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2023/04/28 20:21:38 (nRxEIL09)
妻子ある30代後半の男ですが、今までした過去のセックスで、最高だったセックスが今でも忘れられません。
残念ながら、それは妻とのセックスではありません。
妻は、自慢するようですが清楚な美人で、結婚して10年になるというのに、いまも綺麗だなーと見惚れるときがあるほど惚れていますし、セックスも毎晩のようにあります。
でも、今でも心に残る最高のセックスは、妻とのセックスではないのです。

そのセックスは、今から16年前、私が大学を卒業して東京を去る前日にしたセックスでした。
大学時代の彼女とのお別れセックスは、彼女が東京を去った3日前に私の部屋でして、翌朝彼女を見送って、後は和足が東京を去るだkでした。
すっかり荷造りを終えた私の部屋を訪ねてきた人物がいました。
それは、大学4年の夏休みに、高校受験のための夏期講習の講師のバイトをした時の教え子だった結構可愛い女子中学生でした。

3月上旬、卒業式を終えた彼女は、卒業証書を持ったまま私の部屋を訪れ、黙ってセーラー服のスカートを脱いだのです。
いくら女子中学生のガキとはいえ、そこそこ可愛い子だったし、目の前で脱がれたらたまりません、脱ぐのを止める私と脱ぎにかかる彼女は当然スキンシップが発生します。
半裸のセーラー服の女子露学生に抱きつかれ、大胆にも勃起を握ってきた彼女は、
「ずっと好きでした。でも、私、処女じゃないから、抱かれた時に非処女の女子中学生って蔑まれるから、打ち明けられなくて・・・でも、最後の最後、抱いてください・・・」

彼女は、小学5,6年の時の担任だった教師に、中学1年の晩秋、誑かされて13歳の純潔を散らしていました。
そして、中学2年が終わるまで、月に数回その教師に性の快楽を教え込まれたのです。
その教師は転勤で彼女の前から去ってしまったあと、遊ばれたことに気付いた彼女は私に惹かれましたが、既に男の味を知った身で、打ち明けられずにいたのでした。
折しも私には彼女がいましたから、尚更でした。
でも、最後の最後、私に抱かれて思いを都難かった彼女は、大胆な行動を取ったのでした。

既にスカートを脱ぎ、パンツも脱いで上半身は乱れたセーラー服姿、しかもそのセーラー服は公立の中学校の清純そうなセーラー服、ロリコンでなくても禁忌な興奮が沸きました。
勃起を握られ、手を濡れた股間に導かれ、中指を割れ目に忍ばせればヌルッとした愛液を感じ、コリコリしたクリの感触の後、
「はあん・・・」
という女子中学生とは思えぬ吐息を漏らしました。
彼女は、私のジャージのズボンをパンツごとずり降ろし、亀頭に唾を塗ると、抱きついてきて立ったまま自分のオマンコに私のペニスを挿し込んだのです。

私は、彼女を抱きかかえ、膝をついて座布団を縦に並べ、彼女を仰向けに寝かせました。
乱れたセーラー服をまくり、スポーツブラをずらすと可愛い乳房がポロリ、乳首を舐めながら腰を振りました。
公立中学のセーラー服って、高校のセーラー服とは全くその雰囲気が違って、少女感がエグイほど感じるから、その下半身丸出しで股開く姿はアンバランスこの上ないのです。
上半身は純真無垢なセーラー服女子中学生ですが、下半身は、既に陰毛が生えそろい、妊娠可能な、でもまだ未熟なオマンコが生のペニスを咥えているのです。

公立中学のセーラー服を着た15歳の少女との生セックス、しかも少女は既にペニスの味を知っていて、私の腰に腕を這わせて自ら腰を揺さぶり、快感に喘いでるのです。
私は、必死に射精を我慢しながら、開き直って彼女とのセックスを愉しみました。
女子中学生とのセックス、公立中学のセーラー服少女が喘ぐ姿を素直に見つめました。
そして、セーラー服をまくり上げ、彼女のお腹に射精したのです。
精液を拭いてあげると、彼女はセーラー服を脱いで全裸になり、私に抱きついてきました。
一緒にユニットバスでシャワーを浴びてると、彼女は私をフェラしてきて、再び勃起させられ、二回戦は69から、15歳の少女のオマンコを舐めればフル勃起間違いありません。

発育途上っぽい少女の裸身を抱けば、それでも男の味を知る身体は大人の女の反応を見せ、淫らに身を捩り、恍惚の表情で唇を求め、舌を絡ませるキスをしてきました。
そして、2回目の腹上射精を冷静な眼差しで見つめていました。
再びシャワーで汗を流した後、上だけセーラー服を着た彼女は、座布団に座ってM字開脚して、y美でオマンコをめくりあげ、
「上だけセーラー服女子中学生のオマンコ見せ見せって、そそるんでしょう?」
と言って微笑み、
「写メ、撮っていいですよ・・・」
と言われて、当時のガラケーでセーラ服の女子中学生の痴態を撮影しました。

撮影していると、そのあまりに揉みあらで可愛い姿に、2度射精したペニスがギンギンになり、セーラー服女子中学生とのハメ撮りになりました。
腰を振っていると、ヌチャヌチャ感が高まって府と結合部を見ると、経血がペニスに絡みついていました。
「生理、来てるよ・・・」
そう言って、彼女の腰下に、2度身体を噴いて濡れていたバスタオルを敷きました。

「生理、来ちゃったから、そのまま中に欲しい・・・大好きな人の精子、欲しい・・・」
そう言われて、躊躇しましたが撮影しながら、公立中学の純真無垢なセーラー服姿の15歳の少女のオマンコに、ドクドクと中出しして、逆流するイチゴミルクを撮影しました。
女子中学生のオマンコから流れ出る精液は、狂おしいほど興奮しましたし、立て続けに3回連続で射精できるほど、公立中学のセーラー服は興奮させると知りました。
彼女は、ティッシュで溢れる精液と経血を拭うと、ナプキンを当ててパンツを穿き、
「精液、ありがとうございました。思い出に持ち帰ります・・・さよなら・・・」
そう言って、玄関に立ち、ペコリとお辞儀して、帰っていきました。

彼女との3連続セックスは、それまでの土のセックスよりも興奮しました。
そして、公立中学のセーラー服を着て喘ぐ少女に中出しをしたセックスは、この世のものとは思えぬほどの快感を感じました。
15歳の少女のオマンコの奥深くに射精しているとき、全身に電気が走りました。
あんなセックスは、初めてでしたし、その後経験することもありません。
女子中学生、それは子供でもありますが、既に初潮を迎えて妊娠可能な女体でもあり、女子小学生とセックスするほど罪深くないのです。
でも、女子中学生という思春期真っただ中の少女を喘がせるセックスは、二度と経験できない貴重で不埒な快感でした。

あの時、私がなぜあれほどの快感を得られたかと言うと、それはセーラー服を着た15歳の少女が、私の名を口にしながら、好きとか、愛してますとか口走ったからかもしれません。
15歳の女子中学生に愛され、心から求められ、そして、私のペニスで悶絶するセーラー服姿の女子中学生を見れば、その快感は物理的なだけでなく、心も満たされるものになりました。
心と身体が満たされるセックスは、妻とのセックスがそうですが、そこに女子中学生とのセックスという禁忌感が加わると、狂おしいほどの快感が生まれたのです。
今も、忘れられない最高のセックス、あのセーラー服少女は今年31歳、きっと可愛いお母さんになっている事でしょう。
611
2023/04/25 15:08:33 (4L6NQE8C)
病院行った方がいいですよ。
「行かない。」
救急車呼びますか?
「いやだよぉ」
言う事を聞いてくれない。。
その時
「もういい!俺君が座薬入れて!」
一瞬時が止まった。
いいんですか?っと答えるのも変だし、
「分かりました」っと真摯に答えてた。
ただどうやって入れようか考える間もなく
K先輩はテレビを消し、ベットに四つん這いになった。
マジかぁ。と思ったが鼓動が激しくなった。
「早くこっち来て」
っと言われ座薬を持ちK先輩のお尻の前にベットインした。
そのまま電気を消され真っ暗になった。
俺はもう興奮状態にいた。
このままズボンとパンツを一緒に足首までズリ下げてやろう。っと思ったが出来なかった
正直手が震えていた。
真っ暗で何も見えない。さっきまで明るかったから尚更だ。
手探りでK先輩ねズボンに辿り着くと
「失礼します!」と言いゆっくり下げていった。途中にパンツにも遭遇したので一緒に下げていく。
5秒程経っただろうか。多分もう肛門は見えているだろう。K先輩は何も言わず終始無言だ。ここだけは引けない。
徐々に目も慣れ始めたからこそ、K先輩の
マ◯コが見たい!
この時点で俺は半勃ちしていた。
目を瞑りながらゆっくりズボンとパンツを同時に下げてゆき、途中ツーンっとする何とも言えない雌の匂いがした!心の中でガッツポーズした。太ももまで手が到達したのが分かり、目を開けた。
目の前にはK先輩のマ◯コが開帳していた。
しかもマ◯コとパンツの間にはキラキラ光る物がゆっくりポタッっと落ちてゆく。細い糸が引いているのが伺える。
時間をかけたらバレるので、悟られない様
座薬を手にわざと肛門の少し上を当てがう。
「そこじゃない」
K先輩が久しぶりに口を開いた。
俺はすみません。暗くてと言い
次は肛門の少し横を当てがい中指を肛門に軽く触れさせる。
「ちがーう笑」K先輩が声を上げる。
すかさず俺も「暗くて全然見えないので
電気つけてもいいですか?」っと勝負に出る
「絶対ダメ!」K先輩が怒り口調で言う。
負けた槌槌槌
次に同じ間違えをもう一度する。
「見えない」「見えない」っと言いながら
するとK先輩はテレビを付けてくれた。
それは俺にとって五光だった。
ちょうど俺の背後にテレビありそこから放たれる明かりはまさにライトアップされて良く見えた。
K先輩のマ◯コはぐちょぐちょに濡れていた
普段は派手な下着なのにこの日に限ってグレーの綿パンツなので余計にパンツまでの濡れ具合が丸分かり。お漏らししたかの様に出来たシミとそこからマ◯コにかけて流れる糸はまさにクモの巣だった。
やっぱりあの時あのクチュっとした音、小気味良い手の動きはオナニーしていたんだなと確信した。
K先輩も俺にマ◯コを見られてるのは分かっているはずだ。
俺の息子はもうギンギンに勃起していた。
明るくなった事で、しっかり肛門に座薬を当てがい入れる。シュッ。ポンっ。
あれっ?出てきた?
もう一度試みるがポンっ。また出てきてしまった。俺は座薬の匂いを嗅いだ。
残念な事に無臭だった。
「はぁぁ、はぁぁ」
K先輩の息づかいも荒くなってきた。
「ちょっと舐めます」俺はK先輩にそう宣言すると躊躇なく肛門を舐めた。
K先輩は声を殺しているが、お尻が上下に動き、肛門がヒクヒクしている。
俺はわざとクンニをするかの様に音を立てながら肛門を舐めまくった。
1分程舐めた所で座薬を入れた。
ヌチョ。そのまま親指で抑えて少しすると入ったのが分かったので指を離した。
成功した。
K先輩は言葉を発しず、体勢を崩さない。
俺は自分のズボンとパンツをズリ下げギンギンになっている息子をK先輩のマ◯コに当てがった。
K先輩は何も言わない。
俺はゆっくりマ◯コに挿入していく。
前戯もなしに挿入するのは初めてだった。
先ちょがゆっくり入っていく。
あったけぇ~。
K先輩のマ◯コは熱のせいもあるのかめちゃくちゃ温かかった。
先が入り亀頭を通り過ぎると愛液が絡み付いて来た。俺の息子もMAXでギンギンになり
勃起の向こう側を越えた。
温かくてぐちょぐちょ。
まるでフカヒレスープに挿入している感覚だ
K先輩は喘ぐ事なく。声を我慢しているのが分かる。俺はもうこの時点で逝きそうだった。だがこんなチャンスは逃してたまるものかと時間をフルにかけた。
5分かけて息子を半分まで挿入した。
又5分をかけて挿入し10分かけてやっと根元まで挿入した。もう気持ち良すぎて逝きそうな波が何十回も来たが耐えた。
ゆっくりしか動いていないのにこんなにも逝きそうになる事なんて信じられなかった。
そこからまたゆっくり出し入れした。
ふとK先輩を見ると自分の腕を噛んで声を殺している。
そりゃ噛み締めたいよなー。4年以上ぶりだもんなー。
そんな事を考えていると又逝きそうになってきた。もう我慢の限界が来た!
俺は一心不乱にに腰を振った!
「パン!パン!パン!パン!」
狭いワンルームに音が響き渡る。
ヤバい逝く!俺はそのまま中に出した。
その瞬間。「あぁぁぁぁっ」K先輩の大声と共にマ◯コの中で息子が武者震いを始めた。
いや。これは俺じゃない。
K先輩が絶頂に達し痙攣していた。
その振動が息子を武者震いさせた。
中出しした瞬間にイク女性もいるのか達成感で眠りに落ちた。

612
2023/04/21 16:34:29 (ckzCRXoK)
最近、コロナも落ち着き、花粉も落ち着き、とても良い気候が続いておりますね。
ふと、私(37歳 会社員)は、(久しぶりに山登りでもすっかなー)と、某有名登山アプリを久しぶりに開き、過去に登った山の軌跡を振り返っていたのでした。

すると(あw ああああ~~~・・・・w こんなことあったなぁ・・・♪)と思い出したのが、これからお話しさせて頂く内容となります。

2年前の話です。季節はアプリを見るところ、3月末日となっておりました。その日、私は兵庫では有名な「須磨アルプス」を登っておりました。コース詳細としては、(知らない人の方が多いと思いますが)

須磨浦公園駅→鉢伏山→旗振山→鉄拐山→高倉山→栂尾山→横尾山→東山→そして妙法寺に抜けていくルートのことであり、六甲全山縦走路の駆け出しの地点となっております。

前半の一人で黙々と登ってるシーンは割愛し、高倉山を制覇した後に住宅街を歩き、そこから栂尾山に上がる道中に、有名な「階段300段」と言う前半部の泣かせどころが存在しているのです。

その階段をテクテクと登り始めたところ中腹くらいに差し掛かった段階で小さなベンチがあるポイントがあるのですが、そこで出会ったのがこれからお話しいたします、「ゆっぴさん」(年齢20代後半~)と言う方でした。

ゆっぴさんの特徴は一人で山登りしているだけあってスポーツ女子的な感じの爽やかな雰囲気が出ており、笑った時の歯の矯正器具が特徴的な方でした。(簡単に言えば、スタイルも良く可愛らしい雰囲気を持つ方でした。)

その時私も休憩しようと思っていたので、「こんにちは~」と、ハイカーの礼儀である山での挨拶をし、「結構キツイですね~この階段www」と気軽に話しかけてみたのです。(道中でこの程度の会話をするのは山ではなんらおかしいことではありません)

ゆっぴさんも「キツイですね~。一気には無理だなぁ~」なんて言いながら二人でベンチに座り、ここまでに登ってきた山の方向を見ながら水分補給をしていたのです。

そして私の「どこまで登るんですか?」との問いに、ゆっぴさんは馬の背→東山を抜けた後、板宿方面に帰っていくとのことだったのです。

私も馬の背→東山までは同じ。ただ妙法寺側に抜けていくのかどうかの違いであり、しばらくは同じ道を歩いていく。と言うことだけはこの時点で決定していたのでした。

そして不思議と自然に、(年齢も近いせいか?)あと同じ登山アプリを使っていたという理由で意気投合ではありませんが、兎にも角にも一緒に活動をする展開になって行ったのでした。(このゆっぴ。と言う名前も登山アプリのニックネームからの引用です)

小休止を挟んだ後、さらに私達二人はお互いの山経験のことなどを話しながら上へ上へと登っていき、栂尾山に到着したのですが・・・。

このあたりで私の「健全なハイカー」である登山精神が、一気に「淫らなもの」に変化する瞬間があったのです。

300階段を登っているときは私がリードする。と言う感じで(そもそも階段を横に並んで登ることは広さ的にできない)先頭を上がっていたのですが、小休止を挟んで話をする度に、ゆっぴさんが履いていたピッチピチのスパッツの・・・フロント部分が完全に食い込んで、ガッツリとマン筋を作っていたのです(汗)

※(ゆっぴさんの服装 登山靴 黒のピチピチスパッツ 白Tシャツ 腰には水色の長袖トレーナーの袖部分を使って腰に巻いてる状態 グレーの帽子)

さらに、追撃するような展開になったのが、小休止を挟む際、私がついゆっぴさんのマンスジに目線がいってしまう挙動をゆっぴさんに見抜かれてしまい、、ゆっぴさんが照れくさそうに私と正面向いて話す時は、腰に巻いた重ね着の衣服の袖でマンスジ部分を覆い隠すような動作をするようになったことでした。

何が言いたいかというと、ゆっぴさん本人自身が、自分がフロント部分にマンスジを作ってしまっていると言う事実を認識していること。そして一緒に登っている私にも同時にその事実に気づかれており、私がその部分に視線を送ってくると言う事にも気がついているのです。

ただ・・反応が可愛かったと言うのかな・・・。

ついつい視線を送る私に、(・・w)と言う感じで気がつき、少し顔を赤くしたような表情でスッと、たらーん。と垂れている袖部分で視界を塞いでくるのです。

それ以降は、ゆっぴさんも何度も何度も、活動中にスパッツを引っ張って自然にできてしまうマン筋を解こうとスパッツを左右に引っ張ったりするのですが、それでも歩いているうちに勝手にマン筋が出来上がる。と言うその繰り返しとなっておりました。

かといって。。マン筋見られるの嫌でしょ?だから紳士である私は先に行きますね。なんていう事になるはずもなく・・。

歩いてはマン筋解除。また歩いてはマン筋解除を繰り返していくうちに、ゆっぴさんも疲れてきたのですかね。馬の背についた頃には(馬の背のあまりの絶景ぶりに感動し)マン筋なんてどうでも良くなってきている様子になって行ったのでした。

それから馬の背を進む段階から、完全にマン筋を作った状態のままのゆっぴさんと東山まで上り詰め、(そもそも馬の背は危険もありマン筋どうこう言ってる暇はない場所)

またある小さなベンチでお昼休憩。すると予想はしてなかったなのですが、ゆっぴさんの方から、なんだか開き直ったのか「なんか、このスパッツ失敗だったかも~w」と困ったような顔で言ってくるのでした。

私「失敗?何が?」
ゆっぴ「気がついてるでしょーww すっごい食い込んでくるんですけど・・・w」
私「あぁ~www まぁ構造的に仕方ないよねw女性は特にwww」
ゆっぴ「道中の人たち見ててスパッツの上にも短パン履いてる方多い理由がやっとわかったというか」
私「でもええやんw おっさんがスパッツ履いてモッコリさせて歩いてるより、全然可愛いやんw」

そんな会話をし、、そして一気に距離が縮まった感じになって行ったのです(かなりいい感じでした)

それから岩場も暫く続いたのですが、その時は手を取り合って山を登り、周囲から見ればカップルか夫婦に見えたのではないでしょうか。結構真面目に「山での出会い感」と言うものに満たされた後半部となって行ったのです。(この掲示板に投稿したのも、恋愛要素が含まれていたからです)

そして、楽しい時間はすぐに過ぎていくというか、最後の東山へと到達。あと暫く歩けば、板宿方面、妙法寺方面へ進む分岐路が差し掛かっていました。

そして(このまま、じゃお疲れ様でした)とか言ったらもう終わり・・・・。と、妙な焦燥感に駆られてしまった私は、、、

私「一期一会というか、旅は道連れなんとやらというか・・・。まだそこまで遅い時間じゃないし、少し道外れたところで休憩しません?色々話したいしw」

と誘ってみたのです。するとゆっぴさんは「いいですよw」(オkの意味)と答えてくれたのです。

私はこの時すでに、なんだかんだ・・・いけるんちゃうん・・。という確信を持ちつつありました・・・。

そして本来の登山路。正確には六甲全山縦走路から外れた獣道へと入っていき・・(登山ルートからは完全な死角)

林の中、少し平たい場所に到着後、私はニコッと笑って見せて、ゆっぴさんを抱き寄せキスをしようとしたのでした。

(もし、これで騒がれて、きゃー痴漢!!ってなったなら、なったでもういい!!!!)という、先ほどは確信と言いましたが、やぶれかぶれの精神も持ち合わせていました。

すると、安心の展開ではありますが、ゆっぴさんもこの展開になるんじゃないか。って考えていたのだと思います。「あ、、も、もうっ・・w」と言いながらも唇を私に委ね、私が舌を入れて行ったらそれに応じてレロレロと舌を絡ませてくれるゆっぴさんだったのです。

(よし・・・・・。)

確信が現実化した瞬間でした。
613
2023/04/17 17:04:26 (LmAT7/cZ)
こうして書くと、自画自賛ぽいと思うけど、私はかなり美人だと思う。

周りにも何度も言われてるし、写真写りが悪くてスマホのインカメ自撮りが嫌になる、なんて経験とも無縁。

容姿。

身長は172センチ、まあ綺麗だとは思う。自慢できるのは、細い腰。

性格は部屋片付けできなくて、割とガサツな方。でもおしゃれは好きな方。 

この話はそんな私がお持ち帰りされた話。

サークルに入ったのは、大学入りたて、19の時。

入ったのはテニスサークル。

中高とやってきたのもあって、ここに落ち着いた。

そこにいたのが、杉田。

身長が180くらいあって、軽い感じだった。

サークルに参加したとき新入生は挨拶回りをする

「どうも、始めまして」

挨拶をすると、

「おっ!」

と、気のいい返事をしてきた。

「よろしく笑、かわいいね、何ちゃん?」

見た目を褒められるのは、何度もあったのだけど、やっぱりうれしかったのを覚えている。

「横田です」

「いやいや下の名前は?笑」

「みきです」

「みきちゃんかー、すごく可愛いね、まー、よろしく!笑」

そう言った感じで、これが私と杉田の初対面だった。

その時はこれといった印象を抱かなかった。

4月にサークルの歓迎会があって、そのときは未成年で、お酒が飲めなかった。

でも、この時に杉田は私の横に座ってきて、しつこく飲むように勧めてきたり、恋バナなんかを聞いてきた。

そのとき、私の周りには先輩が何人かいたけど、正直、そういった話はあまりしたくなかったので、こんな感じであしらっていた。

「みきちゃんかわいいよねー、恋愛経験とかどうなの?彼氏は?」

「おい、お前やめろよ笑」

「いいじゃん、いいじゃん」

「こいつ、ホントにチャラいから!」

「おーい、ここでそれ話すなよ(笑)」

みたいな感じだった。

杉田は嫌われてはなかったらしい。

そこまで、カッコいいわけでもないし、面白くもないけど、いれば場の空気を掴んでる感じ。

高校の時もこういう人いたなー

とそのときは思っていたりした



ちなみに、その場には新入生なんかも一緒にいたけど、彼女たちもかなり楽しんでるようにみえた。

私も楽しんでた。

でも、ちゃんと、線引きはしていた。

「すいません。まだ、お酒飲めないもんで」

「えー、かてえなー」

「あと、言っても、そこまで男と仲良くなったりしてないですよー、ここでもなるつもりないし。」

こういった感じでガードはしっかりと固めていたように思う。

「えー、そうなんだ、じゃあ好きな男のタイプとかってなんかあるの?」

「知らないです笑」

「俺、ちょっと狙おうかな笑」

「おい、お前、ウザがられてるぞ笑」

「うん、はっきり言ってナシです。」

「おい、一応先輩な笑」

「www」

これで、最初の飲み会は終わり。

最初は身構えていたけれど、一度飲み会に言ってみると面白かったし、

「ネットに書いてるような、体目的の男って現実ではあまりいないんだ」

と思ったりした。



その後、杉田とは話す機会が増えたように思う。

会うたびに、サークルとかバイト先の悪口を良くいったりしていた。

意外と杉田は気配りが上手くて、こっちが求める答えをすぐに返してきた。

それに、イジれる先輩って感じに私の中では位置づけしてた。

基本的に何を言っても怒られないので、話していてすごく楽だった。



これを書いていいかわからないんだけど、19歳って大人だから、大学に入って1月ぐらいしたら、お酒なんかは普通に飲んでた。

その時点では女の子同士で飲む感じで、基本宅飲みだった。

酔いが回ることでタガが外れて、いつもは見れない他人が覗けるのや、私自身も抑圧してる部分をさらけ出せるのが堪らなかって、実家に帰って親とお酒を飲むと、

「あんた、お父さんの悪いところ出てるわね」

と、悪態をつかれたりもした。その時はフローリングにゲエを戻してたから、当たり前といえば当たり前かも知れない。

それでも、いつしかサークル女子の中で酒豪ポジションだった。それに気を良くした。自分で言うのもなんだけど、生まれつきお酒が強い感じで、仮に男が落とそうとしてきても、先に潰せるな、なんて思ってた。

それを話したら、

「そんなことしてたら、いつか、悪い男に食われるぞー笑」

「いや、私に限ってないっしょ笑」

なんていったりしてて、かんっぜんに調子にのってたな。

6月だと思う。

また、サークルで飲み会が。

場所はいつもの場所。

で、席なんだけど、私と杉田はおんなじ席。

それでも、入学して2ヶ月経って手も出してこないから、流石に大丈夫かなぁと思ってむしろ、同じ席になった杉田をどうやって弄ってやろうか、楽しみにしてたぐらい。

で、飲み会が始まって、幹事が

「生の人ー!」

って感じで聞くのだけど、みんなが一斉に手を上げて、その中に私もいた。もう、19歳だし自分のことは自分で責任を取る年だし。お酒も飲んでいいやーと軽い気持ちで。

お酒も普通に飲んでて、テンション上げながら、杉田のこといじってた。

「みきちゃん、酒強いね!?」

みたいに男の先輩に言われて、

「そうっすか?普通でしょ?」

みたいに調子に乗って、そのあと、杉田のサークルでの失態をいじったのはハッキリ覚えていて、

「まーた、この先輩出来ないプレーカッコつけてー笑」

「お前、ホント口悪いな笑、少しは遠慮しろよ笑」

「みきちゃん、いつになく当たりつよいねwww」

「www」

みたいなやり取りで、人生で男と女を交えて、こんなやり取りしたことなかったから新鮮で、初めてする飲み会がすごくたのしかった。

で、ある程度飲んで、二次会にも出てたら、良い時間になってて、もうそろそろ帰らないとって時に、杉田も

「あー、俺も帰るわ、みきちゃん送ってくよ」

ってな感じで、店出て、この時もまあ、駅もそんなに遠くないし大丈夫でしょ。いって、杉田だし。みたいに思って、黙って送られることになった。

そんな中、涼しい夜風に吹かれながら、髪がなびくのを感じてほろ酔いで歩いていると、杉田がいつものようにふざけて来た。

「いいの?俺、送り狼になるよ」

「ヘタレに何が出来るんですか?」

「おれ、サークルでみきちゃん一番可愛いと思ってるから」

いつもなら、ハイハイって流すんだけど、酔いも手伝って、

「ありがと笑」

なんて言って、喜んじゃったり。

そこから、ちょっと歩いてると、

「みきちゃん飲み足りなくない?」

「駅の近くにある、いいバー見つけたんだけどどう?先輩だし奢るよ笑」

「飲みなおそ?」

みたいなことを言ってきた。

その時は私もちょっと飲み足りないな、と思ってたし、この楽しい時間を終わらせるのもなっ、ておもった。

それに、バーっていうものに一度も行ったことなかったから、良い経験できると思って、ついて行った。完全に警戒心なんてなくて、歳上の先輩に遊びを教えてともらう感じで、ワクワクしたりしてた。

この時、エスコートするかんじで、腰に手まわしてきたりしたのが気になったけど、酔いが回っていたのもあって、ま、別にいいかと思って、流してた。

バーに行くと、良い感じにおしゃれなバーで、薄暗いんだけど、陰気って感じとは違くて、BGMも大人なジャズで、素直に良いなっておもった。正直杉田のこと見直した。

バーに座るや否や、サークルの悪口大会。ウザい先輩とか、出来の悪い一年とか、杉田のモノマネは6割ぐらいの出来なんだけど、なんかツボをつく感じ。場所が場所だから大声出して笑えないけど、堪える感じで爆笑。当然アルコールが進んだ。

そして、盛り上がってたら、他のカクテルみたいなもの勧められて、飲んでみな。みたいなこと言われたから、目の前に出てきた、オレンジっぽいカクテルに手、伸ばして、口に入れてみた。

そしたら、爽やかな感じで、アルコールとのバランスも絶妙で、何杯でもいける感じだった。

「美味しいでしょ?」

「はい、杉田さんにしては、やりますねー」

「だろ笑?」

「このカクテルも美味しいけど、社会の先輩として、おすすめ笑」

次に出てきたのは、ミックスジュースみたいな感じのやつで、これもすごく喉越しが良くて、うまかった。

そしたら次は、ミルクみたいな白くてトロッとした感じのカクテルが来て~~~。

1時間後。

なんか、ボヤってする。

体の底から熱が出るような火照る感じが来て、あれ、そんなに飲んだかなって思った。

それでも、まあ、最近色々あったから疲れてるんだろって思って、酔いに任せてトークで盛り上がって、調子に乗って、過去の恋愛話とかしてた。

そんで、ずっと話してたらあっという間に 1時回ってて、良い時間だなーと思って、席を立とうとした瞬間だった。

くらっ。

あれ、全然大丈夫だったのに、体が変。

「大丈夫、みきちゃん?送ってくよ」

そんで、そこから記憶がなくなって、気づいたらホテルの部屋で杉田に肩に手、回されて、ベロチューしてて。

「ちょっと、待ってまだ、、」

「ごめん、みきちゃん、無防備すぎるよ」

ねちっこい声でそう言って、ホットパンツのベルト緩めて、そこに手、入れて来て。

「すごい、グチョ濡れじゃん笑」

「あっ、待って、やだ」

そうやって、杉田の指が私のアソコに入って来ようとしてて、なんとか股、閉じようと思うんだけど、酔ってて力入らなくて。

そんで、耳に舌がピトッてひっついてきたので、びっくりして開脚。

その隙に中指がにゅって入ってきて。

「簡単にオマンコ入っちゃったね」

やだやだやだ。

こんな奴に、大学生の初めて奪われるとか、絶対ない。

でも、あそこに入った指はそこから、、、すごかった。

「あ、まって、指、ぬいて」

「ここまで来といてそれはないでしょ。」

「お、意外と中キツイね~名器だわ、運動部は締まり良いから最高だわ。」

いつもの杉田と違った。

完全に場の空気を支配されてて、いつもの強気な姿勢ができない。

そんなことを考えていると、杉田が私のアソコを弄り始めてた、同時に八重歯で耳も軽く噛まれて、痺れる感じがした。

指の腹で、気持ちいいところ探されて、いろんなところ探っていくうちに上の天井みたいなところに中指と薬指をクックッとフックみたいに引っ掛けられた。

感じちゃった。

耳元で杉田がニヤついたのがわかった。

そしたら気持ちいいところをグッと抑えられて、クニクニクニってされて、喘ぎ声が出た。

反対の手はおっぱいいじってた。

最初の方は優しくさすってきて、焦らされてる感じでだんだん手の動きがいやらしくなってきて、頑張って腰くねらせて逃げようとするんだけど、逃がしてくれなくて。

「ここ、やっぱりいいんだ」

「ちょっとダメだって、、、」

「でも、さっきからすごい洪水だけど、それに辞めて良いの?すっごい気持ちいいよ?」

そんな感じで、のらりくらりと交わされながら、杉田もだんだんと私の体理解してきて、私もお酒で否定できなくて、

やばい、気持ちよくなってきた。

「乳首もビン立じゃん、服の上からでも、はっきり見えるよ」

そう言って、片手はあそこに入れながら、もう片方の手がブラジャーの下に潜り込んできたかと思えば、ぬるい手が乳首を優しく、コリコリコリって、もうヤバかった。

「あん、ああ、やば、ちょっとホント、まって」

やばい、来ちゃう。こんな奴にイカされるなんて、絶対にヤダ。でも、指使いもすごく上手くて、クニクニク二って高速で気持ちいい所集中攻撃してきて、あっ、ダメだってそこ!

「マンコの中、ヒクついてきてるわ。おまえ相当エロイんだなw」

「あ、だめ、来るぅ!!」

「おら、イケイケイケ!!」

最後は指先をバイブみたいに振動させながら、ラッシュに根負けして、結局、

イッた。

始めて、イカされて、抵抗できないか快感に天を仰ぎながら、絶叫した。

「あああああ!!」

「もっと深くイケ!」

逝ったのに杉田は指、やめなかった。

バイブみたいに振動させ続けられてた。しかもただ振動させるんじゃなくて、一番良い所を徹底的にって感じで、それが気持ちよすぎて目玉ひんむいて、よだれ、口の端から垂らしながら

「ああ”~・・・」

っておっさんみたいな声出た。

もう力も入らない状態で杉田にもたれかかって、イッた余韻に浸ってたら、後ろから服脱がされて、杉田が速攻私と向かい合う状態にしてきて、

「うわ、でけえw」

生乳見られた。

ゆるゆるのホットパンツも脱がされて、抵抗しようにも力入んなくて。

「エグい体してんなぁ。」

みたいなこと言いながら、杉田もすごい勢いで服脱ぎ始めて、パンツなんて部屋の真ん中に落ちてた。びっくりしたのはアソコで、傘の部分が反り返るぐらいになってて、ちょうど矢印みたいだった。大きさも今まで見たので一番デカかった。

不本意だけど、自分のあそこの奥から濡れ始めるの感じて。

それに気づいたとしか思えないタイミングで、杉田が覆いかぶさってきて。無理矢理キスされて、拒否したらいいのに、ベロチュー受けちゃって。

唇離して杉田が

「みきちゃん、食うよ」

待って、ヤダ。

でも、絶頂した余韻で全然言葉が出なくて、なけなしの言葉が、

「優しくして」

だった。

その言葉に杉田は、私の腰を両手でガッチリ固定して、アレをアソコに。

生のアレが入り口にピトッて当たって、

あっ、て声が出たのも束の間、

ズロロロロッて、入ってきて。口から息漏れた。

「んはあ、あ」

今まで経験したことがないデカさを受け入れて、この時素直に、「チンコやばい」って思った。あそこの中はうねりにうねった。

「うぇ、これ名器だわ」

って耳元で聞こえたのは覚えてる。

杉田は、そこからゆっくり、入れてくるんだけど、あそこの中を無理やり広げられるって感じで、メリメリメリって感じで侵入してきて、抵抗しなくちゃって思ったんだけど、股カエルみたいに広げてなんも出来なかった。

で、最終的に一番奥に着いた、と思ったらそこからさらに1センチぐらい押し込まれて、うってなってたら、

「やっと、食えたわ笑笑」

って、私の耳元で言われた。は!?ってめちゃくちゃムカついたんだけど、そこから怒涛の攻めが始まって、そんなこと考える暇もなくなった。

杉田の腰振りは今まで経験したことがないぐらい凄かった。

自分の傘の部分が張っているのを知っているのか、あそこの中を引っ掻き回すように、動かしてきて、抜く時がやばかった。ゆっくり引っ掛けるように、えぐってきた。のけ反るくらい気持ちよかった。

2人きりの部屋の中で、喘ぎまくった。演技なしの喘ぎ声あげてしてしまった。

エアコンはついてたはずなんだけど、そんなの関係ないぐらいに汗だくで、杉田の体にしがみついてて。

「もうやだ、やめてぇ!!」

「きもちいい?ねえ、ここいいっしょ?」

「もうやばい、あーだめだめ、イクイク!!」

腰の回転も速かったんだけど、めちゃくちゃ丁寧に気持ちいい所責められて、いつの間にか杉田の体が覆いかぶさって、逃げられなくて。

それで、全身全霊で抱きしめちゃったんだけど、腰振りながら私の頭撫でてきて、なんでそんなに女の子気持ちよく出来るの?

そしたら、杉田が止まって、

「今度はみきちゃん上になってよ」

って、仰向けになってて。杉田の上にまたがったら、

「気持ちいい所当たるように動かして」

って言ってきた。

私は素直に、杉田の亀頭を一番奥のコリって当たるとこに当てて、自分でも引くぐらいにやらしくグラインドした。

アソコの奥がコリコリコリッて当たって、めちゃくちゃ気持ちよくて、もう、杉田とセックスしてるなんて、考えてられなかった。ただ、このデカいアレで、快感を貪ること。それだけを考えた。

そうこうしてたら、また、良いのが来て、腰の動きも速く、小刻みに、そしたらタイミングを見計らって、杉田が腰をグッて浮かして腰が浮くぐらい突き上げ。

ベッドがギシギシギシって音上げて、私の胸も上下に揺れまくって。

すっごい。こんなに気持ちいいことってあるんだ。

私はえび反りになりながら、自分でも聞いたことないぐらい高い声で絶叫をしながらイッた。金属をひっかいたみたいな音だった。

ラブホテルで防音はあるはずだけど、それが意味ないぐらいの絶叫だった。

でも、地獄はここからでえび反りになった私の腰をガッチリ掴んだ杉田は下から、乱暴に突き上げてきた。

逝ったばかりなんてお構いなしの腰使い。

でも。テクニックは凄くて奥の一番気持ちいいところをボジくるように器用に抉ってきて、喘ぎ声すら出ずに悶絶。いつのまにか胸板に倒れ込んで、そこから情熱的なベロチュー。からめあわせている途中で太い腕がぎゅううう!って締め付けてきて、もうどうでもよくなって、腰振りまくって、乱れまくった。

目の前が何度も真っ白になって、その度に杉田はピストンを緩めて、優しい快感を送ってくる。そして、意識が鮮明になってきたら、暴力的にアレを暴れさせて、無理やり絶頂まで引き上げられてしまう。

散々いかされまくって、時間は夜の4時くらい。夏だったから、朝日も見えてきたぐらい。杉田はまだ一発も出してなかった。というよりも逝きそうになったら、動きを緩めてきて、我慢している感じ。

杉田は、ぐっちょぐちょになった私のあそこに、いまだに衰えないアレをぶち込んできた。

腰をがっちりつかんで、またいつもの腰振り。でも最初と違うのは、私の子宮がある場所を丁寧に探している感じだったこと。

杉田のあれは、もうとっくに私の一番奥に馴染んでいて、気持ちいい攻め方も熟知していた。

杉田が動き始めて、ゆっくりと子宮にアプローチしてくる。

トントン、と。

「あれ、これもしかして。」

と思ったけど、その思考は快感ですぐにかき消されてしまう。

優しくつつかれて、あん、あん、と自分でもびっくりするぐらいかわいらしく喘ぎ声を上げてしまう。

すると杉田が覆いかぶさってきて、耳元で

「みきちゃん、最後、中出すよ」

一瞬、言葉の意味が理解できなかった。

そして、その意味を理解する前に、杉田は私の肩をがっちりつかんで、今まで以上に激しくて貪るように腰を振ってきた。

ああああああああ。

だめ、だめ、だめ、拒否しなきゃ。でも、言葉に出す前に喘ぎ声が先に出てしまう。

杉田が息を荒げながら、いう。

「はあ、はあ、みきちゃん、いいよね、中、出すよ。無理だよ、これ、もう」

私は振り絞った声で

「だめ、中はほんとにだめ!!」

すると杉田は、

「すっごい気持ちいいよ。いままで、感じたことないぐらい、完璧にイケるよ」

と、ささやく、その悪魔のささやきに私はなすすべがなかった

「ほんとに・・・?」

「うん、ほんと、ほんと、それに大学生になったらみんな、中出ししてるよ!」

「えー、?、うん、わかった、いいよ、」

完璧に落とされた。杉田は間髪入れずに

「よっしゃあ、じゃあ、みき、中に出してって言え!」

もうだめだ。

「-、だして」

「もっと大声で!俺の体抱きしめながら!!」

だめ、ホントに言っちゃダメ!!でも、もう我慢できない!

「せんぱい、中に出して!!!!!」

おっぱい、二の腕、ふともも、ふくらはぎ。そして、唇。体の全部を使って、杉田の体をがっちりと捕まえる。

「あー、さいこう、みき、俺の子供産め!!」

激しいピストンがピタッと止まったと思ったら、心臓が脈打つように、ドクドクと鼓動する。

そして、来た。精子が。糞チャラい先輩の遺伝子が送られてきた。

アレがビクってするたびに、私の奥にピチャ!ピチャ!っとした感覚が走る。

うわあ、中出しされてる。

杉田は、体を私に掴まれてるのに、器用に腰をくねらせた。

私の子宮にあれを密着させてくる。

そして、先っぽをグリグリしている。その先からは精子がビュッビュッと定期的に吐き出される。

やばい、確かにめちゃくちゃ気持ちい。

中に出されても、速攻抜けばいい、みたいなことを頭の片隅で考えたけど、無理だった。結局、杉田の体を全身全霊でホールドしながら、3分ぐらい、中に吐き出されて、その後も私は呆然としながら、杉田のことを抱きしめた。

「えらいえらい」

みたいに、杉田は私の頭を撫でてきて、普通ならそんなの拒否するんだけど、変に愛おしさが出てきて。キスをせがんでしまった。杉田は優しくキスしながら、まだ腰をくねらせている。オスの本能で確実に妊娠させようとしているみたいだった。

で、ある程度、落ち着いて来たら、また杉田が動き始めて、それからはあまり、覚えてないけど、気が失うぐらいにやられた。

杉田が逝くときは、全部中出しで。

唯一覚えているのは、バックで後ろから突かれまくったときに

「なあ、みき、お前、俺の女になれよ」

みたいに言われたこと。

「えーもうやだ、それは無理、、」

って、さすがに断ったけど、案の定、もう抵抗できなかった。

腕を掴まれて、強く深く、つかれまくった

「付き合うって言え!、ほら言え!!」

もう気持ちよすぎて、何もかもどうでもよくなって、言っちゃった

「付き合いますぅ」

すると杉田はまた、要件を飲ます言い方で、

「先輩の女にしてくださいって言え!」

「ああ、!だめ、せんぱい、の、おんな、にしてください!!」

すると杉田は、パンパンパンって破裂音が鳴るぐらいにピストンして、

「はあ、はあ、よし、出すぞ」

散々出したアレがまた、がちっがちに固くなって、発射準備。意味ないけど

「もう、中だめえぇぇぇ!」

って抵抗しながら、腰をがっちりつかまれながら、中出しされた。

リアルに白目向きながら、中出しされるなんて、まさか思ってもみなかった。口からはよだれが糸を引くように垂れた。

で気付いたら、昼過ぎで。

髪の毛は、ぐっちゃぐちゃで化粧もあれまくり、極めつけは首筋についた、無数のキスマーク。

もう、完全に男に食われたふがいない女だった。脱ぎ散らかした服を着直して、部屋を後にする時。

杉田は、悪びれず

「ごめん、美紀ちゃん可愛くて、やばかった」

「でも、気持ちよかったしいいでしょ」

みたいに言ってきた。散々中だしした挙句に、こんなことを言われて、怒るのかと思いきや、心が杉田に染められかけて、

「まじで最悪」

位しか言い返せなった。

女は一回やられたら、心を奪われるみたいな話を聞いたのだけど、まさかホントにそうなるとは。

その隙を見逃さずに杉田は、

「俺らつきあっちゃう?」

とか言ってきたけど、ここはプライドで

「無理です」

って断った。いつものペースが戻ってきた。昨日から今までのは全部悪い夢だ。

すると杉田はにやりと笑って、

「じゃあ、セフレなんかどう?」

そういって、私の裏に回り込んで、勃起したペニスでお尻をつつく。心が怪しく蠢く。

「・・・・たまにだったらいいですよ」

約束してしまった。

「今日やったことは、全部内緒でおねがいしますね?」

と言うと、杉田はにっこりと笑って

「OK!!じゃあ、また、連絡するわ」

そういって、部屋のドアを開けた。私たちは、そのまま分かれて、家路についた。

杉田とのセフレ話はまた今度話そう、と思う。
614
2023/04/20 10:30:00 (E7UIMXb.)
職場の好きな先輩に可愛がられて、色々教わってしまいました。
きになるかたきてください
ついたー
motu172
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