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2022/12/07 13:39:54 (VO0fJQoq)
妻との出会いは今の会社でした
ある日真理子が勤務開始時間になっても出勤してこない
俺や他の同僚達が何度電話しても出ないから課長と俺が真理子の家に行くことにした
課長「立派なマンションだな」
俺「そうですね」
1階フロアーからチャイムならしても反応がない
課長「家の中で倒れてるじゃないだろうな、体調悪いとか言ってだろう」
俺「そうですね」
課長「どうしたらいいんだ」
俺「管理人に聞いてみますね」
聞くと勝手に鍵は開けられないが警察の立会いのもとなら開けられると言うから課長は緊急事態と警察に電話するといぐに来てくれ、鍵開けた
課長「おい・真理子くんいるか」
奥からかすかの声で
真理子「課長ですか」
課長「そうだよ、大丈夫かね」
真理子「すみません救急車呼んでください」
警察がすぐに消防に通報してくれた
俺「中に入っていい」
真理子「散らかってるけどどうぞ」
寝室に行くとぐったりした真理子が寝てる
俺「おい大丈夫かよ」
真理子「すみません」
警察「10分もしないで救急車来るって言うからしっかりしろよ」
7分くらいで救急車は到着、かかり付けないと言うから大学病院に運んでもらった
俺は付き添いで救急車に
課長「じゃあ俺会社に戻って社長に報告してくるから何かあったら携帯に電話くれ」
俺「わかりました」
真理子「ご迷惑かけてすみません」
俺「なに言ってるだよ」
大学病院に着くと救急センターに運ばれて検査などに時間かかった、真理子の母親も駆けつけた
母親「この程は娘が迷惑かけてすみませんでした」
俺「いいえ、大丈夫ですよ、先生から検査結果の話あると言うので可能でしたら私も同席していいですか、会社に報告しないといけないので」
母親「はーい」
医師「ストレスからくる胃潰瘍ですね、今のところ手術しないで済んでますが、また出血などあった場合は胃の半分または全てとらないといけなくにります」
俺「当分入院ですか」
医師「2週間程経過みたいので入院になりますね」
母親「よろしくお願いします」
医師「ご本人は個室がよいと言うのですが構いませんか」
母親「はーい」
医師「では入院の準備進めますので待合室でお待ちください」
1時間くらいして真理子は個室へ俺も母親も個室に行った
俺「胃潰瘍だって」
真理子「最近残業続きでたいなもの食べてなかったから」
母親「それならそれでなんで言わなかったの、栄養あるもの作ってあげたのに」
俺「まぁいい休暇だと思ってゆっくり休め」
真理子「例の仕事は」
俺「心配するな、今は静養しろ」
母親「そうよ」
30分くらいして病院出て会社に戻り報告した、次の日定時で退勤できたから真理子のお見舞いに
俺「おい生きてるか」
真理子「何とか」
俺「これみんなからのお見舞い」
真理子「ありがとうございます」
それから毎日でしないがちょくちょく真理子のお見舞いに行った、入院は1週間伸びてようやく退院になった、その日は課長命令で有給をとり退院の迎えに行った
俺「お母さんは」
真理子「ぎっくり腰になっただって」
俺「それはこれないわな、退院手続き終わった」
真理子「はーい」
看護師たちに挨拶して病院ほ出た
俺「そうだこれ預かってた鍵」
真理子「先輩預かってくれたんですね」
俺「忘れてたよ、だからって中に入ってないからなぁ」
真理子「先輩なら信用できますから」
玄関の前まで荷物運んだ
俺「じゃう帰るは、ゆっくりして」
真理子「コーヒーでもどうですか」
俺「上がっていいの」
真理子「どうぞ」
俺「じゃあ少しだけお邪魔します」
真理子「散らかってますけど」
俺「俺の家より奇麗だよ、それにしても広いな一人で住んでるの」
真理子「半年前まで彼氏と住んでたんだけど別れちゃって」
俺「そうなんだ」
真理子「インスタントですけどコーヒーどうぞ」
俺「ありがとう」
真理子「先輩には何から何まで助けてくれてありがとうございました、今度何かお礼させてください」
俺「いいだよ、君が元気になってくれたのが何よりのお礼だよ」
真理子は泣き出した
俺「なんでなくの変なこと言った」
真理子「違うのこんなに優しくしてもらったの初めてだから、お母さんもお父さんも厳しくて」
俺「そうか、困ってた時は助け求めないと俺でもいいし課長でもいいだから」
真理子「はーい」
俺「それにしてもお腹空いたな、17時だもんな、退院祝いだぁ何か食べに行くかぁってまだ病人だもんな」
真理子「すみません」
俺「じゃあ何かお腹に優しいものでもとって食べるか」
ティクアウトで注文して受け取り行き戻ってきた
俺「じゃあ退院おめでとう」
真理子「ありがとうございます」
そのうち俺はソファで寝てしまった、しばらくして重く感じ起きると真理子は俺のチンポくしゃぶってるじゃないかぁ
そりもクリトリス触りながら、俺は寝たふりしてると真理子は裸になりおれにまたがり
クリトリスにチンポ当ててこすり始めた
真理子「あああ…・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまっ、倒れ込んだその時俺は抱きしめてまんこにチンポ入れて下から突いた
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・・先輩のチンポ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった、バックになり突きまくった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいいのもっともっといっぱい突いて・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そして正常位になり
俺「もう出そうだ」
真理子「中に出してすっぱい出して・・・私はもいっちゃう・・・・」
同時にいってしまった
真理子「ごめんなさい」
俺「何がお互いに気持ちよかっただからいいだろう」
真理子「うん・・・・」
俺「でもびっくりしたな」
真理子「ムラムラしちゃって」
次の日は休みだったからそのまま真理子の家に泊まり2回戦はたっぷり真理子を可愛がってやった
次の日
真理子「一緒にいてほしいな」
俺「俺でいいの」
真理子「うん」
そして俺は真理子のと一緒に暮らし始めた、毎日ではないけど週に数回は真理子と愛し合うようになった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・め気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
一緒に暮らし始めて1年くらいしたある日エッチした後
真理子「裕太」
俺「なに」
真理子「私達別れよう」
俺「なんだよ急に好きな人でも出来たのか」
真理子「違うの」
俺「じゃあなんだよ」
真理子「私ね癌なの、それも末期だって」
俺「それは本当かぁ」
真理子「うん」
俺は真理子を抱きしめた
俺「何言ってだよ、末期のがんだからって別れないよ、結婚しょう」
真理子「何言ってるの私は死んじゃうだよ、裕太には新しい女性と出会って結婚してほしい」
俺は真理子の叩いた
俺「俺は愛してるのは真理子だけだ」
真理子は泣きながら抱き着いてきた、そして次の日曜日に真理子の両親に挨拶にいった
両親はビックリしてたが認めてくれた、真理子も一日でも長く行きたいと抗がん剤治療を続けた
入籍した日から子作りも始めた4か月後真理子の妊娠が分かった、翌年の3/3に女の子が生まれた
それから1年がたち真理子は徐々に弱くなり、医師からはもう治療することはありませんと宣告受けた、それから1か月後
真理子「裕太今までありがとう、幸せだったよ、美紀(娘)のことお願いね」
そういうと真理子は娘の手を握ったまま眠るように旅立った
家に連れて帰りその日最初で最後の3人で布団並べて寝た、あれから10年
美紀も10歳になり真理子にそっくりです、俺はというと何度か再婚の話があったが真理子のことを忘れることが出来ず独身です。娘も洗濯などしてくれるようになり助かってます。
真理子見てるか、美紀も大きくなり最近は生意気にもなってきたよ
俺もいづれかはそっちに行くからまた愛し合おうな
716
2022/12/06 11:02:50 (sG52ersH)
何十年も前の事です今も写真を撮る事が好きですが当時はモーターショーやイベントに行き女の子を撮影してました。
当時は余り警戒される事無く「写真撮っても良いですか?」と聞くと笑顔でポーズをしてくれました。
無理にローアングルで撮る様な事はしませんでしたが「撮られる側の事は一応は考えて撮ってましたから」
秋葉とか原宿にも行き女の子を撮ってました盗撮はしません必ず「趣味で写真撮っているので撮らせて」とお願いしてました。
初めの内は佳かいされたり見返りを要求されましたが顔見知りが出来て撮らせてくれる様にもなり時には「今度連れて来てあげる
友達を」とか言われ中には誰もいない所で結構過激なポーズもしてくれる様になりました。
其の中の1人にホテルで撮らしてくれると言われ勿論OKしました。
ラブホに入ると裸になっても良いと言うので撮りました。3人程いましたが。
本人達には言えませんがハッキリ言ってブスです化粧と言うより化けると言う言葉の方があってました。
全身真っ黒其処迄日焼けするかな乳首も真っ黒当然マンコのビラビラも黒いです。
1人だけ写真を撮り終わるとおじさん私とエッチしないと誘って来ました。
風呂に入り化粧を取ると幼いナという感じで「君本当は幾つ?と聞くと教えない」と言われましたがどう見ても未だ高校生ぐらいです。
ただし遊んでいるようでお風呂に入るとおじさん見ててとかいながらマンコを自ら広げてオシッコを見せてました。
「笑いながら見えた」オシッコの姿エッチでイイねとか言うと「オナニーしてあげるよ」と言い。
湯船の縁に足を片方だけのせて腰を前に突き出して真っ黒ビラビラを自ら開き指を2本入れたり出したりマンコがグチュグチュとイヤらしい音
とマンコからは粘液があふれ出てました。
俺はチンコを硬くしながら写真を撮ってました。
ベッドに行くとおじさんのチンコおっきいマンコに入れてと言い股を開き自らグチョグチョに濡れたマンコを開き穴まで広がってました。
「さすがに言えませんでしたが穴でかゆるいマンコ」と思った程です。
ただしマンコの中とクリトリスはピンクできれいでしたが。
生で入れるのは抵抗がありコンドームをつけてマンコに挿入これなら出しても心配はないですが。
腰を思いっ切り振るとクチュクチュグチュグチュ粘液が溢れ出て来てました。
「ああああ~」「気持ち良い」とか言ってますが演技の様にも見えました。
出そうになり「出る」と言うと口に出してと言われ口の中に出しました。
終わって見返りを要求されるかと思いましたがホテル代は出してあとご飯おごってと言われ其れだけでした。
俺は心にも無い事を「君可愛いよねまた会ってエッチしたいな」とか聞くと「うん?・・・・・・良いヨ」と返されヤバいな余計な事言うんじゃ
無かった。
連絡先を聞き何度かエッチしました。
するたびにエスカレートしてやっている所をビデオ撮影までしてました。
その間女の子を紹介してくれて写真を撮るのに困る事は無かったです。
今でも写真ありますDVDに保存してます。

717

20年前

投稿者:
削除依頼
2022/12/05 14:40:55 (8tjjAnjm)
文章力がないので、細かいニュアンスはご了承ください。

20年前になるのですが、当時の彼女が大学生。その日は、学祭成功の打ち上げがあり、彼女は飲み会へ。数時間後、電話があり終電がなくなって、後輩の女の子も一緒に泊めて欲しいと。駅に迎えに行くと彼女はそこまで酔ってなかったが、後輩ちゃんは、ベロベロ。

家に帰ると、彼女は疲れのせいですでにスヤスヤ。俺は、ムラムラしたが寝てる時に起こすとブチギレるのは、分かりきっている。俺は、イケナイが後輩ちゃんでオナろうと部屋に行き下着を見ながら、オナる。

すると後輩ちゃんは、ベロベロだが寝ぼけた状態で、俺を〇〇さんって言いながら抱きついてきた(あとで彼女に聞いたら、イケメンの憧れの先輩らしい)

後輩ちゃんは、そのままパンツを脱ぎ、チンポを求めてくる。俺は、生でヤりまくった。

翌朝、何事もなく帰って行きました。

後日、彼女との会話で後輩ちゃんは学校を辞めたとのことです。(表向き留学が理由だったららしいですが、妊娠が理由だそうです)
718
2022/12/03 12:34:59 (AuWJUrKn)
現在進行形の話ですがある母娘(母子家庭)と週3で会って3Pしています。
たまにお金を渡して居るので母娘売春ですね。
さすがに毎回はお金渡しませんが。
渡す金額は3000円~5000円です。
この金額で本物母娘を抱けるんだから最高です。
かれこれ5年位お世話になって居ます。
今年娘の彩が17歳母親の久美子は42になっりました。
2人共ピル飲ませて居ます(個人輸入です)彩が学校を卒業したら2人に薬が変わったと言って排卵誘発剤飲ませて同時妊娠させようと計画中です。
719
2022/12/02 16:10:37 (7bj78TZ9)
私がとある女子大に合格して下宿生活を始めたのは18の春でした。
下宿といっても勝手知ったる叔母の家の二階の部屋で、ちょっと
学校からは遠かったけれど家賃とか安全とかいった面で親同志が決めて
しまってちょっと不満ででした。でも、お隣にご挨拶に行ったとき
そこにはちょうどその春に高校生になったばかりの初々しい男の子
がいて、常々弟とかいたらいいなあと思っていただけになんか、感激。
以心伝心というかその子も一人っ子で、お姉さんとかいたらなあと
思っていたことがすぐにわかって仲良しになりました。
休みの日にはちょこっとお勉強見てあげたり、そのお母さんからお小遣い
いただいたりでまるで家族のようになりました。買い物に一緒に行ったり
参考書選びに付き合ってアドバイスしたりしているうちに
映画なんかも一緒に見に行くようになって、なんか、ちょっと
ヤバいなって思うようなったのは、その子、どうもわたしのことを
お姉さんというより一人の女性と感じているような気がして
きたからでした。そういうわたしもかわいい弟ということを
通り越している心があるのを感じていました。
わたしの二十歳の誕生日を叔母が祝ってくれるということになったとき
お隣の一家も集まってくれてもちろんその男の子(まさと君)も
いました。叔父も叔母も隣のご夫妻もみんなワインで乾杯するなか
まさと君はジンジャーエールで。みんな酔いが回って陽気になってる中
一人取り残された感じがしたのかご不満そうだったのに気づいて
わたしが彼を誘って二階に上がってベランダに出て夜空の星を見に
行こうと連れ出しました。星を見上げながら話しました。
酔っていたこともあって結構大胆でした。
「まさと君、まだ未成年でお酒飲めないからつまんないよね。」
「みんな、楽しそうでいいなとおもったけど、たしかに」
「まさと君の成人祝いにはいいワイン、プレゼントするわね。」
「ワイン、おいしいの?」
「おいしいのは高いの。安いのはそうでもない」
「そうなんだあ。」
他愛もない話でした。でも、隣で必死になにかを我慢してる感じの
まさと君がなんか、すごくいとおしく思えて、何気なく
肩に手をまわしてもう一方の手を空に向けて伸ばして
「ほら、あそこに一段と明るいのあるでしょ。シリウスっていうの」
と星の話をしました。本当は、ホッペにキスしちゃおうと
思っていたのでしたが、そこはぐっとこらえました。
正直、彼の肩に手を置いてすぐのころ、わたしのあそこが
ジュンときて何かが滲み出た感じがしたのでした。もちろん
わたしはその時、処女で本当の男の人との経験はありません
でしたが、いろいろ読んだり聞いたりで知っていて、一人で
昇りつめる夜は小学生の高学年ころからありました。

ああダメ!こんなこと書いてたら年甲斐もなくあそこが濡れて
きてしまったみたい。ちょっと落ち着かせてから続きかきます。
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