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2023/05/29 18:31:53 (4F0JJOB9)
こんにちは。22歳の女子大生のrukaです。

あまり人には言えないですが、私は、男性から性的に虐められることがとにかく好きな、いわゆるM娘です。

今まで、歳上の方やタメの男の子からは、虐められた経験はあったのですが、歳下の男の子に虐められる経験がありませんでした。

そんな私だったのですが、先日のこと。

バイト先の二つ歳下の後輩くんの家で、仕事終わりに急遽二人で呑むことになり、私は単独、後輩くんの家に乗り込むことに。

正直私は、誘われた時には、既に虐められる気満々だったので、ゾクゾクしながら、家に上がり込みました。

後輩くんの部屋は意外と殺風景で、テレビとパソコンとゲーム機とテーブルと、それからベッドが置いてあるくらいで、その他の物は、私を連れてくるために、押し入れの中に片付けたのかな?なんて考えていると。

「準備しますので、適当に座っててくださいねー」

といつも通り優しい口調で後輩くんが言うので、私はベッドにもたれる形で、床に座りました。

背中に当たるベッドを見ながら、今から私は、このベッドで好き放題されるのかしら、なんて考えていると、ますますゾクゾクとした気持ちが大きくなっていくのを感じました。

そして、二人で呑み始めると、その時がやってくるまでに、そう時間はかかりませんでした。

バイト先の愚痴を言い合いながら、呑んでいたのですが、テレビの前に置いてあるゲーム機にふと目がいき

「◯◯君、どんなゲームやるの?」

と私が聞くと、後輩くんは私がやったことのあるゲームの名前を言いました。

「えっ!じゃあ対戦しようよ!」

と私が言うと、後輩くんも乗り気で「やりましょう!」と言って、準備を始めてくれました。

「私このゲーム得意なんだよねー!もし◯◯君、私に負けたら、罰ゲームで私の命令に従ってもらうからねー」

と冗談めかした口調で私が言うと

「えっ?じゃあ◯◯先輩も、僕に負けたら命令に従ってくれるんですかー?」

と後輩くんも同じように冗談めかした口調で聞いてきたので

「いいよー私勝つから!」

と私は返します。

(勿論この時私は、負ける気満々で、命令される気満々だっのですが。。)

そして、予定通り私は見事に負かされました。

「いえーい!じゃあ◯◯先輩、罰ゲームですからねー」

と子どものようにはしゃぐ後輩くん。

「えー何ー?罰ゲームって?何命令するつもり?」

とわざとらしく言うものの、私は既にいやらしい命令を待っていました。

そして、後輩くんが言います

「えー、じゃあ◯◯先輩と、エッチなことしたいなー」

きたきたー!

狙ったとおりの展開ですが、直ぐに了承すると軽い女だと思われかねないので

「もー先輩をからかっちゃダメだよー!」

と一度受け流します。

でも男の子の性欲がここで止まらないことは、解っています。後輩くんはすかさず

「むっちゃ本気ですよー!そりゃ男だったら誰だって◯◯先輩みたいな可愛い女性とエッチしてみたいですよ!」

きゃー!可愛いって言われたー!

と内心喜びながら、もう一度焦らします。

「えー、でも、本当にそんなことしたら、明日からバイト先で顔合わせるのちょっと気まずくならない?」

と私は心にも無いことを言います。

「大丈夫です!気まずくなんで絶対なりません!だから今日はもう諦めてください!」

と後輩くんは言うと、私が着ているワンピースの首元のホックを外して、背中のファスナーを下ろし始めます。

「ちょっ、、◯◯くん、ダメだよ、、」

と言いながらも、私はもう強く抵抗はしません。

そして、すぐにワンピースを脱がされ、私は下着姿になりました。

この時、私のゾクゾクは最高潮になっていました。

「ダメダメ、、これ以上はさすがに、先輩として、、」

「今日はもう、先輩とか後輩とか関係ないです。諦めてください」

後輩くんは、そう言って私のブラを外します。

私はブラを外された胸を両手で隠しました。

「やっぱり、恥ずかしいよ、、」

私が恥ずかしがると、後輩くんの顔が、見たことないくらいに優越感に満ちた表情になります。

「ほーら。今からどうせ、見られて、触られるんですから、手どけてくださいよー」

「ダメダメ!やっぱり今日はやめとこ?ねっ?」

後輩くんのSな部分をくすぐるためにも、私は言葉では精一杯抵抗します。

「手どけてくれないなら、パンツも脱がせちゃいますからねー」

と言って、すかさず私のパンツを脱がせる後輩くん。

「もー!ダメだって!」

と私は言います。

胸を両手で隠していましたが、私は片方の手で下を隠します。

これで、私を覆う衣類は何も無くなりました。

「◯◯先輩、顔真っ赤ですよー。可愛いですねー」

後輩くんは、私の背後に座り、脇腹辺りをフェザータッチで触り始めます。

「あんっ、、」

思わず声が出てしまうと、後輩くんは私の耳元で囁きます。

「可愛い声、出ちゃってますよー」

「声なんて出てないー!」

後輩くんは、クスクスと笑いながら私の身体中を舐め回すような手つきで触り続け、私の顔に自分の顔を寄せてきて、耳元で

「◯◯先輩、後ろ向いてください」

と言ってきたので、私は胸と下を手で隠しながら、顔だけ後ろを向けると、後輩くんは、私の口に自分の口を重ねてきます。

しばらくチューした状態で、身体中を触られていると、後輩くんの手はおもむろに、私の右手で覆っている胸の辺りに迫ってきます。

そして、胸を隠す私の手をゆっくりとどかせましたが、もう私は抵抗することはありませんでした。

後輩くんは、あらわになった私の両方の乳首を、指でいじり始めます。

「あんっ、、」

また声が出てしまうと、後輩くんは、チューしていた口を離して

「◯◯先輩、乳首カチカチですねー」

と、またクスクスと笑いながら言います。

そして、私の後ろに座っていたところから、今度は私の正面に座りなおして。

「乳首いじられる時の◯◯先輩の表情が見たいから、前から触りますねー」

と言って、乳首責めされて感じちゃってる私の顔をジーッと見ながら、後輩くんは私の乳首を触り続けます。

「そんなに見ないで、、恥ずかしい、、」

女の子が恥ずかしがれば恥ずかしがる程、男の子は嬉しいものなのでしょう。後輩くんの表情はさっきにも増して、優越感に満ちてます。

「これくらいで、恥ずかしがらないでくださいよー。今からもっとエッチで恥ずかしいことされるんですよー」

後輩くんの発言にも、どんどんSっ気が増していきます。

後輩くんは、今度は、私の隣に座りなおして、また耳元で囁きます。

「◯◯先輩、今から後輩に◯ンコ虐められて、イっちゃう姿見られちゃいますけど、心の準備はいいですか?」

「イヤ、、ダメ、、そんなの絶対見られたくない、、」

「見られたくないって言われると、ますます見たくなっちゃいますー。はい、左手もどけてくださいー」

後輩くんは、そう言って私の◯ンコを覆っていた左手をどけて、私の膝裏をまたフェザータッチで一通り触ってから、いよいよ◯ンコに手を伸ばします。

「◯◯先輩、もうこんなにビショビショになってますよー」

「そんなこと言わないで、、」

私は恥ずかしすぎて両手で顔を覆います。

すると、また後輩くんは私の耳元で囁きます。

「顔隠すんだったら、もう触ってあげないですよー?いいんですか?」

後輩くんのSっ気が止まりません。

「えっ、それは、ダメ、、」

私が咄嗟に答えると、後輩くんは、支配的な表情で言います。

「じゃあ、ちゃんと僕の顔見て、◯◯(私の名前)のいやらしいお◯ンコを虐めてくださいってお願いしてください」

その時、私の中では、屈辱とも快感とも言えるような感情が生まれいました。

私は、普段は従順で可愛い後輩の目を見て、言います。

「◯◯の、、、いやらしい、、お◯ンコを、、虐めてください、、」

「◯◯先輩、後輩にこんなことさせられるなんて、先輩の威厳丸潰れですねー」

後輩君はクスクス笑ってそう言うと、私の乳首を舐めながら、ビショビショになった◯ンコを責め始めます。

「あんっ、あんっ、、いや、、ダメ、、」

押し殺せず、私は恥ずかしい声を出していました。

すると、後輩くんは、乳首を舐めていた顔を上げて、また私の顔を見ながらいいます。

「◯◯先輩のイっちゃう時の顔が見たいんで、イク時はちゃんと、僕に言ってからイッてくださいね」

「ダメ、そんなの絶対見ないで!」

「見せてくれなかったら、何回でもイカセますからねー」

後輩くんはそう言うと、◯ンコを責めていた手をさらに激しく動かし始めます。

「あん、あん、いやん、ダメ!本当に見ないでー!」

後輩くんのもう片方の手が私の乳首を責め始めて、いよいよ私はイク寸前でした。

「◯◯先輩ー、イク時、僕の顔見て、僕の名前叫んでくださいねー」

もう爆発寸前の私を、後輩くんは余裕の表情で責め続けます。

「あっ、ダメ、イっちゃう!」

後輩くんはずっと私の顔を見ています。

そして

「あーん!ダメー!◯◯くーん!」

イッてしまいました。

すると、後輩くんはヘトヘトになった私の隣に来て、また耳元で言いました。

「◯◯先輩のイキ顔見ちゃいました。」

私は恥ずかしすぎて顔を覆いました。

そして続けて後輩くんが言います。

「今日は虐めちゃって、すみませんでした。◯◯先輩が可愛いすぎて、我慢できませんでした」

もうその口調はいつもの後輩くんに戻っていました。

そこからは、ベッドに移動して一晩を共にしましたとさ。

めでたしめでたしでした。
586
2023/06/04 07:00:41 (iavj6wQX)
あるサイトで知り合った子は、歳の差30歳だった。初対面の日、キスと指マンだけで彼女の様子を見た…可愛くて感じる表情がたまらなかった。
2度目の時、中に挿入した。正常位からバック、騎乗位の時は上に突き上げた。胸を揉みながら彼女が喘ぐ姿が最高だった。
3度目の時、電マで虐めてあげた。結果、大量の潮吹き。かなりの量だった。もちろんその後は何度も挿入し、彼女もさすがに疲れてバテバテの感じだった。
まだまだ彼女とは続いている。夜はお店で客の話相手とかしてるけど、おさわりは無し。そんな彼女の胸を揉みながら、あそこを舐めさせてるのは最高だ。
あと数回でM性を開花させ、まずは奴隷宣言をさせる。親とは離し、毎日セックスをして妊娠させるつもり。そうすれば一生彼女は俺のモンだ
587
2023/05/12 00:54:32 (t0YZxzTo)
きっかけは急にDMしてきたシンガポール人の女の子。
インスタで食事や風景ばかりアップしてたらよく海外の人から
「それはどこで見られるの?」
とか
「今度案内してくれよ!」
とか積極的に連絡がくる。

そんな中、丁寧にDMで
「私はシンガポールに住んでいるリンです。4月に日本に旅行来ます。素敵なグルメを知らないですか?」
と日本語で聞いてきた。

僕は旅行先の地域を聞いてB級グルメや特産品を教えた。普通はそこで「ありがとう!」と終わるのが終わらなかった。
「東京や大阪に行く予定です。だけどアナタにも会ってみたくなった。どこにいる?ありがとう。」と尋ねてきた。

どうせこんな地方に来ないだろうと正直に伝えた。

そしたらラインに誘われて、通話がしたいと申し出があった。

顔合わせすると向こうはスゴい育ちの良さそうな美人さんだった。

こちとら普通のサラリーマンでパッとしないルックスなのに向こうはとても感動してて、「必ず行く!どうやったらそこに行ける?」と片言の日本語で一生懸命話しかけてくる。

僕も次第に興味が出てきてGoogleマップで場所を教えた。

そして4月に本当に来た。
東京に着いたら速攻でこっちに来た。

向こうは見るからな裕福な人だとわかった。
セレブ感がすごかった。服装も芸能人のモデル並みだった。
こっちは平日の日中でスーツだった。

とりあえず会社は半休取って我が街を案内した。
会話は途切れなかった。
Google翻訳様々で、何とか会話ができた。

主要な観光地やグルメを回って、その日はホテルに泊まると言い出した。
場所を聞くとやはりセレブだった。
県内のちょっとリッチなホテルをとってた。
そして部屋に呼ばれた。

シャンパンでその日の締めくくりをしたいと言った。
ルームサービスでシャンパンやつまみが運ばれてきた。

そしてスッカリ仲良くなってた2人はやる事は一つだった。
外国の人はルックスとかあまり気にしないらしい。誠実な相手にはリスペクトするし、なんならダサい容姿も含めて好きになってくれる。

相手の方が5つ下だが、バリバリのキャリアウーマンで資産家らしい。でも裸になれば関係なかった。
むしろ日本人の男性との関係を持っている人が周囲にいないため誇らしいとも言っていた。

正直メチャクチャ良いスタイルだった。
意識高いのでしっかりジムで鍛えてるし、エステも通っているらしい。

特A級の女性が地方の冴えないサラリーマンとヤッてる事が信じられなかった。

雰囲気的にゴムをつけるスキなんか無かった。だから余裕持って彼女のお腹に出した。アメリカのAVみたいだった。

事が終わりシャワーも浴びて服を着て彼女に
「旅行の続きを楽しんでね。僕はこれで帰るよ。」と伝えると、「わかった!明日また通話するね!」と寝てしまった。

そして翌日、彼女は東京と大阪を一人旅で周りシンガポールに帰って行った。
その後も連絡はとり続けている。

また冬に来ると言っていた。今度は休みを取ってくれと言われた。
絶対とる!
588
2023/05/22 15:06:01 (SmsCF0r6)
つい先日、3年に渡りペアを組んで仕事してた美紀さんが会社を辞めた・・・
俺35才、とある田舎の介護施設で介護士してる。表題の美紀さんとは俺より20も年上で、バツイチで娘さんがいる。
勤務経験は俺の方が長く、トレーナー的な立場だった。
その美紀さんが施設を辞めた理由、それは入所者のSによる性的な嫌がらせ・・・いや!、暴行と言ってもいい。
美紀さんは割と身長が高く、スレンダー、それでいて割と童顔、可愛いと言うか、綺麗な人、施設の男性入所者にも、もちろん俺を含む男性職員からも人気が高く、彼女の人当たりの良さもあり、またバツイチと言う事で密かに狙っていた職員もいた。
そんな美紀さんが、俺と共に夜勤をしていた時の事、深夜の2時ぐらいにコールが鳴る。それはSの部屋からだった。
書き忘れていたが、S、実は凄く厄介な入所者で、夜中に大騒ぎする。裸で徘徊するなど、凄く手の掛かる人だ。全裸でアレを勃たせて歩いていたとの報告もある。
その時俺は別の入所者の対応をしていたため、Sの部屋に向かったのは美紀さんだった。自分の対応を済ませスタッフルーム二戻り、リポートを書いていた。
ふと気づくとSからのコールが鳴って30分経つけど、美紀さんは戻って来ない。更に10分ほど待ったが戻って来ない。
変に思い、懐中電灯方でに暗い廊下を行く。すると廊下の突き当たりにあるSの部屋だけ煌々と明るく、入口の引き戸がちょっとだけ開いていた。
中から押し殺したように「止めて!Sさん止めて!」と美紀さんの声。
ここでドアをバンッと開けてさえいれば美紀さんの被害は最小限だったかも知れない。でも・・・。俺はしばらく様子を見る事にした。美紀さんはベッドに押し倒され、制服のポロシャツをたくしあげられ、あらわになった彼女の小振りな胸を乱暴に揉まれていた。同僚が酷い目に遭っていると言うのに、俺のアソコはフル勃起!。荒くなる鼻息を抑えつつ、五十路とは言え、白く眩しい美紀さんの裸体を見てた。
Sの行為は更にエスカレートする。片手を作業ズボンの中へ潜らせ、彼女の秘部をまさぐっている。美紀さんも抵抗はしているものの、次第に超えが妖艶な物に変わる。
感じているのか?。気持ちいいのか?。変な想像をしつつ自分のモノを扱く俺。
Sは美紀さんを全裸にする。憧れの美紀さんの全てが露になった。
小振りだけど本当に綺麗な胸、良く手入れされた秘部の陰毛・・・
抵抗を止めてしまったのか!?。美紀さんの裸体はSの想うままとなり、ついに!!
コイツ、本当に老人か!!。バイアグラでも飲んでるのか!!。Sのモノは美紀さんの秘部にゆっくりと入って行く。体を仰け反らせる美紀さん。大丈夫か?と思えるくらいに腰を振るS。興味津々見ていた俺だが、何か急に悲しくなる。目の前でレイプと言う普通なら動画サイトでしか見れない光景・・・。それをSが憧れの美紀さんを(涙)。さすがにこれ以上は見ていられず、美紀さんゴメンなさいとの思いを胸にスタッフルームへともどる。
美紀さんが髪と服が少し乱れたまま戻って来たのはそれから30分ほど経った後。俺は何も見ていない振りをして美紀さんに声を掛ける、「Sさん、時間かかりましたね。何かありましたか?」
しらじらしい・・・。さんざん観てたくせに。興奮して自分のムスコを勃たせてたくせに。
申し訳ない思いと、そこは男、いい思いをさせて貰ったこと。2つの思いが頭の中をよぎる。
が・・・。「見てたよね?」と美紀さん。
黙って俺は頷く。「誰にも言わないでね?」また頷く俺。美紀さんの目には涙。
なんかいたたまれなくなったオレ。
気づいたら美紀さんを抱きしめてた。俺の胸の中で泣く美紀さんがなぜかそれまでで一番綺麗に見えた。美紀さんが俺を見上げる。目は涙でキラキラ輝いてた。彼女を更に抱き締める。そして・・・人生初めてのキスをした。美紀ちゃんの唇の柔らかさ、抱き締めた時当たった胸の柔らかさ、絶対忘れない!!
この事があった翌々日、美紀さんは会社を去った。何も言わずに・・・




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2023/05/10 00:55:54 (.0/CVaeZ)
仕事と家庭の往復で退屈な毎日。
無料の出会い系アプリをDLして話し相手を探す投稿にメッセージを送ってきた一人の女性がいた。
仕事も家庭も不満で、同じ境遇だったこともあり意気投合。2週間くらいやり取りをして、会うことに。

お互い既婚であることを知りながら、少し後ろめたさを感じながら車で海が見える駐車場で待ち合わせ。

少し早く到着してドキドキしながら待っていると、到着連絡が入る。
車の特徴を伝えて、待っていると少し背が低くて黒髪の笑顔が可愛い清楚な感じの女の子がドアを開けて入ってきた。

「はじめまして、入ってもいいですか?」
「もちろん、どうぞ。はじめましてだけど初めての感じがしないね。」

お互い緊張しながら他人行儀な挨拶を済ませた。
初めはぎこちない会話だったもののお互いのことを話しているとすぐに打ち解けることができた。
仕事のことや家庭の不満を話しながら時が過ぎていく。話しながら、彼女の手を握ると、ビクッと肩をこわばらせたものの優しく握り返してくれた。

そして、少し沈黙。

ゆっくり彼女の方に身を寄せて頬を撫でる。
優しく顎を撫でて唇を重ね合わせる。
下唇を優しく甘噛みして唇に舌を這わせる。
上唇を優しくチュッ、チュッと啄む。

初めははを閉じていた彼女も舌を絡ませて甘い吐息が溢れる。互いに唇の感触を確かめ合い胸が爆発しそうになっていた。

「急にキスしてごめん。また会ってくれる?」
「こんなに柔らかくて優しいキスは初めて。もうダメかも・・・」

「また、都合が合えば会いたいな」
「私も」

これが彼女との初めての出会いだった。



希望があれば続きを書こうと思います。

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