芸能人とのエッチ体験

知ってる方少ないかもしれませんが、
かなりミニチュアサイズなのに巨乳のアイドルとして活躍してる
伊藤瞳と同じ学校でした。

Hはしてないのですが、
一緒にカラオケによく遊びに行ったりしてました。
歌ってる最中には逆さ撮りもしました。
何回かありましたが、
レースの黒×ピンクや
エメラルドグリーン
ピンク×ヒョウ柄
など履いてました。

今は全く連絡取っていませんが、まだアイドルとして活動しているんですかね。

マイナーな子ですみません。

1988年頃の話です。
私は某専門学校の教師でした。
その時に新入生として私のクラスに入って来たのは元イエローキャブの駒◎なおみ。
一目見た時からその巨乳と白い肌は目立っていました。
ある日課外授業で池袋のサンシャイン水族館に生徒を引率した帰りの山手線で隣りの席に彼女が座
り色々話をしていました。彼女はムスクの香水を使用していてその甘い香りが私をムラムラさせて
いました。私は思い切って彼女に『今日はバイトとかあるの？』って聞いてみました。
彼女は『今はバイトしてないんで暇なんです！先生は今日は暇なの？』と彼女は聞いて来たので私
は『ご飯食べに行こうか！でも他の生徒にばれない様にしないと駄目だよ！！』と耳打ちして学校
の裏手の少し離れた所で待ち合わせをしました。

私は車で待ち合わせの場所に向い彼女を乗せて横浜中華街に行き一緒に食事をしました。
彼女はひさしぶりに美味しい中華を食べた様でかなり喜んでくれました。

その後山下公園へ二人で行きました。横断歩道で彼女は私の腕に腕を絡めてきました。
その際に大きな胸が私の腕に触れるんです。そしてムスクの香が私を興奮させます。

歩きながら私は思いっきり勃起していました。

その後再び車に乗り新宿中央公園近くの駐車帯に車を停めて二人で話をしました。

そして・・・後部座席に二人で移り抱き合いキスをして大きいバストを揉みまくりました！！

彼女はかなり感じていました。私はこのまま車では無理だと思いホテルに誘いましたがその日はこ
れで送って別れました。

焦る事は無いのです・・・明日も逢えるのですから・・・・

ちなみに私は当時は既婚でした。

そしてまた彼女を誘ったら・・・・

この続き・・・知りたいですか？

本当の話です。

アイドルのゆ☆こりんをハメまくりました！
いやぁ実にエロい子で正直こっちがヤバイ位でしたよ。
街でゆ☆こりんを運よくナンパし、車に乗せてホテルへ連れこみました。
ビビってるゆ☆こりんの服を脱がせ、全身舐めまわしました。
最初は嫌！とか言ってましたが乳首を舐めたりくりちゃんを噛んだりしてたら感じてきたのかオツユがタップリ出てきました。
それを掬ってゆ☆こりんに舐めさせました。
愛液は美味しく、マンコはピンクでひたすら指マンやクンニでベチョベチョにしてたら「あぁ～ん…いっちゃう…」と言って逝ってしまいました。
そこで俺も気持ちよくなりたいから洗ってないチンポをしゃぶらせてマンコとアナルには極太バイブを入れました。
ゆ☆こりんは物凄い勢いで腰を振り、逝きまくっていました。
フェラは抜群に巧く、俺のチンポは最高潮に勃起！
我慢出来ずに顔射してしまいました。それでもゆ☆こりんにしゃぶらせたたせてもらった後、しっかり生でハメました。
中は締め付けがすごく、擦る度にゆ☆こりんが「気持ちい～い」なんてあの甘い声でよがるからガンガン突きまくりました。
いよいよ射精…
ドクドクと中に出してしまいましたがお掃除フェラもちゃんとしてもらい大満足です。
マンコから流れるザーメンを見てるとやっちゃったんだ…と思いましたが憧れのゆ☆こりんとセックス出来て嬉しかったです。

今から8年前、私の会社の人と飲みに行った帰り、私一人で飲みに行った際カウンターの奥の席に深田恭子が座って一人で飲んでいたので声をかけたら一緒飲み治しました。すごく強くてついいけないぐらい強かった。そして一緒にホテルに行ってお互いに裸になっていたら恭子が突然私の上にのかってキスをして勢いり騎乗位をされてとても気持ち良かったので恭子の口に出したら飲んでくれた。一緒に風呂に入ってそこでもして結果的に4、５回して帰りました。

当時、慶応義塾の女子大生、秋元*里と某ドラッグパーテイーで
出会い、彼女と肉体関係を持った。*里は常連らしく
出来上がっていてハイテンション。金に不自由はないらしく
自由奔放に振舞っていた。俺は彼女に近づき、個室へ誘い込み
*里を全裸にした。*里は｛あの・・・大きいですね。｝と
俺の股間に手をやり呟いていた。胸が大きく、癒し系で天然なオトボケの
お金持ち女子大生。そんな第一印象だった。俺は18歳、彼女は22歳。
互いに若い体をぶつけ合い、貪り合い、獣のように激しく、厭らしく、
互いの肉体を味わい、弄んだ。豊乳を揉み、吸い付き、乳房を激しく噛んで
キスマークを付けた。｛うっ。うぅうう。あぁ。はぁはぁはぁ。あっ・・｝
*里は喘ぎ声をあげて体を振るわせていた。フェラをさせると激しい
バキュームフェラ。危うく射精しそうになり、慌てて*里のアソコに
インサートした。｛あぁあぁああ。うぅう。はっはっ。んん・・・｝
ピストン運動に合わせて嗚咽を漏らす*里。正常位で突きまくった俺。
5分ほどで*里の潤った熱い膣内に射精してしまった。
中だしされても*里は一瞬だけ、顔を強張らせただけ。バッグから
ドラッグを取り出すと鼻で吸引し始めて恍惚の表情を浮かべていた。
アソコから溢れている俺の精液を拭こうともしなかった。
完全なヤク中の様だった。慶応大学と言えば校内でドラッグが売買されて
いるとマスコミで取り上げられていたが本当だった。
Ｄカップ程の*里の豊乳を味わい、弄びながら呆然としている彼女にキス
し耳元で2回戦を要求した。*里は口を半開きに開け、涎をたらしながら
｛は・・・い。｝と呟き軽く頷いた。それを合図に２回戦へと突入した。
その後・・・・。
夜11時頃、彼女を奥の個室に誘ってから明け方まで時折休みながら
互いの肉体を貪り合い何度となく*里の膣内へ精液をぶちまけた。
*里は最初から最後まで無抵抗でどんなプレイも体位も拒まなかった。
ただ1回戦が終わるたびにバッグからドラッグを取り出し吸引して
恍惚の表情を浮かべていた。
あれから約4年。秋元*里は今、ニュースジ**ンのキャスターとして
夜11時半のテレビ番組に出ている・・・・。