芸能人とのエッチ体験

当時現役でいらっしゃった○川○○○さんとそのパートナーの男性(40代後半くらい?の社長さん)と私と私のパートナーで楽しみました。レズプレイをしましたが、身体は張りがあって声も可愛くて、語尾に『にゃん』と言ったり、女性の私からしても可愛くてエロくて素敵な方でした。生まれてはじめてのレズプレイが彼女でよかったです。

実は今、曜子と付き合っています。昨日も連絡があり曜子のマンションに行くと、曜子はアナルに大好きなゴーヤを入れてオナニーしていました。
ゴーヤを抜いてチンポを入れてアナルセックスで中出し。
チンポを抜くと、曜子のウンチが付いていたので口で綺麗に舐めさせてあげました。
「マンコにも欲しいの」とおねだりしてくるので
、曜子の大好きなバックでマンコに中出ししてあげました。
ファンの皆様、これからも熊○曜子を応援してあげて下さい。

あいつはＳだ！二年前になるけど俺のバイト先の飲み屋来たんだけど、ちょっと気に入らないと店員に水かける。それだけでなく他の客にも絡んできて、無理矢理酒飲ます。それだけならいいけどお客がトイレ行こうとしても、逃げるな！と言い行かせず、おもらしさせたり女性客には胸小さいこと散々馬鹿にした上で全裸強要。ひ○ると一緒に来た客に彼女をＭ字に足開かせ自分は箸でクリ摘んで遊ぶ。もう一つの箸はアナルに入れられた。さすがに店長切れて、注意したら、ひ○は店長にひ○るの出したオシッコを飲んだら帰るって。結局店長は飲んでやつは帰った

ふるーい話でごめんなさいね。
27～28年前だと思います。
当時私は赤坂でクラブを経営してました。まあバブル期でしたから
毎日お金持ちが派手に金を使ってくれて正直かなり儲けさせてもらいました。
私は時々店に出てお客さんの接待をしてまして、芸能関係の知り合いが多かっ
たものですから、私の店も芸能関係の接待で使ってもらってました。
そんな繋がりで、五○みどりもよくＴＶ関係の人などと飲みにきてくれてまし
て、その当時の彼女はとにかく綺麗でしたねぇ。彼女の周りには何とも言えな
い色気がいつも漂ってましたね。私も彼女によくテーブルに呼ばれ接客をして
ました。
ある日いつものように男性二人と彼女で飲みに来てくれ、2～3時間飲んで連れ
の男性二人が帰りました。いつもなら彼女もタクシーで帰るのですが、その日
は「もう少し飲もうかな・・・たかしちゃん付き合ってよ」と言われ、２人で
２時間ほど飲んでましたかねぇ・・・
彼女から誘われました。
一緒に店を出て私のマンションへ・・・
当時30代の彼女の肌はとても美しく・・・彼女の淫乱さには驚かされました。
朝まで離してくれませんでしたよ。
その後彼女とは半年位で3回セックスをしました。
彼女には本命の彼がいたので、なんとなく会わなくなりましたが
わたしにとっては一生の想い出です。
未だに彼女以上の肌とマンコを持った女に出会っていません。

最近上○彩とやりましたぁ～！街歩いてたら彩を見つけたからちょっと興味範囲で近づいてみました。はっきり言ってあんま彩は好きなほうじゃなかったけど初めて生で芸能人見つけちゃったからつい声かけちゃったんだよね～！
『ねぇ？上○彩さんだょねぇ？』って言ったら彼女は少しビックリしたように
『えっ？そうだけど…何、なんか用ですか？』
とか言ってマジびびってたし！笑最初ゎ少し話して帰ろうと思ったけどなんか彩が妙に俺にビクビクしてるからちょっとそそったしぃ！結構エンコウとかしてんかと思ったら割りと純粋で彩をめちゃめちゃにしてみたいと思ってさぁ～
『なぁ～？ラブホ行かねぇ～笑』って言ったら
『…いやです！私そんな事したくありません！！』
とか言ってたけどもぅ暴走した俺は止められないから無理矢理ラブホに連れ込んだ。落ち着いて出来るＳＥＸを出来そうになかったからシャワーも浴びずにそのまま彩をベッドに押し倒した笑
『ぃゃ～離して！！止めてぇ～～涙』
とか叫んでた。だけど逆にそそるんだよね～！
『彩…ちゃんと優しくするから泣くなよ。もう俺は止められないしここまできて引き返すなんて無理な話だし笑』
俺は彩にそう言った。だけど相変わらず泣き止みそうにない彩を見て少し苛立ちを感じていた。だから怒る変わりに〃優しくする〃と言う言葉を撤回して激しくしていくことにした。
『あん‥いゃ…痛い‥なんで優しくしてくれないの？』
『おまえが騒ぐからだ！優しくするって言ってんのにごちゃごちゃ言うからだ！！』
と怒鳴ってしまった。
『お前さぁ～泣いたり騒いだりしてる割りにはここかなり濡れてるんだけど笑』
『ぁッ‥いや…触らないで……』
俺はその顔や声を見てマジ興奮してきたし。だから彩の濡れたマ○コを舐めた。
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ)
『ぁ～ん‥そんな音たてないでよ…ぁん‥もぅいや……きも‥…ちぃ‥‥』
『彩は気持ちいだの止めてだの忙しい女だな笑つぅか止めないけどな！笑』
『あ～～ッもぅイキそう………ぁ～ぅ‥ぁ、ぁ、ぁ～～～…』
彩がビクっとなくて疲れ果てていた。
『な～に？彩舐めただけでイッちゃったの？ェロいなぁ～笑じゃあ次は俺の番かなぁ！笑笑』
そして俺は自分自身を取り出して彩の口の中に入れた。
『んぐッ…』
『彩…ちゃんと舐めろよ。噛むんじゃねーからな！』
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭﾁｭ)
『あ～彩良いょ…うまいなぁ‥』
(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ)
『ダメ‥もぅ……イク！彩全部飲めよ』
そして彩は俺の液を全部飲み干した。
『じゃあ～今度は二人で気持ち良くなろうか？』
彩はもぅ俺のテクニックにメロメロでコクンと頷いた。
『入れるぞ！』
俺は彩の中に自分自身のを入れた。
『あ～…んんッ！気持ちい……ぁはん‥』
『…動くぞ！』
『あッあッあッ！ぃゃん…きもち～～ぃ……大きい‥もぅダメかも……ぅ』
『彩……絞めんな‥クッ！もぅやばい』
『あああ～イク…』
『ぁん‥ぁぁぁ～ぁッイク～あ～～～～ッ』
『クッ…！』
二人で果てた。
終わったあとは彩からスキンシップを求めてくるようになった。あんなに嫌がってたのに最後はマジ盛り上がったし！笑でもあんま胸は大きくなかったなぁ～笑でも声は可愛かったよ。そのあと俺は部屋を出た。もちろん番号も何も交換しないで俺はホテルを後にした………