最高のエッチ体験告白

同期の友人の彼女を寝とった話
よくある彼氏とうまくいってない相談から始まった関係
163センチで背が高めでdカップ、綺麗な顔立ちだがあんまり本人はわかっていない、痩せ型だがつくとこにはちゃんと肉がつく健康美体のY
Yは毛が濃いのが悩みで色々してはいたが大変らしく、その頃はあまり脱毛には関心がなかった

彼氏とはまぁぼちぼち仲良くyとも仲良くしていたから、ある日居酒屋に呼び出された
なんでも彼氏と些細な喧嘩でヒートアップしコンプの毛の濃さを言われマジの大喧嘩になり、愚痴吐き抜擢されたみたいだ

居酒屋に着くとすでに結構飲んでいたのかテンション高く出迎えられ、それから2時間ちょい延々ループする愚痴を聞かされ出来上がってるYに終電を促すとまだ足りないと2件目でも同じように愚痴、閉店になり泥酔したyを連れて出る
終電もない居酒屋ももう入るわけにも行かないとなり彷徨っていたらyが酔っ払って目についたラブホに行こ～！と胸を押し当てながら腕を抱えて小走る
柔けぇ！と思いながらダメだってば！と抵抗するフリをしながら部屋を選ぶ
抱きまくる！！ゴムなんかつけねえからな友人！お前が悪いからな！中に出す！と勃起させながらエレベーターに乗る
部屋に着くなりキスした、最初は抵抗してきたがホテル誘っておいてと言うと乗り気になりチンコを弄ってきた
すごいガチガチ…と言いながらズボンに手を入れてあっつ…と言いながら上下に擦る
俺も胸を揉みしだいてベッドに押し倒した
お互い投げるように服を脱ぎ、酔ってるのもあるのかYはびしょ濡れ。
興奮しすぎて前戯も中途半端だが入れたいと言うと欲しいと毛深いまんこを開き見せてくる、毛びしょ濡れでめちゃくちゃエロくて一気に体重をかけて奥まで入れた
あつい！硬い！と繰り返し叫んでいたが、寝取り生ハメで我を忘れて腰を振っていた。
相性がいいらしくめちゃくちゃ亀頭に吸い付いてくるし感じている
出したい！この女を孕ませる！ってめちゃくちゃ激しく突くとイクイク言い始めて、脚と手を絡めて激しく力を入れて腰をくいくい動かすy
逝きそうだった俺はYに中で出す！と言いながら強く抱きしめて出した。
お互い息を切らしながらめっちゃ気持ちよかったと言い合い寝た。
朝起きて少し気まずかったが気持ちよかったねって話をしたら目が合いそっから昼過ぎまで盛りあった、それから彼氏とすぐ別れて俺と毎日盛るようにSEXした。
幸か不幸かその日で的中したらしくすぐに妊娠が発覚、在学中に結婚し在学中出産した、Yの親にはすごい剣幕で怒鳴られたが今では4人の娘を抱える父親をなんとかやっています。
今でもほぼ毎日SEXしてるので5人目はすぐにできそう

ｲﾌﾞの夜、私は普段通りﾊﾞｲﾄに行きました。その日は1つ上の17歳の好きな先輩と時
間が重なり、2人で「イブなのに寂しいね」って話してました。9時半にﾊﾞｲﾄが終わ
り、更衣室(男女共用)で帰るしたくをしていたらなんと後ろからｲｷﾅﾘ先輩が抱きつ
いてきて、ﾋﾞｯｸﾘしつつも拒む理由なんてなかったので私も先輩に抱きつきました
。先輩は更衣室の隣の畳の部屋へ私をつれ込み戸を閉めると私を脱がせ始めました
。私は処女なので不安だったけど先輩は気にせず乳首を舐めていました。挿入の時
は痛くて大変だったけど先輩は気遣ってくれて、すごく嬉しかったです。

みだらな体験といっても嫁とのセックスの様子ですが・・・
私は52歳で嫁の春江は48歳です。子供は一人いますが
大学に進学しており、家では二人暮らしです。
春江はもともとセックス好きでしたが子供だ出来たころから
あまり求めなくなっていました。私は隠れてセンズリでごまかしておりましたが、
子供が大学に行き手が離れ、数か月が過ぎたある日、夜中に目が覚めると
隣の布団で寝てる春江の掛け布団が、さわさわしているのに気が付きました。
ん？まさか・・・まんずり？そう思った私は小さくいびきをかきながら様子を見ていました。
春江は声こそ上げてませんが、たしかにマンズリをしています。
子離れができて、昔の性欲がもどったか？と思いますが、聞くわけにもいかず
悶々としておりました、ある日二人でTVを見ているときに
「久しぶりにHビデヲでもみるか？」と声を掛けると
「どんなの？ドラマもつまんないし」と春江が言います。
私は熟年物（ヘンリー）の昭和物をセットして見せることにしました。
私たちと似たような年恰好の男女が、快楽を激しく求めあうストーリーです。
ベロﾁｭーあり、濃厚な尺八あり、69　隠語もまんずりシーンもある。
「凄くやらしいね」と言いながら食い入るように見つめています。
「あんな格好で舐められてるわ！」と興奮しているようです。
場面は主婦のオナニーシーンになり、バイブがくねりながら
オマンコに出入りする。
「うっわ！気持ちよさそー」とさらにガン見する春江。
男優のいきり立ったペニスをしゃぶるシーンで私は
「あんなしゃぶり方されると堪らんやろな～」と言って
パンツの上からペニスをしごく仕草をした。
「なにやってんのよ、ったく」と春江は言いますが、私は構わず
「久しぶりだ、こんなにカチカチになるのは」と言いながら
春江の手を掴み、春江の股間にもっていき　マンズリを促してみました。
風呂上りだったので春江はパンティーにタンクトップの薄いインナーです。
春江は　拒まずにパンティーの　上から股間をまさぐり始めました。
パンティーの上から割れ目に沿って動く指が非常にエロチックだった。
タンクトップの上から乳首をいじってやると、体がピクっと反応します。
眼は相変わらず画面を追っている。やがて春江の手はパンティーの中へと入り、
指を入れたり出したりしている。クチュクチュと音もします。
私のチンポは数年ぶりのギンギンになり堪らず、席を立ち
春江の前に立ち、センズリを始めました。数年ぶりの盆瓶のペニスを見た春江は
「す、すごい！今日のおチンポすごいわ！」と目を丸くしていました。
ここからが　今までにないような経験と快感に変わっていきました。

先日、立ち飲み屋で飲んでたら、見た感じアラサーくらいでパンツスーツの似合うスラッとした美人が隣で飲み始めた。
彼女はチューハイを凄い勢いで飲み干すとすぐさま２杯目を注文した。
それを見て思わず「いい飲みっぷりですね」と声をかけてしまった。
すると「ちょっと会社で嫌なことあって」と照れ臭そうに笑い「話聞いてもらえます～？」と言ってきた。
「いいですよ」と答えると会社や上司のことを愚痴りだした。
彼女の名前はミサキ(仮)。派遣社員で広告代理店の事務をしているとのこと。歳は聞かなかった。
余程ストレスが溜まっていたのか、ミサキの愚痴は止まらず酒も止まらず２時間近く経った頃ようやく解放された。
やれやれ地雷踏んだなと思いながら２人一緒に店を出た所で「それじゃあ、お仕事頑張って」と別れようとしたら、トロンとした目をして「え～帰るんですか～」と言ってきた。
断る理由など無いのでホテルへ

部屋に入るなり押し倒したかったが、ぐっと堪えてシャワーへ。
ベッドに腰掛け待っているとバスタオルを巻いたミサキがシャワーから出て来て隣に座った。
肩に手を回してキスしするとミサキも首に手を回してきた。舌を入れると向こうからも積極的に舌を絡めてきてくれた。
バスタオルを外し胸を揉む。スーツの時は目立たなかったがなかなかのボリューム。
キスしながら揉んだり乳首を摘んだりして盛り上がってきたのでベッドに横になってアソコを攻めることにした。
指で広げると既にかなり濡れていて入口の辺りで指を動かすとピチャピチャと音がした。
愛液を塗りこむようにクリを攻めると腰をくねらせて喘ぎ声を上げた。
さらにアソコやクリを舐め回してやると俺の頭を掴んで腰を押し付けてきた。
クンニで逝ったようなので攻守交代。
俺が仰向けに寝てフェラしてもらう。
いきなり根本まで咥えてジュルジュル音を立てながら激しいストローク。キレイな顔の口にチンコが吸い込まれるのを見てるだけでも興奮するのに激しくされては我慢がもたないので「そろそろ挿れたいな」と言うとコンドームを着けてくれた。
ミサキを仰向けにして正常位で挿入。入口が狭く中もよく締りめちゃくちゃ気持ち良かった。
細いウエストを掴みピストンすると動きに合わせて喘ぎ声が漏れて色っぽかった。
抱き起こして騎乗位に移行。
アソコを擦り付けるように腰を振ってきた。揺れる巨乳と気持ちよさそうな表情のコラボを眺めたり、下から胸を揉んだり腰を突き上げたりして楽しんだ。
最後は正常位に戻って密着しながら放出。ミサキも下から抱きついてきた。
二人共酔ってたので１回だけで力尽きて眠ってしまった。

翌朝目を覚ますとミサキの方が先に起きていた。
「やらかしちまった」って気持ちが表情から伺えた。
「おはよう」と声をかけると「あ、おはようございます。あの、、、昨日のこと何も覚えてないんですけと、これってやっぱり、、、」と言った。
お互い真っ裸で「何もなかった」は通らないと思い正直に成り行きを話した。
後悔してるようだったので「俺も記憶が曖昧なところあるし、ここ出たらお互いに忘れましょう」と言うと「そうですね」と言って少し表情が和らいだ。

連絡先の交換くらいしておけば良かったのに変に格好つけてしまったことを後悔したが「酔って初対面の男と寝るオンナ」と自分に言い聞かせ気持ちを沈めている。

ここのサイトに投稿している皆さんからすればシチュエーションもSEXの内容もありきたりかもしれませんが、経験人数11人(プロ４人含む)の中ではルックス・スタイル共に最高の相手てした。

旦那に悪いけど、浮気をしたのです。お相手の男性は、旦那の会社の守衛の、７７歳の町永さんです。以前旦那が自宅に連れて来て、私と町永さんと知り合ったの、旦那が仕事の時に、夜勤勤務が終わると、私の自宅に町永さんが来るようになり、私と町永さんの愛が深まり、私は町永さんと１つになってしまったのです。