最高のエッチ体験告白

初めまして！舞31歳です。正月休み期間旦那の従兄弟の人と関係を持ってしまいました。
遠くに勤めてる為正月に帰省していつもは旦那の実家に泊まるのですが、旦那の親の体調が悪い為今年は私達の家に泊まることになりました。従兄弟は旦那より10歳ほど上の40歳くらいで喋るのが上手く面白い優しい方です。
泊まって２日後くらいの大晦日の日、大掃除したいので男性陣　旦那、従兄弟、チビ、がいるとはかどらないからの理由で子供達を連れて遊びに行ってもらいました。その間に掃除をしていて従兄弟が泊まってる部屋を片付けていました。なかなか散らかっていてもーだらしないなー等イライラしながら掃除していると従兄弟のボストンバックが開けたままになっていたので
興味本位で中身を見てみることにしました。
すると中には　コンドーム　ローション　私の洗濯していない下着が入っていました。
え？と思いゴミ箱を確認するとティッシュの塊がいくつかあり私をオカズに抜いてるのかな？
と思うと今までそのような感情は全くなかったのですが、旦那とレス気味だった為一気にムラムラしてしまいました。ムラムラおさまらない私は従兄弟のカバンの中の下着を取って違う下着、黒いレースのTバック、わざわざセクシー系な物をかわりにカバンに入れておきました。

その日の夜に家族で忘年会をして、お酒を呑みカウントダウンまでみんな頑張ろー！と言っていたのですが、子供達が就寝して、旦那も酔っ払ってリビングソファーで寝てしまい。
私と従兄弟2人の空間になりました。

舞ちゃん部屋片付けありがとうなー

全然汚すぎやー綺麗にしてよなー笑

てかスケベやな。パンツ。わざとやんな？

わざとやで。

〇〇としてへんか？

してない。全く誘ってこんしなー

そうなんや。溜まってるん？

めっちゃ。

今も？

今も。

と酔った勢いでお互い真顔でダイニングテーブルで向かいあって会話をしました。

日曜日に地元で成人式に参加し、翌日東京に戻り、もう一つの成人式、いや、真の成人式を行いました。

時間をかけてリサーチと積立をして準備万端で吉原へ

指名したRさんは想像以上に美人でスタイルも良く、初めてだと告げると優しくリードしてくれました。

ベッド→お風呂・マット→ベッドと３回生中出しさせてもらい最高でした。

報道が減っただけでコロナは蔓延ってますが皆さんは何をしますか？

私はクラブに行きます！

なぜクラブに行くの？コロナヤバくない？っと意見があると思いますが、行きたくなる理由があります。


昨年5月にコロナは二類へと移行され街は賑やかになりクラブも解禁

コロナ前からの友達との再会
クラブ内でもマスクを着けてた人も居たが7月頃にはもう誰も着けてなかった。

クラブで遊んでいるといつの間にか仲間ができます。ですが、下の名前かアダ名程度の顔を会わせれば挨拶する様な知り合い程度です。

そんな仲間？知り合い？の涼太が突然女の子の手を引き、私と数名のクラブ仲間が居る溜まりに来ては女の子を我々の前に差出し、後ろから両肩に手を置いてこう言った

「この女フェラ好きでチンポしゃぶりたいからクラブに来てるんだけど、誰かこの娘にしゃぶらせたくない？遠慮しなくていいよ」

「はぁ？」
突然の事に私達は一瞬ポカンとすると立て続けに

「10本抜くまで帰れまてんやってんのよ。」
涼太が卑猥な紹介をすればするほど女の作り笑顔は歪んでいく、、。

「お前精子全部ゴックンするんだよな？」

頷く女

唐突過ぎて全員引いた。しかも隣に女友達も居たし、涼太の声が音楽の爆音よりも大きく周辺の客には聞こえてたので余計に恥ずかしくて「お願いします」と即答せずにいると

涼太は両肩に置いてた手を胸へと滑らせ、後ろから鷲掴みにした。

白で丈の短いヘソ出しタンクトップの上から胸を掴むと
「ねぇ、デカくね？」

それまではギリギリの歪んだ笑顔で私の目を見ていた女だったが、乳首を中心に揉みしだいた瞬間、女はビクンっとなり羞恥に堪えきれず横を向いて頭を下げた。

その夜の涼太は突き抜けていた。

涼太は女の耳元で何やら呟く、、、。

すると女は両手を後ろ手に尻の上で組むと、顔を上げて歪んだ笑顔で私を見てる様だが焦点が合わない感じでか細く「精子、、飲ませて、、くだ、、さい」

涼太は揉んでいた胸から手を下ろしヘソの方にやると

「聞こえてないよ！」っと言うのと同時にタンクトップを下から捲り上げた！

ブリリーーン！薄暗い店内だが、お椀型で突起した乳首が上を向いた綺麗な胸が露わになった！

女はまた横を向いてうつ向き腕で隠そうとするが、涼太が両腕を締めて抵抗を許さない。

「ほら！ちゃんと言わないと降ろさないよ」

「精子飲ませて下さい」

「目を見て言えよ！」

女は歪んだ苦笑いで私の目を見て
「精子飲ませて下さい」


つづく

三十数年前まりこと関係を持って居ました。
サバサバした口ぶりで凄くえろかった。
顔は不細工だったが。
今は某大学の理事長かなんかで悪目立ちしてしまっている。
思い出しちまったじゃないか。

私は34歳独身で彼氏もいない。

久しぶりの高校のクラスの同窓会
居酒屋で同窓会をすることになり
女6人男9人ほどしか集まらなかったけれど
同窓会が始まった
私が高校の頃好きだった、るい君
その時るいくんは彼女がいて、今はもう別れてて
誰とも結婚していないみたい。

るいくんの、横にたまたま座ることになり、
るいくんが来るからと思って、
少しエロい格好で同窓会に行ってみた
気合い入ってるね～男でもおとしにきたのー？
って他の子たちは言ってて

あはは～って話を流してた

るいくんはお酒が入り私の胸と足に釘付け
足を触られても嫌がらず触らせてあげた
むらむらしてるんだなーとおもい、
みんな酔ってる間に居酒屋のトイレに誘う私
他のお客さんも少なくて
これならと思い
トイレの中でるいくんと２人きり
私はるいくんにキスをして
むらむらしてるんでしょ？と言い
ズボンのベルトとチャックをさげて
るいくんのあったかくてびんびんのおちんぽを咥えてあげた
他の人がトイレにくるとだめだから
急ぎめで抜いてあげようかなとおもってると

るいくんは私の名前を呼んで
パンプスを脱がせてきた
ニーハイソックスに黒のパンプスでむれむれの足

るいくんならしょうがないと思い
足の匂いを嗅がせてあげた
こんなフェチだったんだと思い
足を顔におしつけてあげてグニュグニュ指を曲げてあげたりした

かたくておっきいちんちんを
バキュームフェラで抜いてあげて
私の口の中にたっぷりだした、るいくん

先にるいくんが、みんなのとこに戻り
私も遅れて戻る
このあとなにもなかったかのようにみんなで話して

同窓会後に
二人でホテルにいって続きをしました