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2025/04/27 23:52:52 (VK/12ccK)
あるNTRご夫婦様との備忘録です。

旦那様:Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい

奥様:Cさん48歳
・大人しく穏やか、断れない性格
・ぽっちゃり、笑顔が可愛い
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)

私:59歳
・寝取り
・舐め好き、ニオイフェチ
・マッサージ可能(見習い)

Tさん、Cさんご夫婦は私の還暦祝いを提案してくれた。
私はざっくばらんな部屋呑みと見習い中のマッサージのモニター役を二人に希望した。
快く引き受けてくれ、その会は土曜日の昼下がりにシティホテルで開かれた。
ツインの部屋、ルームキーの一つはTさんが持った。

3人での宴が始まった。
Tさんは酒豪で、
あっという間に1本、2本と空いていく。
反してCさんは弱く、
2,3口で紅く染まった。
顔も口調も可愛いらしさとエロさが増した。
私はこの後のことを考えて、
微アルで乾杯しすぐノンアルに切り替えた。

談笑が途切れたところで、
Tさんがマッサージに備えてシャワーへ行き、
シャワー後はホテルのガウンで戻って来た。
Cさんもシャワーを浴びて下着とガウンになるようにTさんが指示してくれた。
Cさんがシャワーへ向かう。

シャワーの音を合図に
Tさんと私はカメラをセットし、
ビデオ通話を確認した。
実はTさんと私は結託していた。

Tさんと交わしたシナリオ。
・部屋はシティホテル2部屋を手配
・3人で部屋呑みからマッサージ
・Tさんは急遽、仕事ということで途中退室→別室でモニタリングする
・Cさんへのマッサージ…行けるところまで行ってOK。
できれば生挿入、中出しまでご希望とのことだった。

私の目的は二つ。
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること

Cさんが戻ってきそうな気配。
Tさんはホットアイマスクを装着してうつ伏せで寝た。
私は足元に座り、Tさんに足ツボマッサージを始めた。

Cさんが戻った。
Cさんもガウン姿だった。

Cさん:もう始めてるんだ
Tさん:気持ちいいぞ。凄く上手だ。
私:ありがとうございます。でもまだまだですよ。
Tさん:それからこのアイマスク、初めてだけどいいねぇ。
Cさん:何、それ?

私はアイマスクが入った箱を手渡した。
私:Cさんもあとで試してください
Cさん:へぇー、効くの?
効果を読んでいる。

私は心の中でつぶやいた。
これの最大の効果は
あなたの視界を奪うことですよ。

〜中略〜

計画通りことは運び、30分後、
Cさんはアイマスクとショーツとガウンだけで私の前で仰向けになり施術を受けていた。

ガウンは殆ど捲れ、チクビが立っているのを直視できた。
マッサージはもはや乳房への愛撫だった。
が、チクビには触れず焦らしていた。

Cさんは横を向き手で口を抑えている。
吐息は荒く、時々、声は漏れていた。

強く揉んでみた。
「あ〜」
スマホの向こうでも聞こえるボリューム。

ショーツに手をかけると腰を浮かせ協力してくれた。
クロッチのシミ、ニオイを嗅ぎ、舐める。
ニオイフェチには堪らなかった。

急いで全裸になった。
既にギンギンでカウパーが溢れていた。
両膝を立たせM字にして間に座った。

蜜壺も蜜を垂らしていた。
蜜でテカっているビラビラ、ヴァギナ、ぷっくり膨らんだクリ、
それらを指で擦り、刺激し続けていた。
喘ぎ、悶え、軽く痙攣した。

その後はローターとディルドを使って2回、立て続けに行かせた。

私はそろそろと思い、
亀頭をクリに擦り付けて感触を味わった。
両手を広げて「来て」のしぐさ。
私:ちゃんと言いなさい
Cさん:私のマンコにオチンポを入れてください

用意しておいたメモをスマホで映した。
「サプライズをお楽しみください」

スマホをそこに向けて腰を進めた。
生の亀頭が簡単に飲み込まれた。
両手で腰を引き寄せられた。
引き寄せられるまま腰を進めて到達感を得た。
仰け反り、喘ぎ声。
極上の締め付けとまとわり付きを堪能した。

一旦、ビデオ通話を止めて、
LINEを1通送ってからまたビデオ通話にした。

グラインド、ピストンを始める。
肉棒から伝わってくる快感と。
他人妻の征服感。寝取り感。
ネトリにとって至福の瞬間だった。

入り口で物音?がしたような…
それをかき消すようにピストンを強めた。
Cさんは既にイキ易い状態だった。
またイキそうになったところで寸止め。

私は物音の方へ振り向き、そこにいるKと目くばせした。
Kは音を立てないようにして脱ぎ始めた。

私は挿入したままCさんを四つん這いにさせた。
そして再びピストン。
奥を激しく突いた。
部屋に喘ぎ声が響く。
Kはもう全裸になっていた。
自慢の18cm砲は既に臨戦体制だった。

また寸止めで引き抜く。
その肉棒をCさんの口元へ当てると、
自分の愛液たっぷりの肉棒にしゃぶり付いた。
その様子をスマホの向こうのTさんにも見せた。
もう一度メモを映した。
「サプライズをお楽しみください」
そして、Kの18cmを映した。

K:42歳の助っ人
・ナンネ募集で厳選した人物、肉棒
・サイズ自慢、硬さ自慢、連射自慢
・もう一つのルームキーを預けロビーで待機させていた
・LINEで連絡した相手

CさんはKの存在に気づいてないと思える。
私:オチンポ欲しいか?
Cさん:オチンポ欲しいです
私:このスケベマンコはTさんじゃなく誰でもいいのか?
Cさん:誰でもいいからスケベマンコにオチンポ入れてください

私はKに合図をおくった。
Kは四つん這いのCさんの腰を押さえて18cmをあてがった。
Cさんがビクッと反応。
すかさず突き立てた。
Kはガッチリ腰をホールドしていた。
「イヤ〜誰?」困惑の声。
アイマスクに手をかけたが私がその手を押さえた。
「Cさんはアイマスクをして眠ったまま良い夢を見ていてください」

Kは奥を圧迫した。
「あ゛〜〜」
Kはグリグリと圧迫し続けている。
もうアイマスクを外そうとはしなくなった。
口にも私のモノを突っ込んだ。
パンパンパンパン…Kはリズミカルなピストンを始めた。
Cさんが急激に上り詰めて行くのが分かる。

大きく2回、3回、カラダが跳ねた。
Kが引き抜くと同時に潮を噴き、崩れた。
Cさんの意思とは関係無く、
なおもビクンッ、ビクンッと跳ねた。

私は聞こえないところに行き、
「こちらに来て直接観てあげてください
貴方の大切なオマンコの反応を」
と話した。

暫くしてTさんがそっと入ってきた。
その時CさんはKは再びバックで挿入されていた。
Kは待たせられた時間を取り戻すかのように
激しく突き立てていた。
Cさんの喘ぎ声は悲鳴にも聞こえた。
Kのスピードが上がっていく。
「出すよっ!」
「…」頷いたように見えたが声にはなっていなかった。
Kの動きが止まり…
放出したこととほぼ同時にCさんもイッタことは明白だった。

Tさんはそれを見て衣類の上から握り締めていた。
私もMAXだった。
Kが抜くと白濁が一気に流れ出てきた。
私はKと入れ替わるなり、
その白濁を亀頭で掬い上げ、流れ出てきた穴へ押し戻した。
Tさんは凝視していた

Kの挿入直後。
少し緩くなった?
Kの精液も加わり感触も変わった?ような。
Kは口元へ移動してお掃除をさせた。
奥をグリグリしていると喘ぎ声が大きくなり、
きゅんきゅん締め付けてきた。


奥とGを暫く堪能した。
Kの回復を確認していたが、
Tさんも全裸になりしごいているのが分かった。
私もラストスパート。
中の奥深くに発射した。
余韻を楽しんでから抜くと精液が流れ出てきた。

私はKを制止しTさんを促した。
Tさんにはその気は無かったようだが
強く促すとCさんの腰を掴んだ。
Cさんは、Tさんと知ってか? 知らずか?
本能なのか? 構えた。

TさんはKと私のザーメンが
たっぷり注入されているマンコに挿入して
猛烈に腰を打ち付けて。
Tさんもイッた。

その後、
Kは2回、私も1回、合計3人6回の生中出し。
Cさんは休み無くイキまくってくれた。

ぐったりして恥ずかしげも無く丸出しのマンコは
愛液と汗と潮と6発分のザーメンで
ドロドロとなり異臭を放っていた。

私はそのサイコーのニオイをかぎながら
「ありがとう」の気持ちを舌に込めて、
クリトリスを綺麗に舐め上げた。
「あ〜も〜ダメ〜」
その言葉を最後に寝息を立て始めていた。

私の二つの目的
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること
達成できていたら嬉しいです。

長文、駄文にお付き合い頂き
ありがとうございました。

今回、応募して頂いた多くの肉棒さん達に
感謝いたします。
またの機会によろしくお願いします。

但し、風俗ではありませんので
肉棒さんの快楽は二の次なこと。
感染症検査証は前提であること。
をご理解してください。
176
2025/05/15 13:59:44 (Cbv5G3.0)
作り話と思われても仕方ないけどリアルです
感情入ってるので少し盛ってます。

先日、事故で両足首と右肘の骨折をしてしまいました。
1ヶ月ほど入院して自宅へ帰りました。

退院の時に完治まで介護を受けられると聞いたので、リハビリの為の病院の送り迎えと
自宅での掃除と洗濯、食事の作り置きを週に2回、お願いしました。

自宅へ来てくれたのは、50半ばのゆみさん、60前半の佐藤さん
流石に、お二人はベテランらしく何事もテキパキこなし
さっさと帰っていきます。
明後日、又来るから、何か欲しかったら言ってね
出来れば、お風呂で座る椅子が欲しいです、と言ってお金を渡しました。

当日、電話があり前の所で時間が掛かってしまったので
到着が夕方になると連絡がきました

ほどなくして、お二人が到着、いつも通りテキパキこなし終了。
お風呂の椅子、置いておいたからね
と ゆみさんが、お風呂いつ入った?と聞くので
病院で入ったのが最後ですと答えた
立って入るのが怖かったので、椅子がくるまでは我慢してました

だって臭いもんと、言って大笑い
じゃあ仕事も終わったし、遅れたお詫びに、介助してあげるよ
本当は駄目なんだけどね。プライベートという事で
良いでしょ佐藤さん
佐藤さんが片付けしてる間に、ゆみさんが風呂の用意をしてくれます
ゆみさんがシャツの袖とパンツの裾を捲り上げビニールのエプロンを着けて
じゃあ行きましょうかと、お二人は抱えられて脱衣所で裸になります
ゆみさんが先に入り椅子に座らせてくれて、シャワーで濡らし
頭を洗ってくれて、体を背中から洗ってくれます。
しかし既に倅はスーパーサイヤ人になっています
佐藤さんに手を借りて前を向かせてもらいましたが、お二人は
スーパーサイヤ人を見て、あらま元気で立派な、おチンチンだ事と笑います
そのまま体を洗い、立たせてもらいお尻と足を洗ってくれました
ゆみさんがスーパーサイヤ人のカリのカスを綺麗に洗いながら
○○さん、ここが臭かったのねと言いシャワーをかけました

2人で抱えて浴槽に入れてくれて
彼女さんいないの?処理はやっぱり自分で?風俗は行くの?
とか、やっぱり若い娘が好きなの?
出る時も抱えてもらい脱衣所で拭いてくれました
ゆみさんが正面に座り足やお尻を拭いてくれますが
顔の前にスーパーサイヤ人がビクピクしてしまってます
佐藤さん下着がないんですよ、取って貰えます?
分からないんで、取り敢えずベッドに寝て貰えますかと
ベッドに寝かされました。
佐藤さんが、私濡れちゃったので渇かしてくるね
ゆみさんも、私も、濡れちゃったので一緒にと脱衣所の乾燥機に
を使いだしました。中々戻って来ないので、とうしたのかなと
スーパーサイヤ人のままの倅を触ってました
お二人は、お風呂頂いちゃいましたとバスタオルを巻いて
ベッドまで来ます。
ゆみさんが、おばさんは嫌いかしらと電気を消しました。
いきなりスーパーサイヤ人を佐藤さんに口で羽交い締めにされ
ゆみさんには舌を奥まで入れられてのディープキス
ゆみさんが耳元で一人身のおばさんに、あんなになったおチンチン見せられたら
我慢出来ないのよ、責任取ってもらうからね
仰向けのまま、おっぱいや乳首を口に押し付けられ
スーパーサイヤ人は凄い勢いで吸い込まれ上下されてノックアウト寸前
佐藤さんが、我慢出来ないと股がりマンコに挿入、びちゃびちゃのぬるぬるで
音がグチョグチョ響いてる。
ゆみさんは顔に股がりマンコを口にあてがいスライドしながら押し付けてくる
佐藤さんがイクーと叫ぶと同時にスーパーサイヤ人も撃沈
佐藤さんはぐったりしながら、美味しいと精子を舐めながら横に転がる
ゆみさんが今ノックアウトされたばかりのスーパーサイヤ人を
優しく抱き起こし口でケアしてくれるがスーパーサイヤ人は
スーパースーパーサイヤ人となり、ゆみさんが股がり
マンコに挿入、しかし、ゆみさんは10秒ほど動いたらイッテしまい
体をガクガクさせている。
佐藤さんが顔に股がり舐めさせながら、ゆみさんとキスをしながら
ゆみさんが腰を強く動かしてイキそうになるが同時に
スーパーサイヤ人も出ると言うと
ゆみさんが中は駄目と慌てて抜いた
ゆみさんは抜くと同時に漏らしてしまった
佐藤さんが咥えた瞬間にスーパーサイヤ人も果てた
2人でスーパーサイヤ人ではなくなった倅を優しく舐めてくれた

次の仕事からは必ず遅れてくる
介護が終わってからもプライベートで2人のおばさんと遊んでます
今は、攻める方ですが、おばさんは良いですよ
中だし出来るし ゆみさんはまだ生理あるから駄目ですけどね
177
削除依頼
2022/08/17 20:17:08 (m6Fp8ToJ)
私は50歳女性。20年前はスナックでバイトしていた。当時ママは40歳。バレーボールのように大きな胸がゴージャスなドレスからいつも見え、深い谷間は男の視線の的だった。
 ママの下着は、オープンブラとほぼ紐のTバック。それでいて、乳首は見えなかった。ゴージャスなドレスの中を見ることができるのは、当日ママがご指名したお客さんだけだった。
ママ「ミキちゃん、あとはよろしくね。」終電がなくなった頃にいつもそう言う。店の片付けと戸締りは私の仕事だった。
ママ「大切なお客さんを送ってくるからね。」いつもの口癖。それでいて帰ってこない。本当は、車で送ると言いつつも、その車でお客さんとホテルにしけ込んでるに違いなかった。

 残ったお客は3人。ママがいないことをいいことに破廉恥な話題に花が咲く。
男「男の魅力はペニスさ。大きくなければダメだ。ねえ、ミキちゃん。比べるぞぉー。みんな脱げーーー」
私「こんなところで、3人とも脱ぐの?辞めときなよ。負けたら惨めになるからさ」
男「誰が大きいか比べてくれ。これは男の威信がかかっているんだ。慎重に頼むよ。」カウンターに座っていた3人は立ち上がり、カウンターの上に逸物を置いた。キンタマも一緒にダラっと。酔っているせいか、どれもダラッとしている。亀頭は皮を被りとても臭いそうであった。  続く…
178
2025/05/20 16:28:40 (w99LM3vG)
どうもC子です。

仕事の休憩中にセフレから連絡がありました。

セフレ
「今日の夕方大丈夫?」

「大丈夫!」
セフレ
「じゃぁ、TENGAの白色買ってきて」

「分かった。」

仕事終わりに大人のおもちゃ屋さんに向かう。
知り合いに会ったら大変なので、マスクを深くつけてTENGAを購入する。
我ながらだいぶ慣れてきた。

セフレと集合する駐車場に着くと既にセフレの車が到着してる。
後部座席に乗り込み、服を脱ぐ。
会ったら服を脱ぐのが私とセフレのルール。

セフレ
「じゃぁよろしく。」

ズボンを下げて、オナホに挿入できる硬さになるまで口で奉仕する私。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、

仕事終わりの蒸れたおちんぽの臭いが相変わらず癖になる…。

勃起させたおちんぽをTENGAに挿入して上下に動かす。

ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、

ギンギンになった気持ちよさそうなおちんぽ。
右手でTENGAを動かして、左手で優しく玉をにぎにぎする私。

(横にいつでも犯せる女がいるのに…オナホって…贅沢すぎない…?)
(TENGAに仕事取られちゃう私って……笑)

なんて事を考えながらオナニーを幇助する。

セフレはYoutubeを見たり、Xを開いたり、ずっとスマホをいじってる。
オナニーというよりは、スマホを弄るついでのマッサージって感じ。

途中で私が、

「ねぇ…私にも入れて欲しい…。」
セフレ
「…ぁー…うん。」

素っ気ない反応だけが返ってくる。

20、30分くらい経った時、
セフレ
「あー…イキそう……」

ービクンッ、ビクンッ、、、、ビクンッ……

オナホに大量中出しするセフレ。

セフレ
「ふぅ〜〜…気持ちかった。」


結局この日はこれで終わり。
TENGAに仕事を取られる雑魚な私。


まぁ…おちんぽが気持ちよければそれでいいけど…。







179
2025/05/12 08:42:35 (//xCp597)
蒸し暑い夏の夕方だった
札幌の街は日中の熱気を地面に残したまま、
風だけが少し生ぬるく吹いていた
仕事終わりの体には、どこか肌のべたつきが残っていた

札幌の夏は短い
思い切り楽しもうと思った

彼女との出会いは、やはりサイトだった

普段であれば、出会うはずのない2人
リスクもあるが、リターンも大きい
私はサイトに入り浸りだった

アプローチしてきたのは、彼女
言葉を選んで仕上げたプロフィールが功を奏し、星の数ほどいる男性の中から私を選んでくれたのだ
満足させてあげなくては、私は強く思った

彼女は20代の会社員
私より年下だ
写真を事前に交換
ショートカットで凛とした顔立ち

こんな娘が何故サイトに?
と疑問に感じるほどの美貌だった

持論であるが、美意識の高い女性は、性による快楽への欲求が人一倍強いもの
ただし、そのプライドの高さゆえ、中々自分の本心をさらけ出すことができない
また、感受性が豊かで知的なため、周囲からの信頼や期待に応えようとするあまり、自分を抑制してしまう

彼女の隙のない風貌から、そんな人物像がイメージできた

メールのやり取りが始まった

なかなかどうして、変態である
うちに秘めた強い性欲、好奇心、探究心
とにかく変わったことを試してみたい、ということがサイトに登録した理由だったようだ

そこで、私は一つ提案してみた


***********************

彼女が現れたのは、すすきの近くのコンビニ

ラブホテルの前で待ち合わせしてもよかったのだが、2人でゆっくり歩こうと思ったからだ

パンツスーツに身を包んだ彼女
白い肌と細い首が、街灯の下で静かに浮かび上がっていた

互いに携帯を確認する
《見つけた》
〈もう話しちゃいけないってこと?〉

《そうだよ、声は禁止でメールだけ》
それが私の提案だった

選んだホテルは、古代エジプトをテーマにしたラブホテル
ロビーの奥にはファラオの胸像が鎮座し、廊下の壁にはヒエログリフが刻まれている
まるでこの街の熱と喧騒から切り離された別世界だった

変わったことを試したい、という彼女にピッタリだ
非日常は、自分を解放してくれるから

コンセプトは部屋の中も徹底していた
金色の柱、砂岩を模した壁
間接照明がオレンジ色に揺れ、ベッドの上にはスカラベの刺繍
この非日常の中で、ますます言葉は必要なくなっていった

《まず、シャワーを浴びよう》

〈うん、一緒に入ろう〉

バスタブにお湯が溜まる間も、2人の間には会話はない

少し離れて座る2人

手を伸ばせば簡単に届く距離

《そろそろ、かな?》

バスルームに入ると、蒸気がすぐに視界を曇らせた
湯気越しの肌の輪郭が、湿度とともに柔らかく滲んでいく
広めのバスタブに二人で腰を沈めると、まるで重力まで緩んだかのように、体が水に溶けていく

言葉はない
けれど、それでいい

彼女の指先がそっとこちらの肩に触れる
爪の短い指が、水の膜を裂くように、ゆっくりと胸元をなぞる
視線を交わすことさえ、照れくさいほどだった

声を出せないことで、むしろ触れるすべてが鮮明だった
指、呼吸、そして肌の熱
音のない愛撫は、体温と水音だけを伴って、沈黙の中で広がっていった

互いの手が背中を辿り、腰を、脚を、水の下で探り合う
まるで、沈黙の儀式

やがて、彼女が湯から上がる
曇った鏡に浮かぶその横顔は、先ほどまでの会社員の面影とはまるで違っていた

バスルームを出ると、空調の冷気が濡れた肌を撫でていく
タオルで髪を拭きながら、ふと視線を上げると、彼女はもうそこにいた

着替えは済んでいた

白と紺のセーラー服
そう、事前にコスプレを注文していたのだ

薄い布地が濡れた肌に少し張りついていて、袖口からのぞく二の腕の細さがやけに目に残った
大人の身体に、あまりにも儚い衣装
そのアンバランスさが、逆に目を離せなくさせる

ベッドの縁に腰掛けていた彼女は立ち上がり、ゆっくりとベッドに膝をつく
その動きに合わせて、セーラー服の裾が揺れる
何かを言いたげな目をしていたが、やはり言葉はなく、ただこちらをじっと見つめていた

黙って近づく
手を伸ばし、彼女の頬に触れると、少しだけ目を細める
拒まない
それどころか、頬がわずかに熱を帯びていく

襟元に手をかけ、ゆっくりと肌に触れる
セーラーの布地をかき分けていく指先の動きに、彼女は背筋をわずかに伸ばした
触れられる場所が増えるたびに、肌の温度が変わっていくのがわかる

手はいつしか、頬から首筋へ、そして鎖骨へと辿っていた
彼女の指もまた、そっとこちらの胸元に触れる
互いに言葉を交わさず、ただ確かめ合うように、体だけが語り合っていた

まるで、古代の神殿に迷い込んだ巡礼者のように、
この夜は、音を捨て、言葉を捨て、ただ、触れ合うことでしか前に進めない

彼女の手が、セーラーの裾を自ら捲りあげたとき、そこには一切の挑発も照れもなかった
ただ、この静かな夜に、許された者同士だけが踏み込める境界が、
やっと開かれたのだという実感だけが、確かにあった

指先がゆっくりと、彼女の脚をなぞる
太腿の内側、ひざ裏、足首
彼女は目を伏せ、身じろぎすらせずに、ただその感触を受け止めていた

やがて、その指がもっと奥へ──より深く、より熱を帯びた場所へ触れたとき、彼女の喉の奥から、ごく小さな、かすれた音が漏れた

「……っ」

彼女を見ると、彼女もまた、こちらを見つめ返していた
視線は熱を帯びていて、揺れていた

再び、指先が同じ場所をなぞる
今度は明確に、吐息がこぼれた

「ん……ぁっ……」

それが、彼女の声だった
今夜、初めて耳にした──
彼女の「言葉ではない」声

それまで交わしたのはメールだけ
ボタン音と画面の文字だけで、互いを探ってきたこの夜に、
ついに、生の声が漏れ出た

それはささやかな音だった
けれど、あまりにも確かで、こちらの全身に突き刺さるような、鮮烈な感触だった

まるで、鍵を開けてしまったような感覚
静寂の部屋に、初めて波紋が走る

彼女は息を飲むように、喉を鳴らし、少しだけ身をくねらせた
そのたびにセーラーの裾が揺れ、素肌の下で熱がうごめいていた

──その夜、彼女の最初の声は、
メールでもなく、挨拶でもなく、
ただ、小さな喘ぎだった

そしてそれは、言葉よりもずっと深く、彼女をこちらの中に刻みつけていた

彼女の身体は、指に、舌に、そして私の男根に応えて、
静かに、けれど確かに震え続けた

声を押し殺すたびに、喉が小さく鳴り、
息が荒くなり、汗が肌に滲む
それでも彼女は一度として「やめて」とも、「もっと」とも言わなかった
言葉はなく、ただ身体だけが、求めていた

指が深く触れたとき──
舌が敏感な場所を掠めたとき──
彼女は身をよじり、小さく息を詰め、
そして震えるように絶頂した

一度、二度──
そのたびに、彼女の肌は少しずつ赤く染まり、
足先が丸まって、喉から短い喘ぎがこぼれた

「ん……っ、あ……ぅ……」

そして、最後に、私自身を受け入れたとき
彼女は背中を反らし、爪がシーツを掴む

その身体の奥で、確かに果てた

何度も
何度も──
まるで、沈黙のなかに埋もれていた感情が、
夜の底から浮かび上がるように

それでも、言葉はなかった

全てが終わったあと
シャワーの音も止み、
冷めたお湯の香りが部屋に残るなかで、
彼女は、静かに服を着て、髪を整えた

私もまた、声をかけなかった
名前も、本名も、互いに知らないまま

彼女は携帯を手にし、
画面に一言だけ打ち込んだ

〈よかった〉

それが、最後の言葉だった

私もただ一度だけ、返信をした
《俺も》

そして、二人は部屋を出た
エレベーターも無言
一階に着くまでの短い時間
口づけを交わした
ロビーを抜け、夜の街へと戻っていく
すれ違う人の流れのなか、彼女はふいに背を向けて歩き出す

手を振ることも、
「またね」と言うこともなく

──別れの言葉も交わさずに、
私たちは、静かに別れた

まるで、はじめから名前などなかったように
あの夜が、夢だったかのように
180
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