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2024/06/27 17:19:27 (94.kths4)
介護施設で働いている男です。
うちには身体介護以外の要は掃除とか雑用をしてくれる障害者のパートさん達が数名居ます。その中で、若い子で顔は普通、デカパイの20代前半の子が居ます。
その子が施設内のトイレ(施設の奥の方)でフェラしてるのを目撃と言うか、スマホ越しに見てしまいました。
相手は施設の管理側(理事とか副理事とか)の人でたまに来るだけの人でした。
休憩時間が取れなく、普段よりかなり遅めに休憩に入った自分がトイレに行くと、一瞬物音がしたけどすぐ静かになり、誰か個室に入ってるなーぐらいに思っていたら、隙間から服の一部の様な物が見えて、何だろ?床に付いて汚れないかな?ぐらいにしか気にしていませんでした。
何となく怪しい気がした私は、トイレを済ませて手を洗い、トイレからは出ないで扉だけ開け閉めして居ないふりをしてみる事に。
すると、すぐに『ほら、いいよ』と小声が聞こえてきたので靴を脱いで(そのままだと音が出ると思い)隣の個室まで行くと、チュパチュパ ジュポジュポ聞こえてきます。見たいけど見れない高さだったので、スマホで音無録画してみる事に。
そこには見た事ある子が上は裸でデカパイ出したままフェラしてる姿が写りました。


そして、数日悶々と過ごしましたが、その子に直接聞いてみる事に。
真面目で素直な良い子なので、誰にも言わない約束で例のデカパイを仕事中に隠れて揉ませてもらう事に成功してしまいました!
絶対内緒にするからと言えばそのまま咥えてもらえそうな雰囲気までありましたが、勤務中だったので時間も無くデカパイで遊ぶだけに。
今度は仕事終わりか時間を見つけて、更にお願いをしてみようかと考えています。
251
2024/07/03 22:50:33 (uNGfkdnQ)
高校の時バイト先にブラジル人二世の太郎君が居て、
直ぐに仲良くなったけど凄く求めて来た。
彼氏いるからて言っても、俺も彼女がいるよ、
「セフレでいいんだけど!
いきなり言われた。
彼女身体が弱くて健康体じゃなくて・・・」
「エ~そうなんだ!」
「もちろん彼とエッチしてるよね?」
「バカ!」
「彼氏身体弱い?」
「(笑)フフフ 弱い フフフ(笑) だから 私 
 処女 (笑)」
太郎君の彼女は、太郎君と同じ年で大学生、
太郎君は、専門学校にいってる人、バイト先には、
ボロボロのアルトで通っている。
その日の帰りバイト終わりに帰宅途中私の自転車を
太郎君のアルトに積んでホテルに行った。
もう太郎君たら車に乗ると直ぐにエキサイトした
一物を出してきて手コキさせてきた。
「もう、二週間もしてないんだ」
太郎君は、見た目八村塁似です。
モロ黒人!
あそこも黒人並でした。
最初あまりの大きさで恐怖や抵抗や彼氏への
後ろめたさもありましたがそれ以上に好奇心と
こみ上げてくる物を感じました。
太郎君は、道路脇の通行量の無い廃屋らしき
空き地に車を停めてフェラさせようとしてきました。
それ以前に運転しながら手コキさせて私の胸や
陰部を触られてエッチな気分が高揚していました。
運転席のシートを倒して太郎君は、ズボンとパンツを
下げて、フェラを強要してきました。
「お互い恋人いて、でも満たされない物があります。
俺も大好きな彼女がいるけど彼女の身体を壊す事は、
できません。彼女が死んでしまいます。
さくら!助けて、俺の性欲開放しないとおかしく
なってしまうよ、家は、小さい家に六人家族で一人
エッチなんて無理だしさくらがバイトに来る様になって
から欲情しっぱなしさくら彼氏がどんな奴か知らんけど」
「同級生だよ、いい人だけど頼りない、」
「エッチの方は?」
「・・・」
「してないの?」
「そりゃあするけど・・・あっちが勝手に気持ち良く
なって終わり(笑)」
「さくら可哀想」
「・・・」
「どう 俺のこれ?」
「うん、凄い、多分私の周りにはこんな大きいサイズ
の人居ないと思うしこの先の人生でも居ないと思う」
「実は彼女と初エッチの時挿入できなかったんだ!」
告白された。
それ以来そう言う事してないし最近避けられていて
二週間以上合ってないと言われた。
私の方は、と言うと一応彼氏だけど本当に好きなのかと
言うと疑問符が残る。
ただ居ないと(彼氏)寂しいから付き合っているだけ
なのだと改めて再認識させられた。
もう迷いは、無かったし太郎を可哀想でいとおしいと
まで思えてきた。
太郎君は、「さくら」「さくら」と 求めて来る
私は、傍らでそそり立った太郎君の一物をがむしゃらに
しゃぶり付いていた。
「Woou さくら!Foow」
太郎君は、そのまま車の中でしょうとしたので
ホテルでと懇願した。
一回だけの約束でホテルに入った。
でも一回では到底済まなくて・・・
溜まってたのは、わかるけど 太郎君たらやりすぎで、






252
2024/07/03 15:09:12 (yYK2QUtJ)
1年前のある日、近くのショッピングモールである母娘を見かけた。俺の脳にビリビリと電気が走る。母親は恐らく50代後半、娘は20代後半に見える。俺は36歳独身。彼女ナシ。長い事女に縁が無い。話を母娘に戻す。普通の男なら娘に目が行くのだろうが、俺の目に止まったのは母親だった。背丈は160センチぐらい。ちょっと幼顔で細身、長めのサラサラ髪でポニテール。化粧っ気があまりなくて胸は恐らくBカップと言ったところ。白いブラウスに黒のキャミソールが透けて見えていた。ちなみに娘はややポチャだが、母親に似ていた。
しばし親子の後をつけてみる。シャンプーの香りが僅かに感じられた。
付け回す事1時間、親子はちさ駐車場に向かった。幸いにも俺の車の近くに彼女の車は止まっていた。エンジンスタート、俺も間髪入れずにスタート、後をつける。30分ほどして母娘の家に着く、俺は家の前を通り過ぎる。ここで感じた事。平屋建ての家で駐車スペースは2台分だ。もしや 
!!。母娘の2人暮らし??。家は住宅街ではあるが、母娘の家の裏はうっそうとした雑木林。邪魔になる塀は無い。その日はそこだけ見て撤収、そこから1ヶ月かけて情報収集に明け暮れた。その間わかった事。まず母親は隣町の介護施設に勤め、週に1〜2回夜勤がある事、娘も隣町のビジホ勤務でやはり1〜2回夜勤がある。母娘とも休日はまちまち、滅多に休みが合う事は無さそうだ。
「ヤルなら娘が夜勤の時だな」。もう俺は母親とやりたくてやりたくて仕方なかった。両隣は住宅で、大声を挙げられたらまずい。何かに装って訪問して一気にヤルしかない。ある日、俺は母娘の家の裏方、雑木林から家を眺めていた。鹿だろうか、夜中に気味悪い声が聞こえる。その夜、娘は夜勤、夕方6時ごろ出かけて行った。と同時に風呂場の灯りが灯る。しかし、ブラインドがあって姿は拝めなかった。40分、この母親は比較的長風呂なのだろうか。風呂の灯りが消える。きっと今頃はバスタオル1枚だけの姿か。胸が高まる。そっと玄関に移動し、ひと呼吸おいてドアチャイムを押す。「はーい」始めて聞く母親の声。「すみません。◯◯地区、安全委員なんですが」。しばらくして玄関のドアが開く。目の前に風呂上りで髪が濡れたままの母親が!。一気に雪崩込んだ。母親の口を塞ぎ、「騒いだら痛い目に遭う」と脅しの一句。コクリと頷く母親の部屋に案内させ、ベッドに押し倒す。まずはTシャツとキャミソールをたくし上げ、小振りな胸を弄ぶ。舌で転がすと乳首がツーンと勃つ。手を下半身へと伸ばそうとしたら、わずかながらに抵抗されたが、軽く頬を叩いたら大人しくなった。パジャマのズボンも下着も一気に下ろした。綺麗に整えられた陰毛。脚を開かせ、しばし◯◯◯を眺める。ソープのいい香りがした。指先でクリトリスを転がすと、「アッ!」と言葉を発し、身体をよがらせた。穴に指を入れてみる。既に愛液でぐちゃぐちゃだった。いよいよ俺の息子を取り出し、穴に当てがいゆっくり挿入してピストンを始める。最初は言葉も発しなかった母親の口から吐息と悩ましい声が漏れ始め、やがて自ら腰を振りだし、喘ぎ声がだんたん大きくなる。俺も最高に気持ちいい。正常位から彼女を抱き上げて座位で下から突き上げる。小振りなBカップの胸がプルンプルンと上下に揺れる。騎乗位になる。もう彼女は絶頂間近なのか、自ら腰を振り、ピストンして来た。俺も爆発寸前になる。最後は正常位に戻り、ガンガン突きまくった。彼女の目はもうトローンとしと、身体をびくつかせている。それを見て俺も発射。ドクンドクンと彼女の中に流し込み、行為を終えた。最後に息子を彼女の口元に近づけたら、自らしゃぶってくれた。彼女も相当ご無沙汰だったんだろう。彼女の裸をスマホでパチリして、「また来る」と言ったら、彼女はコクリと頷いた。以来、月に一度、娘の留守を狙って身体を重ねている?
253
2015/05/20 13:19:39 (hTRmbBN.)
私は、そのことが起きるまで好きな人とのセックスが一番気持ちがいいと信じていた。今でもそのこと自体に間違いは無いと思うけど、以前は嫌いなタイプとのセックスなんて想像しただけで鳥肌が立った。嫌いな男から大事な体を触られる、そんなの絶対イヤだったし、もちろんキスなんて考えただけで悪寒がしてたの。
あのことが起きてから考えも変わってしまったけど・・・

そんな出来事を語らせてください。書き溜めしたものを投稿するけど、思ったよりずいぶん長くなっちゃった。飽きなかったら最後まで読んでください。


その男は、風貌はいわゆるチャラ男。茶髪の2ブロックのオールバックにサングラス、ピチっとしたTシャツにダボダボのジーンズ。靴も先の尖ったブーツのようなもの履いてて、どこからどう見たってイカしてないし、ほんとチャラいだけ。嫌悪感しか感じなかった。
だから街角でその男から声かけられたときは「とんでもない」「そんな安い女じゃない」ってシカとしてた。でもその男は根気強く何回も声を掛けてきて、もう忘れちゃったけど何かすっごい面白いこと言い始めたの。それまで一切掛けられる声に返事はしてなかったけど、その面白い話にプッて吹き出しちゃって。「まあお茶くらいなら」って根負けしちゃったの。そこからカフェに移動してしばらく他愛の無い話してたんだけど、やたらと話が面白く、私はずっと笑い転げてた。それでも好感を持ったわけじゃなくて、面白い漫才師見てるみたいな気分だった。ただ、そのカフェで2時間くらい話してて周りが暗くなってきたころ、男から「ねえ、酒でも飲みながら飯食って話の続きしようよ。こんな面白い女の子、初めてだよ。もうちょっと話したいな」って言われて、私はまんざらでもなかったの。その時もまだ男に好感を持ったんじゃなくて、褒められたことがちょっぴり嬉しかったんだと思う。

居酒屋に入ってからもずっとハイテンションで話す男。私もお酒も手伝ってキャハキャハ言いながら結構楽しかった。ふと気が付くと結構酔ってる。そんなこんな中で、男は話しながらのボディタッチが増えてきて、最初「アレ?イヤだな・・・」って思ったんだけど。話の中で手相を見てやるって言われて、私の右手を持って掌のしわをなぞりながら手相の話をする男。私はその時点であまり手相の話が頭に入ってこなかった。酔ってボーってした感覚の中で、やたらとその掌を触る感触が気持ちよくってフワーってなってしまって。
それから後はきわどい下ネタ交じりのトークをしてきて、それが何だかジンジンくるような話が多くって、最後、ホテルに行こうって誘われたときは「ま、1回くらいならいいか」って思えるくらい落とされてたんだな、今思えば。

ホテルに着いてすぐシャワーに誘われた。酔ってたけどまだ恥ずかしさは残ってて、「エー!?」って思ったけど、男の上半身見て何だかすっごくテンションが上がった。一夜限りの関係をその時点で覚悟してたんで、今までお付き合いした男性の体にはなかった細マッチョの鋭い感じの体つきに、何やら期待めいたものを感じちゃったんだ。「私ったらだらしないな」って思いながらも、そんな男にシャワー浴びながらギュって抱き寄せられたら、アソコがキュンってしたのが自分でもわかった。私の名誉のために書いとくけど、私は出会ったその日にホテルに行くような経験は初めてで、割と身持ちは堅い方だと思うの。その男の接し方はそんな私の緊張感を見越して、すごくスムーズだった。あれよあれよという間にベッドに運ばれて「キスしてもいいかい?」って。でもその時点では好きでもない男とのキスは抵抗が強くて「ごめんなさい。キスは勘弁して」って断ったの。

男の前戯は最初、焦らし中心だった。気持ちのいい所のすぐ近くを指や舌が這い回る。でも肝心なところはなかなか攻めてくれない。胸も乳首には直接触れず、すぐ近くまで舐めてきて、また遠いところに去っていく。それを延々と続けてくるの。早く直接舐めて欲しいんだけど、そんなこと口に出して言えないし。でもそんな焦れた態度をしていた私にその男は「どうしたの?」って。さっきまで調子よくペラペラしゃべっていた声とは違う、ずっと低くて落ち着いた声で。その声を聞いた瞬間私の中の羞恥心が弾け飛んだのと思う。悲鳴交じりのはしたない声で「お願い、直接、直接!」って。「もっとちゃんとお願いしないとわからないじゃないか。どこをどんな風にしてもらいたいんだい?」またも男は冷静に声を掛けてきた。「乳首!乳首をたっぷり舐めてください!お願い!お願いします!」って懇願しちゃった。私のお願いが終わるか終らないかに、舌でデローンって感じで舐め上げられて、もう一方の乳首は指先でクリクリと弄ばれた瞬間に電流が走ったような快感が体中に走った。乳首がクリトリスになっちゃったみたいだった。それくらい鋭い言いようのない快感で。その時には自分でも垂れるくらいアソコが濡れてるのがわかった。(こんなの初めてだわ・・・)そこから後は全身くまなく愛撫を始めて、私はその日新しい発見をした。自分の背中がこんなにも性感帯だなんて。背中を指先や爪先でやさしく愛撫されたり、舌で背骨をなぞられるように愛撫されると自分でもびっくりするくらい大きな声が出た。じっとしてられない快感に私は体をバタバタさせて耐えた。それからも太もも、すね、足の先まで丁寧に愛撫をしてくるその男。ついに私の体の中で一番敏感なところまでたどり着いた。そこまでにすでに1時間は要していたと思う。そんな愛撫を受けたことなかったから私はすでに朦朧としてたんだけど、始まったアソコへの愛撫も乳首への愛撫と同じように周りばかりを攻めてきたときに、朦朧から覚醒した。乳首のことでこの男の根気強さは既に証明済。だから「お願い、お願い、早く、早く」ってすぐおねだりしちゃったの。でも男はニッコリ笑って「我慢だよ」って。そこから延々周りだけを攻められて、もちろん十分気持ちはいいんだけど、早く直接触って欲しくて、遂には泣いてお願いをしてしまった。すると「じゃあいくよ」そう言い放つや、舌先でチロチロっとクリトリスを舐められた瞬間に私の体は痙攣した。ビクビクって速攻でイッちゃったの。それも今までクリトリスで感じたこともない絶頂だった。もはや痛いくらいの快感。私がイッた後に男は私の前に顔を差し出してきたんだけど、自分から男の唇にむさぼりついてしまった。きっと男が痛いと感じるくらい舌を吸い上げた。さっきまで(キスなんて・・・)って思ってたにもかかわらず。その時点でこの男のことを愛おしく感じ始めていた。(どうしちゃったんだろう、私)戸惑いを覚えながらも、もはやこの男から貫かれたいという欲求は最高潮にふくらみきっていた。男がゆっくりと私の中に入ってきたとき、セックスってこんなにも気持ちがいいんだっていう至福感や陶酔感で頭がクラクラした。男はゆっくりと動き、自分のものを誇るような律動。実際、巨根っていうほどの大きさではないんだろうけど、ものすごく固くて、なんだか動くたびにゴリゴリって音がしてるんじゃないかって感じで、私の中の気持ちのいいところを容赦無く擦りあげてくる。もう今までのセックスとは全然違う衝撃に、(ああ、女って出会ったその日に抱かれてもこんなに感じてしまうんだ)と女の性を呪わしくも感じた。
私の中に入ってきて早くも3分ほどで2回目の絶頂。1回目のクリトリスでの絶頂とはまったく異質の重たく痺れるような深い快感がずっと続くような感じに、私は翻弄されていた。気づかないうちに涙やら涎やらダラダラ垂れ流していたみたいで、律動を止めて「大丈夫かい?」って言いながらその涙と涎を男は舌で舐めとってくれた。その瞬間「好き。ねえ大好き。たまらなく好き」って思わず口に出して、そして自分でもびっくりした。(なんで・・・?好きって何?どうしちゃったんだろう、私・・・)って。でも、相変わらず続く男の激しい律動の中で、それもこれも全部どうだってよくなっていた。快楽の渦に揉まれたい、ただそれだけだった。一匹の立派なメスだった。快楽に忠実な動物、そんな感じ。

男はものすごい長持ちの人で、その体力に驚嘆した。かれこれ1時間くらい激しく鋭い動きをし続けている。もう私は何回イッたかわからない。どこからどこまでが絶頂と絶頂の谷間なのかわからない状態で、涙と涎に汗と愛液も加えて体中のあらゆるところから液体を垂れ流していた。もう限界、と思った瞬間に男も爆ぜた。男のものがビクビクって痙攣しているのが感じられて、その刹那に「好き!好き!」って連呼してた。それはもう迷いも自分への驚きも無しの叫びだった。愛おしくて愛おしくて仕方がなかった。私をこんな状態にできる男。どんな性格なのかもよくわからない、ルックスはチャラくて私好みじゃない、私が好きになる要素はもうセックスしかなかった。それでももうたまらなく好きだと思ってしまって。

ベッドにうつ伏せでいる男の背中には私が掻き毟ったであろう爪の跡が無数にあって、何だかとても申し訳なくなった。居ても立ってもいられず男の背中に舌を這わすと、男も背中が性感帯だったのかな、ウウッて呻いてた。広くて脂肪ひとつ無いような凸凹した背中がブルって震えてた。たまらない切ない気持ちになってきて男の体中に舌を這わせたの。求められたわけでもないのに、脇や肛門にまで自らすすんで舌を這わせた。そんなこと初めてだった。自分にそんな淫らな部分があるって驚いたけど。

しばらくは積極的に動けなくてウトウトしてたら、男はすでに身支度が終わって、「時間だよ、出ようか」って。私は喉のところまで「連絡先教えて?」って出かけてたけど、結局それを言えず仕舞だった。ホテルの前で「じゃあね」って一方的に別れられて私は途方に暮れた。もうその時点ではっきり名前も連絡先もわからない男のことを好きになったということを自覚できて。もう一回会って、痺れるような快感を与えて欲しい、何回も何回も抱かれて死ぬほどイカされたい、クタクタになってあの広い胸で眠りたい、って、次のセックスのことを考えてしまうような自分に途方に暮れたの。

あれから、男が声を掛けてきた場所のあたりに週末になると出向いている。あの名前もわからない男に再度会いたくて。また抱いてもらいたくて。でもいまだに会えないまま。頭の中でその男に抱かれる想像ばかりしていて、自分がおかしくなってしまったと感じる。こんな淫靡な女だったんだということに戸惑いを感じながらも、もう止められない気持ちだっていうのも自覚しているの。麻薬なんかと同じで「普通じゃない、こんなの」っていう気持ちが、更にあの男のことを執拗に思ってしまう原因なのかもしれないけど。

好きになって抱かれて幸せを感じるっていう順序じゃなくって、抱かれて好きになってしまったという、今までの自分には無いパターンだったけど、こんな恋心もあるんだっていうお話でした。同性の皆はこんな経験、無いのかしら・・・・?

長文、お付き合いありがとうございました。

254
2024/06/30 11:34:07 (HW4aYjfw)
ステップアップする夢に破れて、実家に戻ることにしました。
今回のチャレンジがダメだったら、諦めると決めて臨んだから、悔いはありません。
故郷に同業を見つけたから、とりあえずしばらくは実家で頑張って、やがては実家を出て独立するつもりです。
ただ、今だけは甘えさせて欲しい、それだけです。
やっぱり、元カノと別れたのが、引き金でした。
先に帰郷したのが元カノの方でした。
でも、コロナで職場を追われて、そのあとやっと見つけた職場もコロナで淘汰されてしまっては、元カノも心が折れたでしょう。

元カノと付き合い始めて、1か月くらいの時、ランチした後に公園でデートしてて、
「どこに住んでるの?」
と訊かれて、
「西武池袋線桜台駅のそばだよ。狭いワンルームだけど、来る?」
と言ったら、
「今からじゃダメ?」
と言われた時は、心臓バクバクでした。

桜台駅で降りて、しばらく南に歩くと角にコンビニがあって、そこでおでん買って帰って二人で食べたのを思い出します。
四畳半のキッチンに六畳のリビング、続き間の六畳の和室は寝室にしていました。
ハイボール飲みながらお伝食べて、暫く飲んでたけど、元カノに大匂いが部屋に漂ってて、ハイボールのペースも上がってしまいました。
元カノがトイレに立って戻ってきたから、私もトイレに行って戻ると、元カノがリビングに立ってて、見つめ合ってキス、抱き合いました。

これは行くしかないと、元カノのスカートのファスナーを降ろし、ホックを外すと、スカートがストンと落ち、今度はパンツの上からワレメを指でなぞりました。
次第に湿り気を帯びてくるワレメ、私は元カノのパンツを途中まで下げ、跡は足で床まで下ろし、直接指でワレメを弄るともうヌルヌル、元カノは吐息を漏らし始めました。
元カノは私のズボンのベルトを外すと、ファスナーを下げてフックを外しズボンを降ろし、私が舌ようにパンツを下げました。
そして、勃起を握ると、トロンとした目で見つめました。

「君に入れたい。」
「入れて欲しい。」
立ったまま、元カノの片足をあげさせ、ゆっくりオマンコにペニスを入れていきました。
壁にもたれた元カノ、根元まで入ったペニスを締め付けながら、元カノは腰が砕けてM字開脚に座り込み、対面座位の恰好になりました。
そこからはもう腰のゆすり合い、交わりながら上も脱いで全裸、元カノ、小柄だけどムチッとしてて抱き心地が良かったです。
やがて横に倒れた元カノとは正常位で激しく交わりました。

元カノは、私に抱かれるために部屋に来たかった、そしてごく自然にセックスに至った、これまでで、最高のセックスでした。
口説くことなくセックスするって、最高のエッチだと思いました。
その後は、会うたびセックスしました。
元カノとのセックスは、とにかく激しかったです。
週末しか会えなかったから、求め合う渇望があの激しさを生んだのだろうし、何より二人の身体の相性が良かったんです。
このまま結婚するんだろうなと思ったところでやってきたコロナ禍、元カノ、再就職先もつぶれてしまい、すっかり意気消沈してしまいました。

「私、実家に帰るよ。ごめんね。一緒になれなくて。」
私は、そんな元カノを引き止める言葉が見つかりませんでした。
アパートを引き払い、最後のセックスを私の部屋でして、東京を去る元カノを見送りました。
新幹線の改札で、
「ここでいい。ホームで見送られたら、ムードありすぎて泣きそうだから。」
「そうか。元気でな。落ち着いたら連絡くれや。さよなら。」
「あなたは頑張ってね。さよなら。元気でね。」

元カノがいなくなった東京は味気ない街になりました。
猛威を振るい始めたコロナ、私も実家から東京を離れるように言われ、もし、今度のステップアップチャレンジに失敗したら、帰郷すると決めて挑みました。
「ダメだったか・・・これは、帰郷しろという神様の思し召しなんだろうな。」
結果、帰郷することになりました。
元カノから遅れること半年、私も東京を去ることにしました。

実家に戻るために荷造りを終え、スーツケースに荷物を入れようと開けたら、見覚えのない紙袋が入っていました。
今治タオルセット・・・バスタオルとフェイスタオルとハンドタオルのセットでした。
思いつくのは、元カノが友達と旅行に行くとき、スーツケースを貸したお礼に、お土産を入れて返したのでしょう。
旅行先は四国だったのを思い出しました。
今頃見つけるなんて・・・もう、元カノは東京にいないのに・・・私は、タオルセットの箱を抱きしめました。

帰郷して、元カノのことが奇麗な思い出になったとき、この箱を開けて、元カノがくれたタオルを使おうと思いました。
それまでは、元カノの思い出の品として、しまっておきます。
私は、迷いに迷った挙句、帰郷して半年の元カノに、
「タオルセット、ありがとうな。」
とラインしましたが、既読になることはありませんでした。

明日、ここを出て行きます。
もし、実家に着いても既読になっていなかったなら、ラインから元カノを消そうと思います。
元カノ、帰郷して心機一転、スマホを乗り換えて、東京での繋がりを全て絶ったのかもしれません。
それなら、私を思い出すことで、東京であった嫌なことも思い出すのなら、私がこれ以上元カノに関わってはならないと思いました。
私も、東京でのつながりを絶って、心機一転、故郷で頑張ろうと思います。
そしていつか、清々しい思いで、元カノがくれたタオルセットを使う日が来ることを信じます。
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