2024/04/26 19:25:26
(G8mvjxRx)
元彼のことをまだ思い出してます。
別れて一年以上過ぎても、去年の別れを思い出して、心を痛めることがあります。
元彼と別れたのは、元彼の仕事上のこと、転勤だったから仕方がないことなんだけど、身体が元彼に抱かれたがって疼くときがあります。
そんな時、元彼元気かなあって、元彼を思います。
でも、連絡したりはしません。
ラインすれば声が聞きたくなるし、電話すれば会いたくなるのはわかってます。
夜、一人で寝ると、元彼と一緒に寝てた夜を思い出します。
クンニを恥ずかしがる私のアソコに指を這わせて、クリトリスを撫でて濡らしてくれて、あまりの気持ち良さに元彼に抱きつきました。
そのままクリトリスでイカせてくれて、身体がガクガクってすっごく敏感になってるときに、あの堅いので奥まで突かれて、今度は中でイカされました。
元彼には、こうして欲しいみたいなリクエストはしなくても、私が求めてることをわかってるみたいなセックスをしてくれました。
逆に、私に生理が来て、元彼とセックスできないときは、私が元彼に気持ちよくなってもらおうと、たっぷり責めました。
元彼、乳首が凄く感じる人で、後ろから抱き締めるようにして両乳首を責めました。
もう、5分も責めてると、悶えながらガチガチに勃起させて、我慢汁がダラダラ垂れるんです。
オチンチンには一切触れてないのに、乳首だけでそうなるんです。
元彼、オチンチンに触って欲しいけど、恥ずかしくて言えなくて、腰を震わせてオチンチンをユラユラさせて、可愛いんです。
乳首責め10分で元彼のおチンチンは我慢汁だらけ、そこから亀頭を中心に我慢汁を塗りたくるように責めると、爆発寸前になります。
元彼、亀頭を責めるとハアハアと息が荒くなって、腰を浮かせて仰け反ります。
亀頭をスリスリスリスリ、元彼は腰をガクガウガクガク、亀頭だけだとイケないって知ってるから、決して幹を扱かないんです。
オチンチンを責められて、悶える男性の姿って、たまらなく可愛いんです。
元彼、幹を扱いて欲しくて腰を浮かせて、私の手が舌に来るように仕向けますが、ざーんねん、そんなのお見通しだから、亀頭に手のひらのっけて撫でちゃいます。
涙目の元彼、小さな声で、
「イカせて・・・お願いだからイカせて・・・」
元彼、発狂しそうだから、幹を扱いてあげると、ビュービューってものすごい勢いで精液が噴き出すんです。
その時の元彼の顔ったら、呆けちゃってだらしなくて、可愛いんです。
元彼のおチンチン、射精が終わってもすぐに萎えなくて、ビクンビクンしてました。
すっかり疲れてた元彼は、バッタリ倒れてしまいます。
私が精液を拭いてあげてる最中、萎えながらもおチンチンがビクビクしました。
生理が終わると、ずっとエッチできなかった私の欲求不満が爆発、元彼を押し倒して跨り、騎乗位で腰振りまくりました。
もう、気持ち良すぎてイキ狂って、元彼の上にバッタリ倒れ込んだ後、正常位で元彼に何度もイカされまくりました。
元彼の精液を身体に浴びるとき、心から幸せを感じました。
元彼のお嫁さんになる日を信じて疑いませんでした。
でも、去年の3月初旬、元彼に九州地方への転勤内示が下りました。
それを訊いたとき、ショックと同時に、九州に支社とかあったの?と驚いたら、新しいセクションを立ち上げて、半導体関連に投資して、工場建設に参加するとのことでした。
元彼はエンジニアなので、仕方ありませんでした。
ついていくと言っても、あまりに遠すぎて・・・仕事辞めてなんて、私には無理でした。
東京にいるのも、実家に日帰り往復できる距離だからです。
元彼との最後の夜は、浜松町にあるホテルで過ごしました。
最後のセックスは、責めるセックスじゃなく、求め合うセックスでした。
ロマンチックなセックス・・・二人の愛が昇華した夜でした。
元彼とモノレールに乗って羽田空港へ、
「じゃあな。俺のことは忘れて、新しい幸せ探せよ。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。ずっと忘れないから。さよなら・・・」
手を振って搭乗口に向かった元彼の背中を見送りました。
デッキに出て、飛び立っていく元彼を乗せた飛行機に手を振り、見えなくなったその先をボーッと眺めていました。
「行っちゃった・・・」
そう呟いた途端、涙がとめどなく溢れてきました。
あの後、暫く落ち込んでいましたが、前を向かなきゃと気持ちを切り替えては、帰宅すると元彼のことをボーっと思っていました。
元彼を見送って半年の頃、ある男性に言い寄られましたが、なかなか踏み出せずにいました。
その男性に、1か月ごとに言い寄られていましたが、3回目の時、
「これでだめなら諦める。俺と付き合って欲しい。」
いい人なんだけど、元彼との思い出が邪魔をしていました。
そのことを言ったら、
「君の中に住んでる元彼ごと、付き合うよ。いつか、その元彼が君の心の中から引っ越してくれることを祈ってね。」
その男性に、去年のクリスマスイヴに初めて抱かれました。
恥ずかしかったっけど、クンニに応じました。
アソコを間近で見られながら舐められるなんて、顔から火が出るほど恥ずかしかったけれど、クンニにも慣れなきゃと我慢しました。
お返しのフェラ、元彼と違う感触に、ああ、もうあのオチンチンは舐めれられないんだと、哀しくなってしまいました。
元彼とは生でしたが、その男性にはコンドームをしてもらいました。
週末ごと、その男性と会って抱かれています。
元彼の時のような、イキ狂うセックスではありません。
まだ、遠慮があるし、あの男性のオチンチンを生で受け入れる勇気はまだありません。
その男性が好きかと言えば、嫌いではないけど、好きなのかは分からないのです。
元彼に対する、燃え上がるような恋ではありません。
私も24歳、もう、燃え上がるような恋をする年齢ではないのかもしれません。
元彼と過ごした21歳から23歳までの私は、きっとまだ青春だったのでしょうね。
その男性からは、痛いほど愛されているのが分かります。
どれほど私のことが好きなのかは、大切にされ方でわかります。
セックスも、元彼のように快楽を与え合うようなプレイじみたことはなく、愛を確かめ合うような、元彼と浜松町のホテルでした最後のセックスみたいなセックスです。
でも、それもいいかなと、最近思っています。
元彼とは、二度と連絡を取らないように、スマホからすべての連絡手段を絶って別れましたから、完全に節煙状態です。
もう、そろそろ元彼に私の心からお引越ししてもらおうと思います。
さよなら、私の元彼さん・・・