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2025/02/08 12:09:54 (CsNT7chQ)
先ずは、もう30年前、高校に入学した時の事。
当時の担任は、50過ぎのベテランの女教師のさや先生でした。
顔は年相応なシワとかありつつも、小柄ながらちょいぽっちゃで巨乳。メガネで可愛らしい雰囲気もありました。

最初こそ、そういう年上女性より、若い先生や1個上の美人な先輩に目が行ってましたが、芸能に興味があり入った演劇部の顧問がさや先生。
必然的に親密になるし、決定的なのが夏合宿でした。
文化祭と秋からのコンクールに向けて恒例らしく、私も参加。
ただ男子部員は私だけで、他の女子と一緒はねと言うことで、さや先生と同じ部屋に。

いくら年配女性とはいえ、夜2人きりは緊張しました。
しかも就寝時間、さや先生は2人きりになると、ちょっと仕事するからと羽織っていたカーディガンを脱ぎTシャツ姿になりますが、どうもノーブラっぽく、公演台本読んでる私に時々話しかける為に振り返ると、胸ポッチが見えていました。

中日、それを指摘したら、「おばちゃんのなんて気になる?」と言われましたが、年齢関係なく、やっぱ気になりますよというとこから、恋愛〜性的な話しになり、私は当然キスすら未経験とか言ってたら、さや先生が年上で良かったら童貞卒業しちゃう?と言われ、ちょっと心が揺らぎました。

その日は考えさせてくださいと言いつつも、次の日は気になって仕方なく、最終日の夜は、さや先生も夕飯でビールを飲み、ちょっと酔ったようで、部屋に戻り、ベッドで横になると寝息が。
私は意を決して、さや先生に添い寝。
先生の名前を呼ぶと目を覚まし、教えてくださいと言ったら抱き寄せられキス。
そしてその流れで童貞卒業しました。

フェラされてる時から、私のがかなり大きい、入るかしらと言われ、入れてからも凄いとか壊れそうとか言って、とはいえ大きい声は出せず、腕で口を押さえていて、私がさや先生の中に出して、落ち着いた後、さや先生の腕には自分で噛んだ歯型が付いていました。

その後も何度か身体を重ねました。
さや先生は旦那とはとうにレスだったのと、奥まで当たる感覚にハマったようで、人生初のハメ潮もほぼ毎回吹くくらいに。

高校卒業後や定年退職後も付き合い、旦那とは未経験なプレイも多々やりました。
特に60半ばで旦那が亡くなり未亡人になると、三男の私は養子縁組し同棲。
アナルはあなたにあげたいと言われ、誰にも見せたことがない排泄も目の前でやってくれました。
アソコもエステ脱毛でツルツルにして、バラのタトゥーを彫り、両乳首・陰唇にリングも通しました。
毛染めはさせず、ほとんど白髪で、見た目は地味なおばあちゃんなのに、脱いだ姿とのギャップが凄い状態に。

70過ぎて、足を傷めて歩行困難になり、在宅介護。
日中はヘルパーさんに来てもらいますが、相性良い男性介護士が付き、私は好きにしていいからと言ってたら、ある日、抱かれちゃったと言い、アソコチェックしたら生臭い臭いが。
事情を話して抱いてもらい、中出し後そのまま介護パンツを穿いたようでした。

休日は私の目の前で性処理してもらったりして、男性が転職するまで付き合ってもらいました。

不自由な身体になりながらも、心も身体も満たされ、あなたが居なかったら、旦那が居なくなった後の人生は暗かったかもと言い、可能な限り身体を動かし奉仕してくれました。

そんなさや先生ですが、昨年末、急な体調不良で検査した時点で大腸ガンのステージ4。
既に手の施しようが無いと言われ、最後は緩和ケア病棟で息を引き取りました。
子供は居らず、親戚とも長年付き合いは無く、高校当時の部員で来れる人だけで葬儀。
通夜から本葬の間、一緒に葬儀場に泊まってくれた先輩は私とさや先生の関係を知ってたらしく、でも最後まであんたに愛され幸せだったとおもうよと慰められつつ、弔いになるかな?とさや先生の横で交互に絡ませてもらいました。

先々週末の四十九日も、1人がうちに来てくれ、夜に、さや先生とのプレイ写真や道具を見せて、一晩仏壇前でヤラせてもらいました。
さや先生がまだ元気だった頃に使ってた衣装を着てもらい、SM道具でイジメてやると、さや先生を彷彿とさせ、泣きながらイジメていて、先輩も泣きながら、もっとと言って受け入れてくれました。

かなり剛毛でしたが、剃り上げ緊縛した姿を写し、見せながら「こんなの生徒に見せたら、どう思われます?」と言ってやると、現在高校教師の先輩は、「いやぁ…でも生徒に犯されたい…」と変態願望も漏れ、いやらしい先生だなと言ってやると、もっとイジメてと、更にMぶりが。
到底、他人に見せられない姿でイジメてやれば、さや先生も居なくなったし、代わりに私をあなたの女にしてと言いました。
既に離婚して10年らしく、春休みに引っ越ししたいとのこと。
ただ主従関係でいいからとか。
さや先生には悪いとは思いますが、弔いながら先輩を躾けていこうと思っています。
176
2025/02/04 09:42:03 (kObd4bo2)
小遣い稼ぎに始めた飲食店アルバイト、そこで出会ったシングルマザーとの実話です。

外に飲み歩く習慣はなく、知り合いに度々連れて行かれたスナック。

そこのオーナーママが人手不足だと愚痴りながら……

従業員を探しているのよね………。

などと言いながら、こちらにロックオンするママの目。

聞けばカウンターに立つ男性従業員を探していると。

スナックといえば女性従業員なんじゃないの?
そう思う自分でしたが、男性がカウンターに立つスタイルが好きなんだとか。

前任者が辞めてしまい、客の中から物色するのもどうかと思いつつ金が欲しい小生。

週末だけでもいいというので話は纏まり、客からそこの従業員へ……。

女性従業員、いわゆるホステスさんに若いといえる年齢の人は皆無の悲しい環境ではあるものの時給はそこそこ貰えるので仕方ない……。

何だかんだづるづると1年近くが経ったころでしょうか。

女性従業員の中で最年少の、仮にA子しますね……彼女にどうやらロックオンされた模様。

会話の中でこちらに彼女がいないらしいと確信したようで、夜のお誘いがありました。

時間ある?とか、ご飯に行こうとか、そういう誘いではなくて、ねぇホテル行かない?ですからね……。

初めは品がなさすぎてあまりに露骨だったので、この人なりの冗談かと思いました。

でもその人の顔を見ていると、どうもそうじゃないらしいということに気づきます。

あまりにも手短な所で済ませてる感が否めなくて、遊ぶなら他でどうぞとも思ったのですけどね。

自分から誘っておきながら物凄く恥ずかしそうな気まずそうな顔をするので、誘い方が慣れてない感じからすると、彼女の成功例は少ないのかもしれませんね……。

彼女も日中の本業を終えてからアルバイトとして来ている1人、シングルマザーで彼氏もいないとなると、まぁ……そういうことなのかなと思いました。

30代だとは思いますが、そこそこ美人の部類とはいえ半ばから後半という感じの年齢に見えます。

短いスカートで頑張る姿を見てきたので、まぁ気になるといえば、気になっていたのでものは試しということでホテルへ。

予想はしていましたがdカッブほどの胸が堪らなくて、これは予想外に乳首がデカい……。

初めは遠慮がちなキスだったのに、途中から吹っ切れたように舌を絡めてきて彼女の興奮度の高さが伝わってきます。

こちらがまだ何も言う前から握られ、待ちかねたように口の中にパクリ……。

あまり上手とはいえませんでしたが、一生懸命なのは伝わりました。

なのでお返しに下着を脱がすと、お〜っ剛毛…。
ある程度の手入れをした感はありますが、それにしても濃い。

少し怯みながらビラビラを開くと、すでに準備は整っているらしくヌルヌル……。

クンニをして舐めまくると、まぁ乱れて凄い感じようです。

そんなに気持ち良いのならと、クリトリスを散々虐めてあげると敢なくイク彼女……。


後はゴムをつけて、突きまくり。
どう形容すればいいか、本当に気持ちいいんだなぁという感じ……。

程よく緩くてまったり感が気持ち良くて、焦らして攻めてを繰り返すとびっくりするくらい締まるマンピー……。

それもその筈、彼女は直後にあうあう言いながらイッてしまいました。

こちらも我慢していたのでもういいかと、それからそんなに経たずに発射。

彼女の中でビクビクさせていると、背中に回した彼女の手が這い回るのでゾクゾクっとしますね。

そんな人なので一回で済むはずはなく、2回、3回とリクエストに応えさせられます。

彼女自ら用済みとなったゴムを取り去り、そのままパクリ。

元気になると彼女が上になり、そのまま勝手に……。

着けてないことを言ってもお構いなしに、腰をグラインドさせる彼女。

アンアン言いながら凄い腰使い……。
年増になるとこんなになるの〜というくらい凄くて、かなり気持ちよさ気な彼女。

結局イクまで彼女は腰を止めず、まぁそうなりますよね………中に発射です。

卵管を結んでいるから平気だと、後から聞かされて納得。

最初にゴムをしてくれなかったら次は無いと決めていたそうで、試すんですね女って。

シャワーを浴びて一眠りした後、彼女のフェラから始まる3回戦。

まだ眠いのに早く終わらせたくてクリトリスをズル剥けにして、攻めてやりました。

これが藪蛇となり、逆効果……。
激しく感じ、後ろから突いてとリクエスト…。

あぁ……やっぱり生は気持ちいい……。
でも2回射精していてはなかなか射精感は訪れず、ひたすら突くしかない……。


彼女がイッては突いて、上になられてはまだイッって、正常位になってまたイッって……。

こんなに好きな女性って、いるんですね……。

177
2025/01/17 23:41:20 (ci1s77/R)
今から15年程前のことです。
大阪出張の帰りに伊丹空港で保安検査を通過する時に、グレーのTシャツの30歳くらいの女性が後ろに並んできた。
見るからにノーブラで乳首のポッチが浮き出てました。
私が先に検査が終わり荷物を受け取ろうとすると、その女性が少し遅れて荷物を受け取っていた。
私は女性が搭乗口に移動するのを待って、後ろをついて行った。
嬉しいことに、搭乗口は違ったが同じ方向だったので、待合所まで行ったところで声を掛けた。
「あの、失礼ですがノーブラですよね?」
と言うと、
「そうだけど、何か?」と言うので、
「良ければ出発の時間まで少し飲みませんか」と誘うと、
「ナンパですか?、少しならいいですよ」
と快い返事。
私はラウンジに誘い、一緒にビールを飲みながら、
「どちらまで?」と聞きと、
「仙台ですけど、そちらは?」ときかれたので、
私は「羽田までです。ちょっと遠いですね、大阪にはどんな用事で?」と聞くと、野球の阪神ファンとのことで、甲子園の阪神巨人戦を見にきたそうです。
私も阪神ファンだったので、阪神の話で盛り上がり、遠くなので良ければメールアドレス交換しませんか?と言うと、今度も快く教えてくれた。
ノーブラの理由を聞くと、暑くて汗かいて気持ち悪かったから、ブラ外してTシャツだけ着替えたとのこと。
Tシャツの上から乳首を触ると、まんざらでもない様子で、今日は無理だけどもし仙台まで来てくれるなら付き合いますよ。
とのことだったので、後日メールで連絡することにして、お互いに飛行機に乗って帰りました。
長くなりそうなので、続きは後日レスに書いていきます。
178
2025/02/04 19:52:31 (zAYt26C1)
突然ですが想像してみてください。

あなたは全裸で、仰向けで大の字になってベッドに寝そべっています。
そこに二十歳前後のピチピチな女性が全裸でまたがります。

あなたのイキり勃った男根を、綺麗に剃られた下の口で咥え、ゴム無しで生挿入。
アイドル顔でスレンダーなその女性は、過去に処女をあなたに捧げ、あなた以外の人としたことがないため病気の心配もいりません。

依然大の字で寝たままのあなたは、自分の股間に感じる締め付けに思わず息を漏らすでしょう。
生まれてこの方あなただけを受け入れてきたのですから、自然と形もフィットして安心感さえ抱くはずです。
お互い一糸纏わぬ姿で繋がったのも束の間、彼女がゆっくりと腰を上下に動かし始め、あなたは気付きます。

「キツマン」
若さで引き締まっているのは体だけではありません。彼女の中もまた、天性のものか、あなたをギュッと咥えて離しません。

もしかしたら何処となくぎこちない腰の動きに少し不安を覚え、あなたも下から動こうかと思いを巡らせるかもしれません。
でも安心してください。
生まれ持ったキツマンがゆえに、快楽に敏感になるのはあなただけではなく、彼女もまたそうなのです。
快楽が彼女の全身に馴染むまで、あなたは仰向けのままじっとし、前菜を噛み締めるようにゆっくりとそのキツマンを味わいましょう。

しばらくすると、軽く息のあがった彼女が可愛らしい声で「脚立てていい?」と聞いてきます。これがメインディッシュの合図です、快く受け入れましょう。
すると、細く引き締まった長い脚を大胆に広げM字開脚になり、綺麗のお尻を上下に揺らし出します。
可愛らしいクリも咥え込んでるソレも全て丸見え。
圧巻な光景に目を奪われつつも、股間に押し寄せてくるものに意識は集中します。

「杭打ち騎乗位」
さっきまでのぎこちない動きは見る影もなく、彼女は巧みにあなたのモノを上下にしごき出します。

しかし、彼女の杭打ちは決して月並みではありません。
杭打ち騎乗位(別名スパイダー騎乗位)とは、文字通り杭を打ちつけるように女性がピストン運動をすることであり、中にはバネのように男性の股間周りに自身の股を打ちつけながらパンパンと激しく動く女性もいますが、彼女は違います。

決して強く打ちつけることはありません。
陸上部で培った脚力を活かし、あなたの竿部分だけをピンポイントに刺激してきます。
彼女のキツマンがまるで水を得た魚の如く、優しく丁寧に、あなたの亀頭や裏筋、あらゆる気持ちいい箇所をとめどなく刺激してきます。

ズチュ…ズチュ…
仰向けのまま大の字で全く動かずに寝ているだけなのに股間の先を中心に広がっていく快楽に、あなたはまるで自分が王か神になったかのように思えてくるでしょう。
目を閉じるとより一層その思いに取り憑かれ、目を開けると若い美女が大開脚した絶景が広がる。
閉じても開けても絶え間なく続く快感に、すでにあなたは虜となっていることでしょう。

まるで天然の生きたオナホ。
温かい何かがあなたのソレをギュッと咥え、吸い上げながら、上下に刺激し続ける。
脚にかかる負担もなんのその、彼女はあなたのために快感を与え続けます。
そんな彼女の努力が実を結ぶ瞬間がやってきます。

グチュグチュと擦れる音の中で睾丸から込み上げてくる熱い思い。丁寧に奉仕し続ける彼女はあなたの限界を自慢のキツマンで感じとります。
「イキたい?いいよ、たくさん出して?」
そう甘い声で囁くと、彼女はここ一番の大きなストローク運動であなたを絶頂へと誘います。
ここでも打ちつけることはありませんが、ストロークが長く動きが大きいため、股間に押し寄せる刺激はひとしおです。
キツマンが余すことなく締め付け吸い上げ、あなたを快楽から逃しません。

「生中出し」
低用量ピルを服用しているので、妊娠の恐れはありません。
自信を持って彼女の中に、あなたの欲望の全てを吐き出しましょう。

足ピン、つま先ギュッ、ガニ股開き
どんな体勢でも構いません。
キスしながらもまたよいでしょう。彼女の踵を手で掴むのも乙でしょう。
足閉じがいいですか?好きな体勢でフィニッシュに臨んでください。
ただ、いずれにしても仰向けで動かずに、股間の快感だけに集中すること。
これがフィナーレの掟です。

さあ、解放の瞬間です。
彼女はあなたをじっと見ながら大きく、ですが決して打ちつけることなく、優しく着実にピストンし、あなたの最高の瞬間を待ち望んでいます、さあ。

ビュッ…!!!
天へと高らかに逞しく放たれた第一射を、彼女は生身で受け止めます。
ビュッ…ビュビュッ…!
続けて放たれる第二、第三射も余すことなく受け止め、本来あるべき元へと向かうのです。
放たれた行方を阻むものはなく、ただただじんわりとあなたの証が彼女の中に広がっていくのです。

あなたの動きを借りることなく、自分自身の動きだけで射精を勝ち取った彼女は、達成感からあなたにもたれかかりキスをするでしょう。

それでも構わずあなたは残りを出し切ることに集中してください。
一滴も膣から漏れないように彼女のお尻をギュッと手で股間に押し付けるのもよいでしょう。
きっと彼女もそれに応えるように、あなたの頭を優しく撫でてくれます。
膣内を精液で満たしながら、キスをし、頭をなでなで。

キツマンでしごかれながら、杭打ち騎乗位による刺激だけに集中し、欲望のまま生中出しをキメる。
これこそがあなたを心から満たすセックスなのです。

……………………………………

自分には付き合って5年近くになる彼女がいます。
彼女とは同じバイト先で知り合い、彼女がLJKの頃に付き合い始めました。

アイドル顔でスレンダーな体型。
陸部で程良く引き締まった体に可愛らしい声。
桐谷美玲や森七菜に似た圧倒的な顔面力。

小顔でスタイルのいい彼女は、学校でも常にモテていました。
付き合ってから知った、わがままで所々性格に難ありな部分もカバーできるほど、彼女のルックスは魅力的でした。

そんな魅力以外に誇れるもの。
本人も気付いていない最高の魅力。
それが、トリプルコンボ「キツマン&杭打ち騎乗位&生中出し」です。

一つ目のキツマン。
これはおそらく天性のもの、挿入穴も小さめですが膣内もまた狭め。
しっかり濡れないと中々入らず、彼女の初体験も自分でしたが、処女卒業時や最初の頃は特に手こずりました。
しかし、挿入後の締まりは格別で、一度入ると吸い付いて離してくれません。
決してキツ過ぎることもないため、精子を搾り取る名器と言えるでしょう。

二つ目は杭打ち騎乗位。
これは付き合いたての頃から教え込み、今に至るまで彼女の得意技です。
とある理由で元々僕自身が好きな体位だったのですが、彼女のキツマンとの相性がよく、M字開脚による骨盤の開きで男根をより刺激してくれることに気づき、10代から調教しました。
通常の騎乗位のような腰の動きに中々コツを掴めず、自信をなくかけていた彼女に与えた最高の武器です。
前述ですが、彼女の杭打ち騎乗位は少し特殊で、男根を根元まで咥えません。正確には咥えるのですが、釘を打ちつけるみたいに股間周りを当てるようなパンパンとした動きはしません。常に中腰のような姿勢です。
そうすることで肌と肌の接する部分が性器同士のみとなり、より股間だけの刺激に集中できるのです。

三つ目は生中出し。
これも付き合いたての頃から始め、低用量ピルを飲んでいます。
処女卒業時もせっかくの初貫通をと思い、ゴム無し生でしましたが、やはり生は格別です。
自分としかセックスしたことない若い娘に対して、そのまま中に出した時の開放感は堪らないものがあります。
それに、せっかくキツマンで杭打ち騎乗位でしごけるのに、肝心の刺激が薄れてしまっては台無しです。
生中出しという最後のピースが揃うことで最高のエッチができるのです。

冒頭の「想像してみてください」のお話、いかがでしたでしょうか?
決して他人には言えないけど、彼女のとっておきの秘密、顔を見れば誰しもが可愛いと言う彼女の恥ずかしい魅力。

そんな素晴らしい彼女を独り占めするなんてもったいない。
18で処女を捧げ女としての悦びを知り、特殊な騎乗位を学び、男根しごきに自信を持ち、持ち前のキツマンで精子を搾り取る。
そんな彼女の性の歴史とも言える勇姿を様々な形で記録してきました。
いつかその刺激に触れたことすらない、童貞さん達に味わってもらいたいために。

初セックスが冒頭の話だったら最高じゃないですか?
挿入やその後の動きで慌てることはありません。まずはセックスという最高の悦びを知ること。
初セックスで初中出し、最高の快楽と共に童貞卒業。

念願のセックスをしたけど思ってたよりショボかった、疲れるだけだった、オナニーのほうが好きかも…
そんな声があるのはこのトリプルコンボを受けたことがないからです。

夢は童貞狩り、筆おろしNTRです。
狩るまでいかなくてもたくさんの童貞達に抜いてもらえたら、きっと彼女も女冥利に尽きるでしょう。
トリプルコンボを味わい、その魅力を求めている童貞達にお裾分けする。

これが私の「最高のエッチ体験告白」です。
179
2025/02/03 04:17:24 (Ou.L/WTT)
前回膣内放尿をしたものです(笑)


あれ以降どうにも彼女もかなりドハマりしたようで次エッチするときはまた中にたくさん出してほしい…ということを言うので次エッチできるのを楽しみにしていたところで私の誕生日会も兼ねてプチ旅行に。

露天付きの部屋を予約したのでこれで思う存分できるぞ〜と意気込んでいたところで、彼女からの嬉しいハーピーバースディをいただき、お互いに良い雰囲気になりました。
実は彼女には内緒で利尿剤を仕入れた私はこっそりエッチするであろう30分前くらいにゴクリと飲んでおき、まずは普通に前戯から何やらしていました。
(ちなみに彼女の前でコーヒーを飲んでおいたので尿意が短くても言い訳できる準備はオーケー)

「あ、めっちゃションベンでそう。」

その言葉を待っていたかのように彼女も、

「お風呂行こ…っ」

と艶のある声でつぶやき裸のままで二人仲良く風呂場へ。

意外と狭かったので最初はたちバックでやろうとしたもののなかなかうまく行かず、頑張って正常位でなんとな入れることに成功。

ここで動いてしまうといくら利尿剤に頼っているとはいえ出なさそうだったので奥に押し付けたまま一旦待ちます。

「中々でなくてごめんね。」

「ううん…いいよ。」

「なんか言ってくれたら出るかも?」

「うーん…。






便器におしっこ出していいよ。」


その言葉を聞いた途端、性欲…ではなく排尿欲が一気に高まった私はなるべく脱力したまま腰を押し付けて高まる尿意とそれを抑えて来ようとする理性をなんとかコントロールしていると。

「あ……ごめん…まじで出ちゃうわ」

「全部出して…」



チョロッ…、

最初の数滴が出てしまえばあとはダムが決壊したように…


ジョロジョロジョロ…!!!

彼女の膣内…いえ私の便器の中で前回を上回る勢いでションベンがとんでもない量が出てるのがわかります。

「うぉ、……、ごめん…でるでる……まだでる、、」

そんな私の情けなくも恐らく他人が聞けば気持ち悪がるであろう声も嫌がらず受け入れてくれてる彼女はというと…

「う…あ…出てるぅ……、中…ピリビリする…」

呆けながら目の焦点が合ってない表情をしつつ体をビクつかせ私の排泄物をなんとほとんどこぼさずに下の口でごくごく飲んでいました。

余談ですが、彼女は土手がいわゆるモリマンと言うやつでしてそのおかげか何度もエッチをしてきたのにもかかわらず全く締まりが衰えを見せない良きものを持っています。

そのせいというかおかげなのか、前回の倍近くでたションベンはほとんど外に出ずに中にとどまっているのがわかりました。
だからなのか彼女の中はかなり膨らんでいてそれでもしかしたら気持ちよくなっていなのかもしれません。

あまり長時間入れてるのも良くないと思い、出し切ったのを感じた私はそのまま抜くことに。

プシューー、!!

潮吹ではないものの抜いた途端彼女の中からとんでもない量のションベンが出てきて私の下腹にかかりました。
逝ったのかはわかりませんが、抜いたあとも彼女はビクビクして呆けてる様子。

「気持ちよかった?」

「…うん、、、ビリビリした」

私も大量に出したので、これで満足……と思ったのですが、さすが利尿剤。
なんとなーくまだ出そうだった私は、

「なんかもしかしたらまだ出るかも」

そう言うと彼女は少し舌足らずな感じで

「また便器に出す?」

そう言ってくれたので、もう一回してみることに。

ただ、ションベンを出したあとの中は滑りが悪くなっているのでうまく入れられなく、焦っていると

「次はかける?」

と提案してきた彼女。
その提案に乗ろうとも思ったのですが、なんと言えばいいのでしょうか。
そんな私の汚いものを受け止めてくれる彼女をもっと自分のものにしたい欲が高まり、

「いや、また便器で吐き出させて?」

「…はい」

彼女は恍惚とした表情と瞳を向けて頷いてきてくれたので、なんとか再び入れることに成功。

「あ…もうでる、!!」

最初よりも慣れたのか、もしくは彼女を汚したい欲が強くなったからなのか、2回目はすんなり中に放つことに成功。

「…っ!!……うぁ……!!」

言葉にならない喘ぎを出しながら再びビクつく彼女。

「…あ…だ…め…、」

聞こえるか聞こえないかの声でそうつぶやくと急に彼女の中がちょうどションベンを出し切った私のものを勢い良く押し返してそのままションベンもブシャっ!!という勢いで外へ出ました。

2回目は明らかにいったようで彼女も大変満足げな様子。

ただあくまでそれは放尿プレイに対しての話。
生まれたての子鹿になったような彼女を支えながら布団まで戻った私達はそのまま激しいエッチをして大変よい思い出を作ることができました(笑)。

さて前回動画でもと話していましたが、エッチのことばかり頭にあったので取れてません(笑)
もしかしたら中にはアラサーおっさんの妄想では?と思う方もいるかもしれませんので、もし彼女の放尿プレイに対しての感想を知りたい方がいればスクショをお送りいたします。

数が多い場合は気がついたときにてきとーに送りますのでご了承ください(笑)

ゆくゆくはションベン飲ませたいなぁ…(笑)
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