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2024/04/10 11:02:08 (m2o5MM6h)
はじめまして。ランランと申します。
44歳。結婚15年目ですが今でもラブラブで3日と開けずセックスしてます。

恥ずかしながら若い頃はけっこう遊んでいて、中1で初体験を済ませてから26歳までに体の関係を持った相手はちゃんと数えてませんが30人以上にはなると思います。
彼氏がいても浮気をしたりセフレがいたり1度きりの相手がいたりしましたが、今の旦那と付き合ってからは旦那一筋になりました。
理由は旦那のことが好きだからというのもありますが、体の相性が最高だからです。
いろんな男性とセックスしてきてわかったのは「大きければ良いというわけじゃない」ということです。
大きいおチンチンはもちろん気持ち良いですが、大きすぎると痛い時もありますし、大きい人は「コレを入れれば女は喜ぶだろう」と思っているのかセックスが雑な人が多い印象です。
小さくても感じないとか気持ち良くないとかはありませんが、物足りなさは感じます。
旦那のおチンチンは私の経験では平均より少し大きいくらいですが、長さも太さも形も私のアソコにピッタリハマるのです。
挿入するとおチンチン全体で中が擦られ亀頭が気持ち良いポイントを刺激し、ちょうど良い具合に子宮口に届きます。
旦那は経験人数が私で2人目らしく、テクニックはありませんでしたがキスや愛撫が丁寧で私の感じる場所をよく研究してくれています。

おチンチンは大きさではなく、刀と鞘のようにピッタリ合うのが一番気持ち良いですね。
281
2024/04/07 10:13:48 (0I/YZI7Z)
金曜から今朝までの話です。
留年して今月から5年目の大学生です。
いま友達の彼女の部屋から投稿しています。

地方の大学なので日本各地から学生が集まる為、独り暮らしが当たり前の環境で、親しい友人2人とそれぞれ彼女、あと自分の彼女の6人でいつも行動していました。

全員大学に行きながら各自の活動はあるものの、週末は6人で買い出しして鍋食べたり、ゲームしたりが日常でした。

でもバイトに明け暮れてた自分は見事に単位を取れず留年してしまいました。

あと一人、いま居る部屋のMKちゃんも留年してオレと同じく5年目の大学生活を送らざるを得なくなり、先週から2人で買い出ししたり、食事したりしてました。

MKちゃんの部屋は2LDKで6人中一番広かったのでいつもこの部屋に集まってゲームしたりしてたのでなんとなく友達が就職して上京して居なくなっても、ここに来ることに違和感はなかった。

でもMKちゃんと2人っていままでなかったから先週から2人の時は新鮮でドキドキしてた。

2人して焦ってもしょうがない、4人は先に就職したけどオレら2人であと1年頑張って行こう~みたいな空気だった。

一昨日の夜はお互いバイトだったので先にバイト終わってたMKちゃんからシチュー作ったから食べに来ればってLINE来て訪問した。

食べてからゲームして飽きてソファーで寝落ち。

夜中に喉が渇いて起きたら向かいのソファーでMKちゃんも薄着で寝落ちしてた。


オレの彼女も就職して上京してしまい会えなくなって3週間ぐらい経ってた。

彼女とは普通にセックスしてたから溜まってて薄着のMKちゃんのお尻のライン見ながら一発シコって、またすぐ寝た。

昨日は朝からバイトあったからオレは8時ぐらいに起きて一旦自分の部屋(100mぐらい離れたアパート)に戻ってからバイトに行った。

MKちゃんは土日バイトオフにしてて昨夜もLINE来て部屋に行った。

お好み焼き作って食べて日曜は2人ともバイト無いからビールも飲んだ。

酔いが回ったらすかさず「昨日オナってたでしょ」と

バレてた~!

282
2024/04/09 23:20:59 (tsraJ4jY)
今は36だが、20歳から33歳まではずっと女の子に不自由なくセックスしていた。
その中でも特に自慢だったのが、28歳の頃に出会ったMちゃん。(自称ミク)
たまたま掲示板でやりとりをしたあとライン交換。
ぶっちゃけ、モテない俺と、こんなにすぐライン交換なんかするのか?と疑問符だったが、Mに聞くと「優しそうだったから」とのこと。
何度か通話をし、アポを取ることに成功した。
会う前に写真交換をしたが、めちゃめちゃ可愛い。
檀蜜をもっと柔らかく可愛くした感じ。(Mに言うと檀蜜なんて嬉しくないとのこと)
Mは背が低く痩せ型。ただ、おっぱいはやや大きめ。
都内でランチをしながらどこのホテルにするか一緒に決めたのは本当にいい思い出。
楽しかったな。
ちなみにMは22歳。
彼氏はおらず、ただ性欲を発散したいとのことだったが、本当に俺でいいのか?と思いながらも、選ばれたことが嬉しくて俺は彼女に尽くしてた。
俺にとってセフレの関係って難しく、セックスだけだと燃えない。そこに感情が欲しいなと話すとMも同調してくれた。
恋人のように手をつなぎながらキスをし、ホテルに入ってからもお互いに好きだ好きだ言い合い、気持ちが絶頂に達したところでセックスが始まった。
彼女と会う前、ゴムを買ったのだが、Mからは「生が良い」と言われた。
呆気にとられていると「こうくん、優しいし特別だよ」と言ってくれた。
初対面なのにガチ恋したことをはっきり覚えてる。
Mの顔も胸もあそこも全部食べつくし、ガチガチに固まってるチンポをずっとしゃぶってくれたり、幸せだった。
彼女の膣も狭く、締りが良かった。
今思えば、騎乗位もしておくんだったな。。
話を戻し、正常位で俺は腰を振りながら「この子と付き合いたい」と考えていた。
Mは可愛い声で喘いでいた。
初対面で生で中出しをし、3時間で3回戦までできた。
Mとは1年近く月に2〜3回会っていたが、個人的にはもっと会いたかったと思っていた矢先、「彼氏ができた」とラインが来た。
唐突にこの関係が終わってしまい、しばらくは手当たり次第別の女の子とsexをしながら忘れようとしたが、結局忘れることができなかったため、この掲示板で供養。
ちなみに、手当たり次第sexした相手のことは忘れた。
283
2024/04/05 01:59:07 (0NRioqwR)
事の始まりは引っ越したことにあります。

小学生で両親が離婚、母に引き取られて引っ越し、近所にあいさつ回り。

角部屋が独身女性だったので母は一応の安堵感があったようですが、隣に住む身の僕は当初あまり好きではありませんでした。
表向きは常識的な対応を一応は見せるものの、どこか面倒くさそうで。


パートで働き出した母は時給の高い夜間へと変わったことで、独りの時間が増えました。
晩御飯は母の作り置き。それが当たり前の日常なので何も感じませんでしたね。

ある日の晩御飯がカップ、こんな日もちょくちょくありまして、熱湯を溢して火傷をやらかすんですね。
痛くて不安で泣き止まない声に様子を見に来たのがあの隣人さん。

事態を飲み込むと冷凍庫の氷を探してくれましたけど、如何せん無い。
手を引かれて行った隣人さん宅。一生懸命に冷やしてくれたおかげで大事には至らずに済みました。

これが切っ掛けといえば切っ掛けになります。
近所とあまり繋がりを持ちたがらないというか、子供が好きじゃなかったのかは知りません。
それからは隣人さんが休みの日にはたまに部屋に呼ばれて、晩御飯を一緒に食べる事がありました。

話をするようになって、子供の接し方が苦手だっただけで優しい女性なことは分かりました。
学校には同年代の女教師がいるにはいましたけど、雰囲気はまるで違って距離感が近い。
大人に対する接し方にしては砕けていて、子供に対する接し方にしては下手、苦手なだけで優しいんです。

思春期を迎えた小学生の高学年になると、この女性の部屋に行くことが別の意味で楽しみになっていました。

今思えばおそらく母とはひと回り近く年下であろうこの女性の匂いに、恥ずかしいのですが惹かれるようになっていました。
部屋着でいる女性のお尻に浮かぶショーツの形や、ブラジャーストラップが見え隠れするだけで興奮を覚えるようにもなります。
自宅にいる時くらいは楽な服装でいたいでしょうけどね……。

中学生になるとさすがに恥ずかしくはなりましたが、相変わらずこの女性の部屋通いの習慣はなくならず、何なら宿題をしてみたり真面目な男の子を演じてみたり。
そのくせトイレを借りてはサニタリーボックスを覗いてみたり、洗濯機の中の未洗濯の下着をこっそり手にとって匂いを嗅ぐ、みたいなことをするようになるんですね。
そりゃあ胸元の奥が見えたり無配慮にショーツが見えたりする姿勢をされたりだから、欲望は募るでしょ?


高校生になる前に、もうお隣さんの部屋に上がり込むことはしていない事になってはいました。実際には母に内緒で通ってましたけどね。
そんな中、女性の様子に変化が出てきたことに気づきました。
思い詰めたようなことがあったり、かと思えば妙に明るかったり。
ある程度の親しさはあっても大人の世界には踏み込めず、心配になりながらただそこに居ることしかできません、ガキには。

想像するしかありませんが、この女性にも恋人と言える人がいて、その関係が終わった時期だったのかなぁと……今思えば。
誰かに頼りたかったのでしょうか、なんの脈略もなくいきなり抱きしめられていました。

普通であればどこかで我に返り、距離を置くような行動をするのだと思います。

ところが違ったわけです。

長くなりましたので、続きを分けて書こうと思います。
284
2024/04/05 05:26:57 (zXqizag6)
半年ほど前、アパートの隣の部屋にブラジル人のロペスさんが入居してきた。
ロペスさんはいつも片言の日本語で挨拶してくれて、ブラジル料理店で働いてるらしくたまにデッカイ肉の塊や家で作った料理をわけてくれたりする気さくで良い人なんだけど、1つやっかいなことがある。
それは月に1〜2回、隣の部屋から凄い喘ぎ声が聞こえてくること。
日本人のような「あん、あん」という可愛らしいやつではなく洋モノAVのような「オ〜ウ」とか「ア〜オ」というやつ。
初めの内は面白がって壁に耳を当てて聞きながらオナってみたりもしたけと、すぐに飽きてしまい逆に彼女もいない独り身には苦痛になってきた。

そして先月。
またしても派手に喘ぎ声が聞こえてきたので声を抑えるようにお願いしに行った。
チャイムを鳴らしてしばらく待つが出てこない。
中に居るのはわかってるのでまた鳴らした。
少し待つとブリーフ1枚のロペスさんが出てきたので「あの、声をもう少し小さくできますか?」と言うと「オオ、ゴメンナサイ。パーティが盛り上がり過ぎてしまいました(片言)」と言われ意味がわからなかったので「パーティ?」と聞き返すと「◯◯サンも一緒にドーゾ」と言いながら手で入るように促されたので誘われるままに中に入った。

中には裸の男が1人と女が2人居た。
パーティとは乱交パーティだった。
中に居た男シウバは身長はそれほど大きくはないが格闘家のような筋肉をしていてアソコもデカい。南米の人っぽい。

マリアは黒髪に褐色の肌。胸は控えめだけとスレンダーで引き締まった体。顔はなかなか美形。南米かインドの方がはわからない。

メイは見た目アラフォーで胸がデカくて色っぽい。口調と名前から中国人ぽい。

3人とも飛び入り参加の俺を歓迎してくれて、自己紹介が済むとマリアがいきなり抱きついてきて濃厚なキスをしてきてベロベロと舌を絡めてきた。
経験が無いわけじゃないけど、流石に戸惑って直立不動になってしまった。
マリアはキスしながら期間をまさぐってきて、カチカチになってるのがわかると「オゥ!」とか言って足元にしゃがみ込み俺のジャージとパンツを一緒に降ろした。
ピコンと跳ね上がる俺のチンコを見て何故か歓声が上がり、マリアがフェラしてきた。
手でシゴキながらジュポジュポと激しくしゃぶられ、そろそろ出てしまうかもってところで止められた。
マリアがお尻をを向けて四つん這いになり、こちらを振り向き「早く挿れて」みたいな目でこちらを見てきた。
メイがゴムを手渡し「頑張って」とでも言うように頬にキスをしていった。
ゴムを着けて狙いを定めてゆっくりと挿入すると「オ〜フゥ」みたいなため息のような喘ぎ声を発した。
「外人はユルい」って先入観があったけど、体が引き締まってるからか、アソコもなかなかの締りで気持ち良かった。
ロペスさんがこっちを見ながらメイの胸とアソコを弄り、シウバはメイの口にチンコを突っ込んでいた。
俺はそれを見ながら激しく腰を打ち付けるとマリアは「ア〜オ、ア〜オ」と大きな喘ぎ声を上げていた(いつも聞こえていた声の正体はマリアだった)
そのままバックで突き続け締りの良いマンコの奥で放出。
ロペスさんにバックでハメられながらシウバのチンコをしゃぶるメイを見ながら一休みしようと思ったらマリアが横に座ってチンコをいじってきた。俺もおっぱい揉んだりしてイチャイチャしてるとロペスさんがフィニッシュ。
メイは休みもせず仰向けになって脚を広げ俺を手招きした。
ゴムを着けて正常位で挿入。
こちらも締りは悪くない。
横ではシウバとマリアが正常位で合体していた。
抱き起こして騎乗位になると腰をクネクネとグラインドされてそのまま放出した。
その後も交互に一発ずつやった。

乱交と外国人のダブル初体験。かなり刺激的だった。

ロペスさんは「また誘うよ」と言っていたので病気は少し怖いけど、またしたい気持ちもあって複雑な気分w

名前は全て仮名です。
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