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2023/03/11 05:00:28 (3sKCj9bt)
教えてエロい人のログを遡って、女性に抱かれた経験はあるか?という投稿を見て、これは抱かれたのかなぁと思ったので…

高校の同級生のあきとは高1のときは別クラスで、林間学校のキャンプファイヤーのときに、チラッと話をしただけで面識はあるくらいの関係だったのだが
高2で委員会が一緒になると一気に仲良くなった
しかし本当にウマがあったという感じで男女の仲になることはなく
彼女に彼氏がいても毎日のように一緒に帰るような仲で
彼氏もむーなら仕方ないかみたいな感じ
そのまま卒業し彼女が26で結婚するまで友人関係が続いていた
あきは自分で十人並みと言ってしまうくらいなのだが、その自己評価は間違っていなく、取り立てて美人だったり可愛かったりするわけではない
特に似た芸能人もいないのだが…あえて言うなら…
井川遥を目指してみたがだいぶ道を間違えてしまった。みたいな感じw
顔は確かに十人並みなのだがあきはとにかくスタイルが抜群だった
高校の頃には既にDカップで、ウエストは括れて、ヒップから太腿はむっちりと肉づきがよく、膝下はスラッとしていた
あきとは彼女が結婚するまで高校時代からの関係は変わらず、男ができれば報告され、時には男とのえっちの話や、ワンナイトの話なども聞かされていて
情けない話しそれをオナニーのおかずにさせてもらってた

あきが結婚してからはたまーに連絡を取り合うくらいで会うことも殆ど無かったのだが
彼女が結婚して4年が経った昨年初夏に突然離婚したというLINEが届いた
どうもリモートで旦那が家にいるようになると
それまでも感じていた細かい不満が募り、お互い鬱陶しいなという風に感じてきたようで
徐々に軋轢が深まり修復不可能な状況に陥ったようだった

そしてあきは実家へと戻ってきた
LINEを受けてすぐにあきの実家へと向かう、自転車でも15分、隣の中学の学区内だ
あきの家には婚前にしょっちゅう遊びに行っていたので
ご両親も「おー。むーくん久しぶりだね」って感じでにこやかに迎え入れてくれた
勝手知ったるという感じで家へ上がり込み部屋の扉を明けると
「よーバツイチの館へようこそ(笑)」と笑顔のあきがいた
その日はそのまま家でしばらく近況報告というか離婚話を聞き
その後は専業主婦だったあきをハロワに送迎したり(平日休みがあるので)
あきの部屋でチューハイを飲みつつバカ話をしたりと高校時代が戻ったかのような生活になった
最初こそのんびりしたいとあまり職探しに身の入らなかったあきだったが
持っていた資格を活かせる職場をみつけ、2ヶ月もすると仕事を始めた
ただ、職場が少し家から離れていたこともあり、あきは秋になると職場の近くに部屋を借りると実家を離れた
遠いといっても駅にして3駅ほど先なだけだから、そこまで遠くないだろう?と思ったのだが
どうも出戻りで実家にいる後ろめたさみたいなものも有ったようだった
なんだかんだすぐのところなのであきの部屋通いは相変わらずだったのだが…

クリスマスに「これから行くわー」と連絡しあきの部屋へケーキやらを持参して行くと、あきはすでに飲んでいたようで
高めのテンションで「いらっしゃ~い」と出迎えてくれた
服は胸元が開いたシャツを着ていた(このシャツ自体は前から着ていて、谷間やブラチラを見ておおっとなったことがある)
なので特に気にはしていなかったのだが少し違和感があった
「あれ?ノーブラ?」と思ったのだ厚手のスウェットのようなものの時は昔からノーブラのこともあったが
露出の高い服のときはノーブラでいることはなかった
その違和感を感じつつ向かい合い飲んでいるうちに
俺が食べていたつまみを「ちょっとくれ」とあきが手を伸ばした
すると胸元がガバっと開いて中が見えた、やはりあきはノーブラだった
思わず「おっ!」とガン見していたが残念ながら乳首までは見えなかったので
ちょっと頭を動かすと「見すぎだろ(笑)」とあきは笑い
「なんだ?うちのおっぱいでも見たくなるくらい飢えてんのか?(笑)」と悪そうに笑っていた
俺は「目の前に無防備なおっぱいがあったら見たくなるのは男の性だ」と不服な顔をして酒を煽る
「そうかそうかむーも男だったか(笑)」
「当たり前だ」
「よしよし(笑)離婚してからいろいろ世話してくれた飢えてるむーにクリスマスプレゼントだ(笑)」
こういうとあきは若干躊躇った感じがありながらもガバっとシャツを捲った

出産を経験していないのでまだ張りのある美乳に濃いベージュの陥没乳首で、右は陥没していて、左は乳首が立っていた
個人的には陥没乳首は好きだしDも好きなサイズだったので、最高だなぁとうっとりと見つめていた
するとあきが「はいおしまい」とシャツを下げた
どうもめちゃめちゃ残念そうな顔をしていたようで
「まだ足りないのかよ?(笑)」と笑いながら「お ね が い し ま す だろ?」と言いニヤッとした
躊躇なく「おかわりお願いします!ずっと見てられるわ!」とお願いすると
「見てるだけかよ」と意味深なことを言いつつ今度は躊躇いなく服を捲くり脱ぎ捨てた
この時点でも俺はあきを抱くという意識がなく、酔ったあきの悪ふざけのラッキースケベくらいに思っていた
ただ今度は顔を近づけて見ているとテーブルの下であきが足を伸ばしてきた
伸ばした足は既に勃起していた俺のちんちんを直撃したかと思うとグリグリと刺激し
「凄っ!硬いしまーまーでかそう」と刺激を続けた
このとき初めて「あ!これからあきとえっちするんだな」そう思った、本当情けないんだけどね(笑)
情けないついでにあきのちんちんグリグリが気持ちよくてこちらから攻めることなくそのままでいると
「女の一人暮らしに上がり込んでさ、襲わないとか草食にも程がある、昔っから草食ってメーメーしてんだよなぁ」と、あきの不満が漏れ出てきた
その一言を言い終えるとあきはこちらへ寄って来て、俺のズボンのファスナーを下ろし、ちんちんを引きずり出すと
「やっと見られた…硬いし大きさもイイ」と呟き咥えた
あきのフェラはねっとりと絡みつくようでめちゃめちゃ気持ちよく
1年ぶりに味わうフェラだった事もありあっという間にイッてしまった
あきはそれを一気に飲み干すと「はやっ(笑)」といい
「こんなに早かったんだから溜まってたんでしょ?まだイケるよね」とまた咥えた
俺はあきの美乳を触りたくなり手を伸ばしたがあきはキッと睨み手を払い除けフェラを続けた
しばらくするとムクムクと回復したちんちんから口を離すとあきはパンツを脱ぎ
「あー…これがずっと欲しかった」とパンツを脱ぎ跨ってきた
あきは脱毛してパイパンだったのでスリットがよく見えて幼女のような様なのに
そのツルツルのまんこに食われてしまう感じにめちゃめちゃ興奮した
まんこの中は特に名器だというわけではなかったが
ついさっきまでは意識していなかった、意識しないようにしていたが正しいのかもしれないが
夢中で胸を揺らし、腰を振る様にまるであきに抱かれたような気がして
2回目なのに射精感がじわじわ湧いてきていた、あきの刺激が上手かったのもあるのかな?
しかしこのまま射精したんでは男の沽券に関わる!と思い、体を起こし対面座位のような姿勢へシフトすると
一気に体位を入れ替え正常位へ移動して、ソフトに突きつつおっぱいを愛撫した
あきはおっぱいが敏感なようで、陥没からこんにちはした乳首をフェザータッチすると反応が抜群で、ビクンビクンしていた
喘ぎ声もあっ…あっ…んん…というような、ポイントにハマったときに漏れ出てしまう、大げさでない声なのも好みだった
これはどうも隣家を意識してこらえていたようだったのだけどもね
一通りおっぱいを堪能し終えると、ねだるような顔をしてこちらを見ているあきと目があった
そしてその時初めてあきとキス、あきは貪るように求めてきた
ソフトに突きながらの長い長いキスの後、あきが我慢できないから激しくして、中でいいから、中に欲しい
もうこうなればデキようが構わない、むしろ孕め!などと思い目一杯腰を振り、あきを突き上げると徐々にあきの声が大きくなってきた
相変わらず、あ…んん…といった感じなのだが間隔が短くなりどんどん音量が上がっていく
フィニッシュが近くなりスピードが上がると、あきは自分の手で口を塞ぎ声を殺そうとしていたが、音量は上がるばかり
その声が「あああああああっ」と高まると同時にあきの中へと放出した

終わってからは言葉は無いもののいちゃいちゃとキスを繰り返して
ひとしきりそれが終わると「ふふっ…やっちゃったね」とあきが笑った
「うん、やっちゃったな」
照れ笑いしつつ彼女がこういった
「むーはさ私の女の部分には踏み込まないから楽ではあったんだけど、それが不満でもあったのよ」
というあきは結論から言えば俺とつきあう気もあったし、時折無性にやりたいと思っていたらしい
でも一向に女として見ない俺に呆れたり、がっかりしたりしていたそうだ
正直俺もやりたいと思うことはあったと言うと
あたしが前かがみになるとスケベな目で見てたしその気がなくないのはわかってはいたけどさ
「で、どうするの?」
「とりあえずもう一度中に出させろ」
「急に肉食化しやがった(笑)」
そこでもう一度中出ししてから今までずっと中に出してる
まぁできたら嫁にすればいいかとやりまくっています


696
2023/03/11 09:56:27 (BpvRONxt)
その日は夜勤で、深夜2時頃に仕事を終え、帰りにコンビニに立ち寄り買い物を済ませ、車に乗り込むと女性が私の車に近寄ってきました。見たところ日本人ではないご様子。ミニワンピをきたそれなりにキレイな娘でした。なんだと思ってビビっておりましたが、運転席窓越しにその娘はスカートをまくり上げ、パンツを私に見せてきたのです。こんな田舎で売春婦か?と思い窓を空け、「どうしたの?」と聞いてみると、「オハナシシナイ?」とカタコトで彼女は答えます。「お金かかるの?」というと「ソンナンジャナイヨ」と彼女。怖さもあるものの、良いこともあるかもとの誘惑に勝てず、彼女を助手席に乗せ、近くのドラックストアの駐車場へ移動しました。聞くとフィリピン人との事で、とあるショーパブで働いてるとの事。
「今日はどうしたの?」と言うと「アサゴハンホシイ」と彼女は笑います。「朝ご飯?」と私が言うと、「コレ、アサゴハン」と私のイチモツを撫でます。「ナメてイイ?」と言うので「いいよ。」と言うと私のパンツを膝まで下ろし、シゴキながら舌を絡めてきます。強烈な香水の匂いと、情熱的なディープキスに完全に勃起したところで彼女はパクっとイチモツを加えます。「ニホンジンカタイ、ニホンジンチイサイケドオニイサンノハオオイキ」と言いながら力強く、凄いバキューム感のフェラをしてくれます。フィリピーナって情熱的だなぁなんて思いながら彼女の股間に私も手を伸ばしました。すると、なにやら違和感…なんとけっして大きくはないイチモツが。。。ニューハーフさんだったんです。

それからはされるがまま。。。ズバズバしゃぶられ、ベロベロ舌を絡ませ、シャツをはだけられチクビを舐められ、私は完全に犯されてしまいました。そして物凄いバキュームフェラで彼女?彼?の口内へ。
彼女?彼?はそれを飲み干し、笑顔で「アサゴハンゴチソウサマ」と言いました。

放心状態ではありましたが、なんというか女性とはまた違う良さを感じてしまった自分です。。
697
2020/07/05 09:57:01 (AuBIDnSc)
先週 単独男性さん募集して
年下彼と 初めて 野外で エッチ
すぐに フェラするように言われ
2本チンポ初めて  
彼興奮 もう いれたくなった
久しぶだったので ガンガン突かれ
潮吹き  単独さん 凄いびっくり
入れてあげて下さいと 言われ
単独さん 入れてもらい
彼は入ってるのを 興奮しながら
シコシコ  次の瞬間 射精

698
2023/03/08 20:07:05 (hg9RL3Jq)
友人のサトシに「人妻と飲み会するけど来るか?」と誘われ参加することに。
当日現れたのはサキさんとユウナさん。
サキさんは自称31才黒髪ロングに眼鏡の知的で落ち着いた雰囲気。
ユウナさんは自称28才茶髪をアップにして派手めのメイクのキャバ嬢風。
どちらもなかなかの美人で人妻にも年上にも興味無かったけど思わずテンションが爆上がりしてしまった。
居酒屋で盛り上がり二次会はカラオケに行こうという流れに。カラオケボックスに行くのかと思ったら着いたのはラブホ。軽くパニクったが他の三人は平然と入っていくので後を着いていく。
入ったのはかなり豪華な部屋で真ん中にデカいテレビがありその前にソファーが2つ、部屋の両サイドにダブルベッドが1つづつあった。
俺とユウナさん、サトシとサキさんでソファーに座りカラオケ開始。
時間が経つにつれてウナさんのボディタッチが激しくなり、肩に頭を乗せたり胸を押し付けたりしてきたので俺も太ももや胸をを触り返していた。終いには抱きついてキスをしてきたのでスカートの中に手を入れてパンツをズラすとアソコはトロトロになっていた。
ベッドに移動してお互い裸になりユウナさんが俺の顔に跨って69開始。手でシゴいたり玉を揉んだりしながらジュポジュポとしゃぶってくる。俺もクリを吸ったり舐めたりマンコを広げて舌をねじ込んだりした。
ユウナさんを足元に移動させゴム着でバックから挿入。激しく突くとユウナさんが喘ぎ声を上げた。向こうのベッドを見るとサキさんが騎乗位で腰を振っていた。
サキさんのエロい騎乗位を見、ユウナさんの喘ぎ声を聞きながらユウナさんの中でイッた。
ユウナさんもイッようでお尻を突き出したままベッドに突っ伏してはぁはぁいっていた。
しばらく休んでいたら向こうも終わったようなのでパートナー交代。
ベッドで横になっているサキさんの上に覆いかぶさるとサキさんは笑顔で抱きついてきた。
キスしながら胸を揉む。サキさんはかなりの巨乳でゆったりした服でも存在感を主張する膨らみは居酒屋にいる時から気になっていた。
生の巨乳はさらに迫力を増しており夢中で揉みまくった。パイズリを頼むと緩急をつけてたっぷりとしてくれた。
正常位で挿入すると小さく可愛い喘ぎ声を出して感じていた。
腰を打ち付ける度に大きく揺れる巨乳を楽しみながら二回目の昇天。
次はどうしようかと向こうを見るとサトシがこっちにきた。
ユウナさんは疲れたので休ませて欲しいとのことなので、サキさんはどうするか聞こうと振り向くと聞くより先にサキさんが「じゃあ、3人でしようか」と言ってきた。大人しそうに見えたサキさんの方がドスケベだった。
サキさんの両側に立ってAVのようなWフェラ。パイズリの時も思ったがかなり慣れてる。交互にしゃぶりながらしゃぶってない方はシコシコと手を動かし続けていた。
俺が仰向けになりサキさんが四つん這いでフェラをしてサトシがバックから挿入。
サトシがイッた後、騎乗位で挿入し下から胸を揉みながら発射した。
最後はみんなでお風呂に入ってから解散。
またタイミングが合えば楽しみたい。
699
2023/03/08 11:51:16 (mFNAxkkm)
はじめに投稿主は男です。
34歳の人妻とのSEX自慢をただ書きたくて投稿してるだけです。

出会ったのは本当に最近で半年くらい前にネットで知り合いました。
そのサイトはエロ目的の人が集まるサイトなので、初めから性癖を曝け出しあって色々話してました。
お互いの性癖や性欲の強さも合うのもあって会うまでに日数は全然かかりませんでした。

会う日は多少緊張してましたけど
中逝きしたことないと言ってたので、中逝きさせたいから頑張ろ!って気持ちのほうが強くなって緊張はなくなっていきました。
いざ、会ってホテルについて
SEXしたときにびっくりしました。。

こんなにも相性がいい人がいるんだなって

相手の女性は人生で1回も中逝きしたことないのに
1回SEXで10数回中逝きをして痙攣しながら狂ってて。。
俺のが大きいのもあっておそらくポルチオ逝きを繰り返してた

その姿を見て優越感と興奮と支配感がすごくて。。
sexがさらに好きになった瞬間だった

その女性とは今でもやり取りは続いてます
ある事情で会えなくなってしまいましたけど
こういう出会いもあるから、ネットの出会いはやめられない。
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