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2022/03/22 22:14:10 (o4m//sT5)
掲示板を眺めて、募集をかけていた方にメールを送ったら返信が。
続けるうちに一万六千を要求されたが、大学生ということで五千円で!と大目に値切り、挿入込みの一万で交渉成立。都内の某マンションに呼ばれた。
扉を開けたらそこにはランジェリー姿の女性がいた。恐らく三十代後半と見受けられ外人っぽかったので確認すると2年前に日本に来たタイ人だった。
いつもなら落胆してるが、その時はちょうどインスタのアルゴニズムがタイ人のセクシーな写真を大量に表示してくれて欲求が高まっていた時期だった。
さっと脱ぎ、シャワーに入って口を濯ぐ。
手慣れた手つきで体を撫でてくる。「仕事は?」と、聞いたら「work 」と一言。これだけが仕事のようだ。
胸はFくらいの巨乳。スタイルはかなり良い方だ。
いける。そう思った。
風呂を済ませてワンルームのベッドに案内され、プレイが始まった。
舌の動きが的確で卑猥だった。
俺の乳首からへそへ、そして股の指まで滑らかに運ばれた。
フェラもさすがというか、やはり素人のよりプロの方に軍配が上がるのは当然だろう。
俺の乳首を舐めてる時にあたる胸の感触で早速膨れ上がったイチモツはもう彼女の口の中でパンパンになっていた。
彼女はローションを手に取り、イチモツに被せた帽子の表面に塗りたくると、俺に跨いだ。
緩そうだと思った俺が馬鹿だった。普通にキツくて動揺したくらいだった。
下から突き上げるたびに漏れる声がかわいかった。
次は俺が上になり正常位へ、そして松葉崩しのような体位にすると、経験したことがないのか、作業的だった彼女も本能から来る声を漏らしていた。
上から彼女を俯瞰してみると、やはりスタイルがいい。ありがちな硬くて潰れもしない人工の乳ではなく、まさに天然物だ。現役の頃はさぞかしモテただろう…。
バックの体位へと移行して、フィニッシュまでスパートをかける。しかし、俺は体育系でもないただの大学生なので少し休み休みになっていた。すると、彼女がグラインドを始めてきた。上下左右に絞られる俺の息子はそろそろ限界が近かった。
数日見てきたインスタの美女のことや、JKとやっているなど妄想を広げて、まさにオナホのように彼女を使ってやった。
息子に衝撃が貫き、ついに昇天。

短時間でスピーディーかつ作業的であったがそれも一興だと思った。
いや、むしろ恋愛以外ではこのようにサクッと済ますのがいいのかもしれない。

帰路につき、回想をしていると乗り換えの駅も過ごしてしまうくらい良い交尾だった。
諭吉1人だと日本人の通常店だと満足なんてできないが、諭吉1人でこんなに満足できるなんて得した気分だ。
911
2022/04/21 18:55:12 (OYpMwuzr)
平日昼間、ホテルにて行われた体位変えセックス...。

この日の彼はホテルに入る前から興奮状態にあった。
既にチ〇ポはバッキバキに硬直し、熱を帯び、腹に付きそうなほどにビクビクと跳ね回っていた。
シャワーも浴びさずに、私を押し倒し、服という服を剥ぎ取り、前戯もなしにマ〇コにそれをぶち込む!
荒々しく正常位で突き上げたと思いきや、彼の興奮は更にエスカレートしていき、今までしたことのない体位での本気セックスに移行する。

立ち松葉、吊り橋、仏壇返し、乱れ牡丹...。


そして、遂に快感が両者を襲う!
行為の最中に何度もイキそうになるのを堪えていたせいか、精子が金玉袋パンパンに詰まりまくり、はち切れんばかりに膨張していた。
様々な体位で刺激されたチ〇ポは限界を迎え、雄叫びと共に一気にマ〇コから引き抜くと、亀頭が突如として弾け、黄ばんだドロドロの濃厚ザーメンが人妻セフレの顔面に降り注いだのだ!
痙攣するチ〇ポは射精を抑えられず彼女の髪や枕、そしてホテルの電話機を汚していった...。

私はあまりのガン突きに放心状態。
ビクビクと痙攣し失神一歩手前まで追いやられてしまった。


以上、短いですが私のとあるセックス体験でした槌
912
2022/04/18 19:54:57 (sMwFAnhS)
以前ナンネットで知り合ったオタクとを書かせて頂いたあやかです。

今回は5年ほど前に働いていた夜のお店でのお客様との経験をかかせて頂きます。
夜のお店と言ってもスナックですけど笑


当時私の働いていたお店の常連のお客様
コウジ(仮)と先輩さん(50歳)
2人は週に4回は来られる方でいつも2人で来られてました。

コウジと私は年齢も近いし
先輩さんとは地元が一緒だったので
すぐ打ち解けて仲が良かったです。

先輩さんが酔った時に
コウジはあやかの事大好きだもんな槌槌
なんて冗談か本気かわかりませんでしたが
よくコウジをからかっていました。

ある日、先輩さんの家でバーベキューする事になり他の女の子、お客様を誘って20人近く先輩さんの家に集まりました。

先輩さんの家は凄く大きくてビックリしたのを覚えてます。

先輩さんの奥様も綺麗な方で話も上手く楽しく過ごして居ました。

途中で凄くイケメンで身長の高い人が現れて先輩さんがリューヤ(仮)だと説明してくれました。

リューヤは優しくてイケメンでお金も有る完璧人間でした。

すぐ仲良くなった私に口説くようなセリフを何度も言ってきました。

私もイケメンのリューヤに心惹かれてLINEを教えました。

その日は何も無かったのですが
次の日のお店に
先輩さんとリューヤの2人で来ました。

あれ?コウジは?と聞くと

先輩さんは
あやかに聞きたい事が有る..と真面目な顔をして聞いてきました。
913
2022/04/20 09:20:11 (iVolnW2p)
今から会うので実況していきます。
914
2022/03/24 01:15:49 (k7Gn4EO0)
大学の頃に別れた5歳上彼女、もうどこで何をしてるかも勿論わからず時が過ぎていました。

すでに何て呼び名で呼んでいたかすら忘れてしまった今になって元カノが目の前に現れました。

大手スーパーのスタッフをやっていました。

僕は地元なので普段から利用していますが、元カノらしき人は今まで見ていなかったので最近働き始めたんだと思います。

流石にフリーズしました。

なんせ妻と買い物中に見つけたからです。

最初は心臓がバクバク!
次に見つからない様に立ち回り。
そして隠れる様にレジを通過…

なんでこんな情けない事をしなくちゃいけないのか…

しかし、普段利用するスーパーなので毎度毎度コソコソするのも居心地悪いと思い、平日に僕だけで突撃する事に。

行くと元カノはマスクをしていましたが、忘れかけていた後ろ姿や相変わらずの声の高さに大学の頃の楽しい時間がフラッシュバックしました。

次の瞬間、
「こんにちは、もしかして◯◯さん?」

元カノは驚いて勢いよく振り返って
「え!?え!?ウソッ!槌槌槌槌くん!?」

名前を覚えてくれてた事、向こうが泣きそうになっている事、今にも抱きついてきそうな事がものすごく愛おしく感じました。
しかし、僕は既婚者…向こうだって良い歳だし結婚くらいしてるだろうと思いました。

「久しぶり…じゃなぁ。こんなところで会うとは世の中狭いな…」

僕は声を振り絞って会話しようとしました。

すると元カノは
「ち、違うの…昔槌槌槌槌くんの地元がこの辺りって聞いてたから…何か少し前にFacebookで共通の友達ってのに槌槌槌槌くんが出てきてね…懐かしくなってFacebookのページ開いたの。そしたら地元に帰ったって投稿見つけて…ずっと何で別れたのかって後悔してて、また会えたら良いなぁって思ったらここに来てた。」

僕は絶句…

大学当時、僕はフラれたんです。
若さゆえのと言うか、単に僕が放任主義で向こうは構って欲しい人で合わないと言われました。
多分、元カノは僕がそれで放任主義を改めてくれると望んでいたのでしょう。
しかし、僕は「どうすりゃいいってんだ!」とかなり荒れて就活にも支障が出るほど落ち込みました。
それでも立ち直り色々あって地元に戻りました。

元カノは突き放した事を相当後悔したようです。自分の望む人になって欲しいと思って荒療治したつもりが本当に離れていく僕を止められなかったとか。

もうスーパーで泣き出しそうな元カノに
「とりあえず、ゆっくり話そう!いつでもいいから!」
とその場を取り繕いました。

「じゃあ、仕事終わるの19時だから待ってくれる?」
元カノの頼みとあっちゃ断れない。

僕は改めて会う事にしました。

そして個室のある居酒屋に行き、注文もそこそこに沢山会話しました。

13年の間の事、元カノは未婚だと言う事、こっちへ引っ越して友達がいない事、僕が結婚している事など話しても話し足りなかったですが、元カノから
「ホント言うと凄く寂しくていつも泣いてる…私、一人は無理だって思った。槌槌槌槌くんに会ったら尚のこと自分が寂しいってわかった。奥さんいる人にこんな事言うの変なんだけど…少しだけ一緒に寝て欲しい。少しだけ。」

この言葉で僕は
「わかった。」
としか言えませんでした。

元カノの部屋に行きました。
本当に何も考えずに引っ越してきたのか、元々あまり家財を持っていないのか部屋はベッドと衣装ケースと冷蔵庫だけでした。

部屋に入ると元カノはゆっくり抱きついてきてシクシク泣きました。
離れようとせず、僕が頭をポンポンすると
「懐かしいよぅ…もっと一緒にいたかったぁ…」
と、より激しく泣きます。

僕もどうしてよいかわからず、とりあえずベッドに座らせました。

察するにこの13年間、相当気を張って生きてきたんだと思います。
途中、彼氏も幾人かできたらしいですが心を許せるまでに至らず結婚まで進展しない人ばかりだったそう。

そんな元カノを少しでも和ませたいと思いました。

元カノは泣きながら
「お願い…少しだけ添い寝してくれる?安心したらすぐ寝ると思うから、そしたら帰ってくれていいから…」

僕らはシングルの狭いベッドに一緒に入り後ろから抱きしめるような体勢になりました。
付き合っていた頃よくやっていた姿勢です。
更に元カノは泣きます。
「懐かしいよぅ~。ありがとね、ありがとね。」
だんだん元カノの精神が壊れていくような気がしました。

「あんまり泣くと明日目が晴れて外に出れなくなるぞ?」

僕が注意すると「うん!うん!」と頷きました。

元カノが僕の方を向いてしがみつき、
「昔ならここで槌槌槌槌くんがイヤらしいことしてきてたの思い出した。」
少し和んできたのか僕をイジるような事を言い始めました。
「そうな~、昔は若かったからな~。今はもうオッサンかな~。」

元カノも
「私だってオバサンよ~」

お互い30代ですが…

元カノが少し明るくなってきて僕の体をツンツンし始めました。
「あんまりツンツンすな!変な気起こしたらどうしてくれるんや!」
ぶっちゃけ、このままエッチの流れでした。

元カノは
「槌槌槌槌くんがいいなら私は全然いいよ。奥さんに悪いから私からは誘えないけど…槌槌槌槌くんにお任せ。」

これでエッチしないワケにはいきませんでした。

小1時間ほど懐かしい元カノの喘ぎ声を聞いたのが新鮮でかなり興奮してしまい、妻では最近できなくなったフルボッキになり前から後ろからとハメまくりました。

しかし流石に中に出すワケにはいかず、元カノの腹の上に発射。

元カノは精子を指で触りながら
「出たね~お疲れ様~」
と僕のチンコに声かけてしてました。

ティッシュで拭き取りシャワーを浴びて冷静になると元カノはまたダークモードに入り、「別れるのが寂しい…」と泣きそうに。

「また会えばいいんじゃない?たまになら…多分大丈夫。」
と元カノをなだめると
「また会って良いの?」
と確認してきました。

僕は頷き、連絡先を交換して部屋を後にしました。
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