2024/03/23 23:10:54
(ppHKXrIz)
正確には彼氏と言うよりセフレですね。
短大に通っていた頃、お酒が解禁になって個人経営の小さな居酒屋で飲んでいた時に私が店のマスターやママとの世間話の中でバイト先を探しているって事を言っていたところ、声を掛けて来たのが私と同じく1人飲みしていた常連のFさん(仮称、30歳・独身)で、Fさんの親が個人経営している喫茶店でバイトしてみないか?との事。
その話しにOKし、 Fさんのお母さんに面接と言うには大袈裟な顔合わせをして、即採用。
長く続けるという事を条件で、制服を用意して貰いました。
ちなみに、制服はエプロンに白のブラウス、黒のミニタイトスカート、折り返し部分がレースになった白のソックス…パンスト,タイツ着用可といった物です。
で、バイトについて細かい話しは端折らせて貰いますが、Fさんと親密になったのはお察しで、喫茶店が終わった後に馴染みの居酒屋へ飲みに行く程までになりました。
そんなある日、いつもの様に2人で飲みに行った時の事…Fさんと店外デート?をする様になって初めてミニスカートを履いた私。
酔って無防備になり、大胆に露出した太腿はもとより、裾の奥の▼地帯が見えてもお構い無しでいたからなのか、二次会と称し店を出た後に行った先はスナックではなくラブホテルでした。
酔ってはいても意識はハッキリとしています。
最初こそ行為に及ぶべきか躊躇っていたFさん…しかし、ベッドに横たわった私の太腿を撫で、胸を揉んでも私が抵抗せずに「ん!」と反応した様子を見てショーツの上からアソコを弄りキスをすると、私はFさんとハグの体勢に…暫く抱き合ったまま互いの唇と舌をを貪る様にキスを重ねると私はFさんの手を借りながら服を脱ぎます。
最後にショーツを私の足から抜き取り、自分も裸になると、Fさんは私に覆い被さり愛撫をして来ます。
私が興奮のあまり、息遣いが荒くなってくると「挿れるよ」とFさん。
私が頷くとFさんは硬くなった物を一気に挿入…ゆっくりとピストンを開始しました。
Fさんの規則正しいピストンと、時に「の」の字を書く様な腰の動きに「あっ!あん!ん!」と声を出す私。
やがて果てる時が近づいたのか、Fさんはピストンのスピードを上げ、最後の1突きと共に射精しました。
事後、よほど気まずかったのか「ごめん」と謝るFさん。
話しを聞いてみると、Fさんはずっと私のミニスカ生脚にムラムラしていて、居酒屋での脚見せ(おそらくパンチラも含めて)で我慢の限界を迎えたらしいです。
私が「Fさん、上手で凄く気持ち良かった。もう1回する?」と言うと「でも、付き合うにしても俺達、歳が離れてるから」とFさん。
「避妊さえ気を使ってくれれば身体だけの関係でもいいよ?」と私が言うと、キスを交わしながら第2ラウンドへ。
それからというもの、閉店後の喫茶店の中で制服着衣プレイ、そして夜景を見ながら車の中で、飲んだ後はラブホテルで…私とFさんは身体を重ね、体位とかも色々と試したりしました。
その後、経営難から喫茶店が閉店。
私は短大が卒業間近で卒業後は実家に帰るという事、互いに年齢に合った恋人を作るのが一番等、2人で話し合った末に別れる事になりました。