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2024/03/29 20:36:01 (C8TFxAJc)
アプリで仲良くなり色々やらせてもらった。
最初の頃は中々会うまでには至れず時間もうまく合わずで半年くらい経ってしまった。

小柄でムチムチした体で顔も可愛くア声もかわいらしい。

その日は水色のパンティーだった。ピンクがかった乳首と薄毛のマンコそして敏感。乳首を攻め手マンで潮吹き。フェラも大好きなエッチなこだった。

ワンナイは久しぶりだったみたい。結構モテてた様で経験人数もあり男友達にもやらせてあげたりセフレも少しいた様でいつもぐっしょり濡らしてたみたい。

ゴムなしで2回させてくれた。

2回目はホテルで裸タオル目隠しで若いウェイター君をフード運んで来てもらって見せたり。

それが軽くバレて連絡取れなくなり。
良い思い出。
566
2024/03/29 15:19:17 (VQQ2xVSq)
15年以上前の話ですみません。
高校3年生の時の思い出です。

俺の通っていた高校の体育祭では、赤白青黄各組かエールを送り合ったり歌ったり踊ったりして、そのパフォーマンスを競う「応援合戦」なるものがありました。
その際に前に出てパフォーマンスするチームが男女6人すつ選ばれます。
大抵いわゆる一軍のキラキラした目立ちたがり達が選ばれるのですが、デカくて見栄えがするという理由で俺が旗持ちに選ばれました。
正直乗り気ではありませんでしたが、小学校からの友人ケンタにも頼まれたので引き受けることにしました。

結果は2位でしたがわみんな満足したよつで後日打ち上げが行われました。
カラオケで2時間ほど騒いで解散になったので帰ろうと思っているとケンタが「俺の家で二次会しないか?」と言ってきて、同じ中学出身のトモミも加わり3人でケンタの家へ行きました。

最初はコーラを飲んでましたが途中でケンタが「お前ら酒飲めるの?」と言い出しました。
俺は飲んだことなかったのですが、トモミは「飲めるよ〜飲みた〜い」とノリノリでした。
ケンタが発泡酒の缶を3本持ってきたので「飲んでいいのか?」と聞くと「大丈夫。俺、親父とたまに飲んでるし、ウチこういうのうるさくないから」と言うので取り敢えず乾杯。一口飲んでみると意外といけました。
トモミはグビグビと飲んで「あ〜美味し〜!」とご機嫌になってましたが、1本飲み干す頃には顔は真っ赤で常に笑ってるしで完全に出来上がっていました。
酔っ払った状態で2本目を開けるトモミを心配しつつも楽しく飲んでいると突然トモミが「暑い!」と言ってTシャツを脱ぎ捨てました。
ピンクのブラジャーと白い谷間に二人共目が釘付けになりましたが、トモミは気にする様子はありませんでした。
さらにスカートも脱ぐと「おまえらもぬげ〜」と少し呂律が回ってない感じで言ってきたので俺達もパン1に。
しばらく、全員下着という不思議な状態で飲んでいましたが2本目を飲み干したところでトモミが酔い潰れてしまいました。

トモミをヘッドに移そうとした時、ケンタが「トモミけっこう胸デカいな」と言い出しました。
「たしかに」と返すと「揉んでみるか」と言うのでベッドに寝かせて二人で胸を揉みました。
ブラ越しでもハリと柔らかさがよくわかりました。
ケンタがブラを外しておっぱいとご対面。じっくり眺めた後生乳を揉むと暖かくて柔らかくて乳首の感触もあり、それだけで射精しそうでした。
胸を揉みまくっても起きる様子が無いので調子に乗った俺達はいよいよパンツを脱がすことにしました。
ブラと揃いのピンクのパンツを下ろすと黒い茂みと割れ目が現れ、
脚を開き二人で覗き込むとキレイなマンコが見えました。
しかし、童貞二人は「これからどうする?」と顔を見合わせて止まってしまいました。
裸にしたトモミをほったらかし譲り合いをしていたらトモミが起き上がり「ちょっと!ここでやめんの!?」と言ってきました。
どうやら胸を揉んでる辺りから起きていて、最後までヤラせても良いと思っていたのに急にやめられて我慢できなくなったようでした。

プリチンで二人並ばされチンコをじっくり値踏みされ「うん合格」と言われ(何が合格なんた?)と思いながらも一応「ありがとうございます!」と言うと、トモミが交互にしゃぶってきました。
咥えて4〜5往復すると口を離しもう1本の方に移り、咥えてない間も手で触られていました。
ケンタが先に限界を迎え「もう出そう」と言うとトモミの口の中に出したました。
トモミは出されたモノをティッシュに吐き出してからベッドに寝転び「じゃあ、宮本くんから挿れる?」と言ってきました。
「お願いします!」と言ってトモミの前に座ると、トモミは脚を広げ俺のチンコを掴んで自分のマンコに押し当てました。
避妊のことなど全く考えず腰を押し出し生で挿入。
トモミの中はトロトロで肉がまとわりついてきてヒダが擦れて、意味がわからない気持ち良さでした。
そんな刺激に耐えられる訳もなくあっと言う間に限界を迎え「出るよ」と言うと同時に中に放出しました。
トモミは「あ〜あ、中に出しちゃって〜」と口では言っていたけどあまり気にしてないようでした。
ケンタが「俺も挿れたい!」と興奮していたので交代し俺はトモミの頭の上に回り上からおっぱいを揉んでました。
1回出したおかげかケンタは俺より長持ちしていて、おっぱいも同時に攻められたからかトモミもアンアンと喘ぎ声を出し始めました。
ケンタが中出ししてその日は終わりましたが、トモミがヤリマンであると判ったので、卒業まで何度もヤラせて頂きました。(生でしたのは最初だけでした)
567

3人目の彼氏?

投稿者:咲姫 ◆p/GCq8zOm.  princess2024
削除依頼
2024/03/23 23:10:54 (ppHKXrIz)
正確には彼氏と言うよりセフレですね。
短大に通っていた頃、お酒が解禁になって個人経営の小さな居酒屋で飲んでいた時に私が店のマスターやママとの世間話の中でバイト先を探しているって事を言っていたところ、声を掛けて来たのが私と同じく1人飲みしていた常連のFさん(仮称、30歳・独身)で、Fさんの親が個人経営している喫茶店でバイトしてみないか?との事。
その話しにOKし、 Fさんのお母さんに面接と言うには大袈裟な顔合わせをして、即採用。
長く続けるという事を条件で、制服を用意して貰いました。
ちなみに、制服はエプロンに白のブラウス、黒のミニタイトスカート、折り返し部分がレースになった白のソックス…パンスト,タイツ着用可といった物です。
で、バイトについて細かい話しは端折らせて貰いますが、Fさんと親密になったのはお察しで、喫茶店が終わった後に馴染みの居酒屋へ飲みに行く程までになりました。
そんなある日、いつもの様に2人で飲みに行った時の事…Fさんと店外デート?をする様になって初めてミニスカートを履いた私。
酔って無防備になり、大胆に露出した太腿はもとより、裾の奥の▼地帯が見えてもお構い無しでいたからなのか、二次会と称し店を出た後に行った先はスナックではなくラブホテルでした。
酔ってはいても意識はハッキリとしています。
最初こそ行為に及ぶべきか躊躇っていたFさん…しかし、ベッドに横たわった私の太腿を撫で、胸を揉んでも私が抵抗せずに「ん!」と反応した様子を見てショーツの上からアソコを弄りキスをすると、私はFさんとハグの体勢に…暫く抱き合ったまま互いの唇と舌をを貪る様にキスを重ねると私はFさんの手を借りながら服を脱ぎます。
最後にショーツを私の足から抜き取り、自分も裸になると、Fさんは私に覆い被さり愛撫をして来ます。
私が興奮のあまり、息遣いが荒くなってくると「挿れるよ」とFさん。
私が頷くとFさんは硬くなった物を一気に挿入…ゆっくりとピストンを開始しました。
Fさんの規則正しいピストンと、時に「の」の字を書く様な腰の動きに「あっ!あん!ん!」と声を出す私。
やがて果てる時が近づいたのか、Fさんはピストンのスピードを上げ、最後の1突きと共に射精しました。
事後、よほど気まずかったのか「ごめん」と謝るFさん。
話しを聞いてみると、Fさんはずっと私のミニスカ生脚にムラムラしていて、居酒屋での脚見せ(おそらくパンチラも含めて)で我慢の限界を迎えたらしいです。
私が「Fさん、上手で凄く気持ち良かった。もう1回する?」と言うと「でも、付き合うにしても俺達、歳が離れてるから」とFさん。
「避妊さえ気を使ってくれれば身体だけの関係でもいいよ?」と私が言うと、キスを交わしながら第2ラウンドへ。
それからというもの、閉店後の喫茶店の中で制服着衣プレイ、そして夜景を見ながら車の中で、飲んだ後はラブホテルで…私とFさんは身体を重ね、体位とかも色々と試したりしました。
その後、経営難から喫茶店が閉店。
私は短大が卒業間近で卒業後は実家に帰るという事、互いに年齢に合った恋人を作るのが一番等、2人で話し合った末に別れる事になりました。
568
2024/03/21 05:46:31 (w9dMsXww)
僕は、新型コロナウィルスが蔓延する前年に30代半ばで勤めていた会社を辞め独立。ウェブ関連の仕事で自営業で生計を立て、気ままな独身生活を送っていました。

しかし、その生活もコロナで一変しました。

どうにか1年はやり過ごせたものの、みるみる減っていく預金残高。背に腹はかえられぬと自営業で減った収入を補填する為に働きに出ることにしました。

選んだ仕事は派遣のワクチン接種に関連するデータ入力の仕事です。残業もほぼないようなので、帰宅後に自分の仕事ができるのが良かったので選びました。

初めて職場に行った日は驚きました。約100人の同僚の9割が女性。これは肩身の狭い思いをすることになるかなと思ったのですが、その心配は杞憂にすぎませんでした。

ワクチンに関連する仕事なので1~2年の有期限の仕事。そんな仕事を選ぶのは、ほとんどが主婦。若い人もいましたが僕が男性だからなのか皆さん良い人で気さくに接してくれました。

その中で特に仲が良くなったのはシンママの裕美さん。150cm程の小柄で40歳には見えない若々しさ、とても19歳の娘さんがいるようには見えません。

愛嬌のあるタイプで、よく席が隣になることもあり、自然とよく話すようになっていきました。お互いに冗談を言い合ったりもできる関係性になるまで、そう時間もかかりませんでした。

ある金曜の仕事終わりにロッカー室で声をかけられました。

「今日も帰ってから仕事?」

「今日はちょっとゆっくりDayかな。飯でも食べて帰ろうかと思ってたよ」

「あ、そうなの?どこ行くの?」

「1人飲みできる居酒屋でも行こうかなって」

「今日、娘がバイトで遅いから私1人なんだよね。もし良かったらついて行っていい?」

「もちろん、もちろん全然」

こんな感じで突然2人で飲みに行くことになりました。

始めは仕事のあれこれを話していましたが、徐々にお互いの身の上話にと変わっていました。

僕がこの歳で彼女もいなければ、結婚もしていないことに裕美は訝しり、酔いもあったのか

「ものすごい変態とか?」

と笑って聞いてきます。僕は20代の半ばで経験した大失恋を引っ張り続け、恋愛に臆病になっていることを話してしまいました。

こんなにあけすけに、このことを誰かに話したのは初めてで、、、出来れば他の人からは触れられたくない部分でもありました。

(あれ?なんでこんなに簡単に話してしまったんだろ?)

と思うほどでした。

裕美も自分のことを話し始めました。
20代の初めに元旦那とデキ婚したけど、浮気はするわ稼ぎ以上にカードを使い込んでは支払いに四苦八苦する数年を経て離婚したこと。

自分の中ではとっくに消化できているようで、それを笑い話かのように明るく話します。

僕は「この人はとても強い人なんだ」という印象を抱きました。詳細は省きますが、元旦那さんの金銭問題に不倫問題に子育て。なかなかハードな問題だったろうにそれを一つ一つ解決してきて、それをこんなに笑顔で話せるなんて本当に強い人だと思いました。

そして、惹かれはじめている自分にも気づき始めていました。

飲みながらも「裕美をどうにかなりたい」たとえワンナイトだけでもという想いがふつふつと湧き上がってきます。

こんな想いを抱くのは本当に久しぶりのことでした。

店を出て、近くまで送ると行って歩きだして何度目かの信号待ちの時に手を握ると握り返してくれました。

それを感じ取った勢いのままキスをしました。ちょっと唇を重ねるぐらいのキスのつもりだったのがなんと裕美から舌を絡めてきます。僕もそれに応えて、いい歳をした者同士なのに交差点で長いディープキスをしてしまいました。

唇が離れて咄嗟に

「帰したくない」

と言うと、裕美はウンと頷いてくれます。僕は裕美の手を握ったままラブホテルへと向かいました。

ホテルに入ると、ベッドに座り、どちらかともなくキスを始めました。舌を絡ませながら裕美の胸に手をやります。小柄だけどなかなかのボリュームにテンションも高まります。

グレーのカーディガンを脱がせ、黒と白のギンガムチェックのシャツのボタンを外して脱がせます。黒のキャミソールも脱がせるとミント色のブラが。やはりボリュームがあります。早く中身が見たい僕は左手でパチンとホックを外します。

するとEカップの白い乳房が露わになりました。乳輪が500円玉よりもふた周りぐらい大きく乳首もやや大きめです。色は薄茶色。

裕美は

「子育てした身体だから恥ずかしい」

と言いますが、僕はとても興奮して裕美の乳房にしゃぶりつこうとしました。

「ダメ。シャワー浴びてからにしよ」

と言うので、裕美に手を惹かれながらシャワーに向かいました。

脱衣場で裕美のデニムのロングスカートとミント色のパンティを脱がせると薄い陰毛の割れ目が出てきました。すぐ触りたい気持ちになりましたが今度は裕美が脱がせてくれます。

もう、はちきれんばかりにいきり勃っているモノが出ると裕美は

「わぁ、すごいおっきいね」

と恥ずかしそうに言いました。

シャワーでは時折キスをしながら、裕美の身体を洗います。もうビンビンに勃起している裕美の乳首を撫でたり摘んだりするだけで「んんっ…」とか「はっ…ん」という声を漏らします。

当然、お股にも触れましたが石鹸ではないトロトロとしたものの感触があります。もっと触れたいと思いましたが、裕美が続きは後でねと手を避けます。

今度は裕美に洗ってもらう番です。

裕美は丁寧に洗ってくれモノのところにきたら、まるで僕が長いおひとり様期間の間に何度か行ったソープかのように丁寧に笑顔で洗ってくれます。

「本当にすごいね、これで何人の女の子泣かせてきたの?」

「そんなことしてないよ、だからさっきも言った通り長いこと彼女いないから」

本当かな?と言いつつ泡を流してくれて2人ともすぐに始めたい意気込みか体を拭いたら裸で手を繋いでベッドへと向かいました。

長く濃厚なキスをしながら乳房に触れると裕美はキスをしながら

「んんっ…あっ…ん」

と声を我慢できないようです。
僕は勃起した乳首にいきなりしゃぶりつきました。舌で丹念に乳首を刺激します。

裕美も徐々に感じる声が大きくなります。

「はぁ…んんっ…あぁっ…」

「気持ちいい??我慢しなくていいよ」

唾液でテカテカになった両乳首を指で弾くと

「ぃいっ…あっ……気持ちいいっ……」

乳首を口にしては指で弾くのを何回か繰り返す頃には裕美はとても大きな喘ぎ声をあげ感じてくれています。

そしていよいよ、裕美の下腹部へと移動します。股の間に入り、両手でビラビラを開きます。少し大きめのクリトリスの自己主張が強いので舐めると

「あぁっ…んんぅっ…ダメっ…」

ダメと言われて辞められるほど、もう冷静ではありません。クリトリスを舐める強度を強めると部屋には裕美の喘ぎ声が響き渡ります。

僕はオマンコも開いて見ました。なかなかにピンクで綺麗です。今度はクリトリスを吸いながら中指を裕美の中へと侵入させました。

さっきまで

「これだけ愛嬌があって男受けする感じ…もしかしたら男遊びしてる人かも…」

という疑いが多少はあったものの…指にかかる膣圧がそれを否定してくれます。

それと同時に

「このオマンコ気持ち良さそうだ」

という期待も生まれていました。

引き続き、クリトリスを舐め、吸いながら指で中を刺激します。大きな喘ぎ声とチュプチュプと音がするオマンコ。

「あっ……ん…ダメっ…あっ……イクっ…」

それを聞いて、吸う強度と指の強度を強めると裕美は

イクっイクっ…と絶頂に到達してくれました。

シーツにできた大きなシミが演技ではないことを証明してくれています。

裕美は「はぁはぁ」と息をきらせながら

「もう…久しぶりなんだからちょっと手加減してよ」

と少し照れくさそうに言います。続けて、今度は私の番ねと言って僕を寝かせると、キスをしてから耳、首筋を丁寧に舐めてくれます。

僕も感じて、息が少し荒くなると

「全部忘れさせてあげるね」

と言って、乳首を舐め始めました。たまらずに「はっ…んんっ」と声が漏れてしまうと

「乳首好きなんだ?」

と執拗な乳首攻めが始まりました。恥ずかしながらも声が少しづつ大きくなると

「いいよ、もっと感じて」

と乳首を攻めてくれます。

「可愛い。女の子みたい」と笑顔を見せると、乳首を舐めながらモノに手が伸びました。

「すごい熱くなってる」

裕美は乳首を舐めながらモノを擦り始めました。恥ずかしくも声をあげる僕。

「我慢汁いっぱい出てきたね」

とこれまた笑顔で報告してきます。それに「う、うん」としか返せないと

「しゃぶってもいい?」

と聞いてきます。

「うん、しゃぶって」

と言うと、裕美は何度か根元から先っぽまで舌を這わせてから裏筋をペロペロと舐めます。

「ううっ…はぁっ…気持ちいい…」

それを聞いて笑顔の裕美。笑顔のままちんぽに舌を這わせ、舐める姿に興奮がさらに増します。

(笑顔で嬉しそうにフェラしてくれる人なんて初めてだ)

ようやく、モノを裕美が咥えてくれます。徐々にその強度が増していきます。ジュボジュボという音もしていて卑猥です。

(このフェラチオ気持ち良すぎる)

久々のフェラチオにうっすらとヤバいと思い

「ちょっと待って…止まって…そのままだとヤバいから」

そう裕美を止めるとフェラチオから解放されましたが裕美は玉を舐め始めました。

「んひゃ……うぅっ」

またしても恥ずかしい声をあげると、玉を吸ったり舐めたりを繰り返します。どんどん息が荒くなります。

裕美は僕の声を聞きながら玉をしゃぶってから再度フェラチオを再開しましたが…散々、気持ち良くなってしまった僕は流石に我慢の限界でした。

笑顔でしゃぶり続ける裕美に

「もう挿れていい?」

しゃぶりながらコクンと頷いてくれます。
フェラチオをやめた裕美に仰向けに寝てもらい、ベッド上部の棚に置かれた小箱のゴムを取ると…

「久しぶりだから、ゴムするとちょっと痛いかも…」

と少々バツが悪そうに言います。

「生でいいの?」

「うん…」

僕は愚息を裕美のオマンコにあてがい、濡れた割れ目に縦に何度か這わせて

「いれるよ?」

「うん、ゆっくりね…」

そして挿入を試みます。

「久しぶり」というのはどうやら本当のようで、膣の圧力が凄く挿入しようと動き続けるとするモノを締めてくるかのようです。それでも、ゆっくりとゆっくりと少しづつ挿れてゆき少し時間はかかったものの裕美の中に全て入りきりました。

「んんぅ…っ…おっきい…」

少し涙目の裕美にキスをしてから、ゆっくりと動き始めます。

裕美のオマンコは本当に絡みついてくるかのような締りの良さで…僕自身も久々のSEX、ちょっと動き続けると呆気なくいってしまいそうになるほどです。

途中止まったり、動きを弱めたりしながらピストン運動をします。

「んんっ…んぁっ…はっ……あっ…ん…」

裕美も手マンやクンニの時よりも感じてくれています。

感じている裕美の顔、揺れるおっぱい、喘ぎ声、2人擦れる性器の音…

(あぁ…ヤバいこのままだとすぐにいってしまう)

僕はキスをしてから裕美の上体を起こしました。

「動いて」

そう言ってから僕が今度は仰向けになって、裕美に騎乗位で動いてもらうことにしました。

裕美は前後のグラインドで腰を振り始めます。自ら腰を振りながら声をあげ、揺れるおっぱい。

元人妻だからなのか、とてもエロい。段々と動きが速くなってくると更におっぱいを振り乱しながら僕の両乳首を弄ってくる姿が卑猥すぎます。

お互いに喘ぎながら悦を感じています。

流石に僕も高まるものを感じてきて我慢の限界が近くなってきました。
僕は挿ったまま上体を起こし、裕美をそのまま背中を倒させて正常位になりました。

再始動時こそゆっくりと動き始めましたが、速くなるまではそう時間はかかりません。

「あぁっ…んんぅっ…はっ…」

比例して裕美の喘ぎ声も高まってきています。

「んんっ…ヤバいよっ……はぁっ…イキそぉ…」

「いいよ、いって!俺もイキそう…」

「あぁっ…ヤダっ、一緒にいこっ…んんっ…」

「うん…一緒にいこ」

「うん…んんぅっ……」

更に動きが速まります。性器が擦れ合う卑猥な音も大きくなります。

「あっ…イクよ…イク」

「うんっ…私もイクっ…あぁぁっ…イクぅっ…」

僕は裕美のオマンコから抜き盛大に精液を裕美のお腹に放出しましたが勢い良すぎてと裕美の顎までかかってしまいました。

(うわぁ…やっちまった)と思いましたが

「いっぱい出たね」

と嫌な顔しないどころか笑顔です。

お互いの後処理を終えてベッドで横になりました。裸ではあるものの、さっきまでSEXしてたのが嘘のように楽しく話しています。

どれだけ時間が経った頃かは分かりませんが、裕美がモノを擦りながら

「これからよろしくね」

と言いました。

僕は、その言葉が何を指すのかはすぐに分かりましたが久々の恋愛になるけど裕美なら良いなと思って「こちらこそよろしくね」と返答します。

擦る手にモノが反応し始めると裕美は嬉しそうに

「復活してきた」

と言いました。
僕は裕美に

「このまま泊まってちゃう?」

と聞きます。

「いいの?」

と言うので、「泊まりたい」と返しました。

裕美は「やった」と言ってから、

「連絡しないと」

と言ってからスマホを取り出して娘にLINEを打っています。

僕のモノを片手に。


つづく
569
2024/03/23 04:01:55 (9mxt56Oz)
数日前にも、ココに投稿したんですが、読者の方々にも同じセックス体験が出来る可能性があので、再び投稿する決心をしました

と言うのも、3月19日の欲求願望告白において、彼女を寝とって欲しいとの投稿があり、黄色のIDまで、書いてありました

もちろん、怪しさ満載の投稿だったんですが、性欲には勝てずやり取りしたら、マジで彼女さんのマンコで抜かせてもらったんです(今、確認しても、その投稿でのセックス募集は3月19日付けで残っています)

黄色のIDまで、公開していたのは、冷かしではなく、本気で自分の彼女を寝とってセックスしてもらいたい欲求願望そのものだったんです

ペニスを動かす度に、亀頭に吸い付く彼女さんの肉ヒダの感触を今だって鮮明に覚えてますよ

彼氏さんが羨ましくなる程の、イソギンチャク級の名器だったんです(いわゆる、巾着マンコかな?)

あまりの気持ち良さに、あなたのペニスはピストルのペース配分を考えなきゃ瞬殺されちゃうかも

あの日以来、無修正での彼女や人妻寝とりセックスものばかりを、携帯から検索しては、それを見ながら部屋にこもって抜いてます

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