2007/09/08 17:11:02
(Y5GfGvK6)
俺は俳優をやっていて、某映画の収録で相○紗季とベッドシーンをする事になった。
女子高生役の紗季が、援交で俺に抱かれるという設定。
普通こんな収録の時は、女優の露出は布団から肩が見える程度。
お互い大事な部分は隠している上、使われる部分も五分にも満たないから、あっさり終わる予定だった。
しかし、監督がイカれていて、リアルさを出す為に布団の中で実際にセックスしろと言い出した。ゴムも使用してはならないと。
俺も紗季のマネも抗議したが、監督は頑として聞かず、本当にセックスする事になった。
約一時間後、覚悟を決めた紗季がやってきた。いざ収録開始。
布団の中ではお互い全裸で密着状態。紗季の顔は恥ずかしさで真っ赤だ。
紗季の控えめな胸が俺の胸に当たり、既に勃起状態の俺のチンポも紗季の足に当たる。
紗季にキスをし、首筋を舐める。紗季は吐息を洩らしながら俺の首に腕を絡めてくる。布団に潜り、控えめな胸を吸うと「ンン・・・」と喘ぎ声を上げる。
吸いながら紗季の細い身体を撫でると、紗季が自然に足を開く。手で紗季の割れ目を触ると、薄めの陰毛はしっとり濡れていた。
紗季と見つめ合いながら挿入開始。チンポを紗季の中に入れていくと、「ンンッ!」と苦しそうに顔を歪める。更に進んで奥まで挿入。「アァ・・・」紗季は目を閉じて気持ち良さそうにしている。
俺が布団の中でピストンを開始する。「ンッ!ンッ!ンッ!」紗季は喘ぎ声を上げながら俺に抱きついてきた。
紗季の中にチンポを入れる度に、紗季のマンコが締め付けてくる。
どれくらいピストンをしていたかわからないが、何度か紗季の身体がブルブル震え、強く抱きしめられた。マンコもキュウキュウ締まっている。
長い間紗季を突き続け、俺も紗季も限界に達していた。
ピストンを速め、突きながら紗季の乳首をキツく吸ってやると、紗季が「アァンッ!」と叫んで強く抱きしめてきた。
身体はブルブル震え、マンコもギチギチ締めつけている。
俺も外に出そうとしたが、紗季が足で俺の腰を掴んでいた。俺も紗季を抱きしめ、マンコの奥深くに射精した。
お互い身体を震わせ、絶頂に達した。ビクビクと俺の精液が紗季の膣内を汚していった。紗季は嫌がるどころか、息を荒げ、俺を抱きしめ、キスをしてきた。
数分経ったところでスタッフから毛布を投げられた。
おかげで監督に褒められ、映画のシーンはかなり生々しくなった。