり俺の胸に飛び込み「もう静岡に帰りたい」と泣き叫んだ。俺はあまりに突然の事だったので困惑しながらも、泣きじゃくるまさみを必死になだめた。しかし、まさみの大きな胸を押し付けられ、今まで良い兄を演じていたが、俺の中で何かが弾けてしまった。そしてまだ泣き止まぬまさみにいきなりキスをしてしまった。まさみは最初驚いた表情を見せたが、すぐに目を閉じ受け入れてくれたようだった。「〇〇にぃ(俺の名前)のこと、ずっと好きだった」と。それを聞いた俺は完全に野獣と化した。当時は今ほどの知名度ではなかったとはいえ、芸能人、それも巨乳の美少女とセックスできるなんて。仕事柄、芸能人と会う機会はあるが、そんな事はまず無かったので。俺はまさみを抱き抱えベットへ。再びキスをしながら、服の上からまさみの胸を揉んだ。
長くなったので続きはまた書きます。
431
2008/10/19 22:31:17 (ZF.c1p3I)
今夜電話があった。相変わらず可愛いい声で、最近の活動の様子をいっぱいしゃべってくれた。彼女にしては珍しくエロモードではなかったが、すごく楽しかった。なんでも彼女いわく、もっと話友達がほしいらしい。楽しい話やらいやらしい話やら、その時の気分で。だからこのスレに番号をのせておくといいことがあるかも?信じる、信じないは自由ですけど………
432
2009/03/09 00:25:54 (6kERdcOD)
工事現場でアナル工事をしました
その日、島○ひとみに、「ひとみちゃん、かなり汗かいてるねぇ。」と言って島○ひとみのお尻に顔をうずめて匂いを嗅ぎました。そしたらツーンと鼻に来る汗とオシッコとウンコのミックス臭。「ひとみちゃんのお尻の穴の匂いがきついからお尻を直してあげよう」といいパンツを脱がせ、島○ひとみの肛門に削岩機を突き立てて、ゆっくりと挿入してスイッチを入れました。すると島○ひとみの肛門の中から「ドドドドド」「ガガガガガ」とすごい音。
それから10分~20分して機械を島○ひとみの肛門から抜くとボタボタと凄い匂いのウンコ、現場が臭い匂いでいっぱいでした。
さらに微温湯で大量浣腸してお湯を排出後、島○ひとみの肛門の工事が終わりました
工事が終わったあと、島○ひとみは機械の振動と衝撃でふらふらでした。
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浅○真○

投稿者:KK ◆unKBszYElo
削除依頼
2008/11/26 23:37:42 (sZ1BMsrf)
浅○真○の練習後、携帯電話に連絡があった。

今日会いたいとの事なのでいつものマンションで待ち合わせ。

今日の練習で使用したコスで気持ち良くしてほしいみたいで、シャワーも浴びずにベッドで横になる。

黒を基調にしたコスで僕を誘惑する真○。

真○『チ○ポを真○のコスにいっぱいこすりつけて』

その誘惑に僕は胸やマン○にチ○ポをこすりつける。

真○『気持ちいいょ・・・もっとマ○コにこすりつけて。』
僕は真○の愛液が染み出しているマ○コを激しくチ○ポでこすりつける。

真○『気持ちいぃおょ~、なんだか出ちゃいそうだよぉ~あぁぁっ!』

○央のマ○コからコス越に液体が流れ出る。
○央『み、見ないで・・・あぁぁっ、漏れちゃうぅぅっ・・・』
黄色い液体がベッドに染み渡る。

さらに真○の秘部にチ○ポをこすりつけると、○央は口からよだれを垂らしながら、

『○○さんの精子をぶっかけて~』
と手でチ○ポをしごき始める。

僕は右手でコスの上から真○のオマ○コを刺激しながら片方の手で乳首をコスの上から刺激する。

真○『ダメだょ~またお漏らししちゃう・・・あぁぁっ!』ジュワっ~。
また○央が絶頂と共に失禁する。

それと同時に僕のチ○ポから白い粘液が真○の黒いコスの胸元に大量に放出された。
ドッ、ドッ、ドピュピュッ・・・

真○の黒い練習用のコスは胸元に白い精子で汚れされ、真○は精子を掛けられたと同時に快楽の絶頂に達していた・・・
434

無題)

投稿者:ハゲ
削除依頼
2009/03/27 22:13:33 (wWq9/pS/)
昨日、和○アキコを抱きました。
最近やたらと仕事が減り、ディナーシヨーの引き合いも少ない。俺も営業も
兼ねてアキコの為に奔放してる。 あるホテルのショーの企画構成で打ち合わ
せの為に、舞台装置 音響でアキコとともに訪ねた。アキコの為にホテル側は
部屋を今日キープしてあると言う事で、彼女だけ泊まる事に。明日はオフで
丁度よかったと喜んでいた。打ち合わせも終わり グラブで飲む事に。 「す
みません かなり忙しいのに。今回はお世話になります。」アキコはを。一
時間も呑み、「やはり酔いが早いなー 疲れてんのかな」俺が言うと「まだ時
間も早いし、私の部屋で休んで行ったら」と言ってくれた。 最上階の部屋の
眺めは最高で、ベッドに横になってしまった。30分も寝たか? 目を覚ます
とアキコはシャワー室にいるのがわかった。 まさか挨拶しないで帰る訳にも
いかず、待った。 すると「かなり疲れてるんですね。肩を揉みましょう
か?」と、パジャマ姿で俺のベッドへ。彼女の香りを嗅ぎながら、「ああ 気
持ちいい」と 手をあげた時、柔らかな胸を触ってしまった。

アキコは気にもせず、仰向けなった俺のうでも揉んでくれている。「ムラム
ラ」とした俺は我を忘れ 、アキコを抱きしめキス。アキコも俺の首に手を回
して、舌を絡めてきた。 「ごめんなさいごめん そんな訳じゃ」とはなれよ
うとすると 「いいの このくらい それ以上お世話になってるし 抱いて!」
とすり寄ってきた。
二度とないかもしれないこの夜。唇を吸い乳房を 柔らかくて温かい。パジャ
マを剥ぎ取り裸のアキコに滑り込んだ。
膣壁の温もりをチンポで感じながら、腰を押し込め 揺する。 アキコの香り
を楽しみながら、ピストンして精子を噴射! 一流歌手の味を堪能させてもら
った。チンポを抜いて「足を閉じて 腰あげて待ってて」急いで バスタオル
を取りに。 俺は腰の下に敷いてあげて「はい 楽にしていいよ」 すると足を
広げた股間から 白濁液が流れていた。

アキコも好きもんみたいで、元気になったチンポを掴み、寝ている俺の上で
腰を上下している。俺は胸を揉みながら、正常位に戻して、彼女の上で突き
まくった。 彼女も足を俺の腰に絡め、密着感を増させて またも精子をアキ
コの子宮奥に注いだ。アキコも喘ぎ声をあげて昇天したようだ。
軽やかになった俺は「ありがとう 仕事成功させよう。じゃ帰るよ」と。 タ
クシーで自宅に戻った。 やはり和○アキコはいい味してた。

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