ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 ... 200
2023/05/11 00:29:16 (NskI4DJT)
元々亜鉛不足と医師から言われていて、サプリメントを出されているのですが2ヶ月目くらいから確かに味覚や肌荒れが治まりました。
と、同時に(特に不能でもなかったけど)勃ちが良くなりMAX状態の持続力も出てきました。

DHCなどは医師から言わせると「あんな薄いの飲んでも金の無駄。確かに飲み過ぎも良くないけど、薄いの何でも効果ない。」らしく、すぐ捨てました。

んで色々改善してきて自信も出てきたのが表に出てたのか、職場の40代の独身先輩に迫られました。

まぁ勃ちが良くなっても彼女が居なかったので試すチャンスが無かったので、猿の如く盛った訳です。

これまでは慣れない人との相手だとMAXになるまで時間がかかりましたが、この女先輩の時はギンギンを通り越してギュインギュインで血管が浮きでて亀頭がパンパンに膨らむ程の勃ちでした。

先輩に「なんか…嬉しいんだけど、そんなになるもんなのかな?精力剤飲んでない?」と疑われる始末…

「いや、自分でもわかんないけど、薬の力じゃないのは確か。」

それほどだったので股間は次第に熱を帯びてくるし、なんなら亀頭に微痛がある。首を絞められているようだった。

「と、とりあえず触るね?」と先輩が握ってきた。
いやぁ…他人に触られるのはやはり気持ちいい。

ちょっと力を入れないと下方向に傾かないくらい直立不動で先輩がググーっと倒してはビタンッ!と跳ね上げて楽しんでた。

「おもろ!これめっちゃ熱いし、舐めたらヤバいんじゃない?(笑)」

指で輪っかが作れないほど膨れ上がった亀頭の敏感さはヤバくて我慢できる自信は無かった。

でも早く突っ込みたくって、口に含む直前の先輩の頭を抱えて自分から押し込んだ。ちょっと先輩の前歯が当たった。

必死の口撃に案の定5分ともたず腰がガクガクなりながら先輩の口の中に出てしまった。

「ゴホォォッ!」
勢いよく咳き込む先輩。同時にまぁまぁな性液が口から滴る。

「飲めるかぁ!」
とちょい半ギレ。

続けて「こんなに敏感じゃ絶対ゴムつけないと暴発すんね。まぁ良いんだけど一応ね…」

「ホラ、付けろ」

と言わんばかりにゴムを投げ渡された。
と言うかなんで先輩のカバンに入ってんの?

イソイソとまだギンギンながら少し落ち着いたチンコに極薄ゴムを付けた。

「ひとまず挿れろ」
と言わんばかりにM字開脚した先輩に引き寄せられヌルヌルでまみれた先輩にブッ刺した。

ま、当然奥までズッポリです。滴るほどの濡れ具合だったのもあるけどコチラも直立の硬さなので押し込めばその分入った。

僕も絡みつく感触に電流が走ったが、先輩は先輩で久しぶりの男の侵入に腹筋がビクビク動き、それにサイズこそそれなりだけどギンギンの状態だからか(後から聞いたが)脳天まで突き抜けていたらしい。

2人とも動けず…
本当に全く動かず2人で「ヤバいヤバい!このままイキそ!」
と宣言して挿入から5分くらいでビクンビクン、ビュルビュルと果てた。

そのまま放心状態で寝転がり「あっという間だったね…」と少し反省し合った。

とりあえず先輩は「私は連戦無理だから」とシャワーを浴びに行った。

コチラも賢者モードで冷静になってたし、ちょうど良いクーリングタイム。

すぐ後を追ってシャワー室に行き「自分もいいすか?」と尋ねた。

「恥ずかしいだろ!」と先輩は出てきてしまって1人で浴びることに。

シャワーから出るとバスローブ姿でテレビを観ていた。
裸のまま出ると「そういや3時間休暇だったわ…あと2時間どうする?」

賢者モードが終わるまで1時間くらいかかり、先輩も余韻が引くまで30分くらいかかった。

残り1時間でまったりと挿入しながらテレビ観たり、色んな体位をチャレンジしたりした。


長くなったけど、これが5年も続くとは思わなかったと賢者モードで書いてます。
656
2023/05/16 17:26:59 (1KfNAJJk)
このサイトで知り合った自称23歳のミケポ女子が凄かった。
身長157 体重126 B128 w116 H129のモンスター。
顔はお世辞にもいいとは言えないデブ顔。
体臭がきつい。
トイレに行っても拭かないらしくマンカスびっちりのマンコが激臭。
こんな体に金が出せるかと説教するとしゅんとしてなすがまま。
その時点でちんぽギンギンになってたのでいろんな体位を試して最終的には中だししてやった。
正直臭くて汚いデブス好きなのでタダマン決められて満足。
また呼び出す予定。
657
2023/05/11 06:29:23 (PfSHv4YY)
Gw期間中は北海道へ帰郷しとった
現地で遊びたくてココも新規登録で対応した。4月のおわりから捜しまくった、しゃぶり抜きなら女でも男でも一緒と考えて女装さんやNHさんも捜すもヒットなし。
新規登録したことで運営から悪徳業者の集まり出逢うのは難しい業者の見分け方メッセージが届くおかげでナンネットやおしおきでの業者まるわかり。最悪一番出会えるというハッピーメールにて\たすなら容姿重視で遊んでやろうかと企んでいたら。最後の最後小樽の鈍女の募集にメールして翌日実家から帰るからその時にセックスしようと約束して翌日待ち合わせのコンビニへそこに現れたのはメッチャいい身体した30代の女性だったラブホまでの車内でプレイ内容確認から何故?オレを選んだのかきいた。オレの前にいくつものメールがきてたけど短文やなく面倒くさがらずにプロフィールからチンコスペックが想像力を掻き立てられたという。ラブホに入りお互いシャワーも浴びずに本能のまま求めてあった何度も咥えられナンネットや出会系アプリで遊んでるけど…ここまで太くてお口いっぱいはいなかったと褒められながら5時間ぶっ通しでやった女性の方が性欲強しだったからだ、途中デンマや玩具を使い数えきれないアクメを与えてやった勿論ベッドは潮吹き湖だった。女足腰ガクガクオレ2発発射満足したっていうから送り届けお別れした。ホントこの糞出会いのないココで久しぶりのアタリだった。\じゃなく純粋にセックスを楽しみたいという女たった

658

さちおおかれ

投稿者:T ◆Yk1G7sFwlI
削除依頼
2023/05/10 21:30:14 (VB.gFkVo)
備忘録です。長くなりましたがお願いします。
彼女とは職場の気の合う仲間との飲み会で出会いました。
居酒屋で飲んだあと、友達の家で二次会をしようと歩いている最中に彼女との会話が弾み、夜は何着て寝るの?的な会話をしたと思います。すると彼女は大体ベビードールとか可愛いの着て寝ている。と、ビビってきました。可愛いじゃなく淫らしいじゃないかと感じました。
その晩は何もありませんでしたが、次に同じ飲み会が先輩の家でありました。僕がアイスを食べたいから、買いに行く。と言ったら彼女も私も一緒に行く。と、やったー!と心の中で思いつつ、近所のコンビニへ、適当にアイスを買い、先輩の家の前まで、話しをしながらきましたが、僕がベビードールの事が頭にあり、我慢できず、いきなりのキスへ、あまり拒まれなかったと思います。すぐにベロチューへ、そして、股関のモノがいきりたち、彼女の手を股関へ、するとさわさわと絶妙な感じ。我慢できなくなり、愚息をペロんと出し、彼女にイラマ的強制フェラ、すると初めての愚息にも関わらず、ジュポジュポと舐め始めます。しばらく、舐めてもらいましたが、先輩の家の前、時間的にやばいかなー。と思い、中途で部屋に戻りました。
飲み仲間とたわいのない話しをしながら、コタツの中で自分の足の親指を彼女のスカートの中へ、そして敏感な部分へスリスリ、全く拒みません。むしろ、隙を見て僕に淫らしい顔を見せます。
場も盛り上がりましたが、午前様を過ぎたので、僕が帰る。と言いました。そうしたら、彼女も私も遠いから帰ろうかなー。と、こそこそと彼女に僕の家分かるよね!着いて来て。と伝え、帰りました。
しばらくすると、案の定彼女が僕のアパートに来ました。直ぐに部屋に上げて、おもむろに勢いいっぱいベロチューを長ーくかわし、お互いの服を脱がし合いながら、全裸へ、フェラを充分してもらい、69へ、彼女は初めてだから恥ずかしい。を連発しながらも69体制へ、彼女は色白でしたが割と剛毛でした。アナル手前までビッシリと生えていました。お腹の下も結構面積の多い逆三角形!まー、パイパン好きな私にはなんでしたが、ここまで来れば、美味しくいただくしかありません。お互い充分に舐め合い、いざ挿入、すると彼女の中は一段階コリコリと当たるモノが恥骨の下に、亀頭を微妙に刺激します。
ちなみに彼女のプロフは身長150cmちょい、胸はDカップ、乳首は多きく敏感でした。彼氏はいたようですが、好きになったらH大丈夫な結構好き物でした。でも、好きになった人としかエッチしない。と言いました。が、僕は彼女いるしお前も彼氏いるだろう?と聞くと、浮気の一つも出来なきゃ男じゃない。と真顔でいう始末。顔は小顔でいい過ぎかも知れませんが振り返れば三上悠亜似だと僕は思いました。僕の趣味に合う子だと感じました。
思い切り両腕で抱き、バック、騎乗位などをして、僕の彼女用に用意した蛍光イエローのマイクロビキニを勢いで着せました。恥ずかしい、を連発してましたが、装着、剛毛のヘアがはみ出していました。構わずに野外、アパートの外へ、駐車場で思い切りフェラ、バックで挿入、僕の車のボンネットの上で大股開きで挿入、最後には撮影までしました。
そして、朝までハメまくり彼女は帰宅しました。
その後の話です。彼女は妹にお姉ちゃん昨日、エッチして来たでしょ!と突っ込まれたそうです。してない。と言ったらしいですが流石女の子であり妹、すっかりバレたそうです。
その後もエッチな逢瀬は続きました
ある時、遅くまで仕事をし帰ろうとしたら、彼女も同じ時間に帰りでした。少しデートしよか?と近くの暗ーく大きな公園へ、車で奥まで行き、彼女にそっとキスをし、ブラを外してと、素直に言うことを聞く彼女。可愛いピンクのサマーセーターにノーブラ乳首を立て散歩、そして外でしようか。と言い、少しだけ隠れてる東屋風な所へ行き、もう一度深ーいキス、生乳の巨乳を揉みしだき体中を愛撫しました。そうしたら、彼女はもう我慢できない。ココでして!と叫び自分から立ち上がり全裸へ!見られるよ。と言っても暗くて遠いから大丈夫と、サマーセーターを脱ぎ、タイトスカートを外し、パンツを下げます。女性は大胆です。彼女は全裸でベンチに横たわり、指でお股を広げて、来て。と言います。我慢出来ない僕はイキリたったモノをズブっと刺し、奥を突いてあげました。相変わらずの一段階引っかかるアソコがいい具合です。そして、バック、そして対面座位の時に遠くに若者な男性4人位が散歩してるじゃないですか?彼女に見られるよ。どうする?と聞けば、知らない。と、廻されるよ。と聞けば知らない人ならいい。とか全くスケベな彼女でした。でも、その時は僕がヘタレで4人を誘うことは出来ませんでした。その後の想像です。彼女に全裸コートでその4人を追い抜き、目の前で全裸に剥く。や、追い抜きベンチでコートを捲りながらフェラさせ、それを視姦させ、4人を追撃フェラとか出来たなー!とあー、自分のヘタレを恨みます。
また、ある時は僕が一人残り仕事をしていた時、内輪で会議室で飲み会が催されていました。彼女もいたようで、一人で仕事をしている僕を見つけ、そおっと事務所に入って来ます。彼女はお酒が入っているようで少し頬もピンクになり陽気な感じで色っぽいです。お疲れ様ー遅くまで大変ですね!と優しい言葉の次には、ねぇ、事務所の中ででフェラしてあげようか?と淫らな笑顔。いつもエッチが頭にあるのか?と思いこますように、すかさず、しゃがみ込み僕の股関へ顔を近づけ、自分から僕のスラックスのファスナーを降ろし、パクリと咥えられてしまいました。やばいよ。事務所だよ。臭いチンポだよ。と言っても口奥までイキリたった愚息を頬張り、竿のしたからゆっくり舐め、僕の目に視線を送りながらのふえ、その姿に直ぐ最大勃起でした。僕もブラの上から彼女の乳を揉みしだき堪能しました。しばらくして挿入したくなり、離れた部屋へ行こう。と言いましたが、それはダメと。でも、ザーメンは頂戴と、その言葉に刺激され、すかさず射精感に持っていかれ、口中に発射、美味しい!とゴクリと飲みまた飲み会に帰って行きました。彼女に聞くと、ザーメンが大好きで自分に興奮して出してくれたザーメンはとても美味しいと、手に発射したものも美味しそうに舐め上げる彼女でザーメン好きな僕には最高でした。
ある時は、職場の忘年会!彼女は僕の家に泊まらせて。と言い忘年会に参加、仕事が忙しかったらしく遅れて来た彼女、真っ黒な生地の身体にピタっとしたワンピース。うーん淫らしい。と感じてました。あとで聞きましたが、仕事中のパンツと履き替え、仕事場でワンピースにパン線出ないようにTバックに吐履き替えたとか。
上手く、忘年会を切り上げ、僕のアパートに二人で帰還、僕は前から彼女のベビードールが見たい。と言っていました。今日、持って来たよ。と彼女
着替えるから、部屋の外で待っててと言われたものの、数分て我慢出来ず部屋へ侵入、えーまだ着替え終わってなーい。と彼女。彼女は股関の一部分を隠すだけの後ろはほぼ紐のTバック、上のベビードールは真っ白でスケスケで彼女のでかい乳首が淫らしい。触ったり、舐めたりしたら彼女はいやんいやんを連発しますが、自分のいやいやと僕のイキリたった行動に興奮してるようでした。しばらくして、ラブホへ行こう。とベビードールに僕の薄いコートだけを羽織らせ、ラブホへ、途中の車の中でしっかりとフェラ、でかいお尻に食い込むTバックを隣の運転手に見えるようにするんだ。と言いお尻を持ち上げ、いやいやといいながら言うことを聞く彼女、お尻どころか濡れたおまんこまで見せるようにお尻を持ち上げふりふりしながらフェラする彼女はとても淫らしく、可愛いかったです。ラブホに泊まって次の朝、コンビニで朝飯の購入、彼女にはコートの前のボタンを外してか買い物しなさい!と伝えましたが、毎日寄っているコンビニだから出来ないと、大丈夫分かってないよ。とけしかけましたが残念ながら実行できませんでした。でも、男モノのコートのみを着ている女の子、店員は絶対変だと思っていたはずです。
夏のある日、ビアガーデンに行きました。彼女はデニムのベアトップワンピース、みんな大胆と褒めちぎります。彼女は何故か、今日ノーブラだからと自ら告白。露出癖も考えます。てか、自分が淫らしく見られることが大好きな彼女だと思いました。でも、彼女は処女喪失は遅く、好きな彼としかエッチもしたことがないと言います。でも、自分を淫らしく見せたり、見られたりするのが大好きな彼女でした。僕と付き合い始めの時は、フェラはいきなり咥え、手で思いきりしごいて、射精させる的なテクニックでしたが、僕は大好きな彼ならゆっくりチンポを愛して舐めなさい!と教え、実行し直ぐに上達しました。短大時代バイトしてたと聞きましたが、ヘルスでもしていたのか。と思うようなテクニックでした。
ある日の公園デート、彼女はノースリーブの薄い白系のワンピース、胸元から裾まで両脇が編み目でブラとぱんつの線が透けてるというか、まるっきり見えます。公園に入り少し丘のところに行き、いつものようにベロチューからの全身愛撫、そしてベアトップブラを外させ、ノーブラワンピで手繋ぎデート。途中でことあるごとにベロチューとセックス、あるベンチで彼女がやはりハイレグTバックをフロントからずらし、僕の上に対面騎乗位、ゆっくりと挿入して上下しましたが少しすると人の気配、老人夫婦が上がって来ました。彼女は素早くワンピを戻し、普通を装いました。僕はそのまま、見てもらえばいいのに!と伝えましたが恥ずかしい。を連発でダメでした。その後、ラブホに行き、ゆっくりといつものセックス、バックで突きながら、彼女に3Pしてみない?と聞くとあっさり、いいよ!と、誰が良い。と聞くと知らない人がいいと答えます。淫らしい彼女でした。彼女に二人の知り合いの名前を出すと知り合いはイヤと言いながら淫れだし濡れが激しくなる彼女でした。
セックスをしている時、彼女に僕ラビアピアスに興味がある。お前のラビアピアス姿が見たいと伝えると、嫌、ピアスしたらおまんこにピアスしている事を自慢したいし、見せたくなる。と、僕はそれが望みだと伝えましたが、上手くかわされてしまいました
結局、彼女はあっさり僕ではなく、本命彼氏と結婚する。とバッサリ。でも、彼氏とアパートで全裸エプロンをしたいから頂戴と言う始末、そして僕も、言うなりにエッチなエプロンをプレゼントした時は友達と海に行くために剛毛を処理したら、結局パイパンをなっちゃった!とパイパン好きの僕は是非見せろと言いましたが、お店の駐車場であったため、とエステの帰りとか上手くかわされ、現在に至ります。
彼女はその彼と一緒になり、5人の女の子のママになってます。やはり、セックス?子作りはやめられないようです。
備忘録でした。
659
2023/05/09 18:23:45 (yYYHlQiW)
トップ医学部を出たアラサーの内科医の女医とセックスをした。

職場の同僚で、元々互いに気になってはいた。飲みに誘われたのはあちらの方からで、何回かオフの日に飲むうちに、ほどよく酔って「そういうこと」になった。居酒屋でカウンターに座りながら手を繋いでも嫌がらず、会計を済ませて手繋ぎを求めたら軽く握り返してそっともたれかかってきたのでこちらも興奮した。歩くうちにホテル街につき、「休んでこうか?」と近くのホテルに誘った。「え?ちょっと…?」と形だけグダり始めたが、手を引くと少し抵抗した後についてきた。

部屋に入ったら「えー、やっぱり今日はちょっと…」とグダり始めたが、構わずキス。そのままベッドに押し倒して胸をまさぐる。
「あっ、ダメ!」というが、ブラウスの前をはだけさせ、ブラジャーを押し上げて乳首を舐める。
「ああ、やめて…ちょっと!」と言いながら抵抗はなく、明らかに感じ始めているのを確認して、スカートに手をかける。
膝丈のタイトスカートに手を入れて、パンティを見る。もしかして今日セックスすることを予定していたような紫の勝負パンティ。臭くなさそうなことをチェックしてから、パンティの股間に鼻を当てて匂いを存分に嗅ぐ。横にずらしてクンニを始めると「あん!」と喘ぎ始める。

ジュルジュル…音を立てながらオマンコを存分に味わった後は、こちらもズボンを脱ぎ、すでにギンギンにそそり立ったペニスを彼女の顔に近づけてフェラを要求する。
「えー…」と形だけ渋るが、口元にペニスを当てがうと仕方なさそうにしゃぶり始める。舌がチロチロ亀頭に当たって気持ちいいことこの上ない。そのうち彼女から自発的にペニスを口に含み頭を動かし始める。
「けっこう上手いね」「いやん、恥ずかしい」

ひとしきり舐めてもらった後は唾液のぬめりを利用して、パンティをずらし着衣セックスの形で挿入した。
「あっ…!」と彼女の顔が快楽と苦痛に歪む。
「おおっ」とこちらも小刻みに喘ぎながらペニスを出し入れする。
「オッオッオッ」
「アッアッアッ」
交わりながらキスし、乳をしゃぶり、膣の感触を彼女に伝える。
「すげーフィットするなー、君のココ…気持ちいい…」
「アン…」
「くぅー、たまんねぇ!」
「いやっ!やん!」
中出しは危険ということで、しばらく生の感触を楽しんだ後、コンドームをつけて再度挿入。
「アッアッアッ」「オッオッオッ」
喘ぎ声が交わる中、ついに絶頂が。
「行きそう…行く…行く!ウォッ!」「アッ!」

フィニッシュはあっけなかったが、十分興奮して楽しめた。

知的な職業の女とするセックスは格別だ。実はわたしは既婚者だが、彼女以外にも数人のセックスフレンドをもち、定期的に夜を楽しんでいる。
660
1 ... 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。