最高のエッチ体験告白

飲食店業でバイトしてます。
同じ職場の男性とノリでホテルに行きました。
最高のエッチ、というよりウォーターベッドで初めてしたので楽しかったな、といった感想です。

バイト仲間の男性とは気軽に話す仲で下ネタOKです。バイト終わりに事務所で喋ってから帰ったりして夜11時過ぎに解散というのがほとんどです。

ある日話の流れで「ウォーターベッドでセックスはやりずらい」という話題になり、どんな感じなんだろうね、と色々冗談を言っていました。
そのうちウォーターベッドがあるラブホを検索したら意外と近くにある事がわかり、ノリで行っちゃいました。

お互い恋愛感情は無く、一緒にいて楽しい仲間だったのですが普段から下ネタOKだったのでセックスへのハードルは低かったです。

ウォーターベッドでのセックスの感想はヤリづらい！
とにかく安定しないのでピストン中に抜ける。バックは中々難しい。ベッドが揺れてよく抜ける。
「うわ、また抜けた！むずっ」と言いつつ正常位が1番安定する事がわかり、なんとか抜けないコツを掴んでピストン。
ピストンの度にベッドがブルンブルン揺れるのでほぼ私に覆い被さる感じですれば抜けにくいのがわかり、その状態でピストンしてました。
私はというと、ゆるゆるしたピストンで刺激が足りずイマイチ。
彼もイマイチといった感じ。

そのうち「ゴム取っていい？いつものじゃないから感度が悪くてさ…」と言ってきたので「中で出さないでよ」と了承。
突発的にラブホに来たからいつも使っているやつを持っていなかったみたいです。

あらためてナマで挿入してゆっくりピストンを始めたんだけど、やっぱりもの足りなかったのか段々速くなった。
「また抜けちゃうよ～」って言ったら「なんかわかってきた」って奥までおちんちんを突っ込んできてグリグリ動かして、そのままピストン再開。
両腕をベッドに置いて腰を動かずというより、下半身全体でゆっくりピストン。
その方が安定するんだって。
徐々にスピードが上がってきて私も気持ちよくなってきた。

「あー、○○君気持ちいーっ」

普通のマットより揺れが激しくて、普通より犯されている感が凄い。
ベッドの揺れを利用してピストンすると勢いも多少つくのでずっと奥まで突かれている。
たまにペチンッ！って接合部分から聞こえてくるくらいピストンが弾んだ。
何度もピストンされ、途中で私がイッた後に彼も時間をかけてからイッた。
ちゃんと外出ししてくれた。

彼が変な体力を使ったから、ちょっと休憩して「普通のベッドが良いね～」って話してバイトの疲れもあってそのまま2人で寝ました。

で、それから自然度目が覚めてスマホ弄ってたら彼も目が覚めて「まだ時間あるからもう1回やっとこ」ってなって床でしました。

床でやるセックスは気持ち良かったです。
今回初めて彼とセックスしましたが、普通に上手にしてくれました。
おっぱいなどへの愛撫はありましたが、挿入が好きで正常位、バックで長い時間ピストンをたのしんでいました。

「○○君、いいっ！」

「安定感大事だな」

そんな事を言いながら激しくピストンしてました。
私はというと、気持ち良くてアソコからだらだらお汁が出て来て床まで濡れていました。

「みぅ、体の相性良いからセフレやんない？」

と言われて「いいよぉ」と言ったら、「中出しさせて～」と言ってきて…

気持ち良くして貰ってるから「いいよぉ～」と言ったら思いっきり中出しされました。

ホテルから出たのがサラリーマン達が出勤する時間帯だったので、なんだか気まずかったです。

ウォーターベッドでのセックスはイマイチだな、という感想と○○君とはセフレになって週1か2くらいで彼の家でパコパコしてます。

こんな回転寿司は嫌だ客は来ない

寿司ネタの代わりに、いろんな生き物の糞(ウンコ)が回っている

さらに、ラッコのウンコって販売していて、実際はシマウマのウンコ(食品偽装問題発覚)

北斗晶のウンコが臭すぎて、他のウンコのニオイが、かき消される

しかし、飲食店なのにタバコがOKなので喫煙者だけは、我慢して食べに来る

by　鉄拳

最高…と、言いますか 知り合いの奥さんとエッチした 全くの素人なのに、ＡＶ女優みたいなフェラの仕方に オーバーな位に喘ぎ、腰の振り方も凄かった
ちょっと、ビックリした そんな感じには全く見えなかった奥さん
それが…あんなに？ それに、目の前でオナって くれたり 人は、見かけによらない

妻の前に付き合っていた元カノは可愛くて、付き合えたときは嬉しかったですね。
可愛い顔してたけど、とてもエロいし、ちょっと小悪魔っぽいところがありました。
自分で陰唇広げて、膣口を丸出しにして誘ったり、陰核弄ってオナニーして見せたり、騎乗位好きで射精観察好き、とにかくエロい小悪魔でした。
自分が生理になると、手コキで抜いてくれるんだけど、亀頭を責めて射精を焦らされました。
私がハアハアする姿見て喜んでいました。
そして、射精した後も陰茎を握ったまま話してくれなくて、扱き続けられて俺悶絶、後ろから抱きつかれてるからどうにもならずに二発目の射精、それでもまだ扱かれて涙目でした。

亀頭責めされて、ハアハアさせられて、そろそろ限界って時に手を離されたこともありました。
「イキたいなら、自分でイッてみて。男の子のオナニー射精、見てみたい。」
なんて言われたけど、もう、我慢汁ダラダラにされてたから、仕方なく元カノの前でシコシコ、そしてドッピューンっとオナニー射精見られました。
気持ちよかったけど、その後の恥ずかしさと言ったら、男のプライドがズタボロになりました。
でも、せっくすはめっちゃエロくて、身体も抱きたくなるエロボディ、そんで顔は可愛い小悪魔ちゃん、女体とエロさがたまらない元カノでした。
私史上、最高のエッチができた元カノです。

でも、付き合ってみるとちょっと難しい性格でした。
感情の起伏が激しく、何人かの元彼とまだ繋がってて、既婚元彼と会ってる形跡があって、身に覚えのないキスマークを何度か見つけました。
それを咎めると不機嫌になって帰っちゃうし、そうするとまたキスマークが増えました。
最終的には、元カノが男2人とラブホから出てくるところを友達が撮影、ラインで教えてくれて、元カノに問い質したら、
「３Pくらい楽しんでもいいでしょ。」
と逆切れされ、結局他好きされて別れました。

あの元カノ、可愛い顔とエロい女体は好みでした。
能動的でエロい性行為の数々は、今も脳裏から離れずに思い出します。
スタイル抜群で小悪魔タイプの可愛い女の子でしたが、正確に難ありでしたから、別れたことに後悔はありませんでした。
その後、大人しくて恥ずかしがり屋の地味な純情娘という真逆の女性からアプローチを受け、穏やかな恋愛の後、結婚しました。
あまりにもノーマルな性生活で、小悪魔ちゃんを思い出します。

もう、別れて5年が過ぎてますが、年に数回、元カノからラインが来たりします。
私には妻子がいて幸せなので、顔と女体と性行為は魅力的ですが、一度もラインを返したこともないし、さりとて着拒にもできないのです。
こうやって、小悪魔ちゃんの既婚元彼でいられることが、どこか嬉しいのかもしれません。
でも、二度と会ってはならない危険な元カノだと、自分では認識しています。

書きに来たらスレが消えてたのでスレ立て直します。重複してたらゴメンナサイ。

ジャンル的に何処に書けば良いのか分からずココに書きます

私（48 才）の愛奴マリ（19才）から聞いた壮絶で悲惨な体験談を書きます。

胸クソ話しだと思いますので無理だと思われた方は離脱して下さい。私はコレを聞かされた時、正直勃起してしまい、マリの母親（私より年下）に会いたくなり、マリに「お母さんに会える？」っと聞いてしまいました。


マリは5人家族で、父（マリが物心がついた頃から無職）・母（スーパーのパート兼デリ嬢）・2才上の姉ユリ・S2の妹サヤという、父の事業失敗から借金を背負い家計は母頼みという貧乏家族でした。

マリがS3の頃、仕事帰りの母が晩ご飯の支度が終わった19時頃に、2DKの自宅アパートに知らない男がやってきてはマリとユリはテレビがある居間で晩ご飯を食べながらテレビを見させられている間、襖一枚隔てた家族の寝室に男と母がこもるという事が週に2～4回あり、毎度違う男がやって来ては母と寝室に入り、20～21時頃に男が帰り、入れ替わるように父が帰って来たり、男が寝室に居る時に父が帰って来ても3人でご飯を食べてテレビを見て過ごし、襖が開いて男が出て来ても何事も無かった様に帰るという事が続いていたが、4ヶ月後頃から変わってきた。

名は知らないが挨拶はするので顔は知ってる男（40代）が、家に来る度にお菓子やオモチャを持って来てくれていて、マリとユリは一緒にオモチャで遊んでくれるその男に好印象を持つようになっていた。

マリもユリも一日中外で何をしてるのか分からない遊び人の父（パチンコ＆女遊び）よりその男の事を好きになっていて、その男がお菓子を持って家に来たらその男の腰に抱き付き迎える様になっていた。

そんな折、母・男・姉妹の4人で母の手料理で夕食をという事があり、食後に男の両の膝に姉妹が座り買ってきたケーキを食べていると、母がソファーとテーブルの間に入り男のズボンのチャックを開けてモゾモゾとペニスを取り出すとしゃぶりだした。

男は大股を拡げ、母が頭を上下左右する間も、右の膝の上にマリを乗せ、左の膝の上にユリを乗せ男の両腕は二人が落ちないように抱き、ジワジワと胸元を弄る掌・指を感じながらもケーキを食べ進めた。

二人がケーキを食べ終わった頃に母が起き上がり、いつもの様に男と寝室に入っていった。

だがその夜はいつもと少し違った。
しばらくすると襖が開き母が頭を出してユリを呼び、寝室に入っていった。

中途半端に開いた襖からキャッキャと楽しそうなユリの声が聞こえたので寝室を覗くと、全裸で仰向けの男の上に全裸の母が腰を動かしていて、男の胸の上にユリが乗せられて、男にコチョコチョっとくすぐられ（愛撫）ていた。

男と楽しそうにしてるユリを見たマリも寝室に入り男の横に行くと、男が腕を勢い良く手を伸ばし手をグゥーパァーして「ガブッガブッ…ガブッ！」っと言いながらマリを捕まえる様な遊びをし、キャッキャと逃げるが捕まるとコチョコチョとくすぐり全身隈無く愛撫した。

両の腕にマリとユリを抱きしばらく撫で回していると、男の手の動きがピタッと止まり、それに伴い母の激しい腰の動きも止まり、母は男のペニスをジュルルっと、、、。

何事も無かったかの様に男は服を着て「またね」と一言口にして帰って行った。

この日をキッカケにこの男が来ると姉妹は始めから寝室に入り撫で回されクンニされるようになり、エスカレートする男の要望に無邪気に応えるようになっていき

また、玄関の戸が開きその男が玄関土間に立つと、母が男の前に膝まづきフェラをしてる間に姉妹は全裸に成ることがデフォルトとなり、いつの間にか母の見様見真似で姉妹はフェラを覚えたという。

たまに貰える千円と男が笑顔に成ってくれる事と母が喜んでくれるのが嬉しかった。なのでなんの迷いもなく男を迎え入れ、むしろ男が逝く時の顔が滑稽で姉妹は男を射精に導く手業口業を競い楽しかったそうだ。

そしていつの間にかその姉妹の行為は他の男にもやるようになり、日曜日は昼から夜迄、夏休みもほぼ毎日母と姉妹で男達をこなすようになったが母がサヤを妊娠してアパートに男を迎え入れる事は無くなった。