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芸能人とのエッチ体験 RSS icon

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2008/12/12 10:34:29 (CMQDyWOp)
俺はN○Kのスタッフ。教育番組を主に担当している。天○て○びくんMAXの収録に入る前に戦士たちがいる楽屋に「そろそろ準備してねぇ~」と言いに行くと,学校帰りで制服の羅夢が「トイレ行ってこよ~。」と言い楽屋を出ていった。梨○奈がいなくなった今年から羅○に目を付けていた俺は(犯しちゃお♪)っと思いこっそりついていった。トイレに入った羅○を見計らって羅○の隣の個室に入った。気付かれないように上から覗き込むと制服のスカートを捲り上げパンツをおろすと便座に座り込んだ。
するとシャー…
排泄の快感に目を閉じた羅○をよそ目に俺は羅○のいる個室へ降りた。「キャッ!!…えっ!?」顔馴染みの俺に驚いた羅○はどうしていいのか分からない様子でただ茫然としていた。羅○の尿の臭いが漂う個室で俺は放尿中の羅○のオマ○コに手を当てた。突然オシッコをせき止められる感覚にまた驚く羅〇。しかし俺はオシッコをローション代わりに羅〇のオマ○コを愛撫していく。「うわ!な‥あっ…ああ…あんん。」
ジョジョジョジョジョ…
羅〇のオマ○コを手で包んでやると温かいオシッコが溢れ出てくる。「いやぁ…な‥なんで…気持ち‥いい‥の‥‥うあぁっ!」俺は左手を羅〇のオシッコで濡らして制服に手を入れて子供と大人の間のぷっくりおっぱいを揉んでやる。
クチュクチュクチュクチュ…
右手はもう羅○の割れ目を何度も素早く出入れし,親指は羅○のクリをこすり上げる。「ひあぁ!ダメェ,ダメェ‥そんなに‥されたら…っ!」だんだん羅○の腰が浮いてきた俺の手に羅○が自分のオマ○コを押しつけてくる。便座の後ろに手を付き,まるでブリッジするように羅○はオマ○コを突き出した格好をしているのだ。中学生とは思えない淫乱ぶりだ。「あっ!あっ!あっ!あっ!ダメェ,イキそ‥イクッ…イクゥ!」
ビピュ,ビュッビュッ
羅○は潮を吹いてイってしまった。羅○の股間と胸はすっかり小便臭くなっていた。快感の余韻なのかトロンとした目つきで座っている羅〇の口元に俺のチ〇ポを持っていく。
すると条件反射的に、羅○はチン○を口に含み、しごき始めた。きっと本でも読んで勉強していたのだろう。
「んん‥ン‥…ンッンッンッンッ」
しかしまだ不慣れなのか舌使いもぎこちないが、それが余計に興奮を誘う。俺は羅○の頭を撫でてやり、ブレザーを脱がしシャツもブラジャーも取ってやる。露出された胸の頂点の蕾を軽く摘んでやると、「んんっ‥」と言いながら羅○は眉をひそめる。しかし、その間も口にいっぱいに頬張ったチ○ポの奉仕は止まらない。
そろそろ限界が近づいてきた。
羅○の頭を抑えつつ、俺も腰を振りストロークを始める。羅○は少し苦しそうに涙ぐみながらも必死でチンポを口から離さない。
「ンンッ‥んっんっんっんっんっ!!」
ビュっ、ビュビュビュ、ビュ。
「っ!!ンッ…んぅ…んあぁ!!」
羅○の喉の奥に大量の精子を送り込む。思わずむせ返った羅○は、自分の胸元に精子をこぼしてしまい、口の端からは白い粘液がだらしなく垂れていた。
「ああぁ……あ…はあぁ」
肩で息をしながら、羅○はとろんとした目つきで座っている。まだ時間はある。残りの時間で羅○を少女から大人へ変えてやろうかと思ったが十分楽しんだのでそこでやめた。またチャンスがあったら今度は最後までやってやる。
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2007/08/22 21:56:53 (LDSqYqTR)
高2の時、一つ年下のスザンヌと付き合っていた。スザンヌは僕にとって初めての彼女だった。スザンヌは当時から可愛いかったが、男の噂など全く無かったから清純な子だと思っていた。付き合って1週間ぐらいしてから「今日家に誰もいないから、家においでよ」と言われた。放課後、期待に胸膨らませてスザンヌの家に行った。女の子らしい可愛い部屋だった。ベッドの上で二人座って喋っているとエッチの話になった。「男の人のオナニーを見てみたい」と言い出した。恥ずかしいから嫌だと断ったが、どうしてもみたいと言うのでズボンとパンツを脱ぎ、スザンヌを見ながらオナニーを始めた。「スザンヌはエッチした事あるの?」とオナニーしながら聞くと、「あるよ」と答えた。ショックで手が止まった。「私の事処女だと思ってたの?」「・・・」「手が止まってるよ、私の初体験の話聞かせてあげよっか」「いや・・・」拒否する間も無くスザンヌが話し始めた。「私が中二の時にね、夏休みだったから部活の先輩達と遊んでたの。花火とかしてたら、先輩達の中で、その日初めて会った一番カッコイイ先輩といい感じになったのね。二人で抜け駆けしようって事になって公民館に逃げたの。そこで押し倒されて初めてキスしたの。先輩には彼女いたらしいけどカッコイイし、まぁいっかと思って。服も全部脱がされたけど暗かったし平気。先輩にオマンコ舐められたら気持ち良すぎて頭真っ白になっちゃった。先輩のチンポ見た時はビックリしちゃった。すごく大きくって。『舐めて』って言われて舐めたら、もっと大きく硬くなったの。先輩が『可愛いよ』、って言いながら入ってきたけど、オマンコ裂けるぐらい痛くて泣いちゃった。『痛い痛い』って叫んでも先輩はどんどん奥まで入ってくるし。でも全部入った時はちょっと感動したかな。これで大人の仲間入りなんだ、って。先輩がゆっくり動いてくれて、最初は痛かったけど段々気持ち良くなってきちゃったの。先輩のチンポにオマンコの奥ズンズン突かれて、アンアン声出しちゃった。先輩に『イキそう!中に出すぞ!』って言われて、私も『アァン!中に出して!』って先輩を抱きしめたら先輩も私を抱きしめてくれたの。抱きしめながら、オマンコの奥に熱いのをどんどん出されて頭真っ白になっちゃった。先輩がおっぱい舐めてくるから、アァンって声出したらまた先輩のチンポ硬くなっちゃって。次は体位変えてエッチしちゃった。
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2009/10/18 06:49:23 (dGToHtDZ)
昨日、マド○ナとやりっぱなしの一日を過ごしました。カムオンカムオンうるさかったです。
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2009/09/28 02:44:49 (qgtNuRzP)
飲み屋でトイレに入ろうとしたらトイレの入り口でダウンしてる女の子がいました。よく顔を見てみたらなんと相● 仁美でした。揺すっても起きないのでそのままトイレの個室に連れ込んで意識のない仁美の中を堪能しました。意識がなかったのであの爆乳を揉みしだきながらそのまま思いっきり中出ししました。連れを待たしていたので仁美をそのまま放置しました。意外と締まりはよかったです。妊娠してたりして( ̄∀ ̄)
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2009/10/25 01:11:33 (KhlZ23A8)
芸能人と言えるかどうかだが…当時マニアの間では、人気絶頂のロリモデル
だったので・・・

かなり昔の話だが、大学生の頃、あるロリータ専門誌やビデオ撮影の現場で
バイトでアシスタントをしていた。
よく現場で立ち会ったのが、当時ロリータの最高峰と言われたN・R。
元々ファンだったけど、実物も本当に可愛くて
それもナマでRのマンスジや、アソコをも見ることもできて
自分でも抑え切れなくなって、
よくトイレでこっそり〝自分で処理〟していた。

初めて俺とRが〝関係〟したのは、Rが13歳のとき…
子供の体型から、徐々にオトナの体へと変化していく頃でもあり
俺はまた、彼女が成長していく姿に、たまらなく興奮し
撮影の合い間に処理しようと、トイレに入り、ペニスをしごき始めた
その時だった。

いきなり、トイレのドアが開き、白いワンピースを着たRが
「ね、Rがしてあげよっか?」
とニコッと悪戯っぽい目で微笑んできた。
かなり驚いたけど、Rは俺の返事を待たずして、しゃがむと
いきり立った俺のを小さな唇に含み、中でゆっくりと舐めあげてきた。
その絶妙な舌遣いに、俺はあっという間に昇天し、
Rの口の中で大放出してしまった。。
Rは少しむせると、ニッコリ笑って口元を拭い、現場に戻って行った。

この後も、撮影は何事も無かったように普通に進んでいったが。。
Rの憂いを含んだ流し目に、すでに「オンナ」を感じていた。

次の撮影は、Rが15歳の誕生日、ということもあり、
海外のある島で行うことになった。
監督が「今度は人目の気にならない海外で、開放的に好きに撮りたい、
これまでにないRを引き出したい」
と大変意気込んでいた。

…エチゾチックな雰囲気の中で、
1枚1枚ヴェールを脱ぐR・・
夕暮れの海辺で、一糸まとわぬ、見事なプロポーション
そして少女とオトナの狭間を、妖艶さを惜しみなく表現し
俺だけでなく、誰もがRの美しさに釘付けになった…

その日の夜、俺はなかなか寝付けずにいた。
さっきまでのRの残像が脳裏に焼きつき、それだけですでに、ペニスは反応
していた。
…ドアの向こうに、人の気配を感じ、そっと扉を開けると、
なんとRが俯き加減に立っていた。
「…どうしたの?」期待しながらも、一応聞いてみた。
「…あの、、、ちょっと入っていい?」
Rはハニカミながら部屋に入ると、自分からベッドに腰掛けた。
「なに?どうしたの?」再び聞くと
「私のカラダ、どう思う?」なんて真顔で聞いてきて、おれはたじろぎなが
らも
「いやあ、、あの…キレイだし、可愛いと思うよ。ファンだってたくさんい
るんだし。」
Rはちょっと怒った風に
「…それだけじゃ、イヤなの。。このままじゃ、コドモのまんまだもん。
もっと、オトナっぽくなりたいの。」
俺を軽く上目遣いに睨んだ。
「…オトナっぽくってたってサ…」俺はこの子、何を求めてるのかな、と戸
惑った。

「監督にね、そろそろ色気が欲しいよなって、言われたの…それには〝経験
が必要だよ〟って。。監督が、そういう人が、誰かいないなら、自分が教え
てあげようか?って言ってきたんだけど、逃げてきちゃったの。
それで。。私、、ここに、来たの。。。」
それは、つまり…思い切って聞いてみた。
「Rちゃん、俺でいいの?」
Rは恥ずかしそうに頷くと、自分でベッドに潜っていった。

…15の少女を、、しかも人気絶頂のロリモデルを抱くなんて
こんなチャンスは2度とない、と思った。
俺もベッドに潜り、Rのパジャマを脱がせて、程よく膨らんでいる胸をそっ
と包んだ。
「。。。ん…」
眉をひそめるRの表情に、俺のが痛いほどたまらなく反応していた。
いつもなら見慣れてる、そのマ●●ジに、指をなぞり入れてみる。
Rのも、すでに濡れていて、中指がクチュ…と音をたてて
深く入っていった。

「あ…あん…ぁ…ふ、、ぅ。。」
Rの可愛い喘ぎに、おれはさらに指の動きを速めていった。
「ッ・・・あッ…ああッ・・・」
…さらにクリも擦ると、もう、アソコの中はグチュグチュに濡れ、洪水のよ
うになっていった。
俺はRの両足を肩にかけ、ペニスをあてがい、ゆっくりと入れていった。
半分まで入ったところで、壁のようなものにぶつかり、Rに
「この先まで、イれちゃっていいかな?」と聞いたら
目を細めながら、「ウン…」と頷いた。

俺は一気に、Rの体を貫いた。
Rは叫びそうになる口を、自分の両手で押さえていた。
・・・処女の、あまりの中の気持ちよさに、俺はまた、あっという間にイっ
てしまった・・・
Rの体の上に倒れて
「ごめんな、痛くして…」と言ったら
「ううん。。いいの…でもなんか…、カメラに撮られるのはなんとも思わな
いけど、こういうのは、恥ずかしィね…」
ニッコリ笑って布団をかぶった。

時間を置いて、もう一回、
最後にRのアソコをべろべろにクンニして、
Rはすごい喘ぎ声を上げて、腰をくねらせ、全身を痙攣させてイった。。

2回とも、外に出すのが間に合わず、中出ししてしまったので、
心配になって聞いたら
「あ、、大丈夫と思う…撮影入るのにクスリ、飲んでるから…」と。

次の日の撮影は、コテージ内のベッドの上でだった。
今までにない濃厚な色香を放つRに監督が、
「昨日までとちょっと違うな。なかなかいいよ。…いい経験したのか?」
と声をかけた。
Rは黙って悪戯っぽくニッコリと笑うと、俺を見つめた。

…Rとは、この撮影で縁がなくなってしまったが…
あまりにもあの経験が快感すぎて、他のオンナとやっても
R以上の快感は得られないでいる。

JCともやったことはあるが
やっぱり、Rのアソコが最高だと思っている。



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