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削除依頼
2022/05/05 15:42:23 (DBcF/P44)
親の顔が見たくなり、帰省した時の話。
唐突に帰ったので、特に予定も無く、オナ電目的で適当に掲示板で募集をかけてたら、割とすぐに反応が。

『掲示板の内容が気になって…』とのメッセージ。

掲示板に書いていた内容としては、大人の玩具やコスチュームを選びに行って、ホテルで遊びましょう。みたいな内容だったと思う。

冷やかしやネカマの可能性もあるから、軽くやり取りをしつつ、写メ交換と通話をして、女性なのは間違いないことを確認。
お名前はあいさんで、玩具とか変わったえっちに興味があって最近シタくて堪らないのだとか。
写メは暗めの髪色で少しお姉さんっぽい感じ。
口元はスタンプで隠れてたけど、目元が何となくエロい。
通話した感じも普通に会話ができる感じだったので、日時を調整。

『楽しみにしてます槌』
メッセージがいちいち可愛らしくて、期待度が上がりまくり。

当日、待ち合わせ場所に行くと想像していた感じとは違う、可愛らしいグレーっぽい綺麗な金髪のギャルっぽい子が。
百貨店の美容部員が途中で抜けてきたような白いシャツと黒いスカート。
お綺麗にしてらっしゃるけど、なんか背が低いのも相まって、可愛い。
正直興奮する。

「あの写真、昔ので。今はこんな感じですけど、嫌でしたか?」

「全然嫌じゃない!てか、可愛くてビックリしてる。緊張しちゃって。」

車に向かいつつそんな会話をして、車に乗り込んだあとは2人きりの密室だし、ちょっと突っ込んだ会話。

「これから、玩具見に行ってえっちなことしに行きますけど、大丈夫ですか?」

そんなAVに照れながらも笑ってくれるあいさん。

「大丈夫です。あーなんか恥ずかしい。」

ぱたぱたと手で顔を扇ぐ仕草を見せて「緊張してきた」と笑う。
いちいち可愛らしいし、なんか話しやすい。

なんか割とノリ良さそうなので、とりあえず、セクハラしちゃおうと思い、手を取って股間の上へ。ズボンの上から勃起してるチンポを触らせてみる。

「お店に着くまで撫でて?」

セクハラしても引く感じじゃなく、おーみたいな表情でチンポをなでなでしてくれるあいさん。
車も動き出して、道中もえっちな会話。
最近したのは?とか、こういうことしたことある?とか、なんでも答えてくれちゃうあいさん最高。
もう、このままフェラしてもらおうかなとか思ったけど、車の運転苦手だから、そこは理性が。笑

アダルトグッズのお店に着き、手を繋いで店内へ。

「わっ!すごい!」

色々なものに興味津々で玩具を見に行く、あいさん。
玩具の説明をしつつ、既に目星を付けていた玩具を手に取っていき、いちいちセクハラ。
どのサイズまで入るかな?沢山入れたりしてもいい?おまんこ掻き回す玩具選んでみて?とかとか。恥ずかしがりながらも「コレ?」とか、「わかんない。入れてみないと…」とか言われたのは最高だった。

コスチュームを選んでるときには、調子にのってお尻を撫でたり、軽くスカートの中に手を入れておまんこの辺りを撫でながら、「ココ丸見えのにはしよ?」って言ってみたり。
最後の方は、お店の中でパンツ見せてくれたりして、恥ずかしそうに腕に抱きつくのが可愛いし、胸でかかった。

とりあえず、ホテル行く前はこんな感じ。
この後の話はまた時間ある時に書こうかな。
896
2022/05/05 11:00:48 (awKOXCDm)
中学生の時に当時、友人相手限定でレズっ気が強かった私と友人の二人で夕方の教室でズリズリと角オナニーしながらベロチューしながら相手の体を触り回し、足をピーンとしながら高まっていき同じタイミングで「あっ!あっ!あはぁ!」とシンクロしてさえずりながらビクッビクッと絶頂した行為が20年経った今でも私の中でベストオブパーフェクトH。
あの未熟な精神ながら、お互いを表裏なく愛し合い行われた甘美な行為とシチュエーションを、もう叶わないとは分かっていながらも再び味わいたいと切望してしまう。
お互いの家の都合で私の引っ越しや彼女の留学とすれ違いが重なり、高校以降関係は自然消滅してしまった。

今は結婚して子供もいる。
旦那とたくさんセックスして、足をかっ開いてもっとぐちゃぐちゃに過激なことをしてるはずなのに、あの時の胸の高鳴りは越えられない。
あの行為の果てに絶頂を迎えた瞬間になら死んでも構わないとまで思えてしまってる。

あ、駄目だ。
当時の彼女の潤んだ目を思い出しただけで下腹部がキュンときてイケナイ寂しさを覚えてしまう。
897
2022/05/02 00:13:17 (W9w/VXfC)
結局そのお姉さんとは車内で5回中出しセックスをして朝を迎えました。

お姉さん(奥さん)は化粧も崩れ、たわわなおっぱいやまんこを出しっぱなしで居眠りしています。


そこで私は「本当にこの人警官の奥さまかな?」


と疑問に思い足元に転がっていたハンドバッグを悪いと思いながら開けて見たんです。

すると、免許証が中から出てきました。

顔は今となりで全裸で寝ているお姉さんの顔

本名も確認。、、へー、、まゆみさん。


住所は、、は?

〇〇県〇〇市〇〇町 第2官舎201

マジでこの人警官の奥さん!


官舎とは警官や消防士が住む社宅みたいなものです。

間違いなく私は警察官の奥さんと1晩中生で中出しセックスをしたのです。


次の日休みだった私は奥さんを起こして服を着てもらうと
「次も会えますか?」
と聞いてみました。

すると
「もちろん!またメールしてね!」と言いながらキスをして運転席に移動し待ち合わせたインターまで向かいました。



その後メールはしましたがなかなか会えず、旦那さんの転勤で離れた街に引っ越してしまい会うことはありませんでしたが、今でもこれに優るセックスは中々ない体験でした。


まゆみさん。今でもあの爆乳揺らしながらセックスしてるのかな?




以上私の体験した実話です。


~完~
898
2022/05/01 22:27:25 (PzonsRUF)
何故青姦なんだろ?
「ホテルとかの方がゆっくり出来ませんか?」

とか言いながら膨らんだチンコを揉みしながらされ、私は露になった爆乳の乳首コリコリし始めました。

「あん槌槌だって車を、見られるのやだもん」


なるほど、、こんなスポーツカーがラブホに入ると目立つから行きたくないのかな?



それなら、、
「じゃあ、ここで思いっきりやりましょーか」




「もちろん!だってこんなに濡れてるんだよぉ」


と言いながら、黒くて生地が少ないパンティを水から脱いで足を広げると、右手の指でおマンコを拡げて見せつけます。


うおー!なんて、綺麗なマンコなんだ!ビラビラも拡がってないし、、クリもぷっくりしていて、、たまんねぇ



「お姉さん、、舐めてもよいですか?」



「ええ~何処を舐めてくれるのぉ?」




「お姉さんの綺麗なおマンコです。」



「いやん槌だったら舐めあいっこしよか?」



と言いながら私のジーンズをいそいそと脱がせ、トランクスの脇から指を入れ、私のちんこの根元を指で挟みながらしこしこと始めたのです。


「あ、それ気持ちいいです!」



「そお?もっと気持ちよくしてあげるからこっちおいでよ~」



私は下半身を脱ぎ捨てるとお姉さんの横にピッタリと着きました。すると、、

いきなりガバッと私の股間に顔をもっていき、わたしのギンギンになったちんこをしゃぶりだしました。


「んぐ、んぐ、、すご、く、、固くて、、太いね、、、んぐんぐぐぼぐぼ、、なんか入り切らないかも~」


確かに私のちんこは誰からも「デカい、固い」と言われる位のサイズでした。。


私も負けていられません。。


体制を変えるため、お姉さんの下に入り、足をもってさっき見せてきたおまんこを顔の前に持ってくると、むしゃぶりつくように舐めだしました。


「ああ!んあ!す、凄すぎる~~クリ弱いから~そんなに舐めたらなんか出ちゃう~!あっ!」




その瞬間私の顔にめがけて暖かくていやらしい汁が飛び散りました。


潮吹きです。それも、凄い勢いで、、、、



「お、お姉さん、、凄すぎます!フェラも上手くて、、ヤバいっす、、、あ。あ。い、い、イきそう」




「んもう、、出すの?んぐ、んぐ、ぺろぺろぺろぺろ、、しゃぶしゃぶ、、、あ、なんかチンコが膨らんできた~、、、、じゃあ、先っぽ舐めたげるね槌槌」


お姉さんはそういうと、ちょっと腰を上げ、今までずっと私のへそ辺りに張り付いていた爆乳を持ち上げると、、手をクロスして私の胸元に持ってきたと思ったら、、私の両乳首をコリコリといじり、、お口は私のちんこの尿道あたりをチロチロと舐めだしました。





「は!うあ、、うぐ、、。それやばいって、、、」






「いく時はちゃんと言うんだよ~。」




「はあはあ、、、も、もう出そうです!」



「いいよ!出して出して!」




「あ、、い、、い、、いぐ、、いく!」



「しゅご~んぐ、んぐ、、ごきゅん、、」




私は物凄い量の精液をお姉さんの口に流し込んでしまいました、、、、乳首いじられながら射精するのが初めてで、、多分5回位どっくんしてもまだちんこから精液がでています。


「あ、すごい気持ちいい、、お姉さんの口に精液いっぱい出しちゃいました、、、」



「ん、、ん、、ちょと待って、、んぐごくん。」



え。


飲んだ?



そうです。私の汚くて濃いめの精液をお姉さんは全て飲み干しました。。



続く



899
2022/05/01 06:08:41 (P4/Nl4Gx)
河原へ到着すると彼女は後部座席のカーテンを閉めて
「さ、こっち来なよ」と手招きしました。


言われるがままに助手席から外へ出て後部座席に移動し、真っ先に目に入ったのが
たわわな巨乳でした。

もう既に上着は脱ぎ捨て、黒いブラ姿で笑みを浮かべながら座っています。
たわわ過ぎて乳首が半分出ている状態で私はガン見する訳にも行かず、ただただ隣に座るだけです。


「ね?おっきいでしょう?私のおっぱい」


「は、はい。なんか凄いです。」

「まだ触っちゃだめよ」


「は、はい?」


ここで衝撃の一言が彼女の口から発せられました。




「私の旦那、、、、お巡りさんなの。」






「え?え?!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」




そうです。
赤いセリカに乗ったこの素敵な女性は警察官の妻だったのです。

「またまたぁ、、そうやって騙すんですか?」

私は信用しきれずきいてみたんですが、、
所属の所轄署の名前とツーショットの写メを見せてくれたのです。
そこには、初老の制服を着た警察官の横に今目の前にいる女性が腕を組んで写っているではありませんか!



コスプレ?いや、違う。。マジかよ。


でもなんで?あんな出会い系やってるんだろ?


「あ、ありがとうございます、、で、、何故に出会い系とかしてるんですか?」


チラチラおっぱい見ながらきいてみたところ


「旦那の死後上遊べないし、彼は淡白でね。ずっとガマンしていたんだけど、、学生時代の友だちがこういうの使って若い子と遊んでる!っ聞いたから勇気を出して登録してみたの!そうしたら直ぐにあなたから返事が来たからびっくりしちゃった」


つまり、旦那が構ってくれないから不倫?したかったらしい。。なるほど、、警官の妻は溜まっていたのか。。


「わかりました!でも、こんな場所でできます?誰かに見られるかも知れませんよ?」



「え?だって君が誰も来ない場所だって言ったからァ、、ね?」


と言いかけたかと思うと、わたしの膨らんだ股間を握りしめ

「ほら!もう勃起しちゃってるし!」



と、固くなった私のチンコを揉み揉みしだしました。



「あ、そんなにしたいんですか?じゃあ、、私も揉んじゃいますよ!」とその奥さんの黒いブラに手を入れて直接さわりました、、

温かいし、張りもあるし、乳首ちいせー!


触り出すと、奥さんはトロンとした顔で「ああん!あん!乳首つまんで~」とちんこを更に揉み揉みしながら口を半開きでわたしを見つめています。



「こ、これは、やれる!」

まさかの、警察官の奥さんと青姦ができるとは!


続く
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