2010/03/08 16:10:55
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まだ主演まではほど遠い佳奈美ちゃんと愛人の正式契約できました。
彼女の所属する事務所からのギャラは月10万程度か?各CMモデルもこなしているけど、話にならないとの事。たまたま事務所に知り合いがいて、一緒に呑んでいて俺の方から「いい子いないかな?月極めでも良いけど」と話すと「佳奈美って子いるけど、会ってみる?けど確実性は?」と言うことで、「明日にでも話してみるよ」と。
次の日の夕方に電話あり「明日の夜に連れていくから、気に入ったらお持ち帰りしたら。後は相談してよ」
早速、新宿のPホテルをkeepしておいた。
次の日の夜8時に例のクラブに行くと、その彼と佳奈美は来ていた。
「やあ!どうも」「佳奈美ちゃんだよ。可愛いだろ。今日から3日間OFFみたいだから」
お酒も呑めるみたいで、水割り2杯目だとか。 改めてブランデーで 【佳奈美 22才 165位の細身まずまずのボイン 栃木出身】彼女も気に入ってくれたみたいで即決定。暫く呑んだあと「お邪魔虫は消えよっかな」とその彼は消えた。
「佳奈美ちゃん ありがとう。所でいくらなら?」 「お任せするわ。今は安アパート住まいだし」 「詳しくは、ホテルで飲み直しして話そうか?」と言うことで、タクシーでPホテルへ入室。
「ブランデーでいいかな」「はい」 ルームサービスで。 改めて。「事務所近くに部屋keepしてあるから、狭いけど二間あるから、そこでいいかな? 車もおけるよ」「まあ いいの? 今の所は一間だから十分よ」 「月50万は少ない?家賃はないし」「十分です。ギャラも少し入るし。親からの支援も断るわ」 「来週早々にでも引っ越しな」「わかりました」と浮き浮き顔の佳奈美だった。
「シャワーしていい。一寸、汗臭いから」 「うん 後で俺も行くよ」
パジャマになった佳奈美にムラムラして来た俺は、ベッドに押し倒した。上下の衣類を取り、ブラジャーも。パンティだけの佳奈美を頭の先から足の指先まで嘗め回した。大事な部分、薄毛のマンコ拡げてみると ピンク櫁壺が愛液で濡れているのが見えた。「うわぁ 恥ずかしい~」「佳奈美ちゃん イクよ」
固くなった俺はゆっくりと進入した。まだ経験少ないのか? 膣中を締める佳奈美。 一発目は10分も持たずにドビュッ「貴方でよかったぁ ずうっと愛してね」
「あのう 奥さん大丈夫?」「心配ないない、俺は独身だよ。君が一流になるまで応援するよ」
「それから 君、可愛いから 社のポスター・チラシ等のイメージガールに推しとくよ」「愛人兼会社のimagegirlだね」
「バ~ヵ 奢るな」
朝まで3回戦 佳奈美の身体を堪能した。久しぶりの若々しい櫁穴に満足。 朝食も忘れてしまうほど肉欲に溺れた。
早目のランチを食べた後「今月はあと半月だけど 30万を資金としてあげた。」タクシーに乗って帰るまで、振り向き振り向き手を振る佳奈美であった。