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2023/04/12 09:57:20 (su32YsrD)
25歳人妻です
先日職場で送別会がありました
隣に座った上司がハイペースで飲むので少し合わせて飲んでいました
席が狭く上司と私は肩がずっと触れ合っているくらい密着して座っていて話すときもかなり顔を近づけていました
少し酔ったなぁと思いながら皆で話しているときに突然、上司が私の太ももに手を置き撫でてきました
私は思わずビクッとなりましたが酔っていて心地よく感じたのでそのままにしていました
だんだんとその手がいやらしく感じてきて火照ってきたので私も上司の太ももに手を置き内側に滑らせました
すると上司が「トイレ行ってくるね」と私に耳打ちしました
私はなぜか呼ばれている気がして少し時間をおいてトイレに向かっていました
男子女子それぞれ1つずつ、男女兼用が1つありました
上司は男子トイレの扉の前に立っていました
私を見つけると「トイレ?」とにこやかに尋ねました
私は上司を追いかけてきたことがバレるのが恥ずかしくて「あ、はい」と答えました
「ふーん」と言う上司を背にして女子トイレに入ろうとした瞬間手を掴まれ男子トイレに連れ込まれました
621

見知らぬ人

投稿者:美沙 ◆TJvIWD.URQ
削除依頼
2023/03/30 03:29:27 (DxPmiEKc)
私は30歳のフリーターというか無職ですね(笑)
お水上がってその貯金でなんとか生活してます
彼氏は二つ下の28歳で営業職をしています。
私はどちらかと言うとかなりエッチな方ですが
彼氏は全くの淡白で月に1度あるかないかです・・・
別に結婚しているわけではないので自由ですけども

最近、とっても危険な事にチャレンジしてみました
なぜそんなことをしてしまったのか・・・自分でも謎
それというのは近所に大きな公園があるのですが
そこの男子トイレに貼り紙をしたんです。
私の住所、電話番号、名前、年齢、と全部本当の事。
そして・・・本日限り、鍵は開いてます。部屋の前から
非通知で3コールしてください。内側からノックを
するので侵入して私を犯してください。声掛けNG
前戯不要、生ハメ、中出しでお願いします。
尚、私はアイマスクを着用していますので貴方の
顔バレの心配はありません。終わりましたら速やかに
退室してください。とメッセージを添えました。
果たして・・・悪戯と思って丸めて捨てられたら終わり
私の部屋はアパートの2階ですがその公園は見えません
もし、本当に誰か来たらに備えて全裸になり
アイマスクを用意しました。携帯を見つめながら
非通知コールを待ち・・・どうしよう、怖い人だったら
という不安がよぎりましたが槌もう遅いです。
30分くらいしてから不意に私の携帯の呼び出し音が
え、非通知・・・部屋の前?私は玄関へと向かい
アイマスクを着けて内側から3回ノックをしました・・・
そして床に足を開いて寝そべりました・・・ガチャと
玄関の扉が開いた音、バタンそして閉まります。
明らかな人の気配・・・アイマスクで何も見えない状態
恥ずかしいのと恐怖で身体が震えだしました、
その方は私を起こして四つん這いにさせておまんこに
少し触れて濡れているか確認したようでした。
いきなり挿入してきたのです、ウグッっと声が出ます
かなり大きめのオチンポ様でした、バックからの
挿入は私の好きな体位なのでイきそうになると
肛門に指を挿入しようとしています、いやがる素振りを
するとそれ以上はしてきませんでした。
男性の腰の動きが早くなり私のお尻を鷲掴みにして
うっ!と呻くと動きがとまり挿入されたオチンポ様から
ドクドクと精子の放出を感じました・・・それに合わせて
私もイクイクっと声を出してイッてしまいました。
それを見届けるかのように玄関が開き、閉まる。
アイマスクを取るともう誰もいませんでした。
おまんこからは大量の精子が床までこぼれています。
どこの誰とも分からない人との中出しセックス
時間にして10分もなかったと思いますがめちゃくちゃ
興奮した出来事でした。

622
2023/04/06 20:25:53 (Atf4Lyl5)
番地がいかもしれないけど、ここに投稿しちゃう。
「快感地獄」なんて聞くと、たいがいの男は「一度味わってみたい」なんて思うだろう。
まあその最中は確かに気持ち良いが、Mでもない男にとっては終わった後の屈辱感も半端じゃないとおもう。
俺はあとで書く事情で「快感地獄」を味わされずに済んだけど、俺のあとに転校してきたヤツは怖い先輩女子に集団逆レイプされてた。
中には「こいつとだけは絶対に嫌だ」って女もいるって言うか、そっちの方が多いくらいだからね、それが嫌で2年に上がる前に不登校になって辞めてったほどだ。
随分昔の話になるけれど、いまではあり得ないような経験をした。

俺は元々男子校の進学校に入学したが、中学時代から素行が悪かった俺には窮屈な私立学校が肌に合わず、最初の2学期の途中で退学になった。
理由は喧嘩、喫煙、制服の改造他諸々だったが、俺んちは母親が他界して父子家庭だけど親父にしてみればこんなバカ息子でも将来のことを考えて、せめて高校くらいは卒業させたいと思ったんだろう。

で、たまたま受け入れてくれた高校が、前年まで女子の商業高校で、その年から共学の普通科になったばっかりの底辺校、俺の中三の時の偏差値の半分もあれば楽勝で入れるような学校で、ほとんど勉強なんかしてなかった俺が学年トップになれたレベルだった。
なにせ俺が現役で3流私大の推薦入試に受かったら、教頭以下職員室がお祭り騒ぎになって校長室に呼ばれて褒められたくらいだ。

同級生は普通科だけど先輩は女子のみで商業科の凄いお歴々、金髪のぐるぐるパーマに長いスカートが不良少女のトレンドだった時代で、先輩方はほぼ全員がそんな感じの女子ばっかりという酷い学校だった。
全部で7クラスあったが、1クラス35人中男子が10人くらいしかいなかったし、それも男子がいるのは3クラスくらいで、あとはジョクラって言われてた女子だけのクラス。

女子は大半が不良だが、男子の大半は不良ではなく真面目なのにバカと言う救い難い連中ばっかり、つまりなーんにもできない男子しかいなかった。
常に全学年定員割れで使ってない教室があるという悲惨な状態で、俺みたいなバカが中途で入ってきたかと思えば、他の誰かが辞めて行く、7クラスでスタートしても卒業の頃には5~6クラスに減ってるような学校だった。

編入2日目、早速3年生の怖いお姉さま方からお呼び出しがかかった。
初日からこのバカ学校のやる気の無いバカ男子とは比べ物にならんくらい気合バッチリの出で立ちで行ったからすぐに目をつけられたんだろう。
登校すると玄関で怖いお姉さんから「放課後視聴覚教室に来な、わかった?必ず来るんだよ!」とドスの効いた声でお招きいただいたわけだ。
この学校には洋楽鑑賞部というのがあったが、早い話が不良少女の集まりで、視聴覚教室の暗幕を閉め切ってロックやポップスを大音量で流しながらタバコ吸ったりバカ話しているだけのどうしょうもない連中の集まりだった。
こいつらのことがよほど怖かったのか、教師たちも見て見ぬふり、まるで腫物に触るように接していた。

お招きとあっちゃ行かなきゃならんと思い、気合を入れて視聴覚教室に入った途端に10人ほどの怖いお姉さま方に囲まれた。
カゴメカゴメみたいな感じでお姉さま方が周りを囲んだ真ん中に座らされて、あれこれと職務質問攻めにあった。
女と言えどもここまで大人数で、しかも校内でも指折りの不良少女たちに囲まれると、さすがの俺もビビりが入った。
聞かれたことにすぐに答えないと、「こらぁっ!テメェなにビビってんだよーっ!」と大声で怒鳴られて椅子を蹴られたり頭を小突かれたりされて、すっかりビビってしまった。

そこへ遅れて現れたのが番を張ってたリコって言う本来は3年生だけどダブって2年生の怖いお姉さまだ。
リコのことは俺も名前だけは知ってたけど中学の不良仲間や先輩から「美人だけど鬼よりも怖い」って聞いた以外は謎の多いお姉さまだった。
1年生の途中から2年を飛ばして3年の番長の後を継いで番を張るようになったほどの超不良、鉄板を入れた潰しカバンと長いスカートの下の脚に特殊警棒を忍ばせていて、ナンパしてきたツッパリ3人をボコボコにしたとか、コンビニ前でたむろしてたレディース5人を数分で叩きのめしたとか、その他にも凄い武勇伝の持ち主だった。

リコは長身でナイスボディ、顔も可愛いというよりは化粧の効果もあったが美人の類で先生連中も敬語で接するほど怖い存在だった。
リコは俺の顔を見るなり「へぇー、転校生ってこいつか?可愛いじゃん」って言って頬っぺたを撫でながら、低くてドスの効いた声で「今日からお前は洋楽鑑賞部員だ、毎日ここに顔出すんだよ、返事は?」って凄まれた。
俺はすっかりビビってたんで「はい」しか言えなかったが、当時の俺から見たリコは、たった2つしか年上とは思えないほど大人っぽくてミステリアスな女性に見えた。

そのリコに「今日は私に付き合いな、アタシが歓迎してやるよ」って言われて腕を引っ張られて学校連れ出された。
どこに行くのか聞いてみると「私んちだよ」って、学校から歩いて15分くらいのところにあった古いマンションに連れていかれた。
リコの家は最上階だったが、中に入ると化粧品と住宅用の芳香剤でむせ返りそうだったけど、そこにリコをさらにケバくしたオバサンが今起きたって感じでテレビを見てた。
「新しい彼氏かい?こんな可愛い男の子に悪さするんじゃないよ」って俺を見て言った、リコの母親だ。
それを聞いた「ババア!ふざけたこと言ってんじゃねーよ」ってソファーにドカッと座ると俺に向かって「突っ立ってないで座りなよ」とタバコに火を付けながら言った。

からかわれたリコが母親に向かって不機嫌そうに「クソババア!くだらねーこと言ってないで飲み物くらい出せよ」って言うと、クソババア呼ばわりされたオバサンも不機嫌そうにバカでかいコーラの瓶とコップを二つ持ってきてテーブルに置いた。
リコはコーラを一口飲んで「吸えよ」って俺にタバコをよこして、「着替えて来るから待ってな」って言って、戻ってくると、いかにも不良って感じの片側だけ肩紐の付いた真っ黒な地赤い花の刺繍が入ったジャンプスーツに着替えてた。
またタバコを咥えて火をつけると、「バカだと思うだろ?」って母親をタバコで指しながら言った。

リコの母親はこれから仕事って感じで、俺に「食われないように気を付けなよ」って言ったんで、思わず「あ、はい」って返事したが、リコに「バカ!何が[はい]だよ、返事してんじゃねーよ」って頭をひっぱたかれた。
母親が出て行った後、リコは玄関にカギとドアチェーンをかけて俺の隣にぴったりくっつくように座った。
中学や前の高校のこと、彼女がいるのか、そんなことをいろいろ聞かれたけど、声が小さかったり言葉に詰まるたびに頭をはたかれた。

リコは俺の顔を覗き込んで「お前、名前なんだっけ?」「あ、池谷です」「フルネームで言えよ」「はい、池谷俊です」「俊、お前、女知ってるんだろ?」「はい、一応…」「一応?一応ってなんだよ」「そんなには経験ないです…」、一言一句覚えてるわけじゃないけど、そんな話をしたと思う。

俺の話を聞いたリコは薄ら笑いを浮かべて、小声で「俊、アタシに食われたいか?」って言った。
はっきり聞こえなかったんで「え?」って聞き返すと、リコが俺の頭を軽くはたいて「アタシに食われたいかって聞いてるんだよ」って、ちょっと凄むように言った。
俺が「え?あ、はい」って返事すると、「お前可愛いな、じゃぁ食ってやるよ」って言っていきなり濃厚なキスをしてきた。
そのあと俺をバスルームに引っ張ってって「シャワー浴びな、ちゃんときれいにするんだよ」、俺が言われたとおり、擦り槌けるほどきれいにして下着姿で出ていくと、今度はリコの部屋に連れていかれて「アタシもシャワーしてくるからここで待ってな」って出てった。

しばらく経つとリコがバスタオルを巻いただけの姿で部屋に戻ってきた。
「ほら、俊もパンツ脱ぎなよ」と言ってバスタオルを外したが、とても2つ上とは思えないほど良い体をしてた。
「スケベ!なに見てるんだよ」って言いながら俺の上に重なってきて濃厚ディープキス、俺は失神寸前って感じだった。
それでも女子高生だからそんなにテクニックがあるわけじゃなくて、俺の体を舐めたり噛んだりして最後にフェラしてみたいな感じだったけど、経験の少ない俺にとってはそれでも射精しそうになるほど気持ちよかった。

そのあとは俺も同じように、キス、胸を揉んだり乳首をしゃぶったりした後クンニしたが、リコはクンニされるのが好きで、なかなかやめさせてもらえなかった。
そのあと「下になりな」って言われたんで騎乗位かなって仰向けになると、リコは俺の顔を跨いでシックスナイン。
俺は初めてだったんですごく興奮したが、俺に舐めさせるばかりでリコ自身はチンポを咥えてよがり声をあげてるだけだった。
そのあとやっとのことに挿入だったけど、俺にとって初めての生挿入だった。
俺が「先輩、ゴムは?…」って言うと、リコは「そんなもんいらないよ、お前が中で出さなきゃいいだけだろ」って言ったんでびっくりした。

俺は中で出さないように何とか頑張った。
途中でリコから「俊、上になりな」って言われて正常位でやったけど、けっこう頑張ってから射精寸前に何とか抜いて外に出した。
リコは腹の上に出した精液をタオルでふき取りながら、「お前気に入ったよ、今日からアタシの付き人にしてやるわ」って言ったんで「えっ?付き人!?何をすればいいんですか?」って聞くと、「毎朝ここに寄ってアタシを起こす、学校までかばん持ち、休憩時間はできるだけアタシのクラスに来ること、放課後は取り敢えず視聴覚教室に来い、そのあとはアタシのカバン持ってここに帰って来て、たまに今日みたいに楽しいことをする、簡単で楽しいだろう?」って言った。

俺が「えっ?それを毎日やればいいんですかすか?」って聞くと「アタシの男みたいになれるんだ、なんか不服でもあるのかよ?」とすごまれて、「いえ、喜んで」って答えてしまった。
それを聞いたリコは「お前さ、アタシがお前に惚れたって思ってるんだろ?」って言ったんで、俺は「いえ、そんな恐れ多いことは…」みたいな返事をすると「男なんてみんなそう、寝てやりゃ自分の女みたいに思うんだよな。今のは俊をアタシの舎弟にしたって意味だから」って言った。
リコは念を押すように「いいか、アタシの言うことには[はい]しか言うなよ」って、付き人とか「はい」しか言えないって、まるでどこかの高校の野球部みたいな生活が始まることになった。

それからが大変だった。
毎朝リコを起こすために合鍵をもらったのは良いけど、学校が始まる小一時間前にはリコの家に行って起こしてカバン持って登校って言う部活の朝練みたいなスケジュールだ。
参ったのはリコの寝起きがすごく悪いことだ。
起こそうとするといきなりパンチとキックが飛んでくる、たまに朝からセックスの相手をさせられたこともあったがこれはラッキー。
たまにリコが具合が悪いと1日中看病だったから。
しかしそうなると当然俺も遅刻や欠席、先生も「お前リコの子分になったんだってな、まぁ頑張って」とからかうようなことを言う。

しかし不思議だったのはリコ絡みで遅刻や欠席しても普通に出席したことになったことだ。
それをリコに言ったら「校長と理事長がウチのババアの店の客だからだよ。だからアタシが何やっても停学止まりで退学にならないし、俊の欠席や遅刻みたいにアタシ絡みの問題は全部もみ消されるようにババアから校長に言ってあるんだよ」って言ったんで「大人の世界って言うのはそういうもんなんだ」って驚いた。
俺が「マジすか?」って言うと「マジだよ、アタシがいる限り俊も安泰いてわけさ、感謝しな」って言った。

リコの話によると、リコの母親は学校の最寄り駅から4駅手前にある大きな駅の近くでミニクラブをやっていて、校長理事長をはじめ主だった学校幹部が常連だけど、リコが入学してからは毎回タダ飲み状態で、特に理事長はフィリピン人のホステスがお気に入りで、よくお持ち帰りしてるとか体育主任のバカ教師が店でチンポ出して大騒ぎしたという話しだった。
つまりリコとリコの母親が学校のトップ2人と幹部職員を牛耳ってることになるわけだ、そんな連中がやってる学校なんてロクなもんじゃない。

さらにリコは「だからさ、アタシがダブって学校にいる年数が長くなると、あいつらが得するんだよ」「この学校に入ったんだって、ウチのババアがあいつらに相談したんだよ、なにせ中学の時からバカばっかやって入れる高校がなかったからね。そうしたらあいつらがババアの店で良い思いしたいもんだから[あんたの娘はウチの学校で面倒見る]って、入試で名前だけ書けば合格するようになってたんだよ」って笑いながら言ってた。
リコもリコだけどリコの母親もすごいと思った。
昭和はおおらかだったのかもしれないけど、いまの時代なら大問題だ。

入学してから1年半はとにかくリコのために働いた、それは尽くしたって言った方がいいくらいだった。
学校のことも遊びの時も、俺にはリコの男って意識はなかったけど、リコは俺を凄く束縛してた。
だから周りから見たらリコの彼氏に見えたんだろう、怖い先輩たちから一目置かれるようになったし、リコに直接言えないことを俺経由で伝える、まるでリコの御側用人、暴れん部将軍の爺になったみたいな感じだった。
他の女子と話をしたってだけで鬼の形相で俺を問い詰めるし、リコに忖度してリコの悪仲間が相手の子を脅かして俺に近づかないようにしたことも何度かあった。

セックスの時の要求も厳しかった。
最初の頃はリコが逝く前に射精しないように、セックスする前にトイレとかでこっそり抜いて長持ちするようにしてた。
リコをを満足させないと終わった後に怒られるから、エロ本やハウツー本を読んでいろんなことを覚えてリコを満足させた。
でもその努力の甲斐もあって、高2になった頃にはリコに潮を吹かせるまでになった。
まあそんなこんなで年が明ければリコも卒業、少しは楽になるだろうと思った。

ところがリコが卒業できずに留年、しかも高3で同じクラスになった、つまり俺の付き人生活のもう1年延長ってことになった。
「俊とクラスメイトかよ、ひょっとして赤い糸ってやつか?」と、リコはダブったというのに悲壮感なんかまったくなく、むしろ喜んでいるようだった。
しかし高3の途中で成人式になるのに何とも思ってなかったのか?今聞いても「あれはあれで楽しかったよ」と言ってる。

俺的にも高3になったのとほぼ同時に親父が長野に単身赴任して週末しか家にいなかったから、ほぼ毎日リコに言われて家に寝泊まりするようになった。
なんか暇さえあればエッチしてた記憶しかないけど、付き人も慣れてしまえば案外楽しいものに変わった。
リコとの半同棲みたいな生活だったけど、けっこう勉強もした。
夏休みに2人で合宿教習所に行って運転免許も取った。
俺は成績が良かったんで三流大学の推薦入学を狙えたし、同じ学年は2回までだから、リコが自動的に退学にならずに俺と一緒に卒業できるように一生懸命勉強を教えてたこともあったから。

そしてめでたく卒業できることになり、俺は三流大学へ推薦で入学し、リコはほぼ無試験の理美容の専門学校へ行った。
卒業式のあと、リコの提案で卒業記念にリコの母親の車で伊豆に旅行に行ったが、それまでとはまるで別人のように変わったリコ。
それまでは「お前!」「バカ!」「ふざけんな!」「殺すぞ!」って感じだったリコが、「ねぇ、卒業してもアタシを捨てないでね」とか言い出したから驚いた。
そのあと「本当はさぁ、俊のことを初めて見た時に惚れちゃったんだよ、だから付き人とか言って私のそばに置いたんだ。アタシ、俊のことが大好きなんだ」なんて、それまでのリコなら口が裂けても言わないようなことを言った。

俺はこの時に初めてリコのことを気持ちの可愛い女だと思った。
「ねぇ、俊は私のことをどう思ってるの?」って聞かれたけど、なんだかその場の空気に飲まれて「俺もリコ先輩が好きです、離れたくない」って言った。
それを聞いたリコは「もう卒業したんだからアタシと俊は五部と五部、リコ先輩じゃなくてリコで良いよ、あと今日からタメ口で良いから」って言って俺に抱き着いてきた。
そして「俊、マジ愛してる」ってリコが言ったら世の中がひっくり返るんじゃないかって言葉を口にした。
でもそのあとに「これからはアタシが俊に尽くすけど、浮気したら殺すよ」って一言も忘れなかった。

この旅行でリコは言葉の通り信じられないほど尽くしてくれた。
なにがってセックスの時、それまでは俺にばっかりいろんなことをさせていたリコが、この時は逆にいろんなことをしてくれた。
リコが「出したくなったら言って」って言ったんで、俺が「出そう」って言うと口で出させてくれてそれを飲んでくれた。
高校の頃を考えると、まるで立場が逆転したみたいだった。

ただ相変わらず束縛はきつかった。
俺のことをコントロールするというか、男友達と自由に飲み歩いたりすることさえブーブー言うか付いて来ようとした。
あまりの不自由さに嫌気がさして友達に愚痴ったら「別れるって言ってみ」って言うんで、「お前はリコの恐ろしさを知らないから、そんなことが言えるんだ」って言ったが、友達と飲みに行くって言った時にリコがブーブー言いながら付いて来ようとしたんで、試しに「俺、もうリコの束縛に耐えられない、しばらく距離を置きたいんだけど」って言ってみた。

それを聞いたリコは「俊と離れるなんて嫌ぁ~っ!」「別れるなら俊を殺して私も死ぬ~っ」ってマジ泣きして俺にしがみついて離さなかった。
「えっ!?いったいどうしたんだろう?」って感じだったけど、あのリコが実はこんなに可愛い女だったんだって初めて気づいたし、リコもも俺をあまり束縛しなくなった。
そうなると不思議なもので、友達と飲んだり等でするときにリコを連れて行きたくなるもんで、友達とその彼女、俺とリコの2組もカップルで旅行に行ったりもした。
しかし俺に優しくなってベッタリ引っ付いてたリコだったけど、俺の友達やその彼女には「お前なにタメ口聞いてんだよ、あぁ?」とか凄んだりするのには困った。

俺が大学を出て就職したが、入社3年目にリコが妊娠したんで結婚し、以来20数年経ち、俺は58になりリコは今年還暦を迎える。
不思議なことに結婚してからけんかすることもほとんどなく、リコは真面目で良いお母さん、優しい女房になった。
人生ってわからんものだ、リコは妊娠を気にあれほどヘビースモーカーだったのにすっぱりとタバコをやめて、今じゃ俺に口答えすることもない。

623
2023/04/09 12:02:33 (kJiFg5U/)
19歳を再来週に迎える大学生くん。カカオでアナルまでしっかり調教後、リアルで調教。場所は一人暮らししてる大学生くんの家。家に着くなり服を脱ぎだし私の前に跪いて、足を舐め始めたから、勝手に触らないでと平手打ち。パンツ一枚の彼はすでにギンギンでした。蹴って足を開かせたら興奮した表情。足でパンツ越しに踏んであげたら声出しながらごめんなさいって。玉も竿も愛撫してたらまた足舐めようとしてきたから頭抑えて指咥えさせました。舌も歯も触ってあげたら喘ぎながらちんぽギンギン。足でパンツ脱がせたら我慢汁ダラダラ。四つん這いにさせてさっきまで自分で咥えてた指をアナルに入れたらすでにトロトロ。自らディルドと手錠出してきたから、後ろで手錠してディルドをアナルにイン。女の子みたいに喘いでて惨めで可愛い。ディルド出し入れさせたらちんぽから我慢汁ダラダラ出てくる。調教しといて良かった笑ちょっとグリっとさせたら射精しちゃったけど、まだちんぽはギンギン。そのままディルド出し入れしたら超喘ぐ。仰向けにさせて足でディルドいじってたらちんぽも触ってくださいとか言うから足で触ってあげた。足指でちんぽシゴイたら我慢汁でヌルヌル。汚いなぁとか思ってたらディルドをアナルに咥えたまま射精。勝手にイッちゃった。許せなくて手で射精直後の亀頭撫でてやったら今度は動物みたいに喘ぐ喘ぐ。人間以下になってて惨めで情けない顔。そしたら潮吹きもしだして床がビショビショ。体もビショビショ。ディルドはアナルが緩んだのかズルッと抜け落ち。最高のアヘ顔見ました。乳首つねりながら亀頭シゴイてたらまた射精。だらしないちんぽをそのまましごき続けたらまた潮吹き。ディルド入れ直したら、もうおかしくなるので辞めて下さいって降参。結局私の用意したペニバンは使われず。でもまた次のリアルで犯すって約束したから、楽しみだわ笑
624
2023/03/30 09:24:53 (pfx/N5GU)
僕は結婚して2年目!
嫁は仕事柄、長期出張が多
くて義母の所にごはん食べに行くように言われてます。
義母は車で10分位のマンションに住んでます。
女性社長でバツイチです。
いつも綺麗にしてて最初に会った時に綺麗なお母さんだなと思ってました。
僕は28歳、義母は48歳です。
とても48歳には見えません!
嫁がいない時は毎日のように行ってはごはん食べてます。

夏の暑い日、夕飯食べに行ったら、汗だくだからちょっと待ってねシャワー浴びるからと浴室へ!
僕はちょっと気になりガラス越しに覗き見しました。
そこには汗だくのパンティとブラジャーがありちょっと匂いを嗅ぎました。
とてもいい匂いで恥ずかしながらつい勃起してしまいました。
シャワー終わりそうなのでリビングに戻りました。

また続き書きます。

625
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