芸能人とのエッチ体験

学生時代の彼女とは
ミナミの知り合いが勤めるクラブで知り合いになり
何度か友人交えての交流があった程度
まぁその場でメアド交換はしていたけど疎遠な関係。
まぁ俺は当時は彼女の友人に興味があったのでアタックしてたからね。
でも、そのこを何度か誘ったもののあしらわれていた。
でもその理由が彼女が俺に気があったかららしい。
まぁその話は後々わかったんだけどね。
そんな理由は知らず突然の愛からお誘いのメール
俺は愛の友人を諦め愛の誘いにのりあうことに。
当然そんな俺は好意持っていたわけも無く合う目的は身体のみ。
その日のうちにエッチまで持っていきあの身体をむさぼり尽くした
その後何度かあっては身体を重ねる関係が続いたが俺に付き合う気が無いことは
よほどの馬鹿ではない限りきづくだろ。
その結果、音信不通となりあうことも無くなった。
今思えばもったいないことしたな～

自分はＭ男です
Ｍである事を公言してます
ＳＭクラブで調教を受けてきたという話をしていたら、先輩に
「金払って調教受けるより、金貰って調教受けた方が良くない？」と言われました
それはそうだよなって思った
先輩は「いいバイトがあるんだよね」って
どうやら、お金持ちの熟女がＭ男を探しているそうで
まぁ、とにかく１回やってみろよって事になりまして
某ホテルの部屋に行きました
ホテルの部屋の扉が開くと、そこから見覚えのある顔が
女優のＮ○Ｍ○さんでした
シャワーを浴びて裸で出てきてと言われたので
すぐにシャワーを浴びて、腰にタオルを巻いて彼女の前に
いきなり往復ビンタです
腰にタオルを巻いて出て来た事に対する罰だそうで
慌ててバスタオルを外して、土下座して詫びました
彼女の気にいらない事があると、とにかく往復ビンタでした
彼女に「ナニをして欲しいの？」って聞かれたので、乳首を責めて欲しいと言うと、爪でギューって
乳首がチギれるかと思いました
乳首を責められると勃起してしまいました
それを見た彼女は、また往復ビンタをして
勃起したチンポを踏み付けました
その後は殴る蹴る
ＳＭというより、ただの暴行でした
最後に、バスルームに移動
バスルームで仰向けで寝ていたら、彼女が下半身裸で入って来て
聖水を全身に
かなりの量でした
最後は口の中に聖水を
そして綺麗になるまで舐めさせられました
優しさのカケラもない、怖い人でした

新宿で居酒屋経営者です、閉店まじかに3人の女性が入って来たのですがその中に安・ぐみさんが居たのです　ちょっとビックリもしましたが普通に応対し、暫くしてマネージャーらしき人が帰り、その後友達らしき人が帰りますかと言ったのですが１人で少し飲んで帰るからって、ひとりのこり、でもカウンターでうとうと・・他のお客さんの事もあるので奥の座敷に連れていき休ませておきました、閉店ご起こしたら　彼氏か人の名前を呼んで私に抱きついて来たのです、　　私もムラムラしてつい　抱き締めてそのまま　頂いてしまいました。

地元一緒で何回かやらしてもらった てかまわりみんなやりまくりやった

ハメどりあるからブブカにでも送ろうかな

まだ主演まではほど遠い佳奈美ちゃんと愛人の正式契約できました。
彼女の所属する事務所からのギャラは月10万程度か？各CMﾓﾃﾞﾙもこなしているけど、話にならないとの事。たまたま事務所に知り合いがいて、一緒に呑んでいて俺の方から「いい子いないかな？月極めでも良いけど」と話すと「佳奈美って子いるけど、会ってみる？けど確実性は？」と言うことで、「明日にでも話してみるよ」と。


次の日の夕方に電話あり「明日の夜に連れていくから、気に入ったらお持ち帰りしたら。後は相談してよ」
早速、新宿のPﾎﾃﾙをkeepしておいた。
次の日の夜8時に例のクラブに行くと、その彼と佳奈美は来ていた。
「やあ！どうも」「佳奈美ちゃんだよ。可愛いだろ。今日から3日間OFFみたいだから」
お酒も呑めるみたいで、水割り2杯目だとか。 改めてブランデーで 【佳奈美 22才 165位の細身まずまずのボイン 栃木出身】彼女も気に入ってくれたみたいで即決定。暫く呑んだあと「お邪魔虫は消えよっかな」とその彼は消えた。


「佳奈美ちゃん ありがとう。所でいくらなら？」 「お任せするわ。今は安アパート住まいだし」 「詳しくは、ホテルで飲み直しして話そうか？」と言うことで、タクシーでPホテルへ入室。


「ブランデーでいいかな」「はい」 ルームサービスで。 改めて。「事務所近くに部屋keepしてあるから、狭いけど二間あるから、そこでいいかな？ 車もおけるよ」「まあ いいの？ 今の所は一間だから十分よ」 「月50万は少ない？家賃はないし」「十分です。ギャラも少し入るし。親からの支援も断るわ」 「来週早々にでも引っ越しな」「わかりました」と浮き浮き顔の佳奈美だった。

「シャワーしていい。一寸、汗臭いから」 「うん 後で俺も行くよ」

パジャマになった佳奈美にムラムラして来た俺は、ベッドに押し倒した。上下の衣類を取り、ブラジャーも。パンティだけの佳奈美を頭の先から足の指先まで嘗め回した。大事な部分、薄毛のマンコ拡げてみると ピンク櫁壺が愛液で濡れているのが見えた。「うわぁ 恥ずかしい～」「佳奈美ちゃん イクよ」
固くなった俺はゆっくりと進入した。まだ経験少ないのか？ 膣中を締める佳奈美。 一発目は10分も持たずにドビュッ「貴方でよかったぁ ずうっと愛してね」

「あのう 奥さん大丈夫？」「心配ないない、俺は独身だよ。君が一流になるまで応援するよ」

「それから 君、可愛いから 社のポスター・チラシ等のイメージガールに推しとくよ」「愛人兼会社のimagegirlだね」
「バ～ヵ 奢るな」

朝まで3回戦 佳奈美の身体を堪能した。久しぶりの若々しい櫁穴に満足。 朝食も忘れてしまうほど肉欲に溺れた。
早目のランチを食べた後「今月はあと半月だけど 30万を資金としてあげた。」タクシーに乗って帰るまで、振り向き振り向き手を振る佳奈美であった。