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2023/09/20 14:38:46 (Fo4GXsqb)
漫画喫茶で18禁コーナ出た時、ミニスカ征服姿と遭遇。
槌悪いなと思い暫く出た先の普通の本棚で本を探す振りをしていたら、
その奥の部屋に入ったの見えたんだが扉が閉まる気配がない。
ムラムラしてる処にあの生足を見て少しドキドキしながら
部屋前は本棚もないので本を探す振りしながら部屋の中が見える位置に移動。
部屋の中が少し見えて驚いた!
征服ミニの子が体育座りで壁に寄りかかり座っているのが見えた!!
吾輩は心臓の鼓動が聞こえる程興奮した。
女子は携帯に夢中で桃の下から下着が見えているのも、吾輩が見ているのも気付かない様子。
興奮が抑えられず、少し開いてる部屋の近くへ、
一瞬こちらを見た様であったが、携帯を見て少し嫌がる様な顔をしたかと思ったら、
なんと!!壁に寄りかかっていた向きを下着が丸見えになるこちらに向きに。
驚くと同時に見られたと思い隠れるも耐えられず再度覗くと。
パソコンの棚に寄りかかり足を開いてるではないか。
吾輩の脳天はぐるぐる回りしかし白い下着に目が釘付けとなってしまう。
そんな吾輩を知ってか知らずか携帯を見ては首を傾げる様に少し嫌がりながらも
下着を横にずらした!!
きれいな稚貝が吾輩の目に飛び込んで来て理性など飛んでいってしまった。
携帯をずっと見ながら可愛い顔を歪めながら四つ這いでこちらからスカートの中丸見え状態。
理性の箍が外れた吾輩はそのまま彼女の個室に入り
冷静な状態では考えられないが吾輩は男根を出してその稚貝に当てようとした。
携帯を見ている女子が「ウウウウウ」と嫌がる小さな声を出したのに腰を自ら吾輩の男根に押し当ててきたではないか
途中で気づいたのだが女子は携帯で誰かに指示される奴隷であった。
箍が外れた吾輩は主が現れどうなるかなど考える余地もなく。
そのまま押し当ててられた稚貝に男根を沈めていった!!
ここまできつく、締まる貝は初めてで、普段は遅いと自覚似ている吾輩ではあるが
恥ずかしながらあっという間に放出。
普段では1回ももたず休憩入るはずなのだが、この時ばかりは何十年か振りの抜かずの2発。
しかも中出し。
手に吸い付くような柔肌、ハンカチを口に咥えよがっている姿は堪らず年甲斐もなく猿状態に。
あの様な名器、しかも顔、体系共に満点以上な娘に出会えたのは今でも夢のようで
思い出すだけで枯れそうだった吾輩の男根がうなりをあげてしまう。
今回彼女の情報を見つけたくインターネットを探して当所に辿り着き、あの日を思い出し興奮押さえられず、
このような痴態を暴露してしまった
吾輩は今後時間を作ってはあの漫画喫茶に足を運んぶ人生でる事に間違いはないであろう。


476
2023/09/19 08:36:02 (HvvFnZWR)
昨日の休日出勤の振り替えで今日はお休みです。

こんなことを書いていいのかな、な出来事を吐露します。

会社のミスでお客様の所へお詫びをしにいかなければならない事態になって、上司同行でお出掛けしたんです。

会社のミスなのに、担当部署というだけで私が駆り出されて納得いかなかったけどね。

昨日は祭日だったから電車が凄い混みようでした。出るよね、痴漢。
苛々して手で払い続けることしかできないし。

信じられないことにね、スカートの中に手を入れてきたの。この暑いのにせっかく穿いたパンストを破られるし、ムカつく。
これから罵声を受けながら頭を下げることになる上司には言えないし。
認めてたくはないんだけど、上手なの。あんなにされたら誰だってね…。
上司の顔が近くにあって恥ずかしいし、すごく困りました。だって、気持ちいいしかないの。

そいつ大胆なの。
駅に停車したら人の入れ替えがありますよね。
人に押されて上司と向かい合う格好になって、気を使ったのか背を向けてくれたんですよね。そうなったら調子にのって、エスカレートするじゃない。手を前に回してきてね…。もう、いいやって。

私が抵抗しないから下着の中まで入れられて。

想像しずらい男性にも分かるようにしますね。
男性が気持ちよくなって射精するとします。その直後にまた刺激を続けられたらどうですか?下車予定の駅までずうっとです。

私がどうなっていたのか想像できるかと思います。


477
2023/09/17 15:38:39 (1IMp.AdQ)
先日、ナンネで知り合った露出羞恥調教が好きなマングーチュッさんとその彼女さんに会うことになった。(名前出し了承済み)
経緯としては、俺も露出させることや痴漢などに興味があるので自らメールを送りやり取りさせていただいて会うことに。

その日の予定としてはまず、軽く露出ドライブがてらNPNBでコンビニのお酒を買い近くのアダルトショップに寄りそこでNPNBの彼女さんを痴漢っぽく触る予定で、その後また露出ドライブがてらお酒が入ってきたところまたコンビニに寄り痴漢、その後にカーSEXができる公園向かう予定だ。

当日、待ち合わせ場所に遅れないよう時間ピッタリに到着。
やり取りはさせていただいたが、マングーチュッさんと彼女さんのお顔は会うまでわからなかったのでとても緊張していた。
待ち合わせ場所は街灯がない真っ暗な駐車場でほぼ何も見えないところで余計に緊張。
少し待っていると離れたところから二人組が近づいてきた。
暗くて人がいることぐらいしか見えなかったが、マングーチュッさんはガタイが良く彼女さんはスレンダーなのがハッキリとわかった。
そして車の中で顔合わせ
マングーチュッさんは助手席側の後部座席に、彼女さんは助手席に座ることに。
マングーチュッさんはカッコよく、彼女さんはショートカットの美人さん!
人見知りなのもあるが、美人さんだったので全く顔を合わせることができず身体や脚をチラチラ見てしまった。
服の上から見てもスタイルが良いことがわかる。
これからお二人とエッチな遊びをすると思うととても緊張していたと同時に興奮してしまった。
自分は少し人見知りで徐々に慣れるタイプなのでとりあえず車を発進させることに。
まずはアダルトショップに向かいつつ途中でコンビニへ。
お互い初めましてなので会話もぎこちなかったが自分の性癖の話を軽くしながら車を走らせた。
すると運転中に服が擦れる音が助手席側から聞こえてきた。
少し目線を向けるとマングーチュッさんが後部座席から助手席に座ってる彼女さんの胸を服の上から触っていたのだ。
発進してすぐお触りしていたので少し驚いたが内心とても興奮していた。
彼女さんは少し呆気に取られていた様子だったがお構いなしにサワサワ。
少し気まずい雰囲気の中、彼女さんがコンビニでお酒を買うためにコンビニに到着
当初の予定ではNPNBでコンビニ痴漢の予定だったが着いたコンビニは若者が出入り口にたくさんいてできそうにもなかったので彼女さんはお酒を買いに行き、自分とマングーチュッさんは作戦会議に。
とりあえずお酒を入れつつアダルトショップでエッチな着替えを買って公園に向かうことに。
彼女さんが帰ってきてプシュッと一杯
コンビニの駐車場は明るいので彼女さんがよく見える。
やはり美人さん
俺は少し興奮して下は勃っていた。
お酒も少し入ったところでアダルトショップへ
アダルトショップも当初の予定ではNPNBで痴漢っぽいことをする予定だったのだが、まだ気まずい雰囲気だったので三人で店内を見て周ることに。
店内で触ることもできたかもしれないが、まだお互いに距離を感じていたのでここは無理をせず相手に失礼がないようにした。
そしてお目当ての着替えはなかったので退店
退店する際マングーチュッさん彼女さんと自分の順で出たのだが、なんと彼女さんが気遣ってくれてドアを手で開けててくれたのだ。
自分はそこに優しい一面と気遣いの一面を見れて緊張が一気にほぐれた。
そしてカーSEXする為に公園に車を走らせた。
彼女さんにお酒も入ったこともあり、ここからマングーチュッさんと彼女さんが徐々にエロエロなムードに。
しばらくすると音を聞かせるかのように熱いキスをしていた。
緊張もほぐれてきたのもあり、彼女さんにノーブラなのかと聞いてみた。
すると"ノーブラです"と返ってきた。
マングーチュッさんが触っていた服の中身は乳首そのものだったのだ。
服の中を想像するだけで勃ってしまう。
エチエチな雰囲気になってきたのでそのまま続けてノーパンですかと聞いてみた。
すると彼女さんから"下はパンツ着けてます"返事が返ってきた。
徐々に距離が近づいてきたところで、なんと彼女さんの口から触ってもいいですよと。
自分は驚いたが内心とても嬉しく、触れる時に触りますと返事を返した。
そして信号待ち、助手席の彼女さんはシートを倒して仰向けになり後部座席に座ってるマングーチュッさんと触り合いや熱いキスを交わしてたのでその間に左手で軽く右乳首を触ってみた。
すると乳首はビンビンに勃っていた。
彼女さんの乳首は服の上からもわかるくらい大きく勃っていて摘むのも良し吸っても良しの男性なら好きな勃起乳首。
触り心地はプニプニで柔らかく舐めたり吸いたくなる、、
が独りよがりは良くないのでお触りだけにして運転を再開。
すると街灯が減っていき暗い道中のなか、マングーチュッさんがなんと服をめくっておっぱいを露わにしたのだ。
そこにはスレンダーな身体に合うとても綺麗な美乳おっぱいが!
生で見る乳首はとても大きく勃起していて見惚れてしまい運転が危なかった、、笑
自分は我慢できず、パンツはそのまま着けてていいので下も脱げるなら脱いでほしいですとお願いしてみた。
すると彼女さんは嫌がることもなくパンツ姿に。
脚が露わになるとそこには細身で色白の綺麗な脚が。
スレンダーなのは服の上から見てわかっていたが改めて生を見ると本当に綺麗で興奮していた。
信号待ちのたびに視姦し、マングーチュッさんが乳首を触ってるところを見ながら自分は勃起をしていた。
先ほど彼女さんから触っていいと言っていただけたので運転に余裕があるときは左手をパンツの上からおまんこを軽く触ってみた。
すると彼女さんは感じつつ若干の湿りが。
最初会った時とは違ってエッチな姿にギャップを感じ興奮しながら早くカーSEXをさせたくて急いだ。
信号待ちの時はお触りをして、運転中は彼女さん自らオナニーをするまでに。
おまんこが欲しがってるのだろう、早くマングーチュッさんのおちんちんを挿れてあげたい気持ちでいっぱいであったと共に目の前でカーSEXが見れることにも期待せずにはいられなかった。
道中2回目のコンビニへ。
マングーチュッさんが飲み物を買いに行くとのことで車内で彼女さんと二人っきりに。
マングーチュッさんの気遣いだと思って内心期待していた。
すると彼女さんから触っていいですよと。
きた!待ってましたと言わんばかりにパンツの上からクリを刺激。
彼女さんは服で胸を隠していたが自分でチクニーをしていた。
触り方が痛くないか聞きつつ、右手はクリを左手は右乳首をいじいじしてあげた。
徐々に感じてきてパンツはグチョグチョに、身体はピクピク。
彼女さんは気持ちいいと一言。
気持ちいいですか?と聞くと頷く。
その気持ちよくなってるお顔を見てキスしたくなったがマングーチュッさんの彼女さんであるし、不快感を与えないよう失礼のないように我慢した。
数分するとマングーチュッさんが戻ってきてちょっと気まずい雰囲気になりながらも、目的地まではすぐそこなので発進して道中は同じく乳首とパンツの上からオナニー。

目的地に到着、街灯一つもない真っ暗な駐車場でカーSEXにはベストな場所。
車のシートを倒してマングーチュッさんと彼女さんがSEXしやすいようにセッティング。
彼女さんは少し戸惑っていた様子だったが、マングーチュッさんが気を利かせてくれて服を脱いでくださいと自分に言うようにと彼女さんに。
彼女さんの方から服を脱がさせてくださいと言われ、脱がせてあげた
パンツも同じく脱がせてくださいと言われお尻を突き出された状態でパンツをゆっくりと下ろす。
身体は細身でスタイルがとても良くおっぱいは美乳で乳首はぷっくりとした勃起乳首。
アンダーはVに少し毛を残していてとても好みのおまんこ
美肌で色白の綺麗でイヤラシイ身体だ、それに美人
俺のおちんちんはパンパンだった。
徐々に始まっていく、自分は運転席で視姦していた。
マングーチュッさんが気を利かせてくれてフェラしてるときはこちらにお尻を突き出させてもらった。
車内の明るさだけだったが、お尻の穴からおまんこまで丸見え。
とても綺麗で噛みつきたい衝動を抑えながら見ていた。
しばらくすると彼女さんがおちんちんを挿れたくなったのかおねだりをし挿入。
抱き地蔵でマングーチュッさんは下から、彼女さんは上から腰を振っていた。
自分がいることをお構いなしに欲望のままに腰を振ってる姿はとてもエロく、車がものすごく揺れカーSEXの醍醐味を目の前で見れたのだ。
俺はその光景に我慢できず運転席でズボンとパンツを下ろしオナニーを始めた。
するとマングーチュッさんが気づき彼女さんにも見るように言い、お互い見せ合いに。
時々座る場所を移動しながら隣り合わせで見せ合いしたり、バックで挿入してるときは彼女さんの顔を俺のおちんちんの前まで近づけてセックスをしていた。
その時!彼女さんは少し躊躇はしていたようだったが俺のおちんちんを口の中へ。
マングーチュッさんのおちんちんをバックから挿れられ、口は俺のおちんちんをフェラする形に。
マングーチュッさんがすかさず美味しい?と聞くと彼女さんはフェラしながら美味しいと、、
興奮は最高潮になり出そうだったがなんとか我慢。
その後マングーチュッさんが彼女さんの両足を持って俺の目の前でガン開きに。
おまんこの奥やお尻穴まで隅々まで見えるM字開脚、、ではなくV字開脚。
エッチなおまんこが丸見えで我慢できず指を挿入して手マン。
丸見えの状態の手マンなのでグチョグチョに濡れていた。
彼女さんは早くおちんちんが欲しくて何回もマングーチュッさんに迫ってた。
がこの後いろいろ体位を試して長時間しているうちに車なのもあって彼女さんの体力が尽きフィニッシュまではいけず、自分も我慢をしていたので発射させるタイミングを逃しその日は帰ることに、、
お酒が入って深夜3時前なのもあって眠気もきていたのだと思う。
帰りの道中では彼女さんはぐっすり眠っていた。
少し不完全燃焼の形で終わることになってしまったが初対面でここまでの事できたので大変満足な一日に。
改善点もいろいろあったので次回に活かしたい。
次回はNPNBミニでコンビニと野外放尿や潮吹きなどをする予定だ。
自分も調教のお手伝いができるよう2回目からは積極的に行こうと考えている。
次が楽しみだ!
478
2023/09/14 12:40:36 (1GO6xDPy)
こんなことを書いても単なるのろけなんですが、あまりに嫁さんとのセックスがよくなりすぎてて困ってるので書いちゃいます(笑)

今年38才になる嫁は、元々なんとなく普通よりは気持ち良さげな感じのあそこだったんですが、子どもを産む度に柔らかくて包み込まれるようなフワフワの状態になっていきました。

普通のご夫婦だと、4人も子どもがいたらなかなかセックスする時間も取れないんですが、あまりの気持ちよさにいつでも嫁に欲情するようになってしまいました。

経産婦はゆるゆるとか言う人もいるんですが、それって色々なあそこの経験がないからかもしれない?確実に柔らかくなるし、どんな角度で入れても気持ち良いのは数人産んでる経産婦かと思います。あの柔らかなあそこを味わったら、なかなか他に行こうとも思えないんですよね。

あまりに気持ちいいのと、嫁を愛しすぎてることもあり、挿入とクンニも交互に何度もしてしまいます。夫婦で生挿入する人も多いと思うので、愛情に溢れている男性にはまじでオススメです(笑)

挿入して、ぐちゃぐちゃになったあそこから急にスポッて抜いて、即座きにクンニをする。しかも、お互いの体液も混ざりあってて、ぽっかりとした膣口に顔を埋めて舐めまわして、なんなら愛液すら飲む勢いです。クリトリスもぷくっと膨れてて、充血した感じになってます。

この瞬間の卑猥さは最高に興奮しますよ。卑猥さと愛情も入り交じって、自分の股間もビンビンになっちゃいます。それを何度も何度も繰り返していくと頭が少し蕩けるような感じになってきます。

相性と愛情の入り交じった愛液は、そこらの麻薬よりずっと常習性が強くて依存しちゃいますよ。

4人も産んでくれたことと、奇跡のようなふわふわのあそこになってくれた嫁に感謝です。明日も襲えることできるかなー!?

479
2023/09/15 13:38:10 (HfKaqtBe)
ネカフェ本棚で痴漢セックス(上)本棚で立ちバック
変態のセフレと遊んでいた時のことだ。バレそうな場所でセックスをしたいというので、仕事終わりにネカフェの1番奥にある本棚の前に来るように指定した。
防カメの死角ではあるが、誰か来たら逃げ道はない。

先にネカフェに入って待っていると、女があとから入店。しばらくすると
「準備できました」
とメッセージ。事前に言っておいた通り、ノーパンノーブラでミニのタイトスカートでこちらのことが見えないように本棚の前に立っていた。
女に近づき、そっと尻に手の甲を当てる。尻ごデカく、柔らかい。びっくっと体をこわばらせる女だが、しばらく撫でていると体をくねらせた。

太ももの内側をなでるやうにして、少しずつ上に。指先がマンコに到達したときには、すぐにわかるほどビショビショに濡れていた。
変態のくせして、昼間は真面目な顔して仕事してるんだと思うと、無性にめちゃくちゃにしてやりたくなった。

スカートを腰までたくし上げ、下半身が丸見えの状態にして、指2本を思いっきり奥に突き刺した。女は自分で口をおさえるが、喘ぎ声がもれている。
「静かにしろ」
と耳元でいいながら更に奥に指を突っ込み、子宮を二本指でゴリゴリしてやったり、子宮の壁をおしつけ、かきだすようにマンコを掻き回した。

女は脚をガタガタ震わせている。誰かが来るかもしれないところでマンコ丸出しにして、男にいじられて脚ガタガタにするまで感じてしまうなんて、どうしようもない変態女だ。

そう思った俺はお仕置きをしてやろうと、ズボンのチャックを開けガチガチになったチンチンを女のマンコに押し付けた。お仕置きのつもりなのに、女は尻を自分から動かし、
「はやく挿れてー」
とアピールしてくる。俺は女の細い腰を掴んで、一気に勃起チンチンを奥まで押し込んだ。膣の奥にあたる感触がわかる。女は背中を反らし、感じているが声は必死でおさえているようだ。だが、やはり時折声が漏れるので口を手でおさえて、ガンガンとついてやった。本棚に必死でつかまり、マンコをぎゅうぎゅう締め付ける女。俺も余計に勃起して膣がますます狭くなる。

そうこうしていると人が近づいてきた気配がしたので一旦抜いて、いそいで服を直した。
俺たちは一旦本棚を離れて、ブースに戻り、クンニやフェラをしながらしばらく待機していた。

ネカフェ本棚で痴漢セックス(下)パウダールームで膣奥を突きまくる

しばらくブースで女にフェラさせた後、今度はパウダールームでおかすことにした。ここは扉がついてないので何をしているか丸見えだ。椅子があったので、おんなを椅子に座らせ、誰かがくる気配がするまでクンニをすることにした。結局物音がしなかったので、10分以上なめていたのだろうか、女はマンコをビシャビシャにして、だらなく汁を垂らしていた。

意外に人は来ないもんだ。そう思い、パウダールームの大きな鏡の前で女をバックで犯した。立ちバックの姿勢がよかったのか、女の子宮もおりてきたのもあり、女の子宮口がチンポの先にガンガンあたった。女は目を虚にして感じてしまって、周囲に全く警戒していない。俺だけが頼りだった。

その後も店内の階段で女のタイトミニスカートをたくし上げ、ノーパンのマンコをいじったり舐めたりしてあそんだ。

小一時間遊んだ後、店を出て女を家に連れて行き、服を全て剥ぎ取って犯した。挿れてる最中、「まだいくな」と言っているのに、何回もチンポで勝手にイク。家で5発はしてやろうと思ったが、女が果ててしまい3発しかできなかった。もっと躾が必要そうだ。
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