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2023/07/25 12:26:01 (N2AoM.FB)
私が26歳の時の話です。
私のスペックは164㎝ 51㎏ Cカップ 顔は泉里香によく似てると言われます。
これまで私は自慢ではないですが、まあまあモテていて中学生以降彼氏が途切れた事がありませんでしたが、26歳の時フリーに。
私と女友達のアヤノ、男友達のA男とB男の4人でよく遊んでいた時の話。
アヤノはかなりのモテ女で150㎝ない小柄
顔はあびる優似。おまけにスタイル抜群のFカップ。
内密ですが本命の彼氏はいますが3股しているまあまあのヤリマン笑。
A男は口数少ない真面目な好青年タイプ。長身で180㎝位。佐藤健似のイケメン。最近7年付き合った彼女と別れフリーに。
B男は160㎝位の低身長。顔は不細工寄り。キングコングの梶原似。とても明るく話術が優れ面白くマメな男。友達が非常に多い。
彼女は5年位いないが何故かモテるかなりのヤリチン笑
私はこの頃A男に少し好意を寄せていた。
アヤノに相談すると
アヤノ「えーっ。A男無口でつまらないじゃん。でも顔は良いから1回はやりたいかも笑」っとヤリマン発言
私が「もぅー!」っと怒ると
アヤノ「冗談だよ笑」
と舌を出しおどけてみせた。
アヤノ「分かった。応援するよ」っと言ってくれた。
B男にも相談すると
B男「あいつヤリチンだぞ。」っと言った。私が「えっっ?」と答えると
B男「だって7年間同じ女と週5でSEXしてたんだぞ」っと言った。
私「一途なの!それはヤリチンって言わないの笑」
B男「はははっ。了解。アシストするよ!」
B男「それと実は俺もアヤノとやりたい!」
私「えー!そうなの?笑 でもB男。女の子の友達沢山いるじゃん!やれる子なんていっぱいいるでしょ?笑」
B男「確かにセフレはいるけど笑
アヤノみたいに中高生顔なのに体はAV女優みたいな子なんて周りにいないぞ笑」
私「でも私はやりたいんじゃなくて付き合いたいんですけどー。笑」
B男「やりたいんじゃないんだ?笑」
私「んー。。。やりたいけど、、、笑」
この時2ヶ月以上ご無沙汰でほぼ毎日1人エッチしてる事は流石に言えなかった。
でもやりたかったんだと思う。
私「てかアヤノ。ヤリマンだからすぐできるよ笑」っと裏切り行為。
B男「マジ!?ヤリマンには興味ないなぁ。じゃあお前とやりたい!笑」
私「無理無理無理」
B男「はははっ。ジョークだよ笑」
どこかB男は本音か嘘かが分かりづらい男だ
B男「でもA男がアヤノの事好きだったらどーしよう?」
私「、、、阻止しよう!笑」
B男「だなっ笑」
B男「じゃあ利害関係は一致だな!」
私「???」
B男「だからお前はA男とやりたい。俺はアヤノとやりたい。」
私「だから私はA男と付き合いたいの!」
B男「やりたくないの?」
私「、、、、、もぉ!」
B男「はははっ。じゃあ週末うちで4人で飲もうぜ」
こうして週末4人でB男宅で飲む事になった
(4人で飲み事は多々あったがいつも居酒屋かアヤノ宅でアヤノがいつも酒乱になる。)
B男宅は初めてだった。
初めてのB男宅は凄く狭いワンルームだ笑
皆飲んで弾けた。
アヤノが酔っ払いはじめ、「A男はうちら女子2人どっちがタイプ?」っと切り込んだ。
A男「どっちも可愛いと思う」
っと優等生な返し。
つかさずB男が「俺はアヤノー!なんならアヤノとやりたい笑」っと答えた
アヤノ「B男は無いわぁ。A男ならやってもいいかも!笑」っと裏切り発言。
アヤノは酔うと本音が出てしまう。
B男「顔はA男に負けるけど、でも俺チンコなら自信あるぜ!笑」
アヤノ「A男もチンコでかいよね?笑」っと聞くと
A男「普通だよ笑」っとまた優等生な返し。
この手のタイプは私は知っている。自信があると言ってる方が以外と小さくて、普通とか謙虚に答えている方が以外とデカイ事を。
下ネタ話にも花が咲いた。陰毛が生えた時期は私が小6で A男は中1 B男は中2で1番遅かった。アヤノは小5で1番早かった。私は酔いもあってか「ちなみに中1から毛の量が変わらず薄毛です。」っとカミングアウト笑すかさずアヤノも「私は高2からずっとパイパンにしてる」と酔った勢いでカミングアウトしていた笑
B男がアヤノに「確認させて」と言ったが「ふざけんな」っと怒られていたが、「A男ならいいよー笑」っとアヤノがA男の手を取り自分のパンツの中に手を入れさせていた。本当にパンツの中に手を入れていたかはスカートで見えなかったし、A男の股間も確認したが勃っていなかったので分からないが、A男は「パイパンです笑」っと答えていた。
私は2人に少し嫉妬した。酔ってるせいもあるがイラっとした私はB男に「じゃあB男私の確認する?笑」っと冗談まじりに言った。
B男は「えっ?いいの?」っと嬉しそうな顔で私を見た。A男を嫉妬させようと引くに引けなくなった私は「いいよー」っと言いながらジーンズのボタンを外し両手でパンツを押し、お腹とパンツの間に隙間を作った。
B男の手が股間に入って来た。
浅めのジーンズだったせいもあるが思いのほかB男の指が長く両手が塞がっている私をいい事にB男の手はクリトリスを通過し、膣の中に軽く中指の先を入れて来た。「ひゃんっ」っと私は変な声を出してしまった。
B男の手が抜き終わり、「薄めです笑」っと答えた。「そして濡れてます笑」っと言いながら少し糸が引いている中指を見せ匂いを嗅いだ。
B男の股間はモッコリしていた。デカイかも??
私は「やめてよー」っと言いながらB男の中指を手に取り自分の手で拭いだ。皆笑っていた。
皆の経験人数も聞いた。
アヤノはいつもなら10人位と少なめに言っていたが、酔っていて本音?がポロリ。50~60人位と答えていた。
B男は100人位かな。と自慢気に答えていた。
気になるA男は30人位。と以外に多くてビックリした。私は5~6人と女子特有の少なめに答え、3人に「嘘つくなー」とツッコミ入れられた。
A男以外は皆お酒が弱く3人はすぐにベロベロで終始3人で話す中A男はそれを聞きながらニコニコ笑っていた。それがまたカッコいい!時折アヤノのミニスカからパンツがチラチラ。B男が「アヤノパンチラしてるぞ」と指摘。アヤノが「見てんじゃねぇよ」とくだをまく。チラっとA男の方を見ると笑いながら目はアヤノのパンツを見ていた。以外とムッツリだ笑
終電も無くなり、皆でB男宅に泊まる事にした。B男が私とアヤノにスエットとTシャツを貸してくれた。正直シャワーを浴びたかったが、B男が乱入する恐れがある為シャワーはあきらめ私はトイレで着替えた。
アヤノは「てめぇの服なんか着れるか!」と
くだをまいていた。
アヤノはその場で皆から背を向けて服を脱ぎ下着姿になった。
皆、目が点になっていた。相変わらずスタイルが良い。女の私から見ても惚れ惚れしてしまう。てかアヤノTバックだし。。笑笑
アヤノ「普段は全裸で寝てるんだけど、今日はこれで寝ます!」っと下着姿のアヤノが
前を向いた。
B男が笑い出して皆笑った!
右乳房から焦げ茶色の乳輪と乳首がポロリしていた事は何故か3人共指摘しないでスルー
アヤノが「何笑ってんだよ」とB男を叩く度に右乳房が揺れ常に乳首がこんにちはしていた。
色は決して綺麗とは言えないが、小さな乳首で形も良くまさに美乳だった。
就寝する事になり、私は「A男の隣がいいー。」と言った。
B男が「いいじゃん!いいじゃん!」っと
アシストしてくれた。
端から アヤノ、B男、A男、私 の4人並びで寝た。電気を消して就寝。
アヤノはB男に「絶対触るんじゃねぇぞ!」と、くだをまいていた。
アヤノ「A男なら触っていいからね~」っと
言っていた。A男は笑っていたが、私はまた少しイラッとしてA男に背を向けて寝た。
少ししてA男がトイレに行ったのが分かった。直ぐに戻って来なかったので、もしかしてアヤノの乳首見てトイレでオナニーでもしてる?っと思うとなんだかムカついたけど少しムラムラもした。自分の股間に手をやるとすごく濡れていた。さっきB男に触られて以降太ももまで濡れているのは分かっていた。
ちょっと指をひと関節動かすだけですごく気持ちいい。クチュっと音が漏れA男が戻ってきたらヤバイと思い、流石にここでは1人エッチできないと我にかえり、我慢して眠りについた。
どの位の時間が経っただろうか、ふと目が覚めると背中には暖かい温もり。A男!
オチンチンがお尻に当たってる笑
可愛いと思いながら目を閉じた。
何かドキドキして寝れなくなった。
なんだか少し硬くなってきてる気もした笑
てか。A男やっぱりデカイかも。
スエット越しだか大きいのが分かる。
余計に寝れなくなったが、ずっと目を瞑っていた。途中「クチャ。クチュ。」っと何か舐めてる音?
そして「んっ」「あっ」「あっっ」
っと吐息に似た声が聞こえてきた。
少しすると「いやん」「アンっアンっ」喘ぎ声が聞こえて来た!
アヤノとB男がやってる!!
ゴソゴソゴソ。「はぁん」「はぁぁん」
ガサガサガサ「アンっアンっアンっ」
アヤノの声が木霊する。
完全にSEXしてるのが分かった。
気になるけど寝返りが打てない。
「あっっっっん」「きもちぃぃぃ」
アヤノは皆居る事お構いなしに大声で喘ぎだした。元々アヤノは酔うと声がでかい。
この部屋どころか隣人から苦情が来ないか心配になるレベルだ。
私の股間も濡れ濡れで正直スウェットまで濡れて来てたと思うけど、アヤノが衝撃過ぎてそれどころでは無かったドキドキと自分も気持ち良くなりたい欲と葛藤していた時、後ろから腕がTシャツの中に入って来た!ブラジャー越しに胸を揉まれブラのホックが簡単に外された。
温かい手が乳首を優しく撫で回す。
A男!!気持ちいいのと嬉しいのでパンツがビショビショ。首、背中を舐め回し、手で乳首が転がされる。うまい!!
ブラジャーも剥ぎ取られ、Tシャツにノーブラ状態。
ズボンが脱げる音と共に温かく硬いものが背中に当たる。生のオチンチンだ!私は後ろに手を回しチンコを握った。てか硬い!デカイ!予想の倍以上だった。
上下にゆっくり動かすと「はぁ」「はぁ」と
吐息が微かに聞こえる。私のパンツの中に手が入って来てクリをゆっくり触られ、徐々にスピードが上がる。もう大洪水。
私はアヤノにバレまいと必死に声を我慢した。指が中に入って来る。中指で膣を刺激され人差し指でクリを転がされる。めちゃくちゃうまい!!Tシャツを噛み声を殺した。
もう軽く2回は逝ってる笑
右手で手マンされ左手で乳首を弄ばれ我慢の限界だった。挿れてほしい!
私は自らTシャツを脱ぎスウェットとパンツを同時に脱いだ。
全裸になってお尻を突き出し、早く頂戴状態
もうゴムがあるか無いかなんて関係ない。早く挿れて欲しかった。デカチンが穴に当てがわれた。
ゆっくり入って来た!「あっっっっん」
無意識に大声が出た。メリメリという感じに体に電流が流れる感じ。まだ先ちょしか入ってないのに痙攣してまた軽く逝った。
デカチンは関係なくゆっくり入ってくるその都度痙攣する。こんな事は初めてだった。
まだまだ入って来る。もう奥まで当たっている。どんだけデカチンなの!?
ゆっくり前後に動き始めた。
アヤノの声はもう聞こえない。
てか関係なかった。
徐々にコミカルなリズムで動く、その都度
「あんっ」「あんっ」「あんっ」私の声と
「パン」「パン」「パン」という音が部屋中に響き渡る。どんどん激しくなってくる。
私は「イクイク」「あ~んイクぅぅぅぅ」
と言いながら連続で逝った!体も痙攣する。
またゆっくりゆっくりデカチンが動く。
もうどんだけ逝かされるの?と思いながらも
自らも腰が動く。こんなに体の相性が合う事は無い。私は体勢も辛くなり正常位で挿れて欲しくデカチンも見て見たかったので膣からデカチンを抜いて仰向けになった。隣から2人がこちらを見ているのが分かったが、ここまで来たら関係ない。念願のA男と私は今結ばれている。正常位になって私はA男の首に手を回し顔を見つめた。。
あれっ??A男じゃない!
そこにはニヤニヤしたB男が居た。
私は頭が???だった。
B男はそんな私を無視するかの様にキスをして正常位で激しく突いて来た!
「待って、待ってんっ」「あっあっっダメ、ダメっ、イクぅイクぅぅぅ」
頭とは裏腹に体はB男のデカチンを迎えいれた。「イッちゃう、イッちゃう~っっ」
大声で喘ぎ、激しく体が痙攣する。アヤノとA男が笑っているのが分かった。2人が近くに寄って見に来た。見られてると分かると余計に興奮した。B男も同じなのだろう。激しく動き始めると膣からデカチンを抜き俺のデカチンを見ろと言わんばかりに2人の前で顔射された。
アヤノは目を丸くしながらB男のデカチンを凝視していた。「デカっ!」アヤノの声が聞こえた
そしてB男のデカチンをアヤノは咥えた。
アヤノはそのままB男を押し倒し自らB男にまたがった。騎乗位になり激しく腰を振っていた
アヤノのおっぱいがプルンプルン揺れている「ヤバい、ヤバぁぁぁい」と言いながらすぐにイッていた。
すかさずA男も私に正常位で挿れて来た。
私はB男と終わったばかりで放心状態だった
A男のは小さくて物足りない。てか全く入ってる気がしなかった。体感的に2~3分経った頃A男は私のお腹に射精した。短小の早漏だった。
イケメンにはありがちなヤツだ。
それから私はA男と2人でアヤノとB男がやってるのを30分位見ていた。B男が100人抱いているのは嘘じゃないと分かる気がした。
アヤノは、クタクタになっていた。
私は頭真っ白だったが、何故B男が私の隣だったのか経緯を知りたかった。
A男がトイレに行って戻って来た時にはB男が私の隣に移動していて、アヤノの隣しか空いておらず、A男はアヤノの隣に移ったらしい。そしてA男はアヤノにちょっかいを出したら、拒否されなかったからそのまま事を進めたらしい。B男は私のパンツに手を突っ込んで以降私とやりたかったみたいで隣に移動したらしい。
結局その後私はB男とセフレ関係になった。













531
2023/07/29 23:14:50 (NBQ.RyDW)
僕の名前は小島35歳の独身サラリーマン。
役職などについておらず平社員として働いている。
僕と同じ部署に柳瀬27歳女性がいる。
その子は今年入籍した幸せムード満載。
そんな彼女とは部署も同じな為よく話す。
ある日昼ごはんを食べていると柳瀬が同僚の女性に愚痴を吐いていた。
「うちの旦那収入安定してなくて、色々金銭面大変よ。これからやのにお金貯まらんし」と。
僕は近くで食べていた為少し話が聞こえていた。
そして、柳瀬と外回りで二人で車に乗っている時に僕が「お前お金に困ってるんか?相談に乗るぞ?」と言うと柳瀬は「それじゃまた相談しよー!」となり、その日の夜、軽くご飯を食べに行くことに。
ご飯を食べてる時も愚痴を言うがなんやかんや旦那を愛しているらしい。
惚気も混じりながら愚痴を聞かされる。
その日はそのまま帰った。
しばらくしてまた二人で外回りの時に僕が冗談で「もしやで?もしおれが抜いてほしいって言うたらいくらでしてくれる?」
柳瀬「えっ?なにそれ?セクハラですか?」
僕「ごめんごめん、冗談冗談!」
柳瀬「んー手だけって条件付きなら5万かなー?」
僕「高いな笑」
柳瀬「当たり前じゃないですか笑」
そんな感じで笑いながら話す。
しばらくして僕が「ねぇほんまに買ってもいい?」
柳瀬「えっ?」
車内は凍りつく。
柳瀬「手だけなら。」
僕「それじゃ今から行こっか。」
外回りの途中だが1時間だけとホテルへ。
僕は柳瀬に五万を渡し、ズボンを脱ぐ。
そして僕はベッドに横になり「頼むわ」と言う。
柳瀬はパンツ越しに僕のちんこを触る。
自らパンツを下ろし勃起きたちんこを見せつける。
柳瀬は「デカ!」と言いながらシコってくれるが僕が射精しそうにない。
僕「おれが射精しやんかったら五万ダメやで?
手でも抜いてくれるって条件やからな」と言うと
柳瀬「わかってます」と一生懸命するがやはり微妙。
30分を過ぎたぐらいで
僕「後30分もないけど大丈夫?」
柳瀬は無言でシコる。
僕「お前がちょっと胸とか見せてくれたらイクかもよ?」
柳瀬は上着を脱ぎ下着姿に。
僕「あれ?着痩せするタイプか?結構巨乳やん。」
僕は柳瀬のブラフックを外し生乳が目の前に。
僕「E.Fぐらいありそうやな!ちょっと触っていい?」
柳瀬「触るのわダメです。」
そのまままた時間が経ち残り15分ほどになる。
僕「ほんまに時間ないで?」
柳瀬「わかってるってば。」ちょっと怒り気味。
僕「ちょっとでいいから乳触らせてよ?」と言うと今度は反論もせず無言。
これはオッケーだというとこだと思い軽く触る。
(おっ?これはいいんやな?)と思い指で乳首を避け乳輪だけを触る。
「んぅ」と少しだけ声が聞こえた。
僕「乳首触ってほしい?」
柳瀬は無言。
僕「触ってあげるからキスしてよ。」
柳瀬「それはほんまに無理。」
仕方ないと思い乳首を触ると声が出す。
我慢しているが少し漏れている。
僕「んーこれおれイケそうにないから」と言い
無理やりキス。
めちゃくちゃ拒む柳瀬。そして僕が上になり、自分の上の服を脱ぎ柳瀬の下を脱がす。
柳瀬「やめて!やめて!警察呼ぶで?」
お構いなしに全裸にし、柳瀬のマンコを触るとぐちゃぐちゃ。
僕「お前が感じててどうするん?」と手マンをする。
柳瀬「いや、いや、やめて」と口では言うがオマンコは正直。
2、3分すると柳瀬は腰をうかす。
僕「イッたん?」
柳瀬「イッてない」
そう言うの手マンを続けるとまた腰が今度は前より大きく浮く。
僕「絶対イッてるやん」
柳瀬は目を瞑り、唇を噛み締めている。
僕「てかおれイッてないんやけど?もう時間やで?五万返してもらおっかな?」と言いながら枕元のゴムを取り、挿入。
柳瀬「えっ?それだけはほんまにダメ」と言うがお構いなしに挿入。
柳瀬はとうとう我慢できなくなり喘ぐ。
柳瀬「あん、あん、あん、ダメ、ダメ、」
僕「気持ちいいんやろ?正直に言えよ。」
柳瀬は何も言わずに喘ぐ。
また腰が浮く。
僕「何回イクんよ、感じ過ぎな」
柳瀬は無言。
後5分。「どうする?」と聞いても無言。
僕はフロントに電話し1時間延長した。
僕「延長したけどこのままじゃおれの事抜けやんで?」
柳瀬「なんでイカんのよ」怒ってくる。
僕「もうこうなったらあれしかないやんな?」
柳瀬「なに?」
僕はゴムを外した。
柳瀬「お願い。生だけは本間ダメ。」
両手でガードする手を離させ生ハメへ。
僕「あーやっぱ生が1番気持ちいいなー!」と生ハメしながら断られたキスをしてみると次は拒まない。舌を入れて見ると、絡みついてきた。
(よし、このまま堕とせる)と思い腰を振る。
僕「ねぇ、生ハメ気持ちいい?」
柳瀬「気持ちいいです。」
(堕ちた)と思い態勢をバックにし後ろから胸を揉みながら腰を振る。
柳瀬のマンコが閉まってくる。乳首をこねながら柳瀬の耳元で「おれとお前だけの秘密やから思いっきりイキなあ」と言うと、
柳瀬「イクー」と大声で言った。
興奮した僕は「このまま出すぞ?なぁ、赤ちゃんできるぞ?」
柳瀬「外に出して。」お構いなしに、
僕「イク!イク!」と中出し。
久々の射精が止まらない。
柳瀬は悲しそうな表情。
出し終えたあと柳瀬を仰向けにし、手マンしながら乳首舐め。
柳瀬「もうやめて、お願い。」
グチュグチュと音が大きくなり。
柳瀬「またイク。」
僕「いいよ。おれしか見てないから大丈夫。」
柳瀬は潮吹きをした。
しかも結構でる。
僕「抜いてくれてありがとう。」と柳瀬を抱きしめる。
その柳瀬は放心状態だが、「これは秘密やで?」と伝えた。
僕は起き上がるが柳瀬は起き上がらない。
最後にお掃除クンニをしてあげると反応。
柳瀬「ちょっと待って。イッたばっかりやから」
僕「潮吹きはいつもするん?」
柳瀬「初めて。」
僕「初めてありがとう」と再び抱き締めた。
そしてホテルを出て会社へ。
その後も週一で抱いている。(いつも中出し)
そして今月、柳瀬の妊娠が発覚。
周りからはおめでとう!旦那と末長く幸せに!との声が。
一応確認したがまぁ旦那との子だと言っている。
ついでに今でも柳瀬は僕とでしか潮吹きまではしないとの事。
532
2023/07/27 20:52:35 (lLAb8CHE)
先日の土曜日、県外に越境してる高2の姪(姉の娘)が夏休みで帰省しました。
姉とは一回り年が離れてるので、姪とはそんなに年が離れてなく、ずっと「お兄ちゃん」と呼ばれて、私にくっついて遊んでました。

今回、姪は寮のルームメイトのAちゃんも私のマンションに連れてきました。
隣市が自宅だそうですが、家族にコロナ感染者が出て、とりあえずうちで預かることに。
姪は中2の夏休みに私がバージンを頂きましたが、Aちゃんは未経験。
しかしオナニー経験は小学生からあり、姪とはレズもしてると聞いてました。
暑い中来て、とりあえず姪らにはシャワーしてもらいました。
2人ともバスタオル1枚だけ身体に巻き待機。
私も済ませ、一緒に寝室に。
まず、私と姪とでいつものようにイチャイチャを始め、姪にフェラさせました。
Aちゃんは、食い入るように見て、私はタオルを取り、乳首をいじってやりました。
姪が、一緒にしゃぶろうと言って、同時に舐めたり、姪とキスしたり。
姪が咥えたりするのを見せ、Aちゃんも続けてやってくれました。
まだぎこちないですが、その初々しさが良く、チンポはギンギンに。
姪が欲しくなったか、生で乗って入れて行きました。
しばらくしてバックで挿入しながら、姪はAちゃんのアソコを舐め、姪が中イキしたとこで、いよいよAちゃんに挿入。
なんとなく濡れてはいましたが、念のためローションを追加して、ゆっくり挿入。
亀頭が入る瞬間、「イタ!」と言ってましたが、割りとすんなり入り、そこそこピストンした後に、射精感が高まり、姪にはAちゃんのお腹に顔を持ってこさせて、姪の口に射精。

Aちゃんのアソコからは、あまり出血もなく、なんとなく気持ち良かったとのことでした。

少し休憩入れて、夕方に姉が姪を迎えに来たので見送ってから、Aちゃんと夕飯に行き、帰ってからフェラ練習したいとシャワー後から、しばらくフェラ。
だんだん慣れてきたのと、喉奥まで咥え込んでも嗚咽しないので、こちらもすっかり気持ち良くなり、Aちゃんの口内に初射精。戸惑ってましたが、下手に口開けたりしたら臭うからと、そのままゴックンさせました。

お返しにクンニしてやり、舌イキさせた後に生挿入。
まだ少し痛さが残るものの、最後は気持ち良かったらしく、小さい声ながらも喘いで中イキもして、私はおっぱいに射精しました。

姪は小学生から水泳してて、中学でも部活は水泳部で、生理調整兼ねて低用量ピル飲んでたので、ずっと中出しですが、Aちゃんはしてないので、日曜日は昼前に、昼飯ついでの買い出しで、おもちゃ買いがてらコンドームも買い、姪は家族で出掛けて来なかったので、1日じっくりAちゃんとエッチして、おもちゃで散々イカせまくり、2発ゴム中出し、1発顔射。

すっかり目覚めたか、前から願望あったらしい露出調教もやってみました。
少し仮眠して、夜中の1時くらいに起こして、Aちゃんには全裸で私の一番大きいTシャツだけ着せて出掛けました。
先ずはコンビニで飲み物(ポかリ)を購入。
Aちゃんに会計させて出て、一気飲みさせて公園に。
Tシャツを捲り上げたまま歩かせ、滑り台に。
一番上でしゃがませ、あそこを露出させて撮影。
滑り降りた後、大きな県道まで移動し、Tシャツを脱がせました。
植栽のおかげで、車の前からは見えにくいものの、真横を通り過ぎるときは丸見えです。
最初、相当ビクッとしてましたが、段々慣れてきたか、普通に歩いて200m程行き、横道に入りました。
そこでオシッコしろよと言ったら、素直にしゃがんで放尿。
立たせてアソコを舐めてやり、また歩いてマンションに戻って、外階段の踊り場でフェラさせて、立ちバックでハメて顔射。
部屋に戻ると、汗だくで紅潮してましたが、すごく興奮しましたと嬉し気にしていました。
シャワーして汗を流し、腕枕してやると、すっと寝息を立てて寝てしまいました。

月曜は、私はリモート日でしたが、朝からウェブ会議でしたので、そっと起きてパソコンの前に。
終わる頃にAちゃんが起きてきて、まだ少し寝ぼけながらも、私が適当に置いてあるパンでも食べなと言ったら、うんと言いつつも、私の前に寝転んでオナニーを始めて、イクまで見せていきました。

昼前くらいに私がズボンとパンツを脱ぎ、Aちゃんにフェラしてよと言ったら、素直に咥えてきて、適当なところで仕事を切り上げて、ゴムを着けてバックから挿入。
既にヌレヌレになってたので、すっと入り、この体位が当たりが良いみたいで、ずっとイクイク言ってて、仕舞いに突っ伏してお漏らしまで。
その時、結構締め付けてきて、私もゴム射しました。

Aちゃんが落ち着いたくらいに、身支度を整えて、近所のコンビニに昼食を買いに行き、食べ終わってからAちゃんは宿題あるからと、隣りで勉強。
夕方、ちょっとお腹が痛いというので、どうしたと聞くと、どうも便秘のようで、浣腸する?と聞くと、うんと言うので、夕飯を買いに行ったついでに、ドラッグストアでイチジク浣腸も数本購入。
食前に、トイレで先ず2本注入し、排泄させました。
結構な宿便の量で、臭いもなかなか・・・
消臭剤振りまくって、続けて2本。更に洗浄でシャワー浣腸を少々して、汚物が出なくなったところで、ローションをたっぷり塗って指でアナルをほぐして、3本入るようになったので、チンポを挿入。
Aちゃん的には気持ち良さは感じないものの、私はそこそこの締め付けで早々にアナル中出ししました。
中出しされたのが嬉しかったのか、Aちゃんは泣き出してしまいました。

シャワーして、夕飯を食べて、私は仕事の残りをしてる横でAちゃんはアナルから出る精液を潤滑油代わりにして、アナルに指入れしつつ、クリも弄ってオナ。
なんか中出しされたことで目覚めたのか、今までで一番喘ぎながら、イヤらしい目をして見つめながらイキまくってて、「私もピルしようかな・・・」と言うほど。
お金出してやるから、親に内緒でやってみる?と言ってやると、嬉しそうにウンと答え、早速、火曜日に産婦人科を予約して処方してもらいました。
効果が出るのは先ですが、もうしてもらいたくてウズウズしてるようで、ゴム無しで口に出してと言われて、そのままに出してやりました。
臭いとは言わず、なにか愛おし気に含んだりしながら最後に飲み込んでいました。

水曜日、Aちゃんの家族も完治したとのことで、自宅に帰ることに。
かなり寂しげにして泣きじゃくってましたが、また休み後半にいっぱいしようぜと言ってやったら落ち着いて、駅まで送っていきました。
入れ替わりで姪が着て、「しまくったんでしょ?」と言って、今日は休ませてあげるねと言って、家事をやってくれました。
とはいえ結局、夜は添い寝しながら1発だけしましたが・・・w

533
2023/07/22 08:20:42 (nsRymC.t)
高校生の頃バイト先でのお話しです
お蕎麦屋さんで大将1人パートのおばちゃん数名
休憩室で休憩しているとおばちゃんも休憩しにきました
暑いねと言いながら白衣を脱いだんですけど下は白ティー一枚で
ノーブラで乳首が透けていました
おばちゃんは前に座ってタバコを吸いだし色々話しかけてくるのですが私はおっぱいが気になってしょうがありません
もちろん勃起してます 彼女はいましたがなかなかエッチも
していなかったのでおばちゃんのエロさには衝撃です
おばちゃんがお茶取ってと頼んできましたが勃起がバレるので
なかなか立ち上がれませんでした
早くと言われ慌てて立ち上がると勃起がバレました
あんた何で元気になっとるんやと言われ ついおっぱいを
見てしまいおばちゃんは こんなババアの乳見て元気なったんか
若いのはエエなあ こんなで良かったら見せたるわ
と言ってシャツを捲って生乳を見せてくれました
フル勃起してパンパンですがここではこれ以上何も出来ず
我慢しました おばちゃんが帰り私んち寄ってくかい
と言うので行きます行きますと返事して一緒に帰りました
おばちゃんは家に入るとお風呂を沸かしお茶を飲んでから
私の手をとり何も言わず全てを脱がしてくれて自分も裸になり
体を隅々まで洗ってくれました 当選おちんちんはフル勃起
優しく手で擦ってくれたり口に含んでくれたり
後はお布団でしましょって体を拭いて布団に横になりおばちゃんが全身を舐めてくれていたのですがシゴいてもいないのに
射精してしまいました おばちゃんは黙って口で舐めあげてくれ
自分のオマンコにあてがい挿入しました おばちゃんは凄い勢いで
腰を振ります おばちゃんの乳にシャブりつきながら
2回目3回目と果てました
昭和の頃の事ですので今の若い人達みたいに
性に知識が有るわけでもなく
とにかく衝撃的なセックスでした
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2021/05/24 11:22:16 (bs6jfet9)
はじめまして。
ゆうと申します。都内在住、29歳男性です。

私は口で奉仕でしている女性を見るのが大好きです。時にはセックスよりもフェラで射精したいと言う欲求の方が上回ることもあります。

そこで先日、出会い系サイトでこんな募集をかけました。
「イラマ、飲尿、喉奥射精されたい方、口マンコをたくさん犯して欲しい方連絡ください。セックスはなし、口のみです。」

まさかこんな募集で連絡がくるとは思っていませんでした。
すくに連絡を下さったのはYさん(仮称)という方で、本人もドM体質でイラマなどに興味があるとのこと。

早速お互いの都合をつけて、翌日には都心のラブホテルで落ち合う運びとなりました。
実物のYさんは少しふくよかな体型で、おっとりとした雰囲気がありました。
目鼻立ちはくっきりとしており、とても奇麗な女性でした。

この様な女性といかがわしい行為をする事を想像しただけでも、今にもズボンのファスナーを破ってくるくらいに愚息は張り詰めていました。

部屋に入るや否や、早速全裸になることを命じました。
恥ずかしがりながらも、その豊満な肉体を顕にする目の前の生物に、あまりの興奮に目眩さえ覚えそうでした。

「口を犯してほしいの?」

そう聞くと首を縦に降るYさん。
仁王立ちの私に膝まづき、相対する彼女の口に、優しく愚息を挿入しました。

愚息にまとわりつく口内の感触、暖かさに思わず、喉奥まで突っ込んでしまいました。
多少えずいたものの、涙目で「もっとしてほしい」と催促しているように見えました。
苦しそうで嬉しそうな彼女の喉奥に何度も突き立る度に、加虐心が一層芽生えました。

喉奥に挿入する度に口からはガポガポと、凡そ綺麗な女性からは想像も出来ないような音が聞こえてきます。

愚息が喉を通り抜けるときのあまりの快感に、射精感が込み上げました。
最後は思い切り頭を押さえつけて、喉奥に精液を放出し、その後もしっかりと口で綺麗にする様指示。

まるで喉マンコを犯している、そんな素晴らしい体験になりました。
今後は喉マンコ奴隷として、喉イキも出来るように調教することを約束し、その日はお別れしました。

また愛しい喉マンコを犯した際には投稿させてください。

※現在も関係は続いていますが、女性としての扱いは決して忘れておりません。
くれぐれも同意無く、苦しい行為、乱暴な行為はしない様にお願いします。
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