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2024/08/13 09:32:07 (ovr9mbZ2)
俺がバイトしていたファミレスに、友人の健の母親がウエイトレスとしてパートで入ってきました。
母親の早苗さんは46才。黒髪を後ろで結んだ可愛らしい感じの女性で、30半ばと言われても違和感がないくらい童顔です。


お嬢様育ちだったらしく、大学卒業して短期間就職していただけで結婚してからはずっと専業主婦だったそうです。健の家が裕福なのもあり、「何でウチ(ファミレス)なんかでパートに?」と聞いてしまいました。彼女曰く「このまま老け込むのも嫌だし、もっと色んな人と知り合いたいから」との事でした。


でもいかんせん、長年専業主婦だった早苗さんは研修期間からミスのオンパレードでした。始めは温かく見守っていた若い先輩ウエイトレス達も段々と苦い表情をし始めました。


ある日休憩時間が一緒になり、休憩室でションボリしていた早苗さんに「どうしたの早苗さん?そんなに落ち込んじゃって?」と聞きました。

「わたし物覚えも要領も悪いから、みんなに迷惑ばかりかけちゃって…ダメね」と彼女は、ため息まじりに答えました。

「誰だって最初はミスばかりするよ。もしそれでキツく当たられたら俺に言って?俺はずっと早苗さんの味方だからね」

励ますと「ありがと…比呂君がいてくれて本当、良かったわ…」と瞳をウルウルしながら感激されました。その姿が可愛くてドキッとしました。



早苗さんは一生懸命仕事を覚え、ほとんどミスをしなくなりました。元々優しくて性格がいいので、若いウエイトレス達とも仲良くなっていきました。



早苗さんがパートを始めて数か月が経ち、また休憩時間が一緒になった時に「比呂君ありがとう、あなたのおかげでパートのお仕事頑張って続ける事が出来てるわ。あなたに何かお礼したいな、何か欲しいものある?」と聞いてきました。

俺は早苗さんを裏口から外に連れ出しました。そして刹那に彼女の唇を奪いました。

驚きフリーズしていた早苗さんの耳元で「好きだ…早苗さんを俺にちょうだい」と囁き、再度彼女の唇を奪いました。今度は早苗さんのも積極的に唇を押し付けてきました。

熱くキスを交わしながら俺は黒いスカートの上から彼女のお尻を撫で回しました。全く抵抗されませんでした。

キスを終え、とろけた表情をしていた早苗さんに「俺、本気であなたの事が好きです。2人だけの秘密で俺の恋人になって下さい」とお願いしました。青春時代を思い出したのかドキドキした仕草を見せた彼女が「よ、よろしくお願いします」とOKしてくれました。



秘密の恋人になった俺達は職場で2人きりになる度、抱き合いキスしました。最初は大人しかった早苗さんも俺にキスを求めるようになりました。

「キスして…比呂君、大好き…」

健に聞かせてあげたかったです。



当然キスだけじゃ我慢出来なくなった俺は、早苗さんに家に泊まりに来るようお願いしました。「家族にどう説明すればいいか分からないわ…」とためらう彼女に「ウエイトレス仲間と温泉に行ってくるとでも言えば許してくれるよ」と説得しました。

そして早苗さんは俺の為に、初めて旦那さんに嘘をついたんです。



数日後彼女は温泉ではなく俺の部屋のベッドの上で、ウエイトレス仲間ではなく息子の友人に抱かれていました。後ろから両方の大きなバストを両手で何度も何度も揉まれ、唇を奪われました。

俺は早苗さんの首筋を舌で這わせながら「オッパイ気持ちいい?」と聞きました。

「はぁ…はぁ…気持ちいい…あん…」

ビンビンに立っていた乳首を指で優しく摘まみ、「ココで健に母乳たくさん飲ませて育ててきたんだね?今はこんなにビンビンになって、エッチな乳首」と彼女の耳元で囁きました。

「あん…だめぇ…今は健の事は…言わないで…」

俺は母としてではなくオンナとして立っていた乳首を吸いました。もう片方のバストを手のひらいっぱいに揉みしだきながら交互に乳房を味わいました。

バストを愛撫していた手を下に伸ばし、早苗さんの一番大切な所に触れました。アンダーヘアにくすぐられながらクリ皮を指で擦り刺激し、割れ目を上下になぞり、その中に指先を入れました。

「あん…そこ…だめぇ…ああ…」

感じていた早苗さんのオマンコの中に指を二本入れ、同時にクリ皮を親指で刺激しながら「確かに、早苗さんが俺にこんな事されてるのを健が知ったら、アイツ発狂しちゃうな」と意地悪く言いました。背徳感から興奮したのか、どんどんとオマンコからジュースが溢れてきました。

「早苗さん、一度スッキリしよう」俺はオマンコを愛撫していた手の動きを加速しました。

「あっ!あっ!だめっ!あっ!!比呂君!!あっ!!もうだめっ!!!」

早苗さんが初イキして身体を崩しました。俺の指先に付いていた勲章がわりの彼女の愛液を口に入れ味わいました…。



気持ち良さげに仰向けになっていた早苗さんに抱きつき、唇を奪ってから下に下にと舌を這わせました。首筋~肩~胸~おへそと這わせ、下の茂みに隠れたクリトリス、そして一番大切なオマンコを指で開きながら舌先を入れました。

「はぁ、はぁ、比呂君、はぁ、すごい、ああっ」

「早苗さん、オマンコピンクめっちゃキレイだよ」

「あん、だめぇ、でもありがとう…」


息子の友人にオマンコを舐められ快楽に身を委ねていたお母さんに肉棒を差し出し、今度は彼女にフェラを求めました。

「こういうのした事なくて…」と戸惑う早苗さんに「きちんと教えてあげるから俺の為にして?」と笑顔で促すと、健のお母さんはゆっくり肉棒に口を近づけました。

「比呂君の本当大きい…」


膝を立てながら、ベッドの端に座った俺の肉棒を一生懸命口奉仕していた早苗さん。口を離しては「下手でごめんなさい…」と謝ってきました。

彼女の頭を撫でながら「気にしないで、早苗さんが俺の咥えてくれる事が嬉しいんだから。愛があるから気持ちいいよ」と俺が褒めると、凄く嬉しそうでした。



お互いの性器を舐め合い、健のお母さんに挿入する時がやって来ました。

アンダーヘアが触れ合い、俺は愛しげに健のお母さんを抱きました。味わった事のない長さの肉棒に健のお母さんは泣いてるような喘ぎ声を出しました。

俺に跨がり大きなバストを揺らしながら甘い声を漏らした健のお母さん。両方の乳房は俺の粘液に纏われ、首筋には数か所のキスマークが付いていました。お母さんが息子と同い年の男の上で淫らに腰を動かしていた姿を健に見せたくて仕方ありませんでした。

後ろから激しく突かれた健のお母さん。四つん這いのまま絶頂を迎えました。悲鳴のようなイキ声は思わず俺も罪悪感に近いものが出たくらい凄いものでした。


最後は正面から健のお母さんの腰を両手で押さえながらじっくり攻めました。バストを揺らしながら早苗さんが俺に「好き」と連呼していました。


腰の動きを加速させ、俺も限界が近づきました。

「早苗さん、もうイキそう…中に出していい?」

ハッとした表情を見せた健のお母さんに「愛してるよ、早苗さんは俺の宝物だから」と愛を伝え再度「オマンコの中に出していい?」と聞きました。

「…いいよ…比呂君だけ…」

ついに早苗さんが膣内射精する事を許してくれました。

「出るぅ!!好きだ早苗っ!!!」


早苗さんに熱くキスしながら彼女の膣奥に精液を何度も送り込みました。

(健…お前の母ちゃん、もう完全に俺のモノだからな…)


ゆっくり肉棒を中から抜くと「あんっ」と早苗さんが甘い声を漏らしたのと同時に、オマンコから白い液体がトロリと少し顔を出しました。早苗さんは左手で股に手を当てました。薬指にはめられていたリングが光っていました。


”身も心も全てあなたに捧げます”って感じでウットリしながら俺に微笑んでいた早苗さんに、「健と俺、どっちの方が好き?」と聞きました。

健のお母さんは「もう…意地悪…」と呟いてから俺に熱く口づけして「…比呂君よ…」と囁いてきました。



明け方一緒にシャワーを浴びました。数十分前あれだけ激しい性行為をしていましたが、オレンジ灯の寝室に対し、狭く明るい浴室でお互い全裸…照れましたね。


初めてセックスした記念に、行為前に早苗さんが着けていた白いブラジャーとショーツを貰いました。



翌朝、人生初めての浮気セックスをして朝帰りする早苗さんが「比呂君…わたしの事恋人と言ってくれたけど…他の子とも…していいからね…」と伏せ目がちに言いました。「比呂君、若くてイケメンだし、わたしこんなおばさんだから…」と。

切なげな早苗さんの手に、俺の部屋の鍵を渡し握らせました。

「比呂君、この鍵…?」

「部屋のスペアキー、持っててよ。早苗さんが俺の恋人なんだから。早苗さん以外の女の人なんかいらないよ」


感激した早苗さんは目に涙を溜めながら何度も「比呂君、好き…大好き…愛してる…」と言い、俺に口づけしてきました。





健のお母さんを初めて抱いた日以降、空いた時間に彼女が人目を気にしながら俺の部屋にやって来て、炊事や掃除洗濯をしてくれるようになりました。

もっと時間があればセックスしています。

この前、ウエイトレスの制服を着たまま目の前で自慰行為をしてもらい、そして制服姿のまま性行為に及びました。最後は後ろから彼女の中に愛の液体を送り込みました。至高でしたね。


早苗さんは完全に俺にメロメロです。俺がプレゼントした少しエッチな下着も着けてくれるようになりました。


最近、若いウエイトレスの間で早苗さんが恋してるんじゃないか?って噂になっているんです。どんどん若く可愛くなっている早苗さんに皆驚いています。

健も母親の異変に気づき俺に電話をかけてきました。

「なぁ比呂、うちのオカンもしかしたらパート先で好きな人が出来たんじゃないか?と思ってるんだけど…」

「何でそう思うのよ?」

「息子の俺が言うのもなんだけど、オカンどんどん若く見えるようになって、やっぱ変だろ?」

俺は笑って「いいじゃん、お母さんにちょっと気になる人が出来たくらい。別に浮気してるわけじゃないんだから。お母さん若々しいと健だって悪い気しないだろ?」と、この前早苗さんから貰ったブラジャーを手に取り弄びながら健を諭しました。



健から電話がかかってきた数日後の昼過ぎに、早苗さんが家に来ました。

いつものように家事をしてくれて、まだ夕方まで時間があったので彼女をベッドに誘いました。

健のお母さんが俺の目の前で自慰行為してくれていた時に、息子から電話がかかってきました。お母さんの方はオナニーに夢中で着信音を気にしていませんでした。

「どうした健?」

「比呂、この前の話の続きで悪いんだけど、やっぱうちのオカン好きな人が出来て、そいつと浮気してるわ」

「何でそんな風に決めつけてんだよ?」

「あんま言いたくないけど、この前洗濯機の奥にオカンの下着があって、そのランジェリー、前の部分が少し透けてんだよ?アソコの毛なんかモロ見えちゃうやつだよ?あんな下着いつ着けるんだよ?」

俺は不安になっていた健に「気にするなよ、お前の母ちゃんだってまだ若くて綺麗だし、お前からすると母親だけど一人の女性だからな?そんな気持ちになる事だってあるだろ?」と再度諭し、スマホの通話口をオナニーに夢中になっていた早苗さんに近づけました。

「あっ!あっ!比呂君っ!好き!大好きっ!!あっ!だめっ!イッちゃう!!」
201
削除依頼
2024/08/13 09:15:45 (Hs/zoSHc)
「最高のエッチ」と言うと俺は初体験になります。
思い出補正もあるかもしれませんが、初体験の時の緊張からの快感、感動、ステージが1つ上がったような感覚(錯覚)など、その後にしたどのセックスより衝撃的でした。

今から25年前。時はまさに世紀末。ケータイが普及し始め、街にはアムラーやガングロと呼ばれる女の子が溢れていた時代。俺は社会人1年目の18歳でした。

7月の終わり頃、友人と2人で地元の海水浴場に行きました。
田舎なのであまり人がいませんでしたが、女の子の二人組みを見つけた友人が声をかけました。
名前は仮にカナとユキ。17歳。二人共茶髪のロングヘアに日焼けした肌のガングロギャルでした。
ナンパは成功(喋ったのはほぼ友人ですが)して4人で遊ぶことに。

カナが「コレ塗って」と俺にサンオイルのボトルを手渡して背中を向けました。
オイル付きとは言え初めて触れる年頃の女の子の肌に緊張しつつ丁寧にオイルを塗りつけました。
恐る恐る触っていたら「触り方エロ〜い」といじられましたw
そんなこともありながら楽しく遊び、夕方解散。

電話番号を交換してケータイに登録していたのですが、電話する勇気が無くて何もしないでいたら数日後カナから電話がかかってきました。
女の子との電話も初めてだったので最初はかなりぎこちなかったと思いますが、カナがお構いなしに喋りまくってくれたおかげでだんだん慣れてきて後半はかなり自然に会話できました。
1時間半ほど話して最後に2人で遊ぶ約束をして電話を切りました。

土曜日の昼前に車で迎えに行き、ランチを食べた後少し街をプラついてからカラオケへ。
6時過ぎくらいに「家まで送るよ」と言うと「え?まだ全然大丈夫だよ」と言うので「どこか行きたいトコある?」と聞くと「〇〇くんは?」と逆に聞かれて、思いつかなかったのでドライブすることにしました。

街の中心部から少し離れると、大きなラブボが見えたので「凄いね、お城みたいw」と言ったらカナが「中はボロっちいよ」と言いました。
驚いて「行ったことあるの!?」と聞くと「うん。あるよ」と平然と答えるので言葉に詰まってしまいました。
するとカナが「行きたい?」と、いたずらっ子のような笑顔で俺の顔を覗き込んできました。
図太くなった今なら「そりゃ行きたいよ」と即答できますが、当時は「それは、まあ、ね」と言うのがやっとでした。
カ「いいよ」
俺「え?いいの?」
カ「うん。今から行こうよ」
俺「じゃあ、さっきのラブボ戻るわ」
カ「あそこはボロっちいて言ったじゃん。〇〇町の△△てゲーセンわかる?そこの近くのが良いよ。」
というような流れでカナに言われたホテルへ。

中に入ると広々とした部屋で大きなベッドと大きなテレビ、そして大きな風呂がありました。
落ち着かずキョロキョロしてると「お風呂行こうよ」とカナに手を引かれて風呂場へ。
裸になったカナは胸もお尻も日焼け跡が無く、全身綺麗に焼けていました。
カナは手にボディソープを付けて俺の首筋から胸、脇と洗ってくれて、その手の感触だけで俺のアソコはカチカチになってました。
アソコを丁寧に洗ってもらっていると我慢が限界にきてしまい「ヤバい」と思った時には既に手遅れで風呂場の床に放出してしまいました。
カナは「ごめんごめん。そんなに気持ち良かった?」と笑ってました。
次は俺がボディソープを手に取り、カナの体を洗いました。
首筋から胸へ下がっていきおっぱいに触れました。
Cカップと言ってましたがなかなかのボリュームで、張りがあるのに柔らかいおっぱいでした。
しばらくおっぱいの感触を楽しんでから脇、太ももと洗い、最後にアソコを洗いました。
恐る恐る表面を優しく撫でていると「やん、感じちゃう〜」と冗談ぽく言ってました。

ベッドに移動して、カナを仰向けに寝かせ、ドキドキしながらゆっくり顔を近づけてキスをしました。
初めての唇の感触に感激したのも束の間、カナが舌を入れてきました。
夢中で舌を絡ませて応戦しつつ、おっぱいを揉みました。
揉みながら乳首をペロペロと舐めると「気持ち良い」と言ってくれました。
アソコに触れて割れ目を優しくなぞるとヌルヌルに濡れていました。
股間に顔を埋め舐め回すと喘ぎ声を上げながら感じてくれて、クリを舐めると「あぁ、ソコ良い〜」と言ったので舌と唇をフル活用して徹底的に舐めると「あぁん!」と大きな声を出して絶頂に達したようでした。
「今度はあたしがしてあげる」と言われ上下交代。
チンコをじっくり味わうようなゆっくり、ねっとりした舌使いのフェラでした。
今度は少し余裕を持って「また出ちゃいそう」と告げると、カナはフェラをやめて、ゴムを着けてくれました。

仰向けに寝かせたカナの脚を広げ、マンコにチンコを押し当てました。
スムーズに挿入に成功し、よく締まる肉の壁を押し広げるようにゆっくり奥へと侵入。
背中から脳天に電流が走るというか、頭が真っ白になるというか、今風に言えば脳汁ドバドバというか、とにかく多幸感に包まれました。
物理的な刺激はもちろん気持ち良かったのですが、精神的な興奮がかなり強く、おそらく3分保たなかったと思います。

「気持ち良すぎてすぐ出ちゃった」と申し訳無さそうに言うと「大丈夫。気持ち良かったよ」と抱きしめてくれました。

その日はこの1回で帰りましたが、それから頻繁に2人で遊ぶようになりました。
プリクラ撮ったりカラオケ行ったりと普通のデートもしましたが、山の方へ行きカーセックスしたり、海辺の岩陰で青カンしたりもしました。
カナが制服着て来た時に「制服着たまましてみたい」と言うと「え〜変態w」と言いながらもやらせてくれて、スカートめくってパンツだけ脱がせてバックでハメたこともありました。

カナが卒業後は美容師の専門学校に通うために県外に行くことになったのでそこで関係は終わりましたが、良い思い出となりました。

あと、性癖も少し歪みましたw
202
2024/08/05 15:32:19 (GqdY9cvt)
去年、友人が新しいバイクを買ったからツーリングに行きたいと言ったので、せっかくなら遠出しようということで温泉を目指してそこで一泊することにした。

高速や山道をバイクで走り抜け温泉へ。

予約していた温泉の大浴場付のホテルにチェックイン。
名前は「〇〇ホテル」だけど部屋は和室で風情があった。
温泉に浸かり旅の疲れと垢を落とし、豪華な夕飯を食べた後、友人がホテルの中にあるバーに行った。

バーに行くと女性がカウンターで一人で呑んでいた。
年は30前半くらいに見えた。
ショートカットで目がパッチリしていて、なかなか美人。
突然友人がその女性に歩み寄り声をかけた。
急いで追いかけ「え?知り合いなの?」と聞くと「違うよ。お一人ですか?て聞いたの」と答えた。
俺「お前、いきなりナンパすんなよ」
友「ナンパじゃないよ。お一人ですか?て聞いただけ」
俺「聞いてどうすんの?」
友「一緒に呑もうかなと」
俺「ナンパじゃねーかw」
というやり取りを聞いて女性が笑い出し、向こうから一緒に呑みましょうと誘ってくれた。

女性(以下春奈さん)は急に旅行がしたくなり一人で温泉に来たと言っていた。
年齢、仕事、家族のことなどはあえて聞かなかった。

三人でしばらく呑んでると春奈さんがかなり酔ったようなので部屋まで送り届けた。

部屋には既に布団が敷いてありそこに寝かせて帰ろうと思ったが、酔いつぶれて寝ている女性を目の前にして二人共理性が壊れた。

どちらからともなく春奈さんの方に近づき、俺は頭、友人は足の方に回った。
俺は春奈さんの上半身を起こし、脇の間から手を入れて両胸を揉んだ。
友人はスカートを捲りパンツを脱がそうとしていた。
春奈さんが気付き「ちょ、やめて」と言ったが酔っているせいか拒む気が無いのか大した抵抗はしてこなかった。
パンツを脱がされ友人にクンニされると「ダメ」「やめて」と言いつつ、喘ぎ声をあげていた。
背後から顔を近づけキスをすると向こうからも舌を絡めてきて、春奈さんの理性も崩壊したようだった。

友人がパンツを脱ぎチンコを入れようとすると「生はダメ〜」と言ったが、これも口だけで抵抗は無し。
友人も容赦なく挿入した。

春奈さんを寝かせ俺のチンコを口元に近づけると握りながら咥えてきた。
上下の口にチンコを咥え、春奈さんが逝くと友人も中に放出した。
場所交代して俺も生挿入。精液とマン汁でグチョグチョになった締まりの良いマンコを突きまくり俺も中出し。

四つん這いにさせて友人がバックで2回目の挿入。
俺は前から口に挿入し串刺し状態。
友人が2発目を中出し。

俺は春奈さんを跨がらせ下から挿入。
騎乗位で腰を振る元気はなく、俺の上に倒れ込んできたので、そのまま抱き合って下から突き上げた。
俺も2発目の中出しをして、春奈さんは計4発中に出されてぐったり。

三人で部屋に付いているバスルームでシャワーを浴びて連絡先も交換せず俺達は部屋に戻った。
203
2024/08/10 01:18:31 (USPktfxh)
さっき友達と流れでしてきました
昔セフレだったけど、お互い相手できたから別れた友達と久々に宅飲みして。映画見てたんだけど、結構激し目なHシーンが多いやつで

思わず「私たちのがもっとすごかったよね」って言っちゃったらお互いスイッチ入っちゃいました。

映画そっちのけでエロい思い出話してるうちにお互い息が荒くなってきて
相手もジーンズの前がキツキツになってて

お互い最近性的に満足してない話とかしてもう我慢できなくなって。。

今でもTバックなの?って聞かれたから、見る?って聞いたら普通にワンピ捲られて
ブルーのCKのT似合うって言われて

あんたのでっかいちんちんはどうなんよって聞いたらもう下着にも収まらないって言うから
じゃあもう早くぶち込んで!!!って叫んじゃった

相手全裸で私は下着になってスタート
久々に真っ赤で反ったちんちん見させられてもう興奮でおかしくなりそうでした

ゆっくり指で全身触られて、慣れるまでに時間かけてくれるところは相変わらず。
グッショグショになるまで準備してくれて、全身性感帯みたいになった私が彼にまたがりました。

座位で指もコンビネーションされてすぐにイカされそうになっちゃったけど、思いっきり爆発したいから我慢させられて
そのあと69でもう一回イキそうになって、今度は私も素っ裸になって机に突っ伏して後ろから

太い根でおまんこかき回されて、もう我慢できないからイカせて!って頼みました

イっていいよ!ちんちんでいかせてあげる、って言いながら相手が私の腰を持ってポイントにグッ、グッって当ててきて、もう体中が性欲みたいになってきて
私は〇〇(相手の名前)のちんちんすごい、でっかいちんちんでイカせてお願い、欲の限り犯して、とか叫びまくって、
最後は野獣みたいな声を出して果ててしまいました

そのあとちょっと休憩して私の好きな騎乗位。
相手の反ったのが一番いいとこに当たるんです。

もう性欲が爆発したみたいに腰振っちゃいました。相手もすごいいいとか叫びながらポイントに亀頭を押し当ててきます
私は「そんな私の中ででっかくしてどうしたの?」って聞くと久々にゆいのエロいおっぱい見たらこうなるって言われて理性崩壊

じゃあ私で最大になって、思いっきり突き上げてって叫んだ瞬間相手がおまんこの中をかき回す感じでついてきて
私は「もうイク、イク、イっちゃう、イク!イク!!イク!!!ん、ンンンンんなああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」って叫びながらイキました。

イキながら体がめっちゃ痙攣して、彼の身体にビチャビチャビチャーーって大量に潮を吹きました

でも彼がやめないんです。私が果てた瞬間からすっごい下からついてきて
そんなにちんちんでされたらこのままたイく!って叫んだらもっと突いてきて

「すごいちんちん、ちんちんでイく、〇〇のちんちん大好き、そこもっとして、そこ、そこ、そこおおお!ちんちん、ちんちん、ちんちん、もっとして、もっと、もっと、あぁぁぁちんちん大好き!!!」
とかすごい言葉を叫びながら2回目に絶頂しました。

私もこうなったら止まりません。イったまま今度は自分でもクリをさわって、外と中と同時に爆発します。
もう言葉を発する余裕もありません。野獣みたいに「あぁぁぁーーーーーーー!!!」って叫ぶだけです。

3回目の絶頂が最高でした。
相手がポイントを突き上げるのと私のオナニーで私は涎を垂らしながら海老反りになって絶叫しました。

私がこれで体力を全部使ってしまったので今は休憩中です。これから彼に思いっきりぶっかけてもらってきます。
204
2024/08/11 02:57:29 (NM8gayXu)
今日は知り合いの子の童貞をいただいちゃいました。
会社にバイトに来てる大学生の子。成人したのに童貞だって前こぼしてたから、狙ってました。

小学生からずっと水泳やっててすごい身体なの。
夜の散歩に誘って、色々と好きな子の話とか聞いてあげて。

「で、その子とはもうしたの?」
「怖くていざとなると萎えちゃうんです」
「でも相手も欲しいんでしょ?」
「自分も欲しいです。でも怖くて」
「私の昨日の体験談聞く?」
「聞きたい!」

昨日私がどんなこと叫んでどんなふうにイッタか教えてあげるともうそれだけで相手が興奮してきちゃった。
ズボンの前がパンパンで、もう汗かいてガクガク震えちゃってて

公園でドレス脱いでブラ見せておっぱい触らせてあげたり、Tバックのお尻見せてあげるともうそれだけでイキそうに興奮してくれて
もう私もしたくなっちゃいます

「じゃあ。。。私が教えてあげよっか」って言うと無言でうなずきました

私の家に行って、私は下着だけになって彼には全裸になってもらいました。
立ちかけのちんちんを指の先としたの先でゆっくり攻めます。

「同じ感じでおっぱい触って?」と頼むと、ぎこちない感じでしてくれました。
触りながら相手が高まってるのが伝わってきて私も徐々に「あっ。。。あぁっ。。。」みたいな声が出ちゃいます。

最初は緊張で硬くなったり縮んだりを繰り返していましたが、徐々に快感が勝ってきます
私が指で輪を作ってしごくようになると、おちんちんはもう鉄のように赤黒くて硬くなってきました。

「すごい、でっかいじゃん!」
「ここまでなったの初めて、すっごい気持ちいい!!!」
「じゃぁこれはどう?」

下着を取ると、なんと私の全裸を見ただけで悲鳴を上げながら果ててしまいました。
真っ白な精液が彼の太ももに垂れまくりました。正直こういうのめちゃくちゃ興奮します。

でも流石にものの数分で回復。再度真っ赤になった彼の根に唾を垂らして、ゴムをつけて、彼の夢だったという四つん這いバックで開始です。

最初穴がどこかしばらくわからないみたいだったので、巨根を指で誘導してあげました。
ちんちんは赤黒い鋼みたいな亀頭がすっごいエロい感じで、こじ開けられる感じで思わず喘いじゃいました。

突き方を指導しながらゆっくり進めます。
がむしゃらにつくんじゃなくて相手のポイント探ること、指も丁寧に使うこと、どこを掴むべきか、全部教えて上げます。

ようやくポイントに当たるようになり、私も気持ち良くなってきたんですが、彼はまた爆発してくれました。
喘ぐ私がエロすぎたそうです。

「あぁぁぁ気持ちいい、そこついて、もっと、もっとおおおお」
「結先輩もうイキそうです!!」
「イくの?イッちゃうの?」
「もうだめ、こんなの我慢できない!!」
「あぁぁぁ我慢できないんだ?!もう最大なんだ?!?!」
「もうだめ、ちんちんが爆発する!!!」
「じゃ男らしく私の中に全部出して!!巨根の男に生まれた義務だよ!!」
「あぁぁぁぁぁイくううううううう!!!!」
「すっごいでっかいちんちん!おまんこの中ですっごいでっかいいい」
「もうダメ、もうダメ、もうダメええ!!!!いく、いく、いく!いく!いく!」
「イって!全部出して!!!男になって!!!」
「んんんなぁぁぁああああああーーーーっ!」


ドク、ドクと彼の根が私の中で全てを出し切ります。

もう興奮でおかしくなった私は彼が回復する前からフェラで攻め立て無理矢理勃起させ、
彼に跨りました。

自分の好きな前後の動きと彼がイキやすい前後の動きを組み合わせて、もう狂ったみたいに攻めます

「私もイキたいの、我慢できる?!」
「わかんない、こんなすごいこと初めて。。」
「我慢して。命令だよ。あなたのちんちんで私をいかせて」
「そんな攻められたら我慢できない!」
「私ももうイキそうだから我慢して!!」
「あぁぁ、本当にイくんですか?!?!?」
「イくよ、あなたのでっかい赤黒いエロいちんちんでイくの!」
「イってくださいお願い!!!」

私は動きを前後だけにして、自分でクリを触りながら達しました。でも彼も私と同時に3回目の絶頂をしてくれました。

「あぁぁ、私もイキそう、イく、もっとちんちん硬くして、イく」
「すっごい、俺もまたイキそうです」
「私がイくとこよく見て、あなたのちんちんで私こんなになってるんだよ」
「あぁぁぁすごい、すごい、高まってきちゃった」
「イキそう、私イく、イく、ちんちんでイっちゃう」
「俺もイキそう!!」
「一緒にイって、私と爆発して」
「あぁぁぁイくうう」
「ちんちんでいかせて、私をものにして!!」
「もうダメ!!俺もうイく!!」
「あぁぁぁ私もイく、イク!イク!イクイクイク!!!」
「何でいくか叫んでお願い!!!」
「あんたのでっかいちんちん!」
「あぁぁぁぁもうダメーーーーーでちゃう!!」
「イって、ちんちん爆発して!ちんちん、ちんちん、ちんちん、ち・ん・ち・んんんんん!!!」
「アッ、あっ、あっあっあああああああーーー!!!」
「すごいおちんちん!!!!!ああーーーーっっ!!!!!!!」

彼の根が発射すると同時に私も果てました。彼も童貞卒業にしてはよくやったと思いませんか?


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