2024/01/17 12:21:42
(mtA/S8zt)
同じ課の超地味メガネっ娘、サエちゃんと会社の忘年会→2次会って流れから、3次会は2人で個室の居酒屋へ。
サエちゃんは25歳、155位、細くも無く太くも無く、雰囲気は地味なメガネの松井玲奈。
社内でもあまり仲良くしている同僚は居ないけど、学生時代が同じ部活だった(学校は違う)って事も有って、
何となく私とは気軽に話すし、話題が合うような感じ。
そんなサエちゃんと3次会とは言え、2人きりで飲むのは初めてだったけど、飲んでいるからか良く笑うしよく喋る。笑顔が可愛い。
飲んで喋って笑うサエちゃんを見ていたら、何だか無性に抱きたくなってしまい息子さんが元気になっちゃった。
店を出て無言でサエちゃんの手を引いてタクシーに乗り「今夜は一緒に居たいから泊まってって欲しい」と言うと
少し間があったけど下を向いたままコクリと頷いてくれた。
部屋に入るとサエちゃんを抱きしめキス。そしてベロチュー。背が低いサエちゃんと立ったままでは首が痛いw
そのままサエちゃんをお姫様抱っこしてベッドへ連れて行く。
でもサエちゃん「シャワー浴びさせて」と言うがガマンできないので「このまま」と耳元で囁きベッドで濃厚キス。
サエちゃんの胸を触ると案外?予想外に結構ボリュームありそうな感じ。セーターとブラウスの下から手を入れてブラの
ホックを外そうと試みるけどサエちゃんが「服が皺になるから自分で脱ぐ」と。
ベッド横に立って服を脱ぐサエちゃん。「恥ずかしいから見ないでよ」と言うものの実は私、下着フェチで
裸よりも下着を着けてくれている方が好み。だってその方が女性をより美しく演出してくれるから。
で、脱いでるサエちゃんを見て驚いた!上下お揃いのブラジャー&ショーツ。それもかなり派手目の白ベースで
色々なレースや刺繍が施してあって、とても上品な美しさ。ショーツもバックレースでセクシー。
見た目が超地味なサエちゃんなのに、下着はとても派手でセクシー、このギャップに驚いたの何の!!!
思わずサエちゃんに「綺麗な下着だね。こっち来てよく見たいな」と言い、サエちゃんは恥じらいながらも私の横に来て
その美しい姿を見せてくれました。
「取らなくてもいいの?」と言うものの「このまま。本当にキレイだね!」と褒めちぎった。
そしてブラのストラップを肩から落とし、カップを少し下にずらしてピンクの小ぶりな乳首を舐めた。
舐めているうちに硬くなる乳首。もう片方は指で優しく転がす。すると少しずつサエちゃんが「あぁぁ」とか「んっ」とか
声を漏らし始めたので、背中に手を回した私はやっとブラのホックを外した。
サエちゃんをベッドに横たわらせて私の舌は徐々に下の方へ。おへそから下腹、そしてショーツの上から陰部を触ると
白いクロッチなのにハッキリとわかるほどにシミができていた。
それを見た私はショーツの端に指をかけ、そっと脱がした。
ショーツを脱がせるとこれもまた驚きだったのだが、サエちゃんはパイパンだった!
(後になって聞いたら、ほんの少し、しかも産毛程度しか生えないので抜いているそうな。なのでほぼ天然のパイパンなんですね)
こちらも乳首と同じようにきれいなピンク色で、毛が無いので余計にエロく見える。
ロリ趣味は全く無いけど、まるでバージンのJCやJKのアソコってこんな感じなのだろうか?
クリから舌を這わせて、濡れ光っている陰部を舐める。サエちゃんの声は一段とトーンを上げる。
サエちゃん、溢れるように濡れている。匂いも少なく毛も無いので本当にクンニがやり易い。
溢れ出る愛液を全部舐め尽くすかのようにアナルの方に垂れた愛液まで舐めた。
もちろんサエちゃんは嫌がるそぶりだったけど、手で脚を広げて少しお尻を持ち上げ、とにかく舐めた。
するとサエちゃんの身体が硬直したかと思うとグッタリして、イッたのが分った。
けど、クンニ大好きのド変態な私。イッた後もクンニを続ける。「ダメダメ。止めて。もういいから」とか言う
サエちゃんを無視してクンニを続けると、今度はすぐにまた身体が硬直してイッたようだった。
調子に乗ってまだクンニしているとサエちゃんの感じてる声がすすり泣くような声になって、どうした?って思って
ようやくクンニを止めてサエちゃんの顔を見ると。。。。。。。。泣いていた。
ヤバい!やっちゃったか!と思って「ごめんね」と謝ると今まで味わった事の無い気持ち良さで、何が何だか分らなくなり
気が付いたら涙が出ていたんだと。
もうそれを聞いたら何だか愛おしくてサエちゃんをギュッと抱きしめた。