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芸能人とのエッチ体験 RSS icon

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時◎○み

投稿者:戯けもん ◆WDPH7ErfSA
削除依頼
2013/10/25 06:14:17 (RO3QaaH8)
この夏の話ですけど
海の家レイ●しちゃいました♪
その後もイベント等で痴漢し捲ってる。
201
2013/06/13 04:28:20 (Gv3cqoe2)
芸能人ではないが。

仕事の都合で単身赴任中だった頃、元日本代表にも選ばれていた一人の女子バレーボール選手が引退してから暫し愛し合う関係にあった。

現役を引退して暫く経った頃、突然逢いに来た彼女は、お世話になったお礼がしたいと言って僕を食事に誘った。

レストランで食事して、静かなバーでワインを飲み、居酒屋で盛り上がっている中で、僕は彼女の求めていることがやっと分かった。

恋人同士のような雰囲気を醸し出して彼女を口説き、ホテルの部屋で初めて抱いてみると、予想通り彼女は処女だった。

僕と殆ど変わらない身長でも膣内は狭く、初々しくも色香も迫力も満点の身体だった。

彼女は30歳という年齢になりながら処女で居ることにやや焦り、敢えて既婚者である僕に処女を捧げて女になる決意をしたのだ。

彼女が現役時代に身体のケアを担当していたことから、僕が身体を触ることにまったく抵抗感が無いという下地があったからだろう。

日本代表選手ともなると恋愛どころではない過酷な生活になるため、彼女の様に30歳でも処女という女性もまま居るらしい。

何度目かのセックスで初めてオーガズムに昇り詰めていった彼女は、僕とのセックスにのめり込んでいった。

僕も彼女の鍛え抜かれた身体の虜だった。特にオーガズム時の膣の並外れて強いヒクつきは堪らない快感をもたらすのだった。

ところが、彼女はある日突然僕に別れを告げる。どんなに愛し合っても本気一歩手前までと約束し合った通り。

今も彼女の凄い身体が堪らなく恋しい。


202
2013/09/11 15:19:03 (QpqigzCg)

超人気男性グループE○○○○のボーカルTさんが
このグループに加入する前のこと・・・

彼がまだ美容師として働いていたころのことです。
あたしは当時、彼が働いていた店によく通っていました。

この方とはよく遊ぶ仲でした。
普段は食事に行ったり
複数で遊んだりだったのですが・・・

ある日、2人で遊ぼうと誘われ
遊びに行ったのですが
車の中でやられました。

それから数日して
テレビでこのグループを見ていたら

「彼がいる!なんで?」て思い
すぐ彼にメールしました。

すると
「オーディションで合格してメンバーになることになった。
 これからはもう会えないから」と
いわれ連絡どころかあうことすらなくなりました。

今ではあたしはこのグループの大ふぁんです。
203

SKEのI

投稿者:みち
削除依頼
2013/09/01 11:39:48 (bxm8J2mL)
本人とじゃあないけど…
SKEの◯原のおばさんにやらせてもらった。
姪がSKEにいるって自慢ばかりするから、ちょっと仲良くなったら、すぐにさせてくれたよ。
派手好きの40おばさんだから、結構緩かったけど、騎乗位が好きで、何回もいったし、潮もしっかり吹いたよ^ ^

性格が最悪だから、まあ、二度と抱くことはないけどね。
離婚したばかりで、男に飢えてるから…

204
2013/02/28 02:33:07 (k7Ktxh4k)
2月にしては暖かい普通の日でした・・・
仕事が昼で一段落したので、外出途中に自宅によって一休みしてました。

寝るほど疲れてるわけでもなく、おもむろに携帯電話を取り出して
ナンネットのエッチパートナー募集掲示板にアクセスしてみた

いつもながらみんな色んな投稿文でアピールしてる・・・
水曜日休みの連中が多いのかすごいスピードで新しい投稿がされていき
1分もしないうちに僕の投稿は次のページに追いやられてしまう・・・

ダメな日は全く反応がないこともザラで・・・
後から投稿文がネットに残らないように一つずつ消去していく行為が
実に虚しくなる・・・

投稿後、随分時間が経ち 投稿文も相当後ろに追いやられたかなと思い

「今日は無理かな・・・」と思ったその時、携帯の呼出音が鳴った・・・

  トゥルルルルルル・・・トゥルルルルルル・・・

ボク「もしもし・・」

綾子「あっ・・もしもし・・・」

ボク「ありがとう電話・・・」

綾子「あっ、いえ。。。あっ、はじめまして・・・」

  少しはにかんだ感じの、すごくやさしい声の女性だった・・・
  
  今は一人で自宅で過ごしていたみたいでここのサイトを覗いてたらしい・・・
  すると彼女の方から・・・

綾子「ゆっくり電話できますか・・・?」

  今まであまり聞かれたことのなかった質問でビックリしたが・・・

ボク「あっ、僕は大丈夫ですよ!」

  暇つぶしに世間話がしたくてかけてきたのかな?と思い、僕は咄嗟に返した・・・
  
ボク「普通の話が良かったらそれでもいいですよ・・・」

  少し緊張がほぐれたのか、彼女は話しだした・・・

綾子「私ここのサイト知って、最初はほとんど閲覧しかしたことなかったんですが・・
   最近はたまに電話とかするようになって・・・それで・・・私」
  
  少しためらいながらも話し続ける・・・彼女・・
  
綾子「私、本当は・・名前とか・・ここに電話してる事とか・・知られたらまずい立場なんですけど・・・」
  「でも・・あの・・今まで名前とか教えた事がなかったんですけど・・・」
  「あの・・誰でもいいから・・名前とか・・職業とか言っちゃって・・・」
  「そういう私の違う一面を・・・知って欲しいんです・・・」

  すごく言葉を選びながらも、何かを聞いて欲しい彼女気持ちが伝わってくる・・

綾子「それから本当は・・・もっと言えば・・・掲示板とかに・・私との体験を・・名前は一部伏字にして・・
   書いてもらって・・・みんなに私の違う一面を見て、知ってもらいたいの・・・」

  ためらいながらも、彼女の大胆な告白に・・・
  
ボク「僕で良ければ投稿するのはOKだけど・・そこまでの文才はないから気に入ってもらえるかわからないけど・・」  

  とだけ返答して、話を進めた・・・   

  彼女は、依然言葉選びながらも
  
綾子「でも・・今日この電話の中では、思い切って自分のことさらけ出しても・・良いと思ってるの・・・」
   
  時々照れたり・・・はにかんだり・・沈黙したりしながらも話す彼女に、僕から質問した・・・

ボク「職業は?」

綾子「・・・・えっと・・・ドキドキしちゃう・・・えっ・・・」
  「アナ○ンサーです」

ボク「そうなんだ・・・全国?地方局?」

綾子「えっと・・・局は・・・○○テレビです」

ボク「じゃー名前教えてくれる?・・」

綾子「あっ・・はい・・はじめって言っちゃいます・・・えっと・・・○○綾子です・・・」
  「あっ・・・言っちゃいました・・」「恥ずかしい」「・・・・わかりますか」
  
  わかるもなにも、今やアナ○ンサーの中でも相当の人気と可愛さを誇るあの女性でした・・・
  
  質問してる僕が逆にたじろいでるのに・・・
  受話器の向こうの彼女は僕が知りえないことも、恥ずかしがりながらも、話してくれます・・・

 ・今、朝の番組を終えて帰宅したこと・・・
 ・今は、彼氏とかはいないこと・・・
 ・華やかな職場だけど、随分自分を抑えて行動していること・・・
 ・日々のストレスをここのサイトで見て発散してる事・・・ 
 ・今日電話する前えっちなDVD観てたこと・・・ 
 ・今日は何でも質問されたら答えるって決めて電話したこと・・ など・・・

ボク「ここのサイトの投稿見て・・エッチな気分になったら・・・オナニーとかするの?・・・」

綾子「・・・・(沈黙)・・・」「ドキドキしてます・・・」「・・・・」
 
ボク「無理しなくていいよ・・・」  
  
綾子「・・・えっと・・・もう一度質問してください・・・」  

ボク「サイト見て、えっちな気分になったら、オナ二ーしちゃうの?・・・」

綾子「あっ、はい・・やっぱり・・今彼氏いないし・・寂しい時・・掲示板見て・・オナニーしちゃいます・・・」
  「綾子は・・指先で・・乳首つまんだりとか・・オマ○コを・・指でさわったりとか・・します・・・」
  「恥ずかしい・・・」「どんどんMっけ出てきちゃう・・」

ボク「今はどんな格好?」

綾子「今は・・・ピチピチのTシャツと・・・Tバック・・・」
  「ブラは着けてないです・・・」

ボク「綺麗でおっきなおっぱいだね・・・Tシャツ脱いで見せて・・・」
  「何センチあるの・・・」

綾子「・・・86センチのEカップ・・・です」

  僕の質問に恥ずかしがりながらも、素直に答えてくれる彼女・・・

綾子「今、私の事想像してくれてますか・・・」

ボク「想像してるよ・・・エッチな綾子想像して我慢できないよ・・・」
  「綾子のエッチなオナ二ー姿・・想像してるよ・・・」
  「おっぱい舐めるね・・・」

綾子「あ、あぁ…あぁ…はぁはぁ…はぁ…」
  「うぅ、ううぅ…あ、あぁ…あぁ…」
   
ボク「すごいエッチな声だよ、綾子・・・もっと気持ちよくなっていいよ・・・」

綾子「あ、あぁ…あぁ・・すごい・・感じる・・・うぅ、ううぅ…」

ボク「綾子のエッチな声で、僕のチ○ポ、すごく大きくなってるよ・・・」

綾子「エッ・・本当に・・・」「恥ずかしい・・・私もおっぱい気持ちいい・・」
  「乳首もすごく硬くなってる・・・感じてる・・・」
  
綾子「すごいよ・・感じる・・・気持ちいいよ・・・」
  「はぁはぁ…はぁ…あぁ…あぁ・」
  「でも・・・あぁ・・もう・・おっぱいよりも・・・オマ○コ舐めて・・・」

ボク「エッチだね・・そういう綾子好きだよ・・舐めてあげる・・・」

綾子「はぁはぁ…あぁぁ…っ…」「あ、あぁ…あぁ…はぁはぁ…はぁ…」
  「うぅ、ううぅ…あ、あぁ…あぁ…」「オマ○コが・・・ク○ト○スが吸われてる・・」
  「あ、あぁ…あぁ…」「すごいエッチ・・・恥ずかしいけど・・気持ちいいよ・・・」

ボク「綾子のエッチな声すごく素敵だよ・・・もっと感じていいよ・・・

綾子「あ、あぁ…あ・・いい・・」
  「もっと・・もっと・・ちゅぱちゅぱって音立てて舐めて・・・音聞きたい・・」
  「あ、あぁ…あぁ…はぁはぁ…はぁ…」
  「はぁはぁ…・・もっともっと・・いっぱい・・吸って・・・」
  「あ、あぁ…あぁ・・すごい・・感じる・・・うぅ」
  「恥ずかしいけど・・気持ちいい・・あ、あぁ…あ・・オマ○コいい・・」

綾子「うぅ、ううぅ…あ」
  「バイブ入れていい・・・オマ○コにこの黒いバイブ入れていい・・」
  「いつもは一人で使ってるけど・・今日は二人でしてる・・・だから・・気持ちいい・・」
  「あ、あぁ…あ・・奥まで入れていい・・・」

ボク「いいよ・・僕のチ○ポだと思って入れて・・・」

綾子「あ、あぁ…あぁ・・すごい・・感じる・・・うぅ」
  「・・気持ちいい・・あ、あぁ…あ・・・」
  「チ○ポ入れたまま・・・おっぱい音立てて舐めて・・・」
  「あ、あぁ…あ、あぁ…あ、あぁ…あ、あぁ…」

綾子「あ、あぁ…あ・・いい・・逝っちゃうかも・・・いい私だけ逝っても・・・」
  「あ、あぁ…あぁ…もっとクリ吸って・・・あ、あぁ…あぁ…」
  「うぅ、ううぅ…あ、あぁ…あぁ…ダメ・ダメ・逝く・・逝く・・逝く・・・」
  「逝っちゃう・・・・あぁ…あぁ‥‥‥‥‥‥‥」

綾子「はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…」

   
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ボク「エッチだったね^^・・すごく良かったよ・・・」

綾子「私も・・・」
  「すごくよかった・・・」

綾子「もしよかったら・・この事 掲示板に載せてほしい・・・」

ボク「わかった・・・」

綾子「ありがとう」

ボク「ありがとう」

  すごく素直で可愛いい・・エッチな女性とのTELエッチでした・・・
  また出会えたらって思ってしまいます・・・
     
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