2023/05/04 18:10:43
(ZJ4UEPou)
38歳の既婚者女です。
今誰にも言えない体験をしています。どうしても吐き出したくてここを見つけました。
読んで下さると嬉しいです。
つい先日仕事終わりに職場の会議があり、夜も遅くなったので後輩A君(私より10歳年下、独身)の車で家まで送ってもらうことになりました。
このA君はとても真面目ないい子で、私にとても懐いてくれています。仕事終わりに2人で飲みに行くこともよくありました。
その時に「先輩と付き合いたかった」「先輩が好き」と何度も告白じみたものをされたりしていたのですが、私は既婚者なので軽く受け流していました。
しかしその日の夜は違って…
家に送ってもらうつもりが、車はどんどん違う方向へ。A君は、
「少しドライブしましょう」
と、上機嫌でした。
旦那は単身赴任中で、特に帰りが遅くなっても構わない私は、A君とのおしゃべりとドライブを楽しんでいました。
一時間ほどして、車が止まったのは夜景が綺麗にみえる場所でした。
そこは有名なカップルのデートスポットで、いつも多数の車が止まっており…いわゆるカップルがカーセックスを楽しんでいわれているという所でした。
私はそれを知っていたのですが、知らないふりをしてA君と変わらずおしゃべりをしていました。
しかしゆっくり2人の空気感が変わっていき…A君は私の手や髪に触れてきたり、距離を近づけてきます。
恥ずかしながら嫌悪感はなく、ただドキドキしていました。
私が拒否しないことに気づいたA君が、キスをしてきました。ちゅっ、ちゅっ、と吸いつくようなキスです。
「先輩、もっとキスしたいです」
「だめだめ、もう帰ろう」
やんわりとA君を遠ざけましたが、強く腕を引かれてまたキスをされました。次は舌が入ってきて、いやらしい唾液の音がくちゅくちゅとするようなディープキスです。
旦那とはずっとセックスレス。
久しぶりの気持ちよさに、私は声を漏らしてしまいました。
「あっ…ん……ねぇ、だめ…」
「先輩とキスできて嬉しいです。すげぇ気持ちいい…」
A君はうっとりとした顔で更にキスを深く深くしていきます。
私はカラダがどんどんと熱くなり、下半身がじんじんと疼きだすのを感じました。
私は元々性欲が強く、濡れやすい体質です。
ダメなことだとわかっていながらも、今すぐめちゃくちゃにされたくて仕方なくなってきました。
「ずっと先輩とエロいことしたくてしたくてたまらなかったんです。職場でも、先輩のお尻とか胸とか見て興奮してました」
A君の言葉に、若い男性に女として見られることの嬉しさを感じてしまい、つい私もA君の首に腕を絡ませてキスをねだってしまいました。
キスをしながら、A君は私のスーツのジャケット、シャツのボタンを外します。
ブラジャー越しに胸を揉まれ、びくんとカラダが跳ねました。
「あっ…」
「先輩のおっぱい、やばいです。綺麗だしかわいいし…乳首みてもいいですか?」
「…うん」
「うわ…やば…エロ…びんびんですね…想像してたよりめちゃくちゃエロくて綺麗です」
いつの間にかブラジャーのホックを外され、指で乳首を弄ばれました。
「あっ、あっ…はぁんっ…」
「そんなエッチな声出すんですね?先輩、可愛い、大好き。マジで大好き」
興奮したA君が私の乳首を舐め始めました。
舌で乳輪を舐め、コリコリになった乳首をしゃぶったり舌で弾いたり…
気持ち良すぎて腰がびくんびくんと跳ねます。
「やっ、あ、あん、あっ…きもちい…A君…」
「俺、絶対これからどんな女とも付き合ったりセックスするつもりないです。先輩だけです。先輩しか好きじゃないです。だから、旦那さんがいない間は俺のものになってくれませんか?」
A君はハァハァと息を荒くしながら、そんなことを言いました。
乳首をチュパチュパとしゃぶりながら、ゆっくり私の履いていたスカートを捲り、ストッキング越しに敏感な部分に触れてきます。
もうストッキングに染み出すくらい私は濡れていました。
「こんなびちょびちょ…先輩、エロすぎです」
「だって…」
「ここ、舐めたいです。舐めて先輩がイくとこ見たいです。このままホテル連れてってもいいすか?それともここでしますか?」
指でストッキングをぐりぐりと刺激され、私は小さな声で「ホテルに連れてって」と言ってしまいました。
つづきはまた書きますね。