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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2022/11/02 23:36:34 (kL7HKehg)
私は32歳、独身。6月に、5年付き合った彼氏と別れて
今はシングル。
そんな私を勇気付けるため、仲いい友達二人が旅行に誘って
くれた。
1歳年上の玲子さん、3歳年上の千尋さんの2人。大学の先輩
後輩の関係だけど、同じ地域で同じ職種に就いたから正直仲がいい。
千尋さんと玲子さんは既婚者、二人とも小学生の子どもがいる。
行った先は隣県の温泉。ただ、旅館は取れなかったのでホテル
のセミスイートルームになった。

昼間は観光したり、お土産かったりしてのんびり過ごして、チェック
インしようとしたら、玲子さんの顔が急に青ざめていた。

視線の先を見たら玲子さんの元カレがいた。私も千尋さんも
元カレのこと、玲子さんがいまでも元カレのこと好きなことを
知っていたからどうしようと考えていたら、元カレがこちらに気付いて
普通に挨拶してエレベーターに乗ろうとしていたから、思わず関係の無い
私が追いかけてしまった(おいおい)。

なんか、私がさそうような形になったけれど、玲子さんも私も千尋さんも
みんな一緒に酒を飲むようになって男1人、女3人のハーレム状態の飲み会
がそのまま乱交に。
最初に独身の私がセックスした。玲子さんの嫉妬の目が相当怖かったけれど、
人に見られるエッチに正直興奮して、ゴムもないからそのまま中に出された。
次は玲子さんだったんだけど、玲子さんはやはり元カノだったからと感情が
残っているのがありありと分かるエッチ。エロ動画よりよっぽど興奮した。
その時点でさっきイッたばかりなのに私は無意識に一人でオナっていた。
最後は千尋さん。千尋さんは3人の中で一番スタイルいいし、
美人だけど何かエッチの最中の顔がすごくエロくて今でも思い出してしまう
ようなくらいすごかった。

結局その旅行は最高の気分転換になった。
最高のエッチだった。ただ、次はもうないかな。
だって玲子さんと元カレさんの関係が復活したから。
ただたまには4人でまたしたいなと思っていますが。


896
2022/11/03 23:27:35 (W2vXJ916)
僕は酒は飲まないが、飲みには誘われる。
単純に運転手としてだけど、これがなかなか役得。

職場の独身女性陣はよく飲む人ばかり。

何かと噂やトラブルも絶えないから独身なんだと思う。

そのうちの1人が最近フラれたらしい。
んでやけ酒したいけど、タクシー代がもったいないからと僕を誘う。
愚痴も付き合うから丁度いいんだと思う。

酒も入り、色々不満や欲求をぶちまけてくる。

帰ることになり彼女のアパートまで連れて行く。
部屋まで入ると
「寂しいんだからヤッてもいいぞ!」
みたいな流れはよくある。

この同僚とはこんな流れが3度目。

都合よく彼女は記憶を無くす。
朝には覚えてないし、うっすら覚えてても「ま、いっか」くらいで忘れる。

その日もベッドまで連れて行き、息苦しそうなジャケットなんかを流すと進んで裸になってくれる。

彼女は泥酔すると行為中は動かなくなる。
挿入しても声だけ出して、寝ている。

だから体位を変える時は持ち上げないといけないが、愚痴に付き合った報酬の為にしっかり抱えます。

一通り行為が終わったら彼女を布団に包み、部屋を出ます。

翌朝、彼女から
「昨日送ってくれたん、ありがとう。またヤッた?いいけど。」
とメールが入るので
「ゴチです」
と返して終わる。
897
2022/11/02 21:18:29 (IybYc6nA)
押し入れの奥にあった衣装ケースの中に、遠い昔、独身時代に使ってたバッグを見つけた。
何気に開けてみると、ネックレスとステディリングが入ってた。
結婚して23年になる旦那の前に付き合ってた彼から貰ったものだ。
大好きだった彼、濃密なエッチしてた彼、結婚したかった彼、彼との思い出の品、捨てられなくてバッグに入れたっけ…
彼も私もこの街で生まれ育ったけど、彼、関連会社と新しい会社を立ち上げるプロジェクトメンバーに選ばれて、横浜にある関連会社に出向することになった。

ついてきて欲しいと言われたけど、当時私はまだ23歳、地方都市で生まれ育った田舎者だし、両親のそばを離れて都会で暮らす自信が無かった。
彼は大学の4年間は東京にいたから平気だろうけど、私は心細かったし、横浜で私にできる仕事って何だろうとか考えたら、怖かった。
だからといって、遠距離恋愛で彼を横浜で一人にしたら、惨めに終わる恋が見えた。
これは、私は彼のお嫁さんに相応しくないという神様の思し召しなのかもしれないと、一晩泣いて、彼を諦める決心をした。

「ごめん…私やっぱり…」
「そうか…美里には美里の家族があるし、人生がある…そうか…そうか…わかったよ、俺、一人で行くよ。」
「お別れしたくないけど、この街を離れたくない…ごめん…」
「年に何度戻ってこれるかわからないし、離れて暮らす以上、今日で別れよう。ズルズルしないで、きっぱりと今日、ここでお別れしよう。見送りはいらない。美里、さよなら…」
「向こうでも、元気でね…さよなら…」
彼との別れは、身を着られるような思いだった。
あの日きっぱり別れたから、彼がいつこの街を離れたのか、私にはわからなかった。

ネックレスとステディリングを久しぶりに見て、彼のことを思い出してた。
本当に濃いエッチをしてた。
恥ずかしいほど大股開かされてされるクンニで、毎回逝かされてた。
逝かされて、身体が敏感になってるときに、彼の硬いので突かれて、また逝かされた。
羞恥と快感を上手に織り交ぜて、彼は私が求めていること察してるみたいなエッチをしてくれてた。
凌辱までいかない羞恥、恥辱…それが快楽へと繋がることを、彼は見抜いてた。

私も、彼に気持ちよくなって欲しいから、一生懸命、彼の硬いのをお口でおしゃぶりした。
彼、小さい喘ぎ声を漏らしながら、腰をピクピクさせて気持ちよさそうにしてて、それを見ると、嬉しくてキュンキュンしてた。
我慢汁を啜って、ビクビク脈打って爆発寸前まで咥えてた。
もし、お口の中に出されても、彼のなら平気だった。
シコまでガチガチになってから入れられると、意識が遠のくほど逝かされた。
時には、私の方が我慢できなくて、途中で彼に跨って、騎乗位で腰振ったりした。
彼と別れてから、あんな濃密なエッチしてない。

落ち込んでた私に声をかけてきたのが旦那。
「元気のないキミは見たくないな。」
って言われて、彼と別れたことを話した。
「それは残念だったね。でも、それって僕にもチャンスが巡ってきたってことかな。」
って言われた。
お酒で紛らそうよと、連れ出してくれた。
旦那、失恋に付け込んで口説くようなことはせず、私を優しく包み込んでくれた。

彼と別れて半年後、旦那の気持ちを受け入れて抱かれた。
彼と比べたら淡白だったけど、愛を感じるセックスだった。
濃密ではないけど、私を丁寧に扱ってくれたし、私に無理のない体位を気遣ってくれた。
デートしてても、抱かれてても、愛されている実感があった。
愛されるより愛したかった私が、愛される歓びを知った。
初めて抱かれて1年後、プロポーズを受けて、その半年後、結婚した。
その時、彼から貰ったネックレスとステディリングをバッグに入れて封印した。

彼と別れてから四半世紀、私も年を取った。
彼は横浜に行ったままなのか、この街に戻っているのか、私にはわからない。
彼と別れた頃、携帯電話はあったけど、メール機能は付いてなかった。
だから、別れた後彼とは一度も連絡を取ってない。
もう一度だけ、彼に会ってみたいけど、私はアラフィフのおばちゃんになってしまったし、会っても老けたね~って言われるだけだろう。
何しろ、彼と別れた時の年齢を、別れてからの年月が超えてしまったんだから…

それより、こんな老けたおばちゃんでも大切にしてくれる旦那に感謝したい。
結婚して23年、アラフィフのおばちゃんを旦那は求めてくれる。
週末になると、寝室でそっと抱き寄せてくれる。
子供2人産んで、贅肉も付いちゃった身体を優しく愛撫してくれて、すっかり使い古されたアソコを舐めてもくれる。
若い女の子じゃない、アラフィフのおばちゃんのアソコを舐めてくれるのは、旦那しかいないと思う。
私に相応しいのは、やっぱり旦那だったんだろう。

彼とのことは、忘れられない思い出だし、今でも後悔を引きずる思い出だけど、それ以上でも以下でもなくて、いつまでも同じ気持ちがあるだけだ。
私は、もう一度彼との思い出を整理して、封印するために、今日、買い物に行く前に、彼の実家を見に行ってきた。
今の私の住まいから、車を20分走らせ、一度だけ行ったことのある彼の実家を眺めた。
彼のお父さんが農家の三男で、田んぼの際にぽつんと建ってた記憶だったけど、今は家並みが増えてた。
でも、交差点の真ん前が彼の家だったから、覚えてた。
懐かしい…あのアルファード、彼のかな…キャンバスは奥さん、いや、娘さんのかな…

彼は元気で、幸せに暮らしているだろうか。
もしあの時、あなたと一緒に行く道を選択していたら…なんて考えたこともあった。
でも、私が自分で選んだ道、いつか彼に再会した時、旦那と歩んできた道が幸せだったと胸を張って言えるように、これからも精一杯生きていこうと思う。
どうか、お元気で…幸せいてね…
そう言って、彼の実家を見納めにした。
そして、買い物して帰宅して、彼との思い出を書き綴ってみた。
898
2022/10/31 22:02:36 (7c2k3zTL)
結婚7年目の旦那は今でもけっこう求めてくるからだいたい週一ペースでマンネリセックスしてる。

もう32でおばさんになっちゃったけど、これでも若い時は結構モテてて、彼氏の他にセフレが4人同時とか、友だちたちとの複数プレイ(最高6p)、青姦やバイト先でのセックスなんかは当たり前でいろんなことしてきた。一回だけとかも合わせたら3桁は軽いと思う。モテたというか都合よく遊ばれたことも多いと思うけどw

ぶっちゃけセックスに関してはもうヤリ尽くしたかなーとか思っててwここもたまに暇な日に見るだけだったんだけど、半年前に投稿動画を見てなんとなく気になった人とメールするようになって。会う気もなくただただ投稿してる動画のお相手さんが気持ちよさそうだからその感想を述べるだけ。向こうも特に誘ってくるわけでもなく、エロい話しはするけどなんかさっぱりしてて紳士で。奥様のこともすごく愛してるらしく、奥様とは週2か3回、他の日にセフレとセックスで文字通り毎日してるらしい。ただの絶倫だと思ってたんだけど、色々話聞いてるとこの方はとにかく『1人でも多く世の女性を幸せにする!』ことを自分に課しているらしくw毎日誰かをイカせることを目標に生きてるとのことwめっちゃウケるw

先日、私の住む近くに仕事に来るってことだったからランチの約束をして初めて会った。午前に仕事は済ませて午後少し遅めのランチ。下着とかもちろん一応気をつかって行ったけど、セックスするために行ったわけではないことは念の為先に記しておく。
ランチは私が焼肉をリクエスト。今夜、セフレさんと会うとのことで匂いとか気にして断られる方も思ったけどすんなりオッケー。目の前にいる私も幸せにしないといけない!とのことwムダに紳士w
今夜のセフレさんとのプレイの構想を聞きながら焼肉ランチはめっちゃ面白かった。腹抱えて笑っちゃったw内容がどうのこうのではない。お相手のセフレさんはいたってノーマルらしく、ほんとにプレイはノーマルなんだけどいかに気持ち良くさせるか、セフレさんの反応がどんなパターンでもそれに対応できるように周到に準備wそれでもイレギュラーはあるらしい。いつもこんなに準備するのか聞くと、当たり前すぎてこっちの質問にびっくりしてる様子w夜7時から2時間で3回戦するプランを聞いてて、ちょっと試してみたくなった。
もしいま私が誘ったら、絶倫とはいえ3回戦のプランに影響が出ると思うけどノッてくるのか?そしてそんなイレギュラーでもしっかり女性(私とセフレさん)を幸せにできるのか?ってかイカせれる?wどーなんだろ?気になり出したらもう止まらなくなっちゃったw

「私が誘ったらどーするの?」ストレートに聞いてみた。
絶倫紳士「そりゃヤるよ!当たり前!」
私「でもそのあと2時間で3回もできなくない?」
絶倫紳士「全然できるよwってかそれはその後の問題で、いまセックスしたいっていう女性がいたらまずそこに全力でしょ!」至って真面目な顔で焼き肉を頬張りながら、こちらも見ずに話すw
私「目の前の女性より焼肉の方が大事そうだけどw」
絶倫紳士「目見ながらマジで言ったら私さん逃げ場ないでしょw私さんを気持ちよくしたいのはずっと思ってるよ。私さんいましたいの?」
私「絶倫紳士さんとのセックスには全然抵抗ない...というかむしろめっちゃ興味あるけど...でもやっぱりセフレさんとのプランに影響でたら悪いしねw」
絶倫紳士「私さんとしたあとにセフレと3回するプランに変更するから大丈夫!w」
私「セフレさんに悪いけどなぁ。...じゃあ、さっき聞いた2時間で3回プランがうまく行くか予行練習って事で一回だけしてみよっかなw」
絶倫紳士「私さんとするときは私さんをイカせるために全力でやるからさっきのプランはまた別!じゃあ時間も無いし、とってるホテル行こうか」
午後3時過ぎに焼肉屋を出てタクシーでホテルに向かった。
899

お寺の女中さん

投稿者:Python ◆27IQKsN09A
削除依頼
2022/10/28 11:19:41 (.8bqb2sD)
私ことパイソン(28)は、しがないIT関連会社で末端のエンジニアをやらせてもらっています。
エンジニアって言っても様々でありまして、私はHTML・CSS・JavaScript等の基本的なフロントエンド系のWEBエンジニアであり、主に会社企業のHP作成に携わっております。

その時のお客さんは詳細はもちろん伝えれないのですが、西日本にある。。。とある仏教寺院でございました。

仏教寺院からの案件は、今風のデザインにホームページを刷新したいとのことで、上司から「まぁ、そこまで難しくない案件だろう」ということで私に仕事を回されたのが初めにて、そこから寺院さんとの打ち合わせのために現地へと赴いたのです。

現地に到着すると、さすがそこは由緒ある寺院。なかなか豪華なものでした。歴史ある山門にを潜れば中は畳と砂利が敷き詰められ、いくつかのお堂が建っておりました。(きっと鎌倉時代くらいからあるんだろうなぁ・・・)と閑散とした中にも静寂な雰囲気が漂っていました。

寺院に挨拶すると出てきたのは男女2名。私はてっきり、お寺の代表、つまり住職さんあたりが対応してくれるのかと思いきや、出てきたのは作務衣姿の丸坊主の住職の息子(30代半ば?)と、上着はVの字ネックのベージュ色のカーディガン?下は作務衣ズボンにエプロンを腰に巻いた姿の女中さん?(確実に30代前半)みたいなのが出てきたのです。

それから私はこの2人に連れられて、まずは応接室でホームページの構成についての打ち合わせ。ノートパソコンでサンプルなどを見せながら、「ここはもっと大きい方がいいですね」「この段落の文字は色を変えてもらって」「画像なんかは読み込めますよね?」と言った感じで粛々と打ち合わせが始まったのです。

この段階で掴めたことは、この男性僧侶は歳をとってIT関連には疎くなっている父親になり変わってHP制作を任されているということだけでした。

ただ、気になっているのはこの女中さんっぽい人。マスクをつけていたので素顔は見れませんでしたが、髪の毛がセミロングで小柄な割には目が大きく、、(こりゃ、相当な美人さんだな)と思ったものです。

この若住職の奥さんなのかな。といえばそうとも見えるし、、エプロンをつけてお茶出しから寺院内の誘導(スリッパの提供など)もやっていて、(奥さんにそんなことさせるんかな)と謎は深まるばかりでした。

ただ打ち合わせの段階から、私の視線を困らせたのもこの女中さんでした。ところどころ「ここの画像は○○堂の写真に差し替えたらいいと思います」とご意見を言ってくれるのですが、その時に見やすいよう、お寺さん側に向きを変えているノートパソコンを指差すために前屈みになるのですが、胸の谷間がVネックのカーディガンから見えておりまして・・・。

胸の谷間だけでなく、(ヘ~・・・意外と一般女性と変わらないんだなぁ・・w)と思わせるような、白に薄紫のレースが入ったブラを着用しておられたのです。てっきりお寺さんの下着なんて想像したこともなかったですが、あえていうならスポブラ系なのかな。なんていうイメージを持っておりましたから。

その1回の打ち合わせの中で胸チラ攻撃されること2度、3度。机上の打ち合わせは一旦終了し、今度はお堂のメインとなる箇所の写真撮影に移っていきました。

そこからはもう若手住職は必要ないと判断したのか、私と女中さんの二人っきりで寺院内を回ることに。

その間、各お堂に入る度にも常に先頭を歩いて私へのスリッパの提供、その時にスリッパを下駄箱から取るときに若干、前屈みになるんですよね。そしたら柔らかい生地の作務衣ズボンから、パンティラインが丸写りw・・・先導されて階段を上がる時にも丸写りwといった感じで、思わぬ収穫があったのです。

(うわぁぁぁぁ・・ww なんかエロいなぁ~~~)と、清楚な寺院勤めの女性には似つかない素朴なギャップに私はささやかなムラムラ感を感じておりました。

これが全ての始まりでした。
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