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2023/06/19 09:23:06 (j2D1lIVc)
去年のバイト先の忘年会、酔っぱらって37歳バツイチで社員のレイさんと2人でウダウダ飲んでたら俺が童貞なのがバレた。
笑われて拗ねたら謝られて
「何したら許してくれる?」
ってからかうみたいに言われたから俺も冗談で
「じゃあ俺の童貞もらって下さい笑」
って言ったら
「良いよ~」
って簡単に言われた。
マジでか、と戸惑う俺にレイさんは
「いや、ホントに。私で良いなら相手してあげるよ」
って笑顔で答えてくれた。
その言葉に俺は舞い上がった。
で、次の言葉で落とされた。
「ただしゴムは無しよ。中に出すのも好きにして良いし。そのかわり、もし妊娠したら責任取って私と結婚。それくらいの覚悟が無いなら私とするのは諦めて同じ年くらいの彼女でも作る努力をしなさいな」
21歳で37歳との結婚リスク背負って…童貞卒業にそこまでの価値があるのか…頑張れば普通に彼女作ってなんとか…。
俺は悩んだ。
人生で一番悩んだ。


2時間後。
俺は目の前で裸になった37歳美熟女の巨乳を揉みながら腰振りまくってた。
する前は妊娠リスクを少しでも減らす為にゴム無しでも外に出せば…なんて考えてたけど甘かった…。
俺、もう全然ダメ。
初めての女性の体の柔らかさと良い匂いに頭の奥が痺れるくらい気持ち良くて我慢なんて全く出来なかった。
一回入れたら抜くなんて考えられないくらい気持ち良くてずっとレイさんに抱きついて何回も中に出してしまってた。
耳元で聞こえるレイさんの喘ぎ声がエロくて俺の体を触ってくれる手が気持ち良くて俺を気持ち良くする為に動かされるレイさんの腰の動きに全く歯が立たなかった…。
いつまで意識があったのかも覚えてないくらい、俺はレイさんの体にハマってしまった。

そっからは猿になって毎日のようにレイさんの家に入り浸ってしまくってた。
レイさんはやっぱり大人であの日は安全日だったらしい。
でも俺が毎日のように腰振りに来ちゃうから忠告してくれた。
「本当に妊娠しちゃうかもしれないからゴム買ってくるか、せめて外に出すようにしないとダメ。まだ若いんだから。」
そう言ってくれた。

でも、無理だった。
一回あの気持ち良さを覚えちゃったらゴム付きじゃ満足出来なくて結局外しちゃう。
それに正直、レイさんに赤ちゃん出来ても良いかな、って思ってる。
俺、両親や兄妹と折り合い悪くて絶縁状態で1人だから迷惑かける人いないし何よりレイさんと一緒にいれたら幸せだし。
歳の差夫婦も悪く無い。
レイさん本当に優しいからむしろこっちからお願いしたいくらい。
俺がまだバイト生活だからプロポーズなんて出来ないけど今してる就活が上手くいけばお願いしてみようかと思ってる。

566
2023/06/19 11:03:24 (XDMg6TpG)
先日32歳にして初めて3Pを経験しました。
相手はセフレの涼子(25)と涼子が連れてきた麻里子(23)
涼子は軽くウエーブのかかった長い髪と大きな胸が魅力で特別美人でもないがブスでもない。
2年前マッチングアプリで出会い、最初の内はお小遣いを渡していたが体の相性が良かったのか途中からお小遣いいらないから会いたいと言われセフレ関係になった。
麻里子は前髪パッツンの黒髪ロング。一見キツそうに見えるが整った顔立ち。
涼子とはSNSで知り合い彼氏はいらないけどセックスはしたいという涼子と同じタイプの人間らしく、俺のことを話したら興味を持ったので連れてきたとのこと。
涼子は俺達を引き逢わせたら帰るつもりでいたらしいが、ホテルへ行く前に喫茶店で話している内に3人でやろうという事になった。
俺の運転で3人でホテルへ。
俺→麻里子→涼子の順でシャワーを浴び、涼子がシャワーを浴びてる間に麻里子と1回戦目を始めた。
ベッドに腰掛け肩を抱いてキスすると麻里子も抱きついてきて舌を絡めてきた。
胸を揉むと麻里子は俺のイチモツを触ってきた。揉んだり乳首を摘んだりしている間俺はシコシコと手コキされていた。
フェラをしてもらおうと仰向けになったタイミングで涼子も合流。
2人から同時にペロペロと舐められる感覚は最高に気持ち良かった。
麻里子がイチモツを咥えて涼子が俺にキスをしながら俺の乳首をいじってきた。
気持ち良すぎてすぐイッテしまいそうになったので攻守交代。
麻里子を仰向けにしてクンニ。
ビラビラは小さく色素も薄く綺麗なオマンコで既にたっぷり濡れていた。下から上へ舐め上げクリを転がし中に舌をネジ込むと良い声で反応してくれた。
指を入れて刺激すると潮を吹いてイッテしまった。その間涼子は麻里子の乳首を吸ったり舐めたりして攻めていた。
ゴムを着けて正常位で挿入。
涼子が麻里子の横に寝転び麻里子の胸を揉みながら「気持ち良い?」とか「感じてる顔可愛い」とか囁いていた。
麻里子は喘ぎながら「き・も・ち・いい・で・す~」と答えるのがやっとという感じ。
ほどなくして麻里子がイッタので俺も麻里子の中で放出した。
ゴムを外して涼子がお掃除フェラをしてくれたのですぐ回復。
再びゴムを着け涼子と騎乗位で合体すると麻里子は俺の顔に跨ってきた。
麻里子のオマンコを舐めながら下から涼子を突き上げた。
涼子も腰をくねらせてきて69とはまた別物の感覚に酔いしれながら涼子の中で放出した。
3人でシャワーへ。
お互いに体に泡を付け涼子にパイズリされながら麻里子のおっぱいを背中に擦り付けられ、また勃起してしまったので立ちバックの体勢で麻里子に生で入れた。
イキそうになったところで涼子を横に座らせ涼子の口内に放出した。
その後2人を駅まで送りまた3人でやる約束をして別れた。
567
2023/06/18 11:39:01 (2Upu53M.)
まだ、息子は7○児なんですが、中国人の売春婦を
相手にセックスさせてあげました

つまり、わずかS2年で童貞を卒業したんです(身体より先にオチンチンが大人になりました)

初めての、性行為の時はマンコの毛がチクチクして、それが気になってしまい、集中出来なかったらしいです

それが、何度も、何度も、回数を重ねるうちに、大人のマンコの気持ち良さに目覚めてしまい、今では小さな身体をのけぞりながら、夢中でピストンしています

「次は、いつ、オマンコ出来るの?早く入れたい」

アニメやオモチャなんて一切興味なしで、おねだりするようになりました

まだ、射精すら出来ないオチンチンなので、ある意味、絶倫です(笑)

ただ、あまりにも、体格差があり過ぎるので、騎乗位での性行為だけは、禁止させてます

息子のショタセックスを間近に見たら、自分自身がセックスしてる時以上に興奮してしまうんです

何より、中国人の売春婦がエロ過ぎるのが、たまりません(S2年とは言え、男の子なのでセックスに夢中になるのは当たり前)


568
2023/06/16 08:29:08 (DTieFU4K)
大学卒業後小さな工場に就職し、そこでサキと出会った。
サキは2歳下だが2年先輩。長い黒髪を一つ括りにして化粧も薄めで一見滋味だが中身はギャルっぽいと言うかタメ口でグイグイくるタイプ。その日の内に「クマ吉」とあだ名をつけられた。
ある日の休憩時間にサキが「ワタシ今日誕生日なんよね~」と言ってきた。
「そうだったんですか!?おめでとうございます。何かするんですか?」と聞くと「クマ吉がなにかやってよ」と言われた。
「プレゼントは無いですけど、ご飯行きますか?奢りますよ」と言うとOKが出た。
定時に退社し速攻帰宅。シャワーを浴びてからサキを迎えに行った。
サキのアパートの前でLINEを送り待っていると、髪を下ろしバッチリメイクをしてノースリーブのトップスにヒラヒラした膝上のスカートという格好のサキが現れた。
作業着姿しか知らなかったので見とれてしまった。
「キレイ過ぎて別人かと思いましたよw」と言うと「殺すぞ」と言われた。
少し頑張ってレストランでディナーをしてケーキも食べた。
レストランを出てサキを送ると「少し上がっていけば」と言われたのでサキの部屋にお邪魔した。
コーヒーを淹れてもらい喋っていると「クマ吉って童貞?」と聞いてきた。
俺「違いますよ~」
サ「じゃあ、初体験いつよ?」
俺「高2です」嘘。本当は20歳
サ「相手は?」
俺「その時付き合ってた彼女です」嘘。本当はソープ
サ「ふ~ん。そうなんだ」
なんてやり取りをした後サキは「そかそか」とか言いながら何か考えてるような素振りを見せていたかと思うといきなり「ワタシとする?」と言ってきた。
あまりに急な提案に戸惑ってると「嫌なの?」と言われたので「いや、嫌って言うかそういうのはちゃんと付き合ってからというか…」と心にも無い正論で誤魔化すと「じゃあ、付き合えばいいじゃん」と言われた。
頭がパニクって「ああ、そうですよね」と間抜けに答えるとまた「嫌なの?」と睨まれた。
サキのことは好意的に思っていたので流れに任せて付き合うことにした。
肩を掴んでキスしようとすると目を閉じて少し顎を上げて受け入れてくれた。舌は入れなかったし入ってもこなかった。
お互い服を脱いで全裸になってベッドへ。
仰向けに寝るサキに覆いかぶさるようにしてもう一度キスをしようとするとサキが「あ、言っとくけどワタシ初めてだからね。痛かったら殺すよ」と言ってきた。
再びパニック。
てっきり経験豊富でセックスも軽い気持ちでやっちゃうタイプだと思ってたので急に緊張してきた。
そしてこっちも素人童貞で処女の相手などしたことがないのに、さっき高校生の時に彼女と初体験などと言ってしまった。
しかしここで後には引けないので強気に攻めた。
キスをして舌を絡める。サキも応えるように舌を動かしてくる。
右手で胸を揉む。けっこう大きくて張りもある。ゆっくり優しく揉んでいると乳首が固くなってきたので摘むと、体がピクッとなった。乳首を舐めるとハァハァと感じているようだった。
太ももの間に手を這わせ脚を開かせアソコに触れてみた。トロトロに濡れてたのであまり奥には入れないように入り口の周りを少しイジってみると吐息のような喘ぎ声のような声が漏れた。
そろそろ挿れようと思い「ゴムは…無いですよね?」と聞くとコクッと頷いた。「いいんですか?外に出すとかできないですよ?」と言うとまたゆっくり頷いた。
先端を入り口に当てがいグッと押し込む。狭さを感じつつもヌルリと滑り込む。
「痛くないですか?」と聞くと大丈夫と言ったので更に奥へ挿れる。
根本まど入ったところでもう一度「大丈夫ですか?」と聞くと「一瞬痛くて今は少しジンジンしてる。でも大丈夫」と笑ってくれた。
ゆっくり腰を動かすとヌルヌルと締め付けであっという間にイキそうになった。必死に我慢したけど長くは保たず中に出してしまった。
「メチャクチャ気持ち良かったです」と言うと「ワタシも気持ち良かったよ」と言ってくれたが「本当に童貞じゃなかった?ガチガチになってたよね?」とも言われた。
その日はそのまま裸でイチャイチャしながら眠り、次の日も仕事だったので朝イチで家に帰った。
その後会社で顔を合わせると二人共不思議な気持ちになって笑ってしまった。
569
削除依頼
2023/06/17 08:37:30 (wyq7mRkZ)
異星人って、本当にいるの?

俺は、今年の四月の下旬。
毎年、すぐ裏の山に山菜を取りに行く。

いつもの様に山に入り、沢を超え、道道に出ている山菜を集めながら登って、降りてを繰り返す。
上の方で、山ウドとコシアブラを採り、下の沢でワサビを採ってから帰ろうと思っていた。
沢に降りて見ると、真っ白な女の子が全裸で立っていた。
不思議に思い近づくと「!?」
長い尻尾が生えている!
おしりの辺りから、黒くて、少し太い尻尾だ。
俺には背中を向けて立っているその女の子の様な、尻尾のある生き物は、長い尻尾を猫みたいにゆらゆらさせて、何となく優雅な気分に浸っているように感じた。
でも、本当に不思議な気持ちだった。
どうしても女の子に思えてしまって気が緩んでたのかもしれない。
ゆっくり近づいてしまった。
尻尾の女の子みたいな生き物が、くるっと俺に気づき振り向いた。
「!!!」
目が、ちょっとウルトラマンみたいで、鼻はなく口は人間そっくりだった。
「だれ!!」
明らかに人間ではない女の子っぽい生き物が、まるで少女の様な声で、俺に言った。
俺は呆気に取られて呆然としていると、今度は何語か分からないが、俺に何かを言ってきた。
もう、訳がわかなくて、更に黙ってしまうと、次々に言語を変えて話しかけてくる。
「や、やあ」やっとの思いで出た言葉がこれだった。
尻尾の女の子っぽい生き物は流暢な日本語で
「驚かせてしまってごめんなさい」
と軽く俺に会釈をした。
「実はこの星に興味があって来てみました」
はぁあ!?
うそだろ?と思うだろ、こんな状況
咄嗟に「君が乗ってきた物は?」と
こんな事を言ってみた。
すると尻尾の女の子っぽい生き物は
「乗り物?」と少し右に首?を傾げた。
ちょっと人間みたいだと思った。
続けて「乗り物ではない」と断言した。
俺は「えっ!乗り物じゃなくてこの星に来たの?」普通はそう思うだろ?
「装置?だけど、乗り物ではない」
と、平然と言った。
ともあれ、来た。わけだ。
不意に不安になった。
殺されない保証はない。
何をされるか解らない。
どうするか?
「攻撃しないでね?」言ってみた。
「それはしない」と尻尾の女の子っぽい生き物が言った。
とにかく、隣に来て、話をしたいと言い、身の安全を保証すると言うので、随分と話した。
やはり女の子で人間で言う所の20歳位だと言う。
母星は地球よりかなり文化が進んでいて、その星の彼女達の様な生き物は、人間で言う所の脳ミソに当たる部位に沢山のチップが取り付けられていて、かなりの言語や習慣を知識として身について居るらしい。
なるほど、日本語も地球の言語も話せる訳だ。
学校という文化が無くて、人間で言う所の中学生になるとチップを政府?の様な機関に取り付けて貰えるのだとか。
「痛くないの?」彼女は首を縦にふり
うんうんする。
そして、驚いた事に、見ててと言われ凝視していると、気づかなかったが、俺は彼女の左の流木に腰掛けて居たのだが、彼女の右に四角い箱があった。
そこから棒の様な物を出してきて、何か触らないけど操作?みたいな行動をすると彼女の姿が段々と薄くなり、見えなくなった。
「!?!?」ギョッとした。
直ぐに、フワッと彼女が姿を現す。
「これで、もうこの星に200年程住んでいる」と言う。
そして、私の腰にぶら下がっている鎌を見て、指を刺して
「それ、貰えない?」と
俺は、高いものでもないし、腰から外して彼女に渡し「どうぞ」
すると彼女はまた、箱から小さな歪な装置を出して来て、鎌の鉄の部分に当てると忽ち、鎌の刃の部分が砂見たいにサラサラと地面に落ちた。
すると彼女は、また箱から別の装置を出して来て砂になった鉄を集めた。
それを口に当てて、喉を鳴らした。
「い、今のは?」と聞くと
「食事なの」
鉄を食べた!
そんなこんなで、結構打ち解けて、害が無いこともわかり、安心していると
「私はイゴルキ、貴方は?」
恐らく名前だろうと思い
「はるき、中山晴輝」と答えた
かのはうんうんする。
間違ってはいなかったみたいだ。
「あなた達は、家という所に必ず帰る習慣があると言うから、行ってみたい」
目の玉がないから、解らないが、恐らく見つめられた。
別に1人暮しだし、食費が掛からないならいいかなと思い、連れて帰る事にした。
車と言う物に乗って驚き、俺がジュースを飲んで驚き、いちいち驚いて見せてくれて、俺もなんか楽しくなってきた。
勿論、ジュースは全て缶コーヒーで、空き缶は彼女が食べた。
家に着くと「貴方は男か?」と聞いてきた。
「そうだよ?男だよ」そう言うとそれまで顔だと思っていた部位が口から上を彼女が両手で外した?剥がした?みたいに取れた。
中から出てきたのは、白人の少女の様な美しい顔だ。
彼女は笑顔を作りながら「上手く作れているか?」と。
顔を作ったらしい。不思議だ。
で、何をするんだろうと思っていると
また箱のお出ましだ。
サランラップみたいな物を取り出し身体のあちこちに巻き付けている。
途端に「少し、手を」と言うので差し出すと、彼女の手が触れた時は冷たかったのに忽ち人間の温かみになった。
「どうだろう?」と言われ彼女を見ると、真っ白だった肌が白から肌色になっていた。
「人間はセックスと言う行為が好きだと知っている、特に男は女を、女は男と生殖行為に及ぶ時に別段の気持ちを得ると言う、試したい」と立ち上がると、また箱から装置を取り出して、コードを伸ばし「痛くはないし、身体に害はない」と言うので、腕にコードの先の紙?の様な物を貼り付けた。
彼女も喉に逆?の様なコードを貼り付けた。ものの2分程度だった。
「ほら」と彼女が身体に巻き付けていたサランラップの様な物を外し、現れたのは北欧人の白い肌にモデルの体型を模写したかの様な身体で、秘部はピンクで小ぶりな乳房の先の乳首もピンクだった。
「う、上手く出来ているよ」まさかの展開だけど、凄く興奮していた。
「だいたいの事の知識はある。始めよう」と彼女は俺の首に両腕を巻き付け、小さくて柔らかい唇を押し付けてきた。
嫌な匂いもなく、むしろフルーツの様な爽やかで少し甘い味がした。
彼女の舌もとても柔らかい。
体温も俺よりは少し高いのか?暖かかった。愛撫してくれる加減とか、タイミングとか、とても柔らかくて気持ちよかった。俺もと思い、彼女に愛撫してみる。
全く反応が無かった。
「君たちは、セックスしない?」と聞くと「しない、はじめてだ」と。
「気持ち良くない?」の問にも
「気持ちいいが何か、まだ知らない」と返された。
でも、彼女は自分の性器かは知らないが、濡れている。濡れておいてくれている。どちらかわからないけど、入れてみる。
「!?!?」
すると彼女が察して
「この星の貴方達の身体と同じに作ったから、問題はない筈」
いや、問題はあったんだ。
気持ち良すぎた。
直ぐに射精してしまった。
彼女は、うんうんして「どんなものか、試して良かった。とてもいい物だった、貴方達がこの行為が好きな理由も解った」
そして、射精したばかりの俺のを小さい口で加え始めた。
もの凄く上手い!
直ぐに2回目を射精した。
体内には入れられない物だと口からは出されたが、とても良かった。

まだまだ、知りたい事があるからと、暫く居るらしい。
1日に空き缶5本で住まわせられる北欧少女で、やり放題w
超絶フェラにかずのこ天井w
でも!
異星人www
普段はウルトラマンみたいな目に鼻が無いw
でも、慣れると結構可愛いかも?

まぁ、信じるバカは居ないよなw
その方がいいw
独り占めだ!w
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