2024/03/29 15:19:17
(VQQ2xVSq)
15年以上前の話ですみません。
高校3年生の時の思い出です。
俺の通っていた高校の体育祭では、赤白青黄各組かエールを送り合ったり歌ったり踊ったりして、そのパフォーマンスを競う「応援合戦」なるものがありました。
その際に前に出てパフォーマンスするチームが男女6人すつ選ばれます。
大抵いわゆる一軍のキラキラした目立ちたがり達が選ばれるのですが、デカくて見栄えがするという理由で俺が旗持ちに選ばれました。
正直乗り気ではありませんでしたが、小学校からの友人ケンタにも頼まれたので引き受けることにしました。
結果は2位でしたがわみんな満足したよつで後日打ち上げが行われました。
カラオケで2時間ほど騒いで解散になったので帰ろうと思っているとケンタが「俺の家で二次会しないか?」と言ってきて、同じ中学出身のトモミも加わり3人でケンタの家へ行きました。
最初はコーラを飲んでましたが途中でケンタが「お前ら酒飲めるの?」と言い出しました。
俺は飲んだことなかったのですが、トモミは「飲めるよ〜飲みた〜い」とノリノリでした。
ケンタが発泡酒の缶を3本持ってきたので「飲んでいいのか?」と聞くと「大丈夫。俺、親父とたまに飲んでるし、ウチこういうのうるさくないから」と言うので取り敢えず乾杯。一口飲んでみると意外といけました。
トモミはグビグビと飲んで「あ〜美味し〜!」とご機嫌になってましたが、1本飲み干す頃には顔は真っ赤で常に笑ってるしで完全に出来上がっていました。
酔っ払った状態で2本目を開けるトモミを心配しつつも楽しく飲んでいると突然トモミが「暑い!」と言ってTシャツを脱ぎ捨てました。
ピンクのブラジャーと白い谷間に二人共目が釘付けになりましたが、トモミは気にする様子はありませんでした。
さらにスカートも脱ぐと「おまえらもぬげ〜」と少し呂律が回ってない感じで言ってきたので俺達もパン1に。
しばらく、全員下着という不思議な状態で飲んでいましたが2本目を飲み干したところでトモミが酔い潰れてしまいました。
トモミをヘッドに移そうとした時、ケンタが「トモミけっこう胸デカいな」と言い出しました。
「たしかに」と返すと「揉んでみるか」と言うのでベッドに寝かせて二人で胸を揉みました。
ブラ越しでもハリと柔らかさがよくわかりました。
ケンタがブラを外しておっぱいとご対面。じっくり眺めた後生乳を揉むと暖かくて柔らかくて乳首の感触もあり、それだけで射精しそうでした。
胸を揉みまくっても起きる様子が無いので調子に乗った俺達はいよいよパンツを脱がすことにしました。
ブラと揃いのピンクのパンツを下ろすと黒い茂みと割れ目が現れ、
脚を開き二人で覗き込むとキレイなマンコが見えました。
しかし、童貞二人は「これからどうする?」と顔を見合わせて止まってしまいました。
裸にしたトモミをほったらかし譲り合いをしていたらトモミが起き上がり「ちょっと!ここでやめんの!?」と言ってきました。
どうやら胸を揉んでる辺りから起きていて、最後までヤラせても良いと思っていたのに急にやめられて我慢できなくなったようでした。
プリチンで二人並ばされチンコをじっくり値踏みされ「うん合格」と言われ(何が合格なんた?)と思いながらも一応「ありがとうございます!」と言うと、トモミが交互にしゃぶってきました。
咥えて4〜5往復すると口を離しもう1本の方に移り、咥えてない間も手で触られていました。
ケンタが先に限界を迎え「もう出そう」と言うとトモミの口の中に出したました。
トモミは出されたモノをティッシュに吐き出してからベッドに寝転び「じゃあ、宮本くんから挿れる?」と言ってきました。
「お願いします!」と言ってトモミの前に座ると、トモミは脚を広げ俺のチンコを掴んで自分のマンコに押し当てました。
避妊のことなど全く考えず腰を押し出し生で挿入。
トモミの中はトロトロで肉がまとわりついてきてヒダが擦れて、意味がわからない気持ち良さでした。
そんな刺激に耐えられる訳もなくあっと言う間に限界を迎え「出るよ」と言うと同時に中に放出しました。
トモミは「あ〜あ、中に出しちゃって〜」と口では言っていたけどあまり気にしてないようでした。
ケンタが「俺も挿れたい!」と興奮していたので交代し俺はトモミの頭の上に回り上からおっぱいを揉んでました。
1回出したおかげかケンタは俺より長持ちしていて、おっぱいも同時に攻められたからかトモミもアンアンと喘ぎ声を出し始めました。
ケンタが中出ししてその日は終わりましたが、トモミがヤリマンであると判ったので、卒業まで何度もヤラせて頂きました。(生でしたのは最初だけでした)