2023/07/25 12:26:01
(N2AoM.FB)
私が26歳の時の話です。
私のスペックは164㎝ 51㎏ Cカップ 顔は泉里香によく似てると言われます。
これまで私は自慢ではないですが、まあまあモテていて中学生以降彼氏が途切れた事がありませんでしたが、26歳の時フリーに。
私と女友達のアヤノ、男友達のA男とB男の4人でよく遊んでいた時の話。
アヤノはかなりのモテ女で150㎝ない小柄
顔はあびる優似。おまけにスタイル抜群のFカップ。
内密ですが本命の彼氏はいますが3股しているまあまあのヤリマン笑。
A男は口数少ない真面目な好青年タイプ。長身で180㎝位。佐藤健似のイケメン。最近7年付き合った彼女と別れフリーに。
B男は160㎝位の低身長。顔は不細工寄り。キングコングの梶原似。とても明るく話術が優れ面白くマメな男。友達が非常に多い。
彼女は5年位いないが何故かモテるかなりのヤリチン笑
私はこの頃A男に少し好意を寄せていた。
アヤノに相談すると
アヤノ「えーっ。A男無口でつまらないじゃん。でも顔は良いから1回はやりたいかも笑」っとヤリマン発言
私が「もぅー!」っと怒ると
アヤノ「冗談だよ笑」
と舌を出しおどけてみせた。
アヤノ「分かった。応援するよ」っと言ってくれた。
B男にも相談すると
B男「あいつヤリチンだぞ。」っと言った。私が「えっっ?」と答えると
B男「だって7年間同じ女と週5でSEXしてたんだぞ」っと言った。
私「一途なの!それはヤリチンって言わないの笑」
B男「はははっ。了解。アシストするよ!」
B男「それと実は俺もアヤノとやりたい!」
私「えー!そうなの?笑 でもB男。女の子の友達沢山いるじゃん!やれる子なんていっぱいいるでしょ?笑」
B男「確かにセフレはいるけど笑
アヤノみたいに中高生顔なのに体はAV女優みたいな子なんて周りにいないぞ笑」
私「でも私はやりたいんじゃなくて付き合いたいんですけどー。笑」
B男「やりたいんじゃないんだ?笑」
私「んー。。。やりたいけど、、、笑」
この時2ヶ月以上ご無沙汰でほぼ毎日1人エッチしてる事は流石に言えなかった。
でもやりたかったんだと思う。
私「てかアヤノ。ヤリマンだからすぐできるよ笑」っと裏切り行為。
B男「マジ!?ヤリマンには興味ないなぁ。じゃあお前とやりたい!笑」
私「無理無理無理」
B男「はははっ。ジョークだよ笑」
どこかB男は本音か嘘かが分かりづらい男だ
B男「でもA男がアヤノの事好きだったらどーしよう?」
私「、、、阻止しよう!笑」
B男「だなっ笑」
B男「じゃあ利害関係は一致だな!」
私「???」
B男「だからお前はA男とやりたい。俺はアヤノとやりたい。」
私「だから私はA男と付き合いたいの!」
B男「やりたくないの?」
私「、、、、、もぉ!」
B男「はははっ。じゃあ週末うちで4人で飲もうぜ」
こうして週末4人でB男宅で飲む事になった
(4人で飲み事は多々あったがいつも居酒屋かアヤノ宅でアヤノがいつも酒乱になる。)
B男宅は初めてだった。
初めてのB男宅は凄く狭いワンルームだ笑
皆飲んで弾けた。
アヤノが酔っ払いはじめ、「A男はうちら女子2人どっちがタイプ?」っと切り込んだ。
A男「どっちも可愛いと思う」
っと優等生な返し。
つかさずB男が「俺はアヤノー!なんならアヤノとやりたい笑」っと答えた
アヤノ「B男は無いわぁ。A男ならやってもいいかも!笑」っと裏切り発言。
アヤノは酔うと本音が出てしまう。
B男「顔はA男に負けるけど、でも俺チンコなら自信あるぜ!笑」
アヤノ「A男もチンコでかいよね?笑」っと聞くと
A男「普通だよ笑」っとまた優等生な返し。
この手のタイプは私は知っている。自信があると言ってる方が以外と小さくて、普通とか謙虚に答えている方が以外とデカイ事を。
下ネタ話にも花が咲いた。陰毛が生えた時期は私が小6で A男は中1 B男は中2で1番遅かった。アヤノは小5で1番早かった。私は酔いもあってか「ちなみに中1から毛の量が変わらず薄毛です。」っとカミングアウト笑すかさずアヤノも「私は高2からずっとパイパンにしてる」と酔った勢いでカミングアウトしていた笑
B男がアヤノに「確認させて」と言ったが「ふざけんな」っと怒られていたが、「A男ならいいよー笑」っとアヤノがA男の手を取り自分のパンツの中に手を入れさせていた。本当にパンツの中に手を入れていたかはスカートで見えなかったし、A男の股間も確認したが勃っていなかったので分からないが、A男は「パイパンです笑」っと答えていた。
私は2人に少し嫉妬した。酔ってるせいもあるがイラっとした私はB男に「じゃあB男私の確認する?笑」っと冗談まじりに言った。
B男は「えっ?いいの?」っと嬉しそうな顔で私を見た。A男を嫉妬させようと引くに引けなくなった私は「いいよー」っと言いながらジーンズのボタンを外し両手でパンツを押し、お腹とパンツの間に隙間を作った。
B男の手が股間に入って来た。
浅めのジーンズだったせいもあるが思いのほかB男の指が長く両手が塞がっている私をいい事にB男の手はクリトリスを通過し、膣の中に軽く中指の先を入れて来た。「ひゃんっ」っと私は変な声を出してしまった。
B男の手が抜き終わり、「薄めです笑」っと答えた。「そして濡れてます笑」っと言いながら少し糸が引いている中指を見せ匂いを嗅いだ。
B男の股間はモッコリしていた。デカイかも??
私は「やめてよー」っと言いながらB男の中指を手に取り自分の手で拭いだ。皆笑っていた。
皆の経験人数も聞いた。
アヤノはいつもなら10人位と少なめに言っていたが、酔っていて本音?がポロリ。50~60人位と答えていた。
B男は100人位かな。と自慢気に答えていた。
気になるA男は30人位。と以外に多くてビックリした。私は5~6人と女子特有の少なめに答え、3人に「嘘つくなー」とツッコミ入れられた。
A男以外は皆お酒が弱く3人はすぐにベロベロで終始3人で話す中A男はそれを聞きながらニコニコ笑っていた。それがまたカッコいい!時折アヤノのミニスカからパンツがチラチラ。B男が「アヤノパンチラしてるぞ」と指摘。アヤノが「見てんじゃねぇよ」とくだをまく。チラっとA男の方を見ると笑いながら目はアヤノのパンツを見ていた。以外とムッツリだ笑
終電も無くなり、皆でB男宅に泊まる事にした。B男が私とアヤノにスエットとTシャツを貸してくれた。正直シャワーを浴びたかったが、B男が乱入する恐れがある為シャワーはあきらめ私はトイレで着替えた。
アヤノは「てめぇの服なんか着れるか!」と
くだをまいていた。
アヤノはその場で皆から背を向けて服を脱ぎ下着姿になった。
皆、目が点になっていた。相変わらずスタイルが良い。女の私から見ても惚れ惚れしてしまう。てかアヤノTバックだし。。笑笑
アヤノ「普段は全裸で寝てるんだけど、今日はこれで寝ます!」っと下着姿のアヤノが
前を向いた。
B男が笑い出して皆笑った!
右乳房から焦げ茶色の乳輪と乳首がポロリしていた事は何故か3人共指摘しないでスルー
アヤノが「何笑ってんだよ」とB男を叩く度に右乳房が揺れ常に乳首がこんにちはしていた。
色は決して綺麗とは言えないが、小さな乳首で形も良くまさに美乳だった。
就寝する事になり、私は「A男の隣がいいー。」と言った。
B男が「いいじゃん!いいじゃん!」っと
アシストしてくれた。
端から アヤノ、B男、A男、私 の4人並びで寝た。電気を消して就寝。
アヤノはB男に「絶対触るんじゃねぇぞ!」と、くだをまいていた。
アヤノ「A男なら触っていいからね~」っと
言っていた。A男は笑っていたが、私はまた少しイラッとしてA男に背を向けて寝た。
少ししてA男がトイレに行ったのが分かった。直ぐに戻って来なかったので、もしかしてアヤノの乳首見てトイレでオナニーでもしてる?っと思うとなんだかムカついたけど少しムラムラもした。自分の股間に手をやるとすごく濡れていた。さっきB男に触られて以降太ももまで濡れているのは分かっていた。
ちょっと指をひと関節動かすだけですごく気持ちいい。クチュっと音が漏れA男が戻ってきたらヤバイと思い、流石にここでは1人エッチできないと我にかえり、我慢して眠りについた。
どの位の時間が経っただろうか、ふと目が覚めると背中には暖かい温もり。A男!
オチンチンがお尻に当たってる笑
可愛いと思いながら目を閉じた。
何かドキドキして寝れなくなった。
なんだか少し硬くなってきてる気もした笑
てか。A男やっぱりデカイかも。
スエット越しだか大きいのが分かる。
余計に寝れなくなったが、ずっと目を瞑っていた。途中「クチャ。クチュ。」っと何か舐めてる音?
そして「んっ」「あっ」「あっっ」
っと吐息に似た声が聞こえてきた。
少しすると「いやん」「アンっアンっ」喘ぎ声が聞こえて来た!
アヤノとB男がやってる!!
ゴソゴソゴソ。「はぁん」「はぁぁん」
ガサガサガサ「アンっアンっアンっ」
アヤノの声が木霊する。
完全にSEXしてるのが分かった。
気になるけど寝返りが打てない。
「あっっっっん」「きもちぃぃぃ」
アヤノは皆居る事お構いなしに大声で喘ぎだした。元々アヤノは酔うと声がでかい。
この部屋どころか隣人から苦情が来ないか心配になるレベルだ。
私の股間も濡れ濡れで正直スウェットまで濡れて来てたと思うけど、アヤノが衝撃過ぎてそれどころでは無かったドキドキと自分も気持ち良くなりたい欲と葛藤していた時、後ろから腕がTシャツの中に入って来た!ブラジャー越しに胸を揉まれブラのホックが簡単に外された。
温かい手が乳首を優しく撫で回す。
A男!!気持ちいいのと嬉しいのでパンツがビショビショ。首、背中を舐め回し、手で乳首が転がされる。うまい!!
ブラジャーも剥ぎ取られ、Tシャツにノーブラ状態。
ズボンが脱げる音と共に温かく硬いものが背中に当たる。生のオチンチンだ!私は後ろに手を回しチンコを握った。てか硬い!デカイ!予想の倍以上だった。
上下にゆっくり動かすと「はぁ」「はぁ」と
吐息が微かに聞こえる。私のパンツの中に手が入って来てクリをゆっくり触られ、徐々にスピードが上がる。もう大洪水。
私はアヤノにバレまいと必死に声を我慢した。指が中に入って来る。中指で膣を刺激され人差し指でクリを転がされる。めちゃくちゃうまい!!Tシャツを噛み声を殺した。
もう軽く2回は逝ってる笑
右手で手マンされ左手で乳首を弄ばれ我慢の限界だった。挿れてほしい!
私は自らTシャツを脱ぎスウェットとパンツを同時に脱いだ。
全裸になってお尻を突き出し、早く頂戴状態
もうゴムがあるか無いかなんて関係ない。早く挿れて欲しかった。デカチンが穴に当てがわれた。
ゆっくり入って来た!「あっっっっん」
無意識に大声が出た。メリメリという感じに体に電流が流れる感じ。まだ先ちょしか入ってないのに痙攣してまた軽く逝った。
デカチンは関係なくゆっくり入ってくるその都度痙攣する。こんな事は初めてだった。
まだまだ入って来る。もう奥まで当たっている。どんだけデカチンなの!?
ゆっくり前後に動き始めた。
アヤノの声はもう聞こえない。
てか関係なかった。
徐々にコミカルなリズムで動く、その都度
「あんっ」「あんっ」「あんっ」私の声と
「パン」「パン」「パン」という音が部屋中に響き渡る。どんどん激しくなってくる。
私は「イクイク」「あ~んイクぅぅぅぅ」
と言いながら連続で逝った!体も痙攣する。
またゆっくりゆっくりデカチンが動く。
もうどんだけ逝かされるの?と思いながらも
自らも腰が動く。こんなに体の相性が合う事は無い。私は体勢も辛くなり正常位で挿れて欲しくデカチンも見て見たかったので膣からデカチンを抜いて仰向けになった。隣から2人がこちらを見ているのが分かったが、ここまで来たら関係ない。念願のA男と私は今結ばれている。正常位になって私はA男の首に手を回し顔を見つめた。。
あれっ??A男じゃない!
そこにはニヤニヤしたB男が居た。
私は頭が???だった。
B男はそんな私を無視するかの様にキスをして正常位で激しく突いて来た!
「待って、待ってんっ」「あっあっっダメ、ダメっ、イクぅイクぅぅぅ」
頭とは裏腹に体はB男のデカチンを迎えいれた。「イッちゃう、イッちゃう~っっ」
大声で喘ぎ、激しく体が痙攣する。アヤノとA男が笑っているのが分かった。2人が近くに寄って見に来た。見られてると分かると余計に興奮した。B男も同じなのだろう。激しく動き始めると膣からデカチンを抜き俺のデカチンを見ろと言わんばかりに2人の前で顔射された。
アヤノは目を丸くしながらB男のデカチンを凝視していた。「デカっ!」アヤノの声が聞こえた
そしてB男のデカチンをアヤノは咥えた。
アヤノはそのままB男を押し倒し自らB男にまたがった。騎乗位になり激しく腰を振っていた
アヤノのおっぱいがプルンプルン揺れている「ヤバい、ヤバぁぁぁい」と言いながらすぐにイッていた。
すかさずA男も私に正常位で挿れて来た。
私はB男と終わったばかりで放心状態だった
A男のは小さくて物足りない。てか全く入ってる気がしなかった。体感的に2~3分経った頃A男は私のお腹に射精した。短小の早漏だった。
イケメンにはありがちなヤツだ。
それから私はA男と2人でアヤノとB男がやってるのを30分位見ていた。B男が100人抱いているのは嘘じゃないと分かる気がした。
アヤノは、クタクタになっていた。
私は頭真っ白だったが、何故B男が私の隣だったのか経緯を知りたかった。
A男がトイレに行って戻って来た時にはB男が私の隣に移動していて、アヤノの隣しか空いておらず、A男はアヤノの隣に移ったらしい。そしてA男はアヤノにちょっかいを出したら、拒否されなかったからそのまま事を進めたらしい。B男は私のパンツに手を突っ込んで以降私とやりたかったみたいで隣に移動したらしい。
結局その後私はB男とセフレ関係になった。