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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/07/06 23:16:57 (Ken8qOb4)
私に彼女ができたのは大学3年の時です。
彼女の名前は節子で部活の1つ後輩です。
たまに話す程度の関係でしたが私が3年のミスコンで節子に好意を持ちました。
節子がミスコンに出ました。ミスコンといっても私の大学は盛り上がらずエントリーも4人でした。でも、4人全員美人です。
節子はスーツ姿でかっこよく決めアピールの時、普段は標準語で話してましたが、その時はなまりでした。
私はそれを聞いて節子は私と同じ県の同じ地区の人と分かりました。
節子は美人なので私はダメ元で告白したら成功しました。
因みにミスコンは優勝できませんでした。
その後、節子は週末は私の家に泊まりに来るようになりエッチもしました。(節子は男性経験がなく処女でした)
節子はピルを使っていたので毎回生の中出しでした。
私は「こんな美人と付き合えた上に生の中出しできて気持ちいいエッチは最高」と思いました。
節子とは大学卒業後、連絡しなくなり自然に別れましたが節子とのエッチは私には最高のエッチでした。
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高感度覚醒

投稿者:ひろし ◆Oe800VBDis
削除依頼
2024/07/06 07:19:19 (3JDzTGnA)
彼女とはサイトで知り合った。
同い歳(42歳)でバツイチ同士。
見た目から、その昔はヤンキーだった雰囲気を醸し出している。
さぞかし経験をしてきてるんだろうなと思っていたが…
彼女に中に入った時の彼女の第一声「やば!やばい!」ほんの数分で「イク!」と昇天して身体をビクつかせて。
それから確変の如く昇天。
中でも大丈夫だからと云うので、最深部で暴発させた。
大きく仰け反ってビクつかせて、目を白黒させながら半失神状態の彼女。
しばらくマッタリした時間で身体も休めて添い寝する彼女と話をした。

今までSEXの気持ちいいと思ったことがなく、その良さがわからず苦痛でしかなかった。
それが自分が入ったときに頭の先まで快感が走った。
今まで感じたことがないところまで入ってくる。
気持ちのところにずっと当たってる。
初めて目の前が真っ白になってイッタ。
初めて中でイクと云うことを知った。
SEXってこんなに気持ちのいいもんなだって。

もう一回してって彼女は布団に潜り込んで咥えてきた。

凸凹がピタリと嵌ったようで、彼女の快感スポットのスイッチを入れたようだ。

それからの彼女のイキっぷりは凄かった。
合体してる間、イキ続けてる。

付き合ってた1年半、彼女の中にどれだけ注ぎ込んだだろうか。
267
2024/06/27 17:19:27 (94.kths4)
介護施設で働いている男です。
うちには身体介護以外の要は掃除とか雑用をしてくれる障害者のパートさん達が数名居ます。その中で、若い子で顔は普通、デカパイの20代前半の子が居ます。
その子が施設内のトイレ(施設の奥の方)でフェラしてるのを目撃と言うか、スマホ越しに見てしまいました。
相手は施設の管理側(理事とか副理事とか)の人でたまに来るだけの人でした。
休憩時間が取れなく、普段よりかなり遅めに休憩に入った自分がトイレに行くと、一瞬物音がしたけどすぐ静かになり、誰か個室に入ってるなーぐらいに思っていたら、隙間から服の一部の様な物が見えて、何だろ?床に付いて汚れないかな?ぐらいにしか気にしていませんでした。
何となく怪しい気がした私は、トイレを済ませて手を洗い、トイレからは出ないで扉だけ開け閉めして居ないふりをしてみる事に。
すると、すぐに『ほら、いいよ』と小声が聞こえてきたので靴を脱いで(そのままだと音が出ると思い)隣の個室まで行くと、チュパチュパ ジュポジュポ聞こえてきます。見たいけど見れない高さだったので、スマホで音無録画してみる事に。
そこには見た事ある子が上は裸でデカパイ出したままフェラしてる姿が写りました。


そして、数日悶々と過ごしましたが、その子に直接聞いてみる事に。
真面目で素直な良い子なので、誰にも言わない約束で例のデカパイを仕事中に隠れて揉ませてもらう事に成功してしまいました!
絶対内緒にするからと言えばそのまま咥えてもらえそうな雰囲気までありましたが、勤務中だったので時間も無くデカパイで遊ぶだけに。
今度は仕事終わりか時間を見つけて、更にお願いをしてみようかと考えています。
268
2024/07/03 22:50:33 (uNGfkdnQ)
高校の時バイト先にブラジル人二世の太郎君が居て、
直ぐに仲良くなったけど凄く求めて来た。
彼氏いるからて言っても、俺も彼女がいるよ、
「セフレでいいんだけど!
いきなり言われた。
彼女身体が弱くて健康体じゃなくて・・・」
「エ~そうなんだ!」
「もちろん彼とエッチしてるよね?」
「バカ!」
「彼氏身体弱い?」
「(笑)フフフ 弱い フフフ(笑) だから 私 
 処女 (笑)」
太郎君の彼女は、太郎君と同じ年で大学生、
太郎君は、専門学校にいってる人、バイト先には、
ボロボロのアルトで通っている。
その日の帰りバイト終わりに帰宅途中私の自転車を
太郎君のアルトに積んでホテルに行った。
もう太郎君たら車に乗ると直ぐにエキサイトした
一物を出してきて手コキさせてきた。
「もう、二週間もしてないんだ」
太郎君は、見た目八村塁似です。
モロ黒人!
あそこも黒人並でした。
最初あまりの大きさで恐怖や抵抗や彼氏への
後ろめたさもありましたがそれ以上に好奇心と
こみ上げてくる物を感じました。
太郎君は、道路脇の通行量の無い廃屋らしき
空き地に車を停めてフェラさせようとしてきました。
それ以前に運転しながら手コキさせて私の胸や
陰部を触られてエッチな気分が高揚していました。
運転席のシートを倒して太郎君は、ズボンとパンツを
下げて、フェラを強要してきました。
「お互い恋人いて、でも満たされない物があります。
俺も大好きな彼女がいるけど彼女の身体を壊す事は、
できません。彼女が死んでしまいます。
さくら!助けて、俺の性欲開放しないとおかしく
なってしまうよ、家は、小さい家に六人家族で一人
エッチなんて無理だしさくらがバイトに来る様になって
から欲情しっぱなしさくら彼氏がどんな奴か知らんけど」
「同級生だよ、いい人だけど頼りない、」
「エッチの方は?」
「・・・」
「してないの?」
「そりゃあするけど・・・あっちが勝手に気持ち良く
なって終わり(笑)」
「さくら可哀想」
「・・・」
「どう 俺のこれ?」
「うん、凄い、多分私の周りにはこんな大きいサイズ
の人居ないと思うしこの先の人生でも居ないと思う」
「実は彼女と初エッチの時挿入できなかったんだ!」
告白された。
それ以来そう言う事してないし最近避けられていて
二週間以上合ってないと言われた。
私の方は、と言うと一応彼氏だけど本当に好きなのかと
言うと疑問符が残る。
ただ居ないと(彼氏)寂しいから付き合っているだけ
なのだと改めて再認識させられた。
もう迷いは、無かったし太郎を可哀想でいとおしいと
まで思えてきた。
太郎君は、「さくら」「さくら」と 求めて来る
私は、傍らでそそり立った太郎君の一物をがむしゃらに
しゃぶり付いていた。
「Woou さくら!Foow」
太郎君は、そのまま車の中でしょうとしたので
ホテルでと懇願した。
一回だけの約束でホテルに入った。
でも一回では到底済まなくて・・・
溜まってたのは、わかるけど 太郎君たらやりすぎで、






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2024/07/03 15:09:12 (yYK2QUtJ)
1年前のある日、近くのショッピングモールである母娘を見かけた。俺の脳にビリビリと電気が走る。母親は恐らく50代後半、娘は20代後半に見える。俺は36歳独身。彼女ナシ。長い事女に縁が無い。話を母娘に戻す。普通の男なら娘に目が行くのだろうが、俺の目に止まったのは母親だった。背丈は160センチぐらい。ちょっと幼顔で細身、長めのサラサラ髪でポニテール。化粧っ気があまりなくて胸は恐らくBカップと言ったところ。白いブラウスに黒のキャミソールが透けて見えていた。ちなみに娘はややポチャだが、母親に似ていた。
しばし親子の後をつけてみる。シャンプーの香りが僅かに感じられた。
付け回す事1時間、親子はちさ駐車場に向かった。幸いにも俺の車の近くに彼女の車は止まっていた。エンジンスタート、俺も間髪入れずにスタート、後をつける。30分ほどして母娘の家に着く、俺は家の前を通り過ぎる。ここで感じた事。平屋建ての家で駐車スペースは2台分だ。もしや 
!!。母娘の2人暮らし??。家は住宅街ではあるが、母娘の家の裏はうっそうとした雑木林。邪魔になる塀は無い。その日はそこだけ見て撤収、そこから1ヶ月かけて情報収集に明け暮れた。その間わかった事。まず母親は隣町の介護施設に勤め、週に1〜2回夜勤がある事、娘も隣町のビジホ勤務でやはり1〜2回夜勤がある。母娘とも休日はまちまち、滅多に休みが合う事は無さそうだ。
「ヤルなら娘が夜勤の時だな」。もう俺は母親とやりたくてやりたくて仕方なかった。両隣は住宅で、大声を挙げられたらまずい。何かに装って訪問して一気にヤルしかない。ある日、俺は母娘の家の裏方、雑木林から家を眺めていた。鹿だろうか、夜中に気味悪い声が聞こえる。その夜、娘は夜勤、夕方6時ごろ出かけて行った。と同時に風呂場の灯りが灯る。しかし、ブラインドがあって姿は拝めなかった。40分、この母親は比較的長風呂なのだろうか。風呂の灯りが消える。きっと今頃はバスタオル1枚だけの姿か。胸が高まる。そっと玄関に移動し、ひと呼吸おいてドアチャイムを押す。「はーい」始めて聞く母親の声。「すみません。◯◯地区、安全委員なんですが」。しばらくして玄関のドアが開く。目の前に風呂上りで髪が濡れたままの母親が!。一気に雪崩込んだ。母親の口を塞ぎ、「騒いだら痛い目に遭う」と脅しの一句。コクリと頷く母親の部屋に案内させ、ベッドに押し倒す。まずはTシャツとキャミソールをたくし上げ、小振りな胸を弄ぶ。舌で転がすと乳首がツーンと勃つ。手を下半身へと伸ばそうとしたら、わずかながらに抵抗されたが、軽く頬を叩いたら大人しくなった。パジャマのズボンも下着も一気に下ろした。綺麗に整えられた陰毛。脚を開かせ、しばし◯◯◯を眺める。ソープのいい香りがした。指先でクリトリスを転がすと、「アッ!」と言葉を発し、身体をよがらせた。穴に指を入れてみる。既に愛液でぐちゃぐちゃだった。いよいよ俺の息子を取り出し、穴に当てがいゆっくり挿入してピストンを始める。最初は言葉も発しなかった母親の口から吐息と悩ましい声が漏れ始め、やがて自ら腰を振りだし、喘ぎ声がだんたん大きくなる。俺も最高に気持ちいい。正常位から彼女を抱き上げて座位で下から突き上げる。小振りなBカップの胸がプルンプルンと上下に揺れる。騎乗位になる。もう彼女は絶頂間近なのか、自ら腰を振り、ピストンして来た。俺も爆発寸前になる。最後は正常位に戻り、ガンガン突きまくった。彼女の目はもうトローンとしと、身体をびくつかせている。それを見て俺も発射。ドクンドクンと彼女の中に流し込み、行為を終えた。最後に息子を彼女の口元に近づけたら、自らしゃぶってくれた。彼女も相当ご無沙汰だったんだろう。彼女の裸をスマホでパチリして、「また来る」と言ったら、彼女はコクリと頷いた。以来、月に一度、娘の留守を狙って身体を重ねている?
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