ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 ... 200
2023/09/17 15:38:39 (1IMp.AdQ)
先日、ナンネで知り合った露出羞恥調教が好きなマングーチュッさんとその彼女さんに会うことになった。(名前出し了承済み)
経緯としては、俺も露出させることや痴漢などに興味があるので自らメールを送りやり取りさせていただいて会うことに。

その日の予定としてはまず、軽く露出ドライブがてらNPNBでコンビニのお酒を買い近くのアダルトショップに寄りそこでNPNBの彼女さんを痴漢っぽく触る予定で、その後また露出ドライブがてらお酒が入ってきたところまたコンビニに寄り痴漢、その後にカーSEXができる公園向かう予定だ。

当日、待ち合わせ場所に遅れないよう時間ピッタリに到着。
やり取りはさせていただいたが、マングーチュッさんと彼女さんのお顔は会うまでわからなかったのでとても緊張していた。
待ち合わせ場所は街灯がない真っ暗な駐車場でほぼ何も見えないところで余計に緊張。
少し待っていると離れたところから二人組が近づいてきた。
暗くて人がいることぐらいしか見えなかったが、マングーチュッさんはガタイが良く彼女さんはスレンダーなのがハッキリとわかった。
そして車の中で顔合わせ
マングーチュッさんは助手席側の後部座席に、彼女さんは助手席に座ることに。
マングーチュッさんはカッコよく、彼女さんはショートカットの美人さん!
人見知りなのもあるが、美人さんだったので全く顔を合わせることができず身体や脚をチラチラ見てしまった。
服の上から見てもスタイルが良いことがわかる。
これからお二人とエッチな遊びをすると思うととても緊張していたと同時に興奮してしまった。
自分は少し人見知りで徐々に慣れるタイプなのでとりあえず車を発進させることに。
まずはアダルトショップに向かいつつ途中でコンビニへ。
お互い初めましてなので会話もぎこちなかったが自分の性癖の話を軽くしながら車を走らせた。
すると運転中に服が擦れる音が助手席側から聞こえてきた。
少し目線を向けるとマングーチュッさんが後部座席から助手席に座ってる彼女さんの胸を服の上から触っていたのだ。
発進してすぐお触りしていたので少し驚いたが内心とても興奮していた。
彼女さんは少し呆気に取られていた様子だったがお構いなしにサワサワ。
少し気まずい雰囲気の中、彼女さんがコンビニでお酒を買うためにコンビニに到着
当初の予定ではNPNBでコンビニ痴漢の予定だったが着いたコンビニは若者が出入り口にたくさんいてできそうにもなかったので彼女さんはお酒を買いに行き、自分とマングーチュッさんは作戦会議に。
とりあえずお酒を入れつつアダルトショップでエッチな着替えを買って公園に向かうことに。
彼女さんが帰ってきてプシュッと一杯
コンビニの駐車場は明るいので彼女さんがよく見える。
やはり美人さん
俺は少し興奮して下は勃っていた。
お酒も少し入ったところでアダルトショップへ
アダルトショップも当初の予定ではNPNBで痴漢っぽいことをする予定だったのだが、まだ気まずい雰囲気だったので三人で店内を見て周ることに。
店内で触ることもできたかもしれないが、まだお互いに距離を感じていたのでここは無理をせず相手に失礼がないようにした。
そしてお目当ての着替えはなかったので退店
退店する際マングーチュッさん彼女さんと自分の順で出たのだが、なんと彼女さんが気遣ってくれてドアを手で開けててくれたのだ。
自分はそこに優しい一面と気遣いの一面を見れて緊張が一気にほぐれた。
そしてカーSEXする為に公園に車を走らせた。
彼女さんにお酒も入ったこともあり、ここからマングーチュッさんと彼女さんが徐々にエロエロなムードに。
しばらくすると音を聞かせるかのように熱いキスをしていた。
緊張もほぐれてきたのもあり、彼女さんにノーブラなのかと聞いてみた。
すると"ノーブラです"と返ってきた。
マングーチュッさんが触っていた服の中身は乳首そのものだったのだ。
服の中を想像するだけで勃ってしまう。
エチエチな雰囲気になってきたのでそのまま続けてノーパンですかと聞いてみた。
すると彼女さんから"下はパンツ着けてます"返事が返ってきた。
徐々に距離が近づいてきたところで、なんと彼女さんの口から触ってもいいですよと。
自分は驚いたが内心とても嬉しく、触れる時に触りますと返事を返した。
そして信号待ち、助手席の彼女さんはシートを倒して仰向けになり後部座席に座ってるマングーチュッさんと触り合いや熱いキスを交わしてたのでその間に左手で軽く右乳首を触ってみた。
すると乳首はビンビンに勃っていた。
彼女さんの乳首は服の上からもわかるくらい大きく勃っていて摘むのも良し吸っても良しの男性なら好きな勃起乳首。
触り心地はプニプニで柔らかく舐めたり吸いたくなる、、
が独りよがりは良くないのでお触りだけにして運転を再開。
すると街灯が減っていき暗い道中のなか、マングーチュッさんがなんと服をめくっておっぱいを露わにしたのだ。
そこにはスレンダーな身体に合うとても綺麗な美乳おっぱいが!
生で見る乳首はとても大きく勃起していて見惚れてしまい運転が危なかった、、笑
自分は我慢できず、パンツはそのまま着けてていいので下も脱げるなら脱いでほしいですとお願いしてみた。
すると彼女さんは嫌がることもなくパンツ姿に。
脚が露わになるとそこには細身で色白の綺麗な脚が。
スレンダーなのは服の上から見てわかっていたが改めて生を見ると本当に綺麗で興奮していた。
信号待ちのたびに視姦し、マングーチュッさんが乳首を触ってるところを見ながら自分は勃起をしていた。
先ほど彼女さんから触っていいと言っていただけたので運転に余裕があるときは左手をパンツの上からおまんこを軽く触ってみた。
すると彼女さんは感じつつ若干の湿りが。
最初会った時とは違ってエッチな姿にギャップを感じ興奮しながら早くカーSEXをさせたくて急いだ。
信号待ちの時はお触りをして、運転中は彼女さん自らオナニーをするまでに。
おまんこが欲しがってるのだろう、早くマングーチュッさんのおちんちんを挿れてあげたい気持ちでいっぱいであったと共に目の前でカーSEXが見れることにも期待せずにはいられなかった。
道中2回目のコンビニへ。
マングーチュッさんが飲み物を買いに行くとのことで車内で彼女さんと二人っきりに。
マングーチュッさんの気遣いだと思って内心期待していた。
すると彼女さんから触っていいですよと。
きた!待ってましたと言わんばかりにパンツの上からクリを刺激。
彼女さんは服で胸を隠していたが自分でチクニーをしていた。
触り方が痛くないか聞きつつ、右手はクリを左手は右乳首をいじいじしてあげた。
徐々に感じてきてパンツはグチョグチョに、身体はピクピク。
彼女さんは気持ちいいと一言。
気持ちいいですか?と聞くと頷く。
その気持ちよくなってるお顔を見てキスしたくなったがマングーチュッさんの彼女さんであるし、不快感を与えないよう失礼のないように我慢した。
数分するとマングーチュッさんが戻ってきてちょっと気まずい雰囲気になりながらも、目的地まではすぐそこなので発進して道中は同じく乳首とパンツの上からオナニー。

目的地に到着、街灯一つもない真っ暗な駐車場でカーSEXにはベストな場所。
車のシートを倒してマングーチュッさんと彼女さんがSEXしやすいようにセッティング。
彼女さんは少し戸惑っていた様子だったが、マングーチュッさんが気を利かせてくれて服を脱いでくださいと自分に言うようにと彼女さんに。
彼女さんの方から服を脱がさせてくださいと言われ、脱がせてあげた
パンツも同じく脱がせてくださいと言われお尻を突き出された状態でパンツをゆっくりと下ろす。
身体は細身でスタイルがとても良くおっぱいは美乳で乳首はぷっくりとした勃起乳首。
アンダーはVに少し毛を残していてとても好みのおまんこ
美肌で色白の綺麗でイヤラシイ身体だ、それに美人
俺のおちんちんはパンパンだった。
徐々に始まっていく、自分は運転席で視姦していた。
マングーチュッさんが気を利かせてくれてフェラしてるときはこちらにお尻を突き出させてもらった。
車内の明るさだけだったが、お尻の穴からおまんこまで丸見え。
とても綺麗で噛みつきたい衝動を抑えながら見ていた。
しばらくすると彼女さんがおちんちんを挿れたくなったのかおねだりをし挿入。
抱き地蔵でマングーチュッさんは下から、彼女さんは上から腰を振っていた。
自分がいることをお構いなしに欲望のままに腰を振ってる姿はとてもエロく、車がものすごく揺れカーSEXの醍醐味を目の前で見れたのだ。
俺はその光景に我慢できず運転席でズボンとパンツを下ろしオナニーを始めた。
するとマングーチュッさんが気づき彼女さんにも見るように言い、お互い見せ合いに。
時々座る場所を移動しながら隣り合わせで見せ合いしたり、バックで挿入してるときは彼女さんの顔を俺のおちんちんの前まで近づけてセックスをしていた。
その時!彼女さんは少し躊躇はしていたようだったが俺のおちんちんを口の中へ。
マングーチュッさんのおちんちんをバックから挿れられ、口は俺のおちんちんをフェラする形に。
マングーチュッさんがすかさず美味しい?と聞くと彼女さんはフェラしながら美味しいと、、
興奮は最高潮になり出そうだったがなんとか我慢。
その後マングーチュッさんが彼女さんの両足を持って俺の目の前でガン開きに。
おまんこの奥やお尻穴まで隅々まで見えるM字開脚、、ではなくV字開脚。
エッチなおまんこが丸見えで我慢できず指を挿入して手マン。
丸見えの状態の手マンなのでグチョグチョに濡れていた。
彼女さんは早くおちんちんが欲しくて何回もマングーチュッさんに迫ってた。
がこの後いろいろ体位を試して長時間しているうちに車なのもあって彼女さんの体力が尽きフィニッシュまではいけず、自分も我慢をしていたので発射させるタイミングを逃しその日は帰ることに、、
お酒が入って深夜3時前なのもあって眠気もきていたのだと思う。
帰りの道中では彼女さんはぐっすり眠っていた。
少し不完全燃焼の形で終わることになってしまったが初対面でここまでの事できたので大変満足な一日に。
改善点もいろいろあったので次回に活かしたい。
次回はNPNBミニでコンビニと野外放尿や潮吹きなどをする予定だ。
自分も調教のお手伝いができるよう2回目からは積極的に行こうと考えている。
次が楽しみだ!
541
2023/09/14 12:40:36 (1GO6xDPy)
こんなことを書いても単なるのろけなんですが、あまりに嫁さんとのセックスがよくなりすぎてて困ってるので書いちゃいます(笑)

今年38才になる嫁は、元々なんとなく普通よりは気持ち良さげな感じのあそこだったんですが、子どもを産む度に柔らかくて包み込まれるようなフワフワの状態になっていきました。

普通のご夫婦だと、4人も子どもがいたらなかなかセックスする時間も取れないんですが、あまりの気持ちよさにいつでも嫁に欲情するようになってしまいました。

経産婦はゆるゆるとか言う人もいるんですが、それって色々なあそこの経験がないからかもしれない?確実に柔らかくなるし、どんな角度で入れても気持ち良いのは数人産んでる経産婦かと思います。あの柔らかなあそこを味わったら、なかなか他に行こうとも思えないんですよね。

あまりに気持ちいいのと、嫁を愛しすぎてることもあり、挿入とクンニも交互に何度もしてしまいます。夫婦で生挿入する人も多いと思うので、愛情に溢れている男性にはまじでオススメです(笑)

挿入して、ぐちゃぐちゃになったあそこから急にスポッて抜いて、即座きにクンニをする。しかも、お互いの体液も混ざりあってて、ぽっかりとした膣口に顔を埋めて舐めまわして、なんなら愛液すら飲む勢いです。クリトリスもぷくっと膨れてて、充血した感じになってます。

この瞬間の卑猥さは最高に興奮しますよ。卑猥さと愛情も入り交じって、自分の股間もビンビンになっちゃいます。それを何度も何度も繰り返していくと頭が少し蕩けるような感じになってきます。

相性と愛情の入り交じった愛液は、そこらの麻薬よりずっと常習性が強くて依存しちゃいますよ。

4人も産んでくれたことと、奇跡のようなふわふわのあそこになってくれた嫁に感謝です。明日も襲えることできるかなー!?

542
2023/09/15 13:38:10 (HfKaqtBe)
ネカフェ本棚で痴漢セックス(上)本棚で立ちバック
変態のセフレと遊んでいた時のことだ。バレそうな場所でセックスをしたいというので、仕事終わりにネカフェの1番奥にある本棚の前に来るように指定した。
防カメの死角ではあるが、誰か来たら逃げ道はない。

先にネカフェに入って待っていると、女があとから入店。しばらくすると
「準備できました」
とメッセージ。事前に言っておいた通り、ノーパンノーブラでミニのタイトスカートでこちらのことが見えないように本棚の前に立っていた。
女に近づき、そっと尻に手の甲を当てる。尻ごデカく、柔らかい。びっくっと体をこわばらせる女だが、しばらく撫でていると体をくねらせた。

太ももの内側をなでるやうにして、少しずつ上に。指先がマンコに到達したときには、すぐにわかるほどビショビショに濡れていた。
変態のくせして、昼間は真面目な顔して仕事してるんだと思うと、無性にめちゃくちゃにしてやりたくなった。

スカートを腰までたくし上げ、下半身が丸見えの状態にして、指2本を思いっきり奥に突き刺した。女は自分で口をおさえるが、喘ぎ声がもれている。
「静かにしろ」
と耳元でいいながら更に奥に指を突っ込み、子宮を二本指でゴリゴリしてやったり、子宮の壁をおしつけ、かきだすようにマンコを掻き回した。

女は脚をガタガタ震わせている。誰かが来るかもしれないところでマンコ丸出しにして、男にいじられて脚ガタガタにするまで感じてしまうなんて、どうしようもない変態女だ。

そう思った俺はお仕置きをしてやろうと、ズボンのチャックを開けガチガチになったチンチンを女のマンコに押し付けた。お仕置きのつもりなのに、女は尻を自分から動かし、
「はやく挿れてー」
とアピールしてくる。俺は女の細い腰を掴んで、一気に勃起チンチンを奥まで押し込んだ。膣の奥にあたる感触がわかる。女は背中を反らし、感じているが声は必死でおさえているようだ。だが、やはり時折声が漏れるので口を手でおさえて、ガンガンとついてやった。本棚に必死でつかまり、マンコをぎゅうぎゅう締め付ける女。俺も余計に勃起して膣がますます狭くなる。

そうこうしていると人が近づいてきた気配がしたので一旦抜いて、いそいで服を直した。
俺たちは一旦本棚を離れて、ブースに戻り、クンニやフェラをしながらしばらく待機していた。

ネカフェ本棚で痴漢セックス(下)パウダールームで膣奥を突きまくる

しばらくブースで女にフェラさせた後、今度はパウダールームでおかすことにした。ここは扉がついてないので何をしているか丸見えだ。椅子があったので、おんなを椅子に座らせ、誰かがくる気配がするまでクンニをすることにした。結局物音がしなかったので、10分以上なめていたのだろうか、女はマンコをビシャビシャにして、だらなく汁を垂らしていた。

意外に人は来ないもんだ。そう思い、パウダールームの大きな鏡の前で女をバックで犯した。立ちバックの姿勢がよかったのか、女の子宮もおりてきたのもあり、女の子宮口がチンポの先にガンガンあたった。女は目を虚にして感じてしまって、周囲に全く警戒していない。俺だけが頼りだった。

その後も店内の階段で女のタイトミニスカートをたくし上げ、ノーパンのマンコをいじったり舐めたりしてあそんだ。

小一時間遊んだ後、店を出て女を家に連れて行き、服を全て剥ぎ取って犯した。挿れてる最中、「まだいくな」と言っているのに、何回もチンポで勝手にイク。家で5発はしてやろうと思ったが、女が果ててしまい3発しかできなかった。もっと躾が必要そうだ。
543
2023/09/12 11:58:54 (k4hAzAu4)

結婚して2年目のGWに妻の実家に行った時の話。
妻のサエは四女の末っ子で当時26歳。
サエの長女が温泉に連れて行ってくれるとゆう事で長女家族(長女夫48歳、長女37歳、息子3歳)と俺とサエの5人で温泉に行った。
サエの長女は車内でもよく喋るし、リードしてくれる正に姉御肌で島崎和歌子みたいな感じ。
温泉に到着すると男湯が改装中で女湯と貸し切り風呂1つが入浴可能となっていた。
仕方なく、長女夫が「女性陣と息子3人で入って来なよ。うちら2人は適当に時間潰してるから」っと言った。長女が「分かったわ。じゃあ3人で入りましょう。」っと言うと3歳の息子が「嫌だー。パパと入りたい。」っとゴネ出した。長女夫は息子を説得するが、
息子は駄々をこねる。俺は(これが3歳児特有のイヤイヤ期なのか?)っと静観していると長女が「じゃあ。もう。貸し切り風呂にする?」っと提案してきた。
長女夫と俺は「別に良いけどー。」っとサエの顔を見た。サエは「仕方ないよね。」っと同意してくれた。俺はここで、疑問がよぎった。(5人で入るのか?という事はサエの全裸を長女夫に見られてしまうのか?サエはそれをよしとしたのか?逆に長女は俺に全裸を見られても平気なのか?長女夫もそれをよしとしているのか?いやいや。流石にタオルで隠すだろう?)などと考えていると長女がフロントで手続きを済ませ、5人で貸し切り風呂に向かった。向かっている最中も俺は(正直長女は全然タイプじゃないし、タオルで隠さなかったにしろ、長女の全裸何て興味がない。姉妹して皆巨乳なのは何となく分かるし逆にまだ20代のサエの全裸を長女夫に見られる方がハイリスクじゃないか!ただ長女夫は良い人だし、お世話になっているので、サエが良いなら全裸位いいかのか?むしろそれが家族という物なのか?)なんて思っていると貸し切り風呂に到着してしまった。
貸し切り風呂の小部屋?みたいな所に入ると、長女が開口一番「じゃあ男性陣先に入っておいで」っと言った。
(ですよねー。)っと心で思った。
仕方なく?男性陣3人で先に風呂に入った。
タオルも持たずに初めて長女夫との裸の付き合い。お互い初めは手で股間を隠していたが、湯船に入る頃には互いに隠さずに正真正銘の裸の付き合いになった。俺らは横に並び湯船に浸かりながら話をしていると3歳の息子も入って来てはしゃいでいた。その時、長女夫が俺のチンコを横目で見たのが分かった。俺もチラッと長女夫のチンコを見た。(心の中で勝ち誇った。)太さはさほど変わらないが俺の方が多少長い。そして長女夫は皮が被っていた。
15分程経った時だろうか?扉の向こうから
長女の声が聞こえた。初めの方は上手く聞き取れなかったが、後半部分は聞きとれた。
40分しか時間が無いとの事だった。
「了解!」っと返事をし、長女夫は俺に「後5分位したら出るか。」っと促した。俺は「そうですね。」っと答えた。それを聞いていた3歳の息子が「嫌だ」っと言った。
長女夫は息子に「お前は入っていていいよ。パパ達2人はママ達と交代するから」っと話していた。3歳の息子は「嫌だ嫌だ」っとまたゴネ出した。3歳の息子がゴネていると
扉が開く音がした。
皆んな扉の方に目を向ける。すると片手にタオルを持った長女が隠す事なく全裸のまま堂々入って来た。
俺は数秒凝視してしまったがチンコは反応しなかった。下から見上げる形だが陰毛も無処理のボーボーで、妻以上に巨乳だが、乳輪は大きく、乳首も黒い。オマケに垂れ乳だった。出産したらこんなだらしない体になるのか?俺の理想とは程遠い体だったからだ。
長女夫が「ど、どうしたんだよ。」っと少し動揺した様子で聞いた。
長女「時間ないから入るよ。って言ったじゃない。」っと返す。3歳息子は「ママー!」っと喜んでいた。長女は体を洗いに向かった。長女夫と目が合った。長女夫は扉の方に目をやった。(上がろうの合図か?)すると間もなく扉が開く音がした。俺は扉の方に目をやった。
そこには首から下にタオルを垂らし体を隠しながらこちらに向かって来るサエがいた。
俺は内心ほっとした。しかし何故か全裸を期待していた自分もいた。
サエは長女夫に「すみませーん。」っと謝っていた。長女夫は「全然大丈夫だよー。」っと答えていた。男性陣は出るに出れなくなった。
サエはこちらに背を向ける形で体を洗い始めた。サエを見るとタオルは置いて体を洗っていたが、こちらからは背中しか見えない。俺は長女夫の股間をチラッと見た。長女夫は手で股間を隠していた。俺は何か話さないとと思い、長女夫にこの後の食事を何を食べるか話をしていた。
すると体を洗い終えた長女が堂々と全裸で湯船に入ってきた。入った瞬間「ぬるいわねー」っと言いながら俺のチンコをチラ見したのがわかった。俺はわざと立ち上がり場所を譲った。(どうぞ見て下さい。全然反応してませんからアピール)長女夫婦を隣合わせにし俺は長女夫と長女の間に真向かいに合った。
3歳の息子は水遊びをしていた。
3人で何を食べるか話していると、「お寿司食べたい!」っと左背後からサエの声が聞こえた振り向くと首下からタオル垂らしながらサエが湯船に向かってきた。俺は少し右にずれると長女の真向かいになってしまった。
サエが近づくとタオルからは薄っすら乳首が透けていた。
するとサエは「失礼します」っと言いながら、タオルを取り、片腕で乳首を隠し、片手で股間を隠しながら湯船に入り、長女夫に真向かいに陣取った。
長女夫は「お寿司かぁ」っと言いながらサエを見ながら一瞬視線も下げていた。
長女は巨乳をプカプカ浮かせ「昨日お寿司食べたんだよね。」っとサエに言う。
サエは「えーっ。そうなんだー。」っと少し残念がっていた。長女夫が「焼き肉は?」っとサエに言うと「昨日うちら焼き肉でした笑」っとサエが言うと笑いがおきた。
皆が笑っている瞬間にサエの体をチェックすると、肘が下がってきており、右の乳輪が少し見えていたが、乳首と股間は死守していた。器用に隠すなぁ。っと関心しつつも乳首がこんにちわするのも時間の問題かも?っとドキドキしながらも俺は平然を装おい「馬刺しが食べたいですね」っと長女に言った。
サエに横目で軽く睨まれた。(お寿司を否定したからか?)同時に何故かチラッとチンコも見られた。(長女の全裸に反応してないかの確認だろうか?)長女は「馬刺しいいんじゃない?」っと長女夫を見て言った。
長女夫が「じゃあ馬刺しもあるお寿司屋さんにしょうか!」っとサエを見て言った。
サエは「やったー」と拍手をしていた。
!!!
乳首と股間を隠していた手が一瞬として解き放たれた。サエの全裸が晒された瞬間だった。長女夫は声には出さなかったが
「あっ!」っという口をし、目が泳いでいた。長女は別に気にもしていない様子だった。サエ自身も全裸を見られてしまった事は分かっていたはずだが腕が疲れたのか、吹っ切れたのかその後は隠す事は無かった。
サエの裸を見ると長女に比べると少しボリュームは減るがハリのあるおっぱいにピンクとは言えないが、茜色の小さな乳首に申し訳ない程度しか生えていない薄い陰毛を見るとチンコが反応しそうで目を逸らした。
目を逸らした先は長女だった。長女は3歳の息子に目を向けていた。俺はなんだか少し気まずくなり長女夫を見た。長女夫はサエと話をしていた、サエは3歳児の方を見ながら話していた、子供の話でもしていたのだろう。長女夫はサエがそっぽを向いているのをいい事に目線は上下舐め回す様に見ていたのを俺は見逃さなかった。チャンスとみたのだろう。(48歳のオジサンが20代女子の全裸なんてみる機会もないし、ここで見ておかないと2度と見れないかも知れないであろう光景は男として凝視するのは分かる気はするが)俺は全然会話が耳に入ってこなかった。サエが長女夫の方を向き直し、話をしていた。サエは時折長女夫の股間をチラ見していた。
俺も長女夫の股間に目をやるとやはり手で隠していた。(被っているのを見られるのが恥ずかしいのであろう。ただここで俺はその手に違和感を感じた。普通、手で竿から金玉まで隠すと思うが、長女夫は竿とおへそ辺りを隠していて金玉丸出しだった。最初はわからなかったが以外と金玉が大きかった。)
俺は少し熱くなってきたので湯船の縁側に腰掛けた。しまった。チンコが長女の目線の高さに来てしまったが、長女はまだ3歳の息子の方を見ていた。
サエが長女夫と会話をやめ、腰掛けた俺の方を見上げる。(少し睨んでいた様にも感じた。長女に見せつけるなよ。という意味だろうか?そんなつもりは無かったのだが。)
長女夫も俺を見上げた(コチラも少し睨んでいた様に感じた。チンコを隠せという意味であろうか?)そんな視線を俺は無視しサエを見ると、サエは目を逸らし長女を見た。長女は3歳の息子と話していた。サエは立ち上がり伸びをした。元々陰毛が薄く、水に濡れた事もありより薄く見える。ほぼパイパン状態。長女夫の目線からなら多分クリトリスも見えていた事だろう。(俺への復讐だろうか?)2~3秒程立っていただろうか。その後サエも縁側に腰掛けた。てか腰掛けると、サエの股間は長女夫の目線の高さだ。無論、足は開いてはいないが、閉じてもいない絶妙な角度だ。見方によっては長女夫からはワレメも見えているかもしれない。サエのそんな大胆さに驚いたが何故か少し興奮している自分もいた。
長女が3歳児と話終わったのか目の前の俺の股間に視線を移したのが分かった。(サエの
一連の動きで俺のチンコは半勃ち一歩手前だったがバレないギリギリを保っていた。見方によってはデカチンだと思われる範囲だ。)
「やっぱ東京の人ねぇ」っと呟やきながら長女は縁側に腰掛けた。俺は千葉県の人間だが長女はいつも、俺を東京の人だと言う。つられてか、痺れを切らしたのか長女夫も縁側に腰掛けた。
サエと長女夫は長女の目を見て、長女の視線の俺の股間を見た。俺もつられて自分の股間を見た。(大丈夫だ。勃ってはいない。むしろ通常時でこの状態なら自慢のチンコだ。)
すると長女が「立派ねぇー」っと言った。
サエが俺の方に体勢を向きクスッと笑った。
すかさず長女が「うちの旦那は仮性包茎だからねー笑」っと爆弾発言!笑
長女夫以外が長女夫の股間に視線を落とした。相変わらず、長女夫は手で股間を隠していた。長女が「何隠してんのよー。別に恥ずかしがる事無いじゃない。よかねぇ?」っと俺とサエに同意を求めた。サエは微笑みながら軽く頷き、俺は「気にする事無いですよー。」っと賢者発言。
長女夫は「違うよー」っと答えた。
俺は(えっ?被ってるの俺確認したけどなぁ?)って思っていた。
すると長女が「違わないじゃない!じゃあその手、放しなさいよ」っと反論した。長女夫は「いやいやいや」っとまさかの抵抗した。
「もう上がるよー」っと立ち上がって逃げ出ようとする長女夫の股間にある手を長女が掴み手を取払った。長女夫の股間から手が離れ
皆んなの視線が長女夫のチンコに注がれた。
あれっ??被ってない。。
一瞬時が止まった。
「デカっ」俺は思わず口にしてしまった。
元の2.5倍はあるだろうか。
そこにはズル剥けのビンビンに勃ったチンコがあった。膨張率が半端ない。俺は敗北感すら感じた。サエを見ると目を丸くし、口あんぐり。顔が赤くなり照れている様子。長女を見ると目がつり上がり怒った顔をしていた。(多分サエの体を見て勃起してしまった夫に怒っているのだろう。)
長女は「なによそれー!」っと長女夫のチンコを指差した。長女夫は俯いていた。俺は空気を読み、長女に「男なら反応してしまう事もありますよ」っと言った。すると長女は「違うの!サエもまだ若いし、そんな体が目の前にあったら勃ってしまうのは生理現象だから仕方ないとは思う。」っとサエを見ながら言った。
俺はサエを見た。俺の方に体勢を向けていたので股間に目がいってしまった。サエのワレメ周りはほとんど毛が無く俺の角度からはワレメがしっかり見えた。(ヤバい。少しチンコが反応してしまった。)俺はここで半勃ち確定状態になりながらも冷静を装い「そうですよ生理現象なので仕方ないですよ。」っと言うと、長女は「違うの!勃ってる事に怒ってる訳じゃないのよ!」っと言った。
(何に怒ってるんだこいつは?俺は頭が??だった。)長女が続ける。「勃つのはしょうがないけど、この人がこんなに反ったの初めて見たから。」っと言った。
確かに改めて見ると大きさもさるなことながら反ってる角度がすごい。
お腹に付きそうな位ビンビンに↑を向いていた。長女は「テメェふざけんなよ。私とする時だってこんなに反らないじゃない!」っと長女夫を叱咤していた。
最悪な空気の中、俺とサエは3歳の子供を呼び風呂から上がった。
帰りの車内も最悪な空気で食事どころではなくそのまま帰路に着き解散した。
その晩、俺とサエは激しく燃えたのは言うまでもない。
後日談だが、サエは長女夫が勃起している事は途中から気付いていたらしい。時折長女夫の手の間から上向きのチンコが見えていたらしい。サエ曰く自分の体に反応してくれた事は嬉しいが、それ以上に俺が長女の体に反応しなかった事の方が嬉しかったとの事。






544
2023/09/03 20:36:57 (JrBCwPs3)
ちょくちょく遊ばせてもらってる、立ちの女の子の千代ちゃん(自称21歳)、小柄ながら巨乳で可愛く、何度か遊んでたら連絡先も教えてくれて、前ならナマ中はホ別諭吉3枚かつ一発のみが、だんだん値引きしてくれるし、何度も求められ、こちらも浮いた分、性病検査やピル費用出してあげたり、いろいろコスやオモチャを買い与えてやりました。

普段なら、こちらからの一方通行のメールですが、珍しく千代ちゃんからメールが。
どうやら、いつもの場所で摘発があり、他の女の子が捕まって、しばらく立てない上、他の場所も一応テリトリーみたいなのがあり、易易と行けないけど、直近の支払いがあり助けて欲しいと。
交渉したら泊まりもOKで、シティーホテルを取り、待ち合わせ。

先に私がチェックインした後、千代ちゃんと合流し、夕飯。
ほろ酔いで、アダルトショップに寄り、エッチなコスチューム(下着)を購入。
ホテルに戻り、千代ちゃんに希望にプラスα渡したら、恐縮しながらも、凄く喜んでくれました。
脱いで一緒にシャワーし、千代ちゃんにコスチュームを着てもらいました。
そのままフェラ奉仕してもらい、完全勃起したら、「入れていい?」と言って自ら挿入。
ずっと気持ちいいと言って激しく腰を振り、イクー!と叫んでチンポが抜けると同時に、私の顔に掛かる程の潮吹き。

一旦抜き、窓ガラスにおっぱいを押し付ける感じで立たせ、立ちバックで挿入。
眼下には、隣接する商業ビルの客らが見え、「千代のエチな姿、丸見えだよ」と言ったら、恥ずかしそうにしながらも、より喘ぎ声が大きくなって、またイッて、私も中に射精しました。
抜いて、そのまま立たせ、バックから撮影。
一発目だったので、アソコから精液がボタボタ落ちていました。
ティッシュで拭き取り、腕枕で添い寝。
一度、こんな感じでゆっくり過ごしたかったらしく、終止笑顔でした。

しゃべってる内に、互いに寝落ち。
夜中、のどが渇いて目覚めたら、千代ちゃんも目覚め、何か買いに行くかと言ったら、うんと言い、深夜だからそのまま行こうやと言ったら、恥ずかしいと言いながら、全裸で自販機コーナーに。
そのまま帰るのも面白くなく、自販機前でキスしてやりながらアソコを弄るとスイッチが入り、フェラしてきて、勃起したとこで床に四つんばいにさせ、バックで挿入。
あまり音は立てずにやりましたが、イク直前は激しく打ちつけて中出し。
アソコから精液垂らしながら部屋に戻ると、お掃除フェラしてくれました。

飲みものを口移しで飲ませ合って、また寝て、モーニングの半ばくらいに起床して食事。
チェックアウトまで時間があるので、一旦シャワーした後に、じっくりエッチしようと、朝日にアソコを照らしながら、クンニ。
パイパンのアソコからは、恥ずかしさからか愛液がまた溢れ、千代ちゃんがイッたら、今度は私にしゃぶらせてとフェラ。
完全勃起したら、大きく股を開かせて挿入。
パイパンのアソコにチンポが出入りする様をスマホで少し撮影し、後は抱き締めたままピストン。
千代ちゃんは、「好き!好き!」と言いながら何度かイッたようで、私も中に最後の射精。
しばらく入れたまま、萎えるまでキスし続けていました。

メイクもあるだろうし、そろそろ帰る支度しなきゃねと言いましたが、私と一緒ならスッピンのまま帰るよと、ギリギリまで抱き合っていました。

チェックアウトして途中まで一緒に帰り、千代ちゃんは「また会ってくださいね」と少し別れるのを寂しそうにしながら、駅で見送ってくれました。

545
1 ... 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。