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野毛で出会ったOL

投稿者:カフカ ◆WbV8JKjFUQ
削除依頼
2022/08/19 22:43:31 (VYYenmpJ)
3年前くらいの話。

読み終わったあと、不快って思う人もいるかも。


ちょうどコロナ禍が始まる前の夏。
当時桜木町近くの野毛でよく飲んでた。

いろんな飲み屋をまわってて、常連の顔見知りも何人かいた。

自分はいま40代前半で既婚。当時は39歳だった。

それで、あの夏。
夏季休暇が終わったぐらいの週末。
野毛で飲んでいた。その店の常連で顔見知りの50代のおっさんとテレビかなんかの話してた。

で、なんか話が盛り上がって、普段何しているかも名前も知らないおっさんと2軒目行こうってなり、おっさんの行きつけの店ガールズバーに行くことになった。

おっさんと関内のほうに歩いていたら、目の前にトボトボ歩く女がいる。
ほんっとゆっくりで、トボトボ歩いてる。
背が160cmくらいはあって、細見。紺色のパンツスーツみたいな服を着ていた。
いかにもOLって感じ。

なんかその時の酔ったノリで、50代のおっさんと二人でその女に声掛けをした。顔も見ずに後ろから。
酔っていて、なにやっても楽しかったから。

びっくり気味に振り向いた女は、肩くらいまでの髪、見た目は鈴木奈穂子アナウンサーによく似ていた。

THE清楚、って感じ、いい会社で働いてそうな雰囲気だった。

ここで良かったのは女も酔ってたってこと。
表情が少し笑っていて、あ、酔ってるなってわかった。

「どこいくのー?」
みたいな当たり前な声掛け。
「帰るために関内駅に、あっちですよね」
「えー、もう一軒行こうよ」
みたいなありきたりな会話だった。

おしゃれでもない服装の俺と、いかにも無職な50代のおっさんが、紺色パンツスーツ、そのジャケット小脇に抱え、白いブラウスが汚れてない心を表しているかのような清楚な女をナンパしている。
即断られると思っていたら、
「近くにお店ありますか?この辺全くわからなくて」
って言われた。

まじか、ついてくるのかって当時ビックリしたのを覚えている。

でもいまから行く予定はガールズバー。
連れて行くわけにもいかずに、
咄嗟に、コンビニで缶チューハイでも買って、そこらへんで飲もうよって言ったら、
「いいですけど…」、って彼女の返事。

いいのかよって思いながらも、3人でコンビニに行き、確か角ハイボールの9%のやつを何本も買った。

ビル裏とはいえ、ほんとに路上の花壇みたいな場所に座って、彼女を真ん中に挟んで飲み始めた。

彼女は喋り方もオドオドしていて、歩く姿と同じノロマな印象だった。

くだらない話に手を口に当てて、笑う。
育ち良いんだろうなぁって思った。

で、うち夫婦の話をした、嫁の話。
看護師として忙しい嫁とは夜も一緒じゃない、子ができないって話をしたら、突然その彼女が泣き出した。

う、うっ、みたいに突然。

俺が「悪い話をしたか」を聞いたら、頭振って、
先週、子供をおろしたって話をしてくれた。

4年付き合った年上の彼氏。
身籠ったからその話をしたら、別れを言われたって。
本命がいるからって言われたと。
彼女は30歳。 結婚すると思っていた彼氏からひどいことを言われ、おろすのもやっとだったとのこと。

話を聞いていて、彼女が可哀想とか俺は思わなかった。なんか正直、どうでも良かった。
当時俺は派遣社員で、工場で出荷作業をしてた。
恋愛結婚したはずの嫁とセックスレス、口も聞かない関係。
30代後半で派遣社員。周りから冷たい目で見られている身分。
綺麗な紺色パンツスーツ着た清楚な女が経験している絶望なんてどうでも良かった。

やりたかった。とにかくこの女をやりたいって思ってた。

「大丈夫?大変だったね」っ言いながら、手を握って頭をなでてあげた。

「もっといい事あるよ」って言いながら、50代のおっさんも女の背中に手を回してた。

「まぁ飲もうよー」、って言いながら角ハイボールを彼女に飲ませてた。
俺は缶に口つけて飲んでる振りしているだけで全然飲んでない。
おっさんは酔っ払ってた。

「よし店行こっか」って彼女を立ち上がらせたら、自分で立ち上がれないくらいの女。

おっさんと両脇から彼女を抱えながら立たせた。

もうこの時俺は女のケツをやんわり触ってた。
綺麗な生地の紺色パンツスーツ。すべっすべだった。プリプリな小ぶりのケツ。
それをなでながら、勃起してた。

彼女も嫌がってない。
身体を預けてきて、エロかった。

もちろんそのままホテルへ。と思ったら周りに良さげなホテルがない。いや、歩けば伊勢佐木長者町とかホテルがあるけど、変に歩かせたくなかった。そのまま帰るとか言われたくなかったし。

「おっさんの家行くかー」って言ったら、
「えぇ汚いよー」って言うおっさん。

いやいや空気読めよって思ったが、有無を言わさず俺がタクシーを拾った。

彼女も嫌がってなかった。
タクシーの中で太ももとか触りまくってた。
運転手が羨ましそうな表情だったのを覚えている。


おっさんの家は南区で、きったないマンションだった。いかにも低所得者向けのワンルーム。
カップラーメンやら缶チューハイの空き缶やら、ゴミが目立って、なんやら匂いもやばかった。

引きっぱなしのシングルの敷布団に彼女を寝かせると、
俺は彼女にむしゃぶりついた。

女のブラウスをめくってブラジャーを力にまかせてめくり、さらけ出した乳首舐めたり、小ぶりの乳房を揉んだ。目をつぶっていた彼女の口に舌を入れて強引にベロチューをした。

パンツスーツの上からクンニするみたいに顔埋めてたら、
「まずいよ、まずいよこれはー」って言っていたおっさんも、きったないジーンズからチンコ出して彼女に握らせてた。

彼女も全く抵抗せず、喘いでいたし、握ったおっさんのチンコを寝たまま咥えてた。

俺にとって初めての3P
目の前で他の男のチンコ咥える女を初めてみた。

そのあとたしか、俺が彼女を四つん這いにさせてバックで入れて、おっさんのチンコをフェラさせて、おっさんと交代して、おっさんが彼女に入れて、俺をチンコをフェラチオさせて、って感じでやった。

俺は最後彼女の口に出してた。口ってより顔にかかってた。

出したあと、俺はまた酒を飲みながらスマホいじって、嫁に帰りが遅くなるってラインをしたり、おっさんが彼女をバックから入れられている様子を写真撮ったりしていた。


俺がまた勃起、2回目は正常位で入れた。

細見の体、綺麗なメイクと髪。
最後までブラウスを脱がさずに着衣でやった。

何かいま思い出すのは、清楚な女のマンコに入れてた時よりも、パンツスーツの紺色のパンツ、脱がす前に着衣でクンニしたことのほうがエロかった。非日常的だったというか。

おっさんが一回、俺はフェラでイッタのと合わせて2回やって、彼女を放置してたら、彼女はそのまま寝てしまった。
彼女のカバンを漁ったら、めっちゃ有名な会社の社員カード?と名刺が出てきた。

俺は彼女をおっさんにあげて、帰宅。
おっさんが一晩中やったかは知らない。


その後、嫁に飲み歩いていることを泣きながら怒られた俺は野毛に数ヶ月いかなくなった。

で、たまたま久しぶりに飲みに行った店にあのおっさんがいた。
連絡先も名前もまともにしらないおっさん。
久しぶりって言葉より、あの女とどうなったか聞いた。

あの日、俺が帰ったあと、おっさんはまた興奮して、スマホで動画撮りながらやったらしい。
「寝てても濡れてさぁ、いやらしい女だよ」って言ってた。

翌朝、彼女は普通に起きてシャワーを浴びておっさんとライン交換して、その日は帰ったとのこと。
なんかモヤモヤと、まずいことしたかもって怖さからおっさんからは彼女にラインを送らなかったらしい。
翌週、おっさんのラインに彼女からメッセージが届き、野毛に行く予定があるので飲みませんかって誘われたらしい。

仕事終わりの彼女とおっさんは、彼女がたまに行くっていうバーに行って何杯か飲んでから、ホテル行ってまたやったらしい。
なんか彼女は自暴自棄っぽかったと。身を捨てている雰囲気だったみたい。
ホテルに行く前に、ネカフェにいって身体中を触りまくってフェラチオさせたっておっさんが自慢気に話してた。
手マンしてたら、喘いで周りにうるさいから、泣く泣くなけなしの金でホテルにいったんだと。

ホテルで彼女は缶チューハイ飲みながら、おっさんの言うことに全部したがってやってくれたらしい。アナルも舐めさせて気持ちよかったって。
ちょっと動きがノロマというかゆっくりな彼女。ゆっくりゆっくりアナルを舐めたり、チンコを咥えるから、それがまた気持ちよかったと。

30歳、大企業に勤める女が大好きな彼氏の子を身籠って、捨てられた。女はもう人生がどうでも良くなっていたのか。


その話の中でおっさんがサラッと怖いこと言った。

実はその後ラインが返ってこなくなって、彼女の行きつけのバーに言って店員に彼女のこと聞いたら、店員いわく、彼女は自○したらしい…と。

おっさんは爆笑しながらその話していた。
「自○しちゃったよ、この女」
って言いながら、ネカフェでフェラチオさせてたときの動画や、俺があの日、おっさんの家で女に正常位で入れてたときの動画をスマホで見せてくる。

流石にやばい奴だなこいつって、おっさんを思った。
50歳後半の生活保護者。生活保護の金で安酒飲んでるこいつ、やっぱりクズだなと。


その後俺はずっと彼女を気になってたから、おっさんに教えてもらってたバーに行って彼女の話を聞いた。
「〇〇ちゃん、最近店くる?」っていう感じで知り合いぶって話を聞いたら、
おっさんに彼女が自○したって教えた店員は勘違いをしていたらしく、自○するくらい心が追い詰められている雰囲気だったらしい。

本当は彼女は横浜から都内に引っ越して転職したとのこと。
たまーに、極稀に店に来てくれるらしいとのこと。

その後、コロナ禍がはじまり、俺にも子供ができて、彼女と会ってもいないし近況も知らない。

ただ、最近、あの日彼女を好きなようにやりまくったあの日のこと、その時撮った彼女の写真、動画を見ながらオナニーしてる。

あのパンツスーツの股間にまた顔を埋めたい。

あの女、少しの時間でも50代後半の生活保護者の便器をやってたことを思い出すのだろうか?思い出してオナニーをしているんだろうか。


一期一会ですねぇ人生は。

896
2022/08/21 15:03:16 (yEN3Lb1N)
普段は体験談を書き込みませんが、
ちょっと危険で怖さもあり、興奮できた体験を書きます。

私は40歳、独身。
3年前くらいからセフレとして付き合ってる人妻がいる。
セフレ人妻は43歳。

セフレ人妻はドがつくM。
自分と出会うまではノーマルな体験しかしたことがなく、いや自分もそうでしたが、
彼女と出会い、彼女が人妻だったこと、どうせやったら別れるだろうと言う気持ちで彼女を軽く扱ったのが良かったらしい。

軽い気持ちでどうせ捨てる女みたいな気持ちで、あれやこれややってみれば、なんでもする女になっていた。

都合の良いおもちゃ。そんな感じ。

いまはたまに貸し出し。
月1くらいで、飲みに行く。
酔えばエロくなるセフレ。

酔わせてからここの掲示板などで募集し、単独さんに触らせたりフェラチオさせたりしている。

一番最初に貸出しした時が一番興奮した。
その単独さんは大学生。
カラオケのパセ○で、飲みながら、単独さんがオナニーショー。
それをめちゃくちゃ恥ずかしそうに見ていたセフレにもオナニーさせて、
最後は自分から咥えてた。
盛り上がって単独さんにバックから入れらたセフレ見て、興奮した。
大学生に入れられるアラフォー人妻。

そんなこんなで、たまに貸し出ししている。

それで先週の金曜日。
セフレ人妻が退社後に池袋で待ち合わせ。
18時から飲み始めて、いい感じに酔わせ、自分はスマホで貸し出しの募集の書き込み。

このサイトで、うまく相手が決まらず、別のアプリで募ったら、車持ちの男性が迎えに来てくれることになった。

北池袋で待っていたら、来た車がハイエース※車種が違うかも
このときにちょっとやばい人かなぁ、とは感じていたが、酔っていること、もう盛り上がってる興奮で車に乗車しました。

ハイエース、何がやばいかって、後部座席が無かった。外してあった。
男性は30代前半くらい。建築関係の仕事とは言っていたが、工具もなく、後部座席はからっぽ。

やばい人かなぁ?って思ってた。
まぁそれでも、セフレの自宅近く、横浜方面まで送ってくれた。

それでセンター北って駅近くの人気ない公園のそばにハイエースを止めた。

約束通り、貸し出す。

後部座席、何もない車内で、酔ったセフレにムシャぶりつく男性。
勢いというかチカラがすごかった。
止めに入ろうかまと思うくらい。
オラッ、とかアァ!みたいな怒鳴り声。
やっぱり思い出すとやばい人だったかな笑

泣きながらセフレが咥えてた。
こんな表情はじめてだった。
まぁ、自分は写真撮りながらオナニーしてたけど笑

正常位からは、あっという間。
中には出さず、服に精液をべっとり出していた。
彼女のスカートでチンコを拭いていたのが印象的だった。

彼女の怖がる表情みて、ちょっとはやく帰ろうと思い、
タクシーを探しに自分だけ外にで、通りでタクシー会社に電話していたら、
ハイエースが走り去ってった。

あ!まずい!って慌てて、公園にもどったら、
公園地ベタにセフレが捨てられていた。
プロフ写真1.2.3
あっという間の出来事。

翌日、セフレはオナニーしたらしい、その時の体験思い出して。
犯され願望ができてしまったのか。
まぁそれはそれで良いことですがね。

でもまぁ、ちょっとやばく危険な体験でした。

897
2022/08/20 12:55:17 (mFaCd6Nl)

私にはちょっとした性癖がある。


…と言っても、他の人に比べればそんな過激でもない。
その性癖に目覚めたきっかけは、高校生の時。
当時付き合っていた彼と外でシたのがはじまりだった。

普段、生徒が来ないような校舎裏で立ちバック。
最初こそは誰かに見られるかもしれないという恐怖心があったけど
その恐怖心がいつの間にか背徳感に変わっていき、
気付けば外でする事に興奮を覚え始めていた。
今思えば誰かに彼との行為を見られていたかもしれないけど
そんな事さえも興奮するくらいクセになっていたと思う。

学校以外でも、ベランダとか誰もいない真夜中の公園でもシた事がある。
特に一番興奮したのは遊園地の観覧車とトイレ。
その時はなるべくバレないようにロングスカートを履いて、
抱き合って挿入したり、声を抑えて思いっきりエッチした。
バレてしまったらそれこそ大変な事になる事は勿論分かってたけど、
それでもいざ場所さえ見つけてしまうと、興奮の方が勝ってしまう。

一番興奮した場所の中でも、観覧車は特に興奮した事を覚えている。
因みに残念ながら、その遊園地自体は数年前に閉園しているが、
当時から既に客足は少なくカップルや家族もそんなにいなかった。
その遊園地の中でも、一際大きな観覧車は
以外と子供達への人気は薄くそんなに人も並ばない。

観覧車の中ですると決めた日は特に人がいない平日で、
ちょっと遅い時間帯を狙ってと彼と観覧車に乗った。
幸いにも、観覧車に並ぶ客はそんなにいない。
自分達の順番になり、観覧車に乗る。

観覧車は地上から少し離れると中が全く見えない。
タイミングを見て私は彼のモノを勃たせる為に舐めた。
狭い観覧車内での音はかなり響いて、余計に興奮する。
彼がイキそうになるところを寸止めして、いよいよ挿入。

私の涎と我慢汁で濡れた彼のモノをナカに挿れる。
観覧車内での背徳感は凄く、それはもう…挿れただけでも
すぐにイキそうになるくらいだった。
真下では小さな子達が楽しそうに遊んでいる姿が見える。
そう言うのが余計に興奮して私は無意識に腰を揺らした。

接合部からはじゅぶじゅぶとえっちな音が響いて興奮する。
彼に見せつけるように、ロングスカートを捲って
繋がってるところを彼に見せつけてみた。
彼はそれに興奮して、私のクリを弄ってくれる。
普段ならゆっくりと進む観覧車が、その時は早く感じたと思う。
ひたすら気持ちいいって感覚と、好きって気持ちで
いっぱいになり、彼にナカに出すように誘導していた。
そして最骨頂になった時、私のナカは彼のでいっぱいに満たされ
彼と一緒にイク事が出来た。観覧車での思いっきり中出しされた。

勿論、観覧車の中は汚ごさないように気を配慮はした。
ナカでしっかり受け止めた後、精子が零れないように
持っていたローターで蓋をし、下着を履く。
トイレに着くころにはナカからは零れなくなっていて、
今度はトイレでもう一度ナカに出して貰った。

当時の彼に聞いてみたけど、外でする時私は興奮して
ナカの締まりが良くなるのだとか。
そんな事を聞いて恥ずかしいな~とか思いつつも、
今度はどこでしようかなんて考えていた。

もうその彼とは別れてしまったけど、
今でもたまに外で思いっきりえっちをして中出しされたい
なんて思う事がある。
まだ恋人はいないけど、これから先良い出会いが
あるといいななんて思っています。

若干脚色はされてるけど、当時の事を思い出し書きました。
最後まで見てくれてありがとうございます!

898
2022/08/18 10:10:59 (M5antuWT)
彼と待ち合わせ後すぐにラブホに入ったある日。
普段ならシャワーを済ませベッドに2人で入る時に照明を暗くしてくれる彼の手をその日は制止して、いつもは恥ずかしくてなかなかできない私から彼にキス。
驚き一瞬、すぐにエッチなスイッチの入った彼のキスに翻弄され始める。
キスの合間にシャワーガウンを外され、キスが中断されると、明るい照明の下で私の全裸を舐めるように見つめる彼と目が合う。
恥ずかしさに胸を腕で隠すと、頭の上で両腕を押さえつけられた。
「腰…www動いてんぞwww」
固く閉じていた足の間に彼の体が潜り込み、次第に足が開いていく。
腕を押さえつけていた手を離し、両手で膝を掴まれ大きく開脚させられると
「ぅわぁっ」
彼の目の前に明るい照明の下で初めて晒されるオマンコ。食い入るように見つめられ際限なく濡れるのが分かる。
そっと手を膝裏に回し彼の視線の中に、くぱぁと指で開く。
「!!!」
息をのむ音と同時に鼻先をくっつける勢いで彼が覗きこむ。

くぷぅっ

彼の目の前で右手の中指を膣に咥えさせ、濡れた指先でプックリと膨れたクリを擦る。
「えっろっ…汁だくのひくつきマンコの中見える…クリオナ目の前で始めるとか…」
マン汁で濡れたクリを彼の鼻先でコリコリと弄る。

ごっくっ

クリオナ途中で膣に指を2本入れると、彼が音を立てて生唾を飲み込む。
イク寸前、膣から指を引き抜かれ彼のいつもより大きく硬いオチンチンで一気に貫かれると入れただけでイッた。
イッたばかりの膣を容赦なく深くガンガン突かれる。
「乳揺らしてマンコに根本までずっぽりチンポ咥えこんでんの丸見えなのやっぱいいなwww」
「浅くすると中捲れて見えるのもヤバッ!!あ~腰とまんねぇwww」
何回イッたか分からなくなった頃、膣の最奥をガツガツと彼が貫き、今までより強く体中が痙攣し、目の前が真っ白になった。

目が覚めると彼があんなされたら理性ぶっ飛ぶって…気持ちよすぎてやり過ぎた、ごめんと照れくさそうに言ったので、私も素直に凄~く気持ち良かったと話した。
明るいとこでくぱぁは恥ずかしかったけど、激しいエッチをしたくなったら、おねだりくぱぁしちゃうかもしれない。














899

(無題)

投稿者:ツモツモツモ ◆HQtu3/IfJ2
削除依頼
2022/08/18 06:58:38 (A7jVV0xo)
先日ナンネットで知り合った女性と会った時の話。
 風邪をひき2日ほど寝込んでしまい、体調も戻り退屈していた週末の5日目、暇を持て余しナンネットの女性登録者検索でプロフィールなどを見ていた。

 初めて見るような気がする人物を手早く見ていると、顔や容姿の画像は無いものの具体的な内容が書き込まれているプロフィールが割と上の方にあった。

 興味ある事とあり、アナルや露出などなかなか過激な印象を受けた。
 自分はナンネットを介して経験した野外プレイ体験の話を添えて、一度会ってみないか?との内容のメッセージを送った。

 すぐさま返事が来た。

野外プレイ体験の話にとても興味があったようで、メッセージをもらってからそのことばかり考えています。との一文が添えられていた。

 その日の夜、会うことになった。

 待ち合わせは近所の健康センターの駐車場。
メッセージのやりとりで場所や服装など送り合うが15分ほど会うまでにかかってしまった。

 広瀬すずに似ているかわいい顔、雰囲気、大人の色気がある感じもする。
 自分はまさかこんな美人さんが!とうれしい気持ちと急に湧き上がってくる緊張感でドギマギした。

 少し立ち話しお互いにそれほど時間がないということがわかった。女性は「ちょっと触ってもらおっかな?」と言うのでこれまた急な展開にドキドキしつつ車へと乗り込んだ。

 まだ時間が早いので人通りはまばらだがある。前の座席で見られるかな?と言いながらまずは下着の上から股間をなぞるように撫でた。
 少し色っぽい吐息をこぼしながら彼女は「直に触って」と片足脱ぎ、左のひざあたりに下着を引っ掛け大事な部分が見えるように足を開いた。

 指一本で優しい感じで中を確認。暖かくてむちむちとした心地よい感覚。乳首も同時に触って欲しいとのリクエスト。左の胸のブラをはだけさせて手を誘導させられる。プリってした乳首を摘んだり押したり、彼女は乳首への刺激が好きなようだった。
 
 肝心の下の部分。指は一本から二本に変わり、Gスポットへの刺激。奥が良いらしく、奥を触るように促される。やさしくなぞるように奥をぎりぎり届くかな?ぐらいの距離だ。

 彼女は「イっても良い??」と聞いてきた。
 いいよというと体を少し屈めるようにして奥に指が確実に当たるようにした。指はツンツンと、奥が良いんだというのが彼女の体の動きでわかったので指はそのまま断続的に機械的に。

 彼女はぷるると小さく震えて切なそうな良い顔をし、イッたのがわかった。

 自分はもうビンビンだったので「さわって?」と聞いてみた。彼女は少しサイズを確認したのかな?触ってすぐ口で始めてくれた。

 残念なことに隣の車に向かってくる人影。
「あ、人が来る!」と声をひそめて言うと、この刺激的な体験は終了した。

 体勢を何事もなかったかのように正したが興奮しているチンチンを隠し忘れていた。
 彼女はダッシュボードに置いていた私のマスクをチンチンに傘のように素早く被せた。

 帰りはそのマスクをして帰りました。


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