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2024/03/29 15:19:17 (VQQ2xVSq)
15年以上前の話ですみません。
高校3年生の時の思い出です。

俺の通っていた高校の体育祭では、赤白青黄各組かエールを送り合ったり歌ったり踊ったりして、そのパフォーマンスを競う「応援合戦」なるものがありました。
その際に前に出てパフォーマンスするチームが男女6人すつ選ばれます。
大抵いわゆる一軍のキラキラした目立ちたがり達が選ばれるのですが、デカくて見栄えがするという理由で俺が旗持ちに選ばれました。
正直乗り気ではありませんでしたが、小学校からの友人ケンタにも頼まれたので引き受けることにしました。

結果は2位でしたがわみんな満足したよつで後日打ち上げが行われました。
カラオケで2時間ほど騒いで解散になったので帰ろうと思っているとケンタが「俺の家で二次会しないか?」と言ってきて、同じ中学出身のトモミも加わり3人でケンタの家へ行きました。

最初はコーラを飲んでましたが途中でケンタが「お前ら酒飲めるの?」と言い出しました。
俺は飲んだことなかったのですが、トモミは「飲めるよ〜飲みた〜い」とノリノリでした。
ケンタが発泡酒の缶を3本持ってきたので「飲んでいいのか?」と聞くと「大丈夫。俺、親父とたまに飲んでるし、ウチこういうのうるさくないから」と言うので取り敢えず乾杯。一口飲んでみると意外といけました。
トモミはグビグビと飲んで「あ〜美味し〜!」とご機嫌になってましたが、1本飲み干す頃には顔は真っ赤で常に笑ってるしで完全に出来上がっていました。
酔っ払った状態で2本目を開けるトモミを心配しつつも楽しく飲んでいると突然トモミが「暑い!」と言ってTシャツを脱ぎ捨てました。
ピンクのブラジャーと白い谷間に二人共目が釘付けになりましたが、トモミは気にする様子はありませんでした。
さらにスカートも脱ぐと「おまえらもぬげ〜」と少し呂律が回ってない感じで言ってきたので俺達もパン1に。
しばらく、全員下着という不思議な状態で飲んでいましたが2本目を飲み干したところでトモミが酔い潰れてしまいました。

トモミをヘッドに移そうとした時、ケンタが「トモミけっこう胸デカいな」と言い出しました。
「たしかに」と返すと「揉んでみるか」と言うのでベッドに寝かせて二人で胸を揉みました。
ブラ越しでもハリと柔らかさがよくわかりました。
ケンタがブラを外しておっぱいとご対面。じっくり眺めた後生乳を揉むと暖かくて柔らかくて乳首の感触もあり、それだけで射精しそうでした。
胸を揉みまくっても起きる様子が無いので調子に乗った俺達はいよいよパンツを脱がすことにしました。
ブラと揃いのピンクのパンツを下ろすと黒い茂みと割れ目が現れ、
脚を開き二人で覗き込むとキレイなマンコが見えました。
しかし、童貞二人は「これからどうする?」と顔を見合わせて止まってしまいました。
裸にしたトモミをほったらかし譲り合いをしていたらトモミが起き上がり「ちょっと!ここでやめんの!?」と言ってきました。
どうやら胸を揉んでる辺りから起きていて、最後までヤラせても良いと思っていたのに急にやめられて我慢できなくなったようでした。

プリチンで二人並ばされチンコをじっくり値踏みされ「うん合格」と言われ(何が合格なんた?)と思いながらも一応「ありがとうございます!」と言うと、トモミが交互にしゃぶってきました。
咥えて4〜5往復すると口を離しもう1本の方に移り、咥えてない間も手で触られていました。
ケンタが先に限界を迎え「もう出そう」と言うとトモミの口の中に出したました。
トモミは出されたモノをティッシュに吐き出してからベッドに寝転び「じゃあ、宮本くんから挿れる?」と言ってきました。
「お願いします!」と言ってトモミの前に座ると、トモミは脚を広げ俺のチンコを掴んで自分のマンコに押し当てました。
避妊のことなど全く考えず腰を押し出し生で挿入。
トモミの中はトロトロで肉がまとわりついてきてヒダが擦れて、意味がわからない気持ち良さでした。
そんな刺激に耐えられる訳もなくあっと言う間に限界を迎え「出るよ」と言うと同時に中に放出しました。
トモミは「あ〜あ、中に出しちゃって〜」と口では言っていたけどあまり気にしてないようでした。
ケンタが「俺も挿れたい!」と興奮していたので交代し俺はトモミの頭の上に回り上からおっぱいを揉んでました。
1回出したおかげかケンタは俺より長持ちしていて、おっぱいも同時に攻められたからかトモミもアンアンと喘ぎ声を出し始めました。
ケンタが中出ししてその日は終わりましたが、トモミがヤリマンであると判ったので、卒業まで何度もヤラせて頂きました。(生でしたのは最初だけでした)
301

3人目の彼氏?

投稿者:咲姫 ◆p/GCq8zOm.  princess2024
削除依頼
2024/03/23 23:10:54 (ppHKXrIz)
正確には彼氏と言うよりセフレですね。
短大に通っていた頃、お酒が解禁になって個人経営の小さな居酒屋で飲んでいた時に私が店のマスターやママとの世間話の中でバイト先を探しているって事を言っていたところ、声を掛けて来たのが私と同じく1人飲みしていた常連のFさん(仮称、30歳・独身)で、Fさんの親が個人経営している喫茶店でバイトしてみないか?との事。
その話しにOKし、 Fさんのお母さんに面接と言うには大袈裟な顔合わせをして、即採用。
長く続けるという事を条件で、制服を用意して貰いました。
ちなみに、制服はエプロンに白のブラウス、黒のミニタイトスカート、折り返し部分がレースになった白のソックス…パンスト,タイツ着用可といった物です。
で、バイトについて細かい話しは端折らせて貰いますが、Fさんと親密になったのはお察しで、喫茶店が終わった後に馴染みの居酒屋へ飲みに行く程までになりました。
そんなある日、いつもの様に2人で飲みに行った時の事…Fさんと店外デート?をする様になって初めてミニスカートを履いた私。
酔って無防備になり、大胆に露出した太腿はもとより、裾の奥の▼地帯が見えてもお構い無しでいたからなのか、二次会と称し店を出た後に行った先はスナックではなくラブホテルでした。
酔ってはいても意識はハッキリとしています。
最初こそ行為に及ぶべきか躊躇っていたFさん…しかし、ベッドに横たわった私の太腿を撫で、胸を揉んでも私が抵抗せずに「ん!」と反応した様子を見てショーツの上からアソコを弄りキスをすると、私はFさんとハグの体勢に…暫く抱き合ったまま互いの唇と舌をを貪る様にキスを重ねると私はFさんの手を借りながら服を脱ぎます。
最後にショーツを私の足から抜き取り、自分も裸になると、Fさんは私に覆い被さり愛撫をして来ます。
私が興奮のあまり、息遣いが荒くなってくると「挿れるよ」とFさん。
私が頷くとFさんは硬くなった物を一気に挿入…ゆっくりとピストンを開始しました。
Fさんの規則正しいピストンと、時に「の」の字を書く様な腰の動きに「あっ!あん!ん!」と声を出す私。
やがて果てる時が近づいたのか、Fさんはピストンのスピードを上げ、最後の1突きと共に射精しました。
事後、よほど気まずかったのか「ごめん」と謝るFさん。
話しを聞いてみると、Fさんはずっと私のミニスカ生脚にムラムラしていて、居酒屋での脚見せ(おそらくパンチラも含めて)で我慢の限界を迎えたらしいです。
私が「Fさん、上手で凄く気持ち良かった。もう1回する?」と言うと「でも、付き合うにしても俺達、歳が離れてるから」とFさん。
「避妊さえ気を使ってくれれば身体だけの関係でもいいよ?」と私が言うと、キスを交わしながら第2ラウンドへ。
それからというもの、閉店後の喫茶店の中で制服着衣プレイ、そして夜景を見ながら車の中で、飲んだ後はラブホテルで…私とFさんは身体を重ね、体位とかも色々と試したりしました。
その後、経営難から喫茶店が閉店。
私は短大が卒業間近で卒業後は実家に帰るという事、互いに年齢に合った恋人を作るのが一番等、2人で話し合った末に別れる事になりました。
302
2024/03/21 05:46:31 (w9dMsXww)
僕は、新型コロナウィルスが蔓延する前年に30代半ばで勤めていた会社を辞め独立。ウェブ関連の仕事で自営業で生計を立て、気ままな独身生活を送っていました。

しかし、その生活もコロナで一変しました。

どうにか1年はやり過ごせたものの、みるみる減っていく預金残高。背に腹はかえられぬと自営業で減った収入を補填する為に働きに出ることにしました。

選んだ仕事は派遣のワクチン接種に関連するデータ入力の仕事です。残業もほぼないようなので、帰宅後に自分の仕事ができるのが良かったので選びました。

初めて職場に行った日は驚きました。約100人の同僚の9割が女性。これは肩身の狭い思いをすることになるかなと思ったのですが、その心配は杞憂にすぎませんでした。

ワクチンに関連する仕事なので1~2年の有期限の仕事。そんな仕事を選ぶのは、ほとんどが主婦。若い人もいましたが僕が男性だからなのか皆さん良い人で気さくに接してくれました。

その中で特に仲が良くなったのはシンママの裕美さん。150cm程の小柄で40歳には見えない若々しさ、とても19歳の娘さんがいるようには見えません。

愛嬌のあるタイプで、よく席が隣になることもあり、自然とよく話すようになっていきました。お互いに冗談を言い合ったりもできる関係性になるまで、そう時間もかかりませんでした。

ある金曜の仕事終わりにロッカー室で声をかけられました。

「今日も帰ってから仕事?」

「今日はちょっとゆっくりDayかな。飯でも食べて帰ろうかと思ってたよ」

「あ、そうなの?どこ行くの?」

「1人飲みできる居酒屋でも行こうかなって」

「今日、娘がバイトで遅いから私1人なんだよね。もし良かったらついて行っていい?」

「もちろん、もちろん全然」

こんな感じで突然2人で飲みに行くことになりました。

始めは仕事のあれこれを話していましたが、徐々にお互いの身の上話にと変わっていました。

僕がこの歳で彼女もいなければ、結婚もしていないことに裕美は訝しり、酔いもあったのか

「ものすごい変態とか?」

と笑って聞いてきます。僕は20代の半ばで経験した大失恋を引っ張り続け、恋愛に臆病になっていることを話してしまいました。

こんなにあけすけに、このことを誰かに話したのは初めてで、、、出来れば他の人からは触れられたくない部分でもありました。

(あれ?なんでこんなに簡単に話してしまったんだろ?)

と思うほどでした。

裕美も自分のことを話し始めました。
20代の初めに元旦那とデキ婚したけど、浮気はするわ稼ぎ以上にカードを使い込んでは支払いに四苦八苦する数年を経て離婚したこと。

自分の中ではとっくに消化できているようで、それを笑い話かのように明るく話します。

僕は「この人はとても強い人なんだ」という印象を抱きました。詳細は省きますが、元旦那さんの金銭問題に不倫問題に子育て。なかなかハードな問題だったろうにそれを一つ一つ解決してきて、それをこんなに笑顔で話せるなんて本当に強い人だと思いました。

そして、惹かれはじめている自分にも気づき始めていました。

飲みながらも「裕美をどうにかなりたい」たとえワンナイトだけでもという想いがふつふつと湧き上がってきます。

こんな想いを抱くのは本当に久しぶりのことでした。

店を出て、近くまで送ると行って歩きだして何度目かの信号待ちの時に手を握ると握り返してくれました。

それを感じ取った勢いのままキスをしました。ちょっと唇を重ねるぐらいのキスのつもりだったのがなんと裕美から舌を絡めてきます。僕もそれに応えて、いい歳をした者同士なのに交差点で長いディープキスをしてしまいました。

唇が離れて咄嗟に

「帰したくない」

と言うと、裕美はウンと頷いてくれます。僕は裕美の手を握ったままラブホテルへと向かいました。

ホテルに入ると、ベッドに座り、どちらかともなくキスを始めました。舌を絡ませながら裕美の胸に手をやります。小柄だけどなかなかのボリュームにテンションも高まります。

グレーのカーディガンを脱がせ、黒と白のギンガムチェックのシャツのボタンを外して脱がせます。黒のキャミソールも脱がせるとミント色のブラが。やはりボリュームがあります。早く中身が見たい僕は左手でパチンとホックを外します。

するとEカップの白い乳房が露わになりました。乳輪が500円玉よりもふた周りぐらい大きく乳首もやや大きめです。色は薄茶色。

裕美は

「子育てした身体だから恥ずかしい」

と言いますが、僕はとても興奮して裕美の乳房にしゃぶりつこうとしました。

「ダメ。シャワー浴びてからにしよ」

と言うので、裕美に手を惹かれながらシャワーに向かいました。

脱衣場で裕美のデニムのロングスカートとミント色のパンティを脱がせると薄い陰毛の割れ目が出てきました。すぐ触りたい気持ちになりましたが今度は裕美が脱がせてくれます。

もう、はちきれんばかりにいきり勃っているモノが出ると裕美は

「わぁ、すごいおっきいね」

と恥ずかしそうに言いました。

シャワーでは時折キスをしながら、裕美の身体を洗います。もうビンビンに勃起している裕美の乳首を撫でたり摘んだりするだけで「んんっ…」とか「はっ…ん」という声を漏らします。

当然、お股にも触れましたが石鹸ではないトロトロとしたものの感触があります。もっと触れたいと思いましたが、裕美が続きは後でねと手を避けます。

今度は裕美に洗ってもらう番です。

裕美は丁寧に洗ってくれモノのところにきたら、まるで僕が長いおひとり様期間の間に何度か行ったソープかのように丁寧に笑顔で洗ってくれます。

「本当にすごいね、これで何人の女の子泣かせてきたの?」

「そんなことしてないよ、だからさっきも言った通り長いこと彼女いないから」

本当かな?と言いつつ泡を流してくれて2人ともすぐに始めたい意気込みか体を拭いたら裸で手を繋いでベッドへと向かいました。

長く濃厚なキスをしながら乳房に触れると裕美はキスをしながら

「んんっ…あっ…ん」

と声を我慢できないようです。
僕は勃起した乳首にいきなりしゃぶりつきました。舌で丹念に乳首を刺激します。

裕美も徐々に感じる声が大きくなります。

「はぁ…んんっ…あぁっ…」

「気持ちいい??我慢しなくていいよ」

唾液でテカテカになった両乳首を指で弾くと

「ぃいっ…あっ……気持ちいいっ……」

乳首を口にしては指で弾くのを何回か繰り返す頃には裕美はとても大きな喘ぎ声をあげ感じてくれています。

そしていよいよ、裕美の下腹部へと移動します。股の間に入り、両手でビラビラを開きます。少し大きめのクリトリスの自己主張が強いので舐めると

「あぁっ…んんぅっ…ダメっ…」

ダメと言われて辞められるほど、もう冷静ではありません。クリトリスを舐める強度を強めると部屋には裕美の喘ぎ声が響き渡ります。

僕はオマンコも開いて見ました。なかなかにピンクで綺麗です。今度はクリトリスを吸いながら中指を裕美の中へと侵入させました。

さっきまで

「これだけ愛嬌があって男受けする感じ…もしかしたら男遊びしてる人かも…」

という疑いが多少はあったものの…指にかかる膣圧がそれを否定してくれます。

それと同時に

「このオマンコ気持ち良さそうだ」

という期待も生まれていました。

引き続き、クリトリスを舐め、吸いながら指で中を刺激します。大きな喘ぎ声とチュプチュプと音がするオマンコ。

「あっ……ん…ダメっ…あっ……イクっ…」

それを聞いて、吸う強度と指の強度を強めると裕美は

イクっイクっ…と絶頂に到達してくれました。

シーツにできた大きなシミが演技ではないことを証明してくれています。

裕美は「はぁはぁ」と息をきらせながら

「もう…久しぶりなんだからちょっと手加減してよ」

と少し照れくさそうに言います。続けて、今度は私の番ねと言って僕を寝かせると、キスをしてから耳、首筋を丁寧に舐めてくれます。

僕も感じて、息が少し荒くなると

「全部忘れさせてあげるね」

と言って、乳首を舐め始めました。たまらずに「はっ…んんっ」と声が漏れてしまうと

「乳首好きなんだ?」

と執拗な乳首攻めが始まりました。恥ずかしながらも声が少しづつ大きくなると

「いいよ、もっと感じて」

と乳首を攻めてくれます。

「可愛い。女の子みたい」と笑顔を見せると、乳首を舐めながらモノに手が伸びました。

「すごい熱くなってる」

裕美は乳首を舐めながらモノを擦り始めました。恥ずかしくも声をあげる僕。

「我慢汁いっぱい出てきたね」

とこれまた笑顔で報告してきます。それに「う、うん」としか返せないと

「しゃぶってもいい?」

と聞いてきます。

「うん、しゃぶって」

と言うと、裕美は何度か根元から先っぽまで舌を這わせてから裏筋をペロペロと舐めます。

「ううっ…はぁっ…気持ちいい…」

それを聞いて笑顔の裕美。笑顔のままちんぽに舌を這わせ、舐める姿に興奮がさらに増します。

(笑顔で嬉しそうにフェラしてくれる人なんて初めてだ)

ようやく、モノを裕美が咥えてくれます。徐々にその強度が増していきます。ジュボジュボという音もしていて卑猥です。

(このフェラチオ気持ち良すぎる)

久々のフェラチオにうっすらとヤバいと思い

「ちょっと待って…止まって…そのままだとヤバいから」

そう裕美を止めるとフェラチオから解放されましたが裕美は玉を舐め始めました。

「んひゃ……うぅっ」

またしても恥ずかしい声をあげると、玉を吸ったり舐めたりを繰り返します。どんどん息が荒くなります。

裕美は僕の声を聞きながら玉をしゃぶってから再度フェラチオを再開しましたが…散々、気持ち良くなってしまった僕は流石に我慢の限界でした。

笑顔でしゃぶり続ける裕美に

「もう挿れていい?」

しゃぶりながらコクンと頷いてくれます。
フェラチオをやめた裕美に仰向けに寝てもらい、ベッド上部の棚に置かれた小箱のゴムを取ると…

「久しぶりだから、ゴムするとちょっと痛いかも…」

と少々バツが悪そうに言います。

「生でいいの?」

「うん…」

僕は愚息を裕美のオマンコにあてがい、濡れた割れ目に縦に何度か這わせて

「いれるよ?」

「うん、ゆっくりね…」

そして挿入を試みます。

「久しぶり」というのはどうやら本当のようで、膣の圧力が凄く挿入しようと動き続けるとするモノを締めてくるかのようです。それでも、ゆっくりとゆっくりと少しづつ挿れてゆき少し時間はかかったものの裕美の中に全て入りきりました。

「んんぅ…っ…おっきい…」

少し涙目の裕美にキスをしてから、ゆっくりと動き始めます。

裕美のオマンコは本当に絡みついてくるかのような締りの良さで…僕自身も久々のSEX、ちょっと動き続けると呆気なくいってしまいそうになるほどです。

途中止まったり、動きを弱めたりしながらピストン運動をします。

「んんっ…んぁっ…はっ……あっ…ん…」

裕美も手マンやクンニの時よりも感じてくれています。

感じている裕美の顔、揺れるおっぱい、喘ぎ声、2人擦れる性器の音…

(あぁ…ヤバいこのままだとすぐにいってしまう)

僕はキスをしてから裕美の上体を起こしました。

「動いて」

そう言ってから僕が今度は仰向けになって、裕美に騎乗位で動いてもらうことにしました。

裕美は前後のグラインドで腰を振り始めます。自ら腰を振りながら声をあげ、揺れるおっぱい。

元人妻だからなのか、とてもエロい。段々と動きが速くなってくると更におっぱいを振り乱しながら僕の両乳首を弄ってくる姿が卑猥すぎます。

お互いに喘ぎながら悦を感じています。

流石に僕も高まるものを感じてきて我慢の限界が近くなってきました。
僕は挿ったまま上体を起こし、裕美をそのまま背中を倒させて正常位になりました。

再始動時こそゆっくりと動き始めましたが、速くなるまではそう時間はかかりません。

「あぁっ…んんぅっ…はっ…」

比例して裕美の喘ぎ声も高まってきています。

「んんっ…ヤバいよっ……はぁっ…イキそぉ…」

「いいよ、いって!俺もイキそう…」

「あぁっ…ヤダっ、一緒にいこっ…んんっ…」

「うん…一緒にいこ」

「うん…んんぅっ……」

更に動きが速まります。性器が擦れ合う卑猥な音も大きくなります。

「あっ…イクよ…イク」

「うんっ…私もイクっ…あぁぁっ…イクぅっ…」

僕は裕美のオマンコから抜き盛大に精液を裕美のお腹に放出しましたが勢い良すぎてと裕美の顎までかかってしまいました。

(うわぁ…やっちまった)と思いましたが

「いっぱい出たね」

と嫌な顔しないどころか笑顔です。

お互いの後処理を終えてベッドで横になりました。裸ではあるものの、さっきまでSEXしてたのが嘘のように楽しく話しています。

どれだけ時間が経った頃かは分かりませんが、裕美がモノを擦りながら

「これからよろしくね」

と言いました。

僕は、その言葉が何を指すのかはすぐに分かりましたが久々の恋愛になるけど裕美なら良いなと思って「こちらこそよろしくね」と返答します。

擦る手にモノが反応し始めると裕美は嬉しそうに

「復活してきた」

と言いました。
僕は裕美に

「このまま泊まってちゃう?」

と聞きます。

「いいの?」

と言うので、「泊まりたい」と返しました。

裕美は「やった」と言ってから、

「連絡しないと」

と言ってからスマホを取り出して娘にLINEを打っています。

僕のモノを片手に。


つづく
303
2024/03/23 04:01:55 (9mxt56Oz)
数日前にも、ココに投稿したんですが、読者の方々にも同じセックス体験が出来る可能性があので、再び投稿する決心をしました

と言うのも、3月19日の欲求願望告白において、彼女を寝とって欲しいとの投稿があり、黄色のIDまで、書いてありました

もちろん、怪しさ満載の投稿だったんですが、性欲には勝てずやり取りしたら、マジで彼女さんのマンコで抜かせてもらったんです(今、確認しても、その投稿でのセックス募集は3月19日付けで残っています)

黄色のIDまで、公開していたのは、冷かしではなく、本気で自分の彼女を寝とってセックスしてもらいたい欲求願望そのものだったんです

ペニスを動かす度に、亀頭に吸い付く彼女さんの肉ヒダの感触を今だって鮮明に覚えてますよ

彼氏さんが羨ましくなる程の、イソギンチャク級の名器だったんです(いわゆる、巾着マンコかな?)

あまりの気持ち良さに、あなたのペニスはピストルのペース配分を考えなきゃ瞬殺されちゃうかも

あの日以来、無修正での彼女や人妻寝とりセックスものばかりを、携帯から検索しては、それを見ながら部屋にこもって抜いてます

304
2024/03/22 00:54:39 (aJidEIe1)
今回は37歳年上の人との思い出。

あたしが要一としりあったのははるか昔、あたしが7歳の頃だ。それもそのはず、要一はあたしの幼馴染である玲子の父親だから。母親が出て行ってしまったあと要一は再婚することなく玲子を一人で育てた。

要一は消防士だった。勤務が不規則らしく、あたしが小さいころ玲子の家に遊びに行くとたまに要一がいた。今から考えれば夜勤明けでとても疲れていたはずなのだが、要一はいつもあたしたちと遊んでくれるいいパパだった。週末にプールに連れて行ってくれたりもした。

あたしは要一がパパな玲子がうらやましかった。消防士だけあって鍛え上げられた体はまさに強い父親のモデルだった。遊びに行っていないといつもちょっとがっかりしていた。

しかし中学になり、要一の転属が原因で玲子は違う学校に行ってしまった。最初はさみしかったが、あたしも子供だったしすぐに忘れた。

その後高校に入り、初体験も済ませ、大学に入り、司や高志との刺激的な日々もあり小さいころの思い出がおぼろげになりつつあったある日、あたしは偶然要一を街で見かけた。

白髪になっていたが、一瞬で分かった。背は高くないが引き締まっていて、なにより姿勢がいい。優しい目つきもそのままだった。

「もしかして、山岸さん(彼の苗字)ですよね?」
「あれ!もしかして結ちゃん?!」
「あ、わかります?」
「わかるよー!とっても美人さんになったね!」
「そんなことないですよー!お久しぶりです!」

あのままの玲子パパだ。あたしは懐かしさで一杯だった。その日はそのまま一緒にコーヒーを飲み別れた。


それから1週間後、私たちはまた再会した!今度は全然違う場所で。電車で席が隣だったのだ。そしてさらにその3日後。今度はラーメン屋で偶然。要一は冗談めかして「なんだ、運命みたいだね」といって笑った。

あたしはそれをきいてドギマギしてしまった。要一は深い意味はないと平謝りだったが、あたしがドギマギしてしまったのには違う理由があった。

実は再会してからというもの、オナニーをするたびに要一を想像していた。別に年上好きでもないけれど、いつもバイブを突き入れ、果てそうになり歯を食いしばると、いつも彼の顔が浮かんでしまった。どんな根を持ってるんだろう、どんな風に愛してくれるんだろう、どんな顔で果てるのかな、深くまで突いてほしいな…などと思いながらあたしはいつも自らを絶頂させた。

だからそのときもそのいやらしい自分を見られた気がしてしまったのだ。そしてちょっと興奮した・・・

「謝らないでください!あたしも山岸さんにこんだけばったり会えるのって嬉しいですよ!」
「そんなそんな、でもしかしよく会うよね・・・」
「ね、もうこうなったら、連絡先とか交換しちゃいません?」
「いいのかい?」
「はい!今度ゆっくりお茶しましょう!」

あたし達は1週間後の彼のお気に入りの喫茶店で会うことになった。

そしてその日。

あたし達は小さいころの思い出から始まり、大学や仕事、友達のことなど語りまくった。あたしたちは37歳差とは思えないくらい気が合った。1時間経ち、2時間経ち、話題は少しずつ深いものになっていった。

「なんで山岸さんって再婚しなかったんですか?」
「うーん、チャンスはあったんだけどね、やっぱ玲子の事もあるし。」
「チャンスって、彼女さんがいたんですか?」
「まあそりゃあね、俺も人だし、さ。」
「玲子ちゃんは継母はいやだったのかなあ」
「難しかったと思うよ。何人かおつきあいしたけど、シングルマザーも多かったし。」
「そっかあ、でもあたしたちもう22歳だし、そろそろ大丈夫なんじゃないんですか?」
「こんな60前のおじさんと付き合いたい人はなかなかいないよ。」
「でも山岸さんってカッコいいですよね!」
「そんなこと言ってくれるのは結ちゃんだけだよ笑」
「そうかなあ、あたし山岸さんみたいな人に迫られたらちょっとうれしいなあ」
「そんなこと言うと迫っちゃうよ?」
「あははは!」

冗談っぽく返したが、あたしは内心本当に迫ってほしかった。実をいうと彼が既に欲しくなっていたのだ。絶対そんな事にはならないだろうと思いつつもあたしはピッタリとしたキャミの下に赤いレースのセクシーな下着を着ていた。

楽しい時間もすぎ、彼が車で駅まで送ってくれることになった。県道沿いのラブホが見えてきたとき、あたしは思い切って迫った。

「山岸さん、車止めてくれます?」
「ん?どうした?結ちゃん車に酔ったか?」
「そうじゃないんです…山岸さん、あたしに迫ってくれないんですか?」
「・・・・え?!」
「本気です。あたし、抱かれたい。」
「…結ちゃん、すごくうれしいけど、でもさすがに・・・」
「だって山岸さんだって男性でしょ、それにまだまだ体も強いんだし、相手がいなくてさみしくなることってないんですか?」
「それはあるけど、でも・・・」
「・・・・だからあたしと開放してほしいんです。あたし小さいころから玲子パパの事大好きだったから。」
「そりゃ俺だってしたいよ、したいけどさ・・」
「いまお相手いないんでしょ?なんでダメなんですか?」
「じゃあ・・・・本当に?ホテル行く?」
「うれしい・・・・激しく抱いて・・・」

路肩に止めた車の中であたしは彼の首に手を回し唇を重ねた。多少戸惑ったのち彼も返してきた。瞬く間にあたし達は舌を絡ませ、激しくお互いをもんだ。あたしのパンティーの中はもうぐしょぐしょで、太股まで垂れそうなくらいだった。

「ねえ、もうあたし我慢できない・・・・」

あたし達は部屋に入るとシャワーも浴びず、ベッドに倒れ込んだ。
あたしは彼のシャツのボタンを一つずつ外し、一つボタンが開くごとに胸に舌を這わせた。上半身を脱がせて下半身に移ろうとすると彼がこんどはあたしに襲い掛かり、下着以外をすべてはぎ取った。真っ赤な上下のセットに彼は息をのんだ。

「どう?興奮する?」
「結ちゃん、すごくきれいだよ・・・」
「Hの時は結ってよんで。一番興奮するの。」
「わかった、俺の事も要一って呼んでほしい」
「・・・・要一の事気持ち良くしてあげる。」

あたしは彼のズボンを脱がすとボクサーパンツの上から彼自身をしごいた。それはすぐに堅くなった。男性が年を取ると衰えるというのはあたしが知っている範囲では嘘のようだ。

あたしはブラをとり、Tバックのパンティーだけになると彼の顔を見つめた。あたしの顔は興奮で光っていたと思う。彼が全裸になると、短めながら堅くて太い彼の根が現れた。特に亀頭は黒々としてエラが張っており、あたしはさらに燃えた。

あたしは彼の根を両手で軽く握り、唾を沢山つけてフェラをしながら手でも攻めた。

「ああ、結、すごく気持ちいいよ」
―ジュポ、ジュポ・・・
「すごい、脳天がびりびりする・・・こんなの何年ぶりかなあ」

あたしは今度は左の親指と人差し指で輪を作り、片手で根を攻めつつ空いた右手で玉の後ろを優しく触った。彼の根はさらに固くなり、あたしの征服欲をいやらしく満たす。

要一は起き上がると今度はあたしを寝かせた。あたしは全裸にされ、あたしのぐしょぐしょのおまんこは彼の口と指の攻撃を受けた。経験なのか元からなのか、彼は本当に素晴らしかった。彼はすごいテクニックで指も舌もすべてあたしのポイントをとらえた。あたしは鋭い声を何度もあげた。

「あぁっ、あぁっ、あぁっ、すごい気持ちいい!あたし気が狂っちゃいそう!!」

要一は無言で続ける。

「あっあぁ~!すごい、もっとして、もっと、もっとよ、あ、イク、イクイク、いっちゃう、うぅ!ん!ん!ん!!」

気が付くとあたしは両手で彼の頭を自分のあそこに押さえつけ、狂ったように果ててしまった。快感であたしは何度も何度もビクッビクッとなってしまった。。

彼はあたしの唾でぬるぬるの根に避妊具をつけると、正常位であたしに入ってきた。あたし達は同時に淫らなうめき声をあげ、彼はどん、どん、とあたしを突き始めた。

「ぁん、もっとして要一!もっと奥まで欲しいの!」
「あぁ、結、すごく締まってるんだね・・・・こう?ここなの?」
「あん!あん!そこよ、もっと突いて・・・こんな事ずっとしたかったんでしょ?」
「したかったよ・・・ずっと我慢してた」
「あっあっ、じゃ今日は我慢しないで、あぁぁっ!ねえ全部出して・・・あたしの獣になって!」

正常位で楽しんだ後彼は鏡の前で立ちバックであたしをものにする。彼の体はすごく引き締まってて、筋肉質で、あたしはもうとろけそうだった。しかし彼の顔はどんどん快感に歪んでいく。

「結、ごめん、俺もう我慢できないかも・・久々だから持たないんだ・・」
「全然いいよ、要一の全部頂戴!!どうやってイキたい?」
「お尻にかけてもいい?」
「いいよ、ぶっかけて!超嬉しい・・・」

彼はあたしの腰を持ち直すと野獣のように突いた。あたしは彼の興奮しきった顔を鏡で見ながら自分もまたいやらしい興奮に身を任せた。

「結、もう俺いっちゃう!」
「あぁぁぁーんイッて!!!!要一の全部かけてほしい!!」
「あぁぁ!イクよ!!!」

要一は根を引き抜きコンドームを外すと同時にあたしの背中に向かって果てた。腰を高くあげる姿勢で四つん這いになったあたしは鏡に映る彼の赤黒いちんちんがドク、ドクと大量の精子をあたしの背中にかけるのを見ていた。真っ白な彼の液はあまりの量からか背中を伝って尻や乳房にも垂れた。

これで終わりかと思いきや、彼の根はすぐに堅さを取り戻した。要一は控えめに訊いてきた。

「結、まだできる・・・?」
「全然!これからよ!今度はあたしもイキたいな。」

今度はあたしの番だ。あたしは精液まみれのまま要一にまたがると騎乗位で激しく交わった。彼の太い根があたしを満たす。あたしは淫らな興奮のあまり喘ぎながら涎をたらした。

「あぁ、要一のちんちんすごい、あぁ、あぁ、あたし、もうだめ!」
「結の顔すごいエッチだよ・・・いやらしいんだね」
「もっと言って…あたしいやらしいの!あん、あん、あん・・」
「そんないやらしいなら、なにで突かれてるか言える?」
「あんっ・・・ちんちん、要一のちんちん!そのちんちんでもっと突きあげて!」
「本当にいやらしいんだね・・・じゃあ突き上げるよ!」
「はぁっ!あぁ、あぁ、あん!ああああん!ああーおまんこ気持ち良すぎて壊れちゃう!」

パシュ、パシュという小さい音ともにあたしを潮を吹き始めた。あたしは騎乗位でイキそうになると潮を吹くことがたまにあるのだ。もうベッドは全部びしょ濡れ。ちょっと前のバックで結構すでに高まっていたあたしは5分もしないうちに達した。

「結どうしたの?そんなすごい顔で」
「だって要一のがすごく気持ちいいんだもん、あああ!」
「俺の何が気持ちいいの!?」
「あん、いぢわる・・・あ、あっ、要一のぶっとくででかいちんちん!」
「ちんちんが気持ちいいの?」
「あん、ちんちんがやばいくらい気持ちいいの!!!」
「おまんこもどんどん締まってる・・・」
「あ、あぁ、イク、イク、要一もっとして、そのすごいちんちんでもっとして!!!」
「いいよ、いって・・俺の上でイッて!!」
「あ、イッちゃう・・・イク!イク!イク!!イク!!アッアアッアァァーーーッ」
「結、イけ!俺のでイけ・・・!!」
「あぁぁぁんすごいちんちんんん・・・・イクーーーーーー!!!!!!」


彼はそのままあたしを4回も絶頂に突き上げ、彼自身も3回果てた。訊けば10数年ぶりということだ。あたしは彼に対し恋愛感情というよりは憧れを抱いていた。小さい時から理想の男性だった彼は、ベッドの中でも理想のオスだった。


そのあともあたしたちは何回も体を重ねた。あたしの家でも、彼の家でも、どこでもあたしたちは体の芯まで交わった。しかしある日彼から別れの手紙が届いた。

やはり玲子に会うたびに娘の同級生を抱くことを引け目に感じ、耐えられなくなってしまったという。そしてあたしにはもっと若い結婚して長く一緒にいる相手がいるべきだ、とも。残念だったが彼の言う通りな部分もあった。

これを機にあたしも玲子と旧交を温めたりするようになった。いまでも要一とはたまにランチをする。ベッドの中でつながらなくても、あたしを導いてくれる心の支えであることは15年前から変わらない。

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