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2024/07/28 05:48:11 (GGTQZH8D)
これまで、複数の女性との関係の経験を経験をしてきました。

その中には、珍しい嗜好の女性がいました。その中の一人の女性をA子とします。

私は女性が感じている姿を見るのが好きです。
シーツが女性の愛液でシミをつくってくれえるのは喜びです。
普段は、部屋に入り、少し雑談をしたあと軽くキスをし、服を脱がせてます
唇。指。舌で感じさせ、挿入するのが流れです。前戯には多少の自信もあります。

A子の時も、部屋に入りブラジャーを外し、軽く唇、胸にキスをして一気にパンティーまで脱がしました。
パンティーを脱がして秘部を触ると前戯で感じないようでした。私の前戯ではあまり湿っていません。

これまでも緊張のため愛撫もして濡れてない女性はいましたが、徐々に私の前戯に濡れました。
しかし、A子は挿入できる状態ではないでした。普通であれば女性は痛がり、挿入を拒否をします。

普段なら、まだ、焦らして感じさせてるところですが、A子は挿入を求めてきます。
当然、A子の秘部に、ふにゃちんでは入れることはできません。ふにゃちんを拒んでいるようでした。

A子の体は魅力的で愛撫を続けていると、私のペニスは爆発寸前になり、A子の体に挿入しました。
濡れていないA子の中に挿入すると、ギユッと肉がこすれる音がしました。
ピストン運動を拒むようでしたが、私は我慢できず1往復しました。
A子の中で1往復すると濡れだして、往復を重ねると滑りがよくなり、ピストン運動が滑らかになりました。

そして、私はA子の中で果てました。
これがA子と関係を持った初日です。

A子と何度も関係をもちましたが、前戯ではあまり濡れていませんでした。

ある日、A子と部屋に入り少し雑談をしたとき、
A子は愛撫などはあまり必要ないと言い、ただ、挿入をして欲しいと言いました。

その日は、私は着衣のままA子を押し倒し、スカートをめくりパンティーを脱がして秘部を触り、
湿っていないことを確認すると、挿入しました。

濡れていない秘部に肉棒を入れると、ギュッと肉がこすれる音を感じました。

私の肉棒は挿入後も硬く、大きくなっていきました。
そして、すべてを挿入すると、ずきっと音がしたように感じられました。
その瞬間、私の肉棒にA子の秘部は絡んで、A子は目を大きく開きました。
ゆっくり動かしていくと濡れてくるのがわかります。ピストンの数だけ濡れてきました。
激しく、ゆっくりを繰り返しピストンを続けます。私の肉棒はA子の愛液に秘部の中で包まれました。
激しく、ゆっくりとピストンを続けていくと、「あっ」と声をだしました。
一気にA子の愛液は吹き出しました。

私はレイプをしているように感じました。
そして、疑似レイプを楽しむようになりました。

私が感じる少し変わった経験です
226
2024/07/27 14:00:04 (A5QGpQ4q)
私(男)→現在45歳。37歳で離婚してからは独身を続けているが、様々な女性と交尾を重ねてきたゲス男。寝取りも寝取られも好き。

1年前の話
旅行で地元から2時間程度の都市の小さな居酒屋で飲んでいた時に、常連の70代男性(不動産所有の社長)と意気投合。
娘が41歳バツイチで、ぜひ紹介したいとのことで、日を改めて社長の娘と会うことになった。

娘(真理子)→41歳だが、35歳のルックス。かわいい寄りの美人で、久しぶりの大当たり。色白、眼鏡、そして巨乳と、私のタイプに刺さりまくり。

社長とその飲み仲間の老婆、そして真理子と私で食事をし、しばらくして社長から「2人でどこか飲みにでも行っておいで。」とのことで、店を変えて真理子と2人になった。真理子とはその時点では普通の自己紹介トークだった。


真理子「あんなお父さんでごめんなさい。私のことを気にかけてるんだと思うけど、ゆうたさんもご迷惑でしたよね」
私「そんなことありませんよ。私も独身だし、こんな変わった出会いもあるんだなーって。真理子さんはいきなりお父さんからの紹介でどう思ったの?」
真理子「困ったけど、会ってみたら優しそうな方だなって。」
そのまま酒が進むにつれ、真理子とも打ち解けてきた。近況の話やタイプの男性を伺うと、真理子はなぜか言いにくそうにしている。これだけの美人だから、男が放っておくわけないか。
そう直感した私は、恋愛的なトークよりもワンチャン狙いのトーク内容に変更。
私「俺は今独り身だし、自由気ままに生きてるから、こうやって飲んだりできる友達になろうよ。」
真理子「うん。でもゆうたさん住んでるところは〇〇でしょ?結構遠いよね。」
私「それくらいの距離感の方が会う時新鮮かもよ?」
真理子「たしかにそうね。でも食事するだけでこの距離は厳しくない?」
私「じゃあ食事以外のイベントも作らないとね。」
真理子「どんなイベント?」
真理子はからかうように聞いてくる。
私「えーと、体験型の思い出作りかな(笑)」
真理子「体験型って(笑)その言い方(笑)」
酒のせいか本性なのか、ノッてきた真理子。
真理子「ゆうたさんは、お父さんとは飲み屋で知り合っただけで何も関係がないの?」
私「本当に何も関係がないよ。ただ飲み屋で知り合っただけ。」
真理子「そうなんだ。私もゆうたさんと同じで自由気ままに生きてる(笑)お父さんは結婚しろみたいなところがあるんだよねー。」
私「美人なら自由気ままでも楽しい人生でしょ。」
真理子「自由すぎて離婚したんだけどね(笑)」
私「俺も自由すぎて離婚した(笑)お互い話が合う内容だと思うよ。」
真理子「やっぱりゆうたさんも?(笑)お互い浮気と言わないところがウケるんだけど(笑)こういう話って、身近な人だと出来ないけど、こんな関係だと話しやすいかもー(笑)」
私「今はどうなの?」
真理子「んー、彼氏はいないよ。」
私「彼氏ではないってことね(笑)」
真理子「彼氏ではないってことです(笑)」
私「彼氏ではないけど・・・することしてるんだね(笑)」
真理子「尋問しないでよ(笑)ゆうたさんもそういう人、何人もいるんでしょ?」
ゆうた「何人もいないよ。何人かだよ(笑)」
真理子「“も”も“か”も1人じゃないってことでしょ(笑)」
私「それ言ったら真理子さんだって1人じゃないでしょ?(笑)」
真理子「ゆうたさんぶっちゃけたからなぁ(笑)1人じゃない(笑)でも基本1人かな」
真理子とのトークは初対面同士とは思えないほどのディープで赤裸々な内容になってきた。基本1人と言っていたその男性の話題に触れてみた。

真理子「その人は既婚で、SNSで知り合ったの。お互い遊び感覚で知り合ったんだけど、相性が良すぎて続いてるの。」
私「不倫というか、セフレ感覚ね」
真理子「お互い都合が良すぎてやめられないの(笑)その人には彼氏作ってもいいよって言われてるけど、彼氏ができてもやめられない自信がある(笑)」
私「それだけデカいんだね(笑)」
真理子「違うの。相性なの。今までの人はすぐイッちゃうから(笑)」
可愛いと綺麗を兼ね備えた真理子だが、その美貌とは裏腹にえげつないエロトーク。人に言いたくても言えなくて、悶々していたのであろう。

227
2024/07/26 10:17:40 (TgQngMb5)

ネットの参加型ゲームでたまたま知り合った〇学生。

ある日の事、フレンド登録してた〇学生とゲームでボイチャしてた時に「顔が見たい」と言われた。

日頃、仲良くなったフレンドとはボイスチャット、通称「ボイチャ」で話しながら楽しく遊ぶのが好きだった。
当然、顔出しのビデオ通話はしたことがない。

理由はおっさんだから見せる必要もない、俺も傷つくし相手も幻滅する。誰も得しない。

〇学生の顔には少し興味あったが、自分の顔も相手にバレるので気乗りはしなかった。
彼女の気分が悪くならない程度に話題をすり替えようとした。

彼女は顔出しするのは、まるで何か楽しいイベントかのように終始はしゃいでる感じが伝わってくる。
結局、この流れを断り切れなかったので、〇学生に俺はただのおっさん、腹も出てるし顔も良くないという現実に念を押して説明して
から覚悟を決めて〇学生とのビデオ通話に挑んだ。

結論から言うと、それ以来、〇学生の彼女とはボイチャからデビオ通話になり、それ以外特に何も変わらなかった。
ビデオ通話が当たり前になってしばらくした頃にはゲームの時以外でも話すようになり、ラインの交換もした。

顔出しビデオ通話による一番恐れてた事態「こんな人か、もう一緒にゲームするのは止めよう」には何故かならなかった。
そして判明した彼女の見た目には予想を大きく裏切った。

〇学生の彼女はモデル並みに整った顔の美人で可愛いい見た目だった。

最初、びっくりするほどの彼女の見た目に内心動揺したが、年の差もあるし、変な人と思われたくないので
ゲームで知り合った他の人同様、終始平静を装い普通に接した。

彼女と話しててわかった事は、礼儀正しくて自然と話しやすく、明るい感じでよく喋り、好奇心がとても強い。

その頃から彼女は俺が何処に住んでるとか、仕事は何してるとか、好きな食べ物、趣味、恋愛経験、好きな女性のタイプ等々何でも聞いてきた。
こっちも彼女に色々聞いたが、ネットの世界は危ないと〇学生でもちゃんと理解してるようで、返事に困るように黙って答えない事が度々あった。

ただ、黙秘する基準がどうも曖昧で、こんなことは別に言っても問題ない事でも秘密だったり、逆に顔出しを始め「それって大丈夫なのか」と
思ってしまうような事を平気で公言してた。

この事は疑問に思ったので彼女に聞いてみれば、ネットの人と話すのはこれが初めてだから、どうすればいいのかわからないと語った。
そう言われて彼女との今までの会話を思い出すと、色々と納得した。例えるなら点が線になった。

彼女は次に通話できるタイミングを教えるために、いつも自分の身の回りの事を細かく説明していた。
その「黙秘する基準」たるリスクマネジメントがザルだった為に、結果的に彼女の事を色々と知ってしまうことになった。

知ったうえで彼女の事を言える範囲で言うと、ハイスペックに尽きる。

顔がとんでもない美人。目は大きく鼻は高い。モデルか芸能人と言われても不思議はない。どことなく日本人っぽくない。
お金持ちが通う有名な学校に行ってる。詳しくない俺でも名前は聞いたことがある。
制服が見たことがないほど個性的でオシャレ。特定一発だろうから死んでもネットには晒せない。
家が金持ちでハウスキーパーを雇ってる。頻繁に旅行する。
都会の立地が良い場所でキレイな家に住んでる。自分の部屋は足の踏み場もないほど散らかってる。
若くして数ヵ国語を話す。母国語は日本だがスマホの言語設定は日本語ではない。
過去にバレエ、音楽の習い事してたが、今は塾とオンライン授業で勉強に忙しい。
学校の成績は常に総合で上位、得意教科は校内1位という優等生。
教育熱心な家系で、外で遊ぶ時はかなり必死にお願いしても滅多に許可されない。
忙しいので恋愛経験はない。異性はおろか同姓の友達と遊ぶ事もほとんどない。
頭はいいのに信じられないほどの世間知らず。礼儀正しく真面目だが、素はわがままで子供。怒ると敬語になる。
いつも高いお菓子を食べてるが、高いという自覚はない。私服がオシャレだが、服のサイズはわからない。
好きなことはネットゲーム。負けるとキレちらかす。

彼女の考える「ネットの危険性」とは何なんだろう…一部の地名、その名称はここでは伏せたが結構ダダ漏れしてる気がした。
しかし、まだ〇学生だがこんな凄い人生を送ってる人種とは今まで知り合ったことはない。

美少女優等生お嬢様ともいえる彼女だが、普段はいたって普通に会話してゲームで遊ぶ。
自分の事を普通じゃないとは思ってない様で、特にその事で自慢されたこともない。

彼女からよく聞くことといえば、親が怒った時は怖い。学校が厳しい。通学がめんどくさい。スマホの電池がすぐなくなる。

確かに彼女から聞くことは普通の〇学生がいかにも言いそうだとは思った。

彼女は自分の事を話すのが好きで、共感してほしいと顔に書いてるレベルでわかりやすい一面がある。
また、楽しい事や面白い事が大好きなのが分かってからは、冗談を言っては彼女を大爆笑させた。

笑いの沸点が低いのか、知らないだけなのか、たまにしょーもない事でも大笑いする。
何でもウケる体質なので、こちらとしても絡みやすく話しやすいが「こんな事で何で笑うのか」と逆に困惑もした。

彼女から毎日チャットで挨拶とビデオ通話がくるようになった。
下校時間の教室や塾の行きや帰りの途中はライン、家にいる時はPCと彼女的に忙しい中でも暇があれば連絡がある。

思えばこの辺りから〇学生の行動に違和感を持ち始めてた。
その違和感の正体「忙しい合間でも何で俺にいつも連絡してくるんだろう」に気付いてからは少し推理して考えてみた。

結果、俺なりに出した答えは「良くも悪くも俺が珍しいく、嫌がりもせず相手するから高感を持たれてる」だと思った。
初めてネットの人と会話した相手であり、彼女の知らないことを沢山知ってて話題が多く、嫌なことを言わない人。

確かに嫌われないように肯定否定の使い分けはしてきたつもりだし、過度に干渉せず、あくまでも軽い関係性を貫くに徹してきた。

なつかれたのか?核心はなかったが、〇学生の住む世界は俺の理解を超えてるのでこれ以上の答えは出なかった。

ただ、〇学生の日常は俺には非現実の出来事で聞くのは楽しかったし、頭が良くてもまだ若いので考えてる事は分かりやすい。
俺はよく彼女を褒めるといつも喜んでた事を思い出した。あまりにも分かりやすく照れるのでずっと社交辞令のようなものだと思ってた。

彼女の気持ちを試す事にした。単純に俺の事をどう思ってるのか知りたいだけだった。

これが引き金だった。ここから事態は信じられない方向に向かう。

彼女は知ってる事には強いが、知らない事には弱いという分かりやすい特徴がある。加えて育ちが良いので何でも素直に聞いてしまう。
この性格を把握してる上で、今まで話さなかった話題をすることにした。

自分の過去の恋愛で経験した事、付き合った女性の特徴を話した。エロい話題も小出しに話した。
この手の話しは一線を越えないため、変な人と思われないために今までトークデッキには入れなかった話題になる。

終始話しを黙って聞いてる事が多かった。興味ないと言わんばかりの態度だが、嘘が下手な彼女の顔は、この話題の時だけ明らかに緩んでた。

彼女の話しを聞く態度が文字通り変わった。

今までは座って会話していたが、ソファーで横になって俺の話しを聞くことが増えた。そのまま寝落ちする事も度々あった。
ひとしきり話した中でも特に彼女が興味を持ったのが、色気のある女性の共通点、男性に効果的な仕草、エッチな経験で変化した女の話しだった。

日に日に彼女は感情的に表情をころころ変えてるのが分かるようになった。

突然彼女が怒りだす事が二度三度とおきる。
俺が言ったことが我慢できなくて気に入らないと文句を言ってくる。

話しを聞くとかなり前に俺が言ったことを覚えてて「だって○○さんはこう思ってるんですよね?」と決めつけてくるが、今と前は状況が違う。
どうして怒ってるのか疑問だが、否定するのは悪手だと思い、彼女の言い分は正しいというのを前提にしつつ、納得するまで説明を続けて収めた。
仲直りしたタイミングで俺の事をどう思ってるのか聞いたら「優しくて面白い人」とだけ言った。

こんな事もあり、未だに縁が切れないことも示唆するにかなり好意的な関係だと思うには十分な状態だった。
用事で遠出することになり、道中、彼女の住んでるエリアを通過するのがわかったので毎日この話しをした。

彼女はこの話しを聞く度にそわそわしてる。

一度会って話さない?

別に断られても何とも思わないから気軽に聞いた。返事は「いいよ」だった。
そこからの展開は早かった。

どこで待ち合わせるか?どこで話すか?何時から何時までにするか?飽きもせず永遠に話してた気がする。
話してる最中、彼女は楽しそうにしてたが、内心こんな子が世の中にそのまま出たら「狼の群れに投げ込まれるウサギ」を想像した。

決った内容はこうだった。待ち合わせ場所は本人希望で親や友達も知らない彼女の生活圏外の駅前。話す場所はお互いの立場上、密会なのでラブホ。
当日、彼女は降りたことがない駅前で待ち合わせ、ネットで知り合った男といきなりラブホに行く。

とんでもないのも程がある。が、彼女はこの頃、大人の女性として扱われると喜ぶ傾向があった。リスクより好奇心が勝ってたようにみえた。
余談だが、この常識の無さを説明したら彼女は「ヤバそうになったら警察呼ぼうと考えてた」とだけ言った。
リスクがあると認識はしてるだけマシなのかと複雑な気持ちになった。

その日がやってきた。彼女が下りる駅を間違えて若干予定より遅れたが、何とか合流場所に着いた。
帽子とマスクは俺が彼女に指定してたので目的地に行くまで見た目はよくわからなかった。

コンビニで食料や飲み物を買い、ラブホに向かった。彼女の容姿はビデオ通話で見慣れてるので思ったより感動はなかった。
彼女は何か楽しいことをしてるように終始ご機嫌でテンションが高かったのが印象的だった。

ラブホの機能を説明する。照明の機能が気に入ってた。お互い何時間も色々と話しをしたが内容は忘れた。
しばらく無言の空気が続いたので、横に座って密着してる彼女に思ってる事を全部口に出して伝えた。単純に好きだと最後に言った。

返事は「うれしい」だったので、その後はイチャイチャと色々エッチな事をした。おっぱいを吸われるのが気に入ってた。
最中、彼女は何とも言えない少し微笑む優しい顔をしてた。美人がすると破壊力が違う。エロアニメぐらい非現実的だった。

入れようとした瞬間だけ大きな目が上目遣いで困り顔のまま口を閉じてほほ笑えむ。彼女は元々顔の表情が豊かだが、この時は色気の塊にみえた。
肝心の性行為は彼女のまんこが小さすぎて入らなかったのでしないに留めた。処女の彼女には段階が必要と思ったのでいきなり全部はしない。

一緒に風呂に入る。やはり楽しそうにしてる。何故が大声を出して興奮してる。声が幼いので大声はやめてと注意する。
その後は頭を撫でたり官能的に身体を触ったり、ディープキスを繰り返したが、彼女の口は開けっ放しで舌の動きも単調でなんか変だった。

帰りは駅前の駐車場で最後の会話を車の後部座席で過ごした。彼女は中々別れようとはせず、ずっと車内でイチャイチャしてた。
抱きついては満足そうにこっちを見つめてる。変だったディープキスも上手くなってた。

流石に親に怒られる限界の時間になり、彼女は予定よりかなり遅く別れた。愛想よく笑顔で何度も手を振ってた。
その日は別れた後もチャットが寝るまで続いた。ちなみにその日は友達とカラオケに行くと親に行って外出してきたが、最初は許可されなかった。
テストで前回より高得点ならご褒美で一日だけ外で遊んでもいいと言われ、今回の出会いが実現した。

後日、会った時のことの感想を聞いた。彼女は「会ってよかった」と言っていた。
それから彼女また忙しい毎日を過ごしてる。空いた時間はビデオ通話で話したりゲームをしてる。

通話中に隙あれば無邪気にかわいい仕草や、ふざけてエッチなアピールを積極的にしてくるようにもなった。
彼女に着替えや、エロい舌使いは男が喜ぶと教えたからだった。

なので着替えを見せるのは日課になり、エッチな舌使いはどこでもできるので家でも外でも毎日する。
家で勉強中でも暑いと言って服を脱いでいきなりおっぱいを見せては、揉んでみたり乳首を刺激して見せつけてくる。

大人の色気には遠く及ばないとあまり興味がないフリをすると、更に過激になるが目が死んでる顔をする。
実際、若い子には興味ないと思って生きてきたので、彼女は若すぎるがしかし、たまに大人の表情もするので自分の気持ちが混乱する。

何より、彼女に対してずっと思ってる疑問がある。

家も頭も容姿も性格も良いのに、なんで俺なんか好きなんだろうという事に疑問しかない。
日頃彼女はごく普通に俺と接してるが、彼女が望めばどんな男も選び放題で叶ってしまうほどの凄まじいステータスを持ってる。

彼女に過去に男と付き合ったことはないのか聞いたら「一回だけある」と言った。
なんでも「同じ学校の男子で、二週間くらいで別れた。手をつないで一緒に下校しただけ」らしい。

俺なりに考えたが多分、彼女は基本忙しい。学校以外は大人に囲まれてる環境のせいで色々溜まってるせいかも知れないと思った。
そんな彼女は確かにいつ見てもストレス過剰で、実際ゲームですぐヒートアップして感情が爆発してるとこを何回も見てる。

そして彼女はイチャイチャムードでエッチな話しと甘い言葉で通話してる時はいつも目が潤んで唇がテカテカしてる。
普段の彼女はしっかり者で真面目だが、実はストレスと性欲が底なしに溜まってる発情期状態なのではと最近思うようになった。

この推理が合ってるか試しに俺は彼女にしてほしいエッチな事を遠慮なくリクエイトすることにした。結果は大当たりだった。


美少女優等生お嬢様の正体は「むっつりどスケベのドM」


エッチなリクエストをして俺が興奮したり抜いたりしてる事と、その理由を話すと嬉しいらしく、たまらないといった感じの喜んでる顔をする。
調教と開発というどスケベな世界を分かりやすく話して説明したら、彼女は笑顔で聞いてた。やはり興味はあるらしい。天然の変態だと思った。

親が留守の時にビデオ通話で彼女にオナニーさせた。俺がしてるとこも見たいとカメラの角度にあれこれ文句を言ってる。
彼女にフェラをしてるエロ動画を見せながら指示を出す。やらしい顔、舌の動き、すぐに真似しながら乳首を攻め始める。

この時点であまり指示は出してなかった。彼女が勝手に感じる所を集中して触り始めてた。
オナニーもこれが初めてだと言ってので、もっと理解させるには説明が必要と思ってたが、いらない心配だった。頭がいいがエッチも才能がある。

思えば始めて会った時、エッチなことをしてる最中に俺は彼女の口に一回出してるが、あの時に気が付くべきだった。
出そうな時にとっさに彼女の頭をつかみ、口の奥にねじ込んで無理やり出したが、なんの告知もなしにいきなり口に出した。
そんなことされたら普通はびっくりするか怒るが、彼女はやることすることが全部初体験の状態にもかかわらず、嫌がりもせず優しく笑ってた。

彼女の初オナニーは続いてた。表情や舌はずっとやらしいまま、乳首を攻めては物欲しそうにしてたので、声かけで気持ちを高めてもらうことにした。

俺に何してほしい?「おっぱいなめてほしい」
チュウは?    「したい」
俺の事好き?   「好きです」
気持ちいい?   「うん」

突然彼女からヤバいと大声がして騒ぎ出す。何があったと聞くと「ベッドがびしょびしょ」と言って立ち上がった。
まん汁が大量に出まくってる事に彼女は気が付いてなかった。慌ててベッドとあそこをふいてる。

おっぱいしか彼女は触ってないが、まん汁が大量に出たのは初めての経験だったと言った。
トイレに行きたいと言い出したのでオナニーは中止になった。

お互い腹も減ってたのでビデオ通話のままご飯を食べた。彼女が今まで見たことがないくらいの上機嫌で楽しそうにしてる。
興奮気味にずっと笑顔で話しかけてくる。多分すっきりしてる感覚を覚えたんだろうと思ったが、次にする時はもっと感じるんだろうなと核心した。

次に会う日が決った。

会った時のスケジュールを説明した。夜の公園。トイレ。ラブホ。山。車内。彼女の調教と開発の為、明確な目的で場所を選んだ。
アマゾンと薬のネット販売で買い物もした。購入前に彼女に使用方法を説明しながら購入した。

SM用拘束服、強制フェラ用穴あきギャグボール、目隠し、装着式リモコンバイブ、マイクロビキニ、前がジッパーで開いて全裸になる普通のワンピース。
使い捨てショーツ、自立式自撮り棒、コンドーム、女性用バイアグラ、緊急避妊薬。

屋外露出で生ハメ処女セックス子宮中だし犯し放題って言ったら彼女は「痛いよぅ」って笑って言ってるだけだった。
ちなみに本番では内緒で事前に緊急避妊薬を媚薬と言って飲ませ、ゴムをした状態で中出しとかの言葉責めで雰囲気を楽しんでもらう事にした。

最後にカップル用のペアグッズを二人で決めて買った。
俺が身に着けてたらバレた時にマズくないかと聞いた。二人の関係は誰にも言わない秘密とお互い決めて付き合うことにしてるから不安になった。

彼女は「バレたら彼氏いるって言うから大丈夫」って答えた。

頭いいね
228
削除依頼
2024/07/26 08:44:02 (8i5R9eeP)
私には誰にも話したことのない性癖があります。
それは「年下の女性に敬語で言葉責めされると興奮する」というもの。
しかし恥ずかしくて今までの彼女には言えず、妄想の中だけで楽しんでいたのですが、この度奇跡的にそれを満たしてくれる相手に出会えました。

今年入った新入社員で名前は葉月。年は私の3つ下の22歳。165cmくらいの痩せ型。長い黒髪に白い肌。良く言えば「切れ長の目のクールビューティ」ですが、第一印象は「目つきの鋭い(悪い)オンナ」でした。正直どストライクでした。
指導係を命じられて緊張しましたが、見た目に反して明るくよく喋る子で安心しました。
コミュニケーションが上手くとれていたので、思い切って仕事の後ご飯に誘うと即答でOKしてくれて、二人きりが嫌だったら他の人も誘っていいよと言ったら「全然二人でいいですよ」と言われました。

最初は仕事の話をしていましたが、だんだんプライベートな話になり、同じ高校出身とわかり地元トークでさらに打ち解けました。
それ以来、葉月の態度が少し変わり、私をいじるようになり、葉月の方からもご飯に誘われるようになりました。
何回目かのご飯の時に私から告白をして付き合う事になり、1ヶ月前はじめて葉月とホテルに行きました。

部屋に入ると「なんかすごく緊張してません?まさか初めてなんですか?」と冷ややかな目で言われ
一緒にシャーを浴びれば「え?もうこんなになってる(勃ってる)んですか?元気良すぎでしょ」と言われ
キスをすれば「意外と良かった」と言われ
乳首とアソコを舐めてる時は可愛く喘いでましたが、フェラを始めると「ここ感じるんですか?」「ピクピクしてますよ?イキそうなんですか?」と頼んでないのにガンガン言葉責めをしてくれました。
ゴムを着けて正常位で挿入すると締まりが良くとても気持ちよかったです。
ガンガン腰を振りまくると葉月も気持ちよさそうに声を出し、イッタようなので、その後すぐに私も出しました。

「もう1回」と頼むと「いいですよ」と笑顔で言ってくれたのですぐ2回目へ。

フェラをされるとあっという間に回復して「ホント元気ですね」と言われ、騎乗位で挿入。
葉月が腰をくねらせながら私の乳首をいじってきました。
気持ちよさそうにしていると「乳首感じるんですか?女の子みたいですね」と見おろされながら言われ、その顔に興奮してイッてしまいました。
「2回目なのにもう出たんですか?」と言われたので「もう1回しよう」と言うと「まだデキるんですか?性欲エグいですね」と言いながらも笑顔で嬉しそうでした。

3回目はバックで挿入しました。
揺れる長い黒髪と綺麗な真っ白な背中とお尻を眺め、心地よい喘ぎ声を聞きながら、くびれたウエストを掴んで腰を打ち付けました。
2人ほぼ同時に絶頂を迎え、3回目を放出しました。

話は合うし身体の相性も良い。性癖も満たしてくれる最高のパートナーが出来ました。

1つ気がかりなのは、これから仲が深まると葉月が敬語をやめてしまうのではないかということ。
性癖を打ち明ける決心がつかず、今は敬語を使い続けてくれることを願う毎日ですw
229
2024/07/24 23:24:48 (KTXJ5hf3)
50代の人妻との体験。
その女性は50代と名乗ったが、当初は30代と思うほどの美魔女だった。
(以降、名前をミカとする。)

ミカさんとは、掲示板で知り合った。
お互い、割り切った関係で昼間からセックスをするというもの。
待ち合わせは新大久保。
昼の13時に待ち合わせをし、挨拶もそこそこにホテルへ向かう。

挨拶はしたものの2人の間に会話はなく、
ホテルまでの道は無言で歩いた。
当時、経験の少なかった私は、ミカから漂うシャンプーの匂いにギンギンになりながら歩いていく。

ホテルで部屋を選び、部屋へと移動する。
エレベータの中でミカが口を開いた
「メールの通りで良いですよね?」
「はい」
私は返事をする。
私たちは事前にある約束をしていた。
それはミカからの要望だったが、
部屋に入った途端、即クンニをスタートして欲しいとのことだった。

私はホテルのドアを開け、ミカを中に入れる。
ドアを閉めた途端、ミカが履いてきたロングスカートに顔を埋め、思い切りニオイを吸い込んだ。
ミカはこちらの意図に気付いたようで、股間の匂いを嗅ぐ私に
「やだあ、匂いに興奮するなんて、変態…」
と声を出す。

私はお構いなしに下着をずらし、汗ばんだアソコに舌を這わせた。
私はロクなコメントもなく、夢中でヌルヌルになったアソコを舐め取り始めた。
アソコだけではなく、下着に付いた液も舐めとる。

クンニの合間に髪に鼻先を突っ込み匂いを嗅いだり、
乳首をつねったり、つねられたり、口移しでお茶を飲ませてもらうなど、お互いの願望を隠すことなく、実現していく…

私たちはその後、2時間、クンニをし続けた。
私の舌は膣の周りだけでなく、先を尖らせ、中まで到達する。
顔中ヌルヌルになりながら、舌で出し入れをする。
アナルはくすぐったいらしく拒否されるが、興奮する私はちょくちょく舌を伸ばしてしまう。

最後は我慢できなくなったミカが私を中に招いて、
搾り取るように私の精子を搾り取った。
(動かずとも乳搾りのように中がうごめき、
私が経験した最高のオマ○コだった)

その後、数回プレイしたが、ミカの引っ越しにより関係は無くなった。
私が舐め犬としての性癖に目覚める大きなきっかけだったと思う。
ミカは今ごろは60後半になってると思うが、また出会えたら同じようにプレイしたいものです。
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