最高のエッチ体験告白

昨日の事です。不倫相手の彼が急に時間が出来たと呼び出され短い時間ながらデート出来ました。
私アラフィフ、彼はアラサーです。ホテル行ってもちょっとしか利用出来へんからお金もったいないし、でも我慢出来ず男子トイレでやや強引ながらしてしまいました。
少々臭いが、逆に私の汗臭誤魔化せるかな笑
ヒールが床に当たり響く、尻の肉に彼が打ちつける音が、私の声の方が響く！
最後はオシッコの便器に並んでお口でごっくんしました。
なんか凄い興奮しました。

５年前になりますが、自分は42歳で彼女53歳、いつものように休日は朝からイチャイチャしてましたら、彼女が誰かに電話を！・・・　なんと、彼女は友達の女性を呼び出したのです！　朝から二人とも素っ裸でいたから、服を着ようとしたら彼女が静止して　間もなく友達女性が現れました。丸裸の自分に最初ビックリしてましたが、すぐに友達女性も全裸に！！彼女はGカップ乳ですが　それを上回る爆乳さんです。1年近くエッチしてないから犯してほしいとの事!　ちょっとビックリしましたが、彼女の指令で彼女の目の前で荒々しくレイププレイしました。中出し完了すると、今度は彼女も加わり、爆乳サンドイッチですぐさま　　発情！夕方になるまで2人の穴に沢山注入してあげました^_^　

私はとにかく下から突き上げられるのに弱いです。
恥ずかしくて自分からは言えませんでしたが、私の反応でバレてしまい、いろんな体位で突き上げられました。
騎乗位では脚を大きく開いてクリも刺激しながら、対面座位では乳首を摘まれながら、正常位では腰を持ち上げられて激しく突かれて何回イったかわかりません。
最後は駅弁で深いところまでしっかり刺激され、ハメ潮吹きながらイきまくりました。
あんなに気持ちいいのは初めてでした。
またしてあげると言われたので次回も楽しみです。

昨日は、急遽、出張が入り、帰りの終電が間に合わない為、出張先付近の旅館に電話して、時間的に夕飯の用意が出来ないとのことで、素泊まりしました。

平日なんで、部屋は空いてて、とりあえず途中のコンビニで買った弁当で夕飯。
夜の11時も過ぎて、温泉でも行くかと浴衣に着替えて入りました。
脱衣場の入り口と内風呂と手前の露天風呂は男女別でしたが、奥のほうにも露天風呂があるなと思って行けば、混浴。
しかも、カップルが一組、入ってました。

私は、ちょっと離れて入りましたが、女性のほうが縁に座り、しかも身体を隠さずに更に足を拡げて見せつけてきました。
パイパンなんで、アソコは丸見え。
私も、セフレに露出プレイさせるくらい、そういうのは好きなんで、じっと見てたら、男性のほうが近づき、
「兄ちゃん、良かったら、あいつの相手したってや」
と言われて、お二人の部屋に。

女性が私のチンポを咥え、男性は後ろからバイブ責め。
女性がイッて、「おチンポ入れてください」と言って、「ゴムあります？」と聞いたら、「そのまま中に出したって」と言われて生挿入。
なかなかの締まりで、10分と持たずに中出しさせてもらいました。
ちょっとマッタリした時間に話をして、お二人は、男性がコンサルタント会社社長で、女性は従業員兼愛人。

たまに地方の講演等で出た際や、ハプバーなんかで遊んでるそう。
私も、スマホのセフレとのプレイ画像を見せたら興味を持ってくれて、地元もたまたま隣県だったので、またコラボでもしましょうと意気投合。
男性は、疲れたし寝るわとそのまま横になり、私は女性と再び露天風呂に。
すっかり深夜だし、廊下から全裸にさせて、男性脱衣場から入らせて、洗い場で立ちション。
私のも口で受け止めてくれました。

女性を後ろから抱き締めて浸かりながら、アソコを触ると、セックス後で敏感になって、二度イッたらしく、私が縁に座ってフェラさせた後、男性内風呂で立ちバックでハメ、最後は脱衣場で中出し。
さっと流して、私の部屋で一晩明かしました。

目覚ましがてら朝勃ちチンポを咥えられ、騎乗位～正常位で、最後は口内に。
ごっくん～お掃除フェラで、満足げに帰っていきました。

帰りは私は報告書なんかはリモートでやるので直帰しますと言ったら、男性が送ってやると言って、手前の私の自宅近くの駅まで乗せてもらい、途中から男性と運転を変わって、ワンボックスの後部座席を倒して、二人はセックスを始めました。
男性は、
「兄ちゃんのチンポ気持ち良かったんか？」
「いっぱい精液出してもろたんか」
とか言いながら激しく突き、最後はもちろん中出しされて、そのまま女性はオナニー。
真後ろにはトラックが付いていましたが、多分丸見えだったかも。

駅に着いてお見送りさせてもらい、自宅に着いて報告書を打ってると、男性からメールが着て、女性が結構私のことを気に入ってくれたらしく、またそっちの彼女さんと一緒にしようやとお誘い。
セフレにもメールしたら、面白そうと乗り気で、また今度近所のシティーホテルでスワッピングしましょうとなっています。

今の職場に転職して、そろそろ３年。
役職もついてきて、仕事の量も増えてきました。

そろそろ事務室の狭いデスクではスペースが足りなくなり、上司に相談。

上司からは「あの倉庫部屋で良ければ自由に使っていい。」とのこと。
ただし、条件があり、「女性社員が着替える間は廊下に出ること。」
そう、倉庫部屋は女性ロッカーにもなっているんです。

ただ、朝と夕の２回だけだし、何よりも、広いスペースを独り占めできるし、気になりませんでした。

1か月ほど経ったころ、ある女性社員から、
「カーテンもあるし、いちいち外に出なくていいですよ。」
と言われました。
他の女性社員も、「○○さん（エロい中年社員）とか××さん（不潔っぽい男性社員）だったらイヤだけど（笑）」
とのことで、着替え中にも自分のデスクで仕事をするようになりました。

なんとなく、カーテンの向こうで女子が着替える音がするというのは気になるもの。
でも、変なことはしないと信頼されているわけなので、気持ちを抑えながら仕事をしていました。

そのような状態が何日も経つと、着替えの音にも慣れてきて、気にならなくなるもの。
ただ、女性社員の間でも、慣れが出てくるようで、カーテンを閉めずに着替える人も出てくるようになりました。

こっちからも「すみません、見えちゃってますよ。」と言うのですが、
「えー、だめよー（笑）」などと、からかわれる始末。

さすがに全裸になる人はいませんが、下着ぐらいであれば見えてしまいます。

（けっこう胸が大きかったんだなー）とか（かわいいのに、お腹がブヨブヨだったんだ）
など、あまりジロジロ見ないように、それでも見逃さないようにチェックしていました。
もちろん、時には、オカズに使わせてもらったこともあります。

ただ、これもせいぜい数か月。
下着姿ぐらいじゃ、特に何も感じなくなってきました。
それどころか、仕事上で合わない女性社員だと、気持ち悪いと思うようになるほど。

（むかしの銭湯の番頭さんは、女性風呂が丸見えだったらしいけど、こんな気持ちだったのかな。）
なんて余裕すら出てきました。

そんなある日、外出先から帰ってくると、ちょうど何人かが着替えている様子でした。
どうやら、自分のことを話しているようで、入口付近で立ち聞きしてみました。

「○○さんって、着替えてるところ見ても何とも思わないのかねー。」
「もしかして、女性に興味がないんじゃない。」

（いやいや、興味はあるけど、慣れてきただけですよ。）
と、次の瞬間、耳を疑うような会話が。

「まだ誰にも言ってなかったんだけど、この前、私が着替えた後、忘れ物を取りに戻ったんだけど。
そのとき○○さん、オナニーしてたよ。」

頭の中が真っ白になりました。
その人の話通り、何度か着替えの記憶が消えないうちに使わせてもらったことはあります。
でも、もう今は慣れというか、ぜんぜんやっていなかったのに。

さらに追い打ちをかけるように

「それ、私も気づいてた。」
「えー、みんな知ってるよね。」
なんて言っているではありませんか。

（もう、終わった。）
頭の中では、「解雇」とか「裁判」という言葉が浮かんできました。

そう思っていると、再び、次の会話に驚きました。

「だから、次の日、ちょっとエッチな下着を履いてみたんだよね。」
「それ、私もやってみた。レースの薄いヤツにしてみたり。」
「でも、全然反応ないの（一同爆笑）」

全然気づいていませんでした。
ただ、なぜかモテているかのような錯覚も感じました。

するとさらに驚きの言葉が。
「次は、うっかり乳首とかアソコ出してみれば。」
「えー、私はやだよ。」
「あ、そう？私は大丈夫だよ。今度やってみようか。」

そんな会話を聞いていただけで自然と勃起していました。
が、廊下の奥から「○○さん、帰ってたんですか。さっき電話が・・・」
と声をかけられてしまい、ロッカーの会話も終わってしまいました。

それから数週間経っていますが、未だに下着姿より上を見せてくれた人はいません。

でも、以前に増してオナニーの回数が増えてしまいました。
しかも、入口付近に誰かがいる気配を感じながらのオナニーが興奮することに気づいてしまいました。

もうここまでくると、クビになるのが先か、誰かの乳首やアソコが見られるのが先か。