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2023/05/04 10:05:19 (j2v5e6g.)
昨日は、大阪ミナミのデパートの北海道物産展に行こうと、和歌山から南海電車で向かいました。
駅で電車を待ってると、後ろから声を掛けられて、すごい綺麗な子だったので誰だろうと思ったら、娘の同級生のAちゃんでした。
今は大阪の大学に通うJD3で、化粧や髪も染めてるので、パッと見は分かりませんでした。
私は特急の指定席側に乗る予定で、Aちゃんに言ったら良いなぁと言うので、サイトの方を見て隣がまだ空いてたので、追加したら喜んでました。
Aちゃんは娘とは小学校から同じで、中高は部活も同じだったので、コロナ禍で活動出来なかった高3以外は、大会とかも付き添いでよく行き、気心知れた関係でもありますが、高校卒業してからは進路が別々になったし、久しぶりの再会でした。
Aちゃんは彼氏とデートらしく、本来なら難波でお別れでしたが、岸和田辺りでスマホ見て「え~~~・・・」って声を出して、どうしたんだろう?と思ったら彼氏が風邪らしく、大したことないかもだけど用心して今日はキャンセルにしてとのことで、どうしよ~ということで、一緒に物産展観に行く?と言ったら是非!とのことで、急遽デートとなりました。

ラーメン食べたいと言って、イートインのでランチして、そこから心斎橋へ。
人混みが凄くて、Aちゃんは私に腕組みして歩き、ホントにデート気分。
途中の店でブラブラ眺め、欲しそうにしてるのを買って上げたら、凄く喜んでいました。
ついでに観覧車でも乗ろうか?と言ったら乗る!というので、ドン〇へ。
前に乗ろうとしたら、動いてなくて、初めて乗れたと感激してました。

降りて店内を回り、アダルトコーナーの前に。
Aちゃんに冗談半分で、「入ってみる?」と言ったら興味津々でついてきました。
彼氏とはシてるそうですが、おもちゃを使うことは無く、防水ローターと小さめのバイブを購入。
自然な流れで、難波の高層のラブホに向かいました。

上層の部屋しか空いてなくて、パネルで選んでルームキーを受け取り入室。
Aちゃんは、眺めに感激して窓際に張り付いてるところ、私は風呂の準備とポットのスイッチを入れました。
Aちゃんの後ろから抱き着くと、顔を振り向け「ありがとね」と言ってキス。
私は抱き締めながら服の上からAちゃんのオッパイとか揉み上げました。
スカートの中に手を入れると、パンティーの上からでも湿ってるのが分かりました。
しかし中に手を入れようとすると、「ダメ~。シャワーしてからね。」と言われて、互いに服を脱ぎ、浴室に。
パイパンなアソコを見て、「剃ったの?」と聞くと、彼氏に剃られたとのことで、こっちのほうがいいよと言ったら、そう?と言って少し照れていました。
洗い合いして、「こんなおっちゃんでもいいん?」と聞いたら、前から気になってたし、パパさんならいいよと言うことで、泡を流すと、Aちゃんはしゃがんでチンポを咥えてきました。
とはいえ、まだまだ慣れてないのか、動きがぎこちなく、イマイチ勃起が・・・
とりあえずベッド行こうかと言って出て、AV流しながら指導。
すっかり上手い感じになり、攻守交代してAちゃんのアソコをクンニ。
じっくり舐め上げたり指マンしたら、「いやいや、出ちゃうーーー!」と言って、潮吹きかお漏らしか分かりませんが、ビューっと出しました。
少し紅潮したところで、69の体勢で舐め合い、前より上手い感じでしゃぶられてフル勃起し、「入れようか。ゴムは?」と聞くと、多分大丈夫だけど、外で出してくれるならと生挿入OKに。
中はなかなか気持ち良く、緩急や感じ方を見ながら入れる角度を変えながら突き、途中で「イック~‥‥」と強く抱きしめてくるAちゃん。
私も射精感が高まり「そろそろ出すよ」と言ったら、「出して、中でください」と言って足を絡めて来て、抜くことが出来ずにAちゃんの中に出してしまいました。
しばらくこのままで居てと言われて萎えるまで抱き続け、抜けると同時に離れてアソコを見ると、精液とAちゃんの体液でグチョグチョになっていました。
ティッシュで拭き上げ、「どうしたの?急に出して欲しいって」と聞くと、実は彼氏とは上手くいってなくて、ほんとは急病じゃなくて別れて欲しいってメールだったようで、迷惑じゃなければ私と付き合って欲しいと言われました。
不倫とかになるのも理解していて、当然迷惑かけないように、次の彼氏が出来るまでと言い、私もそれで満たされるんだったらいいよと言うと、嬉しいと言ってしばらく抱き合いながら添い寝していました。

Aちゃんは4人きょうだいの長女で、父親から構ってもらった経験が薄く、部活の付き添いなんかしてもらってるうちに、理想の父親のように思っていた私からの愛情が欲しかったとのことで、今日はそれが叶って良かったと、嬉しそうにしていました。

AV観ながら、Aちゃんはずっとチンポを触っていて、しばらくしてまた復活しつつあtったので、咥えて来て、乳首責めも同時にさせたりして、フル勃起したところでバックで入れたりして、2発目も中に注ぎ込みました。
しばらくマッタリとしてから入浴し、身支度を整えて出ました。
また特急で帰りましたが、指定席側はガラガラで周囲は空席だったので、着くまでずっとイチャイチャしてキスしまくって、降りて私は車で駅前駐車場に。
Aちゃんはバスだったようで、家の近くまで送っていきました。

またデートしたいと言ってるので、連休中に近くのラブホ行こうかと言ったら、是非というので、「また中でイキたいな」と言ったら、たっぷり出してねと言って降りて行きました。

706
削除依頼
2023/05/06 03:07:08 (rO7UXZBh)
自宅に24時過ぎにもどり、デリバリーのバーガーを頼みました。女子旅でしたのでオナ好きの私は3日間禁欲したため、どうしてもチンコが欲しくなり初めから誘惑するつもりでした。

配達員さんは、ラッキーな事にど真ん中のイケおじさんでした。
Tシャツ短パンに着替え軽くあそこを清め、待つ事30分で到着玄関前引取でしたのでドアを大きく開け玄関の中に置いてもらいました。

遅くまで動いているのですねとねぎらうと、今日はこれで上がりですと。
余計に頼んでいるので一緒に食べませかと誘って強引にドアを閉めました。

イケおじさんは、困りますと言いましたが、手を引っ張り私からキスしました。
これでもダメ?
ごちゃごちゃ言いながら部屋に上がりベッドザイドで体を反転させ私が押し倒し、私のペースで事を運び2回戦し、頼んだバーガーを食べながら、色々話込み今後セフレになる事にはりました。
やっぱりHはイケおじに限る。
Tさんこれから宜しくお願い致します。
707
削除依頼
2023/05/04 18:10:43 (ZJ4UEPou)

38歳の既婚者女です。
今誰にも言えない体験をしています。どうしても吐き出したくてここを見つけました。
読んで下さると嬉しいです。


つい先日仕事終わりに職場の会議があり、夜も遅くなったので後輩A君(私より10歳年下、独身)の車で家まで送ってもらうことになりました。
このA君はとても真面目ないい子で、私にとても懐いてくれています。仕事終わりに2人で飲みに行くこともよくありました。
その時に「先輩と付き合いたかった」「先輩が好き」と何度も告白じみたものをされたりしていたのですが、私は既婚者なので軽く受け流していました。
しかしその日の夜は違って…
家に送ってもらうつもりが、車はどんどん違う方向へ。A君は、

「少しドライブしましょう」

と、上機嫌でした。
旦那は単身赴任中で、特に帰りが遅くなっても構わない私は、A君とのおしゃべりとドライブを楽しんでいました。

一時間ほどして、車が止まったのは夜景が綺麗にみえる場所でした。
そこは有名なカップルのデートスポットで、いつも多数の車が止まっており…いわゆるカップルがカーセックスを楽しんでいわれているという所でした。
私はそれを知っていたのですが、知らないふりをしてA君と変わらずおしゃべりをしていました。

しかしゆっくり2人の空気感が変わっていき…A君は私の手や髪に触れてきたり、距離を近づけてきます。
恥ずかしながら嫌悪感はなく、ただドキドキしていました。
私が拒否しないことに気づいたA君が、キスをしてきました。ちゅっ、ちゅっ、と吸いつくようなキスです。

「先輩、もっとキスしたいです」
「だめだめ、もう帰ろう」

やんわりとA君を遠ざけましたが、強く腕を引かれてまたキスをされました。次は舌が入ってきて、いやらしい唾液の音がくちゅくちゅとするようなディープキスです。
旦那とはずっとセックスレス。
久しぶりの気持ちよさに、私は声を漏らしてしまいました。

「あっ…ん……ねぇ、だめ…」
「先輩とキスできて嬉しいです。すげぇ気持ちいい…」

A君はうっとりとした顔で更にキスを深く深くしていきます。
私はカラダがどんどんと熱くなり、下半身がじんじんと疼きだすのを感じました。
私は元々性欲が強く、濡れやすい体質です。
ダメなことだとわかっていながらも、今すぐめちゃくちゃにされたくて仕方なくなってきました。

「ずっと先輩とエロいことしたくてしたくてたまらなかったんです。職場でも、先輩のお尻とか胸とか見て興奮してました」

A君の言葉に、若い男性に女として見られることの嬉しさを感じてしまい、つい私もA君の首に腕を絡ませてキスをねだってしまいました。
キスをしながら、A君は私のスーツのジャケット、シャツのボタンを外します。
ブラジャー越しに胸を揉まれ、びくんとカラダが跳ねました。

「あっ…」
「先輩のおっぱい、やばいです。綺麗だしかわいいし…乳首みてもいいですか?」
「…うん」
「うわ…やば…エロ…びんびんですね…想像してたよりめちゃくちゃエロくて綺麗です」

いつの間にかブラジャーのホックを外され、指で乳首を弄ばれました。

「あっ、あっ…はぁんっ…」
「そんなエッチな声出すんですね?先輩、可愛い、大好き。マジで大好き」

興奮したA君が私の乳首を舐め始めました。
舌で乳輪を舐め、コリコリになった乳首をしゃぶったり舌で弾いたり…
気持ち良すぎて腰がびくんびくんと跳ねます。

「やっ、あ、あん、あっ…きもちい…A君…」
「俺、絶対これからどんな女とも付き合ったりセックスするつもりないです。先輩だけです。先輩しか好きじゃないです。だから、旦那さんがいない間は俺のものになってくれませんか?」

A君はハァハァと息を荒くしながら、そんなことを言いました。
乳首をチュパチュパとしゃぶりながら、ゆっくり私の履いていたスカートを捲り、ストッキング越しに敏感な部分に触れてきます。
もうストッキングに染み出すくらい私は濡れていました。

「こんなびちょびちょ…先輩、エロすぎです」
「だって…」
「ここ、舐めたいです。舐めて先輩がイくとこ見たいです。このままホテル連れてってもいいすか?それともここでしますか?」

指でストッキングをぐりぐりと刺激され、私は小さな声で「ホテルに連れてって」と言ってしまいました。




つづきはまた書きますね。




708
2023/04/30 12:21:17 (d0OrufYM)
あと数年で定年を迎えるしょーもないサラリーマンです。
最近は定年退職の後にどうしようかと考えることが多くなりました。
サラリーマンなんて定年を機に人生がガラリと変わってしまう、何だかやりきれない思いを日々募らせていました。

そんなある日、昨年秋の事でした。
私の部署は商品の発送や在庫管理が主で、課長の私を含めて4人で業務を行っているのですが、そんな部署に若い女性が移動してきました。
I川さんと言うその女性はどうやら前の部署で何かやらかしたらしく、左遷同様で来たのです。
とは言いつつ、この部署は左遷先の受け入れ部署として社内で公認なので現在在籍している部下達もやはり一癖あったり、何か大きなミスをして
飛ばされてきた人達ばかりです。

私はI川さんがやって来た日に、2人きりでこの部署の状況や業務の内容、対人関係についても説明をしました。
予想外に熱心に私の説明を聞く態度に少し驚いたのを覚えています。
と言うのも前記の通り、この部署は「飛ばされて来た」人達なので、やる気が無かったり、退職寸前だったり、対人関係で問題があったりと言った
人達なので、そんな熱心に人の話を聞く事自体が非常に珍しかったからです。



すみません、続きます。
709
2023/04/27 14:18:49 (Vjczx.rH)
わたしは、名古屋のクリ-ニング工場でパートとして働いています。
旦那とは、12年前に離婚してからは、子供を二人と
わたしの母親とで4人で暮らしています。女の喜びを忘れて
気が付くと36歳になってしまいました。
そんな時に同じ工場ではたらく日系ブラジル人の25歳のシンが、よく私に冗談を
言っては笑わせてくれるんです。その男性はわたしに気があることは
わかっています。
わたしは家で、掃除機が壊れてしまったので、そのことシンに言うと
こんど、俺の車で買いにいこうか?って言うので、わたしは休みが合うときに
一緒に掃除機を買いにいったのです。わたしはお礼に、レストランで食事に誘ったのです。
その帰り道「今度は、俺が知恵ちゃんを喜ばせてあげるよ」っていうと車はラブホへと
むかったのです。「え-、」って言う感じでしたが、わたしも、こうなることを期待していた
ところもあり、ラブホでは、お互いに抱き合いキス、シックスナイン、四つん這いなど
いろいろな体位でエッチしまくってしまったのです。「知恵ちゃんのでかいおっぱい最高だよ-」って言ったり、シンはとてもよろこんでいました。
久しぶりに女の喜びをあじわったのです。声がかれるほど、わたしは叫びまくってしまいました。その後、毎回、ラブホだとお金もかかるので、独身のシンの家でエッチしたり、
わたしの家で、昼間に母が出かけているときにエッチしているんですが、
このまえ、ベットでエッチしているときに、旅行に行っているはずの母が突然帰ってきたのです、わたしたちはびっくりです。どうやら、母は薄々気づいていたようで、先日、ゴミ箱に精液の入ったコンド-ムがあったので、旅行へ行く嘘をついたのです。
ちょうど四つん這いの恰好のときでした。
シンは「おかあさんもエッチしませんか?」って言うと母は、怒って出ていきましたが
3日後に、母は「今度、シンさんに遊びにきてもらったら?」っていうんです。
わたしは、母がマッチングアプリで男と会っていることを知っています。
その後、シンと3人でラブホへ行く関係になってしまいました。


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