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2024/03/06 23:59:11 (Gvl.rbYY)
今から20年ほど前、隣の部署で派遣社員だった人妻。全盛期の酒井法子そっくりだったので、以下法子とする。
法子は自分の9つ上。ただ2-3上にしか見えない若々しいルックスだった。
自分は配属が1日違いだったこともあって、初めからかなり好意を持っていたのだが、相手はあいにく新婚の人妻。ランチですら二人きりでは応じてくれる気配がないほど、身持ちが堅かった。
そんな法子との関係が進んだのは会社の合併。
事務仕事があふれたこともあって、法子が腎盂炎で1週間ほど休んだ。
「復帰してよかった。快気祝いしますよ」
こうして、会社から少し離れた麻布にスペイン料理を食べに行った。
その日、人目のないところでは腕を組んで歩いてくれ、また物陰では軽いキスに応じてくれたのだが、その後自分に職場の同僚がアプローチをかけてくるのを見たり、法子と誰か(自分だとは辛うじてばれず)の食事を職場の人が目撃したりとかで、距離を置かれる時間もあり、関係性はつかず離れず、なかなか進展しなかった。
とはいえ、たまに酒を飲みに行ったり、その時に下ネタトークに応じてくれたりはしていた。

そんな仲が一気に進展したのは、法子の姉が海外で出産し、その手伝いに1月ほど行くことになったこと。またちょうど同じころ、自分も海外赴任が決まったこともあって、送別のランチを一緒にすることにした。
法子は会社を辞めていて自由が利く身、自分は午後休を取ってランチを取って、ワインを軽く飲んだ。
いい気分になってご機嫌な法子にプレゼントがあるとして、自宅に誘った。
酔って警戒心の薄れた法子をエスコートして自宅に連れ込み、ベッドに腰かけさせ、冷えた白ワインを重ねた。
会話が途切れたところで、ワイングラスを受け取って、法子を押し倒した。
「いやっ、ダメ!」
法子は抵抗したが、力はそんなに強くなかった。
組み敷きながら、「ずっと好きでした!」そう言いつつ、法子の性感帯の首筋に唇を這わせた。法子の両手は自分の胸を押し返そうとしていたが、だんだん力が抜けてきた。その隙に少し開いた足の間に体を入れながら、「ゴムつけるから、一度切りでいいの。お願い!」そう言いながら、法子の上着の上から手ごろな大きさの乳房をもみ、また下着越しに指を這わせた。指で愛撫すると、そこはぐっしょりと湿っていた。
「いや、やめて、お願い!」そういう法子に対して、「お願い、一度だけ!」と、下着を少し右にずらしながら、法子の秘所に自分のものを押し当て、一気に貫いた。
「あぁん、いやぁ!お願い!」
「あぁ、法子さんの中、すっごく気持ちいいよ!」
「ねぇ、お願い」
「お願い、抜いて?抜かないで?どっち?」
「いやっ、抜いて!」
腰をゆっくり引きながら、「抜きたいんだけど、法子さんのひだひだが自分のをしっかりくわえて放してくれないんだよ」
「えぇっ、そんな。。。」
そこでおもむろに一番奥まで突き入れ、ゆっくりとしたストロークで深く抜き差しした。
「あぁあん!あぁあん!」
「どう、久々のおチンチンは。」
「奥はいやっ!」
「奥ってどこ、ここ?」
「あ、そこはだめ!」
「どうしてだめなの?」
「壊れちゃう」
「ここがだめなの?」
「あ、そこ突いちゃだめ」
「ここね、どう?」
「あぁん、だめ」
それを聞いて一度引き抜く寸前まで引いた後、思いっきり腰を突き入れ、そのままの姿勢をキープした。
「ひぃぃ!」というや、法子は自分にしがみついたまま、動かなくなった。
「いけた?ここでしょ?もっと気持ちよくなりたい?」といいながら、ゆっくりと腰を動かすと、「あぁ、そこ、ダメ。気持ちよすぎる。おかしくなっちゃう!」
「あぁ、法子、素敵だよ!おかしくなって!」そう言って法子の唇を求めると、両頬を突かんで舌を絡めてきた。

321
削除依頼
2024/03/02 01:38:41 (S7rPoNwq)
まだまだ肌寒い2月末某日。とてもHOTな一夜を経験させて頂いたので、ここに記そうと思う。

ナンネでは何度か遊ばせて頂いているが頻度は低く、ざっくり1年に1回とかそのレベル。
サイトを覗くのも月に1度見るか見ないか。

この日も仕事を終え、何気なく気付いたらサイトを開いていた。
そこに気になる投稿が。
某県から旅行中とのことで、少し羽を伸ばし軽ーく遊んでみようとのこと。
軽ーい内容の方がビギナーの自分もコンタクトが取りやすい。
意を決しメールを送ると、お返事が、、!

連絡を取り合い、県内随一の繁華街の中心地で待ち合わせ。
ドキドキしながら向かった。そして無事合流。

そこにはとても物腰柔らかい優しさオーラ満開の彼氏さんと超絶スタイル抜群ミニスカワンピースの美彼女さんが。
服装もストライク過ぎて、、

この後、ホテルの部屋で軽くゲームでもやりましょうとなった。
ゲームの罰ゲームでコスプレを着てくれるとのことで、アダルトコーナーで自分の好きなコスプレ衣装を選んで良いとおっしゃって下さったので、せっかくならと全部丸見えの衣装を購入、、。
こんな過激な衣装選んでびっくりされないか不安だったが、優しさオーラ満開カップルさんでしたので思い切って、、
さっき会ったばかりの彼女さんの裸を妄想し、頭の中で十数着の衣装を着せ替えしていた。
もう前屈みで歩かなければいけないレベルに達していた。

無事、買い物を済ませホテルイン。

つづく

322
2024/02/29 20:34:43 (MDbsGYVF)
私は20代の時に浮気をしてしまい
旦那にバレてしまい、
それから旦那に会社の上司の相手をしてくれないかと頼まれました

旦那は寝取られをされてみたかったらしく
上司におまえの奥さん綺麗だよな~と
いつも言われていたらしく
旦那が上司にうちの嫁とやってみますか?と
聞いてみたら、
上司は喜んでいたみたいで、

上司はかなりの変態と聞いていて

休日の夜、上司が我が家に来た

旦那からエロい服装でと頼むと言われていて
タイトミニスカートに上は露出が多い服で黒のパンストを履いて玄関まで上司を迎えに行き

上司は部屋に入ると
私のことを褒めたりしてきた

ご飯を食べ一緒にお酒をのんでいると
上司は私のスカートをめくりあげ
あそこを触ってきた
旦那は座って見ていて

襲ってもいいかと旦那に聞いていて
どうぞと言っている

私も少しドキドキしていて
上司のあそこをズボンの上から触ってあげた。

キスをされあそこから足のつま先まで
匂いを嗅いできた上司
なかなかの変態だなと思い
つま先で顔を踏んであげると
おおーいい~と興奮気味

ズボンを脱がしお口でしてあげると
硬くてビンビンで旦那のより大きくて
上司とあそこを舐め合いながら
旦那に見られるてる興奮感

上司はパンストを破りパンツをずらして
生で私のおまんこに挿れきた
抱き合いながらするセックス
気持ちよくて足で上司をカニバサミ状態になり
上司はきもちいよ奥さんと腰を激しく振ってきた


私は騎乗位にも自信があり
上司を寝かせ上に乗り
腰を激しく振るとイキそうになっていて

上司はゴムをつけて
バックで挿れてきた
これがまたきもちよくて
もっと奥まであぁんきもちい
〇さんのおちんちん大きくて硬い~きもちい~
と旦那を忘れていて言ってしまい
旦那を見ると放心状態気味になっていた。

最後は上司が
私のパンストの匂いを堪能していて
奥さんやらしい匂いするね
すごく蒸れててやばいよ
と言いながら腰を振っていて

もっと私の匂い嗅いでいいですよ~
いっぱいだしてくださいね~
と言うと上司はイッてしまい
ゴムを外しお掃除フェラをしてあげ、
その日は少し喋って上司は帰った。

上司が帰ると旦那は
私を求めてきて旦那の相手をしてあげると
おまえのパンストの匂い嗅いでたなあの人は
俺にももっと良いことしてくれよと言うので

足コキから言葉責めで
セックスをして旦那は喜んでいた

また来週上司が来るみたいです

323

ヤリ手だった私

投稿者:経営者 ◆oYbhYAdJYY
削除依頼
2024/02/27 17:29:32 (VnySfN57)
これは私がまだ若かりし頃の最高な体験談です。
私は若くして数店舗を経営する立場におりました。各店とも総勢10~20名位のメンバーで勤務してもらっていましたが、採用の面接はすべて私が行っておりました。
その際の情報で、その方がバツイチであったり、生年月日などは把握できていました。
実際勤務してもらっていると、共に業務にあたる中で、仕事が間に合わずヘルプに入ってあげて、そこから関係が良くなっただとか、仕事上の叱責から言い争いに発展してこじれるだとか、様々な人間模様が繰り広げられるのですが、
そのような関りの中で、関係が良くなった方には更に良くなる為に、こじれた方には関係修復を兼ねて、何かにつけプレゼントをよくしていました。今となってはこれが決定的だったといっても過言ではありませんね。
プレゼントはなんでもよいのです。安いポーチでもハンカチでも、ちょっとしたお菓子でも。ただ、そのプレゼントを渡す際には、必ず理由を伝えてました。
『いつも頑張ってくれているよね』、『この間はゴメンね』、『お誕生日おめでとう』。なおかつ、それは誰もいないところで、あなただけに特別で、このことは秘密、というニュアンスを含ませていました。
そのようなありきたりのシチュエーションですが、冷め切った夫婦関係にある奥様や、バツイチの奥様であればまず間違いなく、男性と付き合ったことのない処女の子でさえも頂く事が出来ました。
特にバツイチも含め奥様、元奥様方々にはいい思いをさせてもらいました。一時期は同時に最大5、6人くらいの奥様・独身女性を味わっていましたね。
〇美ちゃんは独身の20代、変態気質があり従順でした。本当に便利でフェラに飲精は日常茶飯事、職場は勿論、屋外や車、トイレで活用していました。
真〇子ちゃんはH好きな20代で、彼氏がいるにも拘わらず私とも付き合う、というかお互いやりたい時にやってた、といった感じです。
カラオケルームはいつもHの場、車を走らせていると急に、トイレに間に合わない、と畑の傍らに止めさせられ、私の覗き込んでる前で豪快に放尿しちゃうような子でした。
洋〇さんは出会い系の男に種付けされて逃げられたという、かわいそうな30代シングル。そんな彼女も信頼関係が出来るとメスになるのですね。
それまであまり使われてこなかった彼女のアソコはきつめで、私との交わりもはじめ痛がっていたので、彼女自らディルドを購入させ、私との交わりに慣れるように、という名目でオナするよう指示。
おかげでHの良さが段々わかってきた彼女はむしろ積極的になり、息子を近くの実家に預けて会うように。彼女のアパートはいつもホテル代わり。食事もできて便利でした。
美〇さんは変態シングル。オナ写メや排泄写メを喜んで送ってきたり、したくなったら呼び出し、パチンコ屋の駐車場や目立たない路肩でパコパコ。潮吹きな彼女は自らの車にビニールシートを引いてくる用意の良さ(笑)。
本当にスケベな女で、出会い系サイトで私が見つけた単独男性に、妻を貸し出す、という名目で何人もの男と交わせてきました。帰ってきてからその状況を私に報告してきて私をムラムラさせ、Hにもっていくというある意味上手い女でした。
純〇さんは小さなお子様もいる奥様。旦那と上手くいってないようで、だれも来ない備品庫で私の弩級ジュニアを握らせたら、すぐにお股がぐしょぐしょ。汁量は№1でした。仕事中で汗まみれムレムレチンポを美味しそうにしゃぶってくれました。
和〇さんは大変雰囲気のある大人の女性。ホテルにいくと、私よりノリノリで攻め好き。私では満足させてあげられず、帰ったあと旦那とシてたのでしょう。
ある日、まあまあいい御歳でしたが妊娠してしましました。私との交わりの時はいつもゴムを着用してましたので間違いなく旦那さんとの子でしょう。出産の為辞められてしまいました。
〇子はヤンキーチックながらも大変綺麗な奥様。スタイルもよく大変美人な方です。ローライズデニムで作業するもんだから、しゃがむと半ケツ、きわどい下着が良く見え、彼女に付きまとう客も出てきてしまうほど。
そんな彼女も旦那と上手くいっておらず、様々な業務を通じて親密に。挙句の果てに彼女から告白される事となりました。そんな彼女ですから、私の色に染めあげるのはたやすい事。変態の世界に誘ってあげました。
ハプバーや高級ホテルでの乱交パーティーに行ったり、アダルトショップへきわどい恰好で下着をつけさせずに買い物させたり、緊縛師をお招きしてホテルで縄まみれ、鞭まみれ。拘束した状態で緊縛師が持ってきた自作のピストンマシンで可愛がってもらうと彼女も絶頂の連続、息も絶え絶えに。
付けていた下着や汗でムレムレのロングニーハイブーツを『置き』させたり、単独様をお呼びして最大5名の複数同時プレイ。入れかわり立ちかわり肉棒まみれの彼女は印象的でした。
そんな彼女はいま、私の奥様です。

324
2024/02/24 07:42:14 (4V8TYVZ3)
あなたが、もし、幼女(子供)にチンポをしゃぶらせたいロリコンなら、東南アジア幼女売春ツアーがオススメです(5歳児~9歳児くらいまでのマンコで抜けますよ)

なぜなら、オレがカンボジアにて6歳児のフェラチオ体験をしたからです(思い出したら、ムラムラして勃起しながら書いてます)

オレが向かったのは、比較的貧困層が多い、ケップと言う町でした(都市部のプノンペン辺りは幼女売春が難しいらしい)

そこには、15人くらいの幼女達が待機してたんですが、オレはその中で一番幼くて可愛い女の子を指名しました(カンボジア旅行の時は、現地の通貨より米ドルに換金するのが一般的でオススメです)

現地の人の説明によると、その娘の年齢はわずか6歳でしたので、まさに、ど真ん中のストライクゾーンでした

さらに、その娘に払った金額は、2000円程(約13ドル)

案内された部屋は、少々汚くて異臭がしてましたが、女の子の年齢を聞いたオレのチンポは、フル勃起してたので、全く気にならなかったですね(子供のマンコで抜けるなら、部屋は関係なし)

オレがズボンを下ろしたら、勢い良く勃起したチンポが飛び出しました

すると、6歳児の女の子がチンポの根元の方を手コキでシコシコし始めたんです(まさに、ロリコンの楽園カンボジア)

2分程が過ぎて、小さなお口でオレのチンポをしゃぶってきました

「おっ~、たまらん、たまらんぞ、こりゃ、子供のフェラチオ最高~」

幼女の生暖かくて気持ちいい感触が亀頭に伝わって来るのが分かりました

オレのロリコンメーターは、その娘のフェラチオで完全に破壊されてしまい、暴走モードに入りました(まぁ、日本じゃ体験が出来ないんで仕方ありませんがね)

「次は、マンコ、マンコが見たい、子供のマンコじゃハァ~ハァ~」

オレが、その娘のパンツを脱がせたら小さなワレメマンコが現れたんです(日本なら、自分の娘か銭湯でしか見る事が出来ませんよ)

暴走モードになってしまったオレに、理性なんてもんはありません

無我夢中でその娘のマンコを舐めまくりました

「ハァ~ハァ~たまらん、チンポしゃぶらせたら、マンコ舐めるのは当たり前じゃ」(落ち着いて考えたら相手が子供なので、当たり前ではなく、ド変態)

オレのチンポは、破裂しそうな程にギンギンになってたんで、また、その娘にチンポをしゃぶらせました(これが、カンボジアのケップでは日常茶飯事なのか?)

「ハァ~ハァ~、2回目のフェラチオが、たまらんぞ、もっと、根本までペロペロしてっ~」

その後に日本語なんて通じる訳がないのに、ひたすら、エロい要求をしてました

とにかく、何度も、何度も、フェラチオ→マンコ舐め→フェラチオ→マンコ舐めの無限ループを繰り返しました(すでに、1回目のフェラチオで理性が破壊されてます)

ラストは、その娘にディープキスをしたくて、舌を絡めようとしましたが、口は閉じたままでしたね(まぁ、9歳児の子供がディープキスを理解する訳が無いんですがね)

日本に帰国してからは、その娘の事を思い出しながら、シコシコする日々

あなたがロリコン読者から、絶対に東南アジアに行くべし

ただ、カンボジア旅行では、日本円を現地の通貨に換金したら不便なので、米ドルにして下さいね

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